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スマホ版 アルツ君は職人

進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。[スマホ版]

HOME (カテゴリー:ヤッチ )

脂肪腫、ガングリオン、粉瘤腫の除去

https://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-403.html
こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

特に忙しかったわけではないのですが、なかなか落ち着いて記事を書く暇がなかったので、結果として、ブログの更新をさぼる結果になってしまいました。

(^^ゞ

アルツ君も歩行に衰えはあるものの、元気でやっています。

(^_^)/~

さて、今日はヤッチの話題です。

久しぶりに書かせていただくので、かなりの長編なので、寝付けない夜にでも読んでやって下さい。

…顔面神経麻痺を発症してから、もうそろそろ1年になろうとしています。

以前の記事で書かせてもらったように、今まで、病院でずっとリハビリを受けていましたが、そのリハビリも今年の3月で打ち切りになってしまい、STさん(言語聴覚士)から指導を仰げなくなってしまいました。

未だに、食事をする時に口を開けると、片目が閉じそうになってしまう共同運動は改善されず…。

良くも悪くもなっていない様子なので、どうやらこの後遺症(?)と一生お付き合いして行かないといけないような雰囲気です。

(-_-;)

こっちとしては、結婚を前提に交際を申し込んだわけではないので、できる事なら、円満に手を切りたいところなんですけどね…。

(-_-;)

次回の顔面神経麻痺の耳鼻科(入院していた大学病院)での診察は5月の末です。

それまで少し、間があるので、かねてより気にかかっていたおでこにできた脂肪腫をこの機会に取っちまおうと、同じ大学病院の皮膚科を受診してきました。

はじめてこのブログをご覧になる方は何を話しているお分かりにならないと思いますので、以下のリンクをたどってみてください。

[関連記事:脂肪腫と顔面麻痺のリハビリ

実は皮膚科の診察を受けに行ったのは先週の火曜日のこと…。

予約を取っていたわけではなかったので、かなり早い時間に家を出ました。

早く家を出たせいもあって、その日の午前中に診察してもらえることができました。

去年の9月に一度診察を受けているわけですが、その時診てくださった先生はこの日はお休み…。

別の先生の担当です。

今回の先生もとてもお若い女医さんです。

先生:「前回の診察は去年の9月18日になっていますけど、その時と比べてどうですか?」

ヤッチ:「特に、痛みがあるとか、大きくなってきたという感じはしていないです。前回は顔面神経麻痺のリハビリ中でおでこのシワが上手く寄らなかったので、先生と相談して、顔面神経麻痺がもう少し改善してから取りましょうという話で終わっています。おでこにはシワが寄るようにはなってきたので、もう一度相談させていただこうと思って伺った次第です…。」

先生:「そうですか…。ちょっと大きさを測ってみましょうかね!?」

先生はノギスのようなものを取り出して、ヤッチのおでこにそれを当てます。

先生:「ん…。2.5cm位の直径ですね。前回(去年の9月18日)では1.5cmの直径でしたから、大きくなっていますね?」

ヤッチ:「ホントですか?自分の顔を毎日見ていると、逆に変化に気づかないもんですね…。」

先生:「あまり大きくならないうちに手術で、摘出してしまった方が良いかもしれませんね…。3、4日入院してもらって、取ってしまうのが早いでしょう。」

ヤッチ:「えっ?3,4日(入院)ですか?前回の先生の診察では、最悪1日くらいのことをおっしゃっていたような気がするんですが…。日帰りの手術というのは無理なんですか?」

先生:「良性の脂肪腫ですが、やはり、全くリスクが無いわけではありません。入院していただいて、こちらでケアさせていただくのがよいと思いますよ。」

ヤッチ:「なるほど…。」

正直、ヤッチの考えでは、ピッと切って、チュッと出すくらいの簡単なイメージしかありませんでした…。

せいぜい1日くらいの前処置として入院は有っても、3,4日も入院しなくてはならないとは予想もしていませんでした。

(-_-;)

先生:「それに脂肪腫といっても、皮膚の表にあるのではなく、皮膚の内部に有ります。神経や血管が通っているところを切るのですから、場合によってはその部分が麻痺を起すことだって有るんですよ。」

ヤッチ:「ますますおっかない話ですね…。今、リハビリは終了したとはいえ、顔面神経麻痺の治療中です。そんな時に、バッサリやっちまって大丈夫なもんでしょうか…???」

先生:「いずれにしても、(手術前に)一度エコーを撮る必要が有りますね。こちらの病院で撮れるのかなあ…??ちょっと上司に相談してきますね?」

ヤッチ:「と、おっしゃいますと?」

先生:「おでこのしこりが何なのかをエコーで確認するんです。またどのように出来ているかを合わせて確認するんです。この病院で検査をできるのか聞いてきますね?」

どうやらこの先生、赴任して間もなかったようですね~。

自分の上にまだ先生がいらっしゃるようです。

確認しに席を外されました。

診察室で待つこと数分…。

看護師さん一人と、これまた上司と思しき女医さん、そして現在診てもらっている先生の三人が診察に入ってらっしゃいます。

何年ぶりでしょう…。

こんなにたくさんの女性に囲まれるのは…。

(^^ゞ

上司と思しき先生がヤッチのおでこを触診します。

上司と思しき先生:「入院しっちゃった方が治療も治りも早いわよ。入院しましょ?」

ヤッチ:「入院するのは構わないんですけど、顔面神経麻痺との兼ね合いは、いかがなものなんですかね?」

上司と思しき先生:「特に脂肪腫を取ることと、顔面麻痺とは関係ないと思いますよ。もし、御心配なら、手術は形成外科でやらせていただきますから、形成外科の先生に相談されてみては?」

ヤッチ:「ん…。そうですね。その方が良さそうですね!?」

看護師さんと上司と思しき先生は足早に診察室を出て行かれました。

残ったのは、赴任して間もないと思われる皮膚科の先生とヤッチだけ…。

ヤッチ:「いろいろお伺いして申し訳ないですけど、おでこの他にもう一つ診てもらいたいところが有るんですけど…?」

先生:「何でしょ?」

ヤッチ:「実は右手なんですけど、中指の付け根に、これもパチンコ玉くらいのしこりがあるんですけど?」

先生:「それはいつからですか?」

ヤッチ:「気がついいたのは、1ヶ月、もしかすると2ヶ月ぐらい前ですかね!?何もしていない状態では痛みは有りませんが、なんせ効き手の手のひらですから、固いものを握ったり、持ったりすると、少し当たって痛いんですけど…。」

そうなんです…。

ちょうどマウスで右クリックしたりすると、手のひらに違和感を覚えるようになったのが、おそらく1ヶ月くらい前…。

食事の後、中性洗剤を使い、スポンジでお皿を洗っているときは、右手でスポンジを持つので、気になりませんでしたが、いざスポンジを置いてすすぎの段になると、お皿の上でビー玉やパチンコ玉を転がしているような感触です。

おでこの脂肪腫は自分で触ると、プニュプニュしていますが、この右手の中指の付け根にできたしこりは、皮膚の中にまるでパチンコ玉を埋め込んだようなゴツゴツとした固い印象です。

先生:「ちょっと診させてもらいますね?」

ヤッチ:「あ、はい。」

ヤッチは先生に右の手のひらを差し出します。

先生は指でヤッチのしこりを触診します。

先生:「痛みはないんですよね?」

ヤッチ:「はい。」

先生:「このしこりは皮膚ではないですね。」

ヤッチ:「はあ…。」

先生:「(しこりが)皮膚に付いているのではなくて、関節か骨の方に付いていますね。」

ヤッチ:「皮膚科ではないっていうことですか?整形外科かなにかの管轄ですか?それとも形成外科の先生に相談すればいいのかな?」

先生:「そうですね。形成外科の先生でも大丈夫です。皮膚科から形成外科に紹介を出しておきますので、脂肪腫のことも含めてそちらで診察を受けて下さい。」

結局、この日の診察はこれで終わり…。

改めて、同じ病院で、形成外科を受診することになりました。

予約は今週の月曜日、4月22日でした。

んなわけで、今週の月曜日も病院に行ってきました。

(-_-;)

予約済みなので、今回はさほど待つことなく、診察室に通されました。

今回の形成外科の先生も女医さんです。

皮膚科の先生もきれいな先生でしたが、こちらの形成外科の先生もきれい…。

( 人+・ω・)キレィィィ★.:゚+。☆

次回、どこぞの科を受診するような事が有り、担当の先生が男性だったら、残念な気持ちにさせられる予感です…。

先生:「皮膚科から紹介を受けて、私が担当させていただくことになりました。○○と申します。よろしくお願いします。」

ヤッチ:「こちらこそよろしくお願いします。(まずはお友達から…)」

先生:「さっそく診察させていただこうと思いますが、顔面神経麻痺は他の病院で治療中ですか?」

ヤッチ:「いえ、こちらの耳鼻科を受診して、ちょうど去年の今頃(5月)に入院させていただきました。」

先生:「そうですか。結論から申し上げて、脂肪腫を取り除くことと、顔面神経麻痺とは直接関係ありません。つまり悪化するとは考えにくいです。」

この先生、顔に似合わず、バッサリくるタイプ…。

ヤッチ:「はい…。」

先生:「逆のことを申し上げれば、脂肪腫を手術で取ったら、顔面神経麻痺が改善されるというものでもありません。」

ヤッチ:「そうですね。おっしゃる通りだと思います。ただ、皮膚科で手術の時に麻痺が残るようなことが有ると言われたものですから…。」

先生:「それはおそらく、最悪のケースを説明されたのだと思います。通常はそういう難しい手術ではありませんよ。」

ヤッチ:「それをお伺いして少し安心しました。」

先生:「まずは脂肪腫の中身が何のかMRIを撮ってみましょうか?手術して取るのか、取らないかはMRIを撮ってから、また改めて相談しましょうか?」

皮膚科を受診したときはエコーとおっしゃっていましたが、MRIなんですねえ~。

ヤッチ:「わかりました…。」

バッサリタイプの先生のテンポに付いて行けず、ついついうなずいてしまうヤッチ…。

(^^ゞ

ヤッチ:「で、もう一つ皮膚科の先生に相談していたことが有るんですけど?」

先生:「はい。」

ヤッチ:「右の中指の付け根なんですけど…。多分ガングリオンとかいうやつじゃないかと思うんですけど…。」

先生:「診てもよろしいですか?」

ヤッチは右手を先生の机の上に置きます。

ヤッチ:「ガングリオンだなんて、聞いたことはあるんですけど、何なんですかねえ?」

先生:「御存知かと思いますが、関節といっても骨と骨が単純につながっているわけではなくて、骨と骨を囲むように膜でおおわれています。」

ヤッチ:「はい…。」

先生:「その膜の中には関節液という液が有って、関節を覆っています。ガングリオンの場合は、その膜が何かの異常でピュッと飛び出して、そこに関節液が溜まってしまうんです。」

ヤッチ:「ちゅうことは、盲腸みたいなものっていうことですか?」

先生:「盲腸ではないですけれども、同じような事が関節で起きているんです。」

ヤッチ:「じゃあ、この固いしこりの正体は液体なんですか?こんなにコリコリしてるのに?」

先生:「液体は液体なのですけれども、抜いてみるとわかりますが、どちらかというとゼリー状のかたまりのようなものが出てきます。抜いてみますか?」

ヤッチ:「えっ?そんなに簡単に抜けるんですか?」

先生:「はい。でも痛いですよ?どうします?」

ヤッチ:「痛いのには慣れているので、やってみてくれます?」

先生:「注射針の太いので中の液体を抜きますから、痛みがあるかもしれませんよ。いいですか?」

ヤッチ:「大丈夫です。」

先生が注射器を取り出します。

なるほど針はかなりぶっとい感じでストロー状になっているのがよくわかります。

先生が机の上に置いたヤッチの手のひらを消毒薬でなでなでします…。

どうやら麻酔は使わないようです…。

先生:「じゃあ、挿しますよ。チクっとしますよ。」

先生は注射針を指先方向から中指の付け根に挿しはじめました。

拡げている手のひらに垂直に挿すのではなく、ほとんど中指に沿って水平に挿すような感じです。

先生が驚かすほどの、飛び上がるような痛みはありません。

注射器に中には、無色透明なゼリー状の液体が貯まり始めます。

血液が混じるのかと思いきや、全くきれいなナタデココ状態…。

先生:「ああ、やっぱりガングリオンですね…。ゼリー状のもの出てくればガングリオンですね…。」

ヤッチ:「脂肪腫と違って、ずいぶん簡単に取れちゃうんですねえ?」

中の液体が無くなりかけて、終盤に近づき、先生が注射針を抜こうとした瞬間に、マックシェイクのシェイクの無い部分を吸ったときのようなジュルジュルと鈍い音が聴こえたのはヤッチの気のせいでしょうか…。

(^^ゞ

先生:「はい、ただこれは中の関節液を取り除いただけで、実際にはガングリオンそのものを取り払ったわけではないですからね…。」

ヤッチ:「ということは、またここにナタデココが貯まるっていうことですか?」

先生:「そうですね…。また出来てしまうかもしれませんね…。」

ヤッチ:「もし再発したら、またここにお伺いすれば、抜いてもらえるんですか?」

先生:「はい。私でも構わないですよ。切開して、中の膜を取り除くには、こんな小さな場所でも、かなり大がかりな手術になってしまいます…。しばらくは右手を使えなくなってしまうので、皆さんだましだまし水を抜いてるかなあ…。言葉は悪いですけど…。」

ヤッチ:「わかりました。(先生にだまされます。)」

かなり不純ではありますが、こんなにきれいな先生にチューチューしてもらえるなら、ガングリオンはいくつできても良いです。

( ̄^ ̄)

病院嫌いの御主人や病院嫌いの男性のご家族がいらっしゃる方には、この病院をおススメします。

後遺症として、確実に鼻の下が伸びます。

もしくは、片耳が大きく真っ赤に腫れ上がること必至です。

冗談はさておき、ガングリオンについては、再発の可能性はあるものの、一応しこりはその場でなくなってしまいました。

まだ注射針を刺した箇所はちょびっとだけ痛むものの、ゴロゴロとした不快感はなくなりました。

ガングリオン


ヤッチ:「先生、もう一つだけお伺いしてもいいですか?」

先生:「はい、何でしょうか?」

ヤッチ:「おでこの脂肪腫は人から『おでこを何処かにぶつけたの?』と言われることがある程度で、自分ではそんなに気にしているわけではないのですが、実は、右頬にホクロがあるんですが、以前はこんなに大きくなかったような気がするんですよね~。むしろこっちの方が気になるんですよね…???」

前回の皮膚科の診察の時に『入院』という言葉がチラホラしているので、どうせ入院するなら、この機会に日頃気になっていることを全部ぶちまけてしまえという魂胆です。

ヤッチは形成外科の先生に右頬を見せます。

ちょうどほっぺの一番柔らかいところに、アルツ君の大好きなボタモチのあずきを貼りつけたようなホクロが有ります。

大きさとしてはあずきをつぶしたくらいでしょうかね…。

おそらく、若い頃の写真を見るとこのホクロは無かったような…。

いつの間にやら大きくなって、少し隆起しています。

ごく稀にT字のカミソリでひげを剃ったりすると、引っ掻いてしまい、出血することも…。

hunryuhsyu


先生:「あーこれですか!?」

先生がヤッチの顔を覗き込みます。

ヤッチ:「はい。どうも年々大きくなっているようだし、色も黒っぽいから、悪性だったら嫌だなと思って…。」

先生:「ん~。これはホクロのようにも見えるけど、『粉瘤腫(ふんりゅうしゅ)』の類じゃないかしら?」(追記参照)

ヤッチ:「なんですか、それは?ホクロじゃないんですか?」

先生:「違いますね…。粉瘤腫は簡単に言ってしまうと、皮膚の老廃物が貯まってできたものです。」

ヤッチ:「俺の顔の洗い方が足りないんですかね~?」

先生:「そういうことではないと思いますけど、これもなぜできるかという、ハッキリした原因はわかっていないんですよ。」

ヤッチ:「ホクロではないんですかぁ…。自分じゃてっきりホクロとばかり思っていました。でも悪性じゃないですよね?」

先生:「はい、おそらく悪性のものではないと思いますよ。MRIを撮ってからになりますが、脂肪腫の手術ということになれば、その時に一緒に取ってしまうことも可能です。」

ヤッチ:「なるほど…。いずれにしてもみんなMRIをやってから、相談ということですね?」

先生:「そうですね。で、MRIの予約はどうしましょう?今とても混んでいるんですよね…。」

ヤッチ:「そうなんですか?いつぐらいなら空きがあるんでしょう?」

先生がパソコンをパチクリやって、MRI検査の空き状況を確認します。

先生:「うん、一番早くて6月26日ですね…。どうしてもお急ぎなら外部の機関を紹介しますから、そこで撮って来てもらって、診察させていただくことも可能ですけど…。」

ヤッチ:「いやいや、すごい混み具合ですね…。MRIの装置自体が脳梗塞になりそうな勢いですね!?まだ、私は顔面神経麻痺の診察もあるので、こちらの検査で予約をお願いしますよ?」

先生:「そうですか?では、MRI検査は6月26日にお取りして、そこからの診察ですから…。次回の診察は7月1日になりますけど、ご都合の方は?」

ヤッチ:「いやいや、そんなに先までの予定は立てていないですよ。是非そこに予約を入れてください。」

さすがに大きな大学病院ですね…。

4月の受診で次回が7月って…。

(-_-;)

そして7月以降、場合によっては入院になるかもしれません。

(-_-;)

それにしても、顔面神経麻痺以来、何だってこんなに原因不明の病気に見舞われるんですかね…。

今後は悪性のものが出ないことを祈るばかりです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ
脂肪腫とは…
概要
 脂肪腫は、最もよく目にする良性の軟部腫瘍です。通常は単発性に見られます。多発性であることはまれです。皮膚のすぐ下に発生することが多いため、外見から腫瘤(しゅりゅう:こぶ)として認識できます。深い部分の筋肉の間などにできた場合は外からはわかりにくいことがあります。

 病理組織学的には成熟した脂肪細胞からなり、一見、正常脂肪組織と区別がつきにくいですが、細胞は正常よりやや大きいとされます。外から触れても境目がわかりにくい場合がありますが、脂肪腫自体は、薄い被膜をかぶり、境界は比較的はっきりとしています。割面は白っぽい黄色からオレンジがかった黄色を示します。いくつかの房に分かれているものもあります。脂肪腫は40~50歳代に好発し、女性に多いとされています。また、肥満者に多いとも言われています。背中、肩の周辺、臀部の皮下によく発生し、筋肉のなかに発生する場合は大腿部によく発生します。20歳以下に脂肪腫ができることは稀です。

病因
 全身に発生する脂肪腫の場合、遺伝子異常の報告や、飲酒やステロイド剤などの薬剤が関係するという報告がありますが、どのようなメカニズムで脂肪腫ができるのかということについては詳しくわかっていません。
MyMed 医療電子教科書より引用(リンク切れ)
参考:脂肪腫 - 日本形成外科学会

ガングリオンとは…
 ガングリオン(ganglion cyst、結節腫)とは、手足などの関節にできる腫瘍。多くは良性であり、欧米ではしばしば聖書ダコ(bible bump)と呼ばれる。

概要
 関節近くにある膜や粘液嚢胞にゼリー状の液体がたまる弾力性の腫瘤で、超音波検査上は低エコーの病変である。液体は穿刺吸引が可能である。内容物が線維化すると硬結と触知され、やや高エコーとなり穿刺吸引できなくなる。無症状だが、神経や腱を圧迫すると痛みを生じる。若い女性の発症率が高い(メルクマニュアル家庭版によれば男性の3倍)と言われている。発症メカニズムは現在も詳しくは分かっていない。「軟骨が出てきた」と誤解されている場合がある。
ウィキペディアより引用

粉瘤腫とは…
 粉瘤腫(ふんりゅうしゅ、 atheroma (アテローマ))とは、新陳代謝によって表皮から剥がれ落ちる垢などの老廃物が、皮膚内部(真皮)に溜まることによってできる良性の嚢胞性病変の総称(-omaという接尾語をもつが新生物とは考えられていない)。表皮嚢胞(epidermal cyst)あるいは類表皮嚢胞(epidermoid cyst)とも呼ばれる。
ウィキペディアより引用

[追記 2013年9月13日]
2013年08月19日に脂肪腫と粉瘤腫の摘出手術を受けました。
摘出した部位は病理検査に出し、粉瘤腫については、『脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)』で有る事がわかりました。
下記に詳しい記事をアップしていますので、あわせてご覧くださるようお願い申し上げます。

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