アルツ君は職人進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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メマリーはいらない!(前編)

2013/02/15 (金)  カテゴリー: 認知症の薬の事
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

今日は、以前から問題となっているアルツ君のメマリーの服用の件で、アルツ君の入所している特別養護老人ホームに行ってきました。

施設(特別養護老人ホーム)の嘱託医である3階の先生と話し合いを持つためです。

はじめて、このブログに訪問下さった方にはなんの話だかさっぱりだと思うので、しつこいようですが、関連記事を載せておきます。

列挙している順番通りにご覧いただければ、時系列に話しの内容が理解できると思います。


登場人物の紹介はもういいですかね!?

やっぱりちょっくら書いときますか…。

アルツ君の担当になっている先生は、

2階の先生(在宅中)
(後になって、たまたま施設の嘱託医であることが判明)

ドクター(在宅中)
(2階の先生に紹介してもらった認知症専門医)

2階の先生(入所中)

3階の先生(入所中)
(2階の先生から診療情報提供を受ける)

の順で、現在アルツ君は3階の先生の診察を受けています。

施設に入所する前のドクターの最後の診察で、アルツ君に進行性核上性麻痺の疑いがあるなら、効果は期待できないかも!?とアルツハイマー型認知症の薬であるメマリーの服用をストップしました。

その後アルツ君が施設に入所し、施設の嘱託医である2階の先生から3階の先生に担当が代わった時(2012/07/28)に、なぜか3階の先生からメマリー10mgが処方されていて、ヤッチがそれを知ったのが今年(2013年)の1月に入ってから…。

あとあと、重要なポイントになるので、ちょいと面倒ですが、よーくおぼえてくださいね。

メマリー10mgを処方されているのをヤッチが知ったのが2013年1月07日です。

その後、記事にも書かせていただいたようにヤッチとしては、個人的にメマリーの服用をストップしてくれと、施設の相談員さんにお願いをしてきました。

相談員さんからは、その都度、『時間をくれ』と言われ、ようやく姉の元に一通の書類が届きました。

ヤッチは、この書類を一昨日姉から見せてもらい、コピーを取らせてもらいました。

書類の内容について、ヤッチはもう少し前に姉から電話で聞いていましたが、実際に書類を目にしたのが一昨日(2013/02/13)です。

以下が姉が施設からいただいた書類です。

添削どころ満載オン・ザ・ビーチですが、できるだけ実物に近づけたいと思ったので、表現そのものは変えないようにして、固有名詞部分を修正し、読みやすくするために、改行を加えさせていただきました。

平成25年2月8日

アルツ君 様
ご家族 様

 先日の報告以降に分った点と今後の対応策について報告させて頂きます。

 2階の先生から3階の先生に出された診療情報提供書に関しては、高齢者相談センターにお薬手帳の件を問い合わせたところ、入所前のお薬手帳が届きました。

現物を見ていただければ分りますが、ドクターの診療所に行く前の2階の先生の処方では、メマリー5mgが2錠になっています。

その直後の処方ではメマリーが余っているので、処方されていません。

息子様(ヤッチ)のおっしゃる通りご自身の判断で減薬したと考えられます。

 もう一つご家族様からお話を頂いたこととして、2階の先生から3階の先生に送った診療情報提供書ですが、3階の先生から見せて頂くことはできませんでした。

3階の先生からは、「疑問をお持ちなら直接話をしましょう。」とのお話を頂きました。

先生の診療時間(毎週金曜日13:30ごろ)に施設にいらしていただければお話しできます。

 今回このような形でご心配をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。

この件では、3階の先生からの処方に変更後の薬の確認不足と8月20日に行われたケース会議での伝達間違いがご家族の不安を生んでしまったと考えています。

今後こういったことが無いように以下の点に注意をし、実施していきます。


  • 先生が変わった際、もしくは受診に行かれて別の先生からの処方が出た際には、処方内容の確認を今まで服用されている薬との比較を行いながら行う。

  • 薬の内容に変更があった場合には、身元引受人であるお姉さまにお伝えをする。

  • ケース会議の際の伝達間違いに関しては、挟まっていた書類が以前の処方の紙であった事が原因であることが分っています。防止策としてケース会議の前には新しい薬なのかを確認したうえで会議に参加する。

  • 新規入所者の受け入れの際の薬は、処方が出次第、ご家族に確認して頂く。


以上の点に気を付け看護・介護を行っていきます。今後もよろしくお願い致します。

以上

特別養護老人ホーム○○
入所サービス課 生活相談員

施設の生活相談員さんの上司の確認が必要ということで、さらに『もう少し待ってくれ』と言われ、この書類をいただくまで、ものすごく時間が経過しているような…。

最初の発覚が2013/01/07ですから、かれこれ1ヶ月半はかかった事になります。

全部当たり前のことだし、そんなに時間が必要な文章ではないような気がするのはヤッチだけでしょうか…。

で、この文章はヤッチの手元には届かず、身元引受人である姉のところだけに届いたのは、やはり、ヤッチは施設の職員さんから嫌われオン・ザ・ビーチなのでしょうか…。

姉は一人で3階の先生と話し合いをすると言っていましたが、結局ヤッチも行くことに…。

ウルセーのがついて来ると嫌だな!?と姉は思ったのでしょうか…。

姉からも嫌われオン・ザ・ビーチです。

(-_-;)

書類の中で、ヤッチが自己判断でメマリーを減薬したことが書かれていましたが、このことについては、ヤッチもブログの中で過去に記事にしていましたね。

(^^ゞ

該当記事:

去年(2012年)の1月ごろ、2階の先生がアルツ君に処方していたのは、ヤッチの記憶違いで、5mgではなく、10mgだったようです。

おそらく、メマリー10mgを自己判断で徐々に減薬し、5mgに減薬し、認知症専門のドクターの診察を受けるまでの間、2.5mgをアルツ君に飲んでもらっていたようです。

いずれにしても、この後のドクターの診察でメマリーはストップしたわけで、ストップしていたメマリーを飲んでいたことが今は問題なわけです。



さてさて、約束の時刻の13:30のすこし前にヤッチはアルツ君の居る特養に到着です。

アルツ君の居室を訪れ、しばし、ボタモチ談義に華を咲かせます。

アルツ君:「ボタモチを切って食ったら、美味くないぞ!?」

ヤッチ:「頬張るのもいいけど、喉に詰まるぞ!?」

アルツ君:「バカだな~。詰まるくらいがちょうどいいんだよ。ビールと同じだぞ!?」

ヤッチ:「でも、フォークで食うのは邪道じゃないか?やっぱり箸だろ?」

アルツ君:「バッカだな~。ほんとは手で食うのが一番美味いんだぞ!?俺は遠慮して、いつもフォークで食ってやってるんだよ~。そう言えば、ボタモチも長いこと食って無いなぁ…。」

そこへ姉の登場です。

姉:「○○ちゃ~ん(アルツ君)!!元気?」

アルツ君:「あ?お前、何しに来たんだ?」

姉:「ひどいな~!!昨日も来たじゃん!!○○ちゃんが寂しがってエンエン泣いてるんじゃないかと思って、雨の中来たんだよ!!」

姉はアルツ君が入所してから、ほとんど毎日、仕事帰りにアルツ君のところに来ています。

アルツ君:「俺はエンエンは泣かないなあ…。そうか、そうか、ありがとう。」

そこへ、施設の相談員さんがアルツ君の居室の扉をノックします。

今まで、ヤッチや姉に対応していた相談員さんとは違う方です。

後編につづく>>

[お断り]
この記事はメマリーという薬そのものを否定するものではなく、わが父アルツ君にとって、必要ではないという趣旨の元に、医師の処方のあり方について、個人的な見解で書かせていただいていることを付記します。

メマリーについてはこちらが参考になると思います。

ハイパー薬辞典

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キーワード検索 : メマリー 特別養護老人ホーム 生活相談員 診療情報提供書 嘱託医 ボタモチ 

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2013/02/15 | コメント (2) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

メマリーはいらない!(後編)

2013/02/16 (土)  カテゴリー: 認知症の薬の事
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メマリーはいらない!(前編)←こちらから!!

生活相談員さんに招かれ、会議室に通されます。

まだ、3階の先生はいらしていないようです。

姉と会議室の椅子に腰かけ、3階の先生を待ちます。

しばらくすると、3階の先生が施設の看護師さんを引き連れて、足早に会議室の中に入っていらっしゃいました。

3階の先生:「お待たせしました。○○と申します。」

姉:「長女の○○と申します。」

ヤッチ:「次男の○○と申します。」

3階の先生、施設の看護師さん、生活相談員さん、姉、ヤッチの5人でテーブルを囲みます。

麻雀ならだれか一人抜ける必要が有ります。

生活相談員さん:「以前からご指摘のあったお父様のお薬の事で、今日はお父様を担当している嘱託医の○○先生にいらしていただきました。」

姉が切り出します。

姉:「あの…。先生の方にも話が行っていると思いますが、今まで父はメマリーを飲んでいなかったのですが、ご担当の先生(3階の先生)に代わられてから、急に薬を飲むようになっているのですが、それがどうしてなのかな~と思って、今日は先生にそれをお伺いしようと思って…?」

3階の先生:「急にじゃないですよ。最初から飲んでますよ。」

ヤッチ:「えっ!!」

姉:「でも、先生に診ていただく前の2階の先生の診察では飲んでいなかったと思うのですが…?」

看護師さん:「先生(3階の先生)のおっしゃってるのは、入所の時から、お父様がメマリーを飲んでいるというのでははく、2階の先生から3階の先生に代わった時から飲んでいるという意味でおっしゃっているんですよ。」

姉:「でも、それ以前(交代する前)は飲んでいなかったんですよね…。」

3階の先生:「それは、2階の先生から、(診療情報提供書の中で?)『処方継続』というお話があったからですよ。」

カルテの内容でいけば、『Rp. do』(医療事務用語で『前回と同じ処方』という意味)ということになるのでしょうかね~???。

姉:「でも、父が入所してからも、2階の先生に診察していただいているときは、父はメマリーを飲んでいなかったんですけど…。」

3階の先生:「それは僕は知らないな~。2階の先生の情報に『メマリー』が書いてあったから。」

ヤッチ

またしてもここでスイッチが入ってしまいました。

(`・ω・´)シャキーン

ヤッチ:「普通、新しく診察(交代時のはじめての診察)するにあたって、現在ないし、過去に服用している薬を確かめないんですか?私がもし(調剤薬局の)薬剤師なら、即行で『先生、以前に比べて新しい薬が出ていますけど?』って電話しますけどね!!」

ヤッチ、完全にお怒りマックス・オン・ザ・ビーチ!!

3階の先生:「だから、2階の先生の話どおり、僕は継続したまでですよ。」

以下の文章、アルツ君が薬剤過敏で認知症の薬に限らず、少しの量の薬の服用でも様子がおかしくなってしまうということを言いたくて、3階の先生に申し上げています。

ヤッチ:「それ以前、つまり父がアルツハイマー型認知症ではなく、レビー小体型認知症でもあるのでは?と在宅の頃、2階の先生に問題提起したときに、2階の先生は『レビーだと僕にはわからないな…』とおっしゃり、認知症専門の先生(ドクターのこと)を紹介してもらっています。」

3階の先生:「…。」

ヤッチ:「新しいドクターの診察で、薬剤過敏がひどく、認知症の薬をすべてストップしてもらっています。ドクターがイクセロンパッチを試した時もトイレで座り込むような立ち上がれないような始末です。」

3階の先生:「あれは効かないよ…。」

ヤッチ:「ドクターは地域連携の大きな病院への紹介状を書いてくれて、その大きな病院で父の心筋シンチやMRIを撮っています。ちょうど去年の今頃です。ドクターは検査結果をみて、『むずかしい…』とはおっしゃっていましたが、『もしかすると進行性核上性麻痺かもしれない』というようなことをおっしゃっていました。進行性核上性麻痺ではないにしろ、心筋シンチでは陽性反応ではなかった(陽性反応の場合はレビー小体型認知症の可能性有り)にしろ、小刻み歩行や転倒しやすかったり、薬剤過敏は事実として有るので、レビー小体型認知症の可能性だって捨てきれないと思います。これが大きな病院で撮った時の検査結果です。」

ヤッチは過去にアルツ君がMRIの機器の中で暴れて、上手く撮影できなかったMRIの画像と、心筋シンチの検査結果を見せます。

画像はこちらのページに:
アルツ君の診断結果~進行性核上性麻痺の疑い

3階の先生の座っているすぐ前のテーブルにヤッチは画像診断のコピーを差し出しましたが、3階の先生は目もくれず…。

むしろ、突き返すように、人差し指でヤッチの方向に用紙を蹴りだしています。

(*`д´)

3階の先生:「僕はレビーじゃないと思いますよ。」

3階の先生、鼻で笑いながら、そうおっしゃいます。

(*`д´)

ヤッチ:「なぜですか?」

3階の先生:「明るい!!」

3階の先生は即答でした。

ヤッチ:「では、2階の先生が紹介してくれたドクターの『進行性核上性麻痺の疑い』の診断も(違うと)?」

3階の先生:「それはどうか、わかりません。」

(だから、検査結果を見せてるんじゃないかよっ!!)

この場面だったかどうか、何せヤッチはお怒りモード突入中だったので記憶が定かではありませんが、施設の看護師さんが口をはさみます。

施設の看護師さん:「先生は認知症専門の先生なんですよ~。いろいろとおわかりになっている先生なんですよ~。」

ヤッチの頭の中はまた洗脳された人間が出ちまったいう感じです。

(-_-;)

ヤッチ:「先生の耳に入っているかどうか、わかりませんが、去年の年末(ついこの間)に父は母の居るアパートで倒れています。メマリーとの因果関係だって否定できないと思うのですが…?」

3階の先生:「それは違うな…。薬(メマリー)のせいじゃないな?だいたい、メマリーに不信感がお有りのようだから、メマリーをお父様にご家族として飲ませたいの?飲ませたくないの?」

(*`д´)

ヤッチ:「メマリーかアリセプトが原因かどうかわかりませんが、過去に父が自律神経発作のようなものを起こしている時期とメマリーを飲んでいる時期が重なります。」

3階の先生:「それはどうかな?だいたい(認知症には)アリセプトは効かないよ。とにかくご家族として、メマリーを飲ませたくないの?」

ヤッチ:「でも、医者なら、因果関係が有る無しは先の話として、まず薬の事を疑ってかかるのが普通じゃないの?」

姉:「お前、止めときなよ!!また上目線になってるよ!!」

ヤッチ、暴れ馬状態…。

(*`д´)(*`д´)

3階の先生:「とにかく、ご家族としてメマリーに相当不信感がお有りのようだから、メマリー(の処方)はストップしますか?僕はそれでもかまわないよ。」

(*`д´)

(不信感があるのはメマリーじゃなくて、あんただよ!!)

ヤッチ:「それはこっちがお伺いしたいくらいですけど…。」

姉:「お前、また!!止めなっ!!」

ヤッチ:「いや!!言うべきところはハッキリ言わせてもらいますよ!?きちんと検査したり、診察した上でのメマリーの処方かどうかを聞かせて下さいよ!!」

3階の先生:「とにかく!!こういうところ(特別養護老人ホームのこと)は集団で生活しています。夜中に騒いだり、興奮したりすれば、場合によっては、向精神薬を使わなければいけないということもご理解ください。どうします?メマリーはやめますか?」

定義上、『向精神薬』と認知症の薬である『メマリー』は区分されるべきものなのでしょうが、ヤッチの中では、『メマリー』も『向精神薬』とさほどかわりはありません。

ヤッチの怒りはMAX二乗です!!

ちなみにMAXの中ではLINAがタイプです。

…ヤッチの頭の中…

それじゃあ、何かい?

特別養護老人ホームっていうところはサファリパークかい?

暴れる猛獣を黙らせるために睡眠薬の入った散弾を使って眠らせるっていうのかい?

薬の使い方間違ってないかい?

いやいや、サファリパークじゃないな!?

檻にはいったちょいとざわつく無抵抗のウサちゃんに狙いを定めて銃で撃つのと変わらないじゃん!!

相手は人間だよ、人間…。

薬は黙らせるのを目的に使うんじゃなくて、病気を治したりするために使うんじゃないの?

そういう薬も有るかもしれないけど、メマリーはどうなのよ!?

むしろ、余計暴れることも医者なら考えないといけないんじゃないの?

あんた、製薬会社の回し者かい?

これじゃあ、シャブ漬けにしますよって言ってるようなもんじゃないの???

嫌がるウサちゃんを無理やりシャブ漬けにしても、医者ならすべて医療行為なの?

大きな声で偉そうには言えないけど、それこそ『虐待』にはならんのかね…。

…ヤッチの頭の中(終)…


もちろん口に出しては、申し上げませんでしたが、こらえるのが必死…。

(^^ゞ

むしろメマリーが興奮を抑えてくれるなら、ヤッチ自身が、がぶ飲みしたいくらいでありんす…。

(^_^;)

ヤッチ:「もともと飲んでいなかったんです。それを元に戻していただきたい(飲ませない)というのが家族の一致した意見です。」

3階の先生:「わかりました。それではストップしましょう!!」

ヤッチ:「簡単に先生はそうおっしゃいますけど、10mg飲んでいた人間にいきなり飲ませるのをやめてもらっても大丈夫なんですか?」

3階の先生:「そうおっしゃるなら、少しづつ減らしましょうか!?今何ミリ?」

3階の先生は施設の看護師さんとなにやら、ひそひそと打ち合わせをしています。

そしてこの後、この3階の先生が姉とヤッチに禁断の言葉を発します。

3階の先生:「でも、お父様はメマリーを飲んでいるのに元気ですよね!?」

ム━━(`・д´・ )━━ヵ!!

ヤッチ:「それはたまたまでしょっ!!医者なら言っちゃいけない一言でしょっ!!もし、元気じゃなかったらどうするんですかっ!!家族が薬の事でどれだけ長いこと苦労してきたと思ってるんですかっ!!」

予想通りのことを言われたので余計に腹が立ちます。

ム━━(`・д´・ )━━ヵ!!

姉:「お前、もうやめときな!!」

3階の先生は全く無表情のまま…。

余計にその態度にヤッチは腹が立ちます。

ム━━(`・д´・ )━━ヵ!!

3階の先生:「それは僕にはわからないなぁ…。わかりました。まだ今、お父様に飲んでもらっている薬が残っているということなので、次回から減らすということで構いませんか?」

ここは少し譲歩しました。

と言うより、思考能力が低下していたともいえます。

(-_-;)

ヤッチ:「そちらの都合に合わせます…。」

姉もうなづいています。

3階の先生:「じゃあ、今20mgだから…、次回からこれを徐々に減量するということで…?」

工エエェェ━━||li(´;д;`)il||━━ェェエエ工

何で薬の量が
さらに
増えてるのーーーーーーーーーーーーーーーー?????


10mg → 20mg…。

しかもヤッチが問題提起した後…。

もちろん、

今年(2013年)になってからのことです…。

(つд⊂)エーン



この後、フェルガードをアルツ君に飲んでもらっていることを3階の先生に報告しました。

後々それを飲んでいるから、変な症状が出たと言われたくないからです。

姉に耳打ちして、先生にこのことを伝えるように言います。

姉:「先生、実は父に『フェルガード』というサプリメントを飲んでもらっているのですが、これは父に飲んでもらっていて、よろしいでしょうか?」

姉の言葉には施設の看護師さんが反応します。

看護師さん:「私どもの施設では、サプリメント類は利用者の方やご家族様の『お気持ち』ということで飲んでいただいています。ですから、サプリメント類は私どもの施設では拒否する理由はありませんから、そのまま飲んでいただいて結構ですよ。」

3階の先生:「そういうことなら、いいじゃないですか!?僕は(フェルガードを)知らないから…。」

えっ~~~!!

知らないのっ!!



それにしても薬を減らしてもらうというだけで、何でこんなに時間がかかるんでしょう…。

しかも家族が減らしているようなもんです…。

(つд⊂)エーン

さらに、もらった書類には『薬の内容に変更があった場合には、身元引受人であるお姉さまにお伝えをする。』…。

施設から姉は連絡を受けていないと言っています…。

(つд⊂)エーン

未だに腹ワタ煮えくり返ってるんですけど…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

何か良い知恵無いですかねえ…???


※メマリーとは→ハイパー薬辞典(おくすり110番)へ

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2013/02/16 | コメント (18) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

アリセプト、メマリーの副作用についてのまとめ

2013/12/29 (日)  カテゴリー: 認知症の薬の事
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アリセプトとメマリー

こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

皆さんにご協力いただいたアンケート結果をまとめてみました。

アンケート内容は


の二つについてです。

以下が2013年12月現在のアンケートの結果です。(2013年12月よりあとのアンケート結果をご覧になりたい方は上記の色文字部分をクリックしてください。外部サイトに移動します。)

何度も記事にしているので、新鮮さに欠けると思いますが、ご容赦を…。

Q.アリセプトを服用して副作用の経験はありますか?

『ある』と答えた人
  1. 興奮 嘔吐(80歳代/女性)
  2. 父に対してだけ共謀になる。(70歳代)
  3. 怒りっぽくなりました。 アリセプトをやめてリバスタッチパッチという貼り薬を試しています(70歳代/女性)
  4. 79歳 アリセプト5mgから開始し、興奮度(強)、手の震え、吐き気が出たため中止。現在はメマリーに切り替え。(70歳代/女性)
  5. 82歳。5ミリゼリーを2ヶ月服用中ですが、足腰が弱くなり、身体に力が入らないようで、よく寝ていますが、夜は不眠です。(80歳代/女性)
  6. 食欲不振(80歳代/女性)
  7. 83才・女性・アリセプト10mg:イライラ(介護拒否、些細な事で怒る、暴言)と徘徊&転倒。専門医でレビー型なので多いと調整中。(80歳代/女性)
  8. 手や顔の震え、かゆみ(80歳代/女性)
  9. 興奮し、介護する人をつねったり叩いたり。(70歳代/女性)
  10. 増量した途端に尿失禁、元々効果を感じられなかったので即中止(80歳代/女性)
  11. 攻撃性の増大・徘徊・不眠(80歳代/女性)
  12. メマリーとアリセプト併用して二ヶ月、逆に失禁、物忘れが激しい(70歳代/男性)
  13. 飲み始めは暴言破壊大声、2年たったら意欲低下、メマリーに変えたら眠気、失禁。どうしたらいいのでしょうか。(80歳代/女性)
  14. 立ち上がれなくなったり足腰が弱った。服用を止めたら元の状態に戻ったが認知症の症状は急激に悪化。(80歳代/男性)
  15. 手足の震え、無表情、食欲低下(80歳代/女性)
  16. 5mgから10mgに増えたとき吐いてしまった(80歳代/男性)
  17. 服用前は、少し言葉が出ずらい程度だったのに、二年位の間に着替えができなくなり、お風呂に入れなくなり、トイレができなくなった
  18. 怒りっぽくなった(80歳代/男性)
  19. 易怒 半端ではない怒りようでした(90歳代/女性)
  20. 興奮状態、素の人格が現れる
  21. 便秘!(80歳代/女性)
  22. メマリーと併用。メマリーを飲み始めて3日目に嘔吐(ちょうど体調の悪い時ではあった。ブログと同じ気がします。)。夕方から翌朝まで熟睡(これまでなかった)(80歳代/女性)
  23. 四六時中、怒っていた(70歳代/女性)
  24. 落ち着きがなくウロウロするようになった。(70歳代/女性)
  25. 胃部不快感 食欲不振(70歳代/女性)
  26. 興奮、嘔吐(50歳代/女性)
  27. イライラして怒りっぽくなったので、途中からヨクカンサンも飲むようになった。(80歳代/女性)
  28. 突然声を荒げるなど 興奮が強くなり5?を3?に戻したら安定(80歳代/男性)
  29. アリセプトが合わないと伝えたら今度はメマリー20?です。今母はめまいやふらつき、幻視に悩まされています。(80歳代/女性)
  30. 眠気(70歳代/男性)
  31. 興奮状態になりやすい気がします(70歳代/男性)
  32. 怒りっぽくなった 寝言を言う(70歳代/女性)
  33. 性格が変わり攻撃的になった(70歳代/男性)
  34. 5ミリにして3日目に差し歯がいたくなり自分で抜きました。(60歳代/男性)
  35. 副作用かもしれない症状多々現れたが今は落ち着いている(80歳代/女性)
  36. 胃部不快感、食欲不振(70歳代/女性)
  37. 治まっていた被害妄想が再燃した。(80歳代/女性)
  38. 服用2日目で嘔吐5回(80歳代/女性)
  39. 怒りっぽくなった(80歳代/男性)
  40. きれる。興奮。(70歳代/男性)
  41. 眠気(80歳代/女性)
  42. 徘徊が激しくなった(80歳代/男性)
  43. 興奮 いらいら(80歳代/女性)
  44. いったん怒りだすと収まるまでに時間がかかる。その間目つきは異常で物を投げる壊すといったことが続く。(50歳代/男性)
  45. 怒りっぽくなる(70歳代/男性)
  46. 眠気(80歳代/女性)

『ない』と答えた人
  1. 飲み始めて認知症の進行が止まったが、しばらくしたらまた進行し始めた。(50歳代/女性)
  2. 改善結果もないのですが、大きく悪化してもないので。(70歳代/女性)
  3. 軽度のアルツハイマー型認知症ですが現在症状が安定しています(40歳代/男性)
  4. 飲み始めて認知症の進行が止まったが、しばらくしたらまた進行し始めた。(80歳代/女性)
  5. 人格変化はあったが、薬の影響かわからない(70歳代/男性)
  6. 主人58才、両方服用して半年、
  7. いらいらしやすくなった。(80歳代/女性)
  8. 効果がみられない
  9. アリセプト5 二年服用(70歳代/女性)
  10. アリセプト5 1年服用(80歳代/女性)

『わからない』と答えた人
  1. 覇気がなくなった(60歳代/男性)
  2. 初めて同じような症状 立ち上がり方を忘れるということとアリセプト+メマリーを中断するという試み等同じことをしているんだなと思いました(90歳代/女性)
  3. あんまし効きませんね。(80歳代/男性)
  4. 尿閉(80歳代/女性)
  5. 服用して二年、進行が遅らせれてるかは判断不明。色々な薬の服用と変形膝痛もあり認知症は進行してます。(70歳代/女性)



Q.メマリーを服用して副作用の経験はありますか?

『ある』と答えた人
  1. 妄想が多くなった(80歳代/男性)
  2. 食欲不振(80歳代/女性)
  3. よく居眠りをする、尿失禁がひどくなった(70歳代/男性)
  4. 痙攣発作(80歳代/男性)
  5. 5mgから始めて、順調に20mgにいったが、「頭がぼーっとする」というので15mgにもどす。しかし、やはり副作用はでた。(80歳代/女性)
  6. 手や顔の震え、かゆみ、失禁(80歳代/女性)
  7. たぶんあります。便秘がひどくそれに周囲のものが気づいてあげられず、腸閉塞になりました。(80歳代/男性)
  8. 眠気がひどい(80歳代/男性)
  9. 倦怠感、集中力低下、食欲不信、便秘、とにかく飲み始めてから凄い体調が悪くなったようにみえます。(80歳代/女性)
  10. 傾眠が酷くなったので即、中止(80歳代/女性)
  11. 便秘、食欲減退(80歳代/女性)
  12. 意欲の低下、日常生活動作理解力の低下(80歳代/女性)
  13. メマリーを5?から始め、10?までは良かったのですが、15?にしたら、少しふらつきが出て、20?では起きていられない程のひどいめまいです。(70歳代/男性)
  14. 5mgで始めて効果があった。10mgに増量すると数日後に傾眠傾向になった。5mgに戻すと傾眠傾向はなくなったが、再度出始めた。朝から活動的な日もある。(80歳代/女性)
  15. 頭痛(60歳代/女性)
  16. 眠気と失禁!・・・(80歳代/女性)
  17. フラツキ、無表情、歩行障害、発話が無くなる(80歳代/女性)
  18. 歩行に支えが必要になり、座っていても体が傾き椅子から転倒。昼間も睡眠時間が長い。〔アリセプトのみの時はこの症状はなかった〕
  19. 眠気 朝食後→夕食後に服用時間を変更
  20. ひどい眠気(80歳代/男性)
  21. 便秘(80歳代/女性)
  22. 寝る(80歳代/女性)
  23. 立ち上がれない 歩行困難
  24. アリセプト5mgを1年半服用 アリセプト10mgメマリー5mgを服用したところ下痢・吐き気で食事ができなくなり中止 現在アリセプト10mgのみ服用(60歳代/男性)
  25. 眠気、便秘(50歳代/女性)
  26. 眠気が強く歩いていても瞼が閉じてしまいそう(80歳代/男性)
  27. 「嗜眠」というんでしょうか、よく眠るようになり、服用を中止しました。(80歳代/男性)
  28. 眠気、めまい、便秘(80歳代)
  29. 比較的穏やかになる。よく寝る(50歳代/男性)
  30. 眠気(80歳代/女性)
  31. 眠気(80歳代/男性)

『ない』と答えた人
  1. 便秘(70歳代/女性)

『わからない』と答えた人
  1. 睡眠時間が増えた。もやもやする気持ちを抑制するための処方薬だったが、逆に酷くなることも。(70歳代/女性)
  2. 軽度の血圧上昇(70歳代/男性)
  3. 傾眠傾向が強くなったようだが、薬のせいなのか、よくわからない。(女性)
  4. 母がアリセブトからメマリーに薬がかわってから何か元気がなくなったというか生がなくなったような気がします 。大丈夫でしょうか?(70歳代/女性)



上記が、アンケート結果ですが、ご回答くださった方には、この場を借りてお礼申し上げます。

今後もこのアンケートは継続したいと思いますので、まだの方は是非ご協力お願い申し上げます。

なお、引用部分の中に『5?』や『15?』などの表記が有りますが、あえて、そのまま引用させていただきました。

おそらく『5mg』、『15mg』が文字化けしたものと考えられ、これらに置き換えて読んでいただければ、内容をご理解いただけると思います。

さて、アンケートですが、回答者数が少ないので、統計データとして当てにならない部分もあるかもしれません。

でも、このまま薬を続けていて良いのだろうか、アリセプトを増やした方がよいのだろうか、アリセプトからメマリーに切り替えるのはどうだろうか、あるいは、アリセプトとメマリーを併用したらどうなのかと、迷ったときに少しは参考になるのではないでしょうか。

ヤッチの質問が悪かったせいで、服用されている方がどの程度の期間その薬を続けているのかとか、どのくらいの量を飲んでいるのかは不明です。

認知症の薬以外の他の服用薬についても触れていません。

さらには、服用されている方が、どのような型の認知症なのかもわかりません。

アリセプトもメマリーもアルツハイマー型認知症と診断された場合に処方される薬です。(追記:2014年9月から、アリセプトに関して、レビー小体型認知症と診断された場合にも保険が適用されることになりました。)

少なくともアルツハイマー型認知症の所見があるから、処方されているのだとは思いますが、レビー小体型認知症と混合型だったり、前頭側頭型認知症など他の認知症を併発している場合も有ると思います。

医師の誤診の可能性も否定できません。

その辺のところも考慮の上、ご検討下さるとありがたいです。

結果についてですが、アリセプトの副作用の中で一番多いのは『興奮』ですかね。

メマリーの副作用は、『眠気』、『便秘』でしょうか…。(追記 ~ 医療機関で夕食後や就寝前にメマリーを服用するように言われることが多いようです。メマリーが眠気を伴うため、昼間の活動が鈍らないようこう勧めるのかもしれません。)

出題の仕方が良くなかったので、副作用があったと回答された方が圧倒的です。

でも、それを抜きにしても、副作用が全くないわけではないので、薬の増量などに関しては慎重にかつ主事医とよく相談の上、決めた方が良さそうです。

御存知のように、アリセプトもメマリーも、また国内で流通しているその他の認知症薬も、対症療法的な薬なので、認知症そのもの病態を治す薬ではありません。

また、アリセプトやメマリーには、処方のルールというのが存在するようです。

これは保険医療機関側(お医者さん側)のルールのようですが、アリセプトについては、最初3mgから始め、一定期間経過後に5mg、10mgに増量しなければならないというルールです。

メマリーについても、同じように、5mgから始め、一定期間経過後は10mg、20mgに増量しなければならないというルールです。

これを守らないと、レセプト(診療報酬明細書)の審査で減点されてしまう(医療機関の得る報酬が減額される)ようです。

『先生、あまり効果が無いので、薬を飲むのをやめた方がいいんでしょうか?』と質問したとき、『じゃあ、止めましょうか。』と素直に応じるお医者さんがどの程度いるのか不安になってしまいますね。

ヤッチの意見をここにイッパイ書いてしまうと、ますます皆さんを混乱させてしまうと思うので、今日はこの辺でやめておきます。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

それではよいお年をお迎えくださいませ。

(^.^)/~~~



「追記 ~ 2015年08月11日」

CBnewsによると、厚生労働省は日本製薬団体連合会に対し、抗アルツハイマー型認知症治療剤メマンチン塩酸塩(商品名メマリー錠)など7品目について、医療用医薬品の添付文書の改訂を製造販売業者に周知するよう通知したことが明らかになりました。

以下に引用した記事を載せておきます。

記事中に出てくる「横紋筋融解症」というのは、なんらかの影響で、横紋筋が壊れてしまい、そこから筋細胞内の成分が血中に流出する症状、またはそれを指す病気のことです。

それが腎臓を始め様々な臓器に影響を与え、場合によっては死に至ることもあるそうです。

「横紋筋」というのは、簡単に言ってしまえば、筋肉のことで、人間の身体のほとんどの筋肉がこれに属します。

認知症薬メマリー、横紋筋融解症の恐れも- 厚労省、添付文書改訂の周知を
2015年8月10日 20:10


 厚生労働省は日本製薬団体連合会に対し、抗アルツハイマー型認知症治療剤メマンチン塩酸塩(商品名メマリー錠)など7品目について、医療用医薬品の添付文書の改訂を製造販売業者に周知するよう通知した。メマリー錠に関しては、投与後に「横紋筋融解症が現れることがある」と指摘。この症状を添付文書の「重大な副作用」の項目に追記するよう求めた。【松村秀士】

 医薬品医療機器総合機構(PMDA)によると、2012年4月以降、同剤の投与後に、骨格筋の細胞が融解したり、壊死したりすることによって筋肉痛や脱力感などを生じる横紋筋融解症の関連症例が国内で6例確認され、このうち、5例が同剤との因果関係が否定できなかった。

 こうした症例数などを踏まえ、厚労省はメマリー錠5mgと10mg、20mg、同OD錠5mgと10mg、20mgの添付文書の重大な副作用の項目に横紋筋融解症を追記する必要があると判断した。さらに、筋肉痛や脱力感、血中や尿中のミオグロビンの上昇などが現れた場合は、「投与を中止し、適切な処置を行う」ことも要望。横紋筋融解症による急性腎不全の発症にも注意が必要だとした。

 メマリー錠については、今年2月にも、直近3年度の国内副作用症例で、同剤との因果関係が否定できない事例が3例あったことから、厚労省は、重大な副作用の項目に「肝機能障害、黄疸」を追記するよう指示していた。

 厚労省は今回、抗がん剤パニツムマブ【遺伝子組み換え】(商品名ベクティビックス点滴静注100mg、同400mg)の重大な副作用の項目に「中毒性表皮壊死融解症」を追記することも求めた。

 このほか、厚労省は、▽ヒドロキシジン塩酸塩(アタラックス錠10mg、同25mg、同-P注射液【25mg/mL】、同-P注射液【50mg/mL】とヒドロキシジンパモ酸塩(アタラックス-P散10%、同-Pカプセル25mg、同-Pカプセル50mg、同-Pシロップ0.5%、同-Pドライシロップ2.5%)に「QT延長、心室頻脈」▽デフェラシロクス(エクジェイド懸濁用錠125mg、同500mg)には「消化管穿孔」▽滅菌調整タルク(ユニタルク胸膜腔内注入用懸濁剤4g)には「間質性肺疾患」▽ポマリドミド(ポマリストカプセル1mg、同2mg、同3mg、同4mg)には「肝機能障害、黄疸」-をそれぞれ重大な副作用の項目に追記するよう要望した。

 一方、ラニナミビルオクタン酸エステル水和物(イナビル吸入粉末剤20mg)とザナミビル水和物(リレンザ)に関しては、「慎重投与」の項目を新たに設け、「乳製品に対して過敏症の既往歴の患者」の追記を指示。さらに、「重要な基本的注意」の項目に、乳タンパクを含む乳糖水和物を使用していることや、アナフィラキシーの報告があるため、「投与に際しては十分に注意する」といったことも加えるよう求めた。
CBnewsより引用
(会員制サイトになったため、引用元を表示できません。46437)


「追記 ~ 2015年09月26日」

日本経済新聞から引用させていただきました。

認知症薬「適量処方を」 医師ら団体設立し訴え
2015/9/26 21:11


 認知症の薬を使用規定通りに投与すると患者が怒りっぽくなるなどの副作用が頻発しているとして、高齢者医療に携わる医師らが適量処方を推進する団体を26日までに設立した。全国の医師や患者家族に呼び掛け、副作用の実態調査に乗り出す。

 団体は一般社団法人「抗認知症薬の適量処方を実現する会」(代表・長尾和宏医師)。医師の裁量で患者に合った用量で使用できるよう国などに要望する。

 症状の進行を抑える抗認知症薬は4種類が承認されており、いずれも少量から始め、約1.7~4倍に増量するよう添付文書で規定されている。

 同会によると、規定量通りに投与すると興奮、暴力、歩行障害、飲み込み障害などが起き、介護の負担が増えることが多いという。逆に少量投与で改善する人もいる。

 添付文書に「症状により適宜減量する」と記載されている製品もあるが、規定より少ない量で処方すると地域によっては診療報酬明細書(レセプト)の審査で認められない場合があるという。〔共同〕
日本経済新聞より引用
(リンク先で記事が削除されているようです。↑)
日本経済新聞トップページ


「追記 ~ 2015年11月24日」

共同通信社の47NEWSより引用させていただきました。

認知症薬、審査に地域差 9県で少量投与認めず
2015/11/21 18:30 【共同通信】


 認知症の進行を遅らせる抗認知症薬を規定の有効量を下回って少量投与した場合、過去3年間で全国の国民健康保険団体連合会(国保連)のうち9県が医療機関からの診療報酬支払い請求を認めない査定をしたことが、共同通信の調査で21日、分かった。26都県では、認めない査定はなかったとし、12県が少量投与を認めるべきだとするなど、抗認知症薬の扱いに地域差があった。

 興奮などの副作用を避けるため少量投与した医師側が不利益を受けたとの指摘がある。個々の患者に適した認知症医療に向けた審査の在り方が課題となりそうだ。
47NEWSより引用
(リンク先で記事が削除されているようです。↑)
47NEWSトップページ


「追記 ~ 2016年03月02日」

上記追記(2015年09月26日)の『抗認知症薬の適量処方を実現する会』に関して、気になる記事を教えていただいたので、リンクを貼っておきます。
リンク先のページが削除されている場合もありますので、あらかじめご承知おきください。



「追記 ~ 2016年06月02日」

アリセプトやメマリーなどの抗認知症薬には、少量から始めて有効量まで増量する使用規定があります。
いわいる『添付文書』というもので、薬剤の用法用量を定めた添付文書通りに、一律に増量しないと、医療機関(お医者さん)が保険者に診療報酬を請求をしても、認められないことがありました。

(添付文書)
厚生労働省は2016年05月31日までに添付文書で定めた規定量未満での少量投与を容認し、周知することを決めました。
2016年06月01日付で厚生労働省は各都道府県の国民健康保険団体連合会(国保連)の中央会と、社会保険診療報酬支払基金宛てに、つまりはお医者さんの報酬の請求先である各保険者に対し、規定量未満の投与も症例に応じて薬剤費を支払うよう求める事務連絡を出すことになりました。
以下は毎日新聞からの引用です。

少量処方の容認決める 厚労省

 高齢者医療に取り組む医師らが抗認知症薬の少量処方を認めるよう求めている問題で、厚生労働省は31日までに、添付文書で定めた規定量未満での少量投与を容認し、周知することを決めた。

 認知症の進行を遅らせる「アリセプト」(一般名ドネペジル)などの抗認知症薬には、少量から始めて有効量まで増量する使用規定がある。規定通りに投与すると、患者によっては興奮や歩行障害、飲み込み障害などの副作用が出て介護が困難になると医師らのグループが指摘していた。

 厚労省は6月1日付で各都道府県の国民健康保険団体連合会(国保連)の中央会と、社会保険診療報酬支払基金宛てに、規定量未満の投与も症例に応じて薬剤費を支払うよう求める事務連絡を出す。処方の審査で地域差があった抗認知症薬を巡り、国の一定の見解が示された形だ。

 事務連絡では、添付文書が規定する用量未満でも一律に査定するのではなく、診療報酬明細書(レセプト)に記載された投与理由を参考に、医学的に判断することとした。厚労省の担当者は「増量しないケースや、最低用量未満での使用も含まれる」と説明している。

 共同通信が全国の国保連を調査したところ、過去3年間で9県が規定量に満たない少量投与で支払い請求を認めないと回答するなど、審査に地域差があった。

 医師らのグループは症状に合わせて少量投与すると、診療報酬の支払いが認められない地域があり、少量処方を控える原因になっていたとしていた。

(共同)

毎日新聞2016年6月1日 02時00分(最終更新 6月1日 02時00分)より引用
(リンク先で記事が削除されているようです。↑)


「追記 ~ 2016年10月12日」

リンク先のページが削除されている場合もありますので、あらかじめご了承ください。
厚生労働省行政処分(医師・歯科医師)2016.9.30 医道審議会 10月14日付処分
あの○○○メソッドの第一人者が…



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キーワード検索 : アリセプト メマリー 副作用 併用 アルツハイマー型認知症 レビー小体型認知症 

FC2スレッドテーマ : 認知症を介護する家族の悩み (ジャンル : 福祉・ボランティア

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2013/12/29 | コメント (2) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

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