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スマホ版 アルツ君は職人

進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。[スマホ版]

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ベランダでトマトの栽培

https://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-315.html
こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

ヤッチの住んでいるアパートの部屋は2階建ての1階です。

物件巡りをしたとき、ここのアパートは2階の部屋にも空き部屋が有ったのですが、部屋の間取りは全く同じなのに、2階は1階に比べるとベランダが少し狭かったんです。

それで同じ家賃なら1階にしようということで1階をチョイス。

目の前が駐車場なので陽当たりも良好です。

ならば、家庭菜園でもやろうかと今年の春先にトマトの苗を購入してプランターで栽培してみました。

以前アルツ君が借りていた老人農園のようには面積が無いので、たくさんの苗は植えられません。

(つд⊂)エーン

それに下がコンクリートなので、照り返しも強く、上手く育つ保証が無かったので今年はミニトマトの苗を一株と中玉のフルーツトマトを一株ずつ購入して栽培してみることにしました。

陽当たりが良すぎて、夏の暑さでダメになってしまうかもしれないと思ったのですが、なかなかいい感じに育ってくれるじゃないですか。

ワァ──o(。´・∀・`。)o──ィ♪

まんまるの形のがフルティカという中玉トマト。

どんぐりの様なレモン型のちょっと変わった形をしているのがミニトマトのアイコです。

furutica001.jpg
[フルーツトマト~フルティカ]

aiko001.jpg
[ミニトマト~アイコ]

aiko002.jpg
[ミニトマト~アイコ]

aikofurutica001.jpg


今年の栽培方法のコンセプトは『スパルタ』です。

他の植物を栽培する時も同じことが言えますが、いざ育て始めると、ついついお水を頻繁に与えすぎてしまいます。

元々トマトの原産は南米アンデスの高地だとか…。

実際に行ったことは有りませんが、標高3000メートルくらいの乾いた空気と砂漠の塩分が多いような土壌が原産地なんだそうです。

一見、トマトの葉は柔らかいので、乾燥に弱いのかと思いきや、かなりの乾燥に耐えるんですね。

ならば、極力水分を控えて栽培してやれば、旨み成分が凝縮して甘さも増すはず…。

そんなわけで、今年はできるだけ水を与えずに、乾燥気味にして育ててみました。

土がカサカサになるまで水を与えず、時には苗が少しぐったりするような時も…。

それでも限界ギリギリまで水を与えず、かなりトマトには過酷とも思える条件で育ててみました。

また、トマトは実ってきたころに雨が当たったりすると、実が割れてしまうことが有りますが、このベランダは1階なのでひさしが有り、雨よけもバッチリ。

地面がコンクリートということを除けば、トマト栽培には適した環境かもしれませんね~。

もう一つの工夫はプランターの底に敷き詰める目の粗い石(土)。

水はけを良くするために使用します。

鉢植えにしてもプランターにしても水はけを良くすると、植物の成長が格段に違ってきます。

最近では鉢底の土(鉢底土)として売られていますが、苗を植え付ける用土とは別に鉢底に砂利(軽石が主)のようなものを敷き詰めます。

でもこの鉢底の土…。

植物が枯れてしまって次に何かを植えようかと鉢をひっくり返すと、用土とこの鉢底の土が混ざってしまって、気持ちよく残っている用土を使うことができません。

そこで今回はあらかじめ、シンクの排水溝のネットにこの鉢底の土を先に入れてしまって、これをプランターの底に敷き詰めるということをやってみました。

用土と鉢底の土がまじりあわないからです。

中身が飛び出さなければ、どんなものでも構わないと思います。

こうすれば、また来年などに、残っている用土を有効活用しようと、プランターをひっくり返した時に面倒な選別をしないで済みます。

(追記:最近では、鉢底の土がネット等に入ったものも販売されているようです。)



春先に購入した苗が順調に育ち、途中病気になることも無く、虫がつくことも無く、全くの無農薬で育てることができました。

余談ですが、トマトと一緒にお酒を飲むと悪酔いしないんだとか…。

ヤッチはお酒を飲まないので関係ありませんが、トマトは血中のアルコールの濃度を下げる効果があるんだとか…。

だからと言って、がぶ飲みは禁物ですよ~。

このトマト、7月辺りから獲れはじめ、今はもう収穫の最盛期は越えていますが、まだいくつかは獲れそうな感じです。

で、肝心な味は?

まずは、フルティカ。

フルーツトマトのフルティカは中玉トマトだそうですが、ミニトマトを少し大きくしたくらいの大きさです。

このトマト糖度が高いことで有名なフルーツトマト。

獲れたトマトもやはり糖度が高く、甘いです。

このトマトを食べた後に市販のトマトを食べると少し酸っぱく感じます。

もちろんトマト本来の酸味や土の香りも有ります。

ミニトマトのアイコの方も、やはり無農薬で育てることができました。

このアイコという品種、スーパーなどでも売られていいますが、結構よい値段が付いています。

トマトぽくない形が珍しいので人気が有るのかな!?

味は普通のミニトマトに比べると甘く、ジューシーですが、ちょっとヤッチには皮が固いようにも思えます。

作り方が悪かったのかなぁ…。

(-_-;)

いずれにしても、ベランダで植物が育つことが分かったので、来年はもっと難しいものでも挑戦してみますかぁ…。

マスクメロンなんてどうなんですかねえ…。


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