アルツ君は職人進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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アパート探し

2012/03/22 (木)  カテゴリー: 生活保護
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昨日家に帰って来ると留守番電話にメッセージが入っていました。

福祉事務所のケースワーカーさんからです。

メッセージ:『正式に生活保護の決定が出そうなので早目にアパートを探して下さい。』

決定が下りていないのに見切り発車せよとのお達しです。

今朝は不動産屋さん巡りをしようと決め、とりあえず、福祉事務所にも顔を出しました。

すでにいつもいらっしゃる受付の方には顔を覚えられているらしく、にこやかな笑顔で応対してくださいました。

あまり、ヤッチ的には顔を覚えられて欲しくない印象ですが、覚えられているもの仕方が有りません。

ほどなく、ケースワーカーさんとご対面です。

ヤッチから先に切り出します。

ヤッチ:「昨日お電話をいただいたみたいなんですが…。」

ケースワーカーさん:「あっ。わざわざ来ていただいたんですか?電話でもよかったのに…。」

ヤッチ:「どっちみち、何軒か不動産屋さんを当たろうと思っていたので、ついでと言っては失礼ですが、お伺いしました。」

内容について特別変更は有りません。

今月(3月)中に部屋を見つけて、転宅してくれとのお話で、4月までに今住んでいるところを完全に引き払ってくれということです。

ヤッチ:「もう一度確認なんですが…。」

ヤッチがケースワーカーさんに問い直します。

ヤッチ:「もう一度確認なんですが、アパートを探す時の賃料は、管理費や共益費を除いた額の53,700円でよろしいんですよね?」

ケースワーカーさん:「はい、そうです。共益費や管理費を含めて、53,700円をオーバーしても構わないのですが、オーバーした分は区からの補助は出ませんので自己負担になります。ただ、こちらとしては、できれば、53,700円の範囲内で探して欲しいと考えています。保証人になってくれるような方はいらっしゃいますか?」

ヤッチ:「はい。まだ確認は取っていませんが、多分姉が引き受けてくれると思います。」

ケースワーカーさん:「そうですか、それなら少し安心ですね。この辺りにもたくさん不動産屋さんは有りますから、当たってみて下さいね。」

ケースワーカーさんは、不動産屋さんのある場所を事細かに教えて下さいました。

ヤッチ:「その際に不動産屋さんに対しては、生保(生活保護)を受給予定だときちんと伝えないといけないんですよね。」

ケースワーカーさん:「もちろんです。生活保護を受けているという理由だけで部屋を貸してくれない大家さんもいらっしゃいますから、最初に伝えて、物件を探して置いた方が、後でトラブルになる確率は少なくなりますから、事情を説明して探して下さい。」

一応、物件を見つけたら、そこで見積もり書をもらい、それを福祉事務所に提出し、審査をあおぐことになっています。

福祉事務所や不動産会社、大家さんの審査が通れば、晴れて引越しへのGOサインが出ることになっています。

決して手付金などを打たないで下さいとケースワーカーさんに釘を刺されましたが、そんなお金を持っていれば、生活保護のお世話になる必要ないと思うのだが…。

福祉事務所の階下に一軒の不動産屋さんを発見。

ヤッチはさっそく店に入ります。

ヤッチ:「すいません。生活保護を受給している人間でも借りられる物件を探しているのですが…。」

不動産屋さん:「はい。少々お待ちください。そうしますと、賃料は53,700円以内ということでよろしいのでしょうか。」

さすがに、福祉事務所の下にある不動産屋さん。

ヤッチのような人間をやって言うほど応対しているのだろう…。

手馴れた様子で、物件情報を机の上に並べ始めました。

不動産屋さん:「今、この物件がおススメなんですよ。」

もともと商売をやっていたヤッチ、「おススメ」と言われると「裏が有る」と勘繰るひねくれ者です。

ヤッチ:「二番目におススメの物件が有れば教えて下さいますかね~。」

一瞬、応対して下さった方はどきっとしていましたが、2番目チョイスを提示して下さいました。

少しヤッチの今住んでいるところから電車の線路を挟んで遠い位置にあるが、比較する材料を持っていないので、何がおススメなのか正直良くわかりませんでした。

昨晩、ネットで賃貸情報なんぞをサーフィンしましたが、完全に船酔い状態での今回の参戦です。

贅沢は言えない身の上ですが、譲れないのは暗い間取りの部屋だけには住みたくないということ…。

我がままですが、許していただけるとありがたいと思う次第で有ります。

不動産屋さん:「今は入学や異動のシーズンでもありますので、物件がすぐに決まってし合う可能性も有りますので、なるべく、これはというものが有れば、お早めに手続きされた方が良いですよ。」

出たっ!!セールストーク!!

やっぱりこれを言ってもらえないと不動産屋さんではありません。

ヤッチ:「福祉事務所がOK出せばの話だからね…。でもなるべく早いうちにそちらにお伺いしますよ。」

こっちも社交辞令で応戦です。

結局、一件の見積もりを書いていただき、その不動産屋さんを後にしました。

お次は、その不動産屋さんからはそう遠くない距離にある不動産屋さんです。

事務所のガラスに目を通し、物件案内を注意深く、慎重に見ていきます。

ちょっと気になるお手頃価格のものが有ったので、聞いてみることに…。

ヤッチ:「外に出ている物件案内なんですけど、あのA-17は生活保護受給者にも借りられる物件ですかね?」

若い男性社員がなにをやぶからぼうにという表情を見せましたが、すぐに営業スマイルに戻り、奥にいた店長らしき方に目くばせします。

奥から店長が笑顔を見せ、ヤッチに「どうぞおかけください。」と名刺を差し出します。

ヤッチは、いただいた名刺をかたわらに置き、話しはじめます。

ヤッチ:「まだ、正式決定ではないのですが、生活保護受給しながらの物件探しなんですけど…。」

店長さん:「そうですか~。お役に立てるかわかりませんが、お手伝いさせていただきますよ。」

そう言いながら、店長さんは、先ほどの不動産屋さんと同じように机に物件情報を並べていきます。

店長さん:「なにかネットとかで物件をお探しになりましたか?もし、気になったものが有れば、こちらでも探しできますよ。」

ヤッチ:「気になるものが有り過ぎて覚えてないですよ。見れば見るほど欲が出てくるので、途中で手打ちにしました。」

店長さん:「そうでしたかぁ~。こんなことを申し上げるのは失礼なんですけど、この地区は福祉を受けている方に理解の無い大家さんが多いんですよ。福祉が面倒見てくれるのだから、滞納などのトラブルが無く、逆に安定収入なんですけどね。」

ヤッチ:「でも、それわかるなぁ~。『なんとなくやだ』という印象かな!?俺が大家さんだったらやはり福祉は御免と言うかもしれないもんなぁ~。」

結局、調べてくれて提示してくれたものは、微妙に53,700円をオーバー。

有るじゃんと思えば、女性限定だったり、敷金、礼金の面で福祉が援助してくれる額でなかったり…。

結局、予算の範囲のものが一件出てきて、そこの店長さん電話で確認をとってくれました。

店長さん:「すいません。1階の物件はもう決まってました。二階なら同じ建物で紹介できるお部屋が有るのですが…。」

特別、ヤッチは一階がいいとか、二階がいいとかの希望は出していません。

ヤッチ:「二階が有るのなら、二階でも構わないのですが…。」

店長さん:「それがですね…。二階のお部屋の方が賃料が若干高いんですよ。」

ヤッチ:「なるほどね。じゃあ、予算内の物件はこの近辺では無理と言うことかな?」

店長さん:「まあ、大家さんと交渉して、福祉を受けられる方を受け入れてもらえないか説得すれば、何件かは見つかると思いますが、それには少しお時間をいただかないと…。」

ヤッチ:「そうですかぁ…。」

店長さん:「今のお二階のお部屋ですけど、大家さんとお話しして、数字を動かせないか聞いて差し上げますよ。」

店長さんは再度、大家さんに電話を掛けてくれました。

店長さん:「大家さんのお宅に電話をかけたのですが、奥さんしかいらっしゃらなくて、お値段については、大家さん旦那さんしかわからないので、帰ってきたら返事をしてくれるということです。」

ヤッチ:「わかりました。じゃあ、大家さんの返事を待つということで、オーバーした金額のままで結構なので、見積もりを出して下さい。」

店長さん:「わかりました。見積書を書いている間に、うちの者に物件を実際に案内差し上げましょうか。」

特段、断る理由もなかったので物件を見に行くことに…。

予算をオーバーしている物件なので、もうヤッチとしては、見たとしてもこれ以上に高望みはできないわけですからケチをつける理由は有りません。

車で数分のところにアパートは有りました。

二階の角部屋です。

カギを開けていただき、部屋に入ります。

間取り図で見るよりは、広く感じます。

社員さん:「いかがですか?」

ヤッチ:「一人で住むにはもったいないくらいだね~。多分持ってくる荷物もそんなに無いし…。」

社員さん:「あまりお気に召さなかったですか?」

ヤッチ:「いえいえ、十分過ぎますよ。」

風呂やら、バルコニー、ロフト見て回り、このアパートも後にすることに…。

帰りの車の中で、案内してくれた若手の社員さんがヤッチに質問してきます。

社員さん:「確か、保証人とは別に、この物件には信用保証協会の審査が有るのですがその辺のところは大丈夫ですか?」

えっ!!!

ヤッチ:「あの…。自己破産の経験が有ってブラックリストに載ってると思いますよ。」

こういうことは先に言ってよ~。

不動産屋さん

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

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2012/03/22 | コメント (12) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

鼓膜に水

2012/03/26 (月)  カテゴリー: 生活保護
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耳


寝耳に水と言う言葉は良く聞きますが、先週の金曜日あたりから、どうも左耳に違和感が…。

今朝起きると、とうとう左耳がほとんど聞こえなくなってしまいました。

どうもプールなどで一泳ぎした後に、耳の中に水が入って良く聞こえない状態と同じような感じです。

耳が塞がった感じで、痛くはないのですが、どうにも不自由な状態です。

今日は、先日不動産屋さんに出してもらったヤッチの新しく住むアパートの見積もり書を福祉事務所に持って行き、OKをもらう日でもあります。

ついでに福祉事務所に相談してみるか!?

今現在、福祉事務所に国民健康保険証は預けてあるし、生活保護の申請はしましたが、受給の許可は降りていないという不安定な身の上…。

果たして、上手い具合に、お医者さんに診てもらえるものなのか…。

福祉事務所が開く時間を見計らって、家を出ます。

担当者(ケースワーカー)が朝から不在なことも多く、電話を掛けてから家を出ればよかったと後悔しましたが、結果オーライで、担当者がいらっしゃいました。

まずは、不動産屋さんからもらった見積書からです。

ヤッチ:「一応、不動産屋に大家さんと交渉してもらい、予算内に収まる物件を見つけてきました。」

ケースワーカーさん注意深く見積書に目を通します。

ケースワーカーさん:「これなら、すべて予算内なので、物件については、問題なく通ります。それではこちらに署名捺印をお願いします。」

差し出されたのは、『生活保護の受給申請書』。

おいおい、また書くの?と言った感じですが、今度は、ヤッチ一人の生活保護申請です。

3月の何日かまでは、アルツ君を含めた4人世帯の申請…。

その後が、兄とヤッチの2人世帯の申請…。

そして今日が、ヤッチ単独世帯での申請になるようです。

最初の話から、ずいぶんと話が変わってしまったためにこんな申請になるようですが、何とも面倒な話です。

『生活保護の受給申請書』の他に署名しなければならない書類がまだ何枚か有り、やっと手続きが終わったという感じです。

後は、受給者証なるものを数日後に発行してもらえれば、晴れて(?)生活保護者の仲間入りです。

すべてに印を押し、ヤッチはケースワーカーさんにたずねます。

ヤッチ:「別の話で恐縮ですが、先週の金曜日あたりから左耳がよく聞こえなくなってしまって、お医者さんに診てもらいたいのですが…。」

ケースワーカーさん:「そうですか。それはいけませんんね。今診てもらえるお医者さんを探してみますね。」

厄介なもので、生活保護になると、自分の好きなお医者さんに診てもらうというわけにはいかないようです。

ケースワーカーさんがしばし、事務所に戻り、1枚の書類(A4サイズ)を持って再びヤッチのところに登場です。

ケースワーカーさん:「あそこに背の高いマンションが見えるでしょ?あそこの1階に耳鼻科が有るので、そこでこの書類を提示して、診てもらってください。」

ケースワーカーさんは窓越しに見えるマンションをを指さし、場所を説明してくださいます。

歩いてもそう遠くない距離です。

さっそく書類を持って耳鼻科に向かいます。

まだ、新しく開業したばかりなのでしょうか。

真新しい造りのきれいな耳鼻科です。

さっそく受付に書類を見せに行くことに…。

ヤッチ:「すいません。福祉事務所でこれを見せれば診察していただけるというのでお伺いしたんですが…。」

応対して下さったのは、若い御嬢さん…。

受付の女性「これは、そちらで福祉事務所に提出するもので、これではお手続きできないんですよ…。」

ヤッチ:「でも、これを今福祉事務所でもらって来たんですから、おかしな話ですね!?できれば、福祉事務所に問い合わせてみてくれませんか?」

受付の女性:「わかりました。本来は医療券のようなものが有るはずなんですけどね…。」

後でわかったことですが、ヤッチが持って行ったものは、まぎれもなく医療券…。

余計なひと言が無ければ、じゅうぶん可愛い御嬢さんだったのに…。

御嬢さんは福祉事務所に電話を掛けてくれました。

受付の女性:「申し訳ありません。これでお手続きが可能だそうです。こういう患者さんがいらっしゃったことがなかったものですから…。」

お医者さんに診察を受けるのも前途多難です。

症状を告げると、なんと2時間待ち…。

どうやら、ネットで予約ができ、自分の診察時間が近づくと、メールで知らせてくれるシステムを採用しているみたいです。

待合室には2時間待ちと言えるほどの人は待っていないのになるほどです…。

仕方なく、待合室で待ち、ようやく診察室に通されます。

先生はまだけっこうお若い感じの方です。

耳鼻科に行くのはおそらく小学校低学年以来なので、看護師さん頼りに言われるままに席に座ります。

先生:「ちょっと、耳の中を見せてもらいますね、右を向いてもらえますか?」

何を勘違いしたのか口を開けそうになった自分に苦笑いです。

先生:「ははあ~。鼓膜の中(?)に水が貯まっていますね。風邪かなにかを引きましたか?」

ヤッチ:「はい。つい先日まで風邪を引いていて、まだ鼻水が出たりします。」

先生:「多分、強く鼻をかんだかなにかで鼓膜に水が貯まり、それで耳が聞こえにくくなっているのだと思いますよ。」

鼓膜の中だか鼓膜だかよくわかりませんが、水が貯まっているだけの一過性のものでちょっと一安心です。

でも、水と言いますが、耳に貯まっているのは鼻水!?

先生:「鼓膜を切開して、そこからお水を抜き取りましょう。その前に聴力の検査をしておきましょう。」

切開なんてずいぶんまた大事になっちまったと思いましたが、今から帰るとは言えません。

聴力検査を終え、今度はベッドに寝るように言われます。

わけのわからん器具を腕に巻きつけられ、やがて先生登場です。

先生:「これから鼓膜に麻酔をかけていきますね。」

ヤッチは横たわって目をつぶっているので、何をやられているのかよくわっていません。

しばらくすると、耳の中に液体を投入されたようです。

最初はやや暖かく感じたのですが、これが浸透してくるとものすごく痛い~。

耳の中をドリルが掘り進んでくるような痛さ…。

思わず、目頭を強くつまんでしまいました。

麻酔がだいぶ効いてきたようです。

タイミングを見計らって再び先生登場…。

先生:「今度は鼓膜に小さな穴をあけていきますね。」

たぶんレーザーかなにかなのだろう…。

麻酔が効いていれば、そんなに痛くはないだろう…。

そう思い込んでいました。

なぜかヤッチの場合、歯医者さんに行ってもそうなんですが、緊張すると握っている両手の人差し指が、立ってきます。

痛くないと思うのですが、今回もすでに、人差し指君は直立不動です。

先生:「それでは、穴をあけていきますね。」

ズキューンッ!!

ものすごい衝撃です。

あまりの痛さに枕からはみ出してしまいました。

ヤッチ:「すいません…。」

なんで俺が謝らなくてはいけないんだと思いつつ、この言葉を…。

先生:「あ。いえ…。」

先生も変な返しで、2発目を打ち込む構えです。

まるでロシアンルーレットのような恐怖感と痛みです。

開けている穴はミリ単位でしょうが、ヤッチにはワルサーP38を突きつけられているような恐怖感…。

ズキューンッ!!

もう1発撃ち込むと言ったら逃げ出したい心境です。

先生:「これで1ミリの穴が開きました。ここからお水を吸引しますね。」

吸引は痛みが無かったので助かりました。

先生:「どうですか?耳の方は聞こえるようになりましたか?」

ヤッチ:「あっ。はい。塞がっているのは抜けたような感じです。」

正直、まだ麻酔が効いているし、寝ている状態なのでこう答えてよかったものかどうか…。

でも、もう一度診察台に座らせられた時は、耳の通りも良くなり、聞こえも良くなりました。

でも打ち抜かれた銃痕が痛い…。

それと右耳と左耳から入ってくる音が、普通は頭の中で一つになる感じが有ると思いますが、バラバラに脳に入ってくる感じです。

先生:「まだ、すこし違和感が残ると思いますが、時間が経つと無くなってくると思いますよ。風邪を引いていたということなので、鼻の処置もしておきましょう。」

鼻処置してもらい、最後にネフライザーです。

ガスホースの先が二股に分かれていて、鼻をそれに突っ込むと薬液が出てきて、一定時間吸引すると終了と言うやつです。

二股になっているところはディスポーザブルになっているらしく、終わったら取り外して、容器に捨てるように看護師さんに言われます。

なんだか間抜け姿です。

小学校の水飲み場のような場所に、ガスホースみたいなものが数本取り付けられていて、ヤッチの隣では、小さな男の子が同じことをやっています。

幼稚園くらいのお兄ちゃんでしょうか。

ちょっと退屈な儀式だったので、隣の男の子に変顔の披露です…。

男の子はヤッチの変顔に吹き出してしまい、ネフライザーの先端(二股部分)を床に落としてしまいます。

当然、ヤッチは看護師さんににらまれていしまいます…。

またしても…。

幼児虐待疑惑ですか…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

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2012/03/26 | コメント (0) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

明日へ向けて

2012/03/31 (土)  カテゴリー: 生活保護
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一昨日は、キノコさんのあざの治療を受けてきました。

色々と手続き上、面倒な過程を踏まないと、キノコさんの治療は受けられない状態でしたが、何とか福祉事務所で、治療を受けられるようにしていただいてきました。

高齢者相談センター(地域包括支援センター)やキノコさんの生活保護の担当ともいろいろとありましたが、あまりこの辺について、記事にしてしまうと、読んでいる方に不快感を与える内容なので割愛させていただきます。

今のヤッチは役所に噛みつくよりは、明日のわが身を考えようという気持ちに切り替わりつつあります。

かなり冷静さを欠く発言を役所の人にもしてきましたし、このブログでも不適切な内容が有ったことを反省しています。

今さらですが、やはり、お金もなければ、住む家も無いのですから、行政の手を借りなければ、生きて行けません。

もうこれ以上、役所批判は止めようと思います。

一昨日のキノコさんの治療の手続きの中で、高齢者相談センターの支援係長とも話しあう機会が有り、その時、ヤッチは施設を拒むキノコさんに独居(一人暮らし)も有りなのではないのかという提案もしてきました。

高齢者相談センターにこの考えはなかったらしく、少しビックリした様子でした。

キノコさんはまだ介護保険上、要支援の身の上なので、身の回りのことはじゅうぶん自分でこなすこともできます。

生活保護のお世話になりながら、独居の生活ならば、ヘルパーさん(介護保険)を使うことが可能です。

体力的にかなり不安ではありますが、脱出までしてきた施設の生活よりは精神的な負担はこちらの方が軽いはずです。

これを高齢者相談センターに提言してきました。

そして、家に帰り、キノコさん、兄、姉、ヤッチの4人で今後について話し合いました。

まずはキノコさん…。

養護老人ホームなどの施設での生活について…。

自ら脱出してきたくらいですから、この選択肢はなくなりました。

では、キノコさん、兄、ヤッチの3人の生活は?

これについては、ヤッチがどうしても兄との同居が嫌です。

この選択肢も無し。

兄とキノコさんとの生活は?

当初はこれがベストかなと思ったのですが、兄は口では構わないと言うものの、言葉の端端にあまり気が進まないオーラが出ています。

また、ヤッチ的に兄の金銭感覚に疑問が有るので、不安は残ります。

キノコさんも最初はこれを望んでいたようですが、なんとなく浮かない表情です。

ヤッチがキノコさんに問いただします。

ヤッチ:「今ここで、自分の気持ちをはっきりと言わないと、後で脱走はできないんだよ。嫌なら嫌とはっきり言わないと後悔するからね。」

キノコさんの答えは兄との生活はやはり嫌だとの事…。

今度はヤッチとキノコさんの生活について…。

ヤッチはウェルカム状態です。

これには姉が異議を唱えます。

姉:「お前は自分だけのことを考えなさい。もうお前にこの家の犠牲になってもらうのは、私の方がつらくなるから…。お願いだから我慢して。キノコさんも分かってあげて。」

キノコさんも首を縦に振ります。

少ない選択肢ではありますが、残るはキノコさんの独居(一人暮らし)です。

果たして、一人暮らしが高齢のキノコさんに出来るのか?

まわりに家族が居るから、自分のことができているように思えるだけで、実際に一人になったらどうなの?

でも、意外や意外…。

キノコさんにとってはこの選択肢が一番『アリ』だったようです。

キノコさん:「一人だって大丈夫よ。」

姉:「ほんとに?お金の事だって、何でも自分でやって行かなくちゃならないのよ。強がり言って、後で『やっぱり…。』はできないんだからね。」

切り出したのは姉です。

キノコさん:「わかってるわよ。」

姉:「ほんとにわかってるのかしら?後で、気が変わって施設が良かったなんて言わない?」

キノコさん:「二度とあんなところに行くもんですかっ。」

一人暮らしをするくらいなら、施設の方が楽なんじゃないかとも思えるのですが、彼女の価値観なので仕方ありません。

少ない選択肢の中で本人のベストな選択なのですから、それを尊重しないわけにはいきません。

姉:「じゃあ、住むなら家族誰かのそばに住むのがいいわね。しかもパパのいるところに気軽に足を運べる場所がいいわね。明日物件探しに行ってみようか?」

思い立ったが吉日の姉です。

アルツ君はまだどこに居るかわからないんですけどね…。

逆らえる相手は誰も居ません。

「あんた(ヤッチのこと)のアパートを探してくれた不動産屋さんに行こう!もう一人お客さんを連れてきましたって言うのよ。」

さっそく次の日、姉、キノコさん、ヤッチで不動産屋さんに向かいます。

不動産屋さんに行くと、ヤッチにアパートを紹介してくれた社員さんもいます。

ヤッチはその社員さんに声をかけます。

ヤッチ:「北朝鮮からの脱北者を連れてきました。母なんですけど、亡命を希望しています。」

不動産屋さんキョトン顔です。

不動産屋さんには脱走のことは教えていませんでしたが、これまでの経緯については説明しています。

社員さん:「ほんとですか?帰って来られたのですか?」

ヤッチ:「帰ってきたのではなく、脱走もしくは逃げ出してきたんですよ。」

社員さん:「マジですか?」

ヤッチ:「そうなんですよ。それで迷える子羊の物件を探して欲しいんですよ。しかもまたもや生保(生活保護)前提です。」

社員さん:「失礼ですが、お一人で生活されるのですか?」

ヤッチ:「83歳、多分、棺桶に片足がどっぷりつかっていますが何か?」

社員さん:「ほんとですかぁ…。有るかな…。」

ヤッチ:「足ならまだ有りますよ。無いのは住む家ですよ。」

83歳と言う高齢に加え、生保ですから狭き門は必至です。

社員さん:「うん…。」

ヤッチ:「これを探すことができれば、宅建を返上して、司法試験に合格できるよ。ちょっと探していただけませんか?」

不動産屋さんの店内があわただしい雰囲気に変わります。

なんと、社員の皆さん総出で物件探しに当たってくれています。

電話をかける人、パソコンをパチクリする人、片っ端から物件情報をピックアップする人…。

でも、出てきた物件はたった3件だけです。

今の御時世、高齢者と言うだけで敬遠されてしまうようです。

でも、物件が有っただけでも喜ばないといけないかもしれません。

今度は不動産屋さんの車でそのピックアップされた物件巡りです。

最初の1件目。

駅から最寄り駅まで徒歩1分のナイスなロケーションです。

商店街の中ほどの少し奥まった路地を入ったところです。

通勤の人には申し分のない物件です。

少々間取りが狭い感じは有りますが、高齢者の一人暮らしなら、さほど気にならない程度です。

ただ、残念なことに、洗濯機置き場が見当たりません。

室内、玄関前の外、ベランダにも水道や電気のコンセントが見当たりません。

不動産屋さんにも問い合わせてもらい、確認してもらいましたが、やはり洗濯機置き場は最初から無いようです。

洗濯好きのキノコさんにはちとかわいそうな部屋となってしまいました。

近くにコインランドリーも無いので、やはり物理的に無理が有ります。

ヤッチ:「近くに、桃が流れてくる川でも有ればいいんだけどなぁ…。」

ヤッチがため息を漏らします。

駅まで徒歩1分なのに部屋が空いているのはこのせいかもしれません。

この部屋はボツとなりそうです。

次は2件目の物件。

不動産屋さんの車に乗っていると、何だか見覚えのある風景。

そうです。

ヤッチの決めたアパートのすぐ近くです。

案内された物件は、ヤッチの決めたアパートから200mくらいのところに有りました。

外観もとてもきれい…。

日当たりもよく、ベランダも広いのでちょっとした家庭菜園でもできそうな感じです。

カギを管理会社の人が持ってくると言うので少し待ちます。

しばらくすると、管理会社のお姉さんが来てカギを開け、部屋を見せてくれました。

おっと!!

中もきれい…。

お姉さんもきれい…。

ヤッチ:「なんだよ、こっちの方が俺が決めた物件より良かったじゃん!!」

ヤッチはちょいと後悔の言葉を漏らします。

もちろん、後悔した要素の中にお姉さんがきれいだったことが一つに有ることは否めません。

ただ、この物件…。

生活保護の条件となっている賃料53,700円を4,300円オーバーてしまいます。

つまり、福祉事務所が認めても、4,300円は自己負担になってしまいます。

また、賃料が高すぎるということで、許可が出ない可能性も有ります。

キノコさん、この物件が気に行っている様子です。

バス、トイレが別で、綺麗なフローリングだし、ロフトも付いています。

高齢のキノコさんがロフトにハシゴで登るのはとても無理だし、危険なので、必要ないと思いますが、綺麗な内装にキノコさんは一目惚れのようです。

姉が不動産屋さんに声をかけます。

姉:「母と弟の二人がそちらで仲介していただくんだから、(家賃のほう)何とかなりませんか?」

やや無謀とも思える値切り交渉です。

それでも、自己負担額を3,000円にまで縮めることに成功しました。

微妙ではありますが、この金額なら、福祉事務所も認めてくれそうな感じも有ります。

物件を見終ったあと、管理会社のお姉さんが、「一階にもう一部屋空き部屋が有りますよ。」の一言にヤッチの後悔はマックスです。

しかし、すでにヤッチが決めてしまった物件には、もう大家さんに家賃の振込口座を書いてもらうお願いまでしている状態なので、後戻りすることはできません。

先にヤッチの決めた物件は保証協会の審査が有るので、この審査が通らなかった時には、新たにこっちを押さえてもらおうということになり、3件目に移動です。

3件目はまだ部屋に人が住んでいます。

近日中に退居予定の物件なので、中を見ることはできません。

しかし、中を見なくても結果は出ています。

日当たりが悪すぎです。

しかも、1階とは言え、段差が有り過ぎて、とても高齢者向きではありません。

何よりも、キノコさんは、2件目の綺麗なお姉さんの居た物件に心づもりを決めているらしく、3件目の物件に興味を示しません。

結局、消去法の末、ヤッチの先に決めた物件にそう遠くない2件目の物件にキノコさんの新居を移す予定に…。

これを福祉事務所が認めてくれなければ、また振り出しに戻らなくてはなりません。

そして、その前に、福祉事務所がキノコさんの独居を認めてもらえないと、生活保護の受給の仕方そのものを考え直さなくてはなりません。

月曜日にキノコさんと福祉事務所に出向き、生活保護の受給申請をするつもりです。

またまた、通る通らないによって、新たな選択を迫られることになってしまいました。


そして最後にアルツ君のことです。

脱走してきたキノコさんの話によると、高齢者相談センターで兄とキノコさん、アルツ君が面会したその日に、アルツ君はこれまで保護されていた施設とは違う、別の施設に移送されたようです。

キノコさんとアルツ君もその日を境に会っていません。

そして、アルツ君が特養(特別養護老人ホーム)に移送されたと記事に書かせていただきましたが、まだ特養に移っているわけではなく、特養の空きを待つために、さらに新たな施設で保護されているようです。

今回の脱走で、キノコさんのヤッチの虐待は取り消される形になりましたが、ヤッチはアルツ君に対しては、虐待者のままです。

賛否分かれるところですが、身の潔白を晴らそうとすると、アルツ君は特養には入れなくなってしまいます。

また帰る家も無くなります。

特養には入所待ちの方がたくさんいて、そう簡単には入所できないと聞きます。

アルツ君の『進行性核上性麻痺』という病気の進行が進めば、在宅介護では手におえないという事実も有ります。

このまま、ヤッチがアルツ君に対して虐待者のままでいれば、アルツ君は手厚い保護を受けることができるわけです。

複雑な心境ですが、ヤッチは虐待者のままでいようと考えています。

家族の意見もこれで一致しています。

高齢者相談センターの異例の配慮で、アルツ君の保護されている施設ではなく、高齢者相談センター内ならヤッチを含め家族全員がアルツ君と面会できるように段取りを組むという回答もいただき、これも月曜日にどうかと聞かれています。

家族全員の意見をまとめて返答するように言われています。

ヤッチはずいぶん長い時間、アルツ君の声を聞いていないし、顔を見ていません。

家族の意見調整はまだしていませんが、ヤッチは当面の間アルツ君と面会するのは辞退しようと考えています。

アルツ君の顔を見たら、今のままでは、心変わりしてしまうのが怖いです…。

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ジェネリック医薬品と生活保護~アリセプトのジェネリック医薬品を考える~

2012/09/05 (水)  カテゴリー: 生活保護
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ジェネリック医薬品のリーフレット

こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

最近、ももちがテレビに出ていると、イラッとすると同時にぶん殴りたい衝動に駆られるのですが、ついつい最後まで番組を観てしまうのは、すでに『こゆビーム』の餌食になっているんでしょうか…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

さて今日はジェネリック医薬品の話です。

ちょっと時間が経過してしまいましたが、先日ヤッチの元へ福祉事務所から一通の封書が届きました。

中身を見ると、一枚のパンフレットが入っています。

題名はというと、『ジェネリック医薬品について~生活保護を受給している皆さまへのお願い~』となっています。

実際手元に届いたパンフレットとは異なりますが、様式を変更し、抜粋して引用させていただきます。

パンフレットの作成者はヤッチの住む○○区(東京都)と厚生労働省の連名になっています。

【表面】
生活保護を受給している皆さまにジェネリック医薬品を一旦、服用していただくことをお願いしています。

ジェネリック医薬品を一旦、服用してみてください。

ジェネリック医薬品の品質や効き目、安全性はこれまでのお薬と同等です。

国全体で医療費の削減に向け、ジェネリック医薬品の普及に取り組んでいます。

生活保護では、ジェネリック医薬品を一旦、服用していただくことを基本にしています。

薬局で、ジェネリック医薬品の説明を受けましたら、一旦、服用してみて下さい。

ジェネリック医薬品をあまり服用されていない場合に、事情をお伺いすることがあります。

福祉事務所では、ジェネリック医薬品の服用状況を確認しています。

ジェネリック医薬品を服用していない方には、事情をお伺いすることがあります。

この取り組みや服用に不安がある方は、福祉事務所や医師または薬剤師にご相談ください。

ジェネリック医薬品を一旦、服用した後も続けてみてください。

ジェネリック医薬品を一旦、服用した後に、薬局や福祉事務所から、継続して服用することの説明や御意向の確認を受けることがあります。

ジェネリック医薬品を一旦、服用した後に、これまでのお薬に戻すことはできますが、ジェネリック医薬品は、品質や効き目、安全性はこれまでのお薬と同等ですので、特に変更する必要がなければ続けて服用してみてください。

生活保護を受給している皆さまにおかれましても、ジェネリック医薬品の普及促進にご理解・ご協力をお願いします。


※ジェネリック医薬品の服用を強制するものではありません。


【裏面】
ジェネリック医薬品とは?

Q.どんなお薬なの?

ジェネリック医薬品は後発医薬品とも呼ばれ、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後につくられた薬です。

Q.効き目や安全性は大丈夫?

ジェネリック医薬品は先発医薬品と同じ成分を同じ量含む薬で、厳正に審査したものが使われています。
ジェネリック医薬品と先発医薬品は、品質や効き目、安全性が同等です。

Q.みんな使っているの?

先発医薬品より低価格なため、医療の質を落とすことなく、医療費の削減につながります。
このため、欧米では幅広く使われていて、日本でも、行政や医療保険など国全体で普及促進に取り組んでいます。


とまあ、ヤッチも生活保護受給者なので偉そうなことは言えませんが、相変わらずお役所が書く文章といった感じで、丁寧口調で上目線という印象(←結局偉そう!?)がありますが、おっしゃることは非常によくわかります。

『ジェネリック医薬品の服用を強制するものではありません。』と付け加えられているのは、過去に舛添さんが厚生労働大臣だった頃に、ジェネリック医薬品に変更しない人には、保護の停止や廃止を検討するという文章を送り、受給者から反感を買い、文章を撤回した経緯があるからだと思います。

皆さんが、お医者さんに行って診察を受ける場合や調剤薬局で処方せんを元に薬をもらう場合、国民健康保険や協会けんぽ、あるいは組合健保はあるものの、3割の自己負担があります。

後期高齢者医療保険制度なら1割の自己負担です。

ところが、生活保護受給者が医療を受ける場合は、保険証に代わる『医療券』と言うものを医療機関に提出すれば、自己負担はゼロです。

これは、調剤薬局とて同じで、生活保護受給者は、自己負担なしで薬をもらうことができます。

生活保護を受給していない一般の人に比べて、生活保護受給者のジェネリック医薬品の利用は低いと聞いています。

生活保護受給者の立場からは、どうせ俺が医療費や薬のお金を支払うわけじゃないんだから、変更する必要ないんじゃない!?第一そんなことするのは面倒臭いよと言うのが理由かもしれません。

あんたらの負担はゼロだけど、安価なジェネリック医薬品に変更してもらえば、医療費の高騰は免れることはできるし、公費の無駄な支出を避けることができるんだからちょっとは協力しろよと言うのが国の言い分、役所の言い分なわけです。

生活保護費の無駄遣いや不正受給と言ったことがメディアでも大きく取り上げられている昨今ですから、受給者の一人としてこういったことには、やはり積極的に協力していかないといけませんね…。

(^^ゞ

と言いつつ…。

果たして本当にそうなんでしょうか…???

ジェネリック医薬品に変更すれば、医療費の削減につながるということはよくわかりました。

従来の薬をジェネリック医薬品に変更することで自己負担額が減り、お財布にもやさしいというのも最近の風潮のようにも思えます。

この記事をご覧になっている方の中には主婦の方も多いでしょうから、「何ヤッチ、バカなこと言い出すの?」、「あんた、顔面麻痺で脳までやられちゃったんじゃない?」、「脳だけじゃなくて、髪の毛もよ。だって最近かなりヤバいもの…。」、「いやいや、最近じゃないわよ。前々からよ~。」なんて声が聞こえてきそうですが…。

生活保護の事とは切り離して、ジェネリック医薬品が本当に安全で合理的なものなの?という大命題です。

疑り深く、髪が薄いのがヤッチ…。

(o^―^o)ニコ

疑り深いというより、物事に慎重と言って欲しいかなぁ…。

(*-ω-)(-ω-*)゚.+:。ウンウン

石橋を叩きすぎて、割ってしまうタイプです…。

(^^ゞ

ジェネリック医薬品は先発医薬品の特許が切れた後に作られ、有効成分も一緒であり、研究開発費が必要無いため安価に製品化できることはよくわかりました。

でもこの特許って、実は薬の有効成分そのものの特許で薬の本体部分だけの特許だけみたいなんです。

薬には「物質特許」、「製法特許」、「製造特許」があって、特許が切れたのは物質特許だけ…。

薬は物質本体に溶けやすくする、安定させるなどの添加物を加えて作られます。

これが製法特許。

さらに錠剤にする、顆粒にする、カプセルにするなどが製造特許。

ええいっ!!

ややこしいので、アンパンに例えます。

薬全体をアンパンとするなら、ジェネリック医薬品の話の中で『特許が切れた』というのは、いわばアンコの部分だけみたいなんです。

余談ですが、アルツ君ならこしあんよりつぶあんを希望すると思料されます。

生地の部分はどうも含まれていないようなんです。(間違っていたらごめんなさい…。)

生地が変われば、食感も変わるんじゃないのと言うのがヤッチの意見なわけです。

食感が変われば、味そのものにも影響を及ぼすんじゃないのかぁ…。

(´ェ`)ン-・・

ちょっと考えすぎかもしれませんが、アリセプトでこれを考えると?

御存知アリセプトは主にアルツハイマー型認知症の方に処方される薬で製薬会社のエーザイが開発した薬です。

アリセプトはいわば商品名であって、薬の成分名としてはドネペジル塩酸塩。

アリセプトは先発医薬品に該当します。

で、こやつにもジェネリック医薬品が出ているわけで、エーザイのアリセプト錠3mgの1錠あたりの薬価は238.5円。

ジェネリック医薬品の第一三共が出しているドネペジル塩酸塩錠3mgが1錠あたり167円。

ジェネリック医薬品の方が3割程度安いことになります。(詳しくはこちらで)

高齢者になると、血圧やら便秘、胃の薬と、調剤薬局から出て来る時はキャリーカーを持ってくるか宅急便に集荷をお願いした方がいいんじゃないというくらいたくさんの薬を処方されるので、当然安価なジェネリック医薬品を選択した方が孫へのお小遣いも増え、世代間のコミュニケーションも円滑になります。

でもこのアリセプトに代えて、ジェネリック医薬品を選択した場合、このもらったジェネリック医薬品って本当に大丈夫なのでしょうか?

生地(添加物)の違う薬を飲むことになるわけですよね。

レビー小体型認知症の方で薬剤過敏のある方だったら、生地が違うというだけで副作用が出てしまうなんていうことはないのでしょうか。

うーん…。

この先はどうにもヤッチには解明できません。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

お分りになる方のコメントをお待ちしています。



………………………



やっぱり、生活保護の話しあたりでやめておけばよかった…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

でも、書いちゃったしなぁ…。

ええい!!アップロードじゃいっ!!

【参考】
Genecal(ジェネカル)
ジェネリック医薬品を検索できると同時に、先発医薬品とジェネリック(後発)医薬品の差額をネット上で計算してくれます。(無料です)
ブックマークしておくと便利かも!?
PC →//www.genecal.jp/
携帯→//m.genecal.jp/

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母、キノコさんが他界しました

2018/07/16 (月)  カテゴリー: キノコさん
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2018年04月18日_臨床モニタ


ご無沙汰しております。

母、キノコさんが入院先のO病院で亡くなりました。

今年(2018年)の4月18日のことです。

長い期間に渡る出来事を一つ一つ書くのは無理があるので、少し端折って書かせていただきます。

父、アルツ君が亡くなったのが平成28年(2016年)の11月3日です。

アルツ君が亡くなる少し前の10月(2016年)の半ばくらいに母を担当しているケアマネさんから連絡があり、「お母様の様子がおかしいので、部屋(キノコさんの)に来てほしい。」と言われました。

ケアマネさんによれば、ときどき徘徊することがあるようで、その際に転倒し、今寝込んでいるとのこと。

当時のキノコさんは要介護2で、アパートで独り暮らし。(アパートは敷地内に2棟あり、別棟にヤッチが住んでいます。)

まだシルバーカーを押して、近所のスーパーへ買い物くらいはできる状態でした。

ある程度のことは自分でできるので、本人にできないことがあれば、電話か、直接部屋にやってくるくらいの気持ちで過ごしていました。

このころはまだアルツ君も存命中で、毎日アルツ君の入院している病院へ食事介助に出かけ、自分自身の注意はアルツ君に傾いていました。

キノコさんが徘徊するなど、にわかに信じがたい感じでした。

ケアマネさんの話によれば、夜の10時ごろに予約もしていないのに、かかりつけの歯医者さんを探し回っていたことがあったそうで、その歯医者さんのある場所とは全く違う場所で偶然兄がキノコさんを発見したとか…。

一時は事なきを得ましたが、次にそのケアマネさんが訪問した時は、すっかり痩せてしまい、ベッドに横になったまま満足に起き上がれないほどだったとか…。

転倒してけがをし、どこか痛いところがあるのか、ケアマネさんに対して、『寝ていれば治る。』と言って起きようとしないし、満足に食事もとっていない様子だったそうで、血圧も高め(150オーバー)。

服用しなくていけない薬も時間の感覚が鈍くなっていたせいもあってきちんと飲んでいませんでした。

キノコさんのキーパーソンであるはずの長男がケアマネさんに対し、『俺の手に負えない。』と言い残し、連絡を取れなかったらしい…。

何日放置されていたか聞きませんでしたが、父の介護ばかりに気を取られ、近くに居ながら気づいてあげられなかったヤッチにも責任が有ります。

そこで、兄に代わってキノコさんのお世話をヤッチが主にすることになりました。

キノコさんは、これまで週2回、ヘルパーさんに部屋の掃除をしてもらう生活援助のサービスだけしか受けていませんでした。(本人の希望です。)

これではさすがに心配なので、ケアプランの見直しをしてもらい、訪問看護や訪問リハを週1回ずつ入れて、サービスを増やしてもらいました。(ヤッチが「無理やり」にプランに組み込んでもらいました。)

もっと多くのサービスを利用させたかったのですが、デイサービス等の通所介護はキノコさんがどうしても嫌がり、それ以外の買い物、食事(三食)の準備、服薬管理、お風呂介助、訪問看護師さんが来ない日の摘便(便秘がヒドイ。)等々はヤッチがすることになりました。

ヘルパーさん他皆さんの支援のおかげで、キノコさんの体力は徐々に回復し、もとの体重に戻ってきました。

しかし、一時は回復したかに見えたキノコさんですが、去年2017年の11月からは要介護4に…。

転倒の危険があるので、訪問リハの理学療法士さんから一人で出歩かないように言われ、外出する機会も減っていました。

要介護4になってしまったのは、身体機能の衰えもあると思いますが、認知機能の衰えによるものも大きかったのではないかと思います。

人物誤認、幻視、昼夜逆転など、いわゆるレビー小体型認知症思われる症状が多く出現します。

『部屋の中を大きな鳥が飛び回る。』、『おばあさんが部屋に入ってきた。』、『あんたは私の息子じゃない、本当の○○(ヤッチの名前)を連れてきなさい。』、『蛍光灯の中から虫がわき出てきた。』など…。

結局、認知機能に限っては医師の診断を受けることはありませんでした。

アルツ君の介護を長く続けていたせいもあって、こういった事には慣れっこになっていたヤッチですが、キノコさんにとって、やはり困ることがどうしても出てきます。

昼夜逆転です。

昼間、眠っている時間が増えてくるので、食事の機会が減ってしまいます。

もともとトイレが近くなると言って、水分摂取を控える傾向があったので、さらに水分摂取の機会も減ってしまいます。

今年(2018年)になって、昼ごはんを抜くことが多くなり、また体重が落ちてきてしまいました。

心房細動(心臓が小刻みに拍動し、不整脈になる。)がもともとありましたし、血圧も高めの時があれば、100を切るような低めの時もあって一定しないので、やはり専門的なところで診てもらう必要が出てきます。

キノコさんは生活保護を受けていましたので、福祉事務所のケースワーカーさん(担当者)にこのことを最初に相談しました。

とても親身になって相談にのっていただきましたが、こうしたことは専門家ではないので、まずかかりつけの医師に相談してくださいというアドバイス。

そしてかかりつけ医に相談し、キノコさんを一度入院させようということになりました。

キノコさんがデイサービスにどうしても行きたがらなかったので、苦肉の策です。

今年(2018年)の3月14日に入院が決まり、そこで認知機能、身体機能全部を診てもらおうということになったのです。

ヤッチの息抜き(レスパイト)もかねています。

(参考)
linksマークは外部リンク(別サイト)です。
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入院することで、少しは昼夜逆転傾向が改善され、規則正しい生活によって、健康に近い状態に戻ると思っていました。

入院当初は会話もでき、キノコさんも『嫌だ、嫌だ。』と言いながらも、少し旅行気分でも味わっているかにも見えました。

ただ、病院の塩分控えめの食事の味が合わなかったのか、ソフト食の食形態がお気に召さなかったのか、あまり食事を口に運んでくれませんでした。

病院は面会時間が決められていて、O病院は15時から。

朝食、昼食の様子はわかりませんでした。

入院翌日に転倒。

3月26日に脳梗塞。(入院は3月14日。)

脳の右側で起きた梗塞で身体の左側に麻痺が残る気配。

O病院の担当主治医の病状説明では心原性の脳梗塞。

つまり、心臓から血栓が飛んで、脳の血管を詰まらせてしまったというものです。

しかも初めての脳梗塞ではなく、2回目の脳梗塞で今回の脳梗塞と同じ脳の右側に脳細胞の欠損箇所があるというお話でした。

今思えば、家にいるとき、食事の際にキノコさんの左手がおろそかになることがありました。

お茶碗を持たず、テーブルに置いたまま食事をすることがあったので、注意した記憶が何度かあります。

もうこの時は最初の脳梗塞を起こした後だったのかもしれません。

また、キノコさんが『寝ていれば治る。』といって、寝込んでいたときに最初の脳梗塞を起こしていた可能性もあります。

今となっては、もうどうすることもできないし、今後を考えなければなりません。

しかし、脳梗塞のあと、ほんの数日で、今度はキノコさんの身体の右側(下肢)も冷たくなりはじめ、足先から壊疽(えそ)が始まってしまいました。

プラスアルファで褥瘡(床ずれ)です。

医師は『塞栓(そくせん)』という言葉でこれを表現していましたが、どうやら身体の左側だけでなく、右側の血管も血流が悪い状態となってしまったようです。

足先から腐り始めてしまったと申し上げた方がわかりやすいかもしれません。

もともとキノコさんの足はひどい巻き爪で、しかもその爪には白癬(水虫)がありました。

そういった菌が沢山いるような箇所から、色が変わり始めてきました。

壊疽の進行は速く、日を追うごとにどんどん拡がるような状態でした。

ずっと口から食事を摂っていない低栄養の状態でしたので、これが進行を速めたのかもしれません。

途中、中心静脈カテーテルによる栄養補給も試みましたが、今度は返って血糖値を高める結果ととなり、インスリン注射で血糖値を抑えるようなことになってしまいました。

その後は低カロリーの輸液(点滴)だけで過ごし、徐々に体内に入った水分も処理できなくなっていったのだと思います。

亡くなるちょっと前は体温が33℃台で、今までに聞いたことのないような体温でした。

結局、下半身に大やけどを負うような状態で、息絶えてしまいました。

病室では、何もしてあげられませんでした。

眠るキノコさんの姿を見守るだけの毎日でした。

入院が長引くにつれ、病室に長くいるよう努めていたのに、父アルツ君の時と同じように、最期の最期も看取ってあげられませんでした。

キノコさん本人が一番無念なことなのかもしれませんが、脳梗塞の後は一度も会話を交えることなく最期の時を迎えてしまいました。

褥瘡の処置の時、看護師さんがベッドの上のキノコさんを横向きに、寝返りを打たせるような姿勢をとらせるのですが、その時に、目を開けることがありました。

痛みに耐えかねて誰かに訴えたかったのかもしれません。

キノコさんのその焦点の合っていない目は、『あんた、何てことするのよ!』と睨みつけるような目でした。

今でも忘れられません。

『入院』をさせなければ、もっとキノコさんは長く生きられたのかもしれない…。

今でも考える日があります。

我がままを言われて、『つらい』と感じる時もありましたが、今は我がままを言ってくれる人がいなくて、『さびしい』です。

いよいよこのブログで書くネタもなくなってきました。




ちょっと古いですが、コブクロの歌が沁みてきます。


いつかこんな日が来る事も

きっと きっと きっと

わかってたはずなのに…





以下にヤッチの手帳の写しを残しておきます。

個人名や自分自身にしかわからないことも書いてあったので、修正を加えています。

ご不明な点やお気づきのことがございましたら、コメントを下さい。

ちなみにモニタの画像に自分のシルエットが写り込んでいるのは気づいています。

キノコさんの内服・外用薬
(2018年3月14日現在)

ヤクバンテープ40mglinks
痛い時。
湿布薬。
十数年前に腰椎圧迫骨折の箇所が時々痛む。

ラミシール外用液1%links
爪白癬(水虫)の薬。
1日1回。

ハーフジゴキシンKY錠0.125links
2錠。朝食後。
心房細動の薬。

ワーファリン錠1mglinks
1錠。朝食後。
血液をサラサラにする薬。

ワーファリン錠0.5mglinks
1錠。朝食後。
血液をサラサラにする薬。

アスパラCA錠200links
2錠。朝夕食後。
カルシウムを補給する薬。

ベネット錠17.5mglinks
1錠。1週間に1回。
骨粗しょう症の薬。

アムロジピンOD錠2.5mglinks
1錠。夕食後。
血圧を下げる薬。

センナリド錠12mglinks
1/2錠。夕食後。
便秘薬。処方は2錠。半分に割って使用。

酸化マグネシウム錠500mglinks
1/2錠。夕食後。
便秘薬。処方は2錠。半分に割って使用。

臨床モニタの見方
(心電図モニタ)
(ベッドサイドモニタ)
臨床モニタの見方
[拡大する]





2018年(平成30年)1月
昼夜逆転傾向が昨年より顕著になる。
夜なのに「朝だ。」と言い張ることが増える。
昼間眠っていることが多く、そのため昼食を抜くことも多くなる。



2018年2月
ヘルパーさん等が来ない日は朝食後から眠ってしまい、夕方まで起きない日も。
眠っている時間が長いため、水分不足になりやすい。
一時は40kg近くあった体重も少しずつ落ちてくる。(体重減少)
幻視、人物誤認、レム睡眠障害も顕在化、そして、より具体化。
一人しかいない私(ヤッチ)に「もう一人の○○(ヤッチ)を連れてこい。」と…。
しかもキノコさんにとっての私は父(アルツ君)が拾ってきた捨て子らしい。

きちんとした診察を受けたらおそらくレビー小体型認知症とピック病の合併型でいわゆるLPC(レビー・ピック・コンプレックス)だ。



2018年3月10日
キノコさんを入院させる方向でかかりつけの医師に相談。
(キノコさんには内緒で)
キノコさんの昼夜逆転を直すことや水分摂取量を増やすこと、体重の減少等を食い止める目的でこちらは相談に伺ったのだが、主治医は家族がレスパイト入院を望んでいると勘違いしているようだ。
訪問看護師さん経由で、主事医にレスパイトが主目的ではないことを伝えてもらい、認知症を含めた病気の治療を目的とした入院になるようお願いする。

キノコさんの部屋で体重測定。
33.1kg。。。
(今年の1月4日は36.2kg)



2018年3月11日
朝食後から昼まで眠ってしまう。
珍しく水をよく飲む。顔色悪し。
37.3℃(13:10)
立ち上がるのもやっと。
ベッドにのぼれない。

風邪?
夕食後の薬の他にPL(風邪薬)。

深夜の見回り。
熱は下がっている。



2018年3月12日
朝6:30。
「助けてちょうだい。」と電話が入る。
トイレに行った後に転倒した様子。
尻もちをついたまま自分で起き上がれない。
立ち上がれないので、体育座りのままフローリングの上で船を漕いだそう。
ケガが無くて一安心。
ベッドで休ませ、遅い朝食&摘便。

夕方、主治医から電話をもらい、3月14日にキノコさんの入院日が決定。
入院先は近隣のO病院。
(連絡済みで紹介状必要なし。)
以前からO病院なら入院してもよいと言っていたので、他に選択肢無し。
本人にこのことを伝える。
入院はレスパイトではなく、通常の入院(?)に切り替えてもらった。
O病院には認知症専門医はいない。(不安要素…。)




2018年3月13日
朝、昼とも平穏に過ごしていたが、夕方から体調不良を訴える。
入院したくなくて、仮病を使っているのか?
「胸が痛い。」、「苦しい。」、「救急車を呼んで。」と訴える。
過呼吸気味。
普段から救急車を呼ぶことに抵抗のあった本人の口から『救急車を呼んで。』は只事ではない。
119番通報。(夜7時前後)
救急車が来ない。
救急隊から電話が入る。
「到着が遅れそう。」
(俺はあんたの彼女じゃない!)

1時間近く待って、ようやく救急車到着。
明日のO病院に入院が決まっているので、O病院に搬送できないか打診。

O病院に搬送。
救急室で心電図等の検査。
不調を訴えてから、時間が経っているため、病状安定。
入院適用にならず。

当直の医師と看護師から自宅に帰るよう促される。
タクシーで帰るにしても車椅子無しでは無理。
ましてや夜間対応の介護タクシーも手配できそうにない。
車椅子を自宅に取りに戻る間、キノコさんを病院で休ませてくれないかとお願いするが、『ダメ。』と言われる。

医師と口論に。

不必要に救急要請したこと、そしてキノコさんを置き去りにして姿をくらますと医師は疑っているようだ。
生活保護受給者への偏見がまたもや露呈。
無礼千万!(俺も?)
自分の免許証と署名を残し、徒歩で車椅子を取りに戻る。
入院のための荷物も持って来ていたので、重みで手がちぎれそう。
(預かってくれてもよさそうなものだが。)

入院道具一式をキノコさんの部屋に置き、上着(ダウン)と車椅子を持って再び病院へ。
姉も駆けつける。

キノコさんを車椅子に乗せ部屋に戻る。
遅い時刻になってしまったため、夕食をとらず。
キノコさんを寝かせる。
こっちは腹が立って眠れない。



2018年3月14日
入院日当日。
全国的に暖かく夏日のところも。

朝から『入院したくない。』とごねる。
昨日の一件を目の当たりにしているため、病院に不信感を抱いている。

訪問看護師さんが朝早くから来てくれて、説得。
ようやく納得。
入院先の病院の看護師じゃないのが笑える。
入院のための荷物は後から自転車で運ぶことに。
本人を車椅子に乗せ、病院に向かう。

午前10時入院手続き。

4人部屋。
部屋に個室のトイレは有るが、ベッドサイドに本人の嫌いなポータブルトイレを置かれてしまう。

ほぼ終日付き添う。



2018年3月15日
朝10時過ぎ、O病院の看護師さんから電話。
キノコさんが転倒したとのこと。
トイレの中で転倒し、頭を打った。
おそらく個室のトイレに向かったのだろう。。。
CT異常なし。
フットコール(離床センサーlinks)を付けてもよいかたずねられる。
承諾する。

面会時間は平日15時から。日曜祝日は12時から。

夕食のタイミングをはかって16時頃面会。
やはりポータブルトイレを嫌がり、個室のトイレに入ろうとしたようだ。
『あなた、帰らないでちょうだい。』と不安なご様子。
いつものキノコさんなら素っ気ない態度を取るのに、こそばゆく感じる。

食介(食事介助)。ソフト食だが、あまり食べない。
デザートの抹茶プリンのみ『美味しい。』と言う。

ベッド上での頭の位置が普段と逆(右手側が窓、左手側が床頭台のあるスペース)なので、対面の患者さんとの席替えできないか看護師さんに提案。
起き上がる際に端座位が上手くとれなくて、転倒した可能性があるため。

リハパンを交換して帰宅。



2018年3月16日
15時過ぎ面会。
面会時間が平日15時からのため、朝と昼の様子はわからない。
対面にベッドが移動になっている。
輸液がぶら下がっている。
(ソルラクト500ml)輸液の詳細links

左の太ももの痛みを訴える。
特に処置してもらった様子はない。
リハパンを交換しようとするが、痛がって立位がとれない。
抱きかかえるような格好で何とか交換。

夕食が美味しくないと言って、あまり食べない。
何のための入院なんだか…。



2018年3月17日
17時面会。
太ももの付け根付近が相変わらず痛い。
転倒した時にひねったか?

「『便に石が沢山詰まっている』と言われた。」と訳の分からない言動。
毎日摘便してきたが、今までにそんなことは無かった。

食が細い。

寝巻のズボンを2枚持ち帰り洗濯。




2018年3月18日
16:40面会。
病院の駐車場で姉夫婦に会う。
オムツになったと聞かされる。
病室に入ると熟睡中。
起こして食介するが、あまり進まない。
食後すぐに眠ってしまう。



2018年3月19日
17時面会。
体調は戻っているようだが混乱気味。
何を言っているかわからない。
もともと声が小さいので、周囲の音に声がかき消されてしまう。
歯科を受診したことだけ聞き取れる。

食欲なし。
口に合うメニューではない?
味が薄いせい?

リハパンからオムツになったため、用意の都合もあるため、ナースステーションを訪れ、併せて食事のメニューについてもお伺いを立てる。
一人の看護師さんに声を掛けただけなのに、中にいた看護師さんの全員がこっちに視線を向ける。

何か悪いことした?



2018年3月20日
17時面会。
ビーフリード500ml。
いつからこの輸液に切り替わったかわからない。
食事を十分にとれていないための栄養補給か?(輸液の詳細links

最近では多くの病院で看護師さんから殺し文句のように「主治医にアポを取りますか?」と言われ、気軽に様子を聞けない。
双方に有益な情報はコミュニケーション無くしては得られないのに。

雨に小雪が混じる。
大雪にならないとよいが。



2018年3月21日
17時面会。
春分の日。
祝日、早く来ればよかった。
午後から冷たい雨。

太ももの痛みが引かない。
明日は朝食抜きでCT撮影。
(どこの?)

パッドが必要か看護師さんに確認のこと。



2018年3月22日
余っていたリハパン用のパッドを全部持参。
病院側でオムツ用のパッドを用意している。
ビーフリード500ml。
面会時は熟睡中。
食事量増えない。




2018年3月23日
17:10面会。
熟睡(イビキ)
ビーフリード500ml
熱が有るのか、氷枕。
お風呂に入ったのか、昨日と違う寝巻を着ている。



2018年3月24日
17時過ぎ面会。
点滴、ぶら下がっていない。
氷枕。
夕食の途中、眠ってしまう。
食事を口に入れても飲み込めないほど。
シーツが汚れている。
朝か昼、食事をベッドにこぼしたか?
AOL、QOL著しく低下。
ヒドイ……。



2018年3月25日
17時過ぎ面会。
点滴、ぶら下がっていない。
布団も掛けずにタオル一枚だけで寝ている。
震えているのがわかる。
体位交換(寝返り)後再び眠ってしまう。

食事介助のため、ゆっくり起こし、端座位にするが、支えていないと座っていられない。
弱々しいながらも(ヤッチの)首に両腕を回し、しがみついて放さない。
いつもなら恥ずかしがって自分からすぐに手を解くのに、こんなことは初めてかもしれない。

意識朦朧、座っている時に寝落ちしてしまう。
反応悪し。
ナースコールで看護師さんを呼ぶ。
状況を伝え、脳梗塞の可能性もあることも指摘する。

『本日は日曜日で主治医が不在なので、明日、月曜日に伝えます。』

救急指定の病院なのになぜ???
脳梗塞を疑っているのは自分だけらしい。
顔のラインが少しずれている気がする。
片方の唇が少し下がっているように見える。
看護師さんが呼びかけても反応がほとんどない。
イビキをかいて眠ってしまう。
できることがない。
無事を祈るばかり。
後ろ髪を引かれる思いで帰宅。
(後頭部の毛は残っている。)



2018年3月26日(昼間)
10:00
O病院から病状が急変したとの電話。
予想通りか?

10:20
病院に行くと、CTを撮りに行くところでベッドのまま階下へ。
病室は個室(一人部屋)に移されている。
病室で待機していると、主治医ではない医師から『脳梗塞』であることを聞かされる。
左側に麻痺が残る。
主治医は外来診察のため、病状説明は午後から。
一旦帰宅。

13:30
再び病院へ。
体温計測中。
37.3℃
目を開けず、眠ったまま。
時折、健側の右手を動かし、シーツをつまんだり、ベッドの手すりを握りしめる。
何かを探しているような仕草。
生きていてよかった…。
ビーフリード500ml。
グリマッケン200ml(脳のむくみをとる点滴links

15:30過ぎ、医師からの病状説明。
やはり脳梗塞。
画像を見せられる。
右脳全体に黒い影。
白い閃光のような部分は見当たらない。
MRの画像ではなく、CTの画像かもしれない。
いずれにせよ広範囲。
どんよりした黒い影が右脳を覆っている。

心原性の脳梗塞(心臓でできた血の固まりが剥がれ落ち脳に運ばれ、脳の血管を詰まらせる。)である可能性が高いと。。
以前にも脳梗塞をやっていると聞かされる。
同じ右脳に古い欠損箇所がある。
家にいるとき、左手がおろそかになることがあったのは、これが関係していたのかもしれない。
2年前くらいにMRI検査を受けているので、2年より前の脳梗塞ではない。

心房細動のためハーフジゴキシン(薬の詳細links)を服用していたが、薬の血中濃度が高かったため、入院初日から当該薬の服用をストップしていたらしい。
かかりつけ医の診療情報提供書にも『やめてもいい』の記載があったらしい。
ハーフジゴキシンはいわゆる強心剤。

『この辺が関係しているかもしれない。』

と脳梗塞が断薬したことで起きたようなニュアンスのことを医師がボソッと漏らす。

当初はワーファリン(薬の詳細links)をストップしたと聞き違えて、ビックリ。
(参考)

「先生、母に心房細動があると(かかりつけ医から)聞いていましたけど、頻脈じゃなく、除脈(脈がゆっくり。)でしたよ。脈拍40台なんていう日はザラでしたよ。」

とこちらが言うと、医師の顔色が一瞬変わる。
びっくりしている様子。

当分の間、脳の浮腫(むくみ)をとる点滴治療に計画変更。
食事の経口摂取も経過を見ながらに変更。
普段の飲み薬も飲めない。
入院目的が一変してしまった。
でも生きていてよかった。

この日から持参してきた寝巻(パジャマ)は病院の用意してくれた病衣に変更。

たぶん夕食時だったと思うが何時に帰宅したか記憶なし。

photoキノコさんの臨床モニタの画像
(3月26日 15:18)
モニタの表示時刻が5~6分実際より遅れている。


(参考)モニタの見方がわかる



2018年3月26日→27日(夜→朝)
22:00
病院から電話。
容体が急変したのですぐ来るように言われる。
「そろそろなので…。」と電話口で看護師さんが口を滑らせる。
兄、姉に連絡。

救急入口から病室へ。
一時は心停止したと看護師さんから聞く。
酸素飽和度(SpO2)が90%を下回るので、楽観できない状況。
(100%に近いほど正常値。90%以下だと、十分な酸素を全身に送れていない状況で危険。)
まだ呼吸があると変な楽観視。
姉夫婦が現れる。

SpO2が90%を下回ると、臨床モニタのランプが赤く点滅し、警告音が鳴る。
警告音が鳴るたびに姉が大きな声で母の名前を呼びかける。
余力があるのか、意外にこれで呼吸が戻る。

日付がかわって3月27日(たぶん)。
看護師さんが家族用の簡易ベッドを用意してくれると言うが、丁重に断る。
警告音が頻発するので眠れない。

夜中3時頃、看護師さんが酸素吸入器を設置。
これで警告音が鳴らなくなる。口から吸入するよりも鼻から吸入する方が安定。
頭もほんの少し高くするだけで、すこぶる酸素の数値が上がる。
まつ毛反射(まつ毛を触るとまぶたがピクピク。)あり。
左目は微妙。

明け方近くになって少し意識が戻り、手を握り返す。
目を開けたわけではないので、単なる反射に過ぎないかもしれない。
微熱が続いているので、いつ急変してもおかしくない。

朝9時頃帰宅。

photoキノコさんの酸素吸引中の画像
(3月27日 07:24)




2018年3月27日
朝9時過ぎ、病院からの帰宅途中で郵便局に寄り、返還金扱いとなっていたキノコさんの年金について手続き。
一回の返還だけで300万円近く。
キノコさんの老齢基礎・厚生年金の遡及5年分&アルツ君の遺族厚生年金1年分の未支給部分。
預金口座から納付書で福祉事務所へ。

17:00面会。
氷枕。
点滴のためやや脈が速い。
SpO2→95

何かあったら、すぐに電話をくれるという看護師さんのやさしいご配慮で早めに帰宅。



2018年3月28日
16:20面会。
目を開けず、眠っている。
氷枕。
SpO2が90を下回る時が何回かある。
数秒間だけなので、看護師さん達は気にしている様子無し。
首元にガーゼのようなもの。
中心静脈カテーテルでも入れたか?
photo首元のガーゼの画像

目を開ける気配が無さそうなので早めに帰宅。
この日はこの後深夜に39.1℃まで熱が出たらしい。

photoキノコさんの臨床モニタの画像
(3月28日 16:41)



2018年3月29日
16:40面会。
昨日の首元のガーゼはやはり中心静脈カテーテルだったようだ。
同意書に署名するよう求められる。
事後承諾じゃ、サインするしかない…。
(参考)
中心静脈栄養(TPN) 大塚製薬工場links

顔色が少し良くなった?
穏やかな表情。
熱は38℃台

18:00
姉の友人がお見舞いに来てくれる。
「聞こえていたら、『あー』で答えてちょうだい?」という問いかけに、『あー』で答える。
回復の兆しか?
久しぶりにキノコさんの声を聞いた気がする。
健側の右手に空のペットボトルを握らせるとキャップを開けようとする仕草。



2018年3月30日
17:00面会。
眠っている。
氷枕は外されている。
フルカリック2号1003ml(高カロリー輸液links)がぶら下がっている。
首元ではなく、太ももから入れているようだ。
留置場所を変えたか???

昨日のような良い反応は無い。
呼吸が速いわけではないが荒く聞こえる。
血圧120台。
この病院、聞かない限り教えてくれない。

photoキノコさんの臨床モニタの画像
(3月30日 17:06)



2018年3月31日
16:00面会。
一昨日は問いかけに反応してくれたのに、全く反応なし。
目を閉じたまま。
患側の左手首、特に親指の付け根付近から手首にかけて真っ青。
回復の兆しはどこへ行ったのやら…。
むくみが出はじめている。

昨日は無かった採尿バッグがベッドの手すりに設置されている。
尿道カテーテルになったようだ。
photoキノコさんの採尿バッグの画像
(3月31日)




2018年4月1日
16:30面会。
目を開けない。
呼吸少し荒い印象。
左脚の甲の辺りがむくんで痛そう。
口の中も血だらけ。
痰吸引の際に傷ついたか?
ワセリンでしのぐ。
左目が閉眼しない時がある。
自宅から眼軟膏持参。
人差し指がむくみ、SpO2を測定するピンチ部分(プローブというらしい。)が食い込で痛そう。
小指に付け替えてみる。



2018年4月2日
ケアマネさんから電話。
入院継続か尋ねられる。
4月に代わった新しいケアマネさん、まだ顔を見ていない。

16:30面会。
看護師さんから

「悪い知らせとよい知らせが有りますけど、どっちから聞きます?」

と言われる。

「じゃあ、悪い知らせから。」

悪い知らせ
左足かかとに褥瘡(じょくそう=床ずれ)ができてしまう。
よい知らせ
熱が下がる

左足には病院が用意してくれたストッキングをはいている。
photoストッキングをはいているキノコさんの画像

目やにが目立つので洗浄綿を買いにドラッグストアへ。
病院の外で訪問リハのPT(理学療法士)さんに会う。
元々この病院のPTさんで、在宅時はキノコさんの歩行訓練を主にリハ。
病状を説明すると、「何か積極的にできることがないか、病院側に働きかけてみる。」と。

買い物から戻ると再び熱が38℃台へ。
大イビキで眠っている。

photoキノコさんの臨床モニタの画像
(4月2日 17:33)



2018年4月3日
16:40面会。
氷枕。
病院のPTさんのリハを受けている最中。
拘縮等が有るか無いかを確認する程度。
覚醒していないのでリハも困難とのこと。

PTさんの許可をもらい、ネット購入したミラクルグリップという手指の拘縮予防のクッションを装着。
photoミラクルグリップ装着画像

(ミラクルグリップの問題点)
グリップを装着するとパルスオキシメーターのセンサー(指先部分。プローブ)を人差し指に上手く固定できない。
小指にセンサーを挟むと、キノコさんの場合、計測できない。
すぐに脱落。


指先や手のひらをこれだけ触っても無表情。
脈が速い。
イビキもすごい。
麻痺側ではない右足(下肢)も冷たい。
右までも麻痺か???
麻痺側の左のまつ毛反射は全くなくなってしまった。

photoキノコさんの臨床モニタの画像
(4月3日 17:10)



2018年4月4日
夕方面会。
昨日装着したミラクルグリップは外され、引き出しの中に。
失敗…。
右下肢が冷たく、麻痺しているようだ。
右上肢も脱力。
脈98前後と本人にしては相当速い。
SpO2 95前後。
呼吸数28前後。
イビキのまま。
マラソンでもしているのか?
高カロリー輸液ではなく、ソルデム3Aが下がっている。

ソルデム3A輸液
photo輸液の画像
links輸液の詳細

担当主治医に話をきく。
血糖値が高くなり過ぎたため、中心静脈からの栄養補給を中止したとのこと。
ソルデム3Aは皮下からで、おおよそ1本でおにぎり1個分と、低カロリー。

逆に高くなり過ぎた血糖値を抑えるためにインスリン注射を実施。
まるで糖尿病の治療だ…。
ドロドロになったものを水で薄めているような話…。
小学校の時の絵の具のパレットを思い出す。

もともと健側であったはずの右下肢については心臓からの血栓が右側にも飛び、血管が詰まり始めているという…。
医師はこれを『塞栓(そくせん)』という言葉で表現。
「なにか改善の手立てはないか?」と聞こうとすると、医師のほうから先に

「できることがありません。」

と頭を下げられる。

ぼう然と医師が退室するのを見送るのみ…。
呼吸だけで1日300mlの水分を消費するというのに、いったい何日持つのだろうか?

photoキノコさんの臨床モニタの画像
(4月4日 17:27)



2018年4月5日
面会する前に福祉事務所へ。
キノコさんのケースワーカーと今後について相談。
入院が1か月を超えると、保護基準が変わる。
自己負担が生じるケースあり。
普段の生活より入院の方がお金が掛からないので、受給できる金額が減るらしい。
ケアマネにも連絡。

15時面会。
足の指先が冷たいのか、右足には厚手の靴下を履かせてもらっている。

靴下を履いている
photoキノコさんの足の画像01(15:36)
靴下を履いている
photoキノコさんの足の画像02(15:36)

ほんの少しだけこちらの言うことに反応する。
ソルデム3A。
尿量少ない。
熱は下がった様子。
血圧86 42。
血糖値が高いため昨日に引き続きインスリン注射。

18時頃主治医訪室。
『CTの結果、(脳を)圧迫するほどの浮腫(むくみ)は無い。』とのお話。
脳のむくみは取れたが、今後の課題は豊富。

photoキノコさんの臨床モニタの画像
(4月5日 15:34)




2018年4月6日
16:30面会。
非常に風強い。
少し反応があると思うのは気のせい?
痰吸引の際に嫌がるような仕草。
あくびも出る。(危険?安全?)
氷枕。
ソルデム3A。
血圧85 50。
SpO2時折90を下回る。
血糖値309(えっーー!)。
インスリン注射。
おにぎり1個分の点滴だけでなぜこんなに血糖値が上がるのか?
分解酵素…。

photoキノコさんの臨床モニタの画像
(4月6日 17:01)
photoキノコさんの臨床モニタの画像
(4月6日 18:26)



※お断り
以下のalertマークは画像リンクです。
タップまたはクリックで画像が表示されます。

閲覧される方によっては「目を背けたくなる」、「気持ち悪い」、「気分を害する」、「不快に感じる」等々の画像が含まれています。

この種の画像が苦手な方もいらっしゃると思ったので、あえてこのalertマークを付けさせていただきました。

十分ご理解の上、自己責任でタップまたはクリックしてご覧下さるようお願い申し上げます。

photoマークの画像はタップまたはクリックしても大丈夫です。)



2018年4月7日
17時頃面会。
氷枕。
ソルデム3A。
イビキはかいておらず、静か。
患側(麻痺側・左側)が下になっているせい?
血糖値250、インスリン注射。
左足のスネにも褥瘡ができてしまう。

photoキノコさんの左脚の褥瘡の画像
(17:13)


家から毛布やタオルをたくさん持参している。
看護師さんたちはこれらを褥瘡対策に使用しているようだが、しわや摩擦で悪化しないのか。
疑問…。
動かない麻痺側から先に破れ始めている。
右足の裏側(かかと付近から)に壊疽(えそ)が始まっている。
靴下を履いていたので気づかず。
看護師さんは把握していた様子。
最初は足裏にヨードでも塗ってくれているのかと思った。
マズイ…。

alert右足かかとの褥瘡画像01
(17:57)
alert右足かかとの褥瘡画像02
(17:57)



2018年4月8日
15:30面会。
カイロ持参。
氷枕。
口呼吸。
つらそうな印象。
ゼーゼーは言っていない。
ソルデム3A。

左脚にはドレッシング材。
その上からオムツパッドで脚を巻くような形。
オムツパッドは滲出液の漏れを防ぐため。
photo左脚の処置後の画像
(16:24)


右足の靴下は脱がされ、ストッキング。
スネが青くなりはじめている。
photo右足のストッキング画像
(16:26)


看護助手(?)がオムツ交換を二人一組で行っていたが、褥瘡のことを全く考慮せず。
左足が右足に載っている状態。
常勤の看護師さんにクレーム。
オムツ交換をするような看護助手はこの病院にいないとのこと。
じゃあ誰?
(参考)
褥瘡について 日本褥瘡学会links

血糖値高め、200を超える。
インスリン注射。
ここ数日尿量が少ないような気がする。
背中には、まだ褥瘡はできていないとのこと。

photoキノコさんの臨床モニタの画像
(4月8日 15:48)



2018年4月9日
16時面会。
看護師さんからオムツを購入したと教えられる。
以後病院が購入し、退院時に精算することに。

表情おだやか。
氷枕なし。
36.8℃。
時折あくび。
このあくびは良い傾向なのかわからない。
ゴックンができないため、口の中が乾いたときに本人なりに湿らせる仕草のようにも見える。
看護師さんに許可をもらい、綿棒を使って誤嚥しない程度に口腔ケアジェルで口の中を湿らせる。
出血箇所がある。

昔担当していたケアマネさんが他の利用者さんの付き添いで隣の病室に。
見舞いに来る。
問いかけに全く反応しない。
右の目のまつ毛反射も無くなってしまった…。

血糖値316。
インスリン6単位。
左足の親指がまっ黒。
もともと爪白癬(水虫)あり。
どうやら、壊疽は菌の多く存在するところから始まるようだ。
しかも末梢だから、なおさら。

黒くなりはじめた
alertキノコさんの左足の指先の画像
(16:30)
photoキノコさんの臨床モニタの画像
(4月9日 16:32)




2018年4月10日
16時頃面会。
麻痺が両下肢にまで広がっているので側臥位(横向き)が仰臥位(仰向け)に近い。
あごが上がるので、持参した枕もこの姿勢では合わなくなってきている。

あんか持参。
許可を得て、接触しない程度に足元に入れる。
意味がないかもしれないが…。

尿量少ない。
少し赤いように見える。
alertキノコさんの採尿バッグの画像
(16:52)

血圧117 52。
血糖値127。
血糖値が少し下がったので、インスリン注射なし。
ソルデム3A。
手の人差し指もパルスオキシメーターのセンサー(プローブ)を付けっぱなしなので、黒くなりはじめている。
脈をとれる指がない…。

photoキノコさんの臨床モニタの画像
(4月10日 16:46)



2018年4月11日
面会前に会計で3月の自己負担分支払い。
4,620円
(病衣、紙オムツ、顔拭き用タオル)

16時面会。
少し脈がはやい気がする。
(100台を往復)
不整脈も多い。

photoキノコさんの臨床モニタの画像
(4月11日 17:20)

痰もよく絡む。
咳をしたいのか、大きなあくび…。
体温36℃。
血圧133 87
血糖値123。
インスリン注射
(ボーダーラインがわからん!)

背中に水泡ができているそうな…。
破れるのも時間の問題か?
ちょうど通気のよい枕(ブレスエアー)を4つ持参したので、一つを頭に、残りを除圧できる箇所に使っていただくようお願いする。

この病院には褥瘡予防のクッションやマットは無いのか?
未だに自宅から持参したテレビ枕を背中に当てている。
硬すぎるし、圧のかかり方も違う。

photo自宅から持参したテレビ枕の画像
(3/30撮影)
alertキノコさんの両足の褥瘡画像
(17:44)
alertキノコさんの左足の褥瘡画像
(17:44)



2018年4月12日
15:30面会。
photoキノコさんの臨床モニタの画像
(4月12日 15:58)

看護師さん二人で褥瘡のできた脚と背中を処置中。
古い脚のドレッシング材をはがすと滲出液がジャーっと音を立ててこぼれる。
臭いもきつい。
背中は発赤と突出した部分が2か所。
ベロンと皮がめくれている…。

看護師長と話し合い。
もう少し褥瘡に気を使ってほしいとお願いする。
看護師さん一人で体位変換(寝返り)することもあるので、二人一組で行うよう申し入れ。
看護師さんの裁量で行うので体位変換の頻度もバラバラ。
ある程度時間を決めてやってほしい。
頻繁にやりすぎると悪化するので難しいが。

背中に三角マット(三角クッション)を入れて安定できないかたずねる。
院内に三角マットはないとのこと。
三角マットが最善とは言えないが、さすがにテレビ枕では悪化する一方…。
大きな要因は別にあるが、呼吸の振幅によっても背中に摩擦が生じるようだ。
こっちで用意するしかないか…。

SpO2 92前後。
脈100前後(速い)。
呼吸40前後。
特に呼吸がいつもより小刻み。

(参考)
photoキノコさんの臨床モニタの画像
(4月12日 18:25)



2018年4月13日
午前中は福祉事務所でキノコさんの担当者と話し合い。
入院が1か月超える見通しなので、手続きの説明を聞く。
もし退院しても、アパートでの独り暮らしは無理なのでどうするか相談。
療養病床を探す方向。
亡くなった時の費用面の事も相談。

15時頃面会。
顔色がよくない。

photoキノコさんの臨床モニタの画像
(4月13日 16:59)

痩せているのでわかりにくいが手のむくみがひどく、ブヨブヨ。
photo寝ているキノコさんの画像
(15:22)
photoキノコさんの左手の画像
(15:22)
photoキノコさんの右手の画像
(15:22)

褥瘡対策(体位変換)についての留意点が枕元に貼られている。
看護師長にクレームを言ったため、病院側が作成したようだ。
迅速に対応していただき申し訳なく感じる。

《体位変換についての留意点》
  1. 2名で行う
  2. 下肢同士の重なりがないか確認
  3. 膝同士の密着がないか確認(膝の間にはタオルを挟む)
  4. 上肢は腹部の上に置かない
  5. 上肢の下にはタオルを置く
  6. 除圧に使用しているタオルは火・金にすべて交換し、洗濯物とわかるようビニール袋に入れる(汚染時は適宜交換)

看護師さん(ひとり)のオムツ交換を手伝う。
俺も人工(にんく)に入っているの?
便失禁あり。
ヘドロのようなゆるい黒っぽい便。
ドブ色。

平熱。
血圧95 62。
血糖値223。
インスリン注射。
ソルデム3A。

両足の壊疽(えそ)がさらに進んでいる。
脚の部分はパッドが巻かれているので見ることができない。

(さらに閲覧注意!)
alertキノコさんの両脚
(4月13日 15:21)
alertキノコさんの右足の指先
(4月13日 17:02)
alertキノコさんの左足の指先
(4月13日 17:02)



2018年4月14日
臨床モニタが外されていて病室には見当たらない。
穏やかな表情ではあるが、なおも反応なし。
ソルデム3A。
血圧83 62。
体温36.8℃
このところ熱を出さないが逆に下降軌道ではないのか?
穏やかに見えるのは顔色がよくないからかもしれない。

オムツ交換と体位変換を手伝う。
体位変換のポジションが上手く定まらず、他の看護師さんに応援を求める。

体位変換後

「これでいいですか?」

と質問される。

おうかがいしたいのは
こちらのほうでございます…。

体位変換の時に焦点の定まらない目を大きく開ける。
やっぱり苦痛なのか、痛みを感じるのか?
「あんた、何てことするのよ!」と睨みつけられたようで、こちらもこの光景が目に焼き付いて忘れられない…。
力のない目から目玉が飛び出してきそうな気配。

血糖値171。
インスリン注射なし。
あいかわらず基準値がわからない。
昨日に比べ左手の甲の血管が膨らんでいる。

(閲覧注意!)
alertキノコさんの左手の甲の画像
(16:50)
alertキノコさんの左足の指先の画像
(16:48)
alertキノコさんの両脚の画像
(16:49)




2018年4月15日
昼の12:08
O病院より呼び出しの電話。
「体温が下がり始めているのですぐいらしてください。」
病院にすぐに向かう。

体温34.8℃。
聞いたことのない体温…。
血圧測定できないとのこと。
脈も不安定で時折40を下回ることも。
呼吸音も小さい。
左目が閉眼しないので、指で抑える。
すぐにまた開いてしまう。
見えているような気配ではない。
額に手を当てると、体温らしきものを感じない。
冷たい…。

4月15日の臨床モニタ画像(ヒドイ不整脈)
photoキノコさんの臨床モニタ画像01
(12:45)
photoキノコさんの臨床モニタ画像02
(15:28)
photoキノコさんの臨床モニタ画像03
(16:28)
photoキノコさんの臨床モニタ画像04
(16:30)
photoキノコさんの臨床モニタ画像05
(16:35)

19時頃まで付き添うが、少し安定してきたため、急変したらすぐに駆けつけることを約束し、帰宅。



2018年4月16日
朝10:30頃面会。
フラットのオムツシート持参。
(褥瘡処置用)

数値は聞けなかったが朝の血圧は安定しているとのこと。

photoキノコさんの臨床モニタの画像01
(4月16日 11:37)

呼吸ゆっくりだが苦しそう。
脈拍60台を推移。
低空飛行。
血糖値212。
インスリン注射。
1日3回血糖測定し、必要時に注射を打つらしい。

photoキノコさんの臨床モニタの画像02
(4月16日 11:45)
お昼頃一旦帰る。

昼食をとりながら、キノコさんは何日間、口にものを入れていないんだろうと考える。

15:40
O病院から呼び出しの電話。
「体温も低く、脈も低く、安定しないので…。」
自転車を走らせる。

病室へ向かう。
あまりにも身体が冷たいので、カイロを握った手を毛布の中に差し入れる。
身体に触れないようにしばらくじっと…。

photoキノコさんの臨床モニタの画像03
(4月16日 16:06)


尿量も少ない。

alertキノコさんの採尿バッグの画像
(4月16日 17:38)


17:20頃、体温33.6℃。
脈40を下回る。
人間の体温????
表現が難しいが懸命に呼吸していることがわかる。
呼吸が遅いのに荒く聴こえる。
両目が少し開いてしまう。
視線の先は何も見えていないのだろう。

夕方の血糖値173。
血圧測定できない。

photoキノコさんの臨床モニタの画像04
(4月16日 17:51)

夕方遅く、主治医が病室に姿を見せる。

「覚悟を決めてください。」

と言い残し、病室をあとに…。

20時過ぎまで付き添う。
見守るだけで何もしてあげられることがない。
暗黙となってしまったが、「何かまた急変することがあったら、遠慮なく電話をください。」と看護師さんに申し上げ、帰宅。

alertキノコさんの両足の褥瘡画像
(4月16日 11:31)



2018年4月17日
朝10:30面会。
褥瘡の処置中。
素人が口をはさむ余地はないが、手際はよいのだが、処置は少し乱暴な印象。

背中の処置のため、側臥位からさらに身体を傾けた際に目を開ける。
目が飛び出しそうだ。
自然と目が開いてしまうのか、それとも何かを訴えたいのか、多分この表情は一生忘れない。

相変わらず低体温。
脈も遅いようだ。
再び臨床モニタが外されて病室に無いので、バイタルの情報がない。
明らかに血尿とわかる尿が採尿バッグに…。

alertキノコさんの採尿バッグの画像
(4月17日 10:52)

昨日はヨダレを垂らしながら呼吸するときもあったが、今日は落ち着いている。
穏やかな表情。
相変わらず閉眼しない。

処置でタオル等が汚れたので、一旦帰宅し、洗濯することに。
滲出液は非常にクサイ…。

部屋に戻ると、宅配便のドライバーが不在票を入れるところ。
荷物を受け取る。三角マットだ。

photo三角マットの画像(三角クッション)

14:00再び病院へ。
持参した三角マットを早速看護師さんに渡し、キノコさんの背中に差し入れる。
密着して蒸れないかが心配なところ。
仰臥位(仰向け)に近い状態だったのがきちんと側臥位が取れる。
あごが大きく上がらず、マットを入れると呼吸が楽そうだ(自己満足)。
感想を聞かせて欲しいところだが相変わらず反応なし…。
麻痺が両方に有るので、上にした上肢や手をどこに置くかも難しい。
しばらく様子を見る。
体温も低いまま。
夜おそくまで付き添うが、状態が変わらないので帰宅。

23:54
O病院から呼び出しの電話。
「モニタ(臨床モニタ)の波が小さくなってきているのですぐにいらしてください。」



2018年4月18日
連絡を受けて17日から18日へ日付が変わる頃、家を出て病院に。
冷たい雨。
降りも強い。
病院到着。

キノコさんの病室の灯りはない。
姉夫婦が到着。
遅れて兄もやってくる。

看護師さんに先導されて病室に入る。
床頭台の小さなランプだけが点いている。
暗いせいかモニタの液晶画面だけが目に飛び込んでくる。


表示はフラットのまま…。


O病院から電話をもらった時はまだモニタの振幅が小さいながらも有ったとか…。
徐々にその波が小さくなっていったという…。
10分か15分前まではまだ息が有ったということ。
歩くと波が生じる。
振動で針が振れることはよくあることらしい。

photoキノコさんの臨床モニタの画像
(4月18日 0:16)


キノコさんの方へ目を向ける。
穏やかな表情。

姉が「奇跡は起きなかったか…。」

とつぶやく。

「医師を呼んでもよろしいですか?」と看護師さん。
医師がやってきて死亡確認。
医師がモニタに表示されている時刻を死亡時刻として読み上げたので、正確な時刻ではないことを伝え訂正してもらう。
(モニタの時刻は実際の時刻よりも5~6分遅れている。)

alertキノコさんの死亡診断書の画像

死後処理のため病室の外で待機。
その間姉は葬儀屋の手配。
父(アルツ君)と同じ葬儀屋。
葬儀屋が来るまで待たなくてはならないので、その間にキノコさんの入院時の荷物を姉の旦那の車でキノコさんの部屋に持ち帰る。

1時間半ほどして葬儀屋が到着。
看護師さんに見送られ、キノコさんの遺体は葬儀屋の車へ。
追いかける形で葬儀屋の社屋に向かう。
土砂降りの雨。

社屋に到着。
火葬の日程等を決める。
六曜の関係もあって、4月20日に決定。
帰路につく。
雨が上がっていてもう明け方。
朝方、帰宅。

昼から福祉事務所に行き、今後について相談。
ゴールデンウィークを控えているため、部屋の片づけ等は5月に入ってからになりそう。

病院に会計手続き。
精算が済んでいないため、後日電話をくれるとの事。

院内でヘルパー事業所の所長さんに会う。
「お見舞いに伺ったけど、キノコさんが病室にいない。」と…。
事情を伝える。

お世話になった訪問看護ステーション、ケアマネ、アパートの大家さんにも死亡を報告。
アパートの5月分の家賃は前日に支払済み。
5月分の住宅扶助(生活保護費)は4月にキノコさんが亡くなったことで支給されない。
(自腹)



2018年4月19日
病院から持ち帰った荷物をキノコさんの部屋で片づけ。
(部屋にあるものは福祉事務所の手で、ほぼすべて処分予定だが…。)




2018年4月20日
キノコさんが楽しみにしていたアパートの前の藤の花が見ごろを終える。
今年は例年に比べ花芽が少ない。
雨が少なかった影響だ。
垂れ下がる長さも半分にも満たない。

photoアパート前の藤の花の画像

11:00頃、姉の旦那さんの自動車で家を出る。
13時頃葬儀屋到着。



14:00頃 都内某所で荼毘に付す。



葬儀、納骨は行わず。
夕方帰宅。
遺骨はしばらくキノコさん本人の部屋へ。

部屋でキノコさんと一緒に夕食。






2018年4月27日
福祉事務所へ部屋の片づけのことで相談。
5月9日9:30に部屋の片づけの見積もり。

ガスの供給を本日付けでストップしてもらう。
立会い無しでOK。

福祉用具の会社の担当者から電話。
福祉用具の撤去は5月8日15:00スタート。



2018年4月30日
夕方、17:00。
キノコさんの遺骨を姉の部屋へ移す。
(アルツ君と一緒にしてあげるため。)





2018年5月8日
雨時々曇り。
とても寒い。
東京最高気温14.6℃
(10年ぶり?)

15:00キノコさんの部屋にあった福祉用具を撤去。
車椅子、介護用ベッド、手すり、夜間コール機等々…。
1時間程度。

後任のケアマネとは顔を合わすことなく介護保険終了。



2018年5月9日
福祉事務所担当者立会いのもと、専門業者がキノコさんの部屋の片づけの見積もり。
ほとんどをゴミとして処分。
実施日は5月17日13:30より。
キノコさんの部屋のカギを業者に預ける。
実施日までの間、業者が準備を進める。




2018年5月10日
訪問看護ステーションからキノコさん担当の看護師さんが来てくれる。
しばし会話。

最後まで面倒見のよい看護師さんに感謝。






2018年5月17日
キノコさんの部屋の最終片づけ。
軽トラ3~4台。1時間程度。
大半の荷物をベランダから運び出す。

その後、掃除機、雑巾がけ。
夕方までかかる。

電気・水道について、明日5月18日でストップするよう電話。
いずれも立会い無し。
ブレーカーをOFFに。

アパートの管理会社(大家さん)に終了の報告。
明日10:30に立会い。

photo片づける前のキノコさんの部屋の画像

photo作業中の軽トラの画像



2018年5月18日
10:30
アパートの管理会社(大家さん)の社長に部屋を見てもらう。
その場でカギを返却(2本)。
後でキノコさんの持っていたカギが本カギではなく、合カギであることがわかりシリンダー交換。
(敷金と相殺。)
シリンダー交換と部屋のクリーニング費用の合計が敷金をオーバー。
出た分を実費負担。

photo荷物のなくなった部屋の様子





linksコブクロ - 蕾
(YouTube)


久しぶりに記事を書いたので、誤字脱字がたくさんあると思います。
m(__)m

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2018/07/16 | コメント (18) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top
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