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国民年金保険料の後納制度と保険料免除

2012/09/06 (木)  カテゴリー: 生活保護
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

皆さんのお手元にも届きましたでしょうか?

日本年金機構からの国民年金保険料の納付可能期間延長のお知らせ。
(この記事は平成24年9月に書いたものです。)

納めていなかった国民年金の保険料を過去にさかのぼって納めることができるという後納制度(こうのうせいど)のお知らせです。(平成24年10月1日施行)

以前に年金の事をちょっとだけ勉強したことがありますが、保険料の免除を受けた人が後から保険料を納める追納というのはありましたが、過去にはこんな制度は無かったと記憶しています。

もともと法律には時効が有るので、過去2年分については納付することができましたが、今回の後納制度は、この過去2年というのが、3年間の時限付きで、過去10年以内なら、未納になっている保険料を納付することができるよというものです。

3年間ということは施行が平成24年10月なので平成27年9月まで手続きができるということになるのかな!?

この3年間が、未納になっている保険料を納めるチャンスだよというものです。

追記:
平成27年10月から過去5年分の国民年金の保険料について平成30年9月までの3年間に限り、納めることができるようになっています。さらに延長されるかどうか不明ですが、期限が有りますので注意が必要です。
詳しくは日本年金機構のホームページで確認するか、直接日本年金機構にお問い合わせください。

国民年金保険料の後納制度(←日本年金機構)
(追記)平成27年10月1日


昨今、年金制度はなくなるんじゃないのかとか、もらえなくなるのではということが噂されていますが、ヤッチは、今回の後納制度みたいなものが出て来るところを見ると、国民年金はなくなるとは考えにくいような気がします。

御存知のように、国民年金は飛び飛びに納めたとしても、25年分、つまり12か月×25=300か月分納めれば、受給資格が得られます。

追記:
平成29年8月1日から上記の受給資格期間25年(300か月)10年(120か月)に短縮されました。(いわゆる10年年金
つまり国民年金保険料を納めた期間が短くても、国民年金が大幅にもらいやすくなったいうことになります。(もらえる金額が増えるわけではありません。)
この記事の中で25年(300か月)と表記している箇所は10年(120か月)に読み替えてご覧下さるようお願い申し上げます。
また今後も法改正が予想されますので、念のため日本年金機構のホームページアドレスのリンクを貼っておきますね。
(追記)平成29年8月1日

20歳から60歳までの40年間(480か月間)、1か月も滞りなく保険料を納めていれば、年額786,500円(平成24年度)を受け取れます。

25年間の300か月分納めれば、491,563円受け取れる計算になります。

今回の後納制度を利用して、納付できる期間が全部未納だったとして、それを全部納めますと言ったら、納付しなくちゃならない後納保険料だけで軽く150万円オーバーですが…。

(^^ゞ

ただ、せっかく保険料を納めて、299か月では受給資格を得られず、年金は支給されないのですから、あとちょっとでもらえれるんだけどなあという方や将来の年金額をもっと増やしたいという方はこの制度を利用しない手はないと思います。

で、ヤッチの場合は、御存知のようにナマポ(生保=生活保護)受給者…。

(^^ゞ

生活保護を受給している人間が生活保護の生活扶助を受けている間は、国民年金の保険料の納付を免除されるということは以前から知っていたし、生活保護の申請の時にケースワーカーさんからもこのことを教えていただきました。

ところが、今回日本年金機構から送られてきた書類の中に、ヤッチ自身の年金加入歴が同封されていたのですが、生活保護を受けている期間は『免除』と表示されていなくちゃならないのに、『未納』と表示されています。

本来、保険料を免除されている期間は将来受け取れる年金額は少なくなってしまいますが、保険料を納めた期間として扱われるので、年金の25年という受給資格を得るためには大変重要な数か月(期間)になります。

『未納』では受給資格を得られる期間ではなくなってしまいます。

(-_-;)

よくよく調べてみると…。

ヤッチの大きな勘違いでした。

(-_-;)

生活保護の申請をし、承認されれば、自動的に国民年金の保険料を免除され、何も手続きは必要ないと思っていたんです。

(-_-;)

ところが、この国民年金の保険料の免除には、どうやら届け出が必要なようです…。

(-_-;)

市区町村の国民年金係に届け出をして、はじめて保険料免除になるようです。

(-_-;)

福祉事務所じゃ面倒をみてくれないんですね…。

(-_-;)

生活保護を受けるなんていう経験はそうそうないと思いますが、わからないことがけっこうあります…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

それにしてもこの後納制度…。

生活保護を脱却しない限り、夢のまた夢…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

更新日:2012年3月14日

 障害年金(1級・2級)の受給を始めたときや、生活保護法による生活扶助を受け始めたときは法定免除の届出が必要です。法定免除事由に該当した日の属する月の前月から、該当しなくなった日の属する月までの保険料が免除されます。
 法定免除の期間は、免除が認められた期間は、年金を受け取るための資格期間として計算されます。法定免除を受けた期間についての受給額の計算は、全額を納付した場合と比較して半分になります。ただし、希望により後から追納することも可能です。
 なお、生活保護の廃止など該当理由がなくなったときには、法定免除の廃止の届出をしなければなりません。その後、申請免除などの申請をすることも可能です。


[追記 (2012/11/10) ]
10月後半だったでしょうか…。
日本年金機構から返信用はがきが届きました。
国民年金の保険料免除に関するものです。
内容をわかりやすく言うと、免除に該当するかどうか審査ができるけれどもどうするか?みたいなものです。
記憶は定かではありませんがヤッチは『全額免除の申請をする』に丸を付けて送り返しました。
3月から生活保護を受けていることも備考欄に書き添えたと記憶しています。
11月に入って、今度は年金事務所から返信用封筒が送られてきました。
保険料免除の審査をするにあたって扶養親族等の有無を確認しなくてはならないので、該当する箇所に記入してくれというものでした。
現在、ヤッチは一人暮らしなので、扶養家族はおらず、余白に『該当なし』と記入し、送り返しました。
審査の結果については、いずれ何らかの形で通知されると思います。

※保険料免除になった期間は保険料を支払った期間という扱いにはなりますが、将来の年金額は目減りしてしまいます。
目減りするのが嫌な場合は、保険料を支払えるようになったときに、後納制度と同じように、後から免除されていた期間の保険料を支払えるようです。
詳しくは自治体の国民年金係や年金事務所等に問い合わせてみてくださいね。


追記:
先の追記にも書かせていただきましたが、平成27年10月1日から平成30年9月30日までの3年間に限り、保険料の納付期間を5年に延長する特例措置が設けられました。
この特例措置は平成30年9月30日をもって終了しています。
保険料をさかのぼって納められる期間は、厚生年金保険法の規定通り、2年間だけです。(持効が2年のため。)

詳しくは、日本年金機構のホームページでご確認ください。
国民年金保険料の後納制度
(平成30年9月30日をもって終了しました。)
←日本年金機構ホームページ
(追記)平成30年11月08日


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