アルツ君は職人進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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遅かりし由良之助

2011/11/12 (土)  カテゴリー: 下の話
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こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

2回ブツを採取しなければならないアルツ君の検便ですが、なかなか2回目が来ません…。

1回目の採取が確か月曜日とかそのくらいですからおそらく1週間近く子猫ちゃんはアルツ君のお腹の中に拉致されたままです。

昨日の夜は追加で購入したお茶をこっそり飲ませました。

特選養麗健茶

このお茶ちょっと緑茶と違ってどちらかというと紅茶に近い色をしています。

普段アルツ君はコーヒーか緑茶を飲みますが、紅茶はほとんど飲みません。

別にお茶にうるさいわけではありませんが、昨日に限ってお茶の色に気がつかれてしまいました。

「なんだこのお茶は?錆びてるのか?」

ャバィ・・(-ω-;)…

「いや別に錆びてるわけじゃないよ。ちょっとクギが入ってるかもしれないけどな…。」

おそらく便秘によいお茶だと言ってしまえば本人の気質から飲んではくれないと思います。

「そっか。じゃあクギに気を付けて飲まないとな。」

「貧血だって言うんだからクギも飲んじゃったほうが言いかもな!?」

「やだいっ!」

味は普通のお茶と変わらないのでうまい具合に飲んでくれました。

(●`w´●)ニァ・・

あとは産み落としてくれるのを待つだけです。

(●`w´●)ニァ・・

しかしながら昨日は夜間就寝中にお通じは来ませんでした。

今日の朝アルツ君にお通じがなければ、1回目のブツを主治医のところに持って行くつもりです。

主治医からは時間がかかりそうならその都度持ってきてくれればよいというお達しだったので2回目を待たずとも持って行くことは可能です。

今日の朝になりアルツ君は朝食のパンを食べ、コーヒーを飲んでいます。

それとなくアルツ君に聞きます。

「最近お腹の調子はどうよ?お腹が張ってるとかそいうことはない?」

「今食ったばかりだもん。そりゃあ腹は張ってるさ~。」

どうやらお茶の効果はまだなようです…。

ヤッチは2階の自分の部屋に戻り部屋をちょいとお掃除です。

しばらくすると慌ててキノコさんが階段を登ってきます。

「ちょっとあんた!流しちゃったんだって!」

「主語が無いから何のことかわかんないよ!」

「おじいちゃんよ!私がちょっと目を離してるすきに流しっちゃったんだって!」

「ん?小?大?」

「決まってるじゃない。大に…。」

「えっー。」

ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!

どうやらキノコさんが台所で洗い物をしている間にアルツ君は催し物会場を開き、自分でトイレに行き、『大事なブツ』を流してしまったようです。

「あーあ。やっと出たのに『遅かりし由良の助』だな…。またこれでいつになることやら…。」

ヤッチはショックを隠しきれません…。

┐(´ー)┌ フッー

「あれだけトイレに行くときはちゃんと言いなさいよって言っておいたのにねえ…。」

キノコさんもショックを隠しきれない様子…。

二人で階段を降ります。

茶の間に行くとアルツ君は椅子に腰かけのんきにテレビを観ています。

「あのさー。もうちょっと頑張って出す気な~い?」

ヤッチがアルツ君におそるおそるお願いしてみます。

「はっ?何を?」

「何をって…。う〇ちだよ…。」

「あー。クソかっ!?出ないよんっ!スッキリですからっ!」

ここぞとばかりに大声をあげます。

また1週間くらいは出ないかも…。

(-_-;)

なにやらトイレの方でガサガサやっていたキノコさんが茶の間に入ってきます。

「ねえ?便器に少し付いてるんだけどあれじゃあダメかしら?」

…ブツが残っているようです。

ヤッチは急いでトイレに向かいます。

便器をのぞき込むと確かにアルツ君のブツが若干ではありますが付着しています。

「微妙だな~。上手く採れるかな~!?」

ブツの量が少なく検査に足る量を採取できるか微妙な感じです…。

もうこの時点でヤッチは七曲署の刑事にでもなったかのつもりでいます。

今日はあいにく白手袋を持参するのを忘れました…。

(゚∀゚ ;)タラー

ブツを採取する容器のセットにはちょうど綿棒ぐらいの太さのスクリュー状のプラスチックの棒が付いています。

この棒がフタの役割も果たしこの棒の先にブツを絡めとり、溶液の入った本体に挿入するときちんと密閉される仕組みです。

写メを載せたかったのですが気がついたときはブツを採取した後でした。

m(__)m

何とか寄せ集めるような感じでブツの採取が完了しました。

ヽ( ´ー`)ノ フッ

茶の間に戻るとアルツ君が怪訝そうな顔してこっちを向きます。

「二つ揃ったから早いとこ俺が先生のところに行って来るわ。」

ヤッチがそう言うとアルツ君が制止して、

「いいよ!俺のだから俺が持って行くよ!」

「へー。珍しいね。自分で行くなんて言い出すの?」

「そりゃあ。たまにはな。」

「でも一人で行けるのか?」

「行けるさよ~。『クソ持ってきました~!!』って言えばいいんだろ!?」

「病院で人気者になっちゃうぞ。」

こうしてアルツ君がブツ2つを持って主治医のクリニックに…。


……


今日は割とすんなり帰って来ました。

(^_^)/

「ちゃんと行けた?」

「それがさあ~。最初に行ったところで変な顔されっちゃったよ…。」

「え?どっか違うところに持って行っちゃったのか?」

「どうもそうらしいんだよな~。そこにいた女の人に『頼まれ物持ってきたんだけど』って言ったら『これはそこのお医者さんに持って行くものじゃないですか~!?』って言われてそこの医者に持って行ったら受け取ってくれたよ。」

「えー。最初どこに持って行ったの?」

「へへっ…。内緒!」

アルツ君なんだか照れくさそうな感じです…。

「どこっ?」

ヤッチが再度追及です。

「うるさいなあ。どこだっていいだろっ!」

「よくないさあ~。でどこ?」

「へへっ…。ボタモチ買いに行くところっ!」

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 アセアセ

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2011/11/12 | コメント (6) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

認知症と食欲

2011/11/30 (水)  カテゴリー: 認知症の薬の事
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こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

今日はちょっとお堅い話題から…。

最近アルツ君に関して少しわかってきたことがあります。

アルツ君が便秘になると食欲がなくなるということです。

お通じがあった日の食欲はすさまじいものが有りますが、何日も出ないとだんだん食欲が減ってしまい、ついには「飯は食いたくない…。」なんて言う日も…。

日増しに食欲が落ちるんです。

当初は認知症のせいで食欲が落ちるものだとばかり考えていましたがどうもそうではないらしい…。

認知症の薬の服用(薬の量)のせいだとも考えましたが、毎日薬を服用しているわけで、服用している日だって食欲が旺盛な日もあるわけですから薬のせいだと言い切れないのではないか!?

認知症という病気とは関係なく、単に老化とともに腸の機能が弱くなって便秘になるのではないかということです。

一見当たり前のような話ですが、アルツ君のような便秘持ちの方がご家族にいらして認知症だったりしたら、まずそういう方は病気のせいだとか、薬の方との因果関係を考えてしまい、こんな誰でもわかりそうなことがみえなくなってしまう事ってあるのではないのでしょうか???

もしそういう方がいらしたら病気や薬との因果関係はまったくゼロとは言い切れませんが、いったん病気や薬とは切り離して便秘や食欲の事を考えてみてもいいのではないでしょうか。

ちょっとお節介な話ですが…。

(^^ゞ

以前このブログの記事にもさせてもらいましたが、たかが便秘とお思いになられるかもしれませんが、恐ろしいものが有ります。

意識を失いかけて倒れちゃうんですから…。


さて今日のアルツ君夕食はすこぶる食欲旺盛です。

なぜかって?

それは今書いた通り子猫ちゃんを何匹も産んじゃったからです。

(^_^;)

今日はキノコさんが病院の診察日なのでアルツ君とお留守番です。

昼ご飯も食べ終わり夕方近くになったころでしょうか。

アルツ君ちょっと挙動不審…。

(;一_一)

やっぱり紙パンツの中にしっかりやらかしてました。

(-_-;)

それを自分で処理しようと思ったらしく、トイレでゴソゴソと…。

怪しいなと思ったヤッチが声をかけますが、なかなかトイレから出てきません。

多分自分では手に負えなくなったのでしょう…。

白旗を挙げてトイレの扉を開けます。

「おい!誰かここにパンツ忘れてるぞ!」

「トイレの中にパンツを忘れるような奴は一人しかいません…。

(-_-;)

もうだいたいパターンはつかんでいます。

「誰だろうね?忘れて行ったのは?とりあえず風呂に行こう!」

「今から風呂に入るのか?」

「今入って夜にもまた入るよ。」

ヤッチはそう言いながらアルツ君のスウェットを脱がしにかかります。

今日もアルツ君姉からもらったパーカーとおそろのスウェットの上下セット(イチローバージョン)です。

(-_-;)

しかしこのスウェットに思わぬ落とし穴が…。

Σ(゚д゚;)ガーン

アルツ君が履いている紙パンツの中から逃げ出した子猫ちゃんがアルツ君の左足の裾の方まで来ています。

ご存知のように最近のスウェットは裾が絞ってあります。

そう…。

行き止まりまで来た子猫ちゃんがアルツ君の靴下あたりで行き場を失いうごめいています…。

(つд⊂)エーン

何とか気合いだけで子猫ちゃんは救出しましたが、アルツ君は無傷ながらも負傷するという矛盾した結果になってしまいました。

(つд⊂)エーン

「これじゃあ。足の方も石鹸つけてよく洗わないとだな…。」

「いいよ。風呂に飛び込んじゃえば。」

自分の事なのにまったく他人事です。

(-_-;)

でも子猫ちゃんを出産した後のアルツ君はまるで別人のように元気です。

「もうお腹張ってないかい?」

「お腹?俺は女じゃないぞ?」

「まあいいや。早いとこケツ洗おう…。」

アルツ君のケツ目がけてシャワーで放水です。

一通りきれいになったところでアルツ君の下半身の水滴をぬぐい、新しい紙パンツを履いてもらいます。

姉からもらった色違いの別のスウェットをヤッチが履かせようとします。

「おい!それ履くのかぁ~!?上のと色が違うぞ!?さっきのはどこにやった?」

「さっきのはスライディングして汚れっちゃったから違うやつ履くんだよ!」

どうやら上下セットで着てはじめて自分の中で『かっこいい』が成立するようです。

汚れたスウェットの方を履きたがります。

なんとかごまかし違う色のスウェット履いてもらいました。

(゚∀゚ ;)タラー

「ずいぶん身体が軽くなったんじゃないのか?」

すっかりお腹の張りが取れ元気になっちまったアルツ君に声をかけます。

「身体?身体は前から軽いぞ!ほ~ら!ほ~ら!」

大振りな行進の姿勢を見せつけます。

「へー。そんだけ身体が軽くちゃまた梯子に登って植木職人できるんじゃないのか?」

「あたりまえさあ~。チョチョイのチョイだ!」

「じゃあ。今梯子持ってくるから登ってみるか?」

「う~ん…。今はシーズンオフだからな…。」

どこまでイチロー気取りなんでしょう…。

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 アセアセ

イチローバージョンパーカー01
お漏らししたくせにしっかりイチロー気取りです
(^_^;)

イチローバージョンパーカー02
履き替えさせられたので上下の色が違います
(-_-;)
ちなみに
持っているのは便秘薬
(●`w´●)ニァ・・

イチローバージョンパーカー03
フードを被って寝床に着きます
むしろネズミ男です
(^^ゞ


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昼寝する職人

2011/12/05 (月)  カテゴリー: アルツ君
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

今日の東京は比較的暖かく午前中はとても良い天気。

天気とは裏腹にアルツ君の紙パンツの中は曇天です…。

(つд⊂)エーン

しっかり子猫ちゃんを朝から出産です。

まあ出ないのも困るので何とか脱走子猫ちゃんが居なかったので良しとしましょう。

そんな中突然キノコさんがアルツ君の布団を干そうと言い出し、アルツ君に手伝わせます。

まったく余談ですがこの『言い出し』をパソコンで入力しようと思って『いいだし』と打ったらなかなか候補が出ないこと…。

^_^;

『いい出汁』、『いい山車』、『飯田市』…。

えっー!!!

まったく関係ないことなんですがあまりにもたった四文字が変換できなかったものですから…。

m(__)m

話を元に戻して…。

ヨッコイショット!!

そう。

キノコさんの力では布団を自分で持ち上げられないんです。

アルツ君の寝室のサッシの戸を開ければすぐベランダが有るのでそんなに長い距離布団を運ばなくてはならないということは有りません。

「ちょっとおじいちゃん!あんたの布団を干すからベランダまで運んで!」

「布団なんて干さなくたっていいよ~。」

「なんで?干したら気持ちいいじゃない。」

「干さなくたって気持ちよく寝てるぞ。」

「干したらもっと気持ちいいじゃない!?」

「そんなに気持ちよくなったらあの世へ行っちゃうぞ。」

「まあ!!どうしてそんなことばかり言うの?」

「どうしてって聞かれたって俺の口がそう言うんだから仕方ないじゃないか…。」

「まあまあ。屁理屈はいいから布団を運んでちょうだい。」

ヤッチも現場で見ていたのですが、ここはアルツ君のためにもアルツ君自身にやってもらいます。

「干したらここまで持ってきてまた敷かなきゃならないぞ!?」

「そうよ。干し終わったらまた自分でここに敷きなさい。」

「いいからここまで運んで!!」

「めんどくさいなっ!!よっこらしょっとっ!!」

アルツ君敷布団から掛布団まで全部一緒に持ち上げようとしています。

「そんないっぺんに持ち上げられるわけないじゃない。一枚ずつにしたら?」

「へへんだっ!わかりましたよ~だ。」

何とか自力で運ぶことが出来ました。

ちょっと布団を運んだだけでフーフー言っちゃってます。

(・・;)

「おい。布団運んだらくたびれちゃったよ…。」

「寝ようと思っても布団は無いわよ。」

「そっか…。」

アルツ君仕方なく畳にへたり込みます。

「なんだか腹減っちゃったな…。」

「あら。さっき朝ごはん食べたばっかりよ。」

「そうか~?食べてないような気がするけどな~???」

「ちゃんと食べましたよ。自分のパンが無くなってるから見てきてごらんなさい。」

「ほんと~か~???お前ウソついてんじゃないのか~?」

疑り深いアルツ君二階から階段を降りて下の茶の間まで確認に行きます。

「ほんとだ…。食べたんだ…。」

「ねっ!?ないでしょ?」

少し遅れて下に降りてきたキノコさんがアルツ君にドヤ顔です。

「まあ。お前が俺の分を食べちまったんだろうが、ここにバナナがあるからバナナに免じて許してやるよ。」

今度はアルツ君がドヤ顔です。

早速バナナの皮をむきはじめます。

以前にも書きましたがアルツ君なぜかヘタのあるところをポキッと折ってむけば早いのに逆からむいて手こずります。

「チクショ~。」

「どれ。貸してごらんなさい。こっちからむけば簡単なのよ。」

またしてもキノコさんが形勢逆転のドヤ顔です。

好きなバナナを食べてアルツ君もご満悦…。

(*^_^*)

今日は二人のドヤ顔合戦です。

お昼もまわり、そろそろ布団もいい具合に干しあがっているころ…。

「そろそろ布団をしまった方がいいんじゃない?」

キノコさんが切り出します。

「布団?布団がどうした?」

「あら?布団干したじゃない?そろそろしまわないと冷たくなっちゃうわよ。」

「そっか~。布団なんて干したっけ?まあいいや…。」

「自分一人でしまえる?」

「そんなね!子供じゃないんだからそのくらいできますよ!」

「じゃあ。自分でちゃんと敷いてセットするのよ。」

「わかりましたよ!!ついでに眠くなっちゃったから昼寝でもしよっと!!」

アルツ君に布団をしまうのを任せてキノコさんは台所で片づけ物です。

しばらくたってキノコさんがぼそりとつぶやきます。

「ちゃんとしまえたのかしら…???」

「静かなところを見るとちゃんと布団を敷いて昼寝してるんじゃない!?」

心配性のキノコさんにヤッチが一言…。

「まあいいわ。洗濯物も取り込まなくちゃならないから様子を見てくるわ。」

そう言ってキノコさんも二階に登ります。

しばらく立ってキノコさんが二階から降りてきます。

「ねっ。ちょっと!!」

キノコさんヤッチを手招きします。

「なに?」

「いいからちょっと二階のおじいちゃんの部屋に行ってみて。」

キノコさんに言われるままヤッチも二階に登ります。

???

アルツ君の寝室には布団もアルツ君の姿もありません…。

???

ベランダに通じるサッシを開けます…。

???

\(◎o◎)/!




アルツ君…

ベランダに布団を敷いてお昼寝中…。

ZZZZzzzzz

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

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2011/12/05 | コメント (4) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

汗かきな職人

2011/12/14 (水)  カテゴリー: 下の話
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

昨日に引き続きで下の話で申し訳ないです…。

主治医の指示で便秘薬(下剤)を増やすことになったアルツ君ですが効果有り過ぎです…。

(~_~;)

アローゼン顆粒0.5g
実際はもっと黄色のパッケージです

アローゼン顆粒0.5g
大腸を刺激し腸の運動を活発にして排便をうながします。
効果の発現は8〜12時間後です。
腸の運動が低下している「弛緩性便秘」に向きます。


今まで夕食後だけ、このアローゼン顆粒(1包0.5g)を服用していましたが、昨日からもう1包増えて午前にも飲むようになりました。

1包では全然効果が無かったのに2包になった途端にまあ快調なこと…。

ちょっと飛ばし過ぎです。

(゚∀゚ ;)タラー

今日は昨日の余震なのか2回もトイレの中は液状化現象です。

恐るべし!!アローゼン顆粒…。

やられたぜ!!アローゼン顆粒って感じです。

我が家だけがピンポイントで液状化に見舞われるのは何とも不幸というか悲しいというか…。

午前は地盤が緩んでいる兆候は全くなかった(キノコさん談)ようですが、夕方になってからは液状化の嵐です。

まるでヤッチをあざ笑うかのように噴出してくれました。

(つд⊂)エーン

1回目はお風呂に入る前。

そして二回目はお風呂に入りアルツ君が布団に入った後です。

1回目は幸いなのかは、ちと疑問ですが、お尻を汚したとしてもお風呂に入る前なので洗い場で良く流してから入ればまあスッキリします。

でも2回目はお風呂に入った後なのでなんとももったいない感じです。

それでも1回目は紙パンツがナイスキャッチしてくれたので被害が少なくて済みました。

ナイス!!ライフリーちゃん?!!?

公民館に避難することなく、自分でいうのも変ですが、結構手際よく処理できました。

でも2回目は液状化対策本部長のキノコさんとアルツ君の半径1kmを避難区域に設定すべきか協議するほどの甚大な被害です。

しかも二階のトイレ…。

(-_-;)

アルツ君が夕食を食べ、1回目のお風呂を済ませて寝床についたすぐ直後の出来事です。

寝る前にトイレに入るよう促しましたが、本人が『もう出ない』と言うのでちょっと油断してしました。

寝静まったのかな!?と思ったときに悲劇はやって参りました。

(来なくていいのに…)

寝床についてすぐ寝るのかと思ったのにアルツ君二階のトイレに駆け込みます。

アルツ君トイレからなかなか出てきません。

なんとなくヤバそうな気配はしていたのですが、こういう時はやはりマイナスの因子は自分の脳裏から省きたいヤッチです。

(-_-;)

しかし取り払うことのできない現実が待ち受けていました。

「おーい!!」

トイレから悲鳴をともつかぬ変な声が聞こえてきます。

けっしてトイレの神様の声ではありません。

まぎれもなくアルツ君の雄叫びです。

「おーい!!大変だぞ〜!!」

アルツ君がトイレの戸を開けます。

でもその行為が命取りになってしまいました…。

そう防潮堤を自ら壊してしまったのです。

(´゚д゚`)アチャー

液状化した子猫ちゃんの大群が二階の廊下にまで侵食してきます…。

ターミネーターの悪役がシュワちゃんに何度も撃ち殺されて液体と化してもまた元の身体に戻るあの恐ろしさを彷彿させます。

「おー。流れてる〜流れてる〜。」

アルツ君の大声に勇気ある善良な市民が立ち上がりました。

「ウッ!!」

ヤッチはあまりのオイニー(臭い)にいきなりみぞおち辺りをグーで殴られたような衝撃です。

液状化はアルツ君のすね辺りまで侵食しています。

「動くなよっ!!」

ヤッチはアルツ君に声をかけます。

久々にこっちもあまりの惨状にパニックってしまい、自分の中の設定がシュワちゃんなのかジャックバウワーなのかを見失います。

アルツ君は便座に腰かけ、つま先を立ててプルプルしちゃってます。

「いい子だ…。そのまま足を横に移動してカカトをゆっく〜り下ろして…。そう…。いい子だ〜。」

「お前早く何とかしろよ〜。」

なんとかしろと言ってもなかなか子猫ちゃんの大群が押し寄せているので離れ小島には近づけません。

(-_-;)

新聞紙を大量に用意してハシケを作ります。

「よーし。そのままゆっくり立って。」

「たてるかなあ!?」

「ゆっくりね。」

この際なので立ち上がったアルツ君のまみれた足を新聞紙でぬぐってしまいます。

(-_-;)

トップ記事の野田首相の顔は支持率に比例して影を落としていきます。

ようやく救出に成功したヤッチはアルツ君の手を取ります。

うっ!!

ここにも落とし穴が…。

アルツ君は強く手を握り返してきますが、そこにも生温かい柔らかな感触が…。

(-_-;)

二人してまみれて階下に降ります。

お風呂場に直行です。

この際全部洗濯はキノコさんに任せて、まみれた手でアルツ君の寝巻を剥ぎ取り丸裸にします。

「俺今日はまだ風呂に入ってなかったっけ?」

アルツ君の一言にヤッチの動作は一瞬止まりますが、まあそういうことにしておきましょう…。

アルツ君を前かがみにして、お尻あたりからシャワーで流します。

一通り身体を流したところでアルツ君がまたわけのわからぬことを…。

「頭は洗わなくてもいいのか?」

「今日は洗わなくても大丈夫だよ。」

1回目のお風呂でシャンプー済みです。

「じゃあ。お風呂に入っていいんだな?」

「ああ。いいよ。」

「そうか…。今日はまだ風呂に入ってなかったか…。」

湯舟につかりながらアルツ君ぼそぼそ言っています。

「温まって風呂から出る時は身体の水滴をよくぬぐってから出てきなよ。」

ヤッチはそう言ってお風呂場から出てアルツ君がお風呂から上がるのを待ちます。

しばらく経ってアルツ君が風呂から上がってきました。

「なんだよ。ちゃんと拭いてきなよって言ったのに全然拭いて無いじゃん!!」

「ほら。お腹のあたりもビッショリだぞ。」

「そうかあ?若いから汗が出てるんだろ!?」

若けりゃもっとケツの締まりも良いはず…。

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

【追伸】
朝の便秘薬(下剤)はしばらく休止してもとに戻して様子を見ることにします…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

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