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甘くはなかった…亡くなった人の携帯電話の解約

2019/10/19 (土)  カテゴリー: 兄
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相続放棄申述書001


先日、兄の携帯電話の解約のことを記事にさせていただきました。
関連記事:
亡くなった人の携帯電話の解約後の通話料金等は?

上記の記事にも、書かせていただいたきましたが、au料金センターから、『相続放棄申述受理通知書』なるものを送っていただけるということでした。

これに、必要事項を記入して、auに送り返せば、一応、スムーズに、兄の携帯電話の通話料金をヤッチが肩代わりして払うことなく、携帯電話の解約ができると、思っていましたが。

しかし!!

そう、甘くはなかった…。

昨日(10月18日)、その書類がauから、封書でヤッチのところに届きました。

封書の中身は、

  1. 『証明書類ご返送のお願い』(A4サイズ)
  2. 『解約手続きに関するご案内』(別紙、A4サイズ)
  3. 『返信用封筒』(auに送り返すためのもの)

でした。

たしか、『相続放棄申述受理通知書』なるものを、送ってくれるって言っていたよな…???

送られてきた封筒の中身を、もう一度、確認しましたが、見当たりません。

返信用封筒の中も、確認しましたが、ありません。

シュウマイ弁当の中に、3つあったシュウマイが、フタを開けると2つになっていた怖い話を思い出しつつ、再度、確認しますが、封筒の耳にも貼りついていません。

ひょっとして、入れ忘れた…???

いやいや、待てよ…。

auショップで、解約手続きを完了した時に、auショップで、発行してもらえるのかな…???

うん????

もしかして、自分で入手するのか…???

今のところ、選択肢は3つです。

さて、どれが正解でしょう?

持参した愛妻弁当のフタを開けても、多分、選択肢は減りませんよ。

上記1の『証明書類ご返送のお願い』は、こんな内容のもの(一部抜粋)です。

証明書類ご返送のお願い

この度はご家族様ご逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます。

先日ご案内させていただきました通り、今後ご請求が発生しないよう手続きいたします。
お手数をお掛けいたしますが、下記に記載しております書類(写し)を、同封の返信用封筒にてご返送ください。なお、書類を受領し、手続きが完了するまでの間、行き違いで請求書をお送りすることがございます。また、書類の到着が確認できない場合は、引き続き請求書をお送りすることとなりますのでご了承ください。

解約をされていない場合は、解約の手続きをしていただくようお願いいたします。解約の手続きについては、別紙をご確認ください。

ご不明な点などございましたら、記載のお問い合わせまでご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。



・相続放棄申述受理通知書
(写し)

※お送りいただきました証明書類は、手続き終了後破棄させていただきます。

以上


なんか、じつに怪しげな文面ですよね…?

相続放棄申述受理通知書を送り返せと書いてあるのに、その肝心な相続放棄申述受理通知書が同封されていないじゃないですか…。

選択肢は狭まったような、とても、嫌な予感すらしてきました。

ちなみに、『別紙』と書かれている2の『解約手続きに関するご案内』は、auのホームページ上に出ているものと、ほとんど同じ内容でした。(契約者が死亡したためau携帯電話を解約したい

とりあえず、先日、掛けたau料金センターに電話です。

同封し忘れていたら、文句のひとつでも言ってやろうと、少し、鼻息荒い子ちゃんです。

今回は男性のオペレーターです。

ヤッチ:「先日、亡くなった兄の携帯電話の解約のことで電話をさせてもらったものなんですが…。」

オペレーター:「それはご傷心の中、お電話ありがとうございます。」

ヤッチ:「で、その時に、そちらのオペレーターさんから、書類を送ってくださるということで、昨日、その案内の書類が届いたので、確認したのですが、不明な点が出てきたので、お伺いしたいと思いまして?相続放棄申述受理通知書のことなんですが…?」

オペレーター:「相続放棄をなさる方向で、お手続きを進めるということで、よろしいのでしょうか?」

ヤッチ:「はい。」

オペレーター:「それでは、確認させていただきますので、ご契約者様(兄)の電話番号を教えていただけますか?」

兄の電話番号、ヤッチの名前、兄の生年月日を告げます。

オペレーター:「確認が取れました。それで、ご不明な点というのは、どういったものなのでしょうか?」

ヤッチ:「繰り返しになりますが、前回、別のオペレーターさんとお話しさせていただいたときに、そちらから、相続放棄申述受理通知書を送っていただけるということで、昨日、案内の書類が届いたんですね。」

オペレーター:「はい。」

ヤッチ:「で、返信用封筒などは入っていたんですが、肝心の相続放棄申述受理通知書が同封されていなかったんですよ。ひょっとして、これって、、、そちらで、送り忘れたもの?それとも、私が用意しなくちゃいけないものなの?」

オペレーター:「大変恐縮ですが、今電話にお出になられているお客様にご用意していただくものです。」

ヤッチ:「auショップで、解約時に発行してもらえるようなものでもないと…?」

オペレーター:「おっしゃる通り、auショップでは解約のお手続きはできますが、そういったものを発行していません。」

ヤッチ:「ちゅうことは、この相続放棄申述受理通知書は、私が法律的な手続きを踏んで、その後、家庭裁判所が、交付するということなのかな?」

オペレーター:「おっしゃる通りです。」

オペレーター:「あちゃー。じゃあ、私が霞が関(家庭裁判所)に行くとか、士業の先生に依頼をして手続き代行してもらった後の話なの?」

オペレーター:「受理通知書の入手方法までは、どういった形を取るのか、私どもでは何とも申し上げられませんが、法的に、相続放棄をして、初めて入手できるものだと、考えます。」

ヤッチ:「一人で、家裁に行って、相続放棄の手続きなんて、出来るものなの?」

オペレーター:「相続放棄の法律のことまでは、こちらから申し上げられません。」

ヤッチ:「なんだか、大袈裟というか、大ごとというか、たかだか携帯の通話料金が、相続の話にまで、発展するのかよ…。あの、例えば、auさんで、こういったことを簡略化してくれるような手段はないの?」

最初は丁寧な言葉で話しているのに、いつの間にか、フレンドパークで、犬と散歩するヤッチ…。

オペレーター:「現状では、そういった手段は、こちらでご用意していません。」

ヤッチ:「兄の携帯料金は、普通預金の口座から引き落とされると、先日、他のオペレーターさんに聞いたんですけど、次回の引き落とし日はいつですか?」

オペレーター:「9月分のご使用料金を10月25日に、引き落とすことになっています。」

ヤッチ:「じゃあ、口座に残高が無ければ、引き落としできないんですよね?」

オペレーター:「そうですね。自動で引き落とされますから。」

ヤッチ:「口座に、仮に残高が無かった場合はどうなるんですか?」

オペレーター:「請求額の書かれた振込用紙をお契約者様(兄)にお送りすることになります。」

ヤッチ:「それを無視していれば、何度も何度も兄宛に請求書が送られてくるわけですよね?」

オペレーター:「そうですね。ただ、2回以上、お支払いが無いと、請求は法律会社に移行しますので、その先は、そちらの方針に従う形になってくると思います。」

ヤッチ:「遅延損害金とか、遅延利息も発生するんですか?」

オペレーター:「そうですね。お支払いがなければ…。」

ヤッチ:「年利14.6%とか、言っちゃうのかな?」

オペレーター:「パーセンテージまでは、存じ上げませんが、お兄様の今月の請求額が3,630円ですから、1円、2円…、あるいは、10円、20円の世界かと…。」

ヤッチ:「今、兄の預金通帳は福祉事務所が預かっていて、手元にないんですよ。仮に、残高が残っていれば、自動引き落としなって、私が解約手続きをすれば、もうauさんとご縁はなくなりますよね。」

オペレーター:「大変申し上げにくいのですが、もう10月に入っていますので…。」

ヤッチ:「うん?どういうこと?」

オペレーター:「10月の料金は金融機関がお休みでなければ、11月25日に引き落としになりますので…。」

ヤッチ:「ちゃー!2か月分、払えっていうことか…。」

ヤッチ:「もう一度聞くけど、なんか、スペシウムな、ムーンティアラな、必殺技は、ないのかな…。」

オペレーター:「残念ながら…。」

この後もいろいろなやり取りをしましたが、結局、ヤッチが兄に請求された料金を払わない方向なら、法的に、相続放棄をするしか無いようです。

相続放棄というと、難しいですが、要は、法律上、兄と他人になるということだと思います。

被相続人(亡くなった人)の財産も借金もすべて承継しないという意思表示です。

余談ですが、兄と離婚した奥さんに子供がいましたが、奥さんとは婚姻関係がないので、彼女に相続権は無いと思います。

でも、子供は仮に離婚が成立したとしても、親子関係は消滅しないので、相続権があると思います。

ということは…???

考えるのは、やめときましょう!

ヤッチが兄の携帯電話の通話料金等を支払えば済む話です。

いつの間にか、ヤッチが料金を支払いたくない方向で、話が進んでしまいましたが…。

でも、今回、兄の請求額は3,630円と、少額ですが、例えば、兄がiPhone11を割賦で購入した後、すぐに亡くなっていたら、その残債はどうなんでしょうかね。

けっこう、金額は跳ね上がることが予想されます。

これも、現実に降りかかっている問題ではないので、やめにしておきましょうか。

問題は、相続放棄するにしても、相続放棄の手続きを弁護士さんや司法書士さんの手を借りずに、できるものかどうか…。

仮に依頼したとしても、おそらく、相談料や手続き報酬は、3,630円と、桁が違うでしょうね。

仮に、自分でやるにしても、家庭裁判所へ交通費や収入印紙代だけで、赤字になるような気がします。

生活保護受給者へは、仮に、家族でも経済的な援助を行ってはいけないというルールもあって、事情は厄介な部分もあります。

少しだけ、相続放棄について調べてみました。

今まで、お話ししてきた『相続放棄申述受理通知書』は、『相続放棄申述書』(文字が違うので注意)というものを家庭裁判所に、提出し、それが受理されると、交付されるもののようです。

『相続放棄申述書』は、被相続人(亡くなった人)が最後に住んでいた場所を管轄している家庭裁判所に提出です。

相続があることを知ってから、3か月以内という期限付き。

相続放棄申述書の提出

家庭裁判所で受理

相続放棄申述受理通知書を家庭裁判所が交付


の流れです。

相続放棄受理通知書を交付してもらうために、相続放棄申述書の提出が必要になるようですが、この相続放棄申述書について、どんなものか、画像を入手できたので、貼り付けておきますね。(クリックする人は、多分、変態です)

実際の様式(書式)もPDFファイルでダウンロードできるようなので、リンクを貼っておきます。

ご興味のある方はのぞいてみてください。

裁判所|相続の放棄の申述書(20歳以上)

この相続放棄申述書以外に多くの添付書類が必要な感じです。

兄の住民票の除票、ヤッチの戸籍謄本、収入印紙800円など。

年金の請求のように、謄本類が役所で、無料で、発行してくれるならよいですが、たぶん、有料になりそう…。

相続放棄に必要な書類

  1. 相続放棄申述書
  2. 収入印紙(800円)
  3. 被相続人(亡くなった人)の住民票除票(または戸籍附票)
  4. 申述人(相続放棄する方)の戸籍謄本
  5. 切手(裁判所との連絡用)

等々…。


難しい漢字が並んで、四川省にでも、いるかのようです。

もう、兄の携帯電話の通話料等を支払ってしまう方が早く帰国出来そうです。

休み明けにでも、兄の預金通帳を預かっている福祉事務所のケースワーカーさんと相談してみます。

それにしても、これ以外に兄に多額の借金が有ったらどうするんだろう…?

ヤッチ

免責許可は出ていますが、

すでに

自己破産経験者なんですけど…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

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2019/10/19 | コメント (6) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

亡くなった兄の携帯電話を解約してきました

2019/10/26 (土)  カテゴリー: 兄
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携帯電話の解約


前記事の冒頭にも書かせていただきましたが、10月23日水曜日、福祉事務所を訪れ、兄の担当のケースワーカーさんと、いろいろと相談してきました。

まず、兄に借金などの債務が有ったのかについて。

福祉事務所の記録には、債務整理、自己破産などの情報は載っていないとのことでした。

もし、自己破産の申し立ての手続きをしていれば、福祉事務所の記録に載るようです。(把握できない場合もあり。)

また、普段の面談の際に、たいてい借金等が有れば、そうしたことが話題になるので、ケースワーカーさんの方で、こいつ借金が相当あるなということもわかるようです。

生活保護の受給申請を出す際には、多額の債務が有ると、兄から聞いていましたが、結局、兄の死によって、謎に包まれたままです。

関連記事:
(↑ヤッチとしては思い出したくない記事ですが…)

そして、もう一つは、携帯電話の通話料金や水道・光熱費の未納分の支払いを誰が、するかです。

ヤッチの主張としては、兄の死亡によって、生活保護が死亡日に廃止なったとしても、携帯電話は生前に使用していたものなのだから、兄に現金や銀行預金などが有るならば、まず、そこから支払われるべきではないかというものです。

兄に支払うべきお金が無ければ、ヤッチのポケットマネーから支払うか、相続放棄を視野に入れて、一切支払わない方向ということが、浮上してくると思います。

さらりと書いてしまいましたが、ヤッチのポケットマネーと言っても、これ、生活保護費として支給されたものです。

結局のところ、皆さんの働いたお金から、支払うことになるわけです。

なんか、矛盾する感じがしますよね?

生活保護者に対しては、たとえ家族であっても、経済的援助を行ってはいけないことになっています。

例えば、生活保護を受けていない姉が、ヤッチにお小遣いを渡すようなケースはアウトです。

兄が自分の死によって、保護が廃止となり、一般ピープルとなっているので、援助しても構わないよというのも、道義的にどうなよ?っていう話です。

ご覧の皆さんのように、生活保護を受けずに、毎日、懸命に働いていらっしゃる方からしたら、ちょっと怒りがこみ上げて、端末の液晶画面にパンチする人もいらっしゃるのではないでしょうか。

弁償できません。

生活保護者(ヤッチ)が、過去に生活保護者であった人(兄)の、お金を支弁するという図式はどうも、疑問を持たざるを得ません。

逆ならまだしも。。。

なので、積極的にヤッチのポケットマネーから支払うことには、消極的です。(文章おかしいか?)

ヤッチの性格上、福祉事務所の存在が無ければ、兄宛ての請求なら、ほったらかしの可能性大ですがね…。

また、兄の現金に関していえば、手持ちの現金は、清算すべき費用を抜き取り、その後、葬祭の費用(葬祭扶助)に充てられ、充当後、さらに、さらに、残金があれば、国への『返還金』として、処理されると、どこかで耳にした記憶が有ります。(自信ありません。)

つまり、市区町村を通じて、国が、亡くなった兄に、現金を返還させるということになります。(これも、ちょっと、自信ありません。←だったら、書くな!)

もしこれがホントなら、兄の現金は、一銭も残らず、すべて『返還金』ということに…。

一方の福祉事務所の考え方は、どうもハッキリしませんでした。

福祉事務所で、兄の預金通帳や現金を預かっています。

ヤッチは、兄が、現金をいくら所持していて、通帳にいくら残高が、あるのかも知りません。

当たり前の話ですが、福祉事務所では、兄の通帳を預かってはいるけれども、兄の預金通帳に入金をしたり、預金通帳から現金を引き出したりすることは、できないとのこと。

じゃあ、なんで通帳を預かってるの?っていう話ですが、どうもお茶を濁されるような形になってしまいます。

また、福祉事務所は、ヤッチに、兄の携帯電話の解約を早めにやるように、勧めているのに、料金の支払いなどの清算のことになると、『ご家族でやってください。』という雰囲気が、ミエミエです。

福祉事務所で、兄の所持金の中から、清算するというハッキリしたお言葉を頂戴できればよかったのですが、結局、そんなお言葉は無く…。

福祉事務所と揉めたところで、兄の未納の携帯電話の使用料金が消えるわけでもないし、水道・光熱費がタダになるわけでもないので、とりあえず、料金の支払いは、後回しにして、解約手続きだけ、すべてやって置くことにしました。

前記事で、水道、ガス、電気の供給をストップする話を書かせていただきましたが、水道やガスの供給をストップしてもらう手続きの後に、兄の携帯電話の解約に行ってきました。

夕方6時過ぎだったでしょうか、辺りはもう、真っ暗です。

ヤッチは自転車を走らせ、事前に調べておいた、いちばん近くのauショップに向かいます。

時刻が遅かったのか、小さなショップだからなのか、お客さんは疎ら…。

すぐに、カウンターに案内されました。

ショップの店員さんは男性です。

兄の死亡診断書と、死亡届をA3用紙に一緒にコピーされたものをショップの店員さんに手渡し、ヤッチの運転免許証を提示します。

兄のガラケーのUIMだか、SIMカードだかを、抜きとる作業があるのかと思いきや、店員さんは、一切、兄のガラケーには触れず、書面だけの手続きとなりました。

スマホだと、もう少し手続きが、複雑になるようでしたが、ショップ側で用意したタブレット端末に、サインするだけの簡単な手続きでした。

やはり印鑑は、必要無いようです。

手続きした書類をショップの店員さんが、ヤッチに提示します。

店員さん:「ご使用になられた携帯料金なんですが、口座引き落としの契約になっていらっしゃるということなので、通常通り、当月の携帯料金を翌月の25日以降に、お引き落としさせていただきます。」

ヤッチ:「当月の携帯料金を翌月に…。通常通りなの?」

店員さん:「はい。」

ヤッチ:「ということは、兄は、10月3日まで、生きていたので、10月分の携帯料金が、発生しますよね?」

店員さん:「はい。」

ヤッチ:「それは、いつ引き落としになるの?」

店員さん:「10月の料金ですので、11月25日以降、口座からのお引き落としになります。」

ヤッチ:「ちょっと、待って。今、解約の手続きをしたんだから、もうこの携帯電話は、使えませんよね?」

店員さん:「はい。」

ヤッチ:「じゃあ、基本料金等は、発生するにしても、これ以上、通話料金等は、発生しませんよね?要は、料金の変動するものは、何もないですよね?」

店員さん:「そうですね…。」

ヤッチ:「そうしたら、9月と10月の携帯料金を合算して、請求していただくことは、できないのかな?」

店員さん:「少々、お待ちください。」

ショップの店員さん、本部かどこかに、電話を掛けます。

山根 明 会長のところへかもしれません。

ヤッチは、しばし、『待て』の状態…。

『死亡解約』という言葉は、聞き取れましたが、奇妙なコード番号をつぶやいています。

ショップの店員さんが、電話を切ります。

店員さん:「やはり、そういったことは、難しいかと…。」

ヤッチ:「でも、その間に、口座が凍結されてしまったら、そちらは、引き落としできないわけでしょ?早めに携帯料金を回収する方が、御社は、損をしないと思うんだけど…。」

店員さん:「一応、取り決めで、そうなっていまして…。」

ヤッチ:「じゃあ、仮に、兄の口座残高が足りずに、引き落としできなかった場合は、どうなるの?」

店員さん:「お引き落としできなかった場合は、翌月以降に、振込票をお兄様宛に、お送りする形になります。」

ヤッチ:「でも、今住んでいるところ、引き払うんだよ。送れないじゃん。」

本当は、転居届を郵便局に出しているので、ヤッチに転送されます。

店員さん:「ちょっと、お待ちください。」

またまた、本部かどこかに電話です。

早めに、支払うと言っているのに、何でこんな手続きが、面倒なんですかね。

実はヤッチ、確定した携帯料金を聞き出し、福祉事務所に支払わせるつもりでいますが、相手に支払う気持ちが無いことを悟らせないように、一応、支払いの意思があるように、言葉を選んでいます。

店員さん:「やはり、先ほど申し上げた方法になるようです。」

ヤッチ:「でも、死んだことがわかっているのに、何で、死んだ人に請求書を送るのかね?おかしいと思わない?」

店員さん:「はい…。」

ヤッチ:「じゃあ、今の話は置いといて…。10月25日に、引き落とされる金額が、3,630円というのは、サポートセンターで、聞いています。で、10月分の請求、つまり11月25日に口座から引き落とされる携帯料金は、いくらになるんですか?来月、支払うべき金額です。」

またまた本部です。

たぶん、電話の向こうは、ソファに深く腰掛け、葉巻をくわえています。

しばし待った後…。

店員さん:「やはり、11月に入ってからでないと、わからないと…。」

ヤッチ:「だって、もう死んでるんだよ。死んだ人が、解約した携帯で、ネットのゲームとか、やらないでしょ。第一、解約したのに、ゲームの画面は表示されないでしょ。計算するくらいなら、お宅のスーパーコンピューターで、すぐでしょ?」

店員さん:「そうですね…。」

ヤッチ:「申し訳ないんだけど、私的な事情で、役所絡みなんですよ。で、役所からは、早く金額を確定させてくれと言われているんですよ。あまり、請求が遅くなると、役所からお金を支払ってもらえない可能性が出てくるんですよ。」

店員さん:「え!お客様のほうで、お支払いいただけるのではないのですか?」

ヤッチ:「金額によるかな…。」

今度は、ヤッチが山根 明 会長状態です。

店員さん、またしても、本部連絡です。

嫌な奴に当たってしまったな、という苦い表情です。

しばし待機です…。

店員さん:「やはり、お支払いの意思のない場合は、金額を確定できないとのことでした…。」

ヤッチも待機時間が長かったので、もうこの時は少し、注意力散漫です。

たぶん、こんなニュアンスの返事だったように、記憶しています。

ヤッチ:「じゃあ、『必ず、支払います。』って、言ったら?」

店員さん:「いずれにせよ、まだ確定していない金額なので、計算にお時間をいただく形になるかと…。」

ヤッチ:「ご迷惑でなければ、ここに布団を敷きますよ。ご迷惑でなければ…。」

店員さん:「少々、お待ちください。」

なんか、店員さんに意地悪をしているような格好になってしまいました。

実際、意地悪なんですけどね。

本部連絡です…。

店員さん:「計算するのに、40分程度かかるそうです。」

ヤッチ:「ご迷惑でなければ、いくらでも待ちます。」

もう、完璧に迷惑野郎なのに、ホント申し訳ない感じです。

待っている間に、追い打ちを掛けるように、ダメ出しです。

ヤッチ:「支払う意思が無いと、来月の支払額が確定しないで、支払うと言えば、金額が確定するっていうのは、裏を返せば、支払い額が確定していることをバラしているようなもんじゃない?」

店員さん:「はい…。」

ヤッチ:「で、支払い額を今、計算してもらっているけど、請求額を聞いた後に、『やっぱり、支払わない。』って言ったら、どうする?」

店員さん:「それはそれで、お客様のご都合ですから、仕方ないと思います。」

ヤッチ:「お、ちょっと、お仲間になれた気がしますね。」

店員さん:「私自身も、少し疑問だったものですから…。」

ヤッチ:「でしょ。ちょっと矛盾しますよね。ご都合があるのは、わかるけど、手の内がバレているのに、『請求金額をお教えできません』っていうのは、企業にとって、マイナスイメージですよね。」

店員さん:「はあ…。」

ヤッチ:「でも、今の言葉は、あなたから聞かなかったことにしますよ。」

店員さん:「ありがとうございます。」

しばらく待って、最終的な請求額が決まりました。

10月25日に引き落とされるのが、先ほど申しあげた3,630円。

11月25日に引き落とされるのが、3,065円。

これらの金額が、兄の預金口座から引き落とされるということになります。

引き落としができなければ、兄宛てに振り込み用紙による請求という流れです。

口座に残高が、残っているかどうかは、ヤッチは知りません。

知っているのは福祉事務所だけです。

ヤッチ:「ちなみに、こういった解約手続きの場合、この場で、現金による清算ということは、やらないんですか?」

店員さん:「一応、先ほどのようなお支払い方法で、清算させていただきます。」

ヤッチ:「じゃあ、この場で現金のやり通りをしないで大丈夫なんですね?」

店員さん:「はい。」

ヤッチ:「じゃあ、口座から引き落とされるかは、次回のお楽しみということで。」

店員さん:「承知しました。本日は、ご傷心の中、おいでいただき、ありがとうございました。」

ヤッチ:「『次回』はあるのかな?」

ヤッチはショップを後にします。

また、一人の将来のある若者を『鬱』にしてしまったかも…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

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2019/10/26 | コメント (4) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

消えた電気料金の行方は?何処へ?

2019/11/07 (木)  カテゴリー: 兄
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前回の記事の最後に、10月10日に支払うべき兄の部屋の電気料金が、支払われているのか、わからないということを書かせていただきました。

具体的には、今年(2019年)の、8/1~8/31日までの8月に使用した電気料金です。

これからお話しする内容は、わかりにくい内容なので、十分な時間のある時にご覧くださるか、端末を途中で、投げ捨ててください。

8月に兄が使用した電気料金を2か月遅れで、つまり、10月10日に支払うことになっているのですが、ヤッチの手元には請求書(振込票)は届いていません。

前記事の繰り返しになってしまいますが、振込票が届いていないのに、ヤッチに支払いはできません。

兄は10月3日に亡くなっているので、兄にも支払うこともできません。

前記事:
電力会社のお客様センターのオペレーターさんは、『9月分、10月分、11月分』の3か月分を請求すると言っていたので、『8月分』は、含まれていません。

『9月分』より前の未納分は残っていない(『大丈夫』)とも、言っていました。

じゃあ、いったい誰が支払ったのだろう?という話です。

電気料金の支払い
8月分(8/1~8/31分)
10/10支払い(2019年)
 ↑ 
誰が支払った???
未納が無いというなら支払っているはず。
10/3に亡くなった人に10/10の支払いはできないのでは?

9月分(9/1~9/30分)
11/10支払い(2019年)

10月分(10/1~10/31分)
12/10支払い(2019年)

11月分(11/1~解約日?:11/3分)
1/10支払い(2020年)


兄は、9月26日に入院しているので、もし、振込票が自分の部屋に届いていたとしても、ドラえもんの手を借りる必要があります。

人が亡くなると、電気料金が8月だけ、タダになるなんていう話も聞いたことがありません。

以前の記事をご覧になってもらえば、おわかりになると思いますが、この電力会社の大元は、大手携帯電話会社です。

兄は、ここの会社の携帯電話を使用し、時々、三太郎たちと鬼退治に出かけていたようです。

兄の携帯電話の解約は、10月23日に済ませていますが、こちらの携帯料金の支払いもしていません。

これは、ヤッチの方で、了解済みです。

携帯電話の解約時に、支払い料金については、口座引き落としを掛け、引き落としできない場合は、兄名義の請求書を兄宛てで、送ると、ショップの店員さんから聞いています。

疑問を引きずったまま過ごしていると、昨日(11月6日)に、この電力(携帯電話)会社の封筒1通と、ハガキが1通届きました。

2通とも同じ電力(携帯電話)会社のものです。

どちらにも、住所の部分に黄色のシールが貼られ、兄の住所からヤッチの住所に転送されてきたことが確認できます。

ヤッチに届いた兄の請求書類


携帯料金の請求書かな?

最初、ヤッチはそう思いました。

でも、ハガキと、封書の2通あります。

中を開けてみることにしました。

画像を掲載しようと思いましたが、個人情報等ばかりなので、重要と思われれる箇所だけ抜粋します。

ハガキの方は、剥がせるシールで閉じてある袋閉じタイプのもので、振込票を兼ねているものです。

封書の方は、よく目にする一般的な請求書で、こちらにも振込票が入っています。

どちらも発行日は2019年11月1日になっています。

ハガキの振込金受領書の内容
(まだ支払っていません)
支払期日
2019年11月12日
ご請求金額
3,738円
うち消費税額等
276円
ご請求コード
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
電話番号
〇〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇
ご依頼人名
〇〇〇〇〇〇(兄の名前)
内訳
2019年10月請求
3,738円
受取人
〇〇〇〇株式会社

封書の振込金受領書の内容
(まだ支払っていません)
支払期日
2019年11月12日
ご請求金額
6,222円
うち消費税額等
414円
ご請求コード
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
電話番号
(空 欄)
ご依頼人名
〇〇〇〇〇〇(兄の名前)
内訳
2019年10月請求
3,676円
2019年9月請求
2,546円
合計
6,222円
受取人
〇〇〇〇株式会社

ざっと、見ただけでは、どっちが携帯料金の振込票なのか、電気料金の振込票なのか、わからないですよね。

わかるのは、わざわざこんなものを一覧にするヤッチは、よほど暇なヤツだということだけです。

『携帯料金のお支払いのご案内』とか、『電気料金のお支払いについて』とかの文字がどこかに書かれていれば、ああ、なるほどねと、思うのですが、どこにも、そんな文字は見当たりません。

また、もし、そういうことが書かれて有ったとしても、内訳を見ただけでは、いつからいつまでの請求なのか、よくわかりません。

ハガキと封書の両者の違いとして読み取れるのは、ハガキには、兄の携帯電話の番号が印字されていますが、封書の方は、空欄です。

また、『請求コード』が違います。

しかし、これだけの情報量で、どれが解約した携帯電話の料金の振込票なのか、解約した電気料金の振込票なのか、また、いつからいつまでの請求なのかわかりません。

お決まりのようになってしまったユーザーサポートに電話です。

携帯料金と電気料金の窓口は、一つで、個別に電話を掛ける必要は無さそうです。

しかし、この会社、『お客様センター』というのと、『料金センター』というのが有って、今回は、『料金センター』に電話です。

前回の記事で書かせたいただいた電話での会話は、『お客様センター』の方です。

兄の住所やら、兄の生年月日、ヤッチの電話番号等のやり取りは、省略させていただきます。

通話途中に、電話が切れるというアクシデントがあり、3回も違うオペレーターと通話しています。

ヤッチにすれば、不毛なやり取りを3回したことになり、少々不機嫌です。

3回目のオペレーターからの途中からのやり取りです。

オペレーター:「それでは、ご契約者のお兄様に届いたご案内に書かれている請求コードを教えていただけますか?」

ヤッチ:「ハガキの方?それとも封書?」

オペレーター:「両方をお教え願えますか?こちらでお調べしますので。」

ヤッチは、ハガキ、封書のそれぞれの振込票に書かれていた請求コードを教えます。

オペレーター:「それでは、お調べいたしますので、電話を切らずにお待ちいただけますか?」

ヤッチ:「さっきも、通話の途中で電話が切れちゃったから、待ちたくないな…。」

オペレーター:「大変申し訳ございません。そうした時は、必ずこちらからお電話を差し上げますので、とりあえず、電話を切らずにお待ちください。」

だったら、最初から、そういうシステムに切り替えればいいのにと思うヤッチ…。

保留音が流れます。

しばらく待たされ、保留音が止まります。

オペレーター:「○○様(ヤッチの名前)、大変お待たせしました。まず、ハガキの方なんですが、これは、携帯電話の料金の請求になります。」

携帯料金
ハガキの振込金受領書の内容
(まだ支払っていません)
支払期日
2019年11月12日
ご請求金額
3,738円
うち消費税額等
276円
ご請求コード
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
電話番号
〇〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇
ご依頼人名
〇〇〇〇〇〇(兄の名前)
内訳
2019年10月請求
3,738円
受取人
〇〇〇〇株式会社

ヤッチ:「何で、携帯電話の料金の請求だってわかるの?いただいたハガキには、電話料金の請求と書かれている箇所は無いよ。」

オペレーター:「ご請求コードという項目の下に、お兄様の電話番号が印刷されていると思いますが…?」

ヤッチ:「えー。それだけで、携帯料金の請求だと、判別するのは無理でしょ?不親切すぎるよね…。まあ、いいや。それで、ハガキには、『10月請求』の3,738円って書かれているけど、この『10月請求』というのは、いつからいつまでの話なの?」

オペレーター:「9月1日~9月30日まで、携帯電話をご使用になられた分の料金になります。」

ヤッチ:「つじつまが合うのかな…。先日、御社のお客様センターから、兄の電気を止めることで、電話をいただきました。その時は、料金は、2か月遅れと、お伺いしましたが、間違っているということはないですか?」

オペレーター:「大変申し訳ありません。『携帯料金』と『電気料金』の計算の仕方が違いまして…。『携帯料金』は、『1か月遅れ』のご請求で、電気料金は『2か月』遅れのご請求なんですよ…。」

ヤッチ:「同じ会社なのに、何でそんな面倒なことをするのかな…。ショップで兄の携帯電話を解約した時は、翌月25日に兄の口座から引き落としになるって聞いていたけど、その話はどこへ飛んで行っちゃったのかな…?」

オペレーター:「お調べしますので、しばらくお待ちいただけますか?」

またしても、保留音…。

オペレーター:「○○様(ヤッチの名前)、大変お待たせしました。確かに、お兄様は、携帯電話の料金については、お兄様の口座からのお引き落としのご契約になっていますね…。」

ヤッチ:「そうすると、御社の方で、9月に使用した分について、先月10月25日に引き落としを掛けたけど、引き落としができなくて、改めて、このハガキで振り込んでくれという通知を出したということでいいのかな?それで、11月1日発行になっているのかな?」

オペレーター:「おそらく、そうだと存じます…。」

ヤッチからすれば、『おそらく』と、言われた段階でアウトです。

オペレーターの目の前の端末には、そう言った情報も載っていると思うんですがね…。

ヤッチ:「あれこれ、文句を言っても、先に進まないから、いいや。一つずつ、解決しましょう。そうすると、携帯料金については、今の3,738円のほかに、10月1日から解約日までの料金の支払いが、まだ残っていますよね?」

オペレーター:「はい。」

ヤッチ:「解約したのが、10月23日ですから、10月1日から10月23日までの料金の計算は、計算済みなのかな?」

オペレーター:「はい、3,065円です。まだ、ご請求をさせていただいていません。」

ヤッチ:「これは、次回からどういう請求の仕方になるのかな?口座引き落とし?それとも、振込票?」

オペレーター:「ご契約は口座引き落としになっていますが…??」

ヤッチ:「いやいや、それこそ、おバカさんでしょ。今回、口座引き落としが、できなかったわけでしょ?引き落とせないから、このハガキを送ってきたんですよね?死んだ人間の口座から、次回は引き落としをできるという確率は、ほぼゼロに近いでしょ。次回は、振込票を私の手元に直接送ってくださる方が、確実じゃないですか?」

オペレーター:「たびたび申し訳ありません。少々お待ちいただけますか?」

保留音です…。

オシッコ、漏りそう…。

オペレーター:「○○様(ヤッチの名前)、大変お待たせしました。そうしましたら、10月1日からご解約日までの携帯料金につきましては、次回から、弟様宛てに、名義は、お兄様のお名前で、振込票をお送りさせていただくのは、いかがでしょうか?」

ヤッチ:「解約当初から、それをご提案させていただいていたんですけどね…。では、その方法でお願いします。なんなら、今回の振込票を破棄して、2か月分まとめて、送ってくれるとありがたいんですけどね…。」

最後のヤッチの提案はスルーされました。

オペレーター:「それでは、次回からは、振込票を弟様に送らせていただきます。ここまでのことで、何かご不明な点はございますか?」

ヤッチ:「ご不明な点だらけで、何からきいていいのか、わからなくなっているのが、一番のご不明な点です。でも、一つ、聞いてもいいですか?」

オペレーター:「はい、どうぞ。」

ヤッチ:「御社の請求は、いつ、掛けるんですか。ショップでは、『25日に引き落とし』と言われるし、お客様センターでは、『10日にお支払い』と言われるし、ちゃんとした日付を知りたいんですよね。給料をもらうときだって、締め日や給料日がわからないまま、働く人って少ないと思うんだけど…。」

オペレーター:「お支払い方法によって、多少の違いはありますが、お振込票でお支払いの場合は、お振込票を『月初』にお送りしています。」

ヤッチ:「今までの10日とか、25日っていうのは何だったんだろうね?」

オペレーター:「わかりかねますが…。振込票でお支払いいただく場合ですと、通常は、『定期便(ていき便)』という形で、月初に、請求書と振込票を一緒にお送りさせていただいています。」

ヤッチ:「ファイナルアンサーなんですよね?じゃあ、次は、電気料金の話に、ステップアップしましょうか。」

骨盤底筋を鍛えています…。

飽和度93%…。

オペレーター:「封書でお送りしたものは、電気料金についてのご案内です。」

だいぶ上の方に行っちゃってると思うので、もう一度、封書の中身を貼り付けておきます。

電気料金
封書の振込金受領書の内容
(まだ支払っていません)
支払期日
2019年11月12日
ご請求金額
6,222円
うち消費税額等
414円
ご請求コード
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
電話番号
(空 欄)
ご依頼人名
〇〇〇〇〇〇(兄の名前)
内訳
2019年10月請求
3,676円
2019年9月請求
2,546円
合計
6,222円
受取人
〇〇〇〇株式会社

ヤッチ:「先にお伺いしますけど、兄は電気料金の支払いを何でしていたんでしょうか?口座引き落とし?振込票?」

オペレーター:「コンビニ払い…、失礼しました、月々のお支払いは振込票でお支払いいただいています。」

なぜゆえ、携帯料金は口座引き落としにしているのに、電気料金も口座引き落としにしておかないのかという疑問が生ずると思いますが、ヤッチには、兄の性格上、不自然なこととは、思えません。

借金等を繰り返していた人間なので、借金を返す方法を模索するよりも、借金から逃れる方には長けていた人間なので、何かの防御策かと思われます。

ヤッチ:「それで、内訳にある『9月請求』、『10月請求』というのは、何月に使用した電気料金なのかな?」

オペレーター:「『9月請求』というのは、7月1日から7月31日に使用された電気料金です。『10月請求』というのは、8月1日から8月31日に使用された電気料金です。」

ヤッチ:「ちょ、ちょ、ちょっと待ってください。お客様センターでは、9月に使用した分からの電気料金を支払ってくださいって、言われましたよ。それ以前の月については、『大丈夫です(未納はない)』とも、おっしゃっていましたよ。7月、8月のことまでは、聞いてないですよ。」

オペレーター:「お客様センターでは、料金計算等はできないはずなので、その場ではわからないはずなんですけど…。」

ヤッチ:「それじゃあ、なんで、そんな無責任なことをおっしゃったんですかね?おおいに、遺憾だし、お客様センターと料金センターで、横のつながりは無いの?」

オペレーター:「大変申し訳ございません。」

ヤッチ:「あなたが、おっしゃったわけではないので、強くは申し上げられないけど、上の人には、報告を上げておいてくださいね。直接、私が言おうか?」

オペレーター:「いえいえ。私から。」

ヤッチ:「ということは、今回の封書も、未納のお金が有ったから、督促代わりの封書だったっていうことになるのかな?」

オペレーター:「おっしゃる通りで、間違いないかと存じます。」

ヤッチ:「この督促代わりの封書は、11月1日に発行しているもんだから、11月2日に電気を解約した時には、すでに封書は、送られてしまったあとで、お客様センターでは、『処理済み』と判断したということなのかな?」

オペレーター:「お客様センターで、どのように判断したかは、こちらではわかりかねますが…。」

ヤッチ:「不毛な議論だね?そうすると、電気料金については、7月分、8月分、9月分、10月分、11月分の5か月分の支払いがまだ残っているっていうことで、いいんですね?」

オペレーター:「そのように、なります。」

ヤッチ:「各月の請求は、私宛てに送っていただけるのかな?」

オペレーター:「少々、お待ちください。今度は、電話を切らないでも、大丈夫ですので。えーとー…。そうですね。ご解約時に、そのように変更されています。」

これ以降も、話は、まだ続きましたが、省略させていただきます。

電気を止める際の解約手続きの時(11月2日)、お客様センターのオペレーターが、こう言っています。

一字一句正確かどうかは、別にして、内容そのものは間違っていないと思います。

ヤッチ:「兄の支払いは毎月毎月、ちゃんとしていたのかな?未納分があるとか?」

オペレーター:「はい。それは大丈夫です。」


『大丈夫』という言葉は、最近、否定にも、肯定にも、使われるので、くせ者です。

主語もハッキリしません。

今回の『大丈夫』は、請求をちゃんとしていますから、『大丈夫』だったということでしょうか。

いずれにせよ、兄の支払うべき電気料金が5か月分あることが、判明しました。

闘病中という事情があるにせよ、兄が7月分からの電気料金の支払いを怠っていたわけです。

携帯電話については、2か月分の支払いが残っています。
(これはやむをえません。)

福祉事務所は、ヤッチにこれを何とかしろと言っていたわけですから、突っぱねてよかったです。

それにしても…。

またしても、疑問が湧いてきちゃったんですけど…。

7月(7/1~7/31)分の電気料金を支払っていなかったとすれば…。

もう、11月ですよ。

わざわざ、ヤッチが戸籍謄本(改製原戸籍謄本)を取って、兄弟関係を証明してまで、電力会社に電気を止めてもらう手続きしなくても…。

電力会社みずからが、『料金未納』で、電気を止められる話ではないでしょうか…?

(; ̄ー ̄川 アセアセ

徒労…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

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2019/11/07 | コメント (11) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top
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