アルツ君は職人進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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歩行困難な職人

2012/09/17 (月)  カテゴリー: アルツ君
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こんにちは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

9月15日はキノコさんの84歳の誕生日でした。

姉の企画でみんなで夕食を食べに行こうということだったので、夕方、アルツ君のいる特養に集結です。

キノコさんは午前中からアルツ君のところに行っていた様子ですが、ヤッチは夕方の到着です。

姉も同じくらいの時間にやってきて、キノコさんにケーキのプレゼントです。

birthday084.jpg


姉:「はい、これ、ママに!!」

アルツ君:「ケーキかよ。かぁー。美味そうだな…。」

姉:「ちょっと待ってね。今ローソクに火をつけるから。」

アルツ君がキノコさんに向かってぶつくさつぶやいています。

アルツ君:「かぁー。お前、ローソクだってよ。のろしでもあげるのか?」

キノコさん:「なんでのろしなのよ。失礼ね。」

アルツ君:「歳の数だけローソク立てたら、ケーキが見えなくなるぞ。」

キノコさん:「あんただって同じじゃない。」

アルツ君:「ウソをつけ!!俺はまだ若いぞ。お前の半分にもならないぞ。」

キノコさん:「ウソですよ。あんたと同じ歳ですよ。」

姉:「いいから、いいから。喧嘩しないの!!はい。点けたから消して!!」

アルツ君:「フッー!!」

姉:「なんでパパが消すの!!ママが消すんでしょ!!」

アルツ君:「そっかぁ!?俺が消すんじゃないのか!?」

ローソクを消し終わったケーキを姉が4つに切り、小皿に取り分けます。

アルツ君がキノコさんに渡された小皿を見やります。

( 一一)

アルツ君:「おい、お前の方が果物がいっぱい載ってるなぁ!?」

キノコさん:「なんで?みんな同じじゃない。」

アルツ君:「そっかなあ…。俺のが一番少ないような気がするんだけどな…。」

キノコさん:「気がするだけよ。何で?欲しいの?」

アルツ君:「別に…。」

( 一一)

キノコさん:「少し、わたしのをあげるわよ。こんなにわたし、食べられないから。」

アルツ君:「そっかぁ…。悪いなぁ…。」

そう言いつつもアルツ君、ヨダレが垂れんばかりです…。

キノコさんは一口分くらいを自分に残し、ほとんどアルツ君の皿に載せてしまいました。

アルツ君:「かぁー!!こんなにイッパイくれるのか!?毒でも入ってるんじゃないのか?」

キノコさん:「なんで!!じゃあ、戻しましょうか?」

アルツ君:「嫌だ!!」

アルツ君、ケーキを完食です。

まぃぅ―( ´)艸(` )―♪

姉:「さあ、行くよ!!」

アルツ君:「どこに行くんだ?」

姉:「ご飯食べに!!この間行ったところと同じところ。覚えてる?」

アルツ君:「この間?この間なんて行ったっけ?」

姉:「行ったじゃないー!!華屋与兵衛。」

アルツ君:「そんなところ、行ったっけ???」

姉:「行けば思い出すよ。はい、パパは靴をちゃんと履いて。」

[関連記事:ウチくる!?]

アルツ君:「歩いて行くのか?」

姉:「そうよ。この間と同じで途中、パパが歩けなくなってもいいようにと、車椅子も借りてるから。」

アルツ君:「じゃあ、歩かなくてもいいんじゃないのか?」

姉:「最初から車椅子なんてダメ!!まずは歩きなさいっ!!」

アルツ君:「ハイ、ハイ。わかりましたよ~だ。」

この日は、アルツ君歩く気まるで無しです。

歩かないオーラを前面に押し出しています。

アルツ君:「ケーキ食っちゃったせいかな!?胃が苦しくてしようがないわ。」

10メートル歩いては立ち止まりの繰り返しです。

姉:「困ったねぇ…。普段歩かないからどんどん歩けなくなって来てるみたいだねぇ…。足が透明になって来てるよ。」

アルツ君:「バカ言え!!ちゃんと有るわいっ!!人を幽霊みたいに言うなっ!!」

ヤッチ:「左足なんて、消えかかってるな…。」

アルツ君:「じゃあ、右足切っちゃえっ!!」

ヤッチ:「なんで?」

アルツ君:「そしたら、絶対歩けない!!」

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

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2012/09/17 | コメント (0) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

空を飛ぶ職人

2012/09/17 (月)  カテゴリー: お風呂
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

アルツ君ですが、キノコさんの誕生日の日(9月15日)には、外食したものの、特養でキノコさんのケーキをいっぱい食べてしまって、結局頼んだものをほとんど食べられずにギブです。

子供がご飯の前にジュースをがぶ飲みして、ご飯を食べられないのと同じです。

しかも、昨日の朝に転倒して肩を打ったと施設から連絡が入り、ヒヤリとする場面も…。

幸い大事には至らず、医者にも行かず、湿布も貼らずに事なきを得たようですが…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

まあ、興奮気味だったなので、はしゃぎ過ぎて疲れていたのかもしれません。

でも…。

アルツ家の長女である姉はそんなことでは許してはくれません。

昨日もアルツ君をキノコさんのいるアパートに連れて来るというのです。

イベント盛りだくさんで年寄りをひきづり回して大丈夫なのかという状態ですが、そんなことは姉にはお構いなしのようです…。

(-_-;)

この日はヤッチには連絡は入らず、キノコさんに姉から連絡が入ったようで、アルツ君を昼過ぎに特養から連れて来るとの事…。

昼の2時半頃にヤッチの部屋のインターホンが鳴ります。

カギを開けると、ドアの前に立っているのは、アルツ君です。

姉に腕を抱えられています。

アルツ君:「お前、こんなところに住んでるのか?」

ヤッチ:「こんなところって、この間も来たんだろ?タクシーで来たのか?」

アルツ君:「ああ、どうもそうらしいな…。」

アルツ君がドア越しにヤッチの部屋を覗き込みます。

クンックンッ!!

鼻をヒクヒクさせ、怪しげな表情…。

???

アルツ君:「どうやら、女はいないみたいだな…」

そう言い放ち、背中を向け、キノコさんの部屋の方に歩き出しました。

ヤッチも部屋を出て、姉に抱えられたアルツ君の後に続きます。

アルツ君がキノコさんの部屋で大声を上げます。

アルツ君:「おーい!!ばあさ~ん!!いるのかッ?」

ちょっと間が空き、キノコさんの部屋のドアが開きます。

アルツ君:「亭主が来るっていうのに、カギくらい開けとけよ!!」

キノコさん:「そんなに大きな声を出さないでよ。みっともないじゃない。」

アルツ君:「ミットもないも、グローブもないもあるかッ!!中に入れろよ。」

キノコさん:「はいはい。肩は大丈夫?」

アルツ君:「肩?肩はあるぞ!?」

キノコさん:「痛くないかって聞いてるのッ。」

アルツ君:「何にもしてないのに、痛いもへったくれもあるかよ。おかしなこと言ってやがるなー!!」

キノコさん:「おかしいのはどっちよ。」

あるつくん:「俺はおかしくないから、やっぱりお前だ!!」

アルツ君、朝に転倒したことをすっかり覚えていないようです。

(^^ゞ

すでにキノコさんの部屋の食卓にはアルツ君の好物が並んでいます。

ブドウ、梨、ボタモチ…。

早速、アルツ君がその中の飛び切りを発見します。

アルツ君:「かぁー。ボタモチがあるじゃんかよ。お前、いつもこんな贅沢なもん食ってるのか?」

キノコさん:「なんで~。あんたが来るって言ってたから、あんたのために買って来たんじゃない。」

アルツ君:「そっかよ。それはすまん、すまん。で、食べていいのか?」

キノコさん:「どうぞ、召し上がれ。」

アルツ君が速攻パクつきはじめます。

アルツ君がボタモチを食べているときに、姉がアルツ君に質問します。

姉:「パパ、今日はママの部屋でお風呂に入って行くの?」

ヤッチ的には、聞いてはいけない一言です。

(-_-;)

アルツ君:「入りますよん。それはそうとばあさん、お前はこんな狭いところに住んでたのか?」

キノコさん:「なんで~。この間も来たでしょ?」

アルツ君:「そうだっけ…。来たことあったかなぁ…。」

もう、お決まりのパターンなので、定型文として辞書登録したいくらいです…。

(-_-;)

キノコさん:「この間もお風呂に入って行ったでしょ?」

アルツ君:「まあ、あんまり細かいこと言わんでもいい。来なかったことにしておけ。その方が新鮮でいいだろ!?」

確かにおっしゃるとおりであります。

(^^ゞ

結局、姉の一言でお風呂に入ることに決定です。

当然、介助はヤッチなわけで、アルツ君の身体を一通り洗い、湯船に沈めます。

アルツ君の特養ではアルツ君は一般浴です。

全介助でお風呂に入るわけではないので、多分いい加減に身体を洗い、いい加減に湯船に浸かっていると思われます。

時間も限られているので長風呂もできないんじゃないかと思います。

ヤッチのフィンガーテクにすっかり逝かされてしまったアルツ君、お風呂でうたた寝をはじめます。

ヤッチ:「熟睡するなよ。土左衛門になるぞ。」

アルツ君:「土左衛門はやだなぁ…。土掘ってきて、埋めちゃえ!!」

ヤッチ:「埋めてもいいけど、土葬じゃ俺がおナワになるからな…。ガソリン浴びるかあ?」

アルツ君:「嫌だッ!!」

少し、長湯をしたアルツ君…。

お風呂から上がってキノコさんのベッドで横になってしまいました。

Zzz…

あまり、グッスリ寝かせてしまうと帰りが大変になりそうなので、15分くらい寝かせたところでアルツ君を起こします。

姉:「パパ、起きて。あんまり寝ちゃうと帰れなくなっちゃうよ。」

アルツ君:「う、うん…。もう朝か?」

姉:「何言ってるのよ!!キノコさんの家だよ!!」

アルツ君:「あれ!?なんで俺はここに居るんだ!?空を飛んできたのか?」

すっかり、寝ぼけているのか、ちょっと前の記憶が飛んでいるのか、かなり混乱しているご様子…。

姉:「何、寝ぼけてるのよ。タクシー呼ぶけど、道路まで歩ける?」

アルツ君:「タクシーでどこに行くんだ?」

姉:「パパのいるところ(特養)よ。」

アルツ君:「そっかぁ…。空を飛んだ方が早いんじゃないのかぁ…???」

姉:「空を飛んでなんか帰れないでしょ?タクシーで帰るのよ!!」

アルツ君:「そんなことないさぁ…。屋根に乗っかって行けばいいじゃん!?」

そんなことするんだったら、タクシーの座席に座って行けばいいんじゃん…。(byヤッチ)

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

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アルツ君が特養卒業?

2012/10/06 (土)  カテゴリー: 診察
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

午前中に姉から電話が有りました。

姉:「おはよう。今どこに居る?家?」

ヤッチ:「今日は家に居るよ。今掃除機かけてた。」

どこぞのテレビ番組で部屋で掃除機をかける場合、いきなり掃除機をかけてしまうと、ほこりが部屋の中で舞ってしまうので、フローリングワイパーを先にかけて、ほこりをある程度取り除き、それから掃除機をかけると部屋がきれいになるというのを観ていたので、それを忠実に実行していました。

姉:「ママは?○○ちゃん(アルツ君)のところに行っちゃったのかな?電話がつながらないのよ…。」

キノコさんにはらくらくホンを持たせていますが、なぜかキノコさん、出かける時にこのらくらくホンを自分の部屋に置いていってしまいます。

キノコさんの言い分は『なくすと大変だから…』です。

(-_-;)

近くに住むヤッチならキノコさんの所在がわかるだろうというので、多分姉は電話をしてきたのだと思います。

ヤッチ:「多分、午前中…、10時半くらいに、俺の部屋の前で、カートをガラガラ押す音が聴こえたから、旦那さん(アルツ君)のところへ行ったんだと思うよ。」

姉:「やっぱりそっかーー!!いやさ、さっき、パパの施設から電話が有って、パパが転倒したかなにかで、右のわき腹が痛いって大騒ぎだったらしいのよ。」

ヤッチ:「『さっき』って言うのは今日の事?」

姉:「そう。今日の朝の出来事で、電話が有ったのは、多分ママが出かける少し前ぐらいかしら…。」

ヤッチ:「それで?」

姉:「本人(アルツ君)はもう大丈夫だって言ってるらしいんだけど、念のために病院で診察を受けていただきますって施設から電話が有ったわけじゃん!?」

ヤッチ:「『わけじゃん』かどうかは知らないけど、施設の人が旦那さんを病院に連れて行ってくれるっていうわけじゃん!?」

姉:「ふふ、そう…。」

ヤッチ:「で?」

姉:「パパが病院に行くのはいいとして、ママがパパの施設に行ってもパパはいないわけじゃん?」

ヤッチ:「『じゃんじゃん』うるせーし…。」

姉:「でも、ママに電話が通じないんだもん、しようがないわよね?」

ヤッチ:「俺に聞かれてもわからないけど、旦那さんがどんな具合だか見てくる必要もありそうだから、後で施設に行って来るよ。」

姉:「そ~う!?悪いわね!!私、今日は会社なのよ。早くても夜の7時前後になりそうだから、頼むわね?」

ヤッチ:「了解じゃん!!」

まあ、慌てて特養(特別養護老人ホーム)に出向いたところでアルツ君は病院に行っているわけでジタバタしたところで仕方がないわけじゃん!?

おそらくアルツ君は若い女性看護師にセクハラまがいのチョッカイを出していると推測されるわけで、ヤッチはこのまま部屋の掃除を続けました。

ところで、このフローリングワイパーを掃除機の前にかける方法なかなか良いですね~。

\(^o^)/

普段だと掃除機をかけた後、しばらく経つとテレビの上あたりにまたうっすらほこりが載っていることがありますが、これが非常に少なくなります。

そんなに部屋を綺麗にしたところで誰が来るわけでもないヤッチの部屋ですが、気分は爽快です。

\(^o^)/

掃除を終え、ゆっくり昼ご飯を食べ、アルツ君の特養に向かいます。

特養に着くと、アルツ君が帰っています。

当然、キノコさんもいます。

ヤッチがアルツ君に声をかけます。

ヤッチ:「病院でなんて言われた?」

アルツ君:「わかんないよー。」

ちなみにこの『わかんないよー』は『わ』にアクセントを置いて下さい。

キノコさんが口をはさみます。

キノコさん:「ここから車で整形外科に行ったらしいんだけど、どこに行ったかわからないんだって。」

ヤッチ:「車に乗ったのは覚えてるのか?」

アルツ君:「わかんないよー。」

アルツ君、何も覚えていないようなので会話の相手をキノコさんに換えます。

ヤッチ:「奥さん(キノコさん)は病院に一緒に行ったの?」

キノコさん:「ここへ来たら、(施設の職員さんが)『病院に行った』って言うから、私はここで本を読んで時間潰してたわ。」

ヤッチ:「旦那さんはいつ帰ってきたんだい?」

キノコさん:「いまさっきよ。昼ご飯をちょうど食べ終えたところよ。」

ヤッチ:「で、整形外科でなんて言われたの?」

キノコさん:「ここ(特養)の人が言うには、レントゲン撮ったけど、骨には異常がないんだって。」

ヤッチ:「よかったじゃん。でもまだ痛いのかい?」

アルツ君:「右のわき腹が少しな。」

ヤッチ:「ひねったのか?」

アルツ君:「そんなの俺がわかるわけないじゃないかよー。」

ヤッチ:「自分でわからなきゃ、誰がわかるって言うんだよ。しようがねーな。」

キノコさん:「整形外科でレントゲンは異常ないから、今度は内科に行ったらしいわよ。内科でしばらく待ってたらしいんだけど、混んでて順番が回ってきそうもないから、午後にまた来てくださいって言われたらしいわよ。」

ヤッチ:「じゃあ、二軒はしごしたっていうこと?」

キノコさん:「そう。で、ご飯食べ終わったら、ここの人が迎えに来て、また午前中に行った内科で診てもらうんだって。」

アルツ君:「俺、また出かけるのか?」

キノコさん:「そうよ~。また車で診てもらいに行くのよ。」

アルツ君:「かーっ。もうやんなっちゃったな…。」

ヤッチ:「わき腹自分で破っちゃえば?」

アルツ君:「嫌だっ!!」

ほどなく、施設の職員さんがアルツ君を迎えに来ます。

職員さん:「では、参りましょうか?」

ヤッチ:「誰か家族の人間がついて行かなくても大丈夫ですか?」

職員さん:「はい、私がお父様をお連れしますので、いらしていただかなくても大丈夫です。」

キノコさんは、朝から待ちぼうけばかりだったので、『帰る』と一旦は言いましたが、結局ヤッチと一緒にここ特養で待つことに…。

ヤッチがキノコさんにらくらくホンを持ち歩くように説得したり、世間話をして、一時間くらい経過した頃でしょうか…。

アルツ君が帰って来ました。

アルツ君:「あれ?何でお前たちここに居るんだ?」

キノコさん&ヤッチ:「えっーーー!!」

ヤッチ:「まあ、いいや。で、内科の先生に何て言われた?」

アルツ君:「何て言われたかな…。『こんにちは』じゃなかったかなぁ…。」

ヤッチ:「ダメだこりゃ。職員さんに(診察の結果を)聞きに行って来るよ。奥さんも聞きに行く?」

キノコさんがうなずいたので、二人で同じフロアにある職員さんの事務室へ…。

ヤッチ:「すいません…。どんな感じでしたかね…???」

職員さん:「あっ。すいません。お父様ですが、別の角度からもう一度レントゲンを撮っていただいたのですが、やはり骨には異常がないということで…。」

ヤッチ:「そうですか…。」

職員さん:「ただ…。帯状疱疹の疑いもあるということで、採血して血液検査をしていただいています。」

ヤッチ:「帯状疱疹ですか~???」

職員さん:「帯状疱疹というのは御存知でしょうか?」

ヤッチ:「はい。」

知る知らないも、ヤッチの顔面神経麻痺はもしかすると帯状疱疹によるものではないかと医師に言われたぐらいですから…。

ヤッチの場合は、耳の後ろに水泡ができなかったので、結局何が原因だったかわからずじまいでしたが、何だかこの言葉を聞くと他人事ではありません。

(-_-;)

[参考] 帯状疱疹(病気スコープのページへ)

職員さん:「今は右のわき腹に発疹のようなものは出ていないので、断定はできないということで血液を採らせていただいています。」

ヤッチ:「帯状疱疹ですか…。まったく予想していませんでした…。」

職員さん:「で、血液検査の結果が今度の火曜日以降ということになります。」

ヤッチ:「また本人が診察を受けに行くことになりますか?」

職員さん:「いえ、次回(血液検査の結果)はご本人様は行かれなくても大丈夫です。私どもで検査結果を聞きに伺わせていただきます。」

ヤッチ:「何か処置をしていただいたのですか?」

職員さん:「特別な処置は何もしていません。ただ、痛み止めを処方してもらっています。湿布薬も帯状疱疹だとすると、ヒリヒリしてしまうので、今回は止めにしました。」

ヤッチ:「そっか、そっかー。湿布薬を貼ったら大変なことになっちゃうかもしれませんもんね!?」

職員さん:「そうですね。火曜日以降ということなので、またお姉さまかどなたかに結果が出たらご連絡差し上げます。」

ヤッチ:「よろしくお願いします。」

ヤッチはアルツ君がベッドから起き上がる時に身体をひねったか何かで、痛みを訴えているのとばかり思っていました。

(-_-;)

アルツ君本人は今はそんなに痛がっている様子もないし、帯状疱疹の可能性は低いようにも思えますが、結果を待つより仕方ありません。

アルツ君の居室に戻り、アルツ君にこのことを伝えます。

ヤッチ:「腕に絆創膏してるでしょ!?それ血を抜いたんだってよ。」

アルツ君:「俺の血を抜いたって美味くないぞ。」

ヤッチ:「そういうことじゃなくてさ…。検査だよ、検査。」

アルツ君:「検査なんてされてるのかぁ…。」

ヤッチ:「そうだよ。検査だよ。もしかしたら帯状疱疹かもしれないってさ?」

アルツ君:「海上自衛隊?」

ヤッチ:「たいじょうほうしん!!」

アルツ君:「なんだそれ?」

ヤッチ:「水疱瘡(みずぼうそう)みたいに発疹ができるんだよ。」

アルツ君:「俺はハシカやったけかな…!?」

ヤッチ:「ハシカじゃないよ。帯状疱疹になるかもしれないんだって。」

アルツ君:「そんなことになるのかぁ…。」

アルツ君、ショックなのか首をうなだれます…。

ヤッチ:「タ・イ・ジョ・ウ・ホ・ウ・シ・ンだからね。なるとけっこうつらいみたいだよ。」

アルツ君:「まあそうだろうな…。」

ヤッチ:「そうならないといいな?」

アルツ君:「そうだよなー。クビになっちゃうのか…。おい、ばあさん!!俺がそうなったら、お前の家に住まわせてくれるか?」

????

今回はさすがのヤッチもアルツ君が何を言いたいのかわかりませんでした。

(-_-;)

よくよくアルツ君に聞いてみると…。

ちょっと寒いですが…。

『帯状疱疹』を『退場方針』という風に頭に描いていたようです。

特養を追い出される…、クビになる…。

検査(査定)をして、結果次第では特養を退場です。

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

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2012/10/06 | コメント (10) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

特養に入所は幸福なの?

2012/11/13 (火)  カテゴリー: 特別養護老人ホーム
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

今回の記事は長編ですので、時間に余裕が有る時に読んでいただけるとありがたいです。

また、自分の勝手な意見を書いておりますので、不快に感じられる方もいらっしゃると思います。

あらかじめ、お断りしておきますよ~。

(^_^)/

さて昨日の東京、午前中は前日から降り続いていた雨でパッとしませんでしたが、午後からはよく晴れて絶好のお散歩日和です。

(o^―^o)ニコ

こんな日はアルツ君と一緒に散歩に行くしかないと思い、アルツ君のところに面会に行ってきました。

いつものようにアルツ君は、廊下の定位置に腰かけています。

アルツ君がヤッチの存在に気づき、一緒に居室戻ります。

居室のドアを開けると、「んっ!?」

相当きついオイニー(臭い)が…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

尿臭ではありません。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

ベッドの上にはズボンが置いてあって、きちんと拡げられています…???

ヤッチ:「ズボン汚しちゃったのか?」

アルツ君:「いや、天気がいいから、干してんだよ。」

明らかに怪しい言動…。

(;一_一)

ヤッチはズボンに顔を近づけ、臭いを嗅ぎます。

いつからでしょう…?

こんな事が平気で出来るようになってしまったのは…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

アルツ君:「お前はいやらしいなあ。そんなとこ嗅いでどうするつもりなんだ?」

ヤッチ:「縄張りの確認だよ。縄張りの。」

オイニーの正体はここだと思ったのですが、どうも見当違いだったようです。

(〟-_・)ン?

股のところに手も入れてみましたが、濡れていません。

(;一_一)

ヤッチ:「おかしいなあ~??」

アルツ君:「何がおかしいんだ?そんなところ探ったって金なんか出てきやしないぞ!?」

ヤッチ:「ん~。確かに…。帯を切っていない札束が出て来るのかと思ったんだが…。」

アルツ君:「そんなもんが有るわけないだろっ。」

なぜ故、ベッドの上にズボンが拡げられていたのかは謎のままでしたが、トイレ(洋式)を覗くとオイニーの正体がわかりました。

便器も便座も汚れています。

トイレの中の入ってすぐの左手にポリの汚物入れが有り、そこに履いた紙パンツを入れるようになっていますが、フタがちゃんとしまっていません。

フタを開けると、しっかりとブツの入った紙パンツが…。

居室の中にあるトイレと居室の空間はカーテン一枚で区切られているだけです。

足元の方はスカスカで、誰かが入ってればすぐにわかるような構造です。

それゆえに、ブツのオイニーが居室にまで広がっていたようです。

と、

その時!!

ヤッチ、危うく転倒しそうになります!!

施設で借りたスリッパの足が滑ります!!

光の加減でトイレの床が濡れていることに気づかなかったのです…。

ε-(゚д゚`;)フゥ...

幸い、尻餅をつくのは免れましたが、もし、これがアルツ君だったらと…。

いやいや、ゾッとします…。

ε-(゚д゚`;)フゥ...

ヤッチ:「旦那さん(アルツ君)、今日はトイレの中、雨降ったのか?」

アルツ君:「いや知らないぞ!?なんでだ?」

ヤッチ:「いやさ…、トイレの中洪水だからさ…。」

アルツ君:「雨漏りでもしてるんだろ!?」

ヤッチ:「この辺は黄色い雨が降るのかなあ…。」

ヤッチはトイレットペーパーで床を拭きながらつぶやきます。

推測ではありますが、紙パンツにブツを漏らしてしまったアルツ君が便座に座ります。

どうにか自分で処理しようと、ブツ入りパンツを脱ぎます。

汚物入れと便座とは若干の距離が有り、便座からお尻を浮かせて手を前に出さないと届きません。

便座から腰を浮かせ、紙パンツを捨てようとアルツ君が前かがみになります。

基本注水姿勢を離れ、アルツ君のホースが便座から外れます。

本来、アルツ君のホースは白い陶器がターゲットでしたが今度はフローリング床へとターゲットを変えます。

ブツ入りパンツの汚物入れへの投下が最大目標であったアルツ君は自分のホースから散水が始まっていることを忘れます。

アルツ君が気づいた時は『なんでこんなに床が濡れているんだろう?』の図式です。

もしかすると、ベッドの上に拡げられたズボンは、アルツ君がトイレに入る前に脱いだのかもしれませんねぇ…。

結局、事件は鑑識に回すことなく、脱いであったズボンもランドリー送りにしてしまったので、事件は迷宮入りです。

(^^ゞ

ヤッチはトイレを掃除し、アルツ君に散歩に行こうと切り出します。

ヤッチ:「天気がいいから、表に散歩行こうよ。」

アルツ君:「行ってもいいけど、(外は)何にもないんだよなあ~。」

ヤッチ:「そう言わずにさあ…。(遊歩道にある)竹藪に札束が落ちてたら、二人で山分けしようぜ。」

アルツ君:「ちぇっ。タケノコだって出てやしないぞ。」

一応、散歩に出る前に紙パンツが汚れていないかの確認をし、アルツ君に一声かけます。

ヤッチ:「トイレに行かなくても大丈夫そう?」

アルツ君:「大丈夫ですよん!!俺は三十年くらいトイレに行ってないからな!?」

ヤッチ:「アイドル気取りだなあ!?八十いくつのアイドルなんて聞いたことないぞ。」

アイドルの話を理解できなかったアルツ君に上着を着てもらい、散歩に出かけます。

階下にエレベーターで降り、受付のお姉さんに『散歩行ってきま~す!!』と声をかけ、自動ドアを開けます。

外に出て10メートルも歩かないうちにアルツ君が急に立ち止まります。

アルツ君:「ちょっと待った!!」

ヤッチ:「何だ!?!?オール電化か?告白タイムか?」

アルツ君:「ダメだ!!トイレに行きたくなっちゃった!!」

アルツ君のただならぬ表情にヤッチもビックリします。

多分、1階にもトイレが有るはずなんですけど、探している間に間に合いそうもないフン囲気…。

(゚∀゚ ;)タラー

ヤッチ:「自分の部屋まで戻るか?」

アルツ君:「ああ、その方がよさそうだ!!」

実際、紙パンツは履いているんですけどね…。

ヤッチ:「部屋までちょっと距離が有るぞ。大丈夫か?」

アルツ君:「そんなもん、わかるもんかよ。戻るぞ!!」

何で上目線なんでしょう???

受付を抜け、エレベーターの前まで来ると、ちょうどタイミングよく、扉が開きました。

ヤッチ:「ラッキー!!乗っちゃおう!!」

アルツ君:「そうだなぁぁぁ。」

二人でエレベーターに乗ると、どこからともなく漂うモカブレンドの香りでヤッチはアルツ君が間に合わなかったことに気づきました…。

(ll-艸-)ァリャリャ

でも、間に合わないにしても、アルツ君に排便の感覚が残っているのは、変な話ですが、うれしいところです。

(^^ゞ

居室の有る階に戻ると、カウンターの中にいる施設の職員さんに『出ちゃってるかも話』を告げ、アルツ君と居室の中に入ります。

ヤッチ:「ズボンだけでも脱いでおこうか。すぐにここ(施設)の人が来てくれるから。」

アルツ君:「…。」

ヤッチがちょうどズボンを脱がし終わったところで男性職員さんが居室にバケツを持って駆け付けます。

職員さん:「○○さん(アルツ君)、トイレに入ってそこ(便座)に座っちゃいましょうか?」

アルツ君:「ここに座ればいいのか?すまんねぇ…。」

職員さん:「いえいえ…。」

この男性職員さん、実に手慣れたもので、座っているアルツ君の紙パンツのサイドを手で引き裂き、スルスルっとパンツを剥ぎ取り、ブツの入ったパンツを持ってきたバケツに放り込みます。

さすが、プロです、実に早い。

( ゚∀゚ノノ゙パチパチパチ

と、ここまでは良かった…。

(-_-;)

施設で介護をの仕事をしてらっしゃる方からみたら、極々ありふれた光景で、当たり前のことなのかもしれません…。

(-_-;)

職員さん:「〇〇さん、おしりを拭きますから、少し腰を持ち上げられますか?」

アルツ君:「大丈夫だよ。」

アルツ君が立ち上がってしまいます。

この姿勢で良いのかどうかは別にして、男性職員さんがアルツ君のおしりを拭きます。

職員さん:「あっ。」

男性職員さんがアルツ君のおしりを拭きながら小さな声を漏らします。

??

職員さん:「○○さん、おしり痛くないですか?」

アルツ君:「別に…。」

男性職員さんがヤッチの方に顔を向けます。

職員さん:「脱肛(痔)が有りますね!?」

ヤッチ:「もしかすると、寒くなって来たから出てるかもしれませんね。」

職員さん:「前々から有りましたか?」

ヤッチ:「はい、主治医から注入軟膏をもらって入れている時期もありましたよ。」

アルツ君の病状や健康状態に関しては、アルツ君が高齢者虐待防止法で保護された後に、ここ特別養護老人ホームではなく、高齢者相談センター(地域包括支援センター)の職員さんにすべての情報をこちらから出しています。

当然、高齢者相談センター(地域包括支援センター)という行政の手で、ここ特養にアルツ君の入所を決めたのですから、そういった情報もすべて特養側に伝わっているものだとばかり思っていました。

職員さん:「それは初耳だなぁ…。」

ヤッチからすれば、アルツ君はこの特別養護老人ホームに入所してから半年は経とうかいうのに、アルツ君のおしりを拭いたことがなかったという方が驚きです。

(。・´_`・。)エ-

毎日ではないにしたって、半年もの間のうち、何回かアルツ君のトイレの世話をしてればそのくらいのことは見えてきそうなもんです…。

(。・´_`・。)エ-

職員さんが紙パンツをアルツ君に履かせ、アルツ君はトイレから出てきて、アルツ君のズボンを持っているヤッチの方に戻って来ます。

アルツ君はヤッチの目の前に有った椅子に腰を下ろします。

ホッとしたのか、疲れてしまったのか表情がイマイチさえません。

(・・;)

ヤッチはアルツ君が履いていたズボンのすそをたぐり寄せ、ズボンを履かせる準備です。

男性職員さんは後始末をしながら、ヤッチに話しかけます。

職員さん:「最近、○○さんが転倒したりするのは、排便との関係が有るのかもしれませんねぇ…。」

実は最近になってアルツ君、キノコさんが面会に来ているときに、職員さんの目の前で転倒しています。

この男性職員さんの目の前だったのかはわかりませんが、施設内のことだったので、大勢の職員さんがアルツ君に駆け寄ってきたそうです。

幸い、ケガもなく大事には至りませんでしたが、この男性職員さんは多分このことをおっしゃっているのでしょう…。

ヤッチ:「ほほ…。なるほど!?」

職員さん:「普段、あまり動かれない方が急に立ち上がったりすると、腸は動きますから、そういったことでバランスが微妙に崩れ、それが転倒につながったりすることってよく有る事ですから…。」

ヤッチは介護となると、キノコさんとアルツ君しか知らないので、他の被介護者(介護される側)のことは全くわかりません。

歩行によって腸が動いて排便が促されるというのは自分にだって当てはまるので十分理解できますが、これが転倒につながることってホントなのっていう印象です。

(-_-;)

ヤッチ:「まあ、そういうこともあるのかもしれませんが、父の場合は進行性核上性麻痺ではないかとドクターから言われているので、もしこれが確定だとすると、眼球障害が出て、転倒のリスクが高まるとは言われていますが…。」

アルツ君の目の前でこの会話は正直したくは有りませんでした…。

(-_-;)

あまりに、咄嗟に話しかけられたもので、こっちにも外へ出て話そうという余裕が有りませんでした…。

m(__)m

職員さん:「キノコさん(実際には実名です)が、面会の時に色々と食事をご自宅から用意して○〇さんに食べてもらうことは結構なことですが、○〇さんが糖尿だってことをご存知ですか?何を食べさせたのかをこちらとしても把握したいので、おっしゃっていただかないと…。」

カチンッ!!

この辺からヤッチ、完全にお怒りモードに突入です。

(*`д´)

もちろん、アルツ君の目の前です。

平静を保とうと努力します。

しかし、動揺を隠せないことが自分でもはっきりとわかります。

その証拠にしゃべりながら、座っているアルツ君の足元で、ヤッチはアルツ君にズボンを履かせようと、アルツ君の両足をズボンにくぐらせ、たぐり上げましたが、後ろ前で有る事に気づきます。

(。´・д・)エッ

ヤッチ:「えっ…。糖尿ですか?それこそ初耳だなぁ…。アルブミン値が若干低めで貧血に気をつけるように言われてはいましたが…。」

[関連記事:老人健診]

職員さん:「そうです。確か糖尿が有るって聞いています。」

アルツ君がまだヤッチやキノコさんと生活している頃で、しかもヤッチの情報は1年以上も前のことですが、その時の老人健診では糖尿の疑いを心配していましたが、糖尿はないと主治医から言われていました。

後でわかったことですが、今年の9月20日にこの特養で健診が有りましたけど、この検査結果を知らされているものは家族には誰もいません。

何で施設の職員さんだけが知っていて、家族は知らないんですかねえ!?

[関連記事:認知症の記憶のメカニズム]

だいたい、ヤッチはアルツ君のところに面会に行くたびにボタモチを持って行っているんですけど…。

(-_-;)

ヤッチ:「御存知かどうかわかりませんが、先日(アルツ君の)後見人が決まったところです。しばらく専門医の診察も受けていないので、診察を受けたいなと思っていたところです。ただ、家族が勝手に連れて行って良いものか…。包括(高齢者相談センター)との兼ね合いもあるので、後見人さんや包括の方と話をしてからそうしたいと考えてはいるんですけど…。」

職員さん:「そういうことは御家族さんの方でやっていただかないと…。我々は何か有って、後から何かをするっていうことはできますが、先回りして何かをするということはできませんから…。」

?????

【ヤッチの心の中】
(ここから色文字部分はヤッチの心の叫びです。↓)

おいおい、ちょっと表に出ようか?

じゃあ、何かい?

親父が転倒した後に救急搬送や葬儀屋の手配はするけど、親父がもし転倒したとしても責任は無いよって言いうのかい?

『先回り』の責任逃れは得意なんですねえ~。

ははあ、それで俺が言わないと、3回に1回くらいは親父の部屋のトイレのトイレットペーパーが品切れなのかな!?。

サービスのいい店屋だったら1時間おきにチェックシートに自分のサインを書いてるけどね!?

こっちが親父を面倒診てもらっている負い目から何も言えないことをちょっと勘違いしてやしないかい?

こっちは『いじめ問題』に近いものすら感じているんだぜ。

こっちから文句を言えば、親父に危害が及ぶんじゃないかと低姿勢でいることをそろそろわかった方がいいと思うよ。

そりゃさぁ…。

制度上の問題で人手が足りなくて、すべてをカバーできないことはわかるよ。

でもさ、与えられた仕事をこなすことだけで、仕事に生きがいなんて感じられるのかなぁ…。

仕事のスキルだけ高くてもこの仕事は務まらないんだと思うんだけどな…。

凡人には気づかない何かを気付いてはじめて介護って言うんじゃないのかい?

俺は『介護』って言葉は好きじゃないし、多分仕事としての介護は務まらないと思うけどね…。

俺が介護される方の立場だったらで考えようか!?

スキルが有って寸分の狂いもなく世話ができる人間とスキルは多少劣るけど笑顔で接してくれる方のどっちを選ぶかって聞かれたら、間違いなく笑顔を取るかな…。

余裕が無くて、仕事しているときの顔がいつも引きつってるよ~。

自分の心に余裕がないから、他の人にも余裕をもって接することができないんじゃないんですかねえ~。

自分の身内が介護施設に入らなきゃいけないって言う時に果たして、胸張ってここにしようって言えるのかな…???


とまあ、『怖い』、『恐ろしい』、『不愉快』、『偉そう…』とお叱りを受けそうですが、これがヤッチの本性であり、ホンネです。

(●`w´●)ニァ・・



ヤッチ:「そうですか…。わかりました。お手数かけます。」

努力して男性職員さんに申し上げた言葉はこの言葉です。

(-_-;)

職員さんにも空気が伝わったのかもしれません…。

話題がかわります。

職員さん:「ところで、○○さんは、お正月は自宅に戻ってご家族と一緒に過ごされないんですか?ここに居る利用者さんの多くは、皆さんそうしている方が多いですよ。○〇さんのような(分別がまだつく)方だとそういうこと(家に帰れないで寂しいと思うこと)ってわかってしまうと思いますよ。外泊の許可を取れば家に帰ることもできますから…。」

【ヤッチの心の中リターンズ】
(ここから色文字部分はヤッチの心の叫びです。↓)

あの…。

(-_-;)

ここで『わかってしまう』、『わからない』の話をされても…。

本人がすでに目の前に居るんですけど…。

もうバレバレなんですけど…。

(-_-;)


アルツ君の足元でひざまずいているヤッチがアルツ君の顔を見上げると、アルツ君がヤッチにはまだできない『への字口』をしています。

この顔が焼き付いて昨晩はよく眠れませんでした…。

(つд⊂)エーン

いつものヤッチならおそらく色文字の部分はハッキリ言葉に出して言っていると思います。

でも、どこかで『虐待者』のレッテルを貼られていることを意識して、ブレーキをかけます。

自分はそうではないと思っても、世間はそういう目では見てくれないと思ってしまうのです。

信用を落としてしまった人間が信用されるまでには時間が必要なのかもしれません。

姉からも、言いたいことは一回姉に相談してからにしてくれとも言われています。

(-_-;)

[関連記事:高齢者虐待防止法]

もちろん、今回書いた記事ですが、介護職に就いていらっしゃる方すべてを批判しているわけではありません。

施設全般について、批判しているわけでもないということもご理解いただければありがたいです。

あまりこのことに回りくどく触れてしまうと、ご覧になられている方をさらに不愉快にさせてしまうのでこの辺で失礼したいと思います。

m(__)m

この後日談としては、施設常駐の看護師さんにアルツ君のおしりの脱肛のことを伝えました。

今週の金曜日に定期的なこの施設の主治医の診察が有るので、診てもらうようにするとの返事をいただきました。

さらに、男性職員さんの対応についてですが、その日の夜にアルツ君のところに面会に行った姉から施設にクレームを言ってもらい、姉から『父の目の前でこういう話をされて甚だ遺憾である』と施設の事務所で、今回の職員の上司らしき人物に言ってきたとの事です。

施設側からは『申し訳ありませんでした。』、『職員によく言ってきかせます。』、『何かございましたらどんなことでも結構ですので、すぐにおっしゃってください。』と言われて来たそうです。

ヤッチも電話をくれた姉に宣言しました。

「今度(何か有ったとき)は俺が直接、事務所ドアを叩くよ!!」

ヤッチ

○○○(合計すると20の数字!?)です…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

乱文もご容赦…。

m(__)m

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2012/11/13 | コメント (8) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

相変わらずのメマリー問題

2013/01/24 (木)  カテゴリー: 認知症の薬の事
▲ Page Top
こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

久しぶりの更新です。

m(__)m

アルツ君は元気ですよん!!

(*^_^*)

でも、記事に出来るようなお話が無いですね…。

変化といえば、面会に行くとアルツ君が『早く帰れ』と素気ない態度をとる事でしょうかね。

これはアルツ君が施設でできたアルツ君の新しいガールフレンドとの時間を大事にしたいからではないかとひそかにヤッチはにらんでいるわけで、キノコさんに近い将来、バレバレになるのは時間の問題であると踏んでおります。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

[関連記事:アルツ君の不倫問題発覚!!

施設にはちょこちょこ面会に行っていますが、なんとなく気が重い今日この頃…。

例のアルツ君のメマリーの問題で施設側とギクシャクした関係も続いているので、ヤッチが施設に行ったら行ったで、『ま~た、うるせーのが来たよ』と噂されているんじゃないかと、アルツ君と施設内を散歩するのもちょっと考えてしまうほどです。

(-_-;)

過去の記事
で、話はさかのぼる事、今週の月曜日です。

アルツ君のところに面会に行くと、またしても施設の職員さんに声をかけられます。

先日から、アルツ君のメマリー問題を担当している生活相談員さんです。

職員さん:「ちょっとよろしいですか?」

(だから、壺は買わないってっ!!)

ヤッチ:「はい、なんでしょ?」

職員さん:「会議室の方で。」

職員さんの後に続き、ヤッチは会議室に通されます。

職員さん:「どうぞお掛け下さい。」

ヤッチ:「ありがとうございます。」

職員さん:「先日からご指摘いただいていたお父様のメマリーの件なんですが、書類にまとめましたので、こちらをご覧いただけますか?」

職員さんが差し出したのは、A4サイズの用紙に印刷された一枚の書類です。

ヤッチはその用紙に目を通します。

用紙丸々アップしようと思いましたが、個人名やら、施設名が入っているので、一応これらについて修正を加えて、キーボードで打ち直した上で、アップさせていただきますね。

こんなものをアップしてどうよと、あまり気乗りしない感じですが、記録として残すには少なからず有効性はあると思うので、ご興味のある方はご覧になってみてください。

▼施設からもらった書類の中身(修正・加筆済)▼

いつもご面会などありがとうございます。

先日、お問い合わせのあった薬についてですが、現在アルツ君はメマリー10mgを3階の先生より処方され服用していただいております。

処方日に関して『おくすり手帳』で確認したところ、平成24年7月28日から処方になっています。

平成25年1月11日にご指摘いただきました通り、平成24年8月20日に行われたケース会議(サービス担当者会議のこと)ではこちらの手違いで服用していたメマリーを服用していないという誤った情報をお伝えしてしまいました。誠に申し訳ありません。

メマリーが処方された経緯として、2階の先生からの情報提供書に記載があったということが確認されています。

ただ、2階の先生からの情報提供書は平成24年5月(アルツ君が特養に入所する前後の時期)に記入になっているとのことです。

アルツ君は3階に入所され、3階の先生の診察を受ける予定でした。

しかし、入所以前に2階の先生に診察を受けていたことを考え、当初は2階の先生の診察を受けていました。

しかし、3階の入所者なので、両ドクターが納得して下さった上で3階の先生の診察に変更となりました。

その際の受け渡しでメマリーの記載があり服用していただいたということになります。

しかし、入所前の『おくすり手帳』にはメマリーの記載はありませんでした。

当所といたしまししても、入所者の薬の内容に変更があったことに気付かず、ケース会議では間違った情報をお伝えしてしまいご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ありません。

なお、メマリーに関しては3階の先生より現在のご本人の状況も考えたうえで、現在のところは内服を継続した方がよいでしょうとのお話があります。

また、ご不明な点等ございましたらご質問ください。

これからもよろしくお願いいたします。

以上
特別養護老人ホーム○○○
生活相談員


▲施設からもらった書類の中身(修正・加筆済)▲

上記が施設側からいただいた書類ですが、修正・加筆した部分は固有名詞の部分だけで、表現は変えていません。

これだけでは、複雑な内容でわかりにくいかもしれませんので、以下に図解してみました。

画像サイズが大きくなってしまったので、携帯でご覧の方は表示されない可能性も有るので、PDFファイルも併せてアップしておきますので、表示されない方はPDFファイルをご覧になってみてください。

Memary.gif
[拡大する]



PDFファイル
(アルツ君のメマリー服用歴)


表示されない場合はこちらをお試しください。



書類に目を通し、ヤッチのダメ出しが始まります。

書類では全く触れられていませんが、ドクター(認知症専門の先生)と2階の先生との間での診療情報のやり取りは行われていない様子(推測)で、この期間の情報が丸々空白の期間として、抜け落ちていることになります。

この期間が一番大事なのに…。

(-_-;)

ヤッチ:「読ませていただいた限りで、目に飛び込んでくるのは『申し訳ありません』の文字ばかりのようですね…。」

職員さん:「はあ…。」

ヤッチ:「私は『申し訳ありません』ていう謝罪文が欲しくて、『調べてください』って申し上げたつもりはないんですけどね…。」

職員さん:「はあ…。」

ここまでで、ヤッチを『ヤカラ』とお思いになられた方、

正解です。

完全に『ヤカラ』と化しております。

コワ━━━((;゚Д゚))━━━!!

ヤッチ:「看護師さんは父が入所当初からメマリーを飲んでいたとおっしゃっていましたが、このことに関しては、ここには書かれていないようですが…?」

職員さん:「あ、はい、そのことに関しましては、『おくすり手帳』を調べましたところ、そのような事実は無く、2階の先生と3階の先生が担当を交代された2012年の7月28日から飲んでいらっしゃるということになります。」

ヤッチ:「で、『おくすり手帳』というのはこちら(施設)に有るんですか?」

職員さん:「はい、ございます。」

ヤッチ:「でしたら、それを拝見させていただけないですかねぇ?」

職員さん:「はい、わかりました。今、お持ちしますね。」

職員さんは会議室を飛び出していきました。

今度は待たされることなく、すぐに職員さんが戻って来ました。

職員さん:「お待たせしました。こちらがお父様の『おくすり』手帳になります。」

職員さんがヤッチに『おくすり手帳』を手渡します。

ヤッチは『おくすり手帳』を最初のページからペラペラとめくり、職員さんがおっしゃっている7月28日をさがします。

処方薬のリストが記されたレシート用紙大の紙が何ページにも渡って貼りつけてあります。

おっしゃるように7月28日以前はメマリーを処方されていないようです。

ヤッチ:「まさか、張り替えたりしてないですよね?」

(¬з¬)ジロリ!!

職員さん:「それは、間違ってもしていないです。」

ヤッチ:「まあね…、そうは言ってもすでに間違ってるわけだからね…。」

(¬з¬)ジロリ!!

職員さん:「それは、私が責任を持ってしていないと言いきれます。」

ヤッチ:「わかりました。それでは○○さん(職員さん)を信用しましょう!!」

職員さん:「ありがとうございます。」

ヤッチ:「でね、いただいた文章の中身なんですけど、お忙しい中、書いていただいたとは思うのですが、これは以前に私がそちらに申し上げたことを『しかし』でつなげて、その後に『申し訳ない』をくっつけているだけですよね?」

職員さん:「はあ…。」

ヤッチ:「私が知りたいのは状況説明ではなく、『何で?』の部分なんです。突きつめると『何でメマリーを飲んでいるの?』なんです。」

職員さん:「はあ…。」

ヤッチ:「たとえば、骨を折って、足にギブスを巻いて、松葉杖をついている人がいたら、だいたい骨を折ったんだろうくらいなことはわかりますよね?」

職員さん:「はい…。」

ヤッチ:「でも、その人が親しい友人であったとして、その人に聞くのは骨を折った事実も大事ですけど、『何で骨を折ったのか?』ということだと思うんですよ…。つまり、『階段から足を踏み外した』とか、『自動車に轢かれた』とかそういうことだと思うんですよ…。」

職員さん:「そうですね…。」

ヤッチ:「ここ(いただいた書類)にはそういうことはまるで記されていませんよね?」

職員さん:「はい…。」

ヤッチ:「申し訳ないんですけど(コレ嫌味です)、『申し訳ない』は書かれていますけど、今後こういうことが起こらないためには、施設側でどういう対策を講ずるのかが書かれていませんよね?むしろ私はこちらを知りたいです。それをお伺いしないと、またこういうことが起こるのではないかと不安になってしまいます。言った言わないの水掛け論は早いとこやめにしませんか?」

職員さん:「そうですね…。」

ヤッチ:「失礼な話しかもしれませんが、家族にとってこんな重要なことなのに、メマリーを処方したという3階の先生からの直接のお話があってもいいと思うんですけどね…。」

職員さん:「それは、毎週金曜日に先生がこちら(施設)に診察に来ることになっているので、その時にお話をする用意はあると申していますが…???」

ヤッチ:「偉そうに言うつもりはないんですけど、じゅうぶん偉そうに言わせてもらえば、3階の先生の都合にこちらが合わせなきゃいけないような事なんですかねえ…。電話でお話しさせていただくことも可能なような気がしますが…。何でそれがかなわないのかなぁ???しかもね、2階の先生から3階の先生に担当が代わるなら、家族側に連絡一つ有っても良さそうですよね?」

職員さん:「はい…。」

後から、姉から聞いた話ですが、施設の説明によれば、個人情報等の問題が有って、(電話による話し合い等が)できないそうなんです。

便利な法律…。

不便な法律…。

(-_-;)

ヤッチ:「あともう一点いいですか?」

職員さん:「はい、どうぞ。」

ヤッチ:「今、『おくすり手帳』を拝見させていただきましたが、手帳の記載はちょうど去年の今頃(2012年1月)から始まってますよね?」

職員さん:「ちょっと、見せていただけますか?」

職員さんが今度は『おくすり手帳』を確認します。

職員さん:「そうですね、だいたい一年分の記録ですね。」

ヤッチ:「申し上げたかどうかわかりませんが、私が知りたいのは、2階の先生が認知症専門の先生(ドクター)に紹介状を書いて下さったのが、ちょうど去年の今頃(2012年1月頃)です。」

職員さん:「はい…。」

ヤッチ:「で、この紹介されたドクターの診察を受ける前の、2階の先生の最後の診察の時には、当然まだメマリーを処方していただいています。」

職員さん:「そうですね。」

ヤッチ:「で、その時の処方が5mgだったのか、10mgだったのか私はハッキリとおぼえていないんですね!?」

職員さん:「はい…。」

ヤッチ:「今、見せていただいた『おくすり手帳』はちょうどこの部分の後からの記録で、手帳には載っていないんですよ…。もし、2階の先生が最後に処方したメマリーが10mgで、その記録を元に3階の先生に診療情報提供書を書いて、さらにそれを元に3階の先生が7月28日から、父にメマリー10mgを処方していれば、一応の辻褄が合いますよね?」

職員さん:「まあ、そういうことになりますね…。」

ヤッチ:「でも、これが2階の先生が最後に処方していた量が5mgであったら、どうでしょう?10mgに増量して処方しているわけですから、そこに根拠が必要になりますよね?一旦はメマリーを飲むのをやめて復活して服用しているわけですし…。」

職員さん:「はい…。」

ヤッチ:「そうなると、3階の先生が2階の先生にバトンタッチした時に、3階の先生の判断で5mgから10mgに増量したのかどうかということが知りたくなるわけですよ…???」

職員さん:「なるほど…。」

ヤッチ:「でも、この手帳には2階の先生が最後に処方した薬の記録が載っていないので、これは、私がお預けしたもう少し前の『おくすり手帳』を見ればすぐにわかりますよね?」

高齢者相談センターにアルツ君が保護されたときに、今の施設(特養)ではなく、高齢者相談センターの職員さんにヤッチはアルツ君の『おくすり手帳』を過去の物を含めて全部お渡ししています。

つまり、ヤッチには調べようにも手元に情報が何も残っていない状態なわけです…。

それで、前回この施設(特養)の職員さんに高齢者相談センターの職員さんとも連絡を取って、この辺りを詳しく調べてくれとお願いして、調査時間を設けているわけです。

職員さん:「実は過去の『おくすり手帳』なんですが…。」

ヤッチ:「はい?」

職員さん:「今、お持ちした『おくすり手帳』以外の過去の『おくすり手帳』は高齢者相談センターに保管されているものでして…。」

Σ(・ω´・ノ)ノェェェ!!!

(○´Д`【なんでぇー】´Д`○)


ヤッチの怒りはこの時、MAXです。

心の中で会議室に有る会議用のテーブルを3脚は窓の外に放り投げています…。

(*`д´)

ヤッチ:「時間を設けたのは何だったんでしょうね…。」

職員さん:「申し訳ありません…。」

ヤッチ:「もう一度やり直しですね?」

職員さん:「申し訳ありません…。」

ヤッチ:「あらさがしみたいで嫌なんですけど、こちら(施設)で『おくすり手帳』を管理していると聞いていたのは、私の聞き違いだったんですかね…。」

職員さん:「はぁ…。」

ヤッチ:「いただいた文章には3階の先生が今のメマリー10mgの服用で問題ないというようなことが書かれていますけど、純粋なアルツハイマー型認知症という診断の元での所見なのか、それともアルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症の混合型という判断での所見なのか、それとも進行性核上性麻痺の疑いであるという所見の元に処方されたメマリーなのか、今一度お伺いする必要もありそうですね?今。お話しした限りでは、関係している皆さんが一様に『俺は知らないよ』とおっしゃっているようにしか思えてならないです。」

職員さん:「はぁ…。」

ヤッチ:「関係者全員で話し合いの場を持ちませんか?私の方も成年後見人さんにこのことを報告した上で、同行願えればとも思っていますが?」

職員さん:「申し訳ありません…。また、もう少しお時間をいただけないでしょうか…?こちらでも御納得いく回答を得られるように努力しますんで…。」

ヤッチ:「気持ちはわかりますが、父はこの間にも、メマリー10mgを飲んでいるということを忘れないでくださいね?私個人としては、できる事なら減薬して、可能ならば飲ませたくないと考えているんですから。」

職員さん:「わかりました。できるだけ早くご返事を差し上げるようにいたします。」

と、まあ…。

他にもいろいろ話をしたことが有るんですが、終始、ヤッチの『職員さんイジメ』のような状態…。

もちろん、腹も立ちますが、職員さんを攻撃する自分に嫌悪感を覚えることの方が強かったような気がします。

この記事をご覧になっている方もきっと良い気分ではないですよね…。

(-_-;)

申し訳ありません…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

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2013/01/24 | コメント (12) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top
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