
こんばんは。
アルツ君の息子ヤッチです。
(^_^)/~
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
えっ?
おめでたくない?
ではでは今年もよろしくお願いします。
m(__)m
さてさて、新年の大一発目からこんな記事を書くのはどうかと思いましたが、書かないわけには、始まらないわけで、ちょいと長編ですが、お付き合いのほどを…。
(^^ゞ
昨日の大晦日、アルツ君が救急搬送されてしまいました。
(; ̄ー ̄川 アセアセ
前回の記事のコメント欄にも書かせていただきましたが、大晦日は、アルツ君の施設(特別養護老人ホーム)の外出許可をもらい、姉がアルツ君をキノコさんのワンルームのアパートの部屋にタクシーで連れて来て、アルツ君、キノコさん、姉、ヤッチでちょいと早いですが、お節料理でも摘みながら、しばし団欒しようかということになっていました。
ワンルームゆえに、アルツ君がキノコさんの部屋に泊まって、新年を迎えるというのは無理なので、まあ夜には姉がタクシーで施設に連れて帰るということになっていました。
話しはさかのぼりますが、大晦日の2、3日前に、ヤッチと姉は電話で口論に…。
姉:「大晦日の日なんだけど、パパ(アルツ君)をママ(キノコさん)の部屋に連れて行って、みんなで大晦日を過ごそうと思ってるんだけど…?大晦日の午前中に私が注文しておいたお節がママの部屋に宅配便で届くことになってるんだわぁ?」
ヤッチ:「連れて来ることもないんじゃない?」
姉:「どうして?パパはママにすごく会いたがっているし、みんなが全員集まることも、あまりないわけだからさぁ~?」
ヤッチ:「でも、連れて来て旦那さんが『帰りたくない』なんて言い出したりしないかね?」
姉:「それは、大丈夫よ。ママの部屋に泊まれるスペースなんて無いし、私が夜になったら施設に連れて帰るから。」
ヤッチ:「(大晦日を)イベントにする必要ないんじゃない!?ようやく施設にも慣れて来たんだから、施設でいつも通りに過ごしてもらうのも大事だと思うよ。こっちから施設に面会に行ってもいいんじゃない?」
姉:「パパには悪いけど、残り少ない時間をできるだけパパには笑って過ごしてもらいたいのよ。これは私の自己満足かもしれないけど、私がそうしたいのよ!!」
アニバーサリー好きの女子とそういうことにはちょっとクールな男子との温度差が…。
(-_-;)
ヤッチも姉の言っていることはよくわかるし、自分もそうしてあげる方がいいのかなと思いましたが、なぜかもう一人の自分が『やめておいた方がいいよ』と背後から囁いてきます。
(-_-;)
もちろん、アルツ君がキノコさんの部屋に来れば、当然、お風呂に入りたいと言うし、入りたいと言えば、お風呂介助はヤッチの役割…。
正直、アルツ君が来れば、『面倒臭い』というのは有りましたが、でもそれだけではない何かがヤッチに『やめておいた方がいいんじゃないんですかね~???』と茶々を入れてきます。
(-_-;)
ヤッチ:「私(姉)がそうしたいって言ったって、旦那さんにとって良い事かどうかわからないよね?」
姉:「いつもあんたはそうなんだけど、自分(ヤッチ)が違うと思ったことには上目線でしゃべるわよね!!もういいわ!!あんた来なくていいからっ!!私はパパを大晦日にママの部屋に連れて行きます!!」
ヤッチ:「勝手にしろよっ!!」
除け者にされた孤独感と自分の言い分が認められない腹立ちで、ヤッチは電話をプッツリ…。
(-_-;)
何とも大人げない行動ですが、やはり電話を切った後は後味の悪い食感がずーっと続きます。
(-_-;)
姉とはあまり喧嘩をしたことがないので、そのダメージも結構あるのかもしれません。
後味の悪いまま、大晦日を迎えます。
キノコさんとヤッチの部屋はほんの目と鼻の先…。
もしかすると、アルツ君が来ているかもしれませんが、覗き込むわけにいかない状況に…。
(-_-;)
午後になり、正月の準備しなくてはと、ヤッチは近所のスーパーマーケットに買い物に…。
一日分の食料だけ買って置けば、今はそう困ることはありません。
スーパーマーケットでの買い物はすぐに終わります。
スーパーマーケットから帰って来て部屋着に着替えていると、外で何人かの男の人の声が聞こえてきます。
レースのカーテン越しに外を見ると、どうも頭が大きく映るので、ヘルメットを被っているのかな!?
ヤッチはピンときました。
救急隊員!?
ヤッチは急いで自分の部屋のドアを開け、外を覗き込みます。
キノコさんの部屋のドアが開け放たれています。
もしかしてキノコさん???
最初はキノコさんかと思いました。
(-_-;)
サンダル履きのまま、ヤッチはキノコさんの部屋に向かいます。
すでに救急隊が到着していて、3、4人の救急救命士がキノコさんの部屋であわただしくしています。
部屋の外にはストレッチャーも置かれています。
ヤッチはキノコさんの部屋に上がり込みます。
キノコさんは部屋の中でオロオロしているので、キノコさんの異常事態ではないようです。
姉も部屋の奥に腰かけています。
姉の座っている椅子のすぐ横にキノコさんのベッドがあるのですが、そこに仰向けに寝ているのは、まぎれもなく、わが父、アルツ君…。
毛布を掛けられていますが、飛び出した顔には血の気は無く、顔面蒼白の状態…。
目は開いていているので、意識はあるようです。
救急救命士の一人に何か話しかけられています。
自分の名前や生年月日を聞かれているようです。
キノコさんが小声でヤッチに話しかけます。
キノコさん:「ここ(キノコさんの部屋)に来てすぐ具合が悪くなって倒れちゃったのよ…。」
ヤッチ:「何か食べたのか?」
キノコさん:「私が作った大根のお味噌汁の汁だけすすって…。それからお節料理を2、3口食べたところで、急に口をモグモグし出して…。」
ヤッチ:「それで?」
キノコさん:「最初は気持ちが悪くて吐きたいのか、何か食べ物を詰まらせたのかと思って、慌てて入れ歯を取ったのよ。」
ヤッチ:「で、吐いたの?」
キノコさん:「うん。全部吐かせたわ。ものがのどに詰まったわけじゃないみたい…。」
ヤッチ:「で?」
キノコさん:「そしたら、急に冷や汗をかきだして、(身体も)冷たくなっちゃって、こっちがいくら話しかけても返事しなくなっちゃったのよ…。」
ヤッチ:「呼吸はどうだった?」
キノコさん:「びっくりして、それどころじゃないわよ…。」
ヤッチ:「確かにびっくりするよね?」
キノコさん:「そうよ~。もうダメかしらと思っていたら、じきに意識が戻って『横になりたい』って言うから、そこ(ベッド)に寝かせたのよ。」
ヤッチ:「旦那さんはその時、歩けたの?」
キノコさん:「あの子(姉)とやっとのことで寝かせたのよ…。」
ヤッチは救急救命士さんに同じことを伝えます。
その間、アルツ君はまるでヘリコプターでリフトアップされるのではないかというくらい、身体をグルグル巻きにされています。
救急救命士士:「お父様は、以前にもこういったことが有りましたか?」
姉:「いいえ、有りません。」
姉は救急搬送されることが有ったかどうかと勘違いしたようです。
ヤッチ:「意識を失う発作が有ったかどうかということですか?」
救急救命士:「そうです。」
ヤッチは今キノコさんから聞いた話から、以前有った出来事を思い出しています。
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ヤッチ:「いいえ、これがはじめてではないと思います。以前にも同じように意識を失ったことが有ります。救急搬送されるようなことはありませんでしたが…。」
救急救命士:「わかりました。それでは、これから病院の方に搬送させていただきますが、どなたがご一緒なさいますか?」
姉:「あっ、私が一緒に行きます。」
姉が上着を着て、準備を始めます。
アルツ君はすでにストレッチャーに乗せられ、準備万端。
ヤッチ:「どこの病院(に搬送される)かわからないから、着いたら電話くれる?」
姉:「うん、わかった。ママの方、お願いしますね?」
ヤッチ:「了解。」
もし、アルツ君が入院しなくてはならないということにでもなれば、身の回り品などを持って駆け付けなければなりません。
姉から電話が入るまで、キノコさんとキノコさんの部屋でしばし待機です。
アルツ君、担架にグルグル巻きにされて出て行ったので、靴を持って行っていません。
(-_-;)
姉から電話を待っている間、キノコさんから再び話を聞くと、どうもとても上機嫌でキノコさんの部屋に訪れたようです。
具合の悪い様子もまったくなかったと言います。
以前アルツ君が意識を無くしたときは、主治医は便秘が原因ではないかと言っていました。
でも、姉は朝アルツ君を施設に迎えに行ったとき、便通が有ったのを確認しています。
???
てんかんの発作も考えられますが、脳波やCT、MRをとってみないことにはよくわかりません。
(-_-;)
キノコさんとしばし話し込んで、30分くらいしたところでしょうか、姉からヤッチの携帯に電話が入ります。
姉:「今、病院に着いたんだけど…。」
ヤッチ:「どこの病院?」
姉:「○○病院。」
ヤッチ:「○○病院!?」
○○病院はまさにヤッチが顔面神経麻痺で入院したところでも有り、現在もそこでリハビリを受けているところでもあります。
姉:「大晦日だからなのかわからないけど、ものすごく混んでいるのよ。パパは急患で入ったから、早目に診てもらえそうなんだけど、もうケロッとしていて、『俺はどこも悪くな~いっ!!』って叫んでるくらいなのよ…。」
ヤッチ:「『そこは若い看護師さんがイッパイいるから、入院しちゃえ!!』って言っておいて!?」
アルツ君がキノコさんの部屋から搬送される時の表情ったら、いよいよお迎えが来たかと思わせるような血の気の無さでしたが、恐るべしアルツ君の生命力…。
さぞかし病院をにぎやかにしていることが予想されます。
(-_-;)
しばらくして、また姉から電話が入ります。
姉:「緊急で血液検査と心電図を取ることになったんだけど、検査結果を待ってから、また診察だから時間がかかりそうなのよ…。」
ヤッチ:「で、どうなの?入院になりそうなの?」
姉:「まだ、検査の結果が出ないとわからないけど、先生の話では、年寄りが食事しているときに意識を失って倒れちゃうことってよく有る事なんだって!?だいたい今日は専門の先生が大晦日のせいなのか、居ないみたいなのよ~。診察してくれた先生も非常勤の先生みたいな感じよ。」
驚くべき診断結果ではないのはなによりですが、何だかお腹いっぱいにならない感じです。
(-_-;)
ヤッチ:「わかった。CTとかMRとか撮ってもらえそうなら、撮ってもらっちゃえば?」
姉:「いや~。そんな雰囲気じゃないのよ~。ものすごく混んでいて、待っている患者さんたちは、みんなイライラしてる様子よ。」
ヤッチ:「了解。また連絡待ってます。」
電話を切ると、姉の電話の声がキノコさんにも聴こえていたようです。
少し話を聞いて余裕が出たのでしょうか。
キノコさん:「おじいちゃん(アルツ君)が救急車に乗る時に私のいつも使ってる毛布に包まって行っちゃったから、私の毛布が無いわ。夜寝る時、どうしよう…。寒くて寝れないわ…。」
ヤッチ:「入院になるのか、こっちに戻るのか、それとも施設に戻るのかわからないけど、その時にでも俺が取ってくるよ。入院かも知れないから、(キノコさんが病院に行く)準備しておきなよ。」
キノコさん:「そうね~。何を持って行ったらいいかしら…。下着類は施設に置いたままだもんね…。」
ヤッチ:「なにをおっしゃっちゃってるのかなあ…。だいたいパンツは紙パンツなんだからいらないし、必要なら買えばいいさ。」
キノコさん:「あっ、それもそうね。」
くだらないやり取りをしている間にまたまた姉から電話が入ります。
姉:「血液検査も心電図も異常はないんだって…。ただ、脈は不整脈だし、脈拍が異常に遅いんだって!?48だって言ってたわ。」
ヤッチ:「で?」
姉:「診察してくれた先生からはちゃんと検査するには、今日は無理だから、後日改めてからにしてくれって言われちゃった。パパも『帰りたい』、『腹が空いた』ってうるさいのよ~。ちょっと待って。パパに代わるから!!」
アルツ君:「おい、お前は元気なのか?」
ヤッチ:「俺は元気だけど、旦那さんはどうなんだ?」
アルツ君:「けっ。俺かよ!?俺はピンピンして仕方がないぞ。腹空いてマイッテルヨ。何か食わせろよ!!」
ヤッチ:「そんなこと言ったって、電話口にボタモチ押し込むわけいかないだろが!!」
アルツ君:「そりゃあそうだな…。悪いな…。で、ばあさんはどうしてるんだ?」
アルツ君、短期記憶が抜け落ちるといっても、さすがに搬送されたときの記憶があるようです。
ヤッチ:「ばあさんも俺の横に居るよ。今代わるよ。」
キノコさん:「もしもし、大丈夫なの?…。ふん…。」
少し二人の会話が続きます。
そしてキノコさんがヤッチに電話を再び渡します。
ヤッチが電話口に出た時はすでに姉の声に代わっています。
姉:「とにかく、そっち(キノコさんの部屋)に戻っても仕方がないから、施設(特別養護老人ホーム)に戻るわ。ごめんね…。(あんたが)言った通りなっちゃった…。」
ヤッチ:「たまたまだよ…。じゃあ、俺も施設の方に自転車で向かうよ。」
姉はタクシーでアルツ君を連れて施設に戻ると言っていたので、ヤッチがのんびり施設に向かえば、同じ時刻に到着しそうな感じです。
行かなくても良いと言えば良いのですが、キノコさんの毛布を受け取りに行くというミッションが課せられています。
キノコさんは今日の元旦に面会に行くという形をとって、キノコさんを連れて行くのは取りやめにしました。
アルツ君と同じ年齢のキノコさん、この日は相当疲れているはず…。
キノコさんを残して、ヤッチは自転車で施設に向かいます。
アルツ君が搬送されたときの置き忘れた靴を当然持って行きます。
ヤッチが施設に到着したときは、すでにアルツ君と姉は居室に戻っているようです。
今回のことは姉から施設に連絡をしていますが、施設の職員さんに丁重に挨拶をして、ヤッチもアルツ君の居室に向かいます。
居室からは笑い声が聴こえてきます。
ヤッチ:「何か食べたのか?」
姉:「病院からの帰り道にコンビニでサンドイッチを買って、今ここで食べたところ…。」
ヤッチ:「で、旦那さんの具合はどうなんだい?」
アルツ君:「別に…。調子いいですよん!!」
もうすっかり暗くなってしまっていましたが、日中のことは何だったんだというくらい、いつも通りのアルツ君に復帰しています。
(^^ゞ
姉:「パパたらねぇ、病院ですごかったんだよ。」
ヤッチ:「どんな?」
姉:「病院で心電図をとる時も看護師さんに向かって『バカヤロー』、『こんな機械をつけやがって!!』、『俺は病人じゃないっ!!』ってわめいてたんだよ。ねっ?」
アルツ君:「そうだよ~。こんなに元気じゃないか!!」
姉:「もう、救急車に乗った時から、意識が戻っちゃってたもんだから、救急車の人にも怒鳴ってたよね!?」
アルツ君がヤッチの方にむかってドヤ顔で話します。
アルツ君:「当たり前さよ~。お前あんなもん(救急車)に乗るもんじゃないぞ!?」
ヤッチ:「なんでよ?」
アルツ君:「バッカ、運転は下手くそだし、背中が痛いったらありゃしないぞ!?」
ヤッチ:「ずいぶんとよく覚えてるじゃないかよ~。」
アルツ君:「バッカ、あんな乗り心地の悪いもん、忘れるもんかよっ!!」
姉:「パパ、救急車の人にもいろいろ文句言ってたよね?」
アルツ君:「当たり前さよ~。俺は言ってやったよ!!『こんな痛いところに寝かせて、枕くらい用意しておかないとケガするぞ!!』ってな!?」
アルツ君
さすがです…。
(; ̄ー ̄川 アセアセ
と、なんともあわただしい日になってしまいましたが、結果的には笑顔の大晦日に漕ぎつけました。
(^^ゞ
でも、原因不明の意識消失が何回か有るので、やはり早々にきちんとした検査をしないといけないかもしれませんねぇ…。
新年そうそう、おめでたい話題なのか、おめでたくないのかよくわかりませんが、皆さんは新年をのんびりとお迎えになられたでしょうか?
あらためて
今年もよろしくお願い申し上げます。
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© 2021 アルツ君は職人
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ヤッチさん、明けましておめでとうございます。
アルツ君、やってくれますね〜。
いや、とりあえずは無事に生還できて良かったですね。
一体何が原因なのか…。まさか、きのこさんに会えた嬉しさに興奮して、自律神経がおかしくなっちゃった⁈
ヤッチさんも何かと気苦労がつきませんが…
お大事にしてくださいね。
それにしても。アルツ君といいうちの義父といいまったく何をしでかしてくれるやら…。
笑って済ませることならいいのですが、はてさて…
とりあえずは良かったですね(^◇^;)
はむ猫さん、
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
アルツ君ですが、おっしゃる通りかもしれません。
キノコさんの部屋へは、お昼ちょっと前に来たようですが、姉が午前の割と早い時間に、施設に迎えに行ったときは、すでに外出用の外履きに履き換え、準備万端な様子で、姉に対して、『(来るのが)遅い!!』と言ったらしいです。
だいぶ、興奮気味で心拍数も上がっていたのかもしれませんねぇ…。
(^^ゞ
いずれにしても、タイミングを見て、もう一度詳しく診察してもらおうと思っています。
なかなかのんびりと行かないのは、お互い宿命のようですので、今年も一年、頑張りましょう!!
ヤッチさん、大晦日はお疲れ様でした。お父様、検査が必要ですねー。
むかし・・・学校行事があると必ず当日に発作を起こしてしまう子のことを思い出しました。
昇降口で見送るときに連絡でお迎えに来たお父様が「夕べは興奮して寝付けなかったようで睡眠不足もあるかもしれません。」って言ったっけ。
ウチも年末年始、熱が不安定ですー。今日は救急受診して肺炎で!
ベッドがないそうで明日も点滴に行くのだそう・・・
myu*myu*さん、こんばんは。
ありゃりゃ…。
一時的な発熱ではなかったんですねぇ…。
肺炎とは…。
さぞかしご心配なことでしょう。
今日もアルツ君のところに様子を見に行ってきましたが、いつもと変わらない様子でした。
ただ、『歩いてないからな!?』を連発していたのが気になるところ。
以前はそんなことを口にしたことのない気丈な父でしたが、やはり体力の衰えを自分が一番よくわかっているのでしょう。
我々は少しくらいなら、ちょっと無理しててでも動いてしまいますが、年寄りはちょっとした環境の変化で体調を崩してしまうのかもしれませんね!?
どこの病院も混んでいるんですね。
ともあれ、お義父様のいち早くの御回復をお祈りしています。
あっ、そうそう。
今年もよろしくです。
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