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アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~
久々に台風姉さん(ヤッチの実の姉)登場です。
実はちょこちょこ様子伺いに来てくれているのですが、アルツ君が早く寝てしまっていたり、具合が悪かったりで、このところどうも会うタイミングを逸していました。
今日はアルツ君の風邪もまあ完全によくなったとは言い切れませんが、寝込んでしまうような状況ではありません。
「〇〇ちゃ~ん(アルツ君のこと)元気になった~?」
玄関先で大きな声が鳴り響きます。
「おう!!いるよ~!!」
アルツ君が姉の言葉に反応します。
姉が茶の間に入ってきます。
犬の顔をなでるかのように両手でアルツ君の顔を挟み込み顔を揉みクシャにします。
「あわあわぁぁぁぁ…。」
アルツ君の声が姉の手のゆさぶりで振動します。
「元気になったの?熱はない?ママの言う事聞いてる?」
姉にかかるとアルツ君もまるで子犬(ブルドッグ!?)のようです。
「お前の手は冷たいな~。死人の手みたいだ~。」
「だって自転車漕いできたから…。おー寒っ!!」
そう言いながら再びアルツ君の顔を揉みクシャにします。
「あわあわぁぁぁぁ…。もうやめろよ~。」
そう言いながらもシッポを振っちゃってます。
(*^_^*)
「ボタモチ買いに行く?」
「行かない。」
「あっ!!何で?」
「行きたくないから。」
「じゃあ行くよ!!」
どっちみち連れて行かれる運命です。
(^^ゞ
今日は姉が寝巻用にとスエットの上下をたくさん持ってきてくれました。
中にはプルオーバータイプの暖かそうなヨットパーカーもあります。
そのヨットパーカーを姉が手に取り、
「パパこれ着てごらん!裏が起毛だから暖かいよ!これ着て上にフリース着ればかっこいいよ!」
「プリーズだかシリーズだか知らないけど俺がそれ着るのか?」
「そう!若返るよ!!」
そう言ったか言わないかのうちにサッとアルツ君の顔に被せます。
「お前…俺の首折れちゃうじゃんかよ。」
「やったあ!!似合う!似合う!野球選手みたいだよ!」
アルツ君まんざらでもない様子…。
「それじゃあバットでも持って出かけるようだな!?おい!ばあさん!野球選手だってよ!?」
「うん。うん。似合う。似合う。イチロー選手みたいよ。」
一応キノコさんも乗っかります。
「イチローだかジローだかわからんがこれ俺のか?」
「パパが着ていいんだよ!!じゃあ行くかっ!!」
いつものごとく連れ去られます。
^_^;
やはりスーパーの帰りはアルツ君がボタモチだけ持って先に茶の間に入ってくるというフォーメーション。
「おい!ばあさん!お茶が無いぞ!」
「そんなにあわてなくてもだれも取ったりしませんよ。」
姉が続けて入ってきます。
「あっ!!ま~た手を洗ってないんでしょ!?風邪ひいてんでしょ!!」
「はい。はい。洗いますよ。」
飼い主に『待て!!』と言われた犬は従順です。
洗面所でかなりいい加減な手洗いを…。
茶の間に戻ってくるなり
「あっ?俺のボタモチ無くなってないだろうな?」
ものすごい用心深さ…。
SUGOOOO(゚Д゚)OOOOOO!!
「誰も取ったりしないわよ!!ちゃんとよく噛んで食べなさい!!」
「はい。はい。わかってますよ。」
そう言いながら大口開けて頬張ります。
2、3口噛みしめたあたりでしょうか…。
アルツ君の口の動きが止まります…。
「あぐっ…。」
なにか異物でも…????
「何?パパ?なんか入ってるのか?うん?」
アルツ君ボタモチを小皿に吐きだしてしまいました。
「このボタモチは石が入ってるんじゃないのか?」
「そんなバカなことないでしょ?どらどら?」
アルツ君が小皿に出してしまったボタモチを姉が小さなフォークでかき分けます。
「何にも入ってないよ!いっぺんに食べないで少しずつ食べてごらん!!」
そう言いながら姉は再びアルツ君の口元にボタモチを持って行きます。
『少しずつ』と言いながら結構な量です…。
(-_-;)
2、3口噛みしめたところで再び
「あぐっ…。」
????
「あっ!?わかった!!入れ歯でしょ!?入れ歯が合わないんでしょ!?」
最初に気づいたのはアルツ犬の飼い主である姉です。
どうやら入れ歯が少しずれていた模様…。
「ちゃんと掃除してないんでしょ!?ほら!!入れ歯出してごらん!!洗ってきてあげるから!!」
そう言って姉はアルツ君に入れ歯を外させ洗面所へ…。
アルツ君も洗面所で口の名中を綺麗にしてもらいます。
二人で再び茶の間に戻り、アルツ君はボタモチにリベンジです。
「どう?今度は大丈夫?痛くない?」
mogumogumogu…
「今度は大丈夫だ。石は入ってないみたいだ。」
「そろそろ歯医者さんに行った方がいいかもね?」
姉はそう言いながらヤッチの方に顔を向けます。
確かにメンテナンスにそろそろ行かないと…。
(-_-;)
「俺は歯医者には行かないぞ!」
アルツ君が割って入ります。
「なんで?」
「なんでってめんどくさいっ!!」
「めんどくさくても行かないとダメだよ!!」
「やだ!!」
「やだじゃなく行きなさい!!おい。」
姉の手のひらがアルツ君のおでこにヒットです。
「ふ~ん…。行くんだったらばあさんが一人で行ってくればいいんだよ…。ふ~ん…。」
「え~!!なんでママが行かなくちゃならないの~?」
「だってばあさんが一人で俺の入れ歯を歯医者に持って行けばいい…。」
アルツ君
さすがです…
(; ̄ー ̄川 アセアセ
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アルツ君の息子ヤッチです。
(^_^)/~
ご存知のように今日は『皆既月食』。
全国で観測できる皆既月食は、11年ぶりだそうで11年前に自分が何をしていたかまったく思い出せません。
(^^ゞ
今日の東京は天気も良いので肉眼でも見れそうな感じです。
空を見上げる機会も少ないので今宵は空を見上げてみることにしますか…。
午後9時45分から満月が欠けはじめて月食が始まり、地球の影にすっぽりと覆われる『皆既』の状態になるのは午後11時5分だそうなのでお風呂は入るのを取りやめにするか、早目に入っちゃいましょう。
デート中の方は彼氏彼女の唇を奪うのはこの11時5分あたりが狙い目かも…。
(●`w´●)ニァ・・
さて今日の午前中はアルツ君キノコさんにお手伝いを任され、近所のスーパーまで水を汲みに行きました。
ガラガラを持って汲みに行くのですが、この間はそのガラガラをスーパーに忘れてきてしまいました。
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「ガラガラ忘れないようにするのよ。」
キノコさんに念を押されます。
「わかってるよ。ウルサイばあさんだな。」
そう言ってガラガラを引きずってスーパーまでテクテク歩いて行きました。
今日はこの間と違ってすんなり帰って来ました。
「あらずいぶん早いのね?」
「そんな夕方までのんびりして水汲みに行くやつなんていないよ。」
「へー。ずいぶんと元気がいいこと。」
「当たり前さよ~。」
「でガラガラは?」
「んっ!?ん……。スーパーに置いてきた。」
「置いてきたんじゃなくて忘れて来たんでしょ?」
「だいたい俺はそんなものを持って行ったっけ?」
「ちゃんと持って行きましたよ。」
「じゃあ。『置いてきた』ガラガラを取りに行って来るか…。ふっ……。」
相変わらず負けず嫌いな性格です。
(-_-;)
スーパーまで置き忘れたガラガラを取りに行って戻ってきたアルツ君少しヘロヘロです。
キノコさんが早めに昼食の準備をします。
昨日デイサービスで具合が悪くなってデイサービスのベッドで寝ていたというのはまるで嘘のような食欲です。
昼食をしっかり食べた後はしっかりお昼寝をいたしました。
\(^o^)/
夕方になると姉がアルツ君の様子伺いに来てくれました。
「〇〇ちゃ~ん。行くよ~。」
玄関先からにぎやかな声が聞こえてきます。
「目下休憩中!!」
アルツ君も負けじと大きな声を出します。
姉が茶の間に入ってきます。
「ほら!!行くよ!!今日はどっこも出かけてないんでしょ?」
「今日はずーっとここに座ってた!!」
もうどうやら午前中のことは記憶にないようです。
(-_-;)
「じゃあ。余計出かけるよ!!ほら!!立って!!」
いつものお決まりのパターン、お決まりのフォーメーションで出かけて行きました。
今日はこのスーパーに出かけるのは3回目です…。
(^_^;)
でも帰って来た時のアルツ君元気が有りません。
( ´-ェ-` )シュン
「今日はボタモチ売ってなかったのよ。」
姉がキノコさんに報告します。
「あら!?そうなの?なんでかしら…。わかった!!今日は『月食』だからだわ。」
「そうなの?へー。月食なんだ!?ボタモチ無かったからパパにはケーキ買ってあげたのよ。」
わけのわからん会話を母子で展開しています…。
(゚∀゚ ;)タラー
アルツ君がいつも持って帰って来るレジ袋にはイチゴのショートケーキが二つ入っています。
「パパにねえ。『ボタモチ無いけどどうする?』って聞いたら『ショートケーキがイイ!』だってさ!!似合わないね~!!」
アルツ君ボタモチじゃなくて少し残念そう…。
( ´-ェ-` )シュン
それでもショートケーキをフォークでブッ挿し大口開けて食らいつきます。
「やっぱりボタモチの方が美味しいな…。」
「仕方ないじゃない!!売ってないんだから。今度またイッパイ買ってあげるから!!ねっ!?」
「ほんとか!?覚えておくからな!!」
本当におぼえていられるのでしょうか…。
(-_-;)
「それよりパパ。今日は『月食』だって!?知ってた?起きてられる?」
「俺には関係ないね…。月を食べったって美味くないぞ。ボタモチを食べた方がよっぽど美味いんだから…。」
よっぽどボタモチをゲットできなかったのがショックだったのでしょうか…。
「そんなボタモチならいつでも食べられるじゃない!?男のくせにメソメソしないの!!」
何事にもポジティブな姉にはほんの些細な出来事なのでしょうか…。
アルツ君を余計に凹ませます…。
(´゚д゚`)アチャー
「でも今日は食えないぞ!?…。」
「まあまあ~。今日は頑張って起きていて月でも眺めて元気出しなさいよ!!」
「ふん…。ケーキでショック(皆既月食)だぁ…。」
アルツ君
さすがです…。
(; ̄ー ̄川 アセアセ
姉が帰った後はいつもの元気を取戻し、いつものアルツ君に復活しました。
\(^o^)/
アルツ君と夕方6時ごろのテレビ東京の釣り番組を見ていてちょっと気になるコマーシャルをやっていました。
大人のヤッチでも『おっ!?これは面白い!!』と思わせるコマーシャル。
(*^_^*)
子供のおもちゃのCMなのですが、ヤッチもCMを見ていて何だか欲しくなっちゃいました。
なんせお子ちゃまなもんで…。
(^^ゞ
物は『エアスイマー』という魚の風船のような物なのですがリモコン操作で自在に操れるという優れもの。
ちょうど小さな飛行船のような物体です。
早速ネットで調べてみました。
小さなお子様がいらっしゃる方ならクリスマスプレゼントに良いかも!?
ヤッチも枕元に大きな靴下置いて待っていま~す!!
ワァ──ヽ(〃v〃)ノ──イ!!
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こんばんは。
アルツ君の息子ヤッチです。
(^_^)/~
キノコさんは肉料理のおかずはあまり食べません。
牛丼なんていうテイスティ―なものが有るのに、まず松さんの家や吉野さんの家には行ったことがありません。
それでも何とはなしにクリスマスを意識するのか、夕ご飯のおかずに鶏料理を考えたりしちゃってます。
「ちょっとさあ。夕方遅くなったらあそこのスーパーで鶏の足でも買ってこない?」
「何急にまた?鶏肉なんて食えるのか?」
「私は食べないけどおじいちゃんに食べさせてあげようかと思って…。」
「じゃあ。今買いに行ってこようか?」
「いや。他にもおかずが有るから、別になくてもいいんだけど、夕方遅くに買いに行けば安くなってるんじゃない?」
「それはどうかな~。けっこうな博打だぜ!?売れ残ってるか、スッカラカンになってるかのどっちかだぜ?」
「だから無ければ無いでいいのよ。売れ残って安くなってればの話だから…。」
「じゃあ主婦たちが買い物を終えて家路についた頃を見計らえばいいんだね?」
「うん。ずっと遅い時間のほうがいいかもね。」
そんないやらしい相談をしているところに姉の登場です。
「〇〇ちゃ~ん!!元気にしてた?」
「なんだ!?お前かよ…。」
「『お前かよ』はないでしょ!?今日は何の日だか知ってる?」
「今日は今日だろ?」
「ブッブー!!今日はクリスマスイブだよ。ほらパパにプレゼント持ってきたから!!」
そう言って取り出したのは手袋です。

「へー。滑り止め!?大したもんだな~。」
「この間転んだって聞いたからさ。それハメたらさっそく出かけるよ!!」
「出かけるってどこへ?」
「相変わらず学習能力の無い子だね~。ボタモチ買いに行くんでしょ!!」
「そっか!?ボタモチと聞いたら出かけないわけにはいかんな。はいはい。どれどれ?」
早速姉からもらった手袋をしてみます。
「それ、右左逆だよ。滑り止めが手の甲に来ちゃってるよ。」
「あそっか。こっちが手のひらに来るのか?」
「軍手と変わりゃしないんだから、右左くらいわかるでしょう…。」
「そうとも限らないぞ…。まあまあ。はまってるんだから文句言うなよ~。」
「文句なんて言ってないわよ。パパのために教えてあげてるんだから。」
「はいはい。それはそれは失礼しました。」
「『はい。それは失礼しました。』でいいの!!」
「はいはい。それはそれは失礼しました。」
相変わらず学習能力はどこかに落としてきてしまったようです。
(-_-;)
「じゃあ。行こうか!!」
かなり年寄りには派手目な色ですが、可愛い一人娘からもらった品物なのでまんざらでもない様子…。
ヽ(゚∀゚)/ワーィ
いつものフォーメーションで出かけて行きます。
しばらくして荷物をいっぱい抱えて二人が帰って来ました。
当然アルツ君はボタモチだけを持っていますが…。
「今日はクリスマスイブだから大サービスだよ。」
そう言って姉はスーパーでいろいろな物を買ってきてくれました。
「鶏よりうちは魚の方がいいでしょ?はい、これお刺身!!」
エコバックから刺身を取出し、キノコさんに投げるように渡します。
「うわあー。すごい御馳走ね!?美味しそう…。」
キノコさんが驚愕の表情です。
「そんなもん食べるよりこっちの方が美味いぞ。」
すでにアルツ君ボタモチに食らいついています。
「あっ!!もう食べてる!!ちゃんと手を洗ったの?」
姉から怒られます。
「後で洗うから大丈夫だよ。」
「後で洗ったら意味ないでしょ!!それになに?今日はきな粉のボタモチから食べてるの?」
どうやら、きな粉とつぶあんのボタモチの二種類を買ってきてくれたようです。
「あんこのは明日に取っておこうと思ってな。」

「そうでもないよ。普通だよ。普通。」
お刺身の他にも色々買ってきてくれて、今日はヤッチが買い出しに行く必要はなさそうです。
キノコさんもアルツ君の大好きなフライドポテトを作っています。

「今日は御嬢さんのお蔭で夕飯のおかずは困ることないわね。」
キノコさんも料理の手間が省けて大助かりです。
\(★^ω^★)/やたぁ~
「おじいちゃん良かったわね!?サンタクロースが来てくれて!?」
ボタモチに食らいつく、アルツ君にキノコさんが声をかけます。
「サンタクロース?サンタクロースは男じゃないのか?」
「さあ。どうでしょうね…。」
結局きな粉のボタモチだけでは収まらず、あんこのボタモチにも手を出しちゃってます。
「そんなに食べて大丈夫なの?私は帰るからね。じゃーね!!」
「おー。おー。サンキューキュッキュッ!!家には煙突ないからな!!気をつけて帰れよ!!」
たくさんの食材を買ってくれたサンタクロースはにぎやかに帰って行きました。
この後アルツ君は他に姉が買ってくれたおかず類もいっぱい食べてご満悦です。
( ´З`)=3
「おい。ばあさん!!お茶今日は一滴も飲んでないぞ!?」
「あらやだ。さっきボタモチ食べてる時にナミナミと注いであげたじゃない。」
「そうか…。でも今は無いぞ。」
「そんなにいっぱい飲んで大丈夫なの?」
「大丈夫だよ。飲んだら出るだけだから…。あとはお茶飲んで寝るだけ!!」
「あらっ?今日はお風呂は入らなくていいの?」
「あっ。そうだ?忘れてた…。風呂は入りますよ!!入らないと死んじゃうからな。」
いつもと変わらぬ日常ですが、何とはなしにアルツ君もキノコさんも浮かれ気分のご様子…。
☆・゚:*p(^∀^)9*:゚・☆ウキウキ
ヤッチはお風呂が沸いたところでアルツ君にお風呂へ入ってもらいます。
「お風呂に入る前にトイレに行こうよ?けっこうイッパイ飲んでるみたいだし…。」
「全然したくないぞ。」
「ほんとか?行かなくても大丈夫?」
「ああ。大丈夫だよ。明日の夕方まで出ないよ!!」
「じゃあ。風呂に入るか!?」
そう言ってアルツ君の着ているものを脱がします。
最近は脱衣所兼洗面所が寒いので着替えはすっかり茶の間になってしまいました。
全裸になったアルツ君を洗面所まで連れてきたところで、お風呂のフタをしたままだったことに気づきます。
「ほんのちょっとだけ待って。すぐフタ開けちゃうから。」
「寒いから早くしてくれよな。」
「ああ。こんなの数秒…。」
風呂のフタをサッと開け、振り返ると…。
アルツ君…。
全裸のまま洗面所で…。
立ちすくんだままジャ~aaaaa…。
太ももには金色の水滴がピカピカ…。
☆;:*:;☆;:*【* ・ェ・*】*:;☆;:*:;☆キ
「だから…。さっきトイレに行こうって言ったじゃない…。」
「違うよ!!これはシャンパンだよ…。」

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こんばんは。
アルツ君の息子ヤッチです。
(^_^)/~
寒い日が続いていますが、朝、自分の部屋のエアコンのスイッチを入れると、何だか調子が変…。
(*゚Д゚) アレ?
リモコンに反応し、スイッチが入り、電源ランプが点き、運転ランプも点いているのですが、いっこうに暖かい空気が出てきません。
(〟-_・)ン?
最初は、朝の冷え込みがきついので、霜取り運転の時間がいつもより長いのかなと思っていましたが、10分経ってもまったくやる気無しの様子です。
第一、風向を自動にしているのですが、吹き出し口の羽根は水平のまま。
暖かい風が出るなら風向は下に向くはずです。
吹き出し口からはゆる~く微風が…。
これがまた冷たい空気なので、余計に部屋が寒く感じます。
リモコンのスイッチをOFFにして、再びスイッチをONにすると、霜取り運転(暖機運転)がリセットされてしまうということは知っていたので、スイッチを切る気にはなれません。
聞いたところによると、霜取り運転が、通常5分かかるとして、3分くらいのところでスイッチをOFFにして、またスイッチを入れると、そこからまた5分待たなくてはならない仕組みらしいです。
でも、10分以上待っても、冷たい風しか出てこないとなると、やはりスイッチをいったん切ってみたくなるものです。
ピッ!
やっぱり切っちゃいました。
(^^ゞ
今度は手動で本体の応急運転のスイッチを押してみます。
強風が吹き出し口から出てきますが、やはり冷たい風です。
応急運転は、あまりに冷たい風なので、耐えられません。
((´д`)) ブルブル…
応急運転はやめにして、もう一度リモコンで電源を入れ、室外機の様子を見に行きます。
どうも室外機は普通に動いています。
ファンも回っています。
もし、室外機のガス漏れだとしたら、ヤッチ一人の手には負えません。
電気屋さんを呼ばないとダメかな!?
(つд⊂)エーン
そう考えた時にふとあることを思い出しました。
以前仕事で業務用の大型の冷蔵庫を使ったいたことが有ります。
その時にメンテナンスの会社の方から、こう言われたことがあります。
「調子が悪い時は、一度、ブレーカーを落として、完全に電源を元から切ってみて下さい。」
電気屋さんを呼んだとして、すぐに来てくれる保証は有りません。
それまで凍えるのは嫌なので、さっそくブレーカーを落としてみます。
当然、エアコンの電源を先に切った状態です。
ブレーカーを落とします。
プッチンッ!!
部屋中真っ暗。
停電状態になります。
またブレーカーを戻して、停電から復活させます。
待つこと5分少々…。
((´д`)) ブルブル…
電源の入っていないエアコン(室内機)の本体の中で『プチンッ!』とかすかな音が聞こえました。
何の音なのかはよくわかりませんが、スイッチが入っていないはずのエアコンに何か異変が起きた感じがします。
思い切って、エアコンのスイッチを入れてみます。
最初はやはり冷たい微風です。
このままなら、電気屋さんを呼ばなきゃ…
と、覚悟を決めた瞬間…。
?????
出るじゃないですか~。
暖かい風~~~~。
ゎ━。.゚+:((ヾ(。・д・)シ)).:゚+。━ぃ
皆さんもエアコンが壊れたかなと思ったら、電気屋さんを呼ぶ前に是非この方法を試してみて下さいね。
- 熱交換効率が下がるため、エアコンの室外機の上に物を置かない。
- 熱交換効率が下がるため、エアコンの室外機(特にファン吹き出し口)の前に物を置かない。
- 夏の暑い時期はエアコンの室外機に直射日光が当たらないようにし、熱を逃がす工夫をする。(よしずなどを利用し遮光。ただし、直置きは禁物。)冬は必要ない。
- 夏の暑い時期は市販のエアコンの室外機カバーを付けるといくらか冷房効率がアップする。ただし、熱がこもってしまうように設置すると逆効果になるので注意が必要。(ファンの吹き出し口を塞いでしまう形状のものは×。また、経験上、ゴム留め式のものはすぐに風で飛ばされる。)
- 市販の室外機カバーは冬には必要なし。
- 夏の暑い時期は室外機に冷たいお水をかけるというのも一つの手。エアコンの室外機は多少の風雨にさらされても大丈夫な設計になっているので、本体外側から水を掛ける分には問題ないと思われる。(冬はやらないこと。霜取り運転が働く。)
- 夏も冬もエアコンのスイッチをマメにON/OFFをするより、「つけっぱなし」(電源を切らないこと)の方が電気代を食わない。(スイッチを入れた時に一番エアコンに負荷がかかるため。)特に冬場は「つけっぱなし」を推奨。
- 夏の暑い時期に出先から帰って部屋がムッとしている時は、先に換気してからエアコンのスイッチを入れる。その方が効率よく部屋を冷やせるし、電気代も食わない。
- 夏も冬も室内ではサーキュレーターや扇風機を併用し、室内の空気を循環させる。その方が電気代の節約にもつながる。(DCモーターで動くサーキュレーターや扇風機は静音だし、電力の消費も少ない。)
- サーキュレーターや扇風機のベストな置き場所は部屋によって異なるので、いろいろと置き場所を変え、模索する。(個人的には、夏は、サーキュレーターをエアコンの対角の少し離れた位置に置き、エアコンの吹き出し口に向かって、下の方からサーキュレーターの風を当てた方が循環するような気がする。)
- 冬はエアコンの風の吹き出し口(ルーバー)が下になるように、夏はエアコンの吹き出し口は水平方向。
(あつい空気は上に、冷たい空気は下に行く性質を利用する。) - 暑い時、寒い時の調節はエアコンの設定温度を上下させることで対処する前に、風量の強弱で調節を試みる。(電気代の節約。)
自己責任で実行してください。
さて、すっかり前置きが長くなってしまいましたが、昨日キノコさんにお茶禁止令をもらってしまったアルツ君。
やはり、前の晩にお茶を少な目にしたせいで、夜中にトイレに行ったり来たりは有りませんでした。
\(^o^)/
午後からは、姉がやってきて、近所のスーパーマーケットに買い物に行きます。
当然アルツ君の狙いはボタモチです。
今日はキノコさんも一緒に出掛けたので、女子2トップの布陣です。
「〇〇ちゃーん(アルツ君のこと)!!行くよ~!!トイレは?上着は?帽子は?」
姉が矢継ぎ早にアルツ君に問いかけます。
「そんなにいろいろ言うなよ~。わけわからなくなっちゃうぞ。」
おそらく、常人でもこの姉のペースには着いていけないと思います。
「ボタモチ買いに行くんでしょ!?ハイ!靴履いて!!ママも準備できた?」
家の中で、姉の言葉に翻弄され、慌てふためくご老人2名を想像してください…。
(;´・ω・)
3人が出かけて行った我が家は静寂が漂います。
誰も居ない間に、ヤッチはのんびりとお風呂を洗います。
1時間ほどして3人が帰って来ました。
最初に部屋に入ってきたのはアルツ君。
そのあと、姉、キノコさんと続きます。
アルツ君は、ブルゾンのポケットをまさぐっています。
「おかしいな~?どこ行ったんだろ?」
「なに?どうしたの?」
「いや~。そうじゃないんだよ…。確かここに入れたんだけどな…。」
なにかをスーパーマーケットで入れて持って帰ってきたようです。
アルツ君がブルゾンのポケットの探し物をしている間に姉も部屋に入ってきます。
「ボタモチは?どこにやったの?」
姉がアルツ君に声をかけます。
「いや…。ポッケに入れて来たはずなんだけど、出てこないんだよ…。」
「ポッケに入ってないの?」
「入ってるんだけど、入ってないんだよ。」
「どっちのポッケ?」
「左のポッケなんだけど、いるんだけど、いないんだよ…。」
「どういうこと?」
「それがわからないから、大変なんだよ…。」
「ボタモチでしょう!?そんな大きいものがそんなに簡単になくなる!?今日は二つも買ったんだよ。」
トレーにのったボタモチをパッケージごとポケットに入れて持って帰ってきたようです。
「ポッケ全部ひっくり返してごらん!?」
姉が耐え切れずにアルツ君に畳みかけます。
でも、アルツ君の左のポケットから出てくるのは使い古したティッシュばかり…。
「まあ~。よくそんなに貯め込んだわね!!」
「物持ちがいいからな!!」
「そういうのは物持ちがいいって言わないのっ!!ものぐさっ!!」
「鼻っ紙になっちゃったのかなぁ…。俺のボタモチ…。」
「そんなわけないじゃいっ!!」
しびれを切らした姉がアルツ君の左ポケットに手を入れます。
???
「いるでしょ?」
アルツ君が姉にドヤ顔で聞きます。
「いるねえ…。」
姉がおもむろにアルツ君のブルゾンのジッパーを下げ始めました。
????
ボタモチ君2名…。
アルツ君のブルゾンの
内ポケットに入っていました。
アルツ君
さすがです…。
(; ̄ー ̄川 アセアセ
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アルツ君の息子ヤッチです。
(^_^)/~
今日の記事は昨日の出来事です。
昨日はいつもだと姉が来て、近所のスーパーマーケットに行き、アルツ君はボタモチを買ってもらえる日なのですが、姉は出勤らしく来ない様子。
「今日はボタモチはお預けだな!?」
ヤッチがアルツ君に言います。
「ボタモチ食べないと、死んじゃうぞ。」
「じゃあ、今日はその日だな!?今のうちに自分で戒名考えておいたら?」
「バカ言え!!戒名なんて俺が考えるもんじゃないぞ!!」
「じゃあ。俺が考えてやろうか?そのかわり高いよ。」
「お前につけてもらうくらいなら、死んだ方がましだ!!」
わけのわからん会話をしているところに姉が参上です。
「会社早く抜けられたから、行こう!!」
「どこへよ?」
「わかってんでしょっ!?素直になりなさいっ!!」
そう言って、姉はアルツ君の顔を揉みクシャにします。
「冷たいっ!!お前の手は冷たいな~。死人の手みたいだぞ。」
「死んでるかもよ!!さあ。早く行こう!?」
「どこへ?」
「だからボタモチ!!買いに行くんでしょっ!?」
「はいはい。ボタモチなら行きますよん!!」
そう言って二人は近所のスーパーマーケットに出かけて行きます。
ヤッチは、アルツ君が居ない間に二階のトイレの床に吸水シートで、アルツ君のおしっこ対策です。
どうしてもアルツ君、座っておしっこができません。
(-_-;)
またひどい時は便器必要無いじゃんっ!?というくらい前にこぼしてしまいます。
(-_-;)
そのため、ベッドや布団で使う吸水シート二つ折りにして利用しています。
アルツ君のおしっこ対策も終盤に近づき、そろそろ二人が帰って来る時間です。
ヤッチの携帯が鳴ります。
「もしもし、パパが転んじゃって…。ちょっと来てくれる!?」
姉からの着信です。
「またぁ~???」
ヤッチもアルツ君のおしっこ対策シートの作成途中でしたが、中断してスーパーマーケットに向かいます。
スーパーマーケットで転んだのか、途中の道路で転んだのか聞いていなかったので、道路で転んでいた場合のことも考えて、キョロキョロしながら向かいます。
午後5時を回っていましたが、ちょっと暗くなってきているので、遠くまで見通せません。
自宅とスーパーマーケットのちょうど中間あたりでしょうか。
道路に尻もちをついて、へたり込んでいる老人の姿が見えます。
ヤッチはその老人の元へ小走りで近づきます。
やはりアルツ君です。
姉がそばにしゃがみ込んで、アルツ君に話しかけています。
姉がヤッチの存在に気がついたようです。
大きく手を振っています。
ここでヒーローものの戦隊ドラマならメインテーマのBGMが鳴り響くところですが、BGMは鳴り響きませんでした。
スポンサーの予算の問題なのでしょうか。
ヤッチは少し息を切らす素振りを作り、一応迫真の演技を見せる演技でアルツ君に駆け寄ります。
先に言葉を発したのは姉の方でした。
「私が起こそうと思ったんだけど、私の力じゃ起こせなくて…。」
キノコさんの時もそうでしたが、体重は減っているとはいえ、まともに力の入らず、地面にへたり込んでいる老人を立たせるというのは、女性の力では無理なのでしょうか。
ヤッチは二人にたずねます。
「頭は打ってない?」
「頭はおでこのところを擦り剥いているわ。」
「そうなんだよ~。ヒリヒリ痛いんだよ~。」
どうやら意識はしっかりと有るようです。
「他にどっか痛いところない?」
「左腕をちょっと打ったみたい。」
姉の話だと、スーパーマーケットの帰り道に、アルツ君と軽く腕組みをして歩いていたようです。
すこし身体が重そうで、歩きづらそうにしていたのでサポートしながらだったそうな…。
姉は片手に買い物袋を持ちアルツ君は手ぶらです。
何もない平坦のところなのに、突然アルツ君の膝がカックンとなり、そのまま前のめりに倒れて行ったようです。
姉はアルツ君の腕組みしている手を引いて、流れていくアルツ君の身体を止めようとしたらしいのですが、力が足りず、アルツ君は受け身を取ることなく、アスファルトの地面に落ちて行ったようです。
「左腕動かすことできるかい?」
ヤッチはアルツ君にたずねます。
「大丈夫だよ。ちょっと痛いけど…。」
「ちょっと痛いのは大丈夫じゃないだろ!?でも動かせるみたいだな。」
「ああ。治ってきた。」
「他は?」
「他は大丈夫だな。そうだ?俺のボタモチどうした?」
「私が今日は買い物袋に入れて持ってるよ。」
普段なら、自分のブルゾンのポケットに入れているところなので、不幸中の幸いになるのでしょうか。
ボタモチのことは忘れないでいるのは、さすがと言わざるを得ませんが、転倒したことがよほどショックなのか、言葉に覇気が有りません。
何かちょっと挙動不審でオロオロしている様子です。
「立たせたら自分の力で立っていられそうかい?」
「ああ。大丈夫だよ。」
「足に感覚有るかい?」
「なかったら、お前お化けだぞ…。」
「それだけ口が動けば大丈夫だろ!?じゃあ起こすよっ!!」
ヤッチはへたり込んで足を投げ出しているアルツ君の背後から手をまわし、羽交い絞めするようなポーズをとります。
「お腹痛くないかい?」
「ああ…。」
「立たせるとき、少しきつい感じになるかもしれないよ?」
「ああ…。」
「じゃあ。起こすよ!!」
ヤッチは立つと同時に、アルツ君の体重を利用して後ずさるようなイメージで、アルツ君の身体を引きます。
アルツ君の足が地面を踏みしめるまで少し時間がかかりましたが、自力で立つことができました。
(>ω<;)ふぅ・・・
「〇〇ちゃん(ヤッチのこと)が居てよかったね~。」
姉もホッとしたのか、言葉を発します。
「ほんとだなぁ…。悪いなぁ…。」
「なんだよ!なんだよ!ドラマのエンディングみたいじゃないかよ!?まだ家まで帰るって言う大仕事が待ってるんだぞ。」
ALWAYS 三丁目の夕日'64を彷彿されては困ります…。
(・・;)
「歩けるのか?」
まだアルツ君のバックを取っているヤッチはアルツ君の耳元に息を吹きかけます。
「ああ…。歩けるよ…。」
帰りは姉と二人でアルツ君の力の抜けた身体を支えながら、ゆっくりと歩きます。
少し元気が戻ったアルツ君に話しかけます。
「受け身も取らずに、アスファルトにぶつかっていったのか?」
「あいつ。固いんだよ。」
「そりゃそうだ。でもフラフラと転ぶなんて、鍛え方が足りないんじゃないのか?」
「バカ言え!!俺がアスファルトを鍛えてやったんだ!!」
「まあ。アスファルトは鍛えてもらう必要はないと思うけどな。」
何とか家に到着です。
心配していたキノコさんが飛び出してきます。
「大丈夫?」
「普通だよ。普通…。ああ。痛い…。」
そう言いながらも、擦り剥いたおでこを触ろうとするアルツ君。
「ああ。さわっちゃダメよ。中で消毒しましょ。」
茶の間で消毒すると、『痛い、痛い』と大騒ぎ…。
何とか治療を済ますと、安心したのか茶の間で仮眠です。
姉はその間に帰ってしまいました。
1時間ちょっとしたところでアルツ君が目を覚まします。
「あー。ヒリヒリする…。」
「目を覚ましたの?覚えてる?」
キノコさんがアルツ君に声をかけます。
「転んだのだろ?覚えてるよ。なんであんなところで転んだんだろうなぁ…。」
転倒したときの記憶はちゃんと有るようです。
「ボタモチも食べないで寝ちゃったのよ。」
「俺かぁ?あー。今日はいいよ…。」
ちょっと珍しい発言です。
(・・;)
「どうやって帰ってきたか覚えてる?」
「んー。あいつ(姉)と帰ってきたんじゃなかったっけ!?」
この辺は記憶が曖昧なようで…。
「誰が起こしてくれたか覚えてる?」
「ああ。覚えてるよ。」
「じゃあ、誰?」
「起こしてくれたのは、たしか、あいつ(姉)だよ!!」
アルツ君
さすがです…。
(; ̄ー ̄川 アセアセ
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キーワード検索 : スーパーマーケット ボタモチ 吸水シート 転倒
FC2スレッドテーマ : 認知症を介護する家族の悩み (ジャンル : 福祉・ボランティア)
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