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スマホ版 アルツ君は職人

進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。[スマホ版]

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看護要約

https://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-425.html
こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

ヤッチの元に『看護要約』なるものが戻って来ました。

アルツ君の退院手続きの時に、入院していたOG病院から渡されたものです。

その他にも診療明細書、アルツ君の画像診断の結果のCD-ROMや搬送前のS病院へ診療情報提供書等、色々な書類等を渡され、OG病院の方から、アルツ君の施設の看護師さんに渡してくれと言われ、施設に戻り、すぐにこれらを施設の看護師さんに渡しました。

その中にこの『看護要約』なるものが入っていたわけですが、ヤッチが無理を言って、このコピーを施設の看護師さんからいただいて来たのです。

『看護要約』というのがイマイチはっきりしませんが、施設にアルツ君と一緒に戻った時に、施設の看護師さんが最初にこれを見つけ出して、一生懸命、目を通していましたから、看護師さんには結構大事な書類だったのかも…。

今回のアルツ君の入院騒ぎの時にS病院に検査のためのじゅうぶんな設備がなく、S病院の医師からOG病院に診療情報提供書(紹介状)を書いてもらって、OG病院で、検査、そして入院となりました。

医師から医師へから書くものが、診療情報提供書(紹介状)なら、今回の『看護要約』なるもは、看護師から看護師へ書く情報提供書なのかもしれません。

ヤッチのことですから、間違っている可能性大ですが…。

(-_-;)

この『看護要約』はA4サイズ一枚だけですが、アルツ君の入院から退院に至るまでの経緯がまとめられています。

以下に引用させていただきますが、個人名や団体名は加筆して修正させていただきます。

また、必要と思われる部分のみを抜粋する形で引用させていただきます。

▽引用▽
看護要約
診断名
(記載なし)
看護上の問題点
貴施設(○○○○)に入所中の方。発熱のため8/28にS病院受診され、コアグラの嘔吐があり、胃管挿入したところ胃内に中等度のコアグラを認めたため、止血目的に当院紹介受診。
来院時胃カメラを施行し、GERD 表層性胃炎の所見があり出血はGERD+抗凝固剤内服が原因と考えられた
すでに止血しており特に処置は行わず。
発熱、痰、SpO2低下あり。CTで下肺背側に炎症性変化認め、誤嚥性肺炎等疑われ精査加療目的にて入院となる。
入院後発熱なく経過し食事摂取も良好。STにより嚥下機能評価したが問題なし。
 
活気も戻り本日退院となる。
既往歴
高血圧、不整脈
入院月日
H25/8/28
退院月日
H25/8/30
食事
セッティング必要。自己摂取可。
排泄
車椅子にてトイレへ。失禁もあり
清潔
清拭介助。8月30日最終
移動
車椅子
睡眠
覚醒すると大声で話し始めたりするが、落ち着くと入眠。
身体的問題点
立ち上がろうとしたり転落のリスクあり。
説明に対する理解得られず体幹抑制使用。
内服
ナース管理
バイアスピリン錠100mg
退院後
施設:○○○○
その他
(記載なし)
△引用△

声に出して読んでいると、来日して間もない中国人になった気分にになりますが、難解な文字がいくつか含まれています。

コアグラというのは、coagulation…。

凝固だとか凝血という意味です。

血のかたまりと考えればよいのかな!?

似て非なるものを想像した方は、ヤッチと同じ思考回路の持ち主です。

ちなみにヤッチはまだこれを食したことはありません。(フォア○○…)

(^_^;)

GERDは胃食道逆流症…。

英語ではgastro-esophageal reflux diseaseで、胃食道逆流症は、この英語の頭文字を取った略語だそうです。

胃食道逆流症は胃の内容物が食道に逆流しておこる病態の総称だそうです。

胃食道逆流症も逆流性食道炎と同じじゃないかと思い、ちょっと調べてみました。

でも、あまりにも定義が難しすぎて、ヤッチには上手く説明することができません。

(つд⊂)エーン

ザックリ言ってしまえば、胃食道逆流症という大きな集合が有って、その一部に逆流性食道炎があるということで、ヤッチは片づけました。

(^^ゞ

胃食道逆流症も逆流性食道炎も胃液が逆流して胸やけや酸っぱいものがこみあげてくる感じ(呑酸)などのいろいろな症状をおこす点では一緒です。

逆流した胃酸が食道に溢れ出すと、保護機能の働かない食道の粘膜が炎症などのダメージを受け、ひどければ、潰瘍を起こしたり、アルツ君のように出血したりします。

これは、胃酸の逆流による『食道炎』なので、逆流性食道炎ということになります。

でも、食道がまったくダメージを受けていなくても、胃酸が逆流しただけで、胸やけなどの不快感を催す人もいるそうなんです。

胃の内容物の逆流により、胸やけのような不快な症状の出る病態を総称して胃食道逆流症(GERD)と呼び、その中で、食道が少なからず障害を受けていれば、逆流性食道炎と診断されるようです。

食道が炎症などを起こし、傷ついているか、いないかで逆流性食道炎と判断されるということになるんでしょうかね…。

何だかややこしい話で恐縮です…。

(-_-;)

またヤッチの説明はおおいに間違っている可能性大なので、詳しく書かれたpdfファイルがネットに公開されていますので、詳しく知りたい方は、リンクを貼っておきますので、ダウンロードしてみてください。

ファイルサイズがかなり大きめなので、PCやスマホが逆流性食道炎を起こすかもしれません。

その辺は、自己責任でお願いします。

[参考]:胃食道逆流症(GERD)ガイドブック - 日本消化器病学会(PDFファイル)

『看護要約』の中で、後は難しい文言は無いですかね!?

『出血はGERD+抗凝固剤内服が原因』と書いてありますが、『抗凝固剤』は、アルツ君が普段の内服しているバイアスピリンの事ではないかと思います。

バイアスピリンは血液をサラサラにする薬の事です。

血栓予防にメリットのある薬ですが、反面、血が止まりにくくなるというデメリットがあります。

メリットはリンス・インのものも販売されているんですけどね…。

(-_-;)

SpO2は酸素飽和度の事…。

酸素を運搬するものにヘモグロビンがありますが、こやつがちゃんと活動しているかをパーセンテージで示すものです。

STは言語聴覚士(国家資格)の事です。

ヤッチも顔面神経麻痺のリハビリの時にお世話になりましたが、嚥下のリハビリに関してはエキスパートです。

記事やコメントの中で、ヤッチはこのSTさんによる嚥下機能評価をアルツ君が受けていなかったと書いてしまいましたが、看護要約を見る限り、しっかり受けていたようですね…。

ここで訂正してお詫び申し上げます。

m(__)m

…と、ここまでゴチャゴチャと色々なことを書いてきましたが、ヤッチは何を言わんとしてこの記事を書き始めたんでしたっけ!?

????

アルツ君の息子

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

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