亡くなった兄の部屋の荷物の撤去日が、10月28日の月曜日と、福祉事務所のケースワーカーさんから、事前に聞いていました。
福祉事務所が、運送業者を手配して、全部やってくれます。
母キノコさんの部屋の荷物を撤去した時の様子をこのブログの中で、ほんの少しだけ、紹介していたので、リンクを貼っておきます。
(リンク先の表示に、ほんのちょっと時間がかかりますが、我慢してください。)
キノコさんの部屋の撤去の様子(2018年5月17日)
ケースワーカーさんからは、特に『立ち会ってくれ。』とも言われておらず、日にちだけは、聞いていましたが、何時スタートなのかまでは聞いていません。
○○庁舎に、『改製原戸籍謄本』を取りに行った後、お昼を挟んで、ヤッチは、兄の部屋の様子を見に行ってきました。
もし、撤去作業をしているところに遭遇できれば、ちょっとラッキーかなという、ひそかな期待感のなか、自転車のペダルをこぎます。
部屋の荷物が全部運び出され、廃棄処分されてしまうのに、見届ける身内が一人もいないのは、あまりにもかわいそうだろうという、兄想いの優しい弟の気遣いです。
ん…。
なんて、できた弟なんでしょう。
英語でいうと、What …!
です。
ん?
Howか?
兄のアパートの前まで来ると、セダンタイプの自動車を洗車している男性がいます。
車両は、人を乗せるには、文句なしですが、兄の部屋の荷物を運び出すには、ちょっと役不足な形状です。
導線をふさぐような駐車の仕方なので、仮に、兄の部屋の荷物を運び出そうとしても、この車が邪魔です。
荷物を運び出すようなトラックは、近くには見当たりません。
早すぎた?それとも、もう、終わってる?
ヤッチは、その男性にたずねます。
ヤッチ:「このアパートで、引っ越しか何かやってるのを見ましたか?」
男性:「ああ、先ほど終わりましたよ。」
ヤッチ:「実は、その部屋の住人の弟なんです。もう終わっちゃったのか…。」
男性:「特に、何も問題なく、終了しました。壁紙も少し破れているところがありましたが、敷金の範囲内で、大丈夫だと思いますよ。この度は、ご愁傷さまです。お若いのにね…。お悔やみ申し上げます。」
???
運送業者の指揮命令者?
兄の知り合い?
福祉事務所の人間?
ヤッチ:「失礼ですけど…?」
男性:「ああ、失礼しました。このアパートの大家です。」
ヤッチ:「いやいや、こちらこそ失礼しました。いろいろと、兄がお世話になりました。」
男性:「(福祉)事務所の方なら、あちらにいらっしゃいますよ。」
大家さんが、ヤッチの方からは、自動車の陰で隠れて見えない位置を指さします。
兄の担当のケースワーカーさんは、誰かと話をしているようです。
ケースワーカーさんのお知り合いの方なのかもしれません。
ヤッチも、大家さんの右手に持ったホースから放たれた水の冷たさを右足のつま先に感じながらも、笑顔で、大家さんと、立ち話をします。
大家さん:「なにか、長い間、ご入院されてたみたいですね…。」
ヤッチ:「実は、私の方は、兄が亡くなった後に、そういった話を伺ったので、皆さんの方がお詳しいかもしれませんね…。」
だいたい、こんな内容を数分です。
話を終えたケースワーカーさんが、こちらに向かって歩いてきます。
ヤッチは大家さんに、もう一度、お礼を申し上げ、方向転換しながら、右足をチラ見します。
今度は、ケースワーカーさんと兄の部屋の前まで、一緒に歩きます。
ヤッチ:「撤去日って、今日なんですよね?」
ケースワーカーさん:「そうですよ。わざわざ来てくださったんですか?」
ヤッチ:「ええ、暇だったんで。それで、兄の荷物は、これから運び出すんですか?」
ケースワーカーさん:「いえ、もう、終わってます。」
ヤッチ:「ん?」
ケースワーカーさん:「荷物の方は、もっと前の、別の日に、運び出しています。今日は、大家さんに部屋を見てもらっただけですよ。大家さんへの明け渡しも済みました。」
ヤッチ:「それで、南京錠が掛かっているわけですね。」
ケースワーカーさん:「もう、お部屋の中には、お兄さまの荷物は何も残っていません。」
ヤッチ:「なんだよ、なんだよ…。引越しの仕事の経験があるから、ちょっとは、お手伝いできるかと思ってたんだけどな…。今から、荷物を戻す?」
ケースワーカーさん:「戻しません!」
ヤッチ:「かぶせるの早くない?それで、話は変わりますけど、今日の午前中、例の電気を止める件で、庁舎で謄本をもらってきました。」
ケースワーカーさん:「ありがとうございます。」
ヤッチ:「できるだけ早く、電力会社に送っておきますね。」
ケースワーカーさん:「お手数をお掛けします。」
ヤッチ:「これから、(福祉)事務所に戻られるんですか?」
ケースワーカーさん:「まだ、何軒か訪問があるので、それから…。」
ヤッチ:「お忙しいんですね。すばらしいです。じゃあ、また何か有ったら、ご連絡差し上げます。今日は、ありがとうございました。」
ケースワーカーさん:「こちらこそ。」
ヤッチは部屋に戻ります。
兄の郵便物が転送されてくるので、兄が亡くなった後は、頻繁に郵便受けを覗き込むようにしています。
あれ?
死角になるような場所にハガキが一枚、挟まっています。
どうやら、保険会社からの通知のようです。
宛名はヤッチ宛てではなく、兄宛てで、兄の住所から転送されてきたもののようです。
今日、届いたのではなく、以前に届いたものをヤッチが気づかないでいたような、少し湿気を帯びたハガキの感触です。
名前を出せば、誰でも知っている大手の損害保険会社からのハガキです。
袋閉じのハガキを開封すると、『2019年 地震保険料控除証明書』と書かれています。
契約者名は兄の名前です。
保険の種類は、『地震保険』になっていて、保険の対象は『家財』と印字してあります。
備考欄に、『証明日までに、上記保険料のお振込みをいただいことを証明いたします。』と書かれているので、保険料の支払いは済んでいるようです。
ハガキの中身をよく読んでみると、保険料の支払いは済んでいるので、もし兄が所得税の申告(確定申告)するようなことがあれば、この支払った地震保険料は所得税の控除の対象になりますよというものです。
要は、申告すれば、税金の支払いが少なくなるというものです。
『地震保険って、火災保険とセットじゃないと、加入できないんじゃなかったっけ?』
ヤッチの頭の中で、ヤッチが、質問してきます。
記憶違いでなければ、火災保険を契約中に、地震保険の契約を途中からでもできます。
しかし、地震保険だけ加入し、火災保険には、加入しないでいるというのはできないと、どこかで聞いたような…。
だとすれば、兄もヤッチと同じで、アパート暮らしでしたから、家賃の更新の時、更新料と一緒に火災保険の更新もしているはずです。
ヤッチの場合は、2年ごとのアパートの家賃の更新で、火災保険も2年ごとに更新し、2年分の火災保険料を先払いしています。
書類に、管理会社(= 大家さん)が付箋紙を貼ってくれているので、そこに署名捺印するだけで、ほとんど内容なんて確認していませんが…。
兄の場合も同じような契約になっていればよいのですが、もう、ここへ来て、すべてが、疑心暗鬼です。
大元の火災保険はどうなっているんだろう?
保険料の支払いをしていないで、あとで支払いの督促が来たらどうしようとか…。
火災保険とはいえ、ケツに火がつくのは、困りものです。
もう、ずっとヤッチを追跡されている方は、おわかりでしょう。
そうです。
ハガキに書かれているサポートセンターに、電話です。
いったい、誰が、最初に、『サポートセンター』と、言い始めたんでしょうね。
電話がつながると、部署が違うと言われ、別の番号に掛けるように言われます。
その番号に掛けなおします。
ヤッチ:「お忙しいところ、すいません。そちらの地震保険の契約者になっている兄が亡くなったもので、事情をお伺いしようと思って、お電話差し上げたのですが…。」
オペレーター:「それでは、お兄様のお名前とご住所をお伺いできますか?」
毎度毎度のやり取りなので、この辺は省略します。
オペレーター:「ハガキに記載があると思いますが、ご契約者様の『証券番号』を教えていただけますか?」
ヤッチ:「○○○○○○○○○○です。」
オペレーター:「ありがとうございます。確認が取れました。」
ヤッチ:「この、地震保険って、火災保険とセットになっていますよね?」
オペレーター:「はい。2018年の4月13日から2年間のご契約になっていて、お支払いの方は、ご契約(加入)時に、全額をお支払いいただいています。」
ヤッチ:「なら、よかったです。支払いが完了していないと、もう亡くなってしまっているので、厄介なことになるな…と、思ったもので…。」
PCが、学習してくれないので、『もう亡くなって』が、『毛無くなって』と、変換されるので、厄介です。
オペレーター:「大変恐縮ですが、お亡くなりになられていると、お伺いしましたが、保険の契約(加入)は、どうなさいますか?」
ヤッチ:「やはり、解約でしょうね…。」
オペレーター:「そうしますと、現在、お兄様名義でお手続きをいただいているので、弟様に名義を引き継いでいただく形を取らせていただくのは、いかがでしょうか?」
ヤッチ:「ん?どういうこと?解約ですよね?」
オペレーター:「はい、そうです。」
ヤッチ:「なんで、解約するのに、私に、わざわざ名義変更するわけ?」
オペレーター:「来年(2020年)の4月13日に、保険が満期になるので、来年の4月13日までの『返戻金』をお返ししなくてはいけないので…。」
ヤッチ:「へんれいきん?あー。還付があるということですね?払い過ぎた分を返して下さるということですね?」
オペレーター:「はい、一時払いでいただいていますので。それで、弟様名義に変更した後に、あらためて、解約をすると、弟様に返戻金をお支払いできるわけなんです。」
ヤッチ:「『返戻金』を受け取らないと、まずい?」
オペレーター:「満期になるのが、来年の4月です。それまでの期間のお支払いいただいた保険料が、ある程度残っていますけれども…。」
ヤッチ:「でも、受け取るには、名義変更しないとダメなんですよね?ほかに、なにか、いい方法は無いのかな…。」
キノコさんの亡くなった時は、大家さんが保険代理店を兼ねていて、気を利かせてくれて、キノコさんを亡くなったことにしないで、ヤッチの部屋に引っ越したことにして、解約手続きを取ってくれました。
引っ越し元のキノコさんの部屋の火災保険は必要ありませんから、これを解約し、返戻金をキノコさんの銀行口座に振り込んでもらいました。
福祉事務所の暗黙の了解のもと、キノコさんの口座をヤッチが管理していましたので、そのお金を引き出し、不足していた入院日の自己負担分などに充てた記憶が有ります。
オペレーター:「このまま、満期まで、お兄様名義で、ご契約を継続していただく方法もございますが、それですと、返戻金のお支払いは、できなくなってしまいます。」
ヤッチ:「実は、兄なんですけど、福祉のご厄介になっていたんですよ。代理店さん経由で、お支払いした保険料は、福祉から出ているんですよ。逆に、そのお金を返戻金として、私が、受け取ってしまうと、あとあと問題が出てきそうなんですよ。もう一度、福祉事務所と相談してみますから、解約の話は、保留にしておいてもらえますか?」
オペレーター:「わかりました。」
ヤッチ:「こちらから、後日、ご連絡差し上げますので、もう一度、ご担当者様のお名前をお伺いできますか?」
オペレーター:「私、○○と申します。平日、9時から、17時であれば、おりますので。」
ヤッチが生活保護を受けていなければ、ヤッチに名義変更して、返戻金を受け取れば、それでおしまいの話ですが、そうはいきません。
ちょっと、ややこしい説明なので、辛抱してくださいね。
(ヤダー!)
オペレーターさんとの会話の中にも、出てきましたが、兄の保険料は、福祉事務所が負担してくれています。
兄もヤッチも、同じ生活保護受給者ですから、ヤッチの場合を例に取りますね。
ヤッチのアパートの大家さんは、ご自身で管理会社を経営していています。
管理会社=大家さんです。
損害保険の代理店の肩書きも持っていらっしゃいます。
生活保護受給者がアパートなど家賃の更新をする際は、更新日の前に、事前に、アパートの管理会社とか、大家さんに、更新料がいくらなるかの見積書を出してもらいます。
火災保険料・地震保険料も、込み込みの金額の見積書を出してもらいます。
だいたい、家賃の1~2か月分くらいが、更新料の相場ではないでしょうか。
そして、この見積もりを持って、福祉事務所に出向き、ケースワーカーさんに、適正かどうか、査定してもらいます。
OKマークなら、後日、福祉事務所が更新料分の金額をヤッチの口座に振り込んでくれます。
このお金を持ち逃げすることは、可能ですが、住むアパートと、引き換えですから、チャレンジャー精神とハングリー精神を同時に持ち合わせる必要があります。
更新料は、更新時に管理会社の口座に振り込むか、ヤッチが自分の口座から、福祉事務所から振り込まれたお金を下ろし、現金で支払うことになります。
振込料は、ヤッチ持ちなので、ヤッチは現金で管理会社に直接支払っています。
更新が済めば、新しいアパートの契約書と支払ったお金の領収書を福祉事務所に持って行きます。
福祉事務所では、これらの書類のコピーを取り、福祉事務所で保管して、更新終了です。
今回の大事なポイントは、繰り返しになりますが、更新料も、そして火災保険料も生活保護費として、支払われているということです。
都営住宅などでは、こういった更新がないと聞きますから、事務負担は軽くなるでしょうね。
で、何の話をしていたんでしたっけ?
そうだ、福祉事務所と相談してみると言って、損害保険会社のオペレーターさんの電話を切ったんだ。
今度は、先ほど別れたばかりの福祉事務所のケースワーカーさんに電話です。
(交際していたわけではありません。)
あいにく、会議中で、遅くなるとのこと…。
折り返してもらうよう、お願いしましたが、この日、電話は掛かってきませんでした。
失恋です…。
翌日(10月29日)、直接、福祉事務所に行ってきました。
ケースワーカーさん、今日は事務所内にいらっしゃるようです。
ヤッチ:「すみません。たびたびのたびたび。」
ケースワーカーさん:「いえ。」
ヤッチは損害保険会社のオペレーターさんと話した内容をケースワーカーさんに伝えます。
ケースワーカーさん:「ちょっと、上の者と相談してきますね。」
ケースワーカーさんが『上の者』とおっしゃったのは、結構内容が、難しいからです。
損害保険会社から返戻金が支払われるというお話が、ありました。
(文字に注意して読み進めてください。)
この返戻金をヤッチが受け取ると、ヤッチの収入になります。
収入という意味では、相続上の課税対象にもなる可能性があります。
相続の話は置いといて、この返戻金が、ヤッチの収入になると、ヤッチは生活保護受給者ですから、今度は福祉事務所に収入の申告をしなくてはなりません。
生活保護法上のヤッチの義務です。
闇営業はご法度です。
通常、働いて得た収入なら、交通費などの経費を差し引いての計算になりますが、今回は、せいぜい経費といってても、オペレーターさんとの電話代くらい…。
カケホーダイだし…。
0120だし…。
ほぼ、返戻金の金額そのものが、ヤッチの収入(=所得)になります。
そして、今度は、この返戻金を『返還金』として、福祉事務所を通じて、国に返さなくてはなりません。
今回のケースの場合、生活保護の法律上、『返還金』扱いで処理されるかどうかまでは、ヤッチにもわかりません。
ただ、結局、いろいろな煩雑な手続きをヤッチが踏んでも、国に返すことになります。
ヤッチの手元に残るお金は、ゼロ円ということは確かです。
不労所得をヤッチが得ることはできません。
一方、ヤッチが返戻金を受け取らなければ、皆さんの税金をドブに捨てることになりますね…。
最近の東京では、ドブを見かけませんが…。
兄名義の火災保険の契約を、生活保護を受けていない姉名義に変更して、姉が解約して、返戻金を受け取るという方法もあります。
『漁夫の利』作戦です。
でも、姉の性格上、『そんなお金なら、要らない。』というのは、分かり切っているので、今回、この話は、姉には内緒です。
たぶん、こういったことを福祉事務所が認めるのか、認めないのか、それとも知らなかったことにするのかの判断を仰ぎに、ケースワーカーさんは、上司に相談しているのだと、思います。
一方のヤッチも、自分の判断で勝手にやってしまうと、取り返しのつかないことにもなりかねないので、逐一、福祉事務所にお伺いを立てるわけです。
ケースワーカーさんが、戻ってきました。
ケースワーカーさん:「今、上の者と相談してきたんですけれども、どちらでも構わないという判断でした。こちら(福祉事務所)では、一度、お渡ししたお金(火災保険料)をどうするかまでは、指導なり、意見することはできないということでした。弟様名義に変更されてもよいし、解約せず、保険を継続してもよいし、その辺は、ご家族のご判断に、お任せするということでした。ただ、注意していただきたいのは、弟様が返戻金を受け取られた場合は、後日、収入の申告をしていただくことになります。」
ヤッチ:「名義変更してもいいんだけど、返戻金と返還金の手続きのダブルはちょっと面倒というのが、正直なところです。じゃあ、このまま、満期日まで、火災保険の契約を継続して、以降は更新しない方向で。保険会社に、電話しちゃいますよ?」
ケースワーカーさん:「お任せします。」
翌日(10月30日)、損害保険会社に、そのまま契約を継続し、満期日以降は、更新しない旨を伝えました。
返戻金は無しです。
返戻金がいくらなのかも、結局聞いてないし…。
なんで、こんな簡単なことを回りくどく、やらなきゃいけないんでしょうかね…。
長年、兄とは、いさかいの絶えない関係だったので、確実に呪われていますね。
666…。
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おっしゃる通り、返戻金として、返ってきても、何万円の世界ではなく、何千円でしょうね。
私の部屋の火災保険料は、15,000円程度だったような…。
生活保護の法律では、返戻金の額が、逆に、小さければ、返還金扱いにならずに、私の手元に、丸々残る可能性もありますが、諸手続きのための時間と労力を考えると、割に合わない気がします。
いつもコメント、ありがとうございます。
私はこういう一切合切,
なぁ~~んにもわからないので,
私が一番最初におさらばすることにしましょう(*ノωノ)
皆の衆,頼んだぞ♡
5才なのに、このお話が、『難しい』って、わかっただけ、すごいと思うよ。
いっぱい、お年玉をもらっても、結局、ママが全部取り上げちゃうから、
ちかちゃんが、
「それなら、いらない。」
って言うのと、同じお話だよ。
世の中、なかなか、ボーっと生きられないね。
ウフフフフ…。
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