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亡くなった人の携帯電話の解約後の通話料金等は?

2019/10/14 (月)  カテゴリー: 兄
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ガラケー(フィーチャーフォン)


10月3日(2019年)に兄が亡くなってから、2週間目を迎えようとしています。

父母が亡くなった時とは違って、兄は、多少なりとも、仕事やプライベートでの人間関係が有ったようです。

兄が亡くなったことを知らない方々から、電話やメールをもらいました。

兄の携帯電話はヤッチが預かっています。

亡くった病院に兄が持ち込んでいたため、福祉事務所から葬儀社を通して返却されたものです。

兄の携帯が鳴ると、ヤッチが出て、兄が亡くなったことを伝えます。

電話に出られずに、こちらから折り返すこともありました。

お一人お一人に、丁寧に、御返事をしなくてはなりません。

電話1本またはメール1通を返すのに、すこし時間がかかります。

ですが、せめてものヤッチの償いと思って、出来るだけ自分の知りうる限りを相手に伝えました。

ところで、生活保護を受けていると、生活保護受給者は、亡くなった時点で、保護が廃止となります。

福祉事務所は、生活保護受給者が亡くなった後、葬儀や、部屋の退去の費用までは、面倒を見てくださいます。

生活保護の廃止後の上記以外のことについては、当然、残された家族(遺族)がやらなくてはなりません。

携帯電話の解約も遺族がやることになります。

生活保護を受けていなくても、携帯電話の解約は、結局、遺族がやることになりますよね。

もう、兄の携帯電話が鳴ることも、そろそろ無いような気配なので、解約をしようかなと…。

まず、携帯電話の契約者が、亡くなった場合、二つの手続きが、あります。

一つは、家族が、契約者の契約を引き継ぎ、契約を継続する手続きです。(承継)

ヤッチが兄の携帯電話を譲り受け、今までの兄の契約から、ヤッチ自身の契約に変更する手続きです。

兄の携帯をヤッチが使用する契約です。

もう一つは、今回のように、兄は亡くなっているので、亡くなった契約者の契約を引き継がずに、解約する方法です。(解約)

兄の携帯電話の解約の手続き後は、ただのおもちゃで、処分しても構わない状態となるものです。

ヤッチも自分の携帯電話を持っているので、二台も携帯電話は必要ありません。

ですので、今回は『解約』の方向で、手続きをしようかなと、思っています。

この解約について、少しだけ知識がありました。

ヤッチは、docomoの携帯電話を使用していて、兄の携帯電話は、auで、携帯電話会社が違います。

実際の手続きは?となると、やや不安だったので、まずは、auのホームページで確認してみました。

au、SoftBank、docomoと、大手キャリア3社について、手続き方法を調べてみましたが、ほとんど一緒のようです。

携帯電話の購入時の店舗でなくても、お住いの近くの、auショップ、ソフトバンクショップ、docomoショップ(以下ショップといいます)などで、手続きができます。(家電量販店等を除く。)

解約に必要なものや書類についても、おおむね大手キャリアで、同じようです。

亡くなった人の携帯電話の解約時に必要なもの

  • 気合と忍耐(長い待ち時間が予想されるため)

  • 電話機本体(UIMカード、SIMカード、ICカード等を含む)

  • 契約者本人が亡くなったことを確認できる書類(の写し)
    • 死亡診断書
    • 死亡届
    • 火葬(埋葬)許可書
    • 会葬礼状
    • 住民票の除票など

  • 解約手続きをする(来店する)人の本人確認書類(身分証明証)
    • 運転免許証
    • マイナンバーカードなど

  • 解約手続きをする(来店する)人の認印


最寄りのauショップに電話で確認したところ、認印は必要ないと言っていました。

まあ、持って手続きに行かれた方が無難かと…。

また結婚などによって、解約手続きをする人と契約者(ヤッチと兄)の姓が違っているような場合は、家族関係を証明できるような戸籍・住民票の除票などが必要になるかもしれませんね。

docomoの場合01
NTT_docomoの携帯電話の解約について01
[ 拡大する ]


docomoの場合02
NTT_docomoの携帯電話の解約について02
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SoftBankの場合
SoftBankの携帯電話の解約について
[ 拡大する ]
携帯電話の購入時に、途中解約すると、手数料がかかると、耳にしたことがあると思いますが、2年しばりとかの解約でも、契約解除料はかからないようです。

つまり、解約そのものに料金は発生しないことになります。

たぶん、ここまでは、調べれば、どなたでもわかることだと思います。

問題はこの後です。

ネット検索しても、詳しく出ていない情報です。

解約に際して、料金や手数料が発生しないことは、わかりました。

でも、通話料金や、各プランの基本料金等はどうなるのでしょうか?

ヤッチも、兄の携帯電話に、すぐに出られなくて、後で兄の携帯電話で折り返すということを何度かしています。

少なからず、定額プランのようなものを組んでいない限り、通話料金が発生します。

また、携帯電話を割賦(月割)で、携帯電話の購入代金を支払っている方も多いと思います。

こうした料金や購入代金等はいったい誰が支払うのでしょうか?

各キャリアのホームページ上でも、支払いの必要はないなどの、文言は出てきません。

わからなかったので、auショップに電話で訊いてみました。

auショップでは、『相続人である方が支払うことになります。』と、電話に出られた方が、おっしゃって、どうもお茶を濁して、答えているような印象がありました。

ならば、違う携帯電話会社に訊いてみようと、今度は、最寄りのソフトバンクショップに電話を掛けてみました。

詳しくは、『ショップではわからないので、サポートセンターでたずねてくれ。』との、ご回答。

SoftBankのサポートセンターに電話です。

会話の途中からです。

ヤッチ:「どこの携帯電話会社も、解約の際の手数料は、発生していないことまでは、わかったのですが、月々の通話料等の請求は、どうなるんですか?」

オペレーター:「もし、口座振替等で、普段、お支払いいただいているようでしたら、この場合、お兄様の口座から引き落としさせていただきます。また、お振込み用紙等で、お支払いいただいていたのであれば、ご本人様宛に請求が行くかと存じます。」

ヤッチ:「『ご本人様宛』というのは、私ですか?兄ですか?」

オペレーター:「失礼しました。ご契約者ご本人のお兄様です。」

ヤッチ:「でも、亡くなった契約者(兄)の携帯電話の解約に伺うわけで、御社も、亡くなった事実をご存知なのに、なぜ故、亡くなった人間に、請求を出すんですかね?」

オペレーター:「…。一応、法律上と申しますか、お手続き上、そうなっていまして…。」

ヤッチ:「法律ということでしたら、今回の通話料金の支払い義務者は、誰になるんですか?」

オペレーター:「お兄様が亡くなられて、ご本人様はいらっしゃらないので、相続人でいらっしゃるご家族様です。」

ヤッチ:「じゃあ、私だ。でも、そちらでは、誰が相続人なのか、調査でもしない限りわからないですよね?代理人が、解約手続きに行く場合だってあるんだから。」

オペレーター:「おっしゃる通りですね…。」

ヤッチ:「そうなると、しばらくは、兄宛の請求書を兄の家に、送付するわけですよね?口座振替で、兄が支払っていたとして、口座が凍結されれば、引き落としもできませんよね?」

オペレーター:「そ・うい・う・こ・とになりますかね…。」

ヤッチ:「なんか、腑に落ちない話ですね…。相続人が判明するまで、兄宛に請求書を送り続けるということなのかな…。いやがらせみたいな話ですね?」

オペレーター:「大変恐縮なことではあるのですが、ご解約の手続きまでは、各ショップでやらせていただく運びです。ただ、その後のことに関しては、弊社ではなく、別の会社に権利関係が移転することになっていまして…。」

ヤッチ:「債権を回収するような別会社に、権利関係を譲渡するということですか?」

オペレーター:「おっしゃる通りです。弊社の関連会社ではあるのですが、解約後のお話は、この会社との、お話合いになっていくと思います。」

これ以上、話をしても無駄だと踏んだヤッチ。

丁重にお礼を言い、電話を切ります。

今度は、docomoのサポートセンターに電話です。

繰り返しになるので、端折らせていただきます。

ヤッチ:「いろいろと調べさせていただいて、亡くなった兄に対して、兄のところに、請求が行くというところまではわかりました。
でも、すでに、郵便局には、転送届を出していて、兄宛の封書やハガキは、みんな私の部屋の郵便受けに入るんです。いつまで続くのか、わかりませんが、仮に私宛では無いにしても、毎月、請求書が届くのは勘弁だな…。なにか、手っ取り早く、届かなくする方法はないんですかね?」

オペレーター:「お兄様の相続を拒否するという方法がございますが…?」

ヤッチ:「なんか、ただの携帯電話の解約手続きなのに、面倒でやだな…。ほかに、なにか方法はないですかね?」

オペレーター:「『大変グレーな部分』では、あるのですが、一応、そう前置きさせていただいた上で、お話させていただきます。」

ヤッチ:「おっ。そういうの待ってたんです!」

オペレーター:「お客様(ヤッチ)のところへ、転送で、お兄様宛の請求書がそちらに届きますよね?」

ヤッチ:「はい。」

オペレーター:「その請求書に、手書きで結構ですから、例えば、『ここには、いません。』とか、書いていただいて、ご返送いただければ、以降の請求は、ストップするかと、存じます。」

ヤッチ:「封書に切手を貼って、送り返せということですか?」

オペレーター:「いえ、そのままで、結構です。」

ヤッチ:「うん…???なんだ???ああ、そういうことか!送られてきた封書に、『ここにはいません』と書いて、ポストに、投函すれば、いいんだ!そうすれば、行き先不明の郵便になるから。」

オペレーター:「申し上げにくいことですが…。」

ヤッチ:「いえいえ、もう、おっしゃってるし。それに、ブラック寄りだな…。でも、ちょっと、胸のつかえが取れたような気がします。お答えにくいことまで、おっしゃっていただいて、ありがとうございます。」

ヤッチは電話を切ります。

最初に、auショップには電話でたずねましたが、肝心のauサポートのほうに、まだ電話をしていなかったので、同じような質問をぶつけてみることに…。

どうしてなんでしょうか…?

解約手続きのところまでは、マニュアルがあるのか、流ちょうに話をしてくださるのに、その後の料金の支払いのことになると、しどろもどろに…。

何度も、何度も保留にされ、誰かと相談している様子。

結局、代表のサポートに、ヤッチは電話を掛けたのに、料金センターに、電話を掛けるように言われます。

教えてもらった番号に電話を掛けます。

対応してくれたのは、新木優子さん似の女性オペレーターです。(たぶん…。)

今回も、繰り返しになるので、途中からの会話です。

オペレーター:「おっしゃるように、お兄様ご契約の通話料金等に関しましては、ご契約様のお兄様がお亡くなりになっているので、お支払いは、最終的には、相続人のご家族へ請求させていいただく形になります。今、電話をいただいたお客様が、法律上の相続人様であるのなら、お客様(ヤッチ)への請求ということになります。」

ヤッチ:「払いたくなければ?」

オペレーター:「『相続放棄』という形を取っていただいて、相続をしないという意思表示をしていただければ、それ以降、お客様(ヤッチ)には、請求書をお送りすることはございません。」

ヤッチ:「手続きが面倒なんでしょ?」

オペレーター:「いえいえ。こちらから、『相続放棄申述受理通知書』というものをお送りさせていただきますから、そちらに必要事項をご記入いただき、、ご返送いただければ、それで、お手続きは完了です。」

ヤッチ:「そ・う・ぞ・く・ほ・う・き・し・ん・じゅ・つ?」

顔面神経麻痺の後遺症の残るヤッチには、よいリハビリ材料になりそうな文言。

オペレーター:「『申述』という漢字は、申し述べると書きます。」

ヤッチ:「はい、はい、はい。わかりました。で、それを送り返せばいいんだ?」

オペレーター:「そうです。」

ヤッチ:「なんだよ。なんだよ。実は、いろいろなところに、電話を掛けていたんですよ。最初からこちらに掛ければよかった…。」

オペレーター:「お客様のご住所と、フルネームの漢字をお教えいただければ、今からお送りさせていただきますよ。」

ヤッチ:「えっ!そんなにすぐに送っていただけるんですか?でも、送っていただいた書類を返送するのは、解約の手続きを終えてからの方がいいですよね。」

オペレーター:「そうですね。(解約)前ですと、つじつまが合わない部分もあるかと存じますので。」

ヤッチは、自分の住所と名前を教え、『相続放棄申述受理通知書』を送ってもらうことにしました。

ちなみに、確定した請求金額は、3,630円でした。

追記
『相続放棄申述受理通知書』をau料金センターから送ってもらえると、書きましたが、実際には、家庭裁判所が、『相続放棄申述受理通知書』を交付し、その写しをauに送り返すのが、正しい手続きの流れになるようです。
訂正して、お詫び申し上げます。
なお、その後のことについて、改めて記事にしていますので、ご参照ください。
甘くはなかった…亡くなった人の携帯電話の解約
2019/10/19


払えない金額ではないのに、まあ、何と回りくどく、クレーマーチックに、しかも、どれだけの時間と労力を費やしたことか。

しかも、この3,630円…。

うすうすの頭で、感じては、いたのですが…。

料金未納で、通話を止められるまで使って、踏み倒すという方法もありかなと…。

ヤッチの中の悪魔が、今、ほくそ笑んでいます。

( ̄ー ̄)ニヤリ

参考(引用)サイト
契約者が死亡したためau携帯電話を解約したい(au)
ご契約者の死亡による解約(docomo)
契約者死亡に伴う解約の手続き方法を教えてください。(SoftBank)


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キーワード検索 : 携帯電話 解約 契約 通話料金 請求 相続 サポートセンター オペレーター 相続放棄申述受理通知書 

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甘くはなかった…亡くなった人の携帯電話の解約

2019/10/19 (土)  カテゴリー: 兄
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相続放棄申述書001


先日、兄の携帯電話の解約のことを記事にさせていただきました。
関連記事:
亡くなった人の携帯電話の解約後の通話料金等は?

上記の記事にも、書かせていただいたきましたが、au料金センターから、『相続放棄申述受理通知書』なるものを送っていただけるということでした。

これに、必要事項を記入して、auに送り返せば、一応、スムーズに、兄の携帯電話の通話料金をヤッチが肩代わりして払うことなく、携帯電話の解約ができると、思っていましたが。

しかし!!

そう、甘くはなかった…。

昨日(10月18日)、その書類がauから、封書でヤッチのところに届きました。

封書の中身は、

  1. 『証明書類ご返送のお願い』(A4サイズ)
  2. 『解約手続きに関するご案内』(別紙、A4サイズ)
  3. 『返信用封筒』(auに送り返すためのもの)

でした。

たしか、『相続放棄申述受理通知書』なるものを、送ってくれるって言っていたよな…???

送られてきた封筒の中身を、もう一度、確認しましたが、見当たりません。

返信用封筒の中も、確認しましたが、ありません。

シュウマイ弁当の中に、3つあったシュウマイが、フタを開けると2つになっていた怖い話を思い出しつつ、再度、確認しますが、封筒の耳にも貼りついていません。

ひょっとして、入れ忘れた…???

いやいや、待てよ…。

auショップで、解約手続きを完了した時に、auショップで、発行してもらえるのかな…???

うん????

もしかして、自分で入手するのか…???

今のところ、選択肢は3つです。

さて、どれが正解でしょう?

持参した愛妻弁当のフタを開けても、多分、選択肢は減りませんよ。

上記1の『証明書類ご返送のお願い』は、こんな内容のもの(一部抜粋)です。

証明書類ご返送のお願い

この度はご家族様ご逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます。

先日ご案内させていただきました通り、今後ご請求が発生しないよう手続きいたします。
お手数をお掛けいたしますが、下記に記載しております書類(写し)を、同封の返信用封筒にてご返送ください。なお、書類を受領し、手続きが完了するまでの間、行き違いで請求書をお送りすることがございます。また、書類の到着が確認できない場合は、引き続き請求書をお送りすることとなりますのでご了承ください。

解約をされていない場合は、解約の手続きをしていただくようお願いいたします。解約の手続きについては、別紙をご確認ください。

ご不明な点などございましたら、記載のお問い合わせまでご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。



・相続放棄申述受理通知書
(写し)

※お送りいただきました証明書類は、手続き終了後破棄させていただきます。

以上


なんか、じつに怪しげな文面ですよね…?

相続放棄申述受理通知書を送り返せと書いてあるのに、その肝心な相続放棄申述受理通知書が同封されていないじゃないですか…。

選択肢は狭まったような、とても、嫌な予感すらしてきました。

ちなみに、『別紙』と書かれている2の『解約手続きに関するご案内』は、auのホームページ上に出ているものと、ほとんど同じ内容でした。(契約者が死亡したためau携帯電話を解約したい

とりあえず、先日、掛けたau料金センターに電話です。

同封し忘れていたら、文句のひとつでも言ってやろうと、少し、鼻息荒い子ちゃんです。

今回は男性のオペレーターです。

ヤッチ:「先日、亡くなった兄の携帯電話の解約のことで電話をさせてもらったものなんですが…。」

オペレーター:「それはご傷心の中、お電話ありがとうございます。」

ヤッチ:「で、その時に、そちらのオペレーターさんから、書類を送ってくださるということで、昨日、その案内の書類が届いたので、確認したのですが、不明な点が出てきたので、お伺いしたいと思いまして?相続放棄申述受理通知書のことなんですが…?」

オペレーター:「相続放棄をなさる方向で、お手続きを進めるということで、よろしいのでしょうか?」

ヤッチ:「はい。」

オペレーター:「それでは、確認させていただきますので、ご契約者様(兄)の電話番号を教えていただけますか?」

兄の電話番号、ヤッチの名前、兄の生年月日を告げます。

オペレーター:「確認が取れました。それで、ご不明な点というのは、どういったものなのでしょうか?」

ヤッチ:「繰り返しになりますが、前回、別のオペレーターさんとお話しさせていただいたときに、そちらから、相続放棄申述受理通知書を送っていただけるということで、昨日、案内の書類が届いたんですね。」

オペレーター:「はい。」

ヤッチ:「で、返信用封筒などは入っていたんですが、肝心の相続放棄申述受理通知書が同封されていなかったんですよ。ひょっとして、これって、、、そちらで、送り忘れたもの?それとも、私が用意しなくちゃいけないものなの?」

オペレーター:「大変恐縮ですが、今電話にお出になられているお客様にご用意していただくものです。」

ヤッチ:「auショップで、解約時に発行してもらえるようなものでもないと…?」

オペレーター:「おっしゃる通り、auショップでは解約のお手続きはできますが、そういったものを発行していません。」

ヤッチ:「ちゅうことは、この相続放棄申述受理通知書は、私が法律的な手続きを踏んで、その後、家庭裁判所が、交付するということなのかな?」

オペレーター:「おっしゃる通りです。」

オペレーター:「あちゃー。じゃあ、私が霞が関(家庭裁判所)に行くとか、士業の先生に依頼をして手続き代行してもらった後の話なの?」

オペレーター:「受理通知書の入手方法までは、どういった形を取るのか、私どもでは何とも申し上げられませんが、法的に、相続放棄をして、初めて入手できるものだと、考えます。」

ヤッチ:「一人で、家裁に行って、相続放棄の手続きなんて、出来るものなの?」

オペレーター:「相続放棄の法律のことまでは、こちらから申し上げられません。」

ヤッチ:「なんだか、大袈裟というか、大ごとというか、たかだか携帯の通話料金が、相続の話にまで、発展するのかよ…。あの、例えば、auさんで、こういったことを簡略化してくれるような手段はないの?」

最初は丁寧な言葉で話しているのに、いつの間にか、フレンドパークで、犬と散歩するヤッチ…。

オペレーター:「現状では、そういった手段は、こちらでご用意していません。」

ヤッチ:「兄の携帯料金は、普通預金の口座から引き落とされると、先日、他のオペレーターさんに聞いたんですけど、次回の引き落とし日はいつですか?」

オペレーター:「9月分のご使用料金を10月25日に、引き落とすことになっています。」

ヤッチ:「じゃあ、口座に残高が無ければ、引き落としできないんですよね?」

オペレーター:「そうですね。自動で引き落とされますから。」

ヤッチ:「口座に、仮に残高が無かった場合はどうなるんですか?」

オペレーター:「請求額の書かれた振込用紙をお契約者様(兄)にお送りすることになります。」

ヤッチ:「それを無視していれば、何度も何度も兄宛に請求書が送られてくるわけですよね?」

オペレーター:「そうですね。ただ、2回以上、お支払いが無いと、請求は法律会社に移行しますので、その先は、そちらの方針に従う形になってくると思います。」

ヤッチ:「遅延損害金とか、遅延利息も発生するんですか?」

オペレーター:「そうですね。お支払いがなければ…。」

ヤッチ:「年利14.6%とか、言っちゃうのかな?」

オペレーター:「パーセンテージまでは、存じ上げませんが、お兄様の今月の請求額が3,630円ですから、1円、2円…、あるいは、10円、20円の世界かと…。」

ヤッチ:「今、兄の預金通帳は福祉事務所が預かっていて、手元にないんですよ。仮に、残高が残っていれば、自動引き落としなって、私が解約手続きをすれば、もうauさんとご縁はなくなりますよね。」

オペレーター:「大変申し上げにくいのですが、もう10月に入っていますので…。」

ヤッチ:「うん?どういうこと?」

オペレーター:「10月の料金は金融機関がお休みでなければ、11月25日に引き落としになりますので…。」

ヤッチ:「ちゃー!2か月分、払えっていうことか…。」

ヤッチ:「もう一度聞くけど、なんか、スペシウムな、ムーンティアラな、必殺技は、ないのかな…。」

オペレーター:「残念ながら…。」

この後もいろいろなやり取りをしましたが、結局、ヤッチが兄に請求された料金を払わない方向なら、法的に、相続放棄をするしか無いようです。

相続放棄というと、難しいですが、要は、法律上、兄と他人になるということだと思います。

被相続人(亡くなった人)の財産も借金もすべて承継しないという意思表示です。

余談ですが、兄と離婚した奥さんに子供がいましたが、奥さんとは婚姻関係がないので、彼女に相続権は無いと思います。

でも、子供は仮に離婚が成立したとしても、親子関係は消滅しないので、相続権があると思います。

ということは…???

考えるのは、やめときましょう!

ヤッチが兄の携帯電話の通話料金等を支払えば済む話です。

いつの間にか、ヤッチが料金を支払いたくない方向で、話が進んでしまいましたが…。

でも、今回、兄の請求額は3,630円と、少額ですが、例えば、兄がiPhone11を割賦で購入した後、すぐに亡くなっていたら、その残債はどうなんでしょうかね。

けっこう、金額は跳ね上がることが予想されます。

これも、現実に降りかかっている問題ではないので、やめにしておきましょうか。

問題は、相続放棄するにしても、相続放棄の手続きを弁護士さんや司法書士さんの手を借りずに、できるものかどうか…。

仮に依頼したとしても、おそらく、相談料や手続き報酬は、3,630円と、桁が違うでしょうね。

仮に、自分でやるにしても、家庭裁判所へ交通費や収入印紙代だけで、赤字になるような気がします。

生活保護受給者へは、仮に、家族でも経済的な援助を行ってはいけないというルールもあって、事情は厄介な部分もあります。

少しだけ、相続放棄について調べてみました。

今まで、お話ししてきた『相続放棄申述受理通知書』は、『相続放棄申述書』(文字が違うので注意)というものを家庭裁判所に、提出し、それが受理されると、交付されるもののようです。

『相続放棄申述書』は、被相続人(亡くなった人)が最後に住んでいた場所を管轄している家庭裁判所に提出です。

相続があることを知ってから、3か月以内という期限付き。

相続放棄申述書の提出

家庭裁判所で受理

相続放棄申述受理通知書を家庭裁判所が交付


の流れです。

相続放棄受理通知書を交付してもらうために、相続放棄申述書の提出が必要になるようですが、この相続放棄申述書について、どんなものか、画像を入手できたので、貼り付けておきますね。(クリックする人は、多分、変態です)

実際の様式(書式)もPDFファイルでダウンロードできるようなので、リンクを貼っておきます。

ご興味のある方はのぞいてみてください。

裁判所|相続の放棄の申述書(20歳以上)

この相続放棄申述書以外に多くの添付書類が必要な感じです。

兄の住民票の除票、ヤッチの戸籍謄本、収入印紙800円など。

年金の請求のように、謄本類が役所で、無料で、発行してくれるならよいですが、たぶん、有料になりそう…。

相続放棄に必要な書類

  1. 相続放棄申述書
  2. 収入印紙(800円)
  3. 被相続人(亡くなった人)の住民票除票(または戸籍附票)
  4. 申述人(相続放棄する方)の戸籍謄本
  5. 切手(裁判所との連絡用)

等々…。


難しい漢字が並んで、四川省にでも、いるかのようです。

もう、兄の携帯電話の通話料等を支払ってしまう方が早く帰国出来そうです。

休み明けにでも、兄の預金通帳を預かっている福祉事務所のケースワーカーさんと相談してみます。

それにしても、これ以外に兄に多額の借金が有ったらどうするんだろう…?

ヤッチ

免責許可は出ていますが、

すでに

自己破産経験者なんですけど…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

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亡くなった兄の携帯電話を解約してきました

2019/10/26 (土)  カテゴリー: 兄
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携帯電話の解約


前記事の冒頭にも書かせていただきましたが、10月23日水曜日、福祉事務所を訪れ、兄の担当のケースワーカーさんと、いろいろと相談してきました。

まず、兄に借金などの債務が有ったのかについて。

福祉事務所の記録には、債務整理、自己破産などの情報は載っていないとのことでした。

もし、自己破産の申し立ての手続きをしていれば、福祉事務所の記録に載るようです。(把握できない場合もあり。)

また、普段の面談の際に、たいてい借金等が有れば、そうしたことが話題になるので、ケースワーカーさんの方で、こいつ借金が相当あるなということもわかるようです。

生活保護の受給申請を出す際には、多額の債務が有ると、兄から聞いていましたが、結局、兄の死によって、謎に包まれたままです。

関連記事:
(↑ヤッチとしては思い出したくない記事ですが…)

そして、もう一つは、携帯電話の通話料金や水道・光熱費の未納分の支払いを誰が、するかです。

ヤッチの主張としては、兄の死亡によって、生活保護が死亡日に廃止なったとしても、携帯電話は生前に使用していたものなのだから、兄に現金や銀行預金などが有るならば、まず、そこから支払われるべきではないかというものです。

兄に支払うべきお金が無ければ、ヤッチのポケットマネーから支払うか、相続放棄を視野に入れて、一切支払わない方向ということが、浮上してくると思います。

さらりと書いてしまいましたが、ヤッチのポケットマネーと言っても、これ、生活保護費として支給されたものです。

結局のところ、皆さんの働いたお金から、支払うことになるわけです。

なんか、矛盾する感じがしますよね?

生活保護者に対しては、たとえ家族であっても、経済的援助を行ってはいけないことになっています。

例えば、生活保護を受けていない姉が、ヤッチにお小遣いを渡すようなケースはアウトです。

兄が自分の死によって、保護が廃止となり、一般ピープルとなっているので、援助しても構わないよというのも、道義的にどうなよ?っていう話です。

ご覧の皆さんのように、生活保護を受けずに、毎日、懸命に働いていらっしゃる方からしたら、ちょっと怒りがこみ上げて、端末の液晶画面にパンチする人もいらっしゃるのではないでしょうか。

弁償できません。

生活保護者(ヤッチ)が、過去に生活保護者であった人(兄)の、お金を支弁するという図式はどうも、疑問を持たざるを得ません。

逆ならまだしも。。。

なので、積極的にヤッチのポケットマネーから支払うことには、消極的です。(文章おかしいか?)

ヤッチの性格上、福祉事務所の存在が無ければ、兄宛ての請求なら、ほったらかしの可能性大ですがね…。

また、兄の現金に関していえば、手持ちの現金は、清算すべき費用を抜き取り、その後、葬祭の費用(葬祭扶助)に充てられ、充当後、さらに、さらに、残金があれば、国への『返還金』として、処理されると、どこかで耳にした記憶が有ります。(自信ありません。)

つまり、市区町村を通じて、国が、亡くなった兄に、現金を返還させるということになります。(これも、ちょっと、自信ありません。←だったら、書くな!)

もしこれがホントなら、兄の現金は、一銭も残らず、すべて『返還金』ということに…。

一方の福祉事務所の考え方は、どうもハッキリしませんでした。

福祉事務所で、兄の預金通帳や現金を預かっています。

ヤッチは、兄が、現金をいくら所持していて、通帳にいくら残高が、あるのかも知りません。

当たり前の話ですが、福祉事務所では、兄の通帳を預かってはいるけれども、兄の預金通帳に入金をしたり、預金通帳から現金を引き出したりすることは、できないとのこと。

じゃあ、なんで通帳を預かってるの?っていう話ですが、どうもお茶を濁されるような形になってしまいます。

また、福祉事務所は、ヤッチに、兄の携帯電話の解約を早めにやるように、勧めているのに、料金の支払いなどの清算のことになると、『ご家族でやってください。』という雰囲気が、ミエミエです。

福祉事務所で、兄の所持金の中から、清算するというハッキリしたお言葉を頂戴できればよかったのですが、結局、そんなお言葉は無く…。

福祉事務所と揉めたところで、兄の未納の携帯電話の使用料金が消えるわけでもないし、水道・光熱費がタダになるわけでもないので、とりあえず、料金の支払いは、後回しにして、解約手続きだけ、すべてやって置くことにしました。

前記事で、水道、ガス、電気の供給をストップする話を書かせていただきましたが、水道やガスの供給をストップしてもらう手続きの後に、兄の携帯電話の解約に行ってきました。

夕方6時過ぎだったでしょうか、辺りはもう、真っ暗です。

ヤッチは自転車を走らせ、事前に調べておいた、いちばん近くのauショップに向かいます。

時刻が遅かったのか、小さなショップだからなのか、お客さんは疎ら…。

すぐに、カウンターに案内されました。

ショップの店員さんは男性です。

兄の死亡診断書と、死亡届をA3用紙に一緒にコピーされたものをショップの店員さんに手渡し、ヤッチの運転免許証を提示します。

兄のガラケーのUIMだか、SIMカードだかを、抜きとる作業があるのかと思いきや、店員さんは、一切、兄のガラケーには触れず、書面だけの手続きとなりました。

スマホだと、もう少し手続きが、複雑になるようでしたが、ショップ側で用意したタブレット端末に、サインするだけの簡単な手続きでした。

やはり印鑑は、必要無いようです。

手続きした書類をショップの店員さんが、ヤッチに提示します。

店員さん:「ご使用になられた携帯料金なんですが、口座引き落としの契約になっていらっしゃるということなので、通常通り、当月の携帯料金を翌月の25日以降に、お引き落としさせていただきます。」

ヤッチ:「当月の携帯料金を翌月に…。通常通りなの?」

店員さん:「はい。」

ヤッチ:「ということは、兄は、10月3日まで、生きていたので、10月分の携帯料金が、発生しますよね?」

店員さん:「はい。」

ヤッチ:「それは、いつ引き落としになるの?」

店員さん:「10月の料金ですので、11月25日以降、口座からのお引き落としになります。」

ヤッチ:「ちょっと、待って。今、解約の手続きをしたんだから、もうこの携帯電話は、使えませんよね?」

店員さん:「はい。」

ヤッチ:「じゃあ、基本料金等は、発生するにしても、これ以上、通話料金等は、発生しませんよね?要は、料金の変動するものは、何もないですよね?」

店員さん:「そうですね…。」

ヤッチ:「そうしたら、9月と10月の携帯料金を合算して、請求していただくことは、できないのかな?」

店員さん:「少々、お待ちください。」

ショップの店員さん、本部かどこかに、電話を掛けます。

山根 明 会長のところへかもしれません。

ヤッチは、しばし、『待て』の状態…。

『死亡解約』という言葉は、聞き取れましたが、奇妙なコード番号をつぶやいています。

ショップの店員さんが、電話を切ります。

店員さん:「やはり、そういったことは、難しいかと…。」

ヤッチ:「でも、その間に、口座が凍結されてしまったら、そちらは、引き落としできないわけでしょ?早めに携帯料金を回収する方が、御社は、損をしないと思うんだけど…。」

店員さん:「一応、取り決めで、そうなっていまして…。」

ヤッチ:「じゃあ、仮に、兄の口座残高が足りずに、引き落としできなかった場合は、どうなるの?」

店員さん:「お引き落としできなかった場合は、翌月以降に、振込票をお兄様宛に、お送りする形になります。」

ヤッチ:「でも、今住んでいるところ、引き払うんだよ。送れないじゃん。」

本当は、転居届を郵便局に出しているので、ヤッチに転送されます。

店員さん:「ちょっと、お待ちください。」

またまた、本部かどこかに電話です。

早めに、支払うと言っているのに、何でこんな手続きが、面倒なんですかね。

実はヤッチ、確定した携帯料金を聞き出し、福祉事務所に支払わせるつもりでいますが、相手に支払う気持ちが無いことを悟らせないように、一応、支払いの意思があるように、言葉を選んでいます。

店員さん:「やはり、先ほど申し上げた方法になるようです。」

ヤッチ:「でも、死んだことがわかっているのに、何で、死んだ人に請求書を送るのかね?おかしいと思わない?」

店員さん:「はい…。」

ヤッチ:「じゃあ、今の話は置いといて…。10月25日に、引き落とされる金額が、3,630円というのは、サポートセンターで、聞いています。で、10月分の請求、つまり11月25日に口座から引き落とされる携帯料金は、いくらになるんですか?来月、支払うべき金額です。」

またまた本部です。

たぶん、電話の向こうは、ソファに深く腰掛け、葉巻をくわえています。

しばし待った後…。

店員さん:「やはり、11月に入ってからでないと、わからないと…。」

ヤッチ:「だって、もう死んでるんだよ。死んだ人が、解約した携帯で、ネットのゲームとか、やらないでしょ。第一、解約したのに、ゲームの画面は表示されないでしょ。計算するくらいなら、お宅のスーパーコンピューターで、すぐでしょ?」

店員さん:「そうですね…。」

ヤッチ:「申し訳ないんだけど、私的な事情で、役所絡みなんですよ。で、役所からは、早く金額を確定させてくれと言われているんですよ。あまり、請求が遅くなると、役所からお金を支払ってもらえない可能性が出てくるんですよ。」

店員さん:「え!お客様のほうで、お支払いいただけるのではないのですか?」

ヤッチ:「金額によるかな…。」

今度は、ヤッチが山根 明 会長状態です。

店員さん、またしても、本部連絡です。

嫌な奴に当たってしまったな、という苦い表情です。

しばし待機です…。

店員さん:「やはり、お支払いの意思のない場合は、金額を確定できないとのことでした…。」

ヤッチも待機時間が長かったので、もうこの時は少し、注意力散漫です。

たぶん、こんなニュアンスの返事だったように、記憶しています。

ヤッチ:「じゃあ、『必ず、支払います。』って、言ったら?」

店員さん:「いずれにせよ、まだ確定していない金額なので、計算にお時間をいただく形になるかと…。」

ヤッチ:「ご迷惑でなければ、ここに布団を敷きますよ。ご迷惑でなければ…。」

店員さん:「少々、お待ちください。」

なんか、店員さんに意地悪をしているような格好になってしまいました。

実際、意地悪なんですけどね。

本部連絡です…。

店員さん:「計算するのに、40分程度かかるそうです。」

ヤッチ:「ご迷惑でなければ、いくらでも待ちます。」

もう、完璧に迷惑野郎なのに、ホント申し訳ない感じです。

待っている間に、追い打ちを掛けるように、ダメ出しです。

ヤッチ:「支払う意思が無いと、来月の支払額が確定しないで、支払うと言えば、金額が確定するっていうのは、裏を返せば、支払い額が確定していることをバラしているようなもんじゃない?」

店員さん:「はい…。」

ヤッチ:「で、支払い額を今、計算してもらっているけど、請求額を聞いた後に、『やっぱり、支払わない。』って言ったら、どうする?」

店員さん:「それはそれで、お客様のご都合ですから、仕方ないと思います。」

ヤッチ:「お、ちょっと、お仲間になれた気がしますね。」

店員さん:「私自身も、少し疑問だったものですから…。」

ヤッチ:「でしょ。ちょっと矛盾しますよね。ご都合があるのは、わかるけど、手の内がバレているのに、『請求金額をお教えできません』っていうのは、企業にとって、マイナスイメージですよね。」

店員さん:「はあ…。」

ヤッチ:「でも、今の言葉は、あなたから聞かなかったことにしますよ。」

店員さん:「ありがとうございます。」

しばらく待って、最終的な請求額が決まりました。

10月25日に引き落とされるのが、先ほど申しあげた3,630円。

11月25日に引き落とされるのが、3,065円。

これらの金額が、兄の預金口座から引き落とされるということになります。

引き落としができなければ、兄宛てに振り込み用紙による請求という流れです。

口座に残高が、残っているかどうかは、ヤッチは知りません。

知っているのは福祉事務所だけです。

ヤッチ:「ちなみに、こういった解約手続きの場合、この場で、現金による清算ということは、やらないんですか?」

店員さん:「一応、先ほどのようなお支払い方法で、清算させていただきます。」

ヤッチ:「じゃあ、この場で現金のやり通りをしないで大丈夫なんですね?」

店員さん:「はい。」

ヤッチ:「じゃあ、口座から引き落とされるかは、次回のお楽しみということで。」

店員さん:「承知しました。本日は、ご傷心の中、おいでいただき、ありがとうございました。」

ヤッチ:「『次回』はあるのかな?」

ヤッチはショップを後にします。

また、一人の将来のある若者を『鬱』にしてしまったかも…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

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2019/10/26 | コメント (4) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

今度は、亡くなった兄の火災保険の解約

2019/11/02 (土)  カテゴリー: 兄
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10月28日の月曜日のお話しからです。

亡くなった兄の部屋の荷物の撤去日が、10月28日の月曜日と、福祉事務所のケースワーカーさんから、事前に聞いていました。

福祉事務所が、運送業者を手配して、全部やってくれます。

母キノコさんの部屋の荷物を撤去した時の様子をこのブログの中で、ほんの少しだけ、紹介していたので、リンクを貼っておきます。
(リンク先の表示に、ほんのちょっと時間がかかりますが、我慢してください。)

キノコさんの部屋の撤去の様子(2018年5月17日)

ケースワーカーさんからは、特に『立ち会ってくれ。』とも言われておらず、日にちだけは、聞いていましたが、何時スタートなのかまでは聞いていません。

○○庁舎に、『改製原戸籍謄本』を取りに行った後、お昼を挟んで、ヤッチは、兄の部屋の様子を見に行ってきました。

もし、撤去作業をしているところに遭遇できれば、ちょっとラッキーかなという、ひそかな期待感のなか、自転車のペダルをこぎます。

部屋の荷物が全部運び出され、廃棄処分されてしまうのに、見届ける身内が一人もいないのは、あまりにもかわいそうだろうという、兄想いの優しい弟の気遣いです。

ん…。

なんて、できた弟なんでしょう。

英語でいうと、What …!

です。

ん?

Howか?

兄のアパートの前まで来ると、セダンタイプの自動車を洗車している男性がいます。

車両は、人を乗せるには、文句なしですが、兄の部屋の荷物を運び出すには、ちょっと役不足な形状です。

導線をふさぐような駐車の仕方なので、仮に、兄の部屋の荷物を運び出そうとしても、この車が邪魔です。

荷物を運び出すようなトラックは、近くには見当たりません。

早すぎた?それとも、もう、終わってる?

ヤッチは、その男性にたずねます。

ヤッチ:「このアパートで、引っ越しか何かやってるのを見ましたか?」

男性:「ああ、先ほど終わりましたよ。」

ヤッチ:「実は、その部屋の住人の弟なんです。もう終わっちゃったのか…。」

男性:「特に、何も問題なく、終了しました。壁紙も少し破れているところがありましたが、敷金の範囲内で、大丈夫だと思いますよ。この度は、ご愁傷さまです。お若いのにね…。お悔やみ申し上げます。」

???

運送業者の指揮命令者?

兄の知り合い?

福祉事務所の人間?

ヤッチ:「失礼ですけど…?」

男性:「ああ、失礼しました。このアパートの大家です。」

ヤッチ:「いやいや、こちらこそ失礼しました。いろいろと、兄がお世話になりました。」

男性:「(福祉)事務所の方なら、あちらにいらっしゃいますよ。」

大家さんが、ヤッチの方からは、自動車の陰で隠れて見えない位置を指さします。

兄の担当のケースワーカーさんは、誰かと話をしているようです。

ケースワーカーさんのお知り合いの方なのかもしれません。

ヤッチも、大家さんの右手に持ったホースから放たれた水の冷たさを右足のつま先に感じながらも、笑顔で、大家さんと、立ち話をします。

大家さん:「なにか、長い間、ご入院されてたみたいですね…。」

ヤッチ:「実は、私の方は、兄が亡くなった後に、そういった話を伺ったので、皆さんの方がお詳しいかもしれませんね…。」

だいたい、こんな内容を数分です。

話を終えたケースワーカーさんが、こちらに向かって歩いてきます。

ヤッチは大家さんに、もう一度、お礼を申し上げ、方向転換しながら、右足をチラ見します。

今度は、ケースワーカーさんと兄の部屋の前まで、一緒に歩きます。

ヤッチ:「撤去日って、今日なんですよね?」

ケースワーカーさん:「そうですよ。わざわざ来てくださったんですか?」

ヤッチ:「ええ、暇だったんで。それで、兄の荷物は、これから運び出すんですか?」

ケースワーカーさん:「いえ、もう、終わってます。」

ヤッチ:「ん?」

ケースワーカーさん:「荷物の方は、もっと前の、別の日に、運び出しています。今日は、大家さんに部屋を見てもらっただけですよ。大家さんへの明け渡しも済みました。」

兄の部屋の玄関ドア


ヤッチ:「それで、南京錠が掛かっているわけですね。」

ケースワーカーさん:「もう、お部屋の中には、お兄さまの荷物は何も残っていません。」

ヤッチ:「なんだよ、なんだよ…。引越しの仕事の経験があるから、ちょっとは、お手伝いできるかと思ってたんだけどな…。今から、荷物を戻す?」

ケースワーカーさん:「戻しません!」

ヤッチ:「かぶせるの早くない?それで、話は変わりますけど、今日の午前中、例の電気を止める件で、庁舎で謄本をもらってきました。」

ケースワーカーさん:「ありがとうございます。」

ヤッチ:「できるだけ早く、電力会社に送っておきますね。」

ケースワーカーさん:「お手数をお掛けします。」

ヤッチ:「これから、(福祉)事務所に戻られるんですか?」

ケースワーカーさん:「まだ、何軒か訪問があるので、それから…。」

ヤッチ:「お忙しいんですね。すばらしいです。じゃあ、また何か有ったら、ご連絡差し上げます。今日は、ありがとうございました。」

ケースワーカーさん:「こちらこそ。」

ヤッチは部屋に戻ります。

兄の郵便物が転送されてくるので、兄が亡くなった後は、頻繁に郵便受けを覗き込むようにしています。

あれ?

死角になるような場所にハガキが一枚、挟まっています。

どうやら、保険会社からの通知のようです。

宛名はヤッチ宛てではなく、兄宛てで、兄の住所から転送されてきたもののようです。

今日、届いたのではなく、以前に届いたものをヤッチが気づかないでいたような、少し湿気を帯びたハガキの感触です。

名前を出せば、誰でも知っている大手の損害保険会社からのハガキです。

袋閉じのハガキを開封すると、『2019年 地震保険料控除証明書』と書かれています。

契約者名は兄の名前です。

保険の種類は、『地震保険』になっていて、保険の対象は『家財』と印字してあります。

備考欄に、『証明日までに、上記保険料のお振込みをいただいことを証明いたします。』と書かれているので、保険料の支払いは済んでいるようです。

ハガキの中身をよく読んでみると、保険料の支払いは済んでいるので、もし兄が所得税の申告(確定申告)するようなことがあれば、この支払った地震保険料は所得税の控除の対象になりますよというものです。

要は、申告すれば、税金の支払いが少なくなるというものです。

『地震保険って、火災保険とセットじゃないと、加入できないんじゃなかったっけ?』

ヤッチの頭の中で、ヤッチが、質問してきます。

記憶違いでなければ、火災保険を契約中に、地震保険の契約を途中からでもできます。

しかし、地震保険だけ加入し、火災保険には、加入しないでいるというのはできないと、どこかで聞いたような…。

だとすれば、兄もヤッチと同じで、アパート暮らしでしたから、家賃の更新の時、更新料と一緒に火災保険の更新もしているはずです。

ヤッチの場合は、2年ごとのアパートの家賃の更新で、火災保険も2年ごとに更新し、2年分の火災保険料を先払いしています。

書類に、管理会社(= 大家さん)が付箋紙を貼ってくれているので、そこに署名捺印するだけで、ほとんど内容なんて確認していませんが…。

兄の場合も同じような契約になっていればよいのですが、もう、ここへ来て、すべてが、疑心暗鬼です。

大元の火災保険はどうなっているんだろう?

保険料の支払いをしていないで、あとで支払いの督促が来たらどうしようとか…。

火災保険とはいえ、ケツに火がつくのは、困りものです。

もう、ずっとヤッチを追跡されている方は、おわかりでしょう。

そうです。

ハガキに書かれているサポートセンターに、電話です。

いったい、誰が、最初に、『サポートセンター』と、言い始めたんでしょうね。

電話がつながると、部署が違うと言われ、別の番号に掛けるように言われます。

その番号に掛けなおします。

ヤッチ:「お忙しいところ、すいません。そちらの地震保険の契約者になっている兄が亡くなったもので、事情をお伺いしようと思って、お電話差し上げたのですが…。」

オペレーター:「それでは、お兄様のお名前とご住所をお伺いできますか?」

毎度毎度のやり取りなので、この辺は省略します。

オペレーター:「ハガキに記載があると思いますが、ご契約者様の『証券番号』を教えていただけますか?」

ヤッチ:「○○○○○○○○○○です。」

オペレーター:「ありがとうございます。確認が取れました。」

ヤッチ:「この、地震保険って、火災保険とセットになっていますよね?」

オペレーター:「はい。2018年の4月13日から2年間のご契約になっていて、お支払いの方は、ご契約(加入)時に、全額をお支払いいただいています。」

ヤッチ:「なら、よかったです。支払いが完了していないと、もう亡くなってしまっているので、厄介なことになるな…と、思ったもので…。」

PCが、学習してくれないので、『もう亡くなって』が、『毛無くなって』と、変換されるので、厄介です。

オペレーター:「大変恐縮ですが、お亡くなりになられていると、お伺いしましたが、保険の契約(加入)は、どうなさいますか?」

ヤッチ:「やはり、解約でしょうね…。」

オペレーター:「そうしますと、現在、お兄様名義でお手続きをいただいているので、弟様に名義を引き継いでいただく形を取らせていただくのは、いかがでしょうか?」

ヤッチ:「ん?どういうこと?解約ですよね?」

オペレーター:「はい、そうです。」

ヤッチ:「なんで、解約するのに、私に、わざわざ名義変更するわけ?」

オペレーター:「来年(2020年)の4月13日に、保険が満期になるので、来年の4月13日までの『返戻金』をお返ししなくてはいけないので…。」

ヤッチ:「へんれいきん?あー。還付があるということですね?払い過ぎた分を返して下さるということですね?」

オペレーター:「はい、一時払いでいただいていますので。それで、弟様名義に変更した後に、あらためて、解約をすると、弟様に返戻金をお支払いできるわけなんです。」

ヤッチ:「『返戻金』を受け取らないと、まずい?」

オペレーター:「満期になるのが、来年の4月です。それまでの期間のお支払いいただいた保険料が、ある程度残っていますけれども…。」

ヤッチ:「でも、受け取るには、名義変更しないとダメなんですよね?ほかに、なにか、いい方法は無いのかな…。」

キノコさんの亡くなった時は、大家さんが保険代理店を兼ねていて、気を利かせてくれて、キノコさんを亡くなったことにしないで、ヤッチの部屋に引っ越したことにして、解約手続きを取ってくれました。

引っ越し元のキノコさんの部屋の火災保険は必要ありませんから、これを解約し、返戻金をキノコさんの銀行口座に振り込んでもらいました。

福祉事務所の暗黙の了解のもと、キノコさんの口座をヤッチが管理していましたので、そのお金を引き出し、不足していた入院日の自己負担分などに充てた記憶が有ります。

オペレーター:「このまま、満期まで、お兄様名義で、ご契約を継続していただく方法もございますが、それですと、返戻金のお支払いは、できなくなってしまいます。」

ヤッチ:「実は、兄なんですけど、福祉のご厄介になっていたんですよ。代理店さん経由で、お支払いした保険料は、福祉から出ているんですよ。逆に、そのお金を返戻金として、私が、受け取ってしまうと、あとあと問題が出てきそうなんですよ。もう一度、福祉事務所と相談してみますから、解約の話は、保留にしておいてもらえますか?」

オペレーター:「わかりました。」

ヤッチ:「こちらから、後日、ご連絡差し上げますので、もう一度、ご担当者様のお名前をお伺いできますか?」

オペレーター:「私、○○と申します。平日、9時から、17時であれば、おりますので。」

ヤッチが生活保護を受けていなければ、ヤッチに名義変更して、返戻金を受け取れば、それでおしまいの話ですが、そうはいきません。

ちょっと、ややこしい説明なので、辛抱してくださいね。
(ヤダー!)

オペレーターさんとの会話の中にも、出てきましたが、兄の保険料は、福祉事務所が負担してくれています。

兄もヤッチも、同じ生活保護受給者ですから、ヤッチの場合を例に取りますね。

ヤッチのアパートの大家さんは、ご自身で管理会社を経営していています。

管理会社=大家さんです。

損害保険の代理店の肩書きも持っていらっしゃいます。

生活保護受給者がアパートなど家賃の更新をする際は、更新日の前に、事前に、アパートの管理会社とか、大家さんに、更新料がいくらなるかの見積書を出してもらいます。

火災保険料・地震保険料も、込み込みの金額の見積書を出してもらいます。

だいたい、家賃の1~2か月分くらいが、更新料の相場ではないでしょうか。

そして、この見積もりを持って、福祉事務所に出向き、ケースワーカーさんに、適正かどうか、査定してもらいます。

OKマークなら、後日、福祉事務所が更新料分の金額をヤッチの口座に振り込んでくれます。

このお金を持ち逃げすることは、可能ですが、住むアパートと、引き換えですから、チャレンジャー精神とハングリー精神を同時に持ち合わせる必要があります。

更新料は、更新時に管理会社の口座に振り込むか、ヤッチが自分の口座から、福祉事務所から振り込まれたお金を下ろし、現金で支払うことになります。

振込料は、ヤッチ持ちなので、ヤッチは現金で管理会社に直接支払っています。

更新が済めば、新しいアパートの契約書と支払ったお金の領収書を福祉事務所に持って行きます。

福祉事務所では、これらの書類のコピーを取り、福祉事務所で保管して、更新終了です。

今回の大事なポイントは、繰り返しになりますが、更新料も、そして火災保険料も生活保護費として、支払われているということです。

都営住宅などでは、こういった更新がないと聞きますから、事務負担は軽くなるでしょうね。

で、何の話をしていたんでしたっけ?

そうだ、福祉事務所と相談してみると言って、損害保険会社のオペレーターさんの電話を切ったんだ。

今度は、先ほど別れたばかりの福祉事務所のケースワーカーさんに電話です。
(交際していたわけではありません。)

あいにく、会議中で、遅くなるとのこと…。

折り返してもらうよう、お願いしましたが、この日、電話は掛かってきませんでした。

失恋です…。

翌日(10月29日)、直接、福祉事務所に行ってきました。

ケースワーカーさん、今日は事務所内にいらっしゃるようです。

ヤッチ:「すみません。たびたびのたびたび。」

ケースワーカーさん:「いえ。」

ヤッチは損害保険会社のオペレーターさんと話した内容をケースワーカーさんに伝えます。

ケースワーカーさん:「ちょっと、上の者と相談してきますね。」

ケースワーカーさんが『上の者』とおっしゃったのは、結構内容が、難しいからです。

損害保険会社から返戻金が支払われるというお話が、ありました。
(文字に注意して読み進めてください。)

この返戻金をヤッチが受け取ると、ヤッチの収入になります。

収入という意味では、相続上の課税対象にもなる可能性があります。

相続の話は置いといて、この返戻金が、ヤッチの収入になると、ヤッチは生活保護受給者ですから、今度は福祉事務所に収入の申告をしなくてはなりません。

生活保護法上のヤッチの義務です。

闇営業はご法度です。

通常、働いて得た収入なら、交通費などの経費を差し引いての計算になりますが、今回は、せいぜい経費といってても、オペレーターさんとの電話代くらい…。

カケホーダイだし…。

0120だし…。

ほぼ、返戻金の金額そのものが、ヤッチの収入(=所得)になります。

そして、今度は、この返戻金を『返還金』として、福祉事務所を通じて、国に返さなくてはなりません。

今回のケースの場合、生活保護の法律上、『返還金』扱いで処理されるかどうかまでは、ヤッチにもわかりません。

ただ、結局、いろいろな煩雑な手続きをヤッチが踏んでも、国に返すことになります。

ヤッチの手元に残るお金は、ゼロ円ということは確かです。

不労所得をヤッチが得ることはできません。

一方、ヤッチが返戻金を受け取らなければ、皆さんの税金をドブに捨てることになりますね…。

最近の東京では、ドブを見かけませんが…。

兄名義の火災保険の契約を、生活保護を受けていない姉名義に変更して、姉が解約して、返戻金を受け取るという方法もあります。

『漁夫の利』作戦です。

でも、姉の性格上、『そんなお金なら、要らない。』というのは、分かり切っているので、今回、この話は、姉には内緒です。

たぶん、こういったことを福祉事務所が認めるのか、認めないのか、それとも知らなかったことにするのかの判断を仰ぎに、ケースワーカーさんは、上司に相談しているのだと、思います。

一方のヤッチも、自分の判断で勝手にやってしまうと、取り返しのつかないことにもなりかねないので、逐一、福祉事務所にお伺いを立てるわけです。

ケースワーカーさんが、戻ってきました。

ケースワーカーさん:「今、上の者と相談してきたんですけれども、どちらでも構わないという判断でした。こちら(福祉事務所)では、一度、お渡ししたお金(火災保険料)をどうするかまでは、指導なり、意見することはできないということでした。弟様名義に変更されてもよいし、解約せず、保険を継続してもよいし、その辺は、ご家族のご判断に、お任せするということでした。ただ、注意していただきたいのは、弟様が返戻金を受け取られた場合は、後日、収入の申告をしていただくことになります。」

ヤッチ:「名義変更してもいいんだけど、返戻金と返還金の手続きのダブルはちょっと面倒というのが、正直なところです。じゃあ、このまま、満期日まで、火災保険の契約を継続して、以降は更新しない方向で。保険会社に、電話しちゃいますよ?」

ケースワーカーさん:「お任せします。」

翌日(10月30日)、損害保険会社に、そのまま契約を継続し、満期日以降は、更新しない旨を伝えました。

返戻金は無しです。

返戻金がいくらなのかも、結局聞いてないし…。

なんで、こんな簡単なことを回りくどく、やらなきゃいけないんでしょうかね…。

長年、兄とは、いさかいの絶えない関係だったので、確実に呪われていますね。

666…。

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振込票が届きました

2019/11/20 (水)  カテゴリー: 兄
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郵便配達のバイク


昨日(11月19日)の夕方、亡くなった兄の携帯電話の料金を支払うための振込票が、普通郵便で、ヤッチの手元に届きました。

手元に届いたと申しましても、届けられたのは、部屋の郵便受けまでです。

封書で、料金の明細も同封されていました。

関連記事:

振込票


10月1日から解約日までの携帯電話の料金(携帯料金)です。

解約日は先月の10月23日です。

画像をアップしませんでしたが、料金の明細の中で、この携帯電話会社は、10月22日までの料金を計算しています。

以前の料金センターのオペレーターさんとの会話で確認済みですが、この携帯電話会社では、解約日当日を料金計算に含めないようです。

いずれにせよ、これを支払えば、兄の携帯料金の支払いは、終了です。

解約から約1か月、兄の死後からは、2か月近く掛かったことになります。

水道料金、ガス料金の精算は、とっくに終わっています。

残すは、この携帯電話会社と契約している電気料金だけとなりました。

ただし、2か月遅れの請求なので、最後の振込票が届くのは、来年(2020年)です。

これらの料金の支払いは、福祉事務所のケースワーカーさんにやっていただくことになっています。

ヤッチが、ケースワーカーさんに振込票を持って行き、ケースワーカーさんが、兄の残した現金の中から支払うことになっています。

兄の残した現金は、ケースワーカーさん(福祉事務所)が預かっています。

本日(11月20日)、買い物がてら、福祉事務所のケースワーカーさんに、この振込票を届けに行ってきました。

福祉事務所の受付で、ケースワーカーさんを呼んでもらいます。

受付では、マイクを使って、呼び出しを掛けます。

受付の女性:「○○さん(ケースワーカーさんの名前)、お願いします。」

すぐに、兄の担当のケースワーカーさんが、いらっしゃいます。

ヤッチ:「こんにちは。やっぱり、(携帯電話会社に)催促してよかったですよ。結局、口座振替のままの料金請求で、振込票を送ってもらえる段取りになっていなかったようです。で、これが、振込票です。」

ケースワーカーさん:「ありがとうございます。まったく…。それにしても、この会社、何回言えば、わかるのかしら?いつまで同じことを言えば、気が済むんでしょう…。」

ケースワーカーさんには、これまでの経緯を逐一、ヤッチが報告しているので、事情をご存知です。

ヤッチ:「『死ぬまで』と、申し上げたいところですけど、本人、ホントに死んじまっていますからね…。」

ケースワーカーさん:「実は、同じように、○○(携帯電話会社の社名)と契約をしている方がいらして、お手続きをしましたが、解約も料金の精算も、すんなりでしたよ。」

やはり、

携帯電話会社も人を見るということでしょうか…。

ヤッチが、今日履いてきた靴の色を確認したのは、言うまでもありません。

(それは、『足元を見る』だろがっ!)

(; ̄ー ̄川 アセアセ




払込人氏名


振込票には、『払込人氏名』に、兄の氏名が印字されています。

亡くなった人の氏名で、法律的に、問題ないのでしょうか?

( ̄ヘ ̄)ウーン …

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