site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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特別養護老人ホーム  水ようかん  杏仁豆腐  高齢者  冷房  空調  生活相談員  設定温度  

瞬間湯沸かし器と化す職人の息子

2015/07/14 (火)  カテゴリー: 特別養護老人ホーム
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2015年7月13日の室内温01

こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

ヤッチですが、もう、何回施設で怒りを爆発させているんでしょうか?

大人げないと自分でわかっているのに自分を抑えることができません。

これから書かせていただく記事は介護職の方や施設関係者の方からすると、いや、この方達以外の人にとっても、不愉快極まりない記事になります。

あらかじめご承知の上ご覧ください。

さて、昨日7月13日の東京は晴れて、非常に暑い日でした。

東京にお住まいの方ならご存知かもしれませんが、晴れて暑い上に風も非常に強い一日…。

涼しい風ならよいのですが、これがまた熱風…。

そんな暑いさなか、午後2時を回ったころでしょうか。

ヤッチはアルツ君の居る施設(特別養護老人ホーム)に向かいます。

途中セブンイレブンに立ち寄り、アルツ君の主食となりつつある水ようかん三つ(一日分)と杏仁豆腐を購入しようと、レジに向かいます。

ヤッチ:「これだけ暑いと、ご商売にも影響が出るでしょ?」

店員さん:「そうですね。あんまり暑いので、お客さんも外に出ていらっしゃらないみたいです。それに自動ドアが開くと熱風が入ってくるので、店内に居ても暑いんですよ。」

ヤッチ:「フライヤーを使ったりするから、楽なお仕事じゃないですね。」

セブンイレブンのお姉さんと雑談した後、冷えた水ようかんを持って自転車を走らせます。

なんだか水ようかんがホットになりそうな勢いです。

余談ですが、この水ようかん、もう少し日持ちしてくれると、毎日施設に持っていく必要がなくなるんですが、アルツ君の好物ゆえに切らすことはできません。

アゲインストの風の中をぬって施設に到着です。

持ってきた水ようかんは施設の冷蔵庫に保管してもらい、アルツ君の食事の時に出してもらいます。

ヤッチはナースステーションのカウンターで施設の女性職員さんに水ようかんを預けます。

ヤッチ:「また水ようかんをお持ちしたんで、入れておいてもらっていいですか?」

女性職員さん:「わかりました。」

ヤッチ:「それとまた杏仁豆腐を食べてもらおうと思って持って来たんで、今食べてもらってもいいですか?」

女性職員さん:「あ、それでしたら、冷蔵庫にも以前持って来ていただいたものがあるので、そちらから召し上がっていただけますか?」

女性職員さんが冷蔵庫から杏仁豆腐を出してきます。

なんてことはない、ヤッチが新しく持って来た物の方が日付が古い…。

ヤッチ:「なんだ、今日のやつの方が古いじゃん。じゃあ、こっちから先に食べさせますね?」

ヤッチはアルツ君の居室へ向かいます。

普段、昼間は廊下側の扉は開いたままになっています。

一応、扉をノックします。

その瞬間、ヤッチは熱い空気に包まれます。

そう、向かい側の南側の窓が半分ぐらい開いています。

強風にあおられて、アルツ君の居室のカーテンは暴れています。

ヤッチ:「旦那さん、暑くないかい?」

仰向けにベッドで寝ていたアルツ君がヤッチの姿に気づき、こっちを向きます。

アルツ君:「暑いなんてもんじゃないよ~。」

ヤッチ:「だよな。」

居室にあるデジタルの室温計(姉が購入したもの)を見ると、29.4度を表示しています。

いくら空調(冷房)が入っているとはいえ、直射日光の照りつける南側の窓が開いていれば、室温が上がらないわけはありません。

しかもアルツ君の麻痺側に窓が設置されていますから、アルツ君に閉めることはできません。

ナースコールは有ったとしても使い方を知りませんし、アルツ君に大声をあげられるほどの体力はありません。

ヤッチ:「喉渇いてないか?」

アルツ君:「大丈夫…。」

アルツ君の『大丈夫』は危険のサイン…。

ヤッチ:「ほんのちょっとだけ我慢できるか?」

アルツ君:「大丈夫…。」

アルツ君、少しぐったりしているようにも見えます。

ヤッチは慌てて生活相談員さんがいる事務所に向かいます。

そうそう、記事にしていませんでしたが、以前からのヤッチのクレーマーぶりに現場の職員がビビッてしまっているので、施設側からのお願いで、ヤッチから現場の職員さんに注文をつけないでくれと言われています。

ヤッチも約束を守り、ここ最近は現場の職員さんとは挨拶程度を交わすだけにしています。

直接話しをしてよいのは、生活相談員さん以上の役職のある方たちだけです。

事務所に行くと、この階の課長さんがいらっしゃいます。

ヤッチ:「あのさ、部屋の空調というか、部屋の温度なんだけど何とかならないかな?この暑いのに窓が開いてるんだけど…。部屋の温度。29度以上もあるよ。」

課長さん:「部屋の窓が開いている…???」

ヤッチはうなずきます。

課長さん:「今、(居室に)お伺いしますね。」

ヤッチが窓を開けたまま、アルツ君に辛抱してもらったのはこのためです。

いわゆる現場保存というやつです。

ヤッチはアルツ君の居室に戻ります。

ヤッチ:「旦那さん、大丈夫か?杏仁豆腐持って来たから食べようぜ?」

アルツ君:「お金がないからいらない…。」

ヤッチ:「お金はいらないよ。食べよ。」

アルツ君:「大丈夫ですって…。」

ん…。

元気がありません。

先ほどの課長さんはナースステーションで現場の女性職員さんと空調の設備の電源辺りで冷房の設定温度を確認しているようです。

中々居室にいらしてくれません。

先ほど施設の課長さんと話していた現場の女性職員さんと看護師さんが居室に向かってきます。

廊下近くの扉付近に立っていたヤッチに女性職員さんがヤッチに話しかけてきます。

この女性職員さん、アルツ君の入所している棟の介護スタッフを束ねる介護リーダーと呼ばれる方です。

女性職員さん:「どうもすいませんでした。先ほど便が出たので、換気のために窓を開けておいたんです。」

さっそく、施設との約束を破るヤッチ…。

ヤッチ:「でも、(アルツ君は)グッタリしちゃってるよ。」

女性職員さん:「便が出てすぐだからじゃないかしら。」

どういう根拠でアルツ君のグッタリ感を査定しているのかヤッチにはさっぱりわかりません。

ヤッチ:「換気するだけなら、こんなに室温が上がるまで窓を開けておく必要はないんじゃない?」

女性職員さん:「すいませんでした。」

看護師さん:「すいませんでした。」

ヤッチ:「今日の外はものすごく暑いし、風も強いんだから、窓を開ければどういうことになるかくらいは判断がつくでしょ?」

看護師さん:「そうですよね…。」

そこへ課長さんも居室に入ってきます。

ヤッチは同じことを繰り返します。

課長さん:「以後こういうことがないように気をつけさせていただきます。」

居室の窓を閉めれば済む話なので、ヤッチも話を切り上げ、アルツ君に杏仁豆腐を食べてもらう準備に取り掛かります。

たくさんの人が自分の居室に入ってきて、騒がしくしていたので、もうアルツ君、この段階で不機嫌です。

一口、二口を食べたところで、アルツ君が口を開けてくれなくなってしまいました。

少しでも水分補給をしてもらおうと思って面会に来たのに残念な結果です。

ベッドに横たわり、目を閉じたままのアルツ君がボソッとつぶやきます。

アルツ君:「ばあさん(キノコさん)はどうした?」

ヤッチ:「あれ?今日は月曜日だからばあさんのやつ、お昼頃ここに居たんじゃないか?」

ヤッチもこの日、キノコさんが面会に来ていたのかどうかを知らなかったので、キノコさんに電話を掛けます。

ヤッチ:「今大丈夫?あのさ、今日は旦那さんのところにきた?」

キノコさん:「行ったわよ。お昼ご飯の前に帰ったけど。」

ヤッチ:「やっぱ。そうなんだ。ちょっと待ってね。旦那さんにかわるから。」

ヤッチはアルツ君の耳元に携帯電話を近づけます。

何やら少し話したようですが、アルツ君が、『はい、お願いしま~す。』と言って眠ってしまいました。

再びヤッチはキノコさんと会話をします。

ヤッチ:「今日さ、お宅がここに来た時、旦那さんの部屋の窓は開いてた?」

キノコさん:「そうね…。風がピューピュー入り込んで来ていたから、開いていたんじゃないかしら。でもそんなに暑くはなかったわよ。」

ヤッチ:「了解。ありがとう。今、窓が開けっ放しになっていて旦那さんがバテちゃってたからさ…。」

キノコさん:「そうなの?大丈夫?」

ヤッチ:「わからない…。じゃあ、悪いけど切るよ。」

ヤッチは居室を後にします。

再度、生活相談員さんの事務所を訪れます。

今度は主任生活相談員さんも在席しています。

ヤッチ:「すいません。今、母に電話したんだけど、どうも午前中も部屋の窓が開いていたらしいね?」

主任生活相談員さんがこれに対応します。

主任生活相談員さん:「開いていた??僕がお父様の昼食の時にお伺いした時は閉まっていたんですけど…?」

ヤッチ:「母が嘘を言っているようにも思えないし、旦那さんの目やにがカピカピになっていたからさ…。」

嫌味な言い方ですね~。

あー、ヤダヤダ。

主任相談員さん:「そうでしたか…。」

ヤッチ:「だいたい、部屋の空調の設定温度は何度に設定してるの?」

主任生活相談員さん:「日によって変わりますけど、今日ですと、25度とか26度じゃないでしょうか?」

ヤッチ:「それは現場の職員任せなの?施設で何度に設定しましょうという統一的な冷房の設定温度というのはないの?」

主任相談員さん:「お父様のお部屋は南側で直射日光が入るので、部屋の温度が上がってしまいがちになるので…。」

ヤッチ:「実は昨日も同じ時刻にここへ伺ったんですけど、その時の部屋の温度は25.3度。あまりにも寒いので申し上げようと思ったんだけど、例のように、現場の職員に物申すなと言われているんじゃない!?だから、ここに伺って申し上げようと思ったんだけど、日曜日でどなたもいらっしゃらなかったから、姉にこのことをメールして帰って来ちゃたんですよ。」

主任生活相談員さん:「場合によっては、冷房時に25度代になることもありえるかと…?」

ヤッチ:「いやいや、25度は仕事で動いている人には快適温度かもしれないけど、じっとしている人には酷でしょ。それも高齢者だよ。さらにタオルケット一枚で腕が飛び出てるんだよ?寒すぎない?」

主任生活相談員さん:「寒くなりすぎないように、頻繁にお伺いして様子を見させていただきます。」

ヤッチ:「さっき、ここの看護師さんに聞いたら、『25度はありえないでしょ。』って言っていたぐらいだから、冷房の設定温度についても皆さんで話し合ってくださいよ。現場の裁量で現場の職員の体感温度で設定温度を決めるんじゃなくて、働いている方には失礼かもしれないけど、利用者本位で設定温度を決めてよ。」

主任生活相談員さん:「わかりました。」

ヤッチ:「命にかかわることなんだから、早急に対応してくださいよ。後でまた夕食の介助に伺います。あ、それと親父に二択で質問しないで下さいよ。『暑いですか、寒いですか?』って聞くと、『わからない。』って答えますから。」

午後3時半くらいだったでしょうか。

ヤッチは施設を出ます。

屋外の気温は32、3度あったのではないでしょうか。

自分の用事を済ませ、ヤッチはアルツ君の夕食の介助のために再び施設に自転車を走らせます。

施設に到着したのが午後の5時半を回ったところでしょうか。

受付を済ませアルツ君の居室に向かいます。

居室に入ると、昼間とは打って変わって寒い!!

部屋の室温計は25.1度…。

湿度も38%を指し、『乾燥マーク』が点灯しています。

ベッドの上のアルツ君を見ると、こっちを向いて半笑いです。

ヤッチにはこの半笑いが呆れている顔のように見えました。

ヤッチ:「おい、おい旦那さん、寒くないかい?具合悪くなってない?」

アルツ君:「大丈夫だよ。まだ若いんだから…。」

ヤッチ:「『特別なスープ』をあげたくなる言い回しだな。ほんとのこと言ってみん?寒いだろ?」

アルツ君:「寒くはない。冷たい。死んじゃったって…。」

ヤッチはアルツ君の掛けているタオルケットの上にもう一枚毛布を掛けます。

そしてまたもや、慌てて生活相談員さんの事務所に駆け込みます。

ヤッチ:「今度は冷房が効きすぎて、寒いんだけどさ…。」

課長さん:「寒い?今伺います。」

ヤッチは足早に居室に戻ります。

ヤッチ:「旦那さん、調子悪いところない?」

アルツ君:「悪いっていえば、お腹空いちゃったよ~。」

ヤッチ:「それは調子が悪いんじゃなくて、調子がいいんだよ。あー、よかった。」

女性職員さんがアルツ君の夕食を持って、居室に入ってきます。

女性職員さん:「失礼します。お食事をお持ちしました。」

ヤッチ:「ありがとうございます。」

女性職員さん:「お部屋の冷房温度大丈夫ですかね?」

現場の職員にもの申すなと言われているヤッチでしたが、本日2枚目のイエローカードです。

ヤッチ:「ありえない温度でしょ。寒すぎるよ。」

女性職員さん:「さっきお伺いした時は26度代だったんですけどね。」

ヤッチ:「これで入口の扉を閉めたら、なかなかのストッカーになるよね?」

女性職員さん:「すいません…。」

女性職員さんは足早に出て行ってしまいました。

ヤッチはアルツ君のベッドのリクライニングを上げ、エプロンをつけてもらいます。

ヤッチ:「今日はお魚だよん!」

アルツ君:「かあー、美味しいね、チクショー!」

ヤッチ:「それにひじきの煮物もあるよん!」

アルツ君:「おいしね~、チクショー!」

いつもの儀式として、一通り献立を説明します。

ミキサー食でみんなペースト状になっているので、正直なところヤッチにもどれがどれだかわからない時があります。

お茶を飲んでくれないアルツ君なので、白飯のミキサー食をお茶代わりに最初にアルツ君の口に流し込みます。

ヤッチ:「じゃあ、お魚から行きますか?ちょっとだけ食べてみて?しょっぱいときは白飯と混ぜるから?」

アルツ君の口に放り込みます。

アルツ君が渋い顔をします。

アルツ君:「あー、美味しい。チクショー!」

ヤッチ:「びっくりさせるなよ。変な顔をするから、まずいのかと思ったよ。」

最近分かってきたことですが、どんなに美味しい料理でも、アルツ君が食事を飲み込むときに渋い顔をしたり、顔をゆがめるのは、それだけ飲み込む力が弱ってきているのではないかと…。

一口目は『まずい』と言っても、二口目は『美味しい』というのは、一口目では、まだのどが潤っていないからではないかと…。

4、5口食べたところで、アルツ君、早くもフリーズです。

寝ているわけでもないのですが、完全に動作を停止してしまいます。

こうなると、アルツ君自身が自力で復帰するのを待つしかありません。

そこへ施設の課長さんが居室に入ってきます。

課長さん:「今、よろしいですか?」

ヤッチ:「今、休憩中なんで構わないですよ。」

課長さん:「どうですかね?」

ヤッチ:「『どうですかね?』じゃないよ。さっき25度代だったけど、この室温計見てよ。24度代だよ。」

課長さん:「今、天井の吹き出し口を見させていただきますね?」

課長さんは天井にある空調を確認したり、点検口を開けて何かを調べているようです。

居室を出たり入ったりしています。

課長さん:「この点検口のところに風量を調節できるスイッチがあるようなんですけど…。」

ヤッチ:「今、設定温度は何度なの?」

課長さん:「今、ちょっと前に28度に設定して、ここにお伺いしたところです。」

ヤッチ:「そしたら、風量を絞る前にその設定温度でどうなのかを確認した方がいいんじゃない?」

課長さん、ヤッチの申し上げていることを理解していない様子…。

居室を離れて行ってしまいました。

代わって、主任生活相談員さんが居室に入ってきます。

主任生活相談員さん:「今、風量の方を下げさせていただきますね。」

ヤッチ:「風量の調節よりも設定温度を変更したんだから、その設定温度のまま、しばらく運転してみるのが順序じゃない?」

主任生活相談員さん:「今、風量を下げましたんで、ちょっとこれで様子を見させてください。」

ヤッチ:「様子を見るのは結構だけど、今頃やる話じゃないよね?」

主任生活相談員さん:「申し訳ありません…。」

ヤッチ:「ちょっと表(廊下)に出よう。」

ヤッチは主任生活相談員さんと一緒に廊下に出て切り出します。

ヤッチ:「お昼過ぎに来て、部屋の窓が開いていた時に、ここの職員さん、みな口をそろえて言ったよね?『注意します。』、『気をつけます。』って…。」

主任生活相談員さん:「すいません…。」

ヤッチ:「その時から、2.3時間の余裕はあるはずなのに、なんで今頃空調をいじりだすわけ?何を気をつけていたのかね?」

主任生活相談員さん:「一応、お部屋の温度確認はさせていただいていたのですが…。」

ヤッチ:「じゃあ、俺が来たから部屋の温度が下がったっていうわけ?」

なんで、こんな言い方しかできないんでしょうね…。

主任生活相談員さん;「そういうわけでは…。」

ヤッチ:「だいたいさ、昼にお伺いした時も『換気のために窓を開けていた。』っていうけど、なら、なんで俺が居室に入る前にそのことを言わないわけ?水ようかんを持って来たとき、ナースステーションで職員と会話をしてるよ。これじゃあさ、客観的にみて、『窓を閉め忘れていた。』と思われても仕方がないんじゃない?」

主任生活相談員さん;「そういう風に疑いのまなざしでしか見れないんですよね!」

生活相談員さんは目をむいてヤッチのパーソナルスペースに入ってきます。

プロボクシングでゴングが鳴る前のにらみ合いを想像してください。

ヤッチ:「なんだ、お前。その挑発的な態度は。ふざけるな!!」

ついに点火スイッチが入ってしまいました。

主任生活相談員さん:「『何もしていない。』とおっしゃられましたよねっ!」

さらににじり寄ってきます。

ヤッチ:「『客観的にみて、そう思われても仕方がない。』と言ってるんだよ!」

主任生活相談員さん:「…。」

ヤッチ:「『気をつけます』と言った以上、早急に直してって言ってるんだよ!」

主任生活相談員さん:「直しますけど、僕は向こうの棟で介護に入らないといけないんです!」

ヤッチ:「はあ…???だったら、ここへ顔を出すなよ!親父だって介護を受ける人間じゃないのかよ?他が忙しいから、親父の面倒は見られないんだなっ!」

主任生活相談員さん:「…。」

殴らんばかりの形相でヤッチの顔に自分の顔を近づけてきます。

ヤッチ:「ダメだ。お前と話をしても…。サービス業をやる人間の顔じゃないよ。」

ヤッチは視線を外し、事務所の方に歩いていきます。

主任生活相談員さんもヤッチの後に着いてきます。

騒ぎを聞きつけた課長さんが事務所の前に立っています。

その課長さんにヤッチは口を開きます。

ヤッチ:「もうさあ、なんなわけ…。利用者が『寒い。』っていうのが理不尽な要求なわけ?冷房25度の設定温度じゃ寒すぎるということもお昼過ぎに来た時に申し上げましたよね。それが何で、夕方になってもそのままなわけ?俺、間違ったことを言ってるのかな?」

課長さん:「いえいえ。」

ヤッチ:「じゃあなんで、こんな挑発的な目を向けられるわけ?こいつの顔、見てみなよ」

ヤッチは課長さんに見えるように主任生活相談員の体を換えます。

そして、その相談員さんに言い放ちます。

ヤッチ:「仕事があるんだろ?早く行けよ。」

一番信頼できると思っていた相談員さんだったんですけどね…。

なんとも残念な結果です。

この後、課長さんと同じような話をしました。

課長さんとの話は繰り返しになるので省略(手抜き)させていただきます。

課長さんとの話の中でヤッチが強調したことを一点だけ書かせていただきます。

ヤッチ:「問題点が出たならさ、施設で『きちんと解決しました。』という報告だけでは、もう納得いかないよ。今後こういうことが起こらないようにどう改善したのか、具体的な改善策を示した上で、本当にそれを実行したのかを目に見える形で示してよ。」

まあ、再三再四申し上げてきたことなんですが、そのたびに期待を裏切られているので、今回も当てにはできませんが…。

28度設定が推奨設定の温度ではあるが、利用者さんにとっては『暑い』と感じる方もいらっしゃるということに関しては、ヤッチも施設側も一致しています。

また入浴介助を終えた職員さんの労働環境を考えると、冷房時の推奨設定の28度では労働意欲の低下を招くことも考えられます。

アルツ君の部屋が26度から27度くらいになるように、体感ではなく、随時部屋の温度で確認していくというのが施設の見解でした。

ヤッチとしては湿度によっては26度でも『寒い』という意見なんですが、聞き入れてもらえませんでした。

とりあえず、アルツ君の部屋の温度が26度から27度で推移するように設定温度を変え、こまめに訪室していただくということで妥協しました。

本日(7月14日)もお昼過ぎの2時半ごろにアルツ君のところに面会に行ってきました。

アルツ君の居室の温度はというと…?

25.3度…。

ベッドサイドにはナースコールが設置されていました。

ん…。

どう解釈すればよいのでしょうか…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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Comment


一番信頼できると思っていた相談員さん、…とも、とうとう相容れることのない仲のように、になってしまったのですね。
ー ー ー ヤッチさんは、もう少し、穏やかな考え方をするように努めた方が良いと、今日は、ご記事を読ませて頂いて、そう思いました。
室温についてのヤッチさんの言い分には、間違ったところは一個も無いと思います。でも、どれだけ言っても、相変わらず、という状況が継続されていた、ということですから、そこは、言ったことは殆ど、徒労に終わった、という、残念な結果です。後には、不快なものだけが残って、
ヤッチさんは、意見を言う相手に、逃げどこを許さない、というようなものの言い方をする処があると思います。 百パーセントの成果は出せないかもしれませんが、・・・では駄目なのだと、相手に感じさせてしまうのです。

私は、この日のアルツくんは、‘いいよ いいよ、ヤッチが怒らないでくれるなら、俺は、暑い、寒い、なんて、我慢出来るよ’、という気持ちだったのではないか、と思います。

こまめに部屋に入って見守らせてもらう、という施設の人のことばを、とりあえず信用してあげた方がいいのではないでしょうか。

五節句 |  2015/07/15 (水) 13:00 No.2180 -

うらやましいです。

はじめまして。たーちゃんと申します。
私の父は特養に入所したてです。
私には兄弟がいるのですが、
私の父と関わり合いたくないらしく
施設にはいっさい来ません。
ヤッチさんのお父様にたいする愛を
少しでも感じて欲しいのですか、
なかなか難しいです。

たーちゃん |  2015/07/15 (水) 14:33 No.2181 -

初めてコメントさせて頂きます。
ヤッチさんの書かれていること、どれも正論ですしお父様への愛情を強く感じます。
しかし、特養や医師、入院先のナースetc‥お父様に関わる全ての人々と常にバトルしておられる印象で、もちろんそういう場面だけを記事にしてらっしゃるのかも知れませんが、お互いの信頼関係が全く崩壊してしまっているような、文面だけを読めば、なんだか切ないです。
「不愉快な思いをする」と前置きした上で書かれた記事を敢えて読んでいますので、不愉快だ!とはもちろん申し上げないのですが、お父様の大事な生活の場ですし、意見は当然伝えて良いと思いますが、もう少し穏やかに相手と接して良い関係を築かれても悪くないのかな、とも思います。
余計なお世話ですみません。
ただ、実際介護士がビビってしまって、直接話せないなど異常事態ですよ。
上のほうの人と話しても、実際にお父様を直接お世話するのは現場の介護士さんたちのことがほとんどなわけで、その方々とコミュニケーションが取れないのは、ヤッチさんにとって、またお父様にとっても非常に損なことです。
ヤッチさんの記事には、いい加減で約束守らない介護士、医師、看護師、その他色々‥ばかり出てきますが、こんな風に良くして貰ったな〜とか、嬉しかったとか、そんなことはこれっぽっちもないですかね?
ただお書きになってないだけかな?

六花 |  2015/07/15 (水) 20:56 No.2182 -

五節句さんへ

五節句さん、こんばんは。

今回は私自身、改めたい嫌な面をご批判を覚悟の上で、記事にさせていただきました。
御気分を害されたかと存じます。
お詫び申し上げます。

なお、主任生活相談員さんには、翌日謝罪させていただきました。

ヤッチ |  2015/07/15 (水) 23:20 [ 編集 ] No.2183 -

たーちゃんさんへ

たーちゃん、はじめまして。

ご存知だと思いますが、私にも兄がいます。
私は次男です。
兄は母キノコさんの面倒は見ているようですが、父が入院しても、面会に来たことがありません。(来ているのかもしれませんが…。)

後ろめたい気持ちで日々を送っているのは、兄の方だと、私は勝手に思い込んでいます。

また、施設に面会に行くのは正直億劫です。
これが私の本音です。

家庭環境や入所するまでのいきさつを存じ上げていないので、お役に立てず、申し訳ありません。

ヤッチ |  2015/07/15 (水) 23:39 [ 編集 ] No.2184 -

六花さんへ

六花さん、はじめまして。

ご質問の件ですが、特別養護老人ホームやそこで従事されている方たちの援助なくしては、父もそして家族もやっていけませんので、もちろん大変感謝しています。

両親を虐待した息子という情報が入っているからなのかは推測の域ですが、父の入所時からこちから話しかけない限り施設で働いている職員さんから声をかけていただくことはあまりなかったように思えます。(あいさつ程度の会話はします。)
そのため、記事にするような内容がなかったのかもしれません。

信用をいただけないかもしれませんが、面会に付き添った友人の言葉を借りれば、今回の件以前の父の入所当初から、私が近づくと、『(現場)職員の姿が消える。』です。

では、『感謝しているのになぜ?』と思われたかもしれません。
単純にキレやすく、敵を作りやすい性格だからだと思います。
言い方をかえれば、先回りして、すぐ先手を打とうとする嫌味な性格です。
死ななきゃ治らないのかもしれませんね…。

稚拙な人間の書く記事を最後までご覧いただき、さらにコメントまでいただき、大変光栄です。

ヤッチ |  2015/07/16 (木) 00:11 [ 編集 ] No.2185 -

お父様のことを施設の方に話す時、
「親父さんが」「旦那さんが」

お姉様に対しては、「あなた」と呼ぶ…

それなのに施設職員に「お前」「こいつ」ですね…

もうそこですでに、ヤッチさんが相手を見下している意識丸出しではないのですか。


月夜見 |  2015/07/16 (木) 23:13 [ 編集 ] No.2186 -

論点は言葉遣いや態度ではないと思う

投稿されたコメントを拝読すると、記事の筆者の言動や態度ばかりを遠まわしに結局「不快だ。」おっしゃられている印象を受けます。

記事冒頭で「不愉快極まりない記事になります」と言っているし、筆者もそれを十分に認めた上で書いているのだから、それを攻撃するのは酷な気がします。

論点はそこではなく、冷房の設定温度が適正なものなのか、どうやって決めたらよいのかを読者に問うていらっしゃるのですよね。

まず、第一に、居室に室温計が設置されていないことが、私にはありえないことだと思います。
今も他のご利用者様の居室には、室温計が設置されていないのですよね?
冷房などの設定温度はあくまでも目安としての温度ですから、かりにナースステーションで28度に設定しても、居室において、必ず28度になるとは限りません。
外気温が30度をこえる夏場の24度台の室温は、一瞬だとしても、いつ健康被害が出てもおかしくないような温度だと思います。

本題から外れますが、どんなにきつくご利用者様のご家族からクレームを言われても、生活相談員が自分からご利用者様のご家族に詰め寄るようなことはあってはならないと思います。
同業者として、お恥ずかしい限りです。

筆者の責めに帰すべき内容の事柄はここには書かれていないと思います。
当然の成り行きだと考えます。
私自身は筆者を支持します。

施設介護職 |  2015/07/17 (金) 16:49 [ 編集 ] No.2187 -

月夜見さんへ

月夜見さん、こんばんは。

おっしゃる通りです。
弁解する余地もございません。
深く反省するとともに、今後は軽率な言動を慎みたいと存じます。

コメント、ありがとうございます。

ヤッチ |  2015/07/17 (金) 22:02 [ 編集 ] No.2188 -

施設介護職さんへ

施設介護職さん、こんばんは。

他の居室にお邪魔したことがないので、室温計が設置されているかどうかの確認はとっていません。

また、居室の室温について、何度に設定するのかは、まだ問題提起の段階で結論は出ていません。
施設側で、『しばらく様子をみさせてください。』とおっしゃっていますので、静観したいと考えています。

なお、大変恐縮ですが、今後も、もしコメントをいただけるのでしたら、ブログをご覧いただいている方といさかいになるような投稿はお控えくださるようお願い申し上げます。

貴重なコメントを頂いているのに、まことに失礼かと存じますが、よろしくお願い申し上げます。

ヤッチ |  2015/07/17 (金) 22:15 [ 編集 ] No.2189 -

こんばんは。
お久しぶりです。

3年前、うちの主人が軽い脳梗塞で、ある病院の個室に入院していた時(空きがないという理由で)も、エアコンが24℃設定になっていてビックリした事がありました。(あくまで設定で室温ではないのですが)

室温設定以外にもいろいろ問題がありました。
結局主人は肺炎を悪化させてしまい、今思い出してもむちゃくちゃに腹がたつ病棟なんですが。

でも、そんな病棟でも、私に
『こちら側がどんなに正しくても、施設の人間と喧嘩して何も良いことはない』
と分からせてくれた事には感謝しています。

私はお父様が暮らしておられる施設の事は何も分かりませんが、ヤッチさんの文章を読んで受けた印象は、職員さんが一杯一杯になってる状況です。
人出が足りないところを経験が乏しい職員さんが必死に回しているような…余裕がないんだなぁ…と感じました。
(見当違いかもしれません)

こういう余裕のない現場へ『今後こういうことが起こらないようにどう改善したのか、具体的な改善策を示した上で、本当にそれを実行したのかを目に見える形で示して』と言っても、それがどんなに正論であっても、実現は難しいかもしれませんね。

決してヤッチさんを責めているつもりも、施設を庇っているつもりもないのですよ。
向こうはプロなんですからね。
でも、介護現場はどんどん過酷になっています。
今後も利用者、家族、職員がみんな幸せになれるような『介護の理想』からは乖離していく一方なのではないでしょうか。
本当に、難しい問題です。

私も施設の方の対応に戸惑い、それをどうやって伝えて改善してもらうか、難しさを感じる事があります。

自分なりに『怒らずに怒る』ような言葉で伝えていますが、『うるさい家族だ』と思われているかもしれません。

特に看護師さんとは『笑顔でバトル』なんてしょっちゅうですよ。お互いプライドの固まりですからね。
いつも勝てる訳じゃないんですが、それでも『負けない』コツは、私の場合は笑顔です。無言でにっこり(しかし目は笑ってない)これに限ります。(卑怯戦法ですいません)

お父様の体調が安定しない現状ではなかなか難しいでしょうが、あまり思いつめすぎないように…難しいですかね、やっぱり…。

明日から暑くなるようです。どうぞご自愛下さい。
長文失礼しました。

mikomona |  2015/07/19 (日) 01:30 [ 編集 ] No.2190 -

mikomonaさんへ

mikomonaさん、こんにちは。

乱文ご容赦ください。

詳細は控えさせていただきますが、実はこの一件のあと、迅速に施設で改善策を考えてくださって、それを実行していただきました。
しかし、結局現場職員のズルが見つかり、頓挫してしまいました。

調べる過程で、家族としては父へのネグレクトや虐待につながるようなこと(実証が難しい…)が見つかり、再度施設側から謝罪を受け、新たな改善策を協議中です。

mikomonaさんのおっしゃるように、『職員さんが一杯一杯』なことは確かだと思います。
本当に難しい問題です。

また、『笑顔でバトル』なんて、サラリとお書きになっていらっしゃいますが、なかなかできそうで、できないことです。
ぜひ見習いたいです。

今、家族間でも、父の環境をどう整えるか検討中です。

なかなか明るい記事は書けそうもありません。
ブログをそろそろやめようかも検討中です。

いつもあたたかいコメントをいただき、本当にありがとうございます。
ご主人様のご健康、そしてmikomonaさんがより多くの睡眠時間をとれることをお祈り申し上げます。

ヤッチ |  2015/07/19 (日) 12:36 [ 編集 ] No.2191 -

クレーマーですね

ヤッチさんは生活保護を受けていて時間もたくさんあるようですね。
そんなにお父様の環境が気になるのでしたら朝から晩まで付き添われてお世話をすればいいのではないかと思います。
一生懸命お世話をしている施設のスタッフさん達が、暇な人間に文句ばかり言われて可哀想です。
一度施設で働いてみたらどうですか。

tetuya |  2015/07/22 (水) 12:58 No.2192 -

tetuyaさんへ

tetuyaさん、こんばんは。

私のような至らぬ人間に、アドバイスを下さり、厚く御礼申し上げます。
ぜひ前向きに検討させていただきます。

ヤッチ |  2015/07/23 (木) 00:07 [ 編集 ] No.2193 -

こんばんは。以前にもコメントさせて頂いてます。あまり関係ない話ですが、親を思うあまりの、こころなのですよね。昨日まで、入院していた私。二人部屋で相手の方との体感、暑がりそして、年齢とで色々違うでしょう。難しいですね。ヤッチさんの様に、きちんと意思を持ち、伝える、とても大切な事だと思います。
ヤッチさんの人生も穏やかに過ごす時間はあるのでしょうか。余計なお世話ですが、今回入院し、腫瘍をとり、病理検査結果待ちの数日、思わぬ所に、ビックリな出来事が有るものですね。
ヤッチさんも楽しい、シアワセだなと思える日々が沢山あると、いいですね。ずーっと読んでいてやはり、親思いな方で凄いなーと感心します。私の母、認知症でまだ軽いと思いますが、今までの関係の為か心底心配なのか、自問自答の日々です。
結構私は犠牲者です。
当て外れな、コメントですが、久しぶりにブログを拝見して、コメントしたくなっちゃいました。東京は暑いと思いますが、皆様お体大切にお過ごし下さい。遅い時間のコメント失礼しました。

ひろ |  2015/07/23 (木) 01:14 No.2194 -

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 |  2015/07/23 (木) 03:50 No.2195 -

ひろさんへ

ひろさん、こんにちは。

ご入院されていたのですか。
まずはご退院おめでとうございます。
予後はいかかがでしょうか。

『ヤッチさんの人生も穏やかに過ごす時間はあるのでしょうか。』というご質問の件ですが、ブログは時系列の一点を抜粋しているにすぎません。
穏やかなことの方が総じて多いように感じています。

私が親思いなのかは、自分ではわかりませんが、病気になっても、父であることに変わりはありません。
私の誇りで、自慢の父です。
きっとこれからも、私の誇りです。
けっして『埃』ではありませんからね。

退院間もないようですから、どうかご自愛ください。
夏に関してだけでですが、涼しい地域にお住まいの方がうらやましいです。

ヤッチ |  2015/07/23 (木) 11:34 [ 編集 ] No.2196 -

非公開コメントNo.2195さんへ

非公開コメントNo.2195さん、こんにちは。

コメントを拝読させていただきました。
ご事情があって、非公開コメントにされていらっしゃるので、返事は言葉を選びながらとなりますが、私のことですから、至らぬ箇所が有ると存じます。
ご指摘いただければ、修正・削除させていただきます。

ご身内の方、そしてコメント投稿者様もお辛い目にあわれたのですね。
もし、私がコメント投稿者様のお立場で、そのようなことに直面していたら、おそらく今回の記事のような大爆発を起こしていると思います。
心中お察し申し上げます。

病院ほどタイトでありませんが、やはり父の入所している特別養護老人ホームにも面会時間が決められていて、私が丸一日施設に居座ることはできません。
看護師さんは夕方に勤務を終え、夜間帯は常駐しておりませんし、介護職員さんも全フロアで数名になってしまいます。
このことからも介護施設は病気を治療する場ではなく、生活の場であることをうかがい知ることができます。

一応室温計は父の居室には設置していますが、空調のスイッチが居室にあるわけではないので、ここが難しいところです。
今回(も)、他の利用者さんのことを考え、職員さんに嫌な顔をされてもかまわないという態度で臨みましたが、多くの方から貴重なご意見を賜り、今は反省しているところです。

いただいたアドバイスは是非今日からでも実践させていただきます。

私からは何もお役に立てることがございませんが、陰ながら応援させていただきます。
お気づきの点、あるいはお困りのことがございましたら、どの記事のコメント欄でも結構ですので、お教えいただけるとありがたいです。

お気遣いまことにありがとうございます。

ヤッチ |  2015/07/23 (木) 12:42 [ 編集 ] No.2197 -

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 |  2015/07/23 (木) 14:33 No.2198 -

非公開コメントNo.2198さんへ

非公開コメントNo.2198さん、こんばんは。

いやいや、お久しぶりです!!
なんだか夕方の近所のスーパーの精肉売り場で、何十年ぶりかの幼馴染にでも逢ったような衝撃です。
ショーケースの前に立ちはだかり、ほかの買い物客から白い目で見られていることも全く気付かず、『元気だった?』なんて…。
非公開にされているにも関わらず、冒頭から名前を叫びそうになりました。(他の箇所、大丈夫ですよね???)
いや~。懐かしいな~。

さてさて、本題ですが、すべて図星です。
洞察力、鋭すぎです。
そうするかどうかは、恐らく今後の展開次第だと思います。
そんなの自分次第だよとおっしゃられるかもしれませんが、今はここまでしか申し上げられません。
なんだか映画の予告みたいで、ずるいですね。
しかもこれをご覧の方は何のこっちゃ?と白い目でしょうね。
でも、『検討中』ということでご勘弁ください。
なんらかの形で、コメント投稿者様にはお知らせできるかもしれませんが、それにしても少し先になりそうです。

ご提案についてですが、皆様から頂戴したご意見やご感想は、みな本音だし、否定するものは何もありません。
そう思われて当然のことばかりです。
面と向かってだったら、おっしゃってはいただけないだろうし、匿名性ゆえに本音をお伺いできるので拒否することは考えていません。
そう申し上げつつも、矛盾し、大いに打たれ弱いのも事実です。

懐かしい友からご意見頂戴し、すがすがしい気分になることができました。
本当にありがとうございます。
機会あって、お時間がございましたら、また近況などお聞かせ下さい。
お宅のご近所のスーパーは無理ですからね。

ヤッチ |  2015/07/24 (金) 01:30 [ 編集 ] No.2199 -

少し安定していると言う事ですか?

こんにちわ。お久しぶりです。
記事もコメントも読んでいながら、しばらく、コメントを書けないでいました。
一応、アルツ君の状態は安定しているという事でしょうか?
私のところは、介護というより、支援の段階ですので、正直言って、どういっていいのかよくわかりません。家族として、どこまで施設側と話が出来るのかって事だと思うのですが、ケアマネさんは入ってなかったでしたか?介護保険を使っているなら、必ずケアマネさんが1ヶ月に1度書類を作って、それを確認して、印を押すっていうのをやっていると思います。その時に、相談することはできませんか?
施設の中のケアマネさんだと、動いてくれない事がありますが、それは、地域包括支援センターとか、市役所とかで、その対応をしてくれる部署があるはずなので、虐待のおそれも含めて、相談されるといいと思います。
ただ、一時の事を思うとアルツ君は安定しているようにお見受けしました。少しでも、以前の「ああ言えばこういうアルツ君」に戻ってくれればいいですが。

よしこ |  2015/07/25 (土) 10:53 [ 編集 ] No.2200 -

よしこさんへ

よしこさん、こんにちは。

コメントを残していませんが、ブログを時折拝読させていただいています。
BこさんやYこさんへの対応に苦慮されているご様子、心中お察し申し上げます。

さて、ご質問の件ですか、水分摂取や食事摂取については、あまり大きな変化は見られず、うまくいっていません。
この暑い夏の一日に経口で水分摂取が200ml以下なんていう日がザラです。
それでもなぜかトンチが利く機能はやや回復傾向という理解に苦しむ病状です。

『ケアマネさんに相談』の件ですが、7月18日に施設ケアマネ(特養の職員)さんと、生活相談員さん、介護リーダーさん、ヤッチの4人で話し合いをしました。
今回の記事の一件で、施設側は一時間おきに居室の室温をチェックを行う、窓の換気は10分程度にするなどの改善策を考え、居室にチェック表を置き、チェックを行った職員さんが記入する様式をととのえてくださいました。
施設ご自身で決めたことなのに、この日7月18日に私が居室を訪れると窓は開いていました。
チェック表では窓は閉まっています。
http://blog-imgs-80.fc2.com/a/l/z/alzheimers/P1000232.jpg
このことを協議する話し合いです。
施設側から『換気中に私が訪れたため』とご説明を受けましたが、結局一時間近くの話し合いの後も窓は閉められることはなく、私自身が窓を閉めました。
居室の室温も寒すぎる状況が継続することはなくなりましたが、10日以上経過した今も不安定のままです。

上記のことを含め、またよしこさんがご指摘くださっていることも含め、言い争いは避けたかったので、後日、書面で、施設側に調査をお願いしましました。
結果はまだ出ていません。

『地域包括支援センター等への相談』の件ですが、あまり期待できないです。
ちょうど一年前に、この施設で空調設備が故障したとき、
http://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-472.html
何かよい改善策はないのかセンターに相談に伺った事があります。
対応して下さったセンター長さんは私にこうおっしゃいました。
『○○さん(父の入所している特養のこと)は、いつも虐待対応でお世話になっているからな…。積極的には動けないよ。』
ご存知のように、私の虐待によって、私の両親が保護されたのも、この施設なのです。
この特養は地域包括支援センターからの連絡を受け、『緊急対応』、『緊急保護』と称して、虐待を受けた高齢者を保護するという役割も担っています。

仮にの話ですが、施設に不正があって、これを暴き、つるし上げたとしても、父の生活環境が良くなるとは限りません。
できるだけ多く、面会に行くように心がけたいと思います。

いつも、気にかけてくださってありがとうございます。
猛暑日が続くようです。
ご自愛くださいませ。

またブログにお邪魔させていただきたいと存じます。
http://blog.goo.ne.jp/itumogennkini8020
ありがとうございます。
乱文ご容赦ください。

ヤッチ |  2015/07/25 (土) 13:41 [ 編集 ] No.2201 -

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 |  2015/07/27 (月) 17:52 No.2202 -

非公開コメントNo.2202さんへ

非公開コメントNo.2202さん、こんにちは。

お聞かせいただき、ありがとうございます。
『小さな』とおっしゃられていますが、これだけ時間が経過したのにもかかわらず、大きな、大きな○○があるようですね…。
私が腕の良い医師なら、腹腔鏡手術で摘出できるかもしれませんが、医師ではないので、お役に立てないのが残念です。
ご本人様が責任を感じることはなく、もしかすると、大陸方面から悪い空気が飛んでくることが原因でそうなっているのかもしれませんねえ~。
時々、空に向かってフーフーすることはできるので、心がけさせていただきたいと思います。
また、過去にブログ内で失礼なことを書いていたなら、この場を借りてお詫び申し上げます。

ご心配を頂いている件ですが、サポーターあってのブルーのユニフォームです。
いつまで試合を続けられるか、いつまでスタメン出場できるかわかりませんが、ユニフォームを洗濯し、今乾かしているところです。
アウェイの試合もできる限り、出場そして実況をさせていただきます。
一発レッドの可能性もありますが、ぜひ応援よろしくお願い申し上げます。

遠く離れた地でも、目に見えぬものでつながっていることに感謝です!
ありがとうございます!

ヤッチ |  2015/07/28 (火) 11:08 [ 編集 ] No.2203 -

恥を知れ

生活保護の一家で税金で食わしてもらっているのにクレームばかり。きさまらのような奴は社会のためにに原発で働け。さもなければ○ね!

正義をなすもの |  2015/08/04 (火) 22:48 No.2204 -

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 |  2015/08/05 (水) 02:17 No.2205 -

非公開コメントNo.2205さんへ

非公開コメントNo.2205さん、こんにちは。

他の方からいただいたコメントの返信にも書かせていただきましたが、施設側で父の居室の室温を1時間おきに計測していただいています。
計測した室温は居室内のチェック表に記載されます。
ご配慮いただいているのですが、居室内が寒く感じる日もあれば、暑く感じる日もあります。
面会時に寒く感じる日は、面会に訪れた家族が、父に毛布を掛け、暑く感じる日は、うちわなどであおいでしのいでおります。
東京はまだしばらく猛暑日が続くようです。
できるだけ多く面会に行くように心がけたいと存じます。

他の施設の様子を知らなかったので、知ることができて大変うれしいです。
父の入所している施設は、私の印象では職員さん寄りの室温設定のように感じられます。

良いアイデアやアドバイス等ございましたら、またお教えください。
やさしいお気遣いに大変感謝しております。
m(__)m

ヤッチ |  2015/08/05 (水) 23:19 [ 編集 ] No.2206 -

遅い時間のコメント失礼致します。
以前のコメントで、自分の事を偽善者→犠牲者と書き間違えてしまいました。私はヤッチさんと同年代だと思われますが、コンピューターが苦手で、書き間違え等気づかなく失礼いたしました。
ヤッチさんが以前のお返事でお父様を誇りに思うと仰っていたのが素晴らしく思いました。
私は欲張りなので、まだまだです。
思いがけずに手術した体もひとつき経ち、落ち着いてきました。がしかし、良性とはいかなくて、中間でした。婦人科の病気なので境界があるのです。お陰さまで経過観察なので、年に数回検査で済むようです。
ご両親想いのヤッチさん凄いです。見習ってもっと逃げない人に私もなれるように頑張ろうと、思いました。
毎回、的外れなコメントばかりすみません。
お父様、そしてご家族の皆様、今年は特に暑いので、お体にお気をつけ下さい。

ひろ |  2015/08/14 (金) 01:50 [ 編集 ] No.2207 -

設定温度にフォーカスしない!

寝たきりの代謝の低い方に室温が低いのは酷ですが~施設の職員さんも入所者はお父様だけではございませんから重箱の隅をつつくような事は控え薄手のカーディガンを1枚羽織って戴くとか要求ばかりでなく自助努力をなさられては如何でしょう?
施設にいられる事~ケアをして下さる職員さんへお陰様~という感謝の気持ちに欠けていると思います😓
私の次男坊も自閉くんで自身の回りしか見えないタイプ~高2ですが社会参加は遥かなる道のりと悲観視していますが加勢し何とかクリアにしたいと模索中です😂
親は先達!ヤッチさんが他に生き甲斐を見出だされる事を念じて居ります。

大ちゃん |  2015/08/14 (金) 10:11 [ 編集 ] No.2208 -

ひろさんへ

ひろさん、こんにちは。

病理検査の結果がスッキリしないご様子で、経過観察とはいえ、文面から察するに、やはりご心配の日々が続いているのではないでしょうか。
快方に向かわれることを心よりお祈り申し上げます。

私の件ですが、コメントを書かれている多くの皆さんがおっしゃられている通りの人間です。
親への接し方も人それぞれだと存じますので、見習わないでくださいね。

ご丁寧に教えて下さりありがとうございます。

ヤッチ |  2015/08/14 (金) 11:30 [ 編集 ] No.2209 -

大ちゃんさんへ

大ちゃんさん、こんにちは。

他の利用者さんや施設の皆さんへ配慮が足りませんでした。
反省するとともに、なお一層努力させていただきたいと存じます。

ご忠告、まことにありがとうございます。

ヤッチ |  2015/08/14 (金) 11:42 [ 編集 ] No.2210 -

あなた方のために他の緊急を要する方が後回しになっているとは想像できませんか
文章で拝見する限りお父様はとても人間味のある可愛らしい人です
ですが、、、ですが、あなたが息子では
医療機関だとこれ以上の治療を望まれるなら違うところを探して下さいと言えるのですが、施設は言えないのでしょうか
でも、ここまでやられては情けない
1時間おきの室温確認なんかするってプラン、もう振り回されっ放し
施設の舵取りなってないですね
職員が気の毒すぎます

閲覧者さん |  2015/09/29 (火) 22:58 No.2226 -

閲覧者さんへ

閲覧者さん、こんにちは。

この記事を書かせていただいてから、2ヶ月強経過していますが、現在も24時間体制で、1時間おきに父の居室の室温と湿度を計測して、記録しています。
言い訳になりますが、これは施設側が御自身でお決めになってされていることで、我々家族が、強制しているものではございません。
「現場職員さんから不満の声が上がり、労働意欲の低下に繋がる。」、「父の居室だけをチェックするのでは、他の利用者様が不愉快に感じるのでは?」「施設の負担が増える。」、「深夜の就寝時間帯も1時間おきでは父の安眠の妨げになる。」などの理由で、何度か止めて欲しいとお願いしてきました。
理由は存じ上げませんが、室温と湿度の記録は現在も継続中です。

『治療』とあるので、この記事のことではなく、別記事のことについて、閲覧者さんがコメントされているのだと存じますが、それらのことに関しましては、閲覧者様の仰せの通りで、弁解の余地はございません。

父にとっての最大の不幸は私が息子であることだと存じております。
過去、高齢者虐待防止法により、私は父への面会が制限されていたわけですが、面会の制限は解かれるべきではなかったのかもしれません。

貴重なご意見、誠にありがとうございます。

ヤッチ |  2015/09/30 (水) 12:12 [ 編集 ] No.2227 -

NO2226です
そうですか、施設側の提案ですか
もう、あなたに言う隙を与えないように先手、先手で防御されているのでしょう
やっちさんは気づかれていたのでしょう?
それでなければ、あなたのように賢明な方がなぜだかわかりませんが、などと言われることはないと思います
失礼を申し上げました

閲覧者さん |  2015/09/30 (水) 21:16 No.2228 -

おたく精神科行った方がイイよ。完全にうつ病だね。易怒性はおたくの脳の病気。既にパターンかされてるので、自覚してないとは思うし、今は分からないだろうけど、所謂クレーマーに多い。でも病気だから治さないと、自分が苦しいはず。年がら年中怒ってイライラして虚しくならん?お父さん云々の前に自分の異常性を認識しないと、そのうち事件起こすよ。

(*´・ω・*) |  2015/10/21 (水) 04:52 No.2231 -

(*´・ω・*)さんへ

(*´・ω・*)さん、おはようございます。

ご忠告ありがとうございます。

ヤッチ |  2015/10/21 (水) 09:43 [ 編集 ] No.2232 -

心配です

アルツ君もヤッチさんも応援しています。最近のアルツ君の様子が書かれていないので、大変心配しております。
アルツ君・ヤッチさんはお元気でしょうか?

閲覧者さん |  2015/11/12 (木) 23:52 No.2233 -

閲覧者(No.2233)さんへ

閲覧者(No.2233)さん、おはようございます。

私自身は頭頂部によりいっそう磨きがかかっているものの元気です。
毎日、父のいる特養にも面会に行っています。

父については、ご存知のように、寝たきり状態が続いています。
最後に記事を書かせていただいてからの変化といえば、意味不明のことを言う場面が増え、発する声も少し小さくなってきたことでしょうか。
食事の時のムセも多くなってきたかな。
だからといって、誤嚥性肺炎などを起こさない限りは、いますぐ生命の危機に直面するようなことはないと思います。

応援して下さる方のためにもできるだけマメに記事を更新するよう心掛けたいと思います。
多くの方から貴重なご意見を頂戴する中で、やさしいお言葉をいただき、とてもうれしく思いました。
ありがとうございます。

ヤッチ |  2015/11/13 (金) 10:31 [ 編集 ] No.2234 -

お元気そうで安心しました。
認知症の母の事で塞ぎ込んでいる時、アルツ君とヤッチさんの会話のやりとりが前に進むエネルギーになっていました。私も明るく介護しよう、と元気が出るのです。
お忙しいとは思いますが、時々様子をアップして頂けたらありがたいです。

閲覧者さん |  2015/11/13 (金) 18:31 No.2235 -

閲覧者さんへ

ありがとうございます。
なるべくご期待に沿えるよう努力させていただきます。
なんて、大人の返事をしても、記事をよくご覧になっている方には通用しませんね。

できるだけ早く新しいライターを探し、契約を結びます!

ヤッチ |  2015/11/13 (金) 23:45 [ 編集 ] No.2236 -

参考にはなりませんが

初めてコメントします。

うちにも要介護3の母が居て妄想激しいし、昼夜逆転で毎晩2:30、3:30、4:30に起こされるし、石鹸やおむつのオシッコたっぷりの給水材むしって食べちゃうし、毎日居間のコタツでオシッコしまくりでリフォームしたばかりの家はまるで動物厩舎です。
昼間は小規模多機能に預けて私は働いていますが、独身の息子が一人で面倒見てるから誰にも気兼ねなく母親を家に置いています。家族居たら無理かも。

記事からはヤッチさんの几帳面さが伝わってきます。私も血液型トリプルAなので根拠なきは信じませんし、同じ環境なら私も同じことになるかもしれません。
リスパダールの件も0.5mgだと切れたらかえって暴れる事もあるので1mgなら異常だとは思いませんが、説明が足りないと不安になるのはよくわかる。うちは2mg入れられて意識も意識朦朧ですぐに自分で中止しました。
ただ介護職って大変な割に賃金も安く、でも日本の現場ってみんな本当に頑張っているのも確か。どうやってヤッチさんが職員を信じられるようにするか、が問題なのですが一筋縄ではいかないかも。確かに特養は悪い話も聞く。

小規模多機能はうまく回っている気がします。施設もよくやってくれるし、家族も日夜面倒見ているから無理なものは無理だとわかる。家族がよくわかっているから施設も手を抜かない(手を抜けない)。その点、特養はほとんど家族の目が届かないのでナースが手を抜くという内部告発も。

正直、真実は分りませんので肩の力を抜けとか、深呼吸してとか、もっと職員を信じてとか、そんなきれいごとは言いません。

ただ逆に自分が特養の職員だったらヤッチさんの指摘に対して何がどこまでできるか、その賃金やその仕事量(担当する入所者の人数など)を考えてみることはヒントになるかもしれません。

普通自分がレストランに行ってもっとうまいものを出せと言えばその分金払えと言われるし、それは理解できます。ところが自分も病院だけはなぜか完璧を求めてしまいますが、冷静になってみると自分でもなぜだかわかりません。命に関わるのは確かですが、そうはいっても有限のお金で無限のサービスは不可能です。

それに特養の職員ももがいているのでしょう。そしてどうにもならないとあきらめている人もいるでしょう。あきらめている人はどうしようもありませんが、もがいている人だけでも頑張って信じることができれば何か変わるかもしれません。

そういう私もこの先親を特養に入れることになれば同じことにならないとも限りません。究極は職員を信じられるか、あきらめが付くかだけの問題、つまり介護する私たち自身の問題です。その時のために自分自身を見つめて一つでも多くの事を書き残して頂ければ幸いです。

おねこさま |  2015/11/16 (月) 16:34 No.2237 -

「おねこさま」さんへ

「おねこさま」さん、はじめまして。
私のような人間のために、長文でのコメント、大変恐縮です。
貴重な御時間を割いていただき、まことにありがとうございます。

私自身の考えや意見をうまく文章にできないので、いただいたコメントに、ご満足いただける返信ができるかわかりませんが。。。
いただいたコメントの中にレストランの話が出てきたので、それを例にお答えをさせていただきます。

私自身、レストランに入って、自分の口に合わない料理を出された場合、そのお店に文句を言うことはないと思います。
ただ、二度とそのレストランに足を運ばないと思います。
自分の口に合ったレストランを今度は探します。

でも、これが介護施設となると、理論的には可能でも、実際には容易に介護施設を移ることはできないのではないでしょうか。
救急で運び込まれた医療機関でも同じようなことが言えると思います。
今居る施設を退所して、別の施設に入所することができないから、今居る施設に不満を漏らすというのが今回の記事です。
私自身が至らなかったせいなのに、介護職の皆さんへの配慮、感謝の気持ちが足りなかったと、今は反省中です。

改めて自分自身を見つめなおしたいと存じます。
貴重なご意見ありがとうございます。

ヤッチ |  2015/11/16 (月) 23:33 [ 編集 ] No.2238 -

長文をお読みいただいてありがとうございます

レストランの件は例えなので完全に同一でない面もあるし、ご指摘の面はその通りだだと思います。ただはっきりしているのは現実において特養の職員の仕事ぶりを24時間見ているわけでもないし、自分もプロではないから自分の親のケースしか見ていないのでどの程度が妥当であるという相場というか基準を形成するほどの経験がないという事です。だから文句を言うべきところを言わずにいて親に可哀想な事をしたり、逆にやさしくしてくれる人の気も知らずに文句を言ったりすることはあり、そのはざまでいつも悩んでいるという事です。

介護で怒っても本人は分っていないのだから怒るなとかいう好き勝手な(他人事な?)アドバイスをくれる人は多くいますが、どの程度わかってアドバイスしてくれているのか疑問に思うことはあります。つまりプロであって多くの他人を見ているのかもしれませんが、自分の親の介護で悩んだ経験がないのではないかと思える事があるという事です。
(もちろんそういう”プロ”の観点もいかせるときには活かしますが)

うちの親も動くのをめんどくさがって居間のコタツに24時間同じ場所で寝転んでオシッコをし続けるから床にどんどんしみていくが、本人が動いてくれないからどうしようもない。まるでメルトダウンした原発のよう。リハパンにウンチを漏らしてそれを夜中にチリ紙で拭いて絨毯の下や台所の食器棚や押し入れの布団の中やコタツの中や本人のポケット、テレビの裏など家じゅうのあちこちに隠す。あまりにひどいとやはり反射的に腹が立ってしまいます。ご飯を食べさせなければ、薬を飲ませなければ、歯磨きさせなければ(骨粗しょう症の薬を飲ませているので)・・・、焦って焦って腹が立ちます。親の健康なんてどうでもいいや、と思えばそんな事はないのですが何とかしようと必死だから焦り、追い詰められます。
しかも本人と話をしていると「それが悪いことと分かっているとしか思えない」。それなら怒ればわかるんじゃないかと思う。だから怒ってしまいます。
さらにウンチを壁につけるのを目の前で見ていれば何とか止めようと焦る。人は焦ったり余裕がない時に怒るんです。よほど徳の高い僧侶なら別ですが、それを笑って見逃せというほうが無理です。

私にはヤッチさんに感謝の気持ちが足りなかったのかどうかはわかりません。ここは現場職員最強・管理職ダメダメの日本ですから実際に一生懸命やっている職員も多いし、手を抜いている職員もいるでしょう(特養の送り迎えの運転手がナースが手を抜いているけど多勢に無勢で何ともならないと愚痴っていました)。だから怒るべきだったケースも感謝すべきケースもあったかもしれませんが無かったかもしれません。

===

長文を書き込んで何が言いたいのかというと、頑張れとか慰めとかいう気はない。ただヤッチさんの苦労をわかっているつもりだという事をお伝えしたかったという事です。少なくとも一生懸命なんだ、大真面目なんだという事は理解できているつもりです。
世の中いろんな人がいます。介護で怒るなとアドバイスをくれるプロも、こういう掲示板で好き勝手なことを言う人も下の分類ではレベル3以下の人が大半だろうと思います。でも自分を至らない人間だと思いつつもあきらめずに必死で頑張る人はそれよりも上なのではないかと思いました。この違和感が長文を書き込ませて頂いた原動力です。

レベル1:自分のことだけ考えて親を特養に叩き込む活動にいそしむ「特活」で何とか厄介者払いを考える親不孝者
レベル2:自分が介護の激務に耐えきれず泣く泣く特養に入れてしまう人
レベル3:自分はあきらめ切れないけれども配偶者の圧力に耐えきれずに大粒の涙を流しながら特養に入れる人
レベル4:自分を至らない人間だと思いつつも自宅で介護し続ける人
レベル5:10年も20年も家じゅうの全てを破壊しつくされてもニコニコし続ける高僧か宮沢賢治さん

頭の整頓という観点から言えば、10年後振り返った時に今の自分をどう思うかとたまに考えることだと思います。日々の生活に埋没してしまうと当たり前の事に気が付かず右往左往していることもあります。
誰だって徳の高い高僧ではありませんから至らない点があって当たり前で、納得いかない事があった場合にどこまで行動するかも人それぞれです。そして改善点があれば良くしていけばいいだけの事。誰だってそうやって生きている。知りもしない人が横から好き勝手に文句を言うのだけは違うと思います。

おねこさま |  2015/11/18 (水) 11:19 No.2239 -

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 |  2015/11/18 (水) 23:31 No.2241 -

「おねこさま」さんへ

「おねこさま」さん、こんばんは。
コメント、拝読させていただきました。
ご自身のプライバシーに関わることまで、お話いただきありがとうございます。

しかしながら、私自身はほんのわずかな期間、父の身の回りの世話をしているだけで、お役に立てるような知識や知恵もございません。
ただただお話をお伺いするしか、術がございません。
おそらくは、お母様のことはご家族の方が一番よく分かっていることでしょうから、きっといつかよい改善策が見つかるとお祈りするばかりです。
在り来たりの返事で大変申し訳ありません。

心中をお察しいただき、まことに光栄です。
ありがとうございました。

ヤッチ |  2015/11/19 (木) 00:11 [ 編集 ] No.2243 -

非公開コメント No.2241さんへ

非公開コメント No.2241さん、こんばんは。
コメントについて、『非公開・削除』をご希望とのことでしたので、いったんコメント削除し、私の方で操作を加え、改めて『非公開コメント』とさせていただきました。
ここでコメントへの返信をしてしまうと、他者にいただいたコメントの内容が容易に推測されてしまいますので、私からのコメント返信についても控えさせていただきます。

ヤッチ |  2015/11/19 (木) 00:13 [ 編集 ] No.2244 -

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