アルツ君は職人進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
このページに表示中の記事 ( « 前の月へ  2012年11月  次の月へ » )
月別ページ一覧へ
 項目をクリックするとスクロールを省略できます。

顔面神経麻痺後の共同運動とは…

2012/11/28 (水)  カテゴリー: 顔面神経麻痺
▲ Page Top
こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

すっかり更新もせず、日にちばかりが経ってしまいました。

m(__)m

友人からはブログランキングの順位が駄々滑りだけどどうなってるんですか?との連絡を受け、書かないわけにはいかなくなってしまいました。

実は、御存知のように、ヤッチは今年の5月に顔面神経麻痺で入院しています。

退院後もリハビリを続け、これまで順調とは言えないかもしれませんが、まあゆるりとした右肩上がり回復してきました。

ところが、ここ最近になって、ちょっと待ったの状態に…。

(つд⊂)エーン

顔をそのものは左右の非対称も見た目にはわからない程度までになり、黙っていれば、顔面神経麻痺だったとはわからないまでに改善しました。

ところが2週間くらい前になるのでしょうか…。

自分の顔の異変に気づきます。

鼻を膨らませようとすると、今まで麻痺していて動かなかった患側の下のまぶたが連動して動いてしまいます。

(;゚д゚)ェ. . .

もちろん、開いたままだった眼もすでに閉じることができるようになって、ゆっくりしたウィンクくらいはできるようにまでなっています。

でも鼻の穴を大きくしたり、小さくしたりすると、その動きに合わせて下のまぶたがヒクヒクと動いてしまいます。

(´・(00)・`)

最初は毎朝マーキングするための散歩をするわけでもないし、そうそう鼻をヒクヒクさせることもないしと気に留めていませんでした。

でも、やっぱり人間気にしないようすればするほど気になります。

(-_-;)

ついつい鼻を動かし、確認したりして、だんだん煩わしい感じにまでなってきます…。

確認をしたりしなければよかったのかもしれませんが、そういえば、麻痺が回復してきているのにご飯のおかずを食べにくいのは何でだろうとテツandトモが復活します。

(*゚Д゚) アレ?

食事の時に自分の食べているときの顔を鏡に映します。

口を開ける時に患側の目が閉じそうになっているじゃないですか!?

…って誰に言ってるのかわかりませんが、おかずを口に放り込むときに、片目(麻痺していた方の眼)がまるで直接太陽の光を見ているかのように渋い目つきになっちまっています…。

(^_-)

まあ、この表情にグッとくる女子もいるかもとおバカな妄想を抱きつつも顔半分がまぶしい時の表情です。

こうなってくると、もう気にしないわけにはいきません。

(^_-)

パソコン用のメガネの売れ行きが好調だという話も聞くくらいですから、パソコンのモニターを長時間眺めるのはあまりよろしくないのではとさすがのヤッチも気づくわけです。

そういうわけで、しばらくパソコンを開くのを止めていました…。

自分勝手な解釈をさせてもらえば、ネット依存からの脱却です。

(´・ε・`)エー

先週のリハビリの時にはリハビリの先生に症状を伝えました。

先生:「回復の過程で、もしかすると本来結びつかない神経同士が結びついてしまっているのかもしれませんねぇ…。」

ヤッチ:「はぁ…。」

先生:「リハビリを続けるうちに治ってくる場合もありますが、治らない場合もあるので、『必ず治ります』とは断言できませんねぇ~。」

何とも厳しいお言葉です…。

(つд⊂)エーン

リハビリの先生の診察の後にSTさんのリハビリが有ります。

ヤッチ:「自主トレで口笛を吹くときの格好をやってたんですけど、どうにもこれをやると左目(麻痺側)の眼がまぶしい顔になっちゃうんですけど…。」

STさん:「簡単に言ってしまうと、神経が混乱を起こしていると言った状況でしょうかね。しばらく自主トレで口やまぶたを動かすのはやめて、マッサージだけにとどめて、ご自宅でも顔を動かす運動は中止にしましょう。」

そうSTさんは先週のリハビリの時におっしゃって、今日まで家では自主トレは中断し、マッサージを自分でするだけにしていました。

今日は耳鼻科の主治医の診察の日でした。

同じことを耳鼻科の先生に申し上げます。

主治医:「前にもお話ししたかもしれませんが、これは『共同運動』と言って、普通は口を動かすと、目は閉じたり開いたりするということは有りませんが、口を動かす筋肉への信号が間違って目を動かす筋肉を動かす方に行ってしまうことが有るんですよ…。」

共同運動???

主治医は話したとおっしゃったのですが、ヤッチがいい加減に聞いていたのか初耳です…。

(-_-;)

共同作業だか共同運動だかよくわかりませんが、ケーキ入刀もしたことの無いヤッチにはイマイチよくわかりません。

(-_-;)

ヤッチ:「で、その『共同運動』というのは、リハビリして行くうちに治ってくるもんなんですかね?」

主治医:「ちょっと待ってくださいね。」

主治医はヤッチに出す薬の処方日数を計算しているらしく、パソコンをにらんで暦日数を確認しています。

主治医:「失礼しました。来年の2月27日に診察の予約を取っておきますので、お薬は91日分出しておきます。ご質問の件ですが、まだ経過を診ているところなので何とも言えませんね。ただ、リハビリで100パーセント元に戻るというのはこういった麻痺が出る病気には難しいということをご承知ください。頬をプッと膨らますだけで完全に目を閉じてしまう方も中にはいらっしゃいます。」

イエスかノーかで答えが欲しかったのですが、失礼ではありますが、お医者さんらしいご返答…。

(-_-;)

まだ、マシな方だという風にしか正直聞こえませんでした。

(-_-;)

この後、顔面神経麻痺の評価法である柳原法というやつで採点してもらいましたが、ヤッチの評価は40点満点中28点という結果でした。

入院当初が確か6点だったと思うので、合格点の域に入るのでしょうか…。

減点部分は、おでこのシワの寄り方に力がない、鼻を膨らませた時に左右が非対称、頬をプッと膨らませた時に息が漏れてしまうことらしいです。

診察を終え、調剤薬局で薬を待っているときに、退院したときSTさんがおっしゃって意味が今頃になってわかってきました。

STさん:「自主トレはやっていただいて構わないのですが、やり過ぎに注意してくださいね。」

もちろん、忠実にやり過ぎないようにやってきたつもりですが、なるものなるということでしょうか…。

まあ、なっちまったものはなんとかしなきゃいけないので、時間をかけて治していくしかなさそうですね…。

(^_^)/

そうそう…。

顔から下は健康そのものなので、アルツ君のところへは時折面会に行っていますよ。

(^_^)/

無理のない程度に記事も更新をさせていただきますね。

(^_^)/

最近どうして更新しないんだと心配して下さった方もいらっしゃるかもしれません。

ありがとうございます。

m(__)m

生きていますので大丈夫ですよん!!

(^^ゞ

ブログランキングに参加中です。
応援をお願いします。
にほんブログ村    人気ブログランキング    FC2ブログランキングへ
コメント 2 件
ツイートする

キーワード検索 : 顔面神経麻痺 共同運動 リハビリ ST 耳鼻科 柳原法 

FC2スレッドテーマ : 日々徒然なる話 (ジャンル : 福祉・ボランティア

© 2019 アルツ君は職人
Unauthorized copying prohibited.

この記事のURLhttps://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-362.html   Facebook   Twitter   hatena_bm hatena_bc

2012/11/28 | コメント (2) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

« 前のページ  

▲TOP