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スマホ版 アルツ君は職人

進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。[スマホ版]

HOME (カテゴリー:認知症の薬の事 )

イクセロンパッチをはがしました!!

https://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-245.html
exelon001.gif

こんにちは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

火曜日の晩にアルツ君の背中に貼っていたイクセロンパッチ(認知症の薬)をはがしました。

繰り返しになりますが、普段かかり付けの主治医から認知症を専門に診ている先生を紹介していただき、新しい治療がスタートして、だいたい1週間目に当たります。

そうそう、軽はずみに『専門医』とブログの記事の中に書いてしまいましたが、紹介していただいた先生は『専門医』かどうかはわかりません。

『専門医』にはきちんとした定義が有るようで、そんなことも知らずにうっかり『認知症専門』=『専門医』というニュアンスで記事にしてしまいました。

訂正してお詫び申し上げます。

m(__)m

さて新しい先生の元、アルツ君はまだ心筋シンチ、MRIといった検査も受けていない状況ですが、これまでのメマリー5mgにかえて、イクセロンパッチというアリセプトと同じ働きをする認知症の薬を処方してもらいました。

この薬は背中などに24時間貼りつけておく薬で、そこから薬の成分が体内に吸収されるというものです。

新しく処方してもらったのは、イクセロンパッチ4.5mgです。

これはサイズとしては、最小のもので、徐々に、9mg、13.5mgと薬の量(貼り薬の大きさが変わる)を多くしていき、最終的には18mgまで薬を調整していくというものです。

医師の説明では、皮膚に貼りつけることで薬効が徐々に吸収されるので、アリセプトのような飲薬とは違い、薬の血中濃度が急に上がったりしないのが、特徴なそうな…。

アルツ君は最小の量の4.5mgを処方してもらったのですが、火曜日の晩あたりから様子がおかしくなってしまいました。

今考えると、もう少し前から、深夜の盗み食い、転倒したりなど前兆が有ったようにも思えますが、見逃してしまいました。

正確には見過ごして、薬を剥がすのを躊躇したというのが正解かもしれません。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

いつものようにアルツ君の食後にイクセロンパッチを新しいものと張り替え、アルツ君は早目に床につきました。

ところが、夜中の12時ごろから、トイレに行ったり来たり…。

これには少々慣れっこになっているところがあって、『また始ったかな!?』ぐらいに最初は考えていました。

ところが、いつもと違って、寝床からトイレに行くまでの数メートルの間に何度も身体を壁に打ち付けるような音が聞こえてきます。

ちょっとおかしいなと思ったヤッチは様子を見に行くことに…。

するとどうでしょう。

アルツ君、トイレの戸を開けっ放しにして、便座に腰かけ、ウトウトしています。

座っておしっこをすることがない(できない)アルツ君にヤッチが声をかけます。

「なに?大か?」

「ふ~ん…。」

何だか寝ぼけたような声です。

「具合でも悪いのか?」

「ふ~ん…。」

今度は、ウトウトしているにも関わらず、ズルズルとトイレットペーパーを引き出しはじめます。

お尻でも拭くのかと思いきや、自分の息子さんと便器のすき間にそのままポイしっちゃってます。

「何をしようと思ってトイレットペーパーを出してるんだい?」

「わからない…。」

かぼそい声で朦朧としています。

見ると、アルツ君の紙パンツ…。

何度もトイレで用を足しに来ているのに、おしっこでグッショリ…。

紙パンツですでに用を足しているのに、なぜ故トイレに立つのか!?といった感じです。

(-_-;)

しかもどなたでも何度か酔いつぶれた人を介抱した経験が有ると思いますが、完全にアルツ君も泥酔して、人の声が聞こえているのか、聞こえていないのか、わからないような状態です。

まったく挙動不審です。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

policeman66.gif


自転車で見回り中の巡査部長と化したヤッチはアルツ君に再度職務質問です。

「今どこにいるかわかりますか~?」

「ふ~ん…。」

大麻パケの検査キットはあいにく持ち合わせていませんでしたが、どうもアルツ君の場合、薬剤に過敏に反応してしまうようです。

アリセプト10mg、あるいはアリセプトとメマリーを併用で飲んでいた時と同じような朦朧状態です。

アリセプトの効き目が良すぎると、興奮など症状が出ることが多いようですが、アルツ君の場合は逆に眠気を催してしまうようです。

今回のように、目を覚ましてから、トイレを往復するので、これが眠気と呼べるかどうか難しいところですが、うまい言葉が見つからないので、眠気という言葉で勘弁してやってください。

もしかすると、めまい、ふらつきと言った方が近いかも!?

『やはり…。薬が強いのか…???』

巡査部長はそう推理します。

もし、アルツ君がアルツハイマー型認知症だけでなく、レビー小体型認知症も発症しているなら、多量のアリセプトは禁物です。

アリセプトと同じ働きをするこのイクセロンパッチとて同じこと…。

そんなことを抜きにしたって、このままでは、生活に支障が出てしまうのは確実です。

ここは、医者を信じるより自分を信じるしかありません。

【`ω´o】9。o○(ヨシ!!)

思い切って、アルツ君の背中に貼ってあったイクセロンパッチをはがしてしまいました。

現行犯逮捕の瞬間です。

〇---〇!!

売人である薬を処方した医師には追って沙汰が有るものと思料されます。

この日はその後もアルツ君の頻尿は続きましたが、ようやく深夜遅くに眠りにつきました。

次の日はどうでしょう?

そんなに早くに体内から薬が抜けるとは思えませんが、昨日のことはどこへ行ったやら…。

若干眠気が出るものの、すこぶる快調です。

ヤッチがアルツ君を快調だと判断する材料は、とにかく口数が増えること。

日頃から、おしゃべりで、あー言えばこー言う節を連発しますが、それにも増して口数が増えます。

水曜日の朝は、マシンガントーク炸裂しまくりです。

どのくらいすごいかって!?

キノコさんから『うるさいっ!!』って叫ばれるほどです。

(;^ω^)

人格が変わるという言葉が有りますが、アルツ君もまさにそれです。

まさか前の晩のことなど覚えているはずないと思いましたが、一応アルツ君に聞いてみました。

「昨日の晩はトイレで酔いつぶれてたみたいだけど、覚えてるかい?」

「覚えていたら、酔いつぶれたとは言わないぞっ。第一、俺は酒は飲まないぞ!?」

どうしてこういう論理の組み立てはできるのでしょうか…???

謎です…。

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

【追記】
イクセロンパッチをはがしてしまったので、今のところ、アルツ君の医師から処方されている認知症の薬は有りません。
ヤッチ自身は、今度の医師との診察日(2月中旬)までは、貼らなくても良いと思っているのですが、『それだと心配だ』という家族からの要望もあるので、イクセロンパッチを半分に切るとか1/4にカットして薬の量を少なくして貼ろうかなと考えています。
もっと少ない1/8にカットするなんていうのも有りかな!?とも考えています。
まだ実行していないので、このまま貼らずに診察日までなだれ込みそうな気配も…。

抑肝散については、継続して同じ量の1包(2.5g)を飲んでもらうようにしてもらっています。
これについては、問題ないようにも思えますが、アルツ君は薬を飲んで眠気など症状が出るわけですから、注意してみて行かないといけないかもしれません。

また、医師から一時飲むのをやめておいてくれと言われたフェルガードも再び飲んでもらうようにしました。
今までは、フェルガード100を1日に2包飲んでいてもらっていましたが、今回は安全策を取って、1日に1包を午前と午後に飲むようにしてもらいました。
アルツ君の傾眠や失禁具合を見ながら、フェルガード100については、徐々に飲む量を増やしても良いのではないかと考えています。


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