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スマホ版 アルツ君は職人

進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。[スマホ版]

HOME (カテゴリー:診察 )

ハズレくじ

https://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-249.html
こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

今日は新しく紹介された診療所に診察に行ってきました。

バスと電車を乗り継いでの距離なので、アルツ君の体力的なことを考え、アルツ君はお留守番。

ヤッチだけの診察です。

この診療所に伺うのは、2回目になります。

一昨日はまた違う病院でアルツ君はMRIと心筋シンチ検査を受けていますが、この診療所に検査結果が郵送されて、検査結果はこの診療所の先生から聞くことになっています。

でも、まだ検査は一昨日のことですから、まだ郵送されているはずもないので、ヤッチが今日お伺いしたのは、アルツ君の薬をもらうためだけです。

でも、前回記事にした通り、およそ1週間前に、処方されている貼り薬は剥がしてしまい、以後も貼らずにここまで来ています。(記事はこちら→イクセロンパッチをはがしました!!)

夕方の予約でしたが、少し早目に到着。

先に予約しておられる患者さんの診察が長引いているのか、少し待合室で待つことに…。

しばらくして、アルツ君の名前が呼ばれ、診察室に通されます。

「どんな具合でしたっけ?」

先に切り出したのは先生の方でした。

「一昨日、先生に紹介していただいた病院に検査に行ってきました。」

「そうでしたね!?ちょっと待ってくださいね。届いているかなぁ…。」

検査結果が届いているかもしれないということで、受付にそれを確認しに行かれたようです。

「やはり、まだ検査結果はこちらに届いていないようですね~。その後いかがですか?」

まあまあ、自然の展開です。

「実は2月7日に父の様子がおかしくなってしまい、処方していただいたイクセロンパッチは剥がしてしまいました。その後も、この薬は貼っていません。」

「おかしくなったと言いますと…???」

「実は夜中にトイレに行ったり来たりを繰り返していたのですが、どうも様子が変なので、見に行くとほとんど泥酔しているような状態で…。こっちの言ってることが、ほとんど理解できない状態でした。それで、薬に過敏に反応していると判断して、背中に貼っておいた薬を剥がしてしまいました。剥がすと次の日は何事もなかったようにケロッとしている状況です。」

「う~ん。それは薬のせいじゃないなぁ…。」

「とおっしゃいますと?」

「この薬で興奮するようなことはあっても、泥酔だなんていうようなことはほとんどないはずですよ。しかもお出ししている薬は、最低量ですから、まず薬よりも他のことが考えらるなぁ…。」

この時点で、正直、ヤッチは『やはり、そう来たか!?』という感じです。

「でも、薬で朦朧としていたのは、確かで、剥がしたら次の日はケロッとしていたんですよ。」

「それは、たまたま偶然だったのかもしれませんよ。まず、薬でそうなったのかと見るより、血腫が有ってそうなったとか、他のことを考えなくちゃいけないな~。たとえば、てんかんなんていうこともあるから、脳波を計って調べるとかしないとわからないことですよ。」

言われれば、反論できるものは持ち合わせていませんが、ヤッチ自身の主観が打ち消されたことに憤りを覚えます。

(*`д´)

「普通、薬は飲まなくなっても、しばらく身体の中に薬が残るものですが、このイクセロンパッチというのは、剥がすとすぐに、薬の効果が無くなるものなんでしょうか?」

「ああ、それは、この薬は、剥がすとすぐに効き目が無くなりますよ。だいたいそういう目的で作られた薬ですから。」

「そうしたら、父は次の日、ケロッとしていたわけですから、父が薬剤過敏でおかしくなっているという判断もできるのではないでしょうか。興奮とは別の奇異反応のようなことは考えられないでしょうか?」

「まったく、考えられないわけじゃないけど、極々まれなケースですよ。ましてや薬の量が少ないのだから、100人に1人とか、1000人に1人とかのレベルですよ。仮に、レビー小体型認知症であったとしても、この薬でこういう風になってしまうなら、使う薬が有りませんよ。検査の結果を見てからでないと、何とも言えませんが、薬は検査の結果が出るまではストップしておきましょう。」

極々まれのケースの人間が目の前にいると言ってやりたかったのですが、あまりに矛盾することを口にされ、二の句が継げなかったいうのが正直なところです。

だってそう思いません?

『検査結果が出ないと何とも言えない』というなら、先生が『薬のせいじゃない』というのも検査結果が出てからじゃないと言えないことで有って、頭から決めつける必要はないんじゃないでしょうか。

ましてや『血腫』だの『てんかん』だの、なぜそこで持ってくるかという感じです。

もちろん、これについて否定するつもりは有りません。

ただ、論理の持って行き方が少し(?)違うような気がします。

患者や家族の声を吸収できないのはいかがなものかと…。

これって、やはりアルツ君、ハズレくじ引いたんですかねえ~。

ヤッチの怒り成分がしみ込んだパッチを先生の背中にに貼りつけてやりたい気分でした。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


ヤッチも怒ります…。

記事を読んだ方…。

本性を見てしまいましたねえ…。

キャハ━━(#゚ロ゚#)━━ッ!!

【ドクロ】【ドクロ】…。

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