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スマホ版 アルツ君は職人

進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。[スマホ版]

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アルツ君が鉱山労働?

https://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

今日はアルツ君のデイサービスの日。

もうこの話題もショッチュウ書いているので、いつも読んでくださっている方には「またこの話題?」と言われてしまうかも!?

でも毎度毎度のことながらアルツ君はデイサービスから帰って来るとほんとうにお疲れのご様子。

夕飯を食べる気力も風呂に入る気力も今日は失せているような感じです。

サラリーマンでいうなら午前様で帰って来て、玄関で力尽き、トイレに入ろうとしていたのも忘れ、半ケツのままそこにひれ伏し爆睡するような感じです。

子供でいうならデパートのおもちゃ売り場でさんざんはしゃぎまくり、帰りの電車の中で体がユラユラ。

降車駅で起こすものの自力では起き上がれれず、仕方なくパパが抱え上げて早足でホームに降りる風景です。

主婦でいうなら毎晩深夜に旦那が寝ている間にGREEやMobaのゲームに熱中し、朝早く子供と旦那を送り出し、週末近くには疲労がピーク状態。

夕食後についついテレビをつけてうたた寝し、起きた時にはまだ洗い物が終わっておらず、重い腰を持ち上げようとするものの腰が持ち上がらない…。

若いOLさんでいうならカラオ…もうやめときますか…。

とにかく疲れているときのニュアンスを伝えたかったもので…。

(゚∀゚ ;)タラー

デイサービスって疲れに行くところなんですかね〜?

ハツラツとして帰って来て、出かける前より元気な姿で戻ってくるのを想像してたんですけど…。

精神的に疲れているのかどうかはわかりませんよ。

肉体的にはヘロヘロなのは明らか。

帰ってきたアルツ君に毎度の言葉を投げかけます。

「今日は何してきたの?」

「何にもしてこない…。」

毎度のごとく利用者さん達をボーリングのピンのようにしゃべくり倒してきたことは想像できます。

でもここまで疲れちゃっていいのっていう感じです…。

「ずいぶん疲れっちゃってるなあ…。金鉱掘りの使役でもやらされてきたのか?」

「そういえばなんかやったような気もするなあ…。」

材木病の原因はデイサービスで足枷をはめられ鉱山採掘の重労働のせい!?…。

デイサービスから屋外に出ようとするとライフルを持ったスタッフに銃口を突きつけられる…。

キャハ━━(#゚ロ゚#)━━ッ!!

「働かない人はオムツの取り替えはありませんよ!」

キャハ━━(#゚ロ゚#)━━ッ!!

アルツ君たちが重労働をさせられている間施設長とケアマネジャーが電話で密談。

「今日のアガリはどう?」

「一人逝ったけどそこそこいいお金になりそうよ。」

「あんたもワルねえ〜。フフフッ。」

こんなことは実際にはあり得ないですが…。

m(__)m

多分スタッフの方々はアルツ君以上にお疲れだと思います。

ただお調子者の人間がその場では元気に振る舞っていても家に帰って来るとどれだけ疲れてるかをもう少しわかってくれる人がいてもよさそうな気がします。



今日はあまり利用者にとってもお世話していただいている方にも気分の良い話ではないので、全然関係のないちょっと耳寄りな話を付け加えたいと思います。

付け加える話の方が長いので「疲れている」方はドロップアウトしても構いませんよ。

(●`w´●)ニァ・・

そろそろ敬老の日。

ご自身の両親や祖父母に切り花でお花をあげようと思っている人も多いのでは!?

そこで思いつくのはバラの花。

最近ではカサブランカなどの観賞価値の高いユリなどもありますがやっぱりプレゼントの代表格にはバラの花が不動のような気がします。

でもバラの花と聞くと

「バラは水揚げするのが難しいから…。」

とか

「バラの花はすぐ『こんにちは』して首を垂れちゃうから…。」

という声が聞こえてきそうです。

中には「どうもバラの花は綺麗に咲かせたことがないから多分私下手クソなんだわ…。」

なんていう人も多いはず。

でもこれ皆さんが下手クソじゃないんです。

原因は日本の国の流通システム。

さらに掘り下げるなら日本人の国民性が故なんです。

あんまり掘り下げるとブラジルに行ってしまうので気を付けて下さい。

日本で流通しているバラの品種の多くが実は綺麗に開花しない品種なんです。

もちろん切り花ではなく根がついた状態であれば咲く品種なのですが、切り花にしてしまうと綺麗に咲かない品種なのです。

正確には開きが遅いバラと言った方がいいのかもしれませんが、綺麗に咲くような頃には根がついていないバラですからもう葉や茎に花を咲かせるだけの余力がなくなってしまっているわけです。

日本人は欧米人に比べてつぼみの状態の花を好みます。

バラの花を買おうとするとき大きく口を開けたバラよりできればこれから開くバラを選ぼうとしますよね?

でつぼみの固いバラを買ってきて咲かず終わってしまう…。

そう。今言ったように綺麗に開かない品種のバラを買ってきてしまったからです。

これを供給する側の立場から見たらどうか…。

売り手であるお花屋さんからしてみれば当然すぐに開いてしまうバラよりも固いつぼみのままで終わってしまうにしても綺麗に開かないバラを店頭に並べた方が売れます。

作り手である生産者からすれば、開かない品種の方が高値で市場で取り引きされます。

こうした背景で日本の国では切り花にしてしまうと綺麗に開花しないバラが多く流通するようになってしまっています。

お花屋さんにバラの花を買いに行って

「このバラの花綺麗に開くかしら?」

と聞いても

「ええ。開きますよ。」

と帰って来るのがオチです。

「開きませんよ。」と言ってしまったらそのバラの花は売れ残りになってしまうからです。

じゃあどうするればいいのよ!!

(早く教えやがれ!!)

1種類しか店頭に並んでいなければ話になりませんが数種類のバラが並んでいてすべてつぼみだったと仮定しましょう。

「この中で2番目に開く速度が早いバラはどれかしら?」

(聞き方は適宜自分流にアレンジしてください。)

こういう風に聞けばまさか開かないバラから勧めるお花屋さんはいません。

2番目と言ったのは1番目のバラは逆にお花屋さんの冷えたショーケースから取り出して家に持って帰ったらすぐに満開になってしまう可能性が高いからです。

欧米ではプレゼントにバラを贈る時は日本とは反対に開花した状態の花を贈る習慣があるため、この日本でもこういう品種のバラも多く流通しています。

言い方、聞き方一つでこんなにも損得に差が出てしまうもんなんですね〜。

馴染みのお花屋さんならダイレクトに開く品種のバラか開かないバラかを聞くのが一番ですが…。

この論理はシャクヤクの切り花ににも当てはまります。

市場では開かない品種のシャクヤクを「馬のケツ」と呼んだりします。

実際の品種名ではないのですが馬の肛門のように固く締まっているからということに語源があるようです。

お役に立ててかどうかわかりませんが、上手な聞き方で上手な買い物をして下さいね!

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