アルツ君は職人進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
このページに表示中の記事 (カテゴリー: アルツハイマー型認知症)
 項目をクリックするとスクロールを省略できます。

食欲旺盛な職人

2011/07/28 (木)  カテゴリー: アルツハイマー型認知症
▲ Page Top
こんにちは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

昨日は、このブログを更新しようと思ったのですが、中々つながらずに、断念してしまいました。

(-_-)

今日お話しするのは、昨日の出来事なのですが、内容がちょっと…。

かなりホラーチックな内容なので、お食事中を避けて、読んでください。

m(__)m

また、読むに耐えられない内容なので、女性は、できたら読まないでください。

心臓の弱い方やお子様も、決してこれ以上スクロールしないでください。

多分後悔します…。

さて、その内容はというと、当然のことながらアルツハイマー型認知症と主治医に診断され、現在要介護3のアルツ君が主人公です。

少し、前置きさせてもらうと、アルツハイマー型認知症に限らず、他の認知症についてもいえることだと思いますが、認知症が進むにつれて、記憶にかたよりが生じてくるようです。

ご存知の方も多いと思いますが、認知症の人は、遠い昔の記憶はハッキリとしているのに、ついちょっと前の事は、すぐに忘れてしまうということが多いようです。

その記憶にも、個人差はあるのでしょうが、過去の記憶については、まるで昨日のことのように、リアルに覚えていることが、よくあります。

もちろん、すべてを覚えているわけではなく、忘れて、歯抜けになっている記憶もあります。

とにかく、何十年も前のことを、昨日のこともおぼえていない人が、リアルに話し出すと、聞いている方はドキッとします。

でも、過去の記憶が鮮明だということは、認知症の介護をする人間にとっては、不幸中の幸いなのかもしれません。

もし、過去の記憶がまるで消失していれば、しゃべることもできなければ、箸を持つこともできないからです。

生まれてすぐの赤ん坊は、箸を上手に操ることは、もちろんできません。

これは成長の過程で学習によって身に着けた能力です。

この学習能力は、きっと記憶とも関係していることだと思います。

その記憶があるからこそ、今現在箸を握れるのではないか…。

反対に、もし過去の記憶がまるっきり消失していれば、しゃべったり、箸も握れないのですから、介護しなくてはならない項目増えてしまいますよね。

まあいずれにせよ、こんな分析をしても、確実にアルツ君のアルツハイマーは進行しています。

お気楽、ご容赦。

m(__)m

医学では解明できない『ブレインショッカー』なる悪魔が、住みついているのかもしれません。

前置きが長くなりましたが、そんなアルツ君。

普段は、キノコさんと一緒に夕飯を食べます。

特に理由はありませんが、長年の習慣で、ヤッチはアルツ君が食事をとり、お風呂に入り、床についてから夕飯を食べます。

昨日、そのアルツ君とキノコさん食事をとっていた時のことです。

(いいから早く進めよっ!!)

キノコさんが,自分の部屋にいるヤッチを呼びにきました。

キノコさん:「おじいちゃんが、ぜんぜん夕ご飯食べてくれないのよ。ちょっとなんとかして~。」

なんとかするのはアンタだろと言いたいところですが,天使の羽を持つヤッチは、一応、心配した顔をキノコさんに見せます。

(仕方なく)茶の間に降りていくと、椅子にふん反りかえって、目をとじたままの元植木職人がいます。

ヤッチ:「なんだ。なんだ~。国会中継でもあったら、問責決議案出されて、クビになっちゃうぞ~。」

アルツ君:「いいんだよ。クビになったって。首なんかない方がいい。」

ヤッチ:「メシは食ったの?」

アルツ君:「メシっ?メシなんか,あったのか?どれどれ…。」

ようやく目を開け、目の前のおかず類に、目を通します。

おかずのメインは、白身魚のフライのようです。

衣には、青のりがふってあるのでしょうか、ちょっとラメ入りな感じです。

そのほか、ヤッチがアルツ畑で収穫してきた焼きナスやら、トマトなど、見た目そんなにまずそうなおかずとは思えません。

ヤッチ:「早いとこ食べた方がいいんじゃない?明日デイサービス行くんだから栄養つけとかなきゃ。」

なんでデイサービスに行くのに、栄養つけなきゃいけないかと、突っ込まれると、なにも答えられませんが、思いついた言葉を適当に口にするのが、ヤッチです。

(^_^;)

アルツ君:「べつにどうだっていい…。」

やはり、気のない返事が返ってきました。

恋人同士なら、せっかく作った手料理を食べてもらえず、彼女の方は,お茶碗を洗う風を装いながら、背を向け、涙を浮かべています…。

ヤッチ:「食べてもらわないと、お茶碗片づけられないから、キノコさんのためにも、食べてやってよ。」

作戦変更です。

(^.^)/タンジューン

アルツ君:「しようがないな~。ばあさん(キノコさん)のために、食べてやるか!」

ようやく箸を手にして、白身魚のフライをガブリと…。

アルツ君:「んっ!なんだ?これは?金魚かっ?」

金魚をキノコさんが揚げるとは思えません…。

アルツ君:「なんか苦いぞ!!ばあさん!!お前、金魚を料理したのか?」

多分、青のりが、アルツ君に『苦い』と、感じさせたのでしょう。

アルツ君:「お前な!金魚を揚げるなんて、よっぽど、金に困っているんだなあ~。」

(確かに,お金に困っていますが、金魚は揚げませんっ!!)

そう言いながら、もう一口、ガブリっ!

アルツ君:「んっ!なんだ?これは?ニュルッとしたぞ?お前!腹ワタとってないな?」

多分、白身魚のフライに、チーズが入っていたので、『ニュルッ』と、きたのかと思料されます。

目の前にいるキノコさんは、すでに戦力喪失…。

食欲喪失…。

頭を抱えています…。

アルツ君:「なんだ?お前?具合でも悪いのかっ?」

黙ってうなずくキノコさん…。

(ー_ー)!!

アルツ君:「そうか~。具合悪いんじゃしようがない。俺の金魚を少しやろうか?」

キノコさんの小皿にも、歯型のついた金魚と思しきフライが、転がっています…。

首を横に振るキノコさん。

言葉も出ない様子です…。

もう、ここまできたら、職人のペースにハマるしかありません。

キノコさんには悪いが、ヤッチが追い打ちをかけます。

ヤッチ:「金魚が苦いなんて,なんで知ってるの?食べたことあるの?」

アルツ君:「ああ、あるさよ~。昔は、食うもんなかったから、何だって食べた。だけど、昔の金魚はもっと苦かったな…。」

ヤッチ:「何年前の話?」

アルツ君:「あれは10年前だな。確か戦争中だ!」

(10年前に戦争は、ありません!)

さっきまで目を閉じてうなだれていた職人さんの目がランランと輝きだしました。

(スーちゃん、亡くなっちゃたんですよね~。)

アルツ君:「お前!知らないと、思うけど、昔は何だって食べたんだぞ!知らないだろ?」

…父さん…

僕は知りたくもないです…。(涙)

誰だかわかりませんが、その当時の友達か幼馴染だったんでしょう…。

アルツ君は、独走態勢で、その人の名前を出して、語り始めます。

アルツ君:「あの頃はカズオと、よくスズメを食べたっけなあ~。スズメは美味いんだが、毛をむしるのが面倒なんだ。知らないだろ?」

…父さん…

『むしる』という表現が、リアルすぎます…。(涙)

「あとなあ~。猫をなあ…



m(__)m

これ以上は、動物愛護の観点からも、ふさわしくない内容なので、割愛させていただきます。

m(__)m

ご飯を食べないと、相談にヤッチの部屋を訪れたキノコさんは、多分、当面の間、魚料理はしないと思います…。

饒舌になり、自分のペースを取り戻したアルツ君は、むしろ食欲旺盛となり、おかずを残さず食べていました。

おかずの一品に加えられていた焼きナスは、アルツ君が借りている老人農園で実ったナスです。

アルツ君は、最近、農園の管理はするどころか、存在自体も記憶にないようです。

つまり出された焼きナスは、ヤッチが手塩にかけて育てた収穫野菜です。

その焼きナスを締めに口にしたアルツ君。

アルツ君:「やっぱり、買ってきたナスが一番美味いわっ!!」

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

ブログランキングに参加中です。
応援をお願いします。
にほんブログ村    人気ブログランキング    FC2ブログランキングへ
コメント 0 件
ツイートする

キーワード検索 : アルツハイマー型認知症 デイサービス 金魚 スズメ 

FC2スレッドテーマ : 認知症を介護する家族の悩み (ジャンル : 福祉・ボランティア

© 2020 アルツ君は職人
Unauthorized copying prohibited.

この記事のURLhttps://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-53.html   Facebook   Twitter   hatena_bm hatena_bc

2011/07/28 | コメント (0) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

腰抜けの職人

2011/07/31 (日)  カテゴリー: アルツハイマー型認知症
▲ Page Top
こんにちは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

以前に書いた記事と、かぶってしまいますが、どうしても気にかかることなので、再び…。

[関連記事]

一昨日、意識を失ったアルツ君。

そんなことは、まったく覚えておらず、昨日、今日と、いつもと変わらない様子です。

いつもと変わらないとはいえ、やはりどうしても尻もちをついた格好から立ち上がるのが、不得意。

スッと、布団から抜け出し、トイレに立つこともあるのですが、時々立ち上がり方を忘れてしまうような時があります。

もちろん、体力の低下が一番の原因なのでしょうが、それ以外に、立ち上がり方そのものが、わからなくなってしまうようです。

皆さんも、ご自身が、布団ないし、ベッドから抜け出て、トイレに行くまでの行動を思い起こしてみて下さい。

たいていの方は、そんなこと、まったく意識して立ち上がっていないですよね。

ヤッチはどうやって立ち上がっているか…?

ヤッチもアルツ君と同じく、ベッドではなく、布団で寝ています。

寝ているときの姿勢は、仰向けでは寝られないので、大概、横向きです。

横向きの姿勢なら、どっちでも寝られるのですが、一応、心臓を下にして、寝ていたと仮定しましょう。

まず、当たり前ですが目を覚まします。

バンビちゃんのような、つぶらな目を開けます。

暗ければ、『まだ起きる時間じゃないな』などと、

ぼーっと、しながらですが、考えます…。

それから、尿意のあることに、気づきます。

『どうしようかな…。面倒くさいから朝まで寝ちゃおうかな…。』

なんて、少し考えるシーンも、時々あったりします。

『でも、やっぱり行っとこう!!』

と、考え、ムクッと立ち上がります。

この『ムクッ』とのときに、果たして、どうやって立ち上がっているか…?

まず、こんなことを考える奴はいないと思います。

m(__)m

人それぞれだとは思いますが、ヤッチの場合は、横向きの丸まった体のまま、右ひざを曲げ、左足の前に持って行きます。

投げ出すような感じと言えば、ニュアンスが伝わりやすいかな?

天井から、CCDカメラで撮影すれば、この姿は布団を背景にして、一歩足を前に踏み出した状態にも見えます。

(かなり、やる気のない感じです。)

手、腕については、伸びたままの時もあれば、体の下に回っていて、しびれている時もあります。

時には携帯の電源を入れたまま、携帯を握って、寝落ちしてしまい、メールのバイブにビックリなんていう時もあります。

\(◎o◎)/!

この寝落ちの現象は、GREEをやっているときが多く、特に、ハコニワのねじまき機能には睡眠薬が入っていると思われます。

余談になりましたが、今度は、右手を自分の枕のあたりにつき、同時に、体をひねって、うつ伏せになるような姿勢を取ります。

この時に、うまく左肩を抜かないと、脱臼します。

同時に、左手も布団の上につきます。

次に、女豹のポーズに近い形をとり、布団の上で、今度は、自分の両ひざを枕に近い方に持って行きます。

このまま片ひざをついて起きてしまう人もいますが、ヤッチの場合は、両腕で上体を起こして、赤ちゃんがハイハイするような態勢になることが多いような気がします。

たまに、ハイハイの状態から、さらに上体を起こして正座するときもあります。

この時に口の脇に冷たさを感じる時は、間違いなく、ヨダレなので、ぬぐってあげないといけません。

たいていは、ハイハイ、もしくは、『お代官様!許して下せ―!』状態ですが、ここから、片ひざを立てます。

ちょうど、クラウチングスタートの姿勢です。

幸い、相手は、いないので、フライイングの危険性は回避できます。

ヤッチは、片ひざをつくとき、右足が多いです。

片ひざをついたら、『よーいスタート!』で、お尻を持ち上げ、一気に立ち上がります。

寝ぼけているときは、ときどき部屋の扉が、なぜか勝手に移動し、ドア枠におでこを痛打したり、小指に激痛が走ったりする時もあります。

こうして、トイレにたどりつき、なぜかトイレの天井を見上げて、『フー』と、ため息をつくこと、多々アリです。

用を済ませば、同じ事を逆再生で行い、ようやく、お布団様と愛し合うことができます。

夜中に、トイレに立った日は、損した気持ちになるのは、なぜなんでしょう?

立ち上がるという動作だけで、かなりの長文になってしまいましたが、これだけのことを人間は、おそらく、無意識にやっているわけです。

この立ち上がるという動作は、いくつかの個々の行動の集合体で、これを算数的に脳が計算を行い、組み合わせをして、立ち上がる動作を形成させているものと思われます。

アルツハイマーになると、こういう一見単純とも思えることが、難しくなってくるようです。

事実、アルツ君にナスを5本と、キュウリを5本手渡し、ナス1本とキュウリ1本のペアを5組作るように言うと、考え込んでしまいます。

まだ、どうにか作ることはできますが、かなり時間がかかることは事実です。

(ー_ー)!!

何が言いたいかというと、体力の低下を差っ引いたとしても、アルツ君だけではなく、認知症、アルツハイマーの人の病気が進むとだんだんと立ち上がるという行動が、イメージできなくなってくるのではないかということです。

体が弱ってきているからだと、早急に決めつけるのは、早いのではないか…。

(同じことの繰り返しですいません。)

ひざを曲げながら、手をついて、上体を起こすという動作は、ほとんどの人は同時にやってしまいますが、アルツ君には、同時にやるということが、イメージしにくくなっているような…。

アルツ君に、まだ麻痺というものは無いようです。

一つ一つの動作を一つ一つ教えて、時間をかけてゆっくりやれば、できるのですから…。

でも、ゆっくり時間をかけてやっていると、今度はおしっこの方が間に合いません。

(-"-)

紙パンツをしていても、出るものは出てしまいます…。

今日も、時間をかけて立ち上がるということやっている最中、間に合わず。

アルツ君の尻もちをついていた布団の上は、ハートマークだらけです。

ハート小ハート中ハート大

こういう人間の最も基本となる動作が、時折、抜け落ちてしまうので、布団からベッドにかえることも提案しました。

ヤッチ:「ベッドに変えようよ?」

アルツ君:「絶対にヤダっ!!俺を下から、あぶって、焼き鳥にするつもりだろ!!」

頑固さだけは、抜け落ちてくれません。

(=_=)

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 アセアセ

たぶん、これを読んだ方は、寝る前に布団の上か、ベッドの上で、一度は、立ち上がります…。

(^。^)y-.。o○

ブログランキングに参加中です。
応援をお願いします。
にほんブログ村    人気ブログランキング    FC2ブログランキングへ
コメント 2 件
ツイートする

キーワード検索 : トイレ 認知症 アルツハイマー 布団 ベッド 立ち上がり方 

FC2スレッドテーマ : 認知症を介護する家族の悩み (ジャンル : 福祉・ボランティア

© 2020 アルツ君は職人
Unauthorized copying prohibited.

この記事のURLhttps://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-57.html   Facebook   Twitter   hatena_bm hatena_bc

2011/07/31 | コメント (2) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

10年ぶりの職人

2011/08/04 (木)  カテゴリー: アルツハイマー型認知症
▲ Page Top
こんにちは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

アルツ君は、ご飯を食べている最中に、眠くなってしまうという事が、よくあります。

これは、キノコさんにとって、最近の悩み事でもあります。

この光景を最初に目にした人は、多分、ビックリすると思います。

『お腹すいた~!』と、ご飯をがっついていた人が、カックンと首を垂れ、急に、静かになってしまうからです。

なんかの発作でも起きたのではないかと思うくらいの急変です。

子育ての経験がある方なら、よく御存知かと思いますが、眠気を我慢してご飯を食べていた子供が、急に、うっつらうっつら…。

スプーンを持ったまま、力尽きていく姿を想像してもらうと、よくわかるかな?

時には、椅子に座っていて、後ろにそっくり返ってしまうなんていうことも、しばしば。

ちょうど、お母さんが、自転車の前に子供乗せ、自転車をこいでいるうち、子供がお昼寝の時間に突入し、朦朧としていく、あの姿です。

そんなアルツ君は、今日もデイサービスから帰ってきて、とてもご機嫌な様子。

\(^o^)/

ご機嫌な時は、とにかく、よくしゃべります。

アルツ君:「今日は10年ぶりに、デイサービスに行って、ちょっと疲れたな。早目に、ご飯にしてくれや!」

デイサービスに、通い始めたのは、つい最近です…。(汗)。

『10年ぶり』というのが、最近のアルツ君のマイブームらしく、何かにつけ『10年ぶり』を多用します。

デイサービスで、流行っていたりして…。

先日歯医者さんに行った時も…。

アルツ君:「先生に会うの、10年ぶりだね。元気だった?」

先生:「お蔭さまで、元気ですけど、うちは、10年前、まだここで、開業していませんが…。」

なかなか、飛ばしてくれます。

(^^)/

ヤッチと主治医のクリニックに行った時も、血圧を計ってもらっている最中、看護師さんに向かって…。

アルツ君:「血圧なんか計るの、10年ぶりだな~。」

看護師さん:「〇〇さん、毎週、ここに来てもらっている時に、計ってますよ~。」

アルツ君:「あ、そう!それは、それは、失礼しました!」

楽しそうに、看護師さんと会話している姿に、ヤッチはジェラシーをおぼえたのは、否めません…。

(-_-)




キノコさんが、食事の支度が、まだできないというので、先に、お風呂に入ってもらうことに…。

毎度のことながら、お風呂に入るのを嫌がります。

ヤッチが、なんとか洋服をはぎ取り、裸にします。

最近、少しお尻に、おむつかぶれが出てきています。

ヤッチ:「ケツが、かぶれてるから、ケツをよく流せよ!」

アルツ君:「お前に言われなくたってわかってるよっ!」

そう言いながら、流しもせずに、湯船にドボーンなんてことが、よくあるので、監視です。

(p_-)ジロー

アルツ君:「俺の裸、見たって、ちっとも、楽しくないぞっ!」

ヤッチ:「当たり前だろ!そんな汚いケツ、誰も見たくないに、決まってる!」

アルツ君:「わかんないぞ~。金払っても、見せてくれなんていうのが、いるかもしれないからな。」

ヤッチ:「そんなのいたら、よっぽど、物好きか、ゲテモノ嗜好だね!いいから、先に、ケツを早くシャワーで流せよっ!」

おしゃべりしているせいで、湯船に足をかける寸前でした。

(-_-)ヤレヤレ

アルツ君:「???なにするんだったけ…?」

ヤッチ:「だから、先にケツをシャワーで流すの!もういいから、ケツをこっちに向けてみん!流してやるから…。」

そう言って、ヤッチは、アルツ君のおむつかぶれのお尻をシャワーで流す羽目に…。

(-_-)ウェーン

アルツ君:「お前にケツを流してもらうなんて、10年ぶりだな!」

ヤッチ:「10年前でも、そんな汚いケツ、見たことないっつうの…。」

アルツ君:「お前、失礼だな!『つきたての餅だ』って、よく言われるんだぞ!」

ヤッチ:「一部のマニアだろ?」

アルツ君:「失礼な奴だなあ…。こんな失礼なこと言われたのは、10年ぶりだ!」

どうにかこうにか、アルツ君のお尻を流し、浴槽に沈めることに成功。

出てきたアルツ君のお尻に、ベビーパウダーをパフパフしてやります…。

大人のお尻に、パフパフするのは、初体験かもしれません…。

しかも、ヤッチが自分用に買ってきたベビーパウダーだし、化粧パフも別売りのを買っています。

いくら親のお尻をパフパフしたものとはいえ、自分の顔や首にそのパフをパフパフする気にはなりません…。

(-_-)パフッ

ようやく紙パンツを履かせ、お風呂終了です。

\(^o^)/

アルツ君:「あー。腹減った。こんなに腹が減ったのは10年ぶりだ。」

風呂から上がると、キノコさんが、すでに食卓におかずを並べています。

okazu.jpg


今日は、ピーマンとナスと豚肉をあえたもののよう…。

ピーマンとナスは、アルツ畑で収穫してきたものです。

麻婆ナスに近いのかな?

ナスが黒いので画像では、少し焦げてるように、見えるかもしれません。

他に、トマトスープがあり、アルツ君の好物の大きく切られたジャガイモが、入っています。

このジャガイモも、アルツ畑の恩恵です。

(正直、まだ食べてます…。)

アルツ君が、さっそく、がっつきます。

アルツ君:「あー美味い。こんなの食べたのは、10年ぶりだ。」

やれやれ、調子よくたべてるなと思うと、アルツ君、もうすでに、うつらうつら…。

体が揺れ始めています。

キノコさんが気づいて声をかけます。

キノコさん:「まだ寝ちゃだめよ。ご飯食べてから寝なさい。はい。ガンバって。」

いったい、いくつなんだ…。

アルツ君:「そんなこと言ったて、眠いんだから、寝かせてくれよ…。ふ~ん…。」

どっから、息抜いてんだよという声。

途端に、赤ん坊のように、豹変です。

キノコさん:「とにかく、デイサービス行ってきて、いっぱい動いたんだから、ご飯食べなきゃ、駄目よ。」

もう、キノコさんがいろいろ言っても、身体の揺れはおさまりません。

ヤッチ:「おーい!三途の川の向こう岸で、誰か呼んでるぞ~!紙パンツのままで泳いだら、紙パンツ、無くなるよ~。」

ヤッチが声をかけても、一瞬、目を開けるものの、また夢の世界へ…。

キノコさんが、強制執行に踏み切ります。

アルツ君の横に座り耳を引っ張ります。

アルツ君:「あたたたた!」

キノコさん:「寝るには、まだ早いわよ。もう少しだから。頑張って!」

もう、ほとんど、無理やり、口にジャガイモを運んで、放り込みます。

2011080418310000.jpg

e622ab68.jpg


アルツ君:「お前、俺が眠いからって、口ん中、材木を放り込んだだろ?」

キノコさん:「材木なんて、放り込んでいないわよ。失礼ね。ほら、もっと食べなさい!」

黙っていると、また目を閉じて、背もたれにもたれかかろうとするアルツ君の首を抑えて、キノコさんが引き戻します。

199148f9.jpg


どうにか、キノコさんの介助(?)で、食事を終えたアルツ君。

最後に、寝ぼけまなこで、一言。

アルツ君:「あーあ。たいへんだ…。こんな虐待受けたの、10年ぶりだ~。」

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 アセアセ

ブログランキングに参加中です。
応援をお願いします。
にほんブログ村    人気ブログランキング    FC2ブログランキングへ
コメント 0 件
ツイートする

キーワード検索 : 眠気 デイサービス シャワー ジャガイモ 

FC2スレッドテーマ : 認知症を介護する家族の悩み (ジャンル : 福祉・ボランティア

© 2020 アルツ君は職人
Unauthorized copying prohibited.

この記事のURLhttps://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-61.html   Facebook   Twitter   hatena_bm hatena_bc

2011/08/04 | コメント (0) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

夜泣きする職人

2011/08/14 (日)  カテゴリー: アルツハイマー型認知症
▲ Page Top
こんにちは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

メマリー(認知症の薬)の服用を休止してから、第5日目のアルツ君。

まったく主観的なものですが、メマリーを休止してからのアルツ君は、メマリーを飲んでいた時よりも、調子が良いようにみえます。

どう表現していいのかわかりませんが、元々やる気のない感じは、有ったのですが、それが、少なくなってるような…。

『重い腰が、持ち上がらない』と、よく言いますが、若干、腰が軽くなっているような感じがあります。

眠気は、まだありますが、どんどん意識が遠のいていくような雰囲気は、どうやら無いようです。

医者ではないので、何とも言えませんが、認知症そのものが、急加速で、進行していないのなら、無理して、メマリーを飲ませる必要は無いように思えます。

このまま、アリセプトだけの服用だけで、良いのではないか、という気さえしてきます。

新薬だからといって、決して良薬とは限りませんし…。

そんなアルツ君ですが、ヤッチ的には、アルツ君について、ちょっとした発見がありました。

日頃、アルツ君が、ひざの痛みを訴えるという話を何度かしたと思います。

医者に行っても、特に異状なしです。

夜中に足が痛くて、トイレに立てなくなったと、起こされて、介助することなんていうのも、我が家では、今や当たり前になっていました。

だいたい、夜中に傍に寝ているキノコさんを大声で起こします。

アルツ君:「おい!足が材木になっちゃって痛いから、足を引っ張ってよっ!」

キノコさんに、そんな体力はありません。

。゚(PД`q。)゚。

キノコさんが、今度はヤッチを起こしにきます。

キノコさん:「おじいちゃん、足が痛いって、また騒いでいるから、なんとかして~。」

ほんとは、痛くないんじゃないの?という疑問はあるものの、本人が痛がるので、マッサージをしてやります。

その時、順番としては、まず、アルツ君をトイレに行かせます。

次に、紙パンツを新しいものに履き替えてもらい、それからマッサージです。

寝ているときも、当然、紙パンツを履いています。

トイレに行かせると言いましたが、夜中のアルツ君の紙パンツは、大量の小失禁で、かなりの重量です。

紙パンツを履きかえたアルツ君は、スッキリするのか、ヤッチのマッサージの腕が良いのか、その後は、比較的静かに、朝まで寝てくれます。

で、その時に気がついたのですが…。

今さらですが…。

m(__)m

ヤッチのマッサージの腕が、いいからではないみたいなんです。

(-"-)

そう…。

大量失禁をしてしまった紙パンツの感触が、嫌で、夜泣きするようなんです…。

つまり、『おしっこを漏らした』と、素直に言えないから、『足が痛い』と、夜泣きするのでは?と、いうことです。

紙パンツは、今まで、2回分の尿漏れをカバーできるものを使っていました。

自分で使ったことがないのでわかりませんが、軽く漏らしたくらいでは、吸収パッドの性能が良いので、サラッとしていて、わからないのかもしれません。

ところが、2回目、あるいは3回目となると、パッドのキャパシティーをオーバーして、ビショビショになり、気持ち悪くなってくる…。

そこで、失禁したことを素直に言えないアルツ君が、『足が痛い』と言って、キノコさんを起こす…。

ヤッチを起こす…。

寝不足…。

の図式です。

男だけなのか、女の人もそうなのか、わかりません。

排泄に関しては、認知症になって、記憶がすぐに飛ぶような状況でも、どこかで羞恥心が、残っているようです。

ましてや、子供ではないだけに、お漏らししたことを周囲に伝えにくい…。

事実、今でも自分がお漏らしした紙パンツを持たせ、

『重いから持ってみん!出ちゃってるだろ?』

と、言っても、

『誰がそんなもん履いてたんだ?俺のじゃない!』

と、言い張ります。

それ以上、詰問すれば、機嫌が悪くなるので、追求しませんが、排泄のことだけは、話題にされるのが嫌なようです。

育児経験、介護経験のある方からすると、『そんなことも知らなかったの?』と、言われてしまいそうな話ですが、初心者マークのヤッチには、最近、ようやく、このことがわかり始めました。

以前から、ケアマネージャーさんとも相談していて、ケアマネージャーさんからアドバイスも、もらっていました。

マネージャーさん:「夜だけは、厚手の5回分吸収できる紙パンツがあるから、それを使ってみては?」

それで、おとといあたりから、この5回分吸収できる紙パンツを履かせています。

pnats00001


履かせると、かなりズングリしています。

パンツ一丁の職人の赤ちゃん姿は、なかなかプリティーです。

( *´艸`)クスクス

で、結果は…????




夜泣きしません!!

(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 アセアセ

ヤッチも、今度、紙パンツを履いてみて、失禁具合を確認してみま~す!

\(^o^)/


ブログランキングに参加中です。
応援をお願いします。
にほんブログ村    人気ブログランキング    FC2ブログランキングへ
コメント 0 件
ツイートする

キーワード検索 : メマリー 紙パンツ 小失禁 マッサージ 認知症 ケアマネージャー 

FC2スレッドテーマ : 認知症を介護する家族の悩み (ジャンル : 福祉・ボランティア

© 2020 アルツ君は職人
Unauthorized copying prohibited.

この記事のURLhttps://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-72.html   Facebook   Twitter   hatena_bm hatena_bc

2011/08/14 | コメント (0) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

敵を知り己を知れば百戦危うからず

2011/08/17 (水)  カテゴリー: アルツハイマー型認知症
▲ Page Top
こんにちは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

最近、アルツ君の小失禁の頻度が、多くなって、紙パンツの消費量も、ハンパじゃないものに、なりつつあります。

デイサービスで、小失禁をしてしまったのが、最初です。

当然、予想していないことですから、替えのパンツなど、用意していません。

デイサービス側で、用意してくれて、施設の方が、紙パンツを履かしてくれたのが、そもそもの、はじまりです。

以来、デイサービスに行かない日は、普通のトランクスを履き、デイサービスに通う日だけ、軽度の尿漏れを防ぐための、紙パンツをアルツ君に、履いてもらっていました。

それが、いつの間にか、常時、紙パンツを履くようになり、今では、紙パンツ無しには、生活に支障を来たすまでに…。

紙パンツは、『リハビリパンツ』とも、言われているのだから、本来は、失禁を治すための役割も、持っているはず…。

でも、まるっきり、紙パンツ君に、お世話になりっぱなしのわけですから、家族としても、何とかせにゃあ、いかんところです。

(ー_ー)!!

そこで、おバカなヤッチは考えました。

敵を知り己を知れば百戦危うからず

孫子の兵法の一節です。

敵の事を知り尽くし、味方の事を知り尽くしていれば、戦いに勝てる、という意味?

どうやら、これは間違った解釈のようです。

『敵を知り』というのは、今、敵の方に、負けるべき理由があることを知るということ。

『己を知る』というのは、己に勝つべき理由があるという意味です。

つまり、相手に不利な条件があり、味方に有利な条件がある場合に、戦いを仕掛ければ、必ず、勝てるという意味です。

いつものように、前置きが長くなりましたが、そんなことは、実は、どうだっていいんです。

(^.^)/~~~



多分、もうおわかりですよね?

今日は、いつも紙パンツを履いているアルツ君が、一体、どんな気持ちで、紙パンツを履いているのか?

それを知ろうという実験です。

実際に、ヤッチ自身が、一日、紙パンツを履いてみることに…。

なかなか、ナイスな変態ぶりです…。

^_^;

自分で、身をもって体験すれば、失禁を繰り返す人間の気持ちを理解できるのではないか…。

変態というより、好奇心旺盛なやつと思っていただければ、内幸町(幸い)です。(帝国ホテルはこの近くです。)

(*^_^*)

そんでもって、ついでに、失禁のメカニズムなるものも、解明できればと…。

アルツ君の貴重な紙パンツを1枚、拝借です。

もちろん、アルツ君のお股に、通したものではなく、新品です。



実際に、着用している画像を欲しい方は、個人的に、相談に応じます。

\(^o^)/

子育ての経験のある女性の方だったら、赤ちゃんのオムツを扱ったりしているから、見慣れているかもしれません。

内部構造的なものは、生理用品とほとんど変わらない(?)と思います。

女性のほうが、抵抗が無いかもしれません。

でも、これ、男が履くんですよ~!!

\(◎o◎)/!

紙パンツと言っても、腰回りのあたりは、不織布みたいな感じで、すぐに破けてしまう感じではありません。

恐る恐るフルチンになり、足を通します…。

(決して、キュートなヤッチの、あらわな姿を想像して、鼻血を出さないように!)

意外にも、見た目の固い印象と違って、履き心地は、悪くありません。

ただ、やはり、おしっこなりを吸収するパッドの部分が、ゴワゴワとして、違和感をおぼえます。

履いてみた第一印象は?

お股に、毛布を挟んでるような感触です。

小さな抱き枕を、立ったまま、抱え込んでいる感じです…。

。゚(●'ω'o)゚。

このままで、行動するわけには行かないので、紙パンツの上に、ズボンを履きます。

ここで、注意しなくてはいけないのは、紙パンツの股上が、かなり深いところ。

ローライズのデニムを履こうものなら、確実に見せパンになってしまいます。

こんなに、股上、深くなきゃ、いけないの~?という感じです。

強めに引き上げると、おそらく、おへそが、隠れてしまうくらいの深履きです。

少し歩いてみることにします…。

衣擦れならぬ、紙ずれの音が、気になります。

履いていることを意識しなければ、わからないのでしょうけれど、もう履いてる事実は否めません。

これで、外を歩いたら、紙パンツを履いてるのが、バレてしまいそうな感じです。

そして、一番のネックは、パッドが、まだ身体になじんでいないのか、どうしても、ガニ股になります…。

( ´Д⊂エーン

椅子に、腰かけてみます。

やはり、パッド部分が、きちんと、ポイントに当たっているのか、それが気になります。

相当、大きなパッドなので、当たっていないはずは、ありません。

なのに、何だか、ずれている感じです。

ついつい、フトコロを開けて、確認したい衝動に駆られます。



キノコさんに頼まれ物が有ったので、スーパーに買い物に行くことに…。

キノコさんには、ヤッチが、今日一日、紙パンツの体験学習に参加することを伝えてあります。

キノコさん:「あんた。そのままの格好で、買い物に行くの?」

ヤッチ:「え?なんで?」

キノコさん:「いや、別に、そういうわけじゃないけど…。」

何やら、意味不明の会話で、キノコさんは、少し、キョトン顔です。

上は、Tシャツ1枚なので、一応、見せパンになってないかを確認して、自転車に乗ります。

自転車に乗ると、相対的にアゲインストの強風が吹くので、風で、Tシャツがめくれ上がらないか、心配になります。

もし、今の時点で、紙パンツのモニターをやっていたら、メーカーに、ローライズの紙パンツを製造するように提案します。

スーパーに、到着です。

買い物カゴを持って、売り場へと、向かいます。

雑踏で聞こえないはずなのに、あの紙パンツの擦れる音が、外部に漏れているのではないか?と、ものすごく、気になります。

買い物に来ている主婦の視線が、すべて、自分に集まっている気がしてきます。

あまりの、居心地の悪さで、足早に、スーパーを脱出です。

足早といっても、あの、ゴワゴワ感で、早く歩けましぇ~ん!

ようやく、家に、到着という感じです。

帰った途端に、尿意が、来ました。

トイレに行こうと、トイレのドアノブに、手をかけてしまいました。



ダメです…。



今日のヤッチの任務は、紙パンツに、お漏らしすることだからです。

けっこうな尿意なので、紙パンツに大量に放出できるはずです…。

しかし。

出そうと思いますが、そんな簡単に、出るもんじゃあ、ありません。

こういう時って、人間だれでも、固まるもんですね?

ヤッチの手は、ドアノブを握ったままです。

おしっこが、出るのを待って、身体の動きが止まります。

うん?

自分で、動きを止めているのかな?

神経を下半身に集中しますが、出ましぇ~~~ん!

普通じゃないから?

健常だから?

おしっこを出すことに、ものすごく、罪悪感みたいなものをおぼえます。

立ちすくむこと、しばし…。





ようやく、第一便が来そうです…。





チョロっと、来ました…。

瞬間、ジワーっと、あたたかい感触が、ヤッチの股間に、走ります。

うん…。

とても、全部をいっぺんに、放出する気には、なれません…。

このまま、全部出したら、パッドから、あふれ出してしまうのではないかという、不安の方が先行して、一気に、いけません!

ちびりと、出しただけで、お尻の穴に力を入れて、おしっこを切る感じになってしまいます。

たぶん、この辺がアルツ君だったら、お尻がゆるくなっているので、途中で止めることはできないんでしょうね。

結局、お尻を締めたままトイレに駆け込み、残りを便器に、放出してしまいました。

やっぱり、トイレでする方が、気持ちいいです。

(*^_^*)

いつもより爽快感をおぼえます。

出し終わり、自分のものを、また、紙パンツに収納します。



で、紙パンツの中で、おしっこを出した感想は?

紙パンツの中で、ちびっと、出しただけなのに、熱い、ねっちょり感が身体に、伝わってきます。

普段、おしっこが触れるようなところではない部分、例えば、鼠経部やタマタマに、熱めの液体が、かかるので、気持ち悪いのだと思います。

しばらくすると、このねっちょり感は、パッドが吸収してくれて、違和感が消えるような、感じには、なります。

でも、もう、自分の中では、出してしまったことが、脳にインプットされているので、違和感が、爽快感に、変わるようなことはありません。

そして、少量、出しただけなのに、紙パンツが、ものすごく重い感じになります。

とても、さっそうと、歩くことは、できません。

ニッセンのCMの香里奈チャンをイメージして歩いてみましたが、ガニです。

前より、もっと、ガニにしか、歩けません。

。+゚(pωq)゚+。



耐えきれずに、脱ぐことを決心しました…。

自分のお漏らししたパンツを片づけるのは、わびしいものがありますね…。

アルツ君の気持ちを理解しようと、(勝手に)始まった企画ですが、女性の気持ちを理解するような、企画になってしまいました。

明日から、読者が激減しそう…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

ブログランキングに参加中です。
応援をお願いします。
にほんブログ村    人気ブログランキング    FC2ブログランキングへ
コメント 3 件
ツイートする

キーワード検索 : 紙パンツ デイサービス 敵を知り己を知れば百戦危うからず 見せパン ローライズ おしっこ 

FC2スレッドテーマ : 認知症の介護 (ジャンル : 福祉・ボランティア

© 2020 アルツ君は職人
Unauthorized copying prohibited.

この記事のURLhttps://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-75.html   Facebook   Twitter   hatena_bm hatena_bc

2011/08/17 | コメント (3) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

« 前のページ  全 4 頁  次のページ »

▲TOP