アルツ君は職人進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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全豪オープンテニスのチャレンジシステムと認知症

2012/01/25 (水)  カテゴリー: アルツ君
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

錦織圭君頑張りましたね。

素晴らしい試合でした。

\(^o^)/

なにやら家のアルツ君も中継をリアルタイムで観ていたらしく、久々にテレビに夢中になっていたようです。

もちろんアルツ君、テニスをやったことも無ければ、ルールなどまったく知りません。

なにかアルツ君のような認知症の脳ミソにも働きかけるものでも有ったのでしょうか。

時代劇だって最近はすぐに飽きて、観るのをやめてしまうのに今日の全豪オープンテニスはテレビにかじりついていたようです。

夜のニュースを観ながらもアルツ君は熱く語ります。

「おい。この日本人(錦織選手のこと)股の下からボール打ったんだぞ。すごいと思わないか!?」

「確かに…。よくこんな風に打てるよな〜。」

「それに白い線のところにギリギリにボールを打つんだから、すごいと思わないか?」

「確かに…。旦那さん(アルツ君)なんてあんなにでかい便器でもおしっこをまともに枠におさめられないもんな!?」

「バカ言え!!俺はいつだってちゃんと便器の中にしてるぞ。多分こぼしてるのは、ばあさんだぞ。」

「ふーん。もしばあさんなら、それはそれですごい特技だと思うよ。」

「俺はいつも白い枠をギリギリに狙ってるんだ。こぼしたことなんてないぞ。コンピューターで調べたっていいぞ。」

おそらく、アルツ君がコンピューターと言ってるのは、チャレンジシステムのことだと思われます。

ご存知かとは思いますが、ラインギリギリにボールを打った時など、選手は入ったと思ったのに、審判が「アウト(入っていない)」と判定する場合があります。

この時に「チャレンジ」をコールするとビデオ判定に持ち込めます。

Howk-Eye自動ライン判定システムとも呼ばれ、選手は審判のインやアウトのコールに対してビデオによる再判定を要求(チャレンジ)する権利を与えられています。

相撲の物言いみたいなものですが、たくさんのカメラでボールの位置や軌道を分析し、それらをコンピューターグラフィックスで再現し、審判の判定の補助をするものです。


「チャレンジ使ってもいいけど、すでに床がビショビショなんだから、使っても無駄たと思うよ。昨日も夜中にトイレ掃除だぜ。」

「いや。それは俺じゃない。」

「じゃあ、チャレンジ使うか?」

「ああ。いいさ。」

とは言うもののあんな高性能なシステムを導入する資金は無いし、する価値もないのは明らか…。

それにしてもあのシステム…。

コンピュータで解析するのだから、審判なんて要らないじゃん!?なんて感じにも思えますが、昔マッケンローが審判の判定を巡って、審判に噛みついているシーンが中継されたときは、それはそれでワクワクするものが有りました。

これでは審判と言い合いになることはほとんどありませんよね。

余談が多くなりましたが、テニスの中継が少なからず、アルツ君の脳ミソの活性化に繋がったのは間違いないようです。

「お前さ。今日はテニスの時にやたら『好き、好き』って言ってたけど、あれなんだ?見合いか?」

「うん!?どういうこと?」

「『ラブ』、『ラブ』ってやたら審判が言ってたぞ。」

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

【補足】
ヤッチも学生時代(←相当昔です。)にちょっとだけ、かじったことが有るだけなので、付け焼刃の知識しかありませんが、アルツ君やキノコさんのようにテニスのルールがイマイチ良くわからないという方のためにちょっとだけ、基本的ルールの説明を…。


まず、テニスの得点の入り方。

ポイント→ゲーム→セット→マッチの順番で試合が進行していきます。

今回の全豪オープン(男子)は5セットマッチの試合です。

基本的には5セットのうちに3セットを先取した方が勝者です。

細かな難しいルールも有りますが、混乱するので今回は基本的な事だけでご容赦を…。

1セット取るためには、6ゲーム先取する必要が有ります。

そして1ゲームを取るためには4ポイント先取する必要が有ります。

1ゲームごとにサーブ権が入れ替わり、錦織選手がそのゲームでサーブ権を持った時は、次のゲームではマリー選手が次のサーブ権を持ち、先に6ゲーム取った方が1セットを獲得すると言った具合です。

今回はマリー選手のストレート勝ちだったので、関係ありませんが、仮にゲームが5-5で均衡しているような場合は試合は7ゲームまでとなり、最終的なセット数で試合の勝敗が決まります。

4ポイントを先取した方が1ゲームを獲得できると申しましたが、錦織選手、マリー選手が1ゲーム中に3ポイントずつポイントを取って、同点になったときはデュースとなり、そのあと2ポイント差がつくまでゲームが行われます。

ここでポイントの数え方です。

テニス特有の点数の数え方なのでここでつまずいてしまいがちですが、基本的には点数の数え方は、4ポイント先取を頭に入れておけば、かなりクリアになると思います。

テニスのポイントの数え方
ポイント数で1-0(1対0)なら、テニスでは15-0と表示され、、審判は『フィフティーン-ラブ』とコールします。

ちなみに今回のチャレンジですが、1セットの中で3回まで使えるようです。

判定に不服有りとして、異議を唱えた場合、審判の判定が合っていた時には1セットの中でチャレンジを使える回数が1回減り、相手の得点となります。

チャレンジが成功すれば、チャレンジをした方に得点が入り、1セットの中で使える回数は減らずに残存します。

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