site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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特養に物申す 後編

2013/06/08 (土)  カテゴリー: 特別養護老人ホーム
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翌日の木曜日に日付が替わります。(2013年6月6日)

お昼ご飯の時間帯を見計らって、ヤッチはアルツ君の入所している特養に、向かいます。

今回は12時ちょい過ぎくらいに到着したのに、もうアルツ君の食事は済んでいます。

アルツ君は『定位置』に腰かけ、眠そうな顔をしています。

ヤッチはアルツ君に声を掛ける前に施設の女性職員さんに声を掛けます。

ヤッチ:「今日はお昼ご飯をちゃんと食べましたか?」

女性職員さん:「はい…。『お肉が少し固い』とおっしゃって、残されていたようですが、それ以外は召し上がられたようですよ。」

ちょっとわが耳を疑いました…。

『お肉』…。

姉はこの日の昼食から『おかゆ』をオーダーしています。

『おかゆ』のメニューに固い肉が出るのかぁ…???

姉が朝ごはんの様子を施設に電話して聞いているはずです。

もしかすると、朝ご飯をきちんとアルツ君が食べていたという報告を聞いて、この日の昼食のオーダーを『おかゆ』から『常食』に切り替えたのかもしれません。

もともと、歯ごたえの無いものを嫌うアルツ君ですから、姉の機転で、『常食』に切り替えたのかもしれません。

結局、後々判明したのは、姉が施設に電話するのをためらって、電話をしなかったこと…。

電話をしなくても、『おかゆ』をオーダーしているので、まず、噛めないものは出ないと判断し、電話を掛けなかったそうです。

しかも、姉は姉で、ヤッチが様子を見に行くことを事前に分っているので、この日は電話する必要はないと考えていたそうです。

そして、アルツ君に出されていたのは通常メニューの常食…。

(-_-;)

ヤッチは今度は座ってウトウトしているアルツ君に近づき、声を掛けます。

ヤッチ:「歯茎の方はいかがですか~?」

アルツ君:「ん?なんだ?お前か?びっくりさせるなよ~。心臓止まるかと思ったぞ!?」

ヤッチ:「念願叶うじゃん!!」

アルツ君:「バカ言っちゃいけないよ~。それより眠い~。」

ヤッチ:「椅子で寝ないで、ベッドで寝れば?」

アルツ君:「ベッドなんかないもん!!」

ヤッチ:「じゃあ、ここに段ボール敷くか?」

アルツ君:「やだっ!!」

ヤッチ:「じゃあ、部屋に行って寝ようぜ?俺が添い寝してやるから…。」

アルツ君:「バカ!!そんなことしたら、余計眠れなくなるわい!!」

いつの間にか、ヤッチの後ろに看護師さんの姿があります。

施設の主任看護師さんです。

ヤッチは看護師さんにアイコンタクトをして、アルツ君を居室のベッドに連れて行き、寝かせます。

アルツ君が横になったのを見計らって、看護師さんがヤッチに声を掛けてきます。

看護師さん:「今のお父様の現状をお話しさせていただいても、よろしいでしょうか?」

ヤッチ:「はい。」

看護師さん:「いままで、朝にご機嫌が悪いことが多かったのですが、このところは、少し落ち着きを取り戻されているようです。」

ヤッチ:「俺は、直接そういう姿を見ていないので、実感がわかないですけど、そう、おっしゃるのならそうなんでしょう…。だいたい、いい加減、穏やかになってもらわないと困りますよ。」

看護師さん:「でも、まだね、すこし、時々、暴力を振るいそうになる仕草を見せるんですよ。」

ヤッチ:「それでね、俺も申し上げようと、思っていたんですけど、父が興奮したり、機嫌が悪い時はパンツが濡れている時が多いんじゃないですかね?」

看護師さん:「どうなんでしょうね…。」

ヤッチ:「いえいいえ、『どうなんでしょうね…。』はこっちのセリフですよ。どうして調べないの?」

看護師さん:「お父さまが、『パンツを交換しましょう?』と申し上げても、嫌がるものですから…。」

ヤッチ:「でも、それじゃあ、いつまで経っても、平行線のままですよね?」

看護師さん:「それは、お互いに遠慮があるからなんでしょうね…。」

ヤッチ:「そうは言っても、入所して一年ですよ。もうフレンドリーな関係を築き上げてもいいんじゃないですか?」

看護師さん:「お父様が遠慮されるものを、こちらから勝手に上り込むのはなかなかね…。」

歯切れの悪い返答なので、これ以上議論を続けるのは無駄なよう…。

(-_-;)

ヤッチ:「じゃあ、このことは看護師さんじゃなくて、生活相談員さんに話しをした方が良さそう?」

看護師さん:「そうですね~。そうしていただけると、ありがたいんですけど…。」

ん…。

本来なら、『私(看護師さん)から、生活相談員に伝えておきます。』でしょ!!

ヤッチ:「じゃあ、口腔ケアの方はどう?」

看護師さん:「何だかお父様。今度は歯茎が腫れているんですってね?」

まるで他人事のように聴こえて来たのはヤッチだけでしょうか…。

(-_-;)

ヤッチ:「口腔ケアはこちらの施設ではどういう風にやっているんですか?」

看護師さん:「たとえば、お父様が御就寝なさる時に、入れ歯を外してもらって、その入れ歯を洗浄して、一晩ポリデントに浸けさせていただいています。入れ歯は保管しておく棚があって職員の方で朝まで預からせていただいています。」

この看護師さんは、ヤッチが歯科の女医さんとお見合いをしたときの、仲人さんで、その時に同席していたはずなんですけどね…。

たぶん、女医さんの話は右から左だったんでしょうかね…。

ヤッチ:「じゃあ、夜だけでなく、毎食後に入れ歯を洗ってもらうことはできますか?」

看護師さん:「それは、もちろん、できますよ。ここに入所している利用者さんの中には、そういう方も多数おられますよ。」

ヤッチ:「そうしたら、夜だけではなくて、毎食後もやってもらえますか?ついでに口の中のブクブクも血が出るくらい入念に…???」

看護師さん:「血が出るくらいはちょっと…。」

何だか、この看護師さんと、物腰は非常に柔らかいのですが、話していると、魂を吸い取られるような感じがしてきます。

(-_-;)

ついにはアルツ君の歯をブラッシングしてくれとか、スポンジで拭いてくれとかを要求する気力が萎えてしまいました。

(-_-;)

何だかヤッチの背中を栗原類が背中をさすっているような気がします。

ヤッチ:「じゃあ、この口腔ケアのことも生活相談員さんと話しをした方が良いですかね?」

看護師さん:「できたら、そうしていただけるとありがたいのですけれども…。」

アルツ君はお昼寝に入っているので、ヤッチは生活相談員さんのいる事務所を訪ねます。

今回この記事に登場する生活相談員さんは、お一人だけです。

複数人はいません。

ヤッチは会議室に通されます。

看護師さんに話したことと同じようなことを生活相談員さんにも話します。

ヤッチ:「いま、看護師さんと話をしたんですけど、もう少しどうにかならないかな~?」

生活相談員さん:「と、おっしゃいますと…。」

ヤッチ:「親父さんのパンツの交換なんだけど、いろいろと考えたんですけどね…。」

生活相談員さん:「声掛けの部分ですか?」

ヤッチ:「そう。やっぱりこのままじゃ、父が可愛そうだと思うんだよね~。パンツからおしっこが染み出して、ズボンを濡らすような時に、自分の部屋に、自分で濡れたズボンを床に並べて干してることもあるんだよ~。」

生活相談員さん:「は…。」

ヤッチ:「そちらは嫌がるからしないって言うけど、このままじゃいつまで経っても、平行線のままだと思うんだよね…。2年先、3年先もパンツを床に並べているかもしれない…。当然体力は段々衰えるから、もしかすると、2年後はビショビショのズボンのままで布団に寝ているかもしれない…。やはり、施設の方で、親父に働きかけるなり、コミュニケーションを取るなりして、この状況を打開しないと、親父さんだって、どんどん閉鎖的になって行ってしまうような気がするんだよね~。」

生活相談員さん:「そうですね…。私もこれについては何とかしなくてはいけないと思っていたので…。比較的お父様は私には心を開いてくれる部分があるので、私でできる事なら、少し私も現場に入って、動いてみようかなとは考えていたところです。」

ヤッチ:「ごめんなさいね。最初はそれでも良いかも知れないけど、ただ、私が考えるのは、あなた一人だけができてもダメだと思うんですよ。ここの職員さんが誰でもできるようになってもらわないと…。」

生活相談員さん:「それはもちろんです、もちろんです。ですが…、そこまでになるには少しお時間がかかるかと…。」

ヤッチ:「それは、俺もバカじゃないからわかるんだけど、今までそういう素振りすら見たことがなかったからさ~。だいたい定時に排泄を促す声掛けをしているって言うけど、本当にやってるようには見えないんだよね~。それに、早番、遅番、日勤、夜勤のシフトが代わる時の申し送りなり、引継ぎだってやってるのかな?」

生活相談員さん:「それはきちんとやらせていただいているので、御心配なさらずとも、大丈夫ですよ。」

ヤッチ:「ホントかなあ~。『あの人機嫌が悪い。部屋に入るな!!』とかの申し送りじゃないだろうな?」

生活相談員さん:「いえいえ、それは無いと思います。」

ヤッチ:「じゃあ、排泄のことついて、少し積極的に動いてみてくださいよ。」

生活相談員さん:「繰り返しになってしまいますが、少しお時間をいただく形にはなってしまうとは思いますが…。」

ヤッチ:「あと、もう一つだけいいですか?」

生活相談員さん:「はい。どうぞ。」

ヤッチ:「親父さん、歯茎が腫れて思うように食事を摂れないのは御存知ですよね?」

生活相談員さん:「それはもちろん、存じ上げています。」

ヤッチ:「ご飯を食べられないから、イライラする…。イライラするから、ご飯を拒む…。この悪循環もあるっていう認識で、上手く食べてもらうようなアプローチはできないかな?」

生活相談員さん:「それは、ことあるたびに、僕がお父様のお部屋にお伺いして、ご機嫌をとると言っては失礼ですけど、お伺いはしているんですけどね。」

ヤッチ:「ならば、それに加えて、地雷を踏む可能性もあると思うけど、スタッフ全員で、もう一歩踏み出して下さいよ。その上で口腔ケアをやってもらうっていうのはどう?」

生活相談員さん:「と?」

ヤッチ:「三度三度の飯の後に入れ歯を洗浄してもらうのと、ブラッシング…。」

生活相談員さん:「うん…。口を開けてもらえるかな?」

ヤッチ:「そこですよ。やってみないと、わからないでしょ。開けてくれと言わない限りは、あの人、一生開けてくれないよ。まずはチャレンジ!!」

生活相談員さん:「わかりました。これについても職員ができるかどうか相談してからになると思いますが、できないようであれば、まずは僕が率先してやるようにいたします。」

ヤッチ:「やるふりはダメだよ。モーションはダメだよ。すぐ見抜かれるからね!?」

生活相談員さん:「わかりました。」

ヤッチ:「他にもいろいろ申し上げたいことはあるんですけど、今日は『排泄の事』と『口腔ケア』の件だけにしておきますよ。まず、頑張ってみましょうよ!!手伝えることがあれば、俺も協力しますから。」

生活相談員さん:「了解です!!」

施設の面会を終えた後、生活相談員さんと話したことと、アルツ君が肉を残したことを姉にメールしておきました。

夕方、姉からの電話が入ります。

姉:「パパ、お肉食べなかったって?ふーーーん。私、『おかゆ』にして下さいって言ってあったんだけどね。まあ、いいわ。今度は職員じゃなくて、直接、○○さん(生活相談員さん)に言うから!!しかし、ふざけてるわねっー!!」

ヤッチ:「俺も『おかゆ』のことは言おうと思ったんだけど、あなたが変更を掛けてると、とんだ勘違いになっちゃうから言わなかったんだよ。」

姉:「まあいいわ。これからパパのところに行くから、文句言ってやるっ!!」

この日の木曜日の姉が面会に行った時の内容については詳しくは聞いていません。

ただ、この日の昼ご飯が『常食』なわけですから、当然、夕飯も『常食』…。

アルツ君が上手く食べられなかったことは容易に推測がつきます。

そして、今度はアルツ君のお世話をしている介護職員さんに『おかゆ』にしろと言うのではなく、直接、生活相談員さんに、メニューの変更をお願いしてきたことはヤッチの耳に入っていました。

さらに、これは後から聞いた話になりますが、面会の時に生活相談員さんに対して、『父を物扱いするな!!』、『人間扱いしろっ!!』、『この施設は人を放置するところかっ!!』、『私はパパが笑ってる顔だけがみたいのっ!!』とかなり強い口調でのたまって来たようです。

木曜日の夜、7時頃に東京スカイツリーが、倒れそうになるのを目撃された方は、多分、それは幻覚ではありません。

(-_-;)

金曜日を迎えます。

2013年6月7日です。

やはり、こうなると、またしてもアルツ君の昼ご飯時に面会に行くしかなくなります。

タイミングを外しているので、今回は少し早く、施設に出向きます。

『定位置』にアルツ君が腰かけています。

ヤッチはアルツ君の食事メニューをそっと背後から覗き込みます。

最初にヤッチの目に飛び込んできたのは、ごぼうの輪切りが3本…。

たぶん、生ではないと思います。

煮てあるんでしょうね…。

次にヤッチの目に飛び込んできたのは、アルツ君がご飯茶碗から、混ぜご飯か、炊き込みご飯だけをかき込んでいる姿…。

それだけで食べても、確かに味は付いているんでしょうけどね…。

アルツ君に声を掛けます。

ヤッチ:「ご飯だけで美味いのか?」

アルツ君:「いいんだよ…。これで。」

ヤッチは近くにいた若い介護職員さんに声を掛けます。

どうやら、他の女性利用者さんの食事の介助をしている様子…。

ヤッチ:「あのさ、今日は『おかゆ』にしてくれって言ってあるはずなんだけど…?」

若い介護職員さんはおどおどした表情を見せ、キョロキョロとあたりを見回し、おそらく先輩の介護職員なんでしょう、その職員に向かって話しかけます。

若い介護職員さん:「おかゆをご希望だったようですけど?」

この先輩介護職員さんも他の利用者さんの食事の介助をしているようです。

ヤッチの立っている位置からは一番遠くに座っていて、ヤッチには背中を向けています。

先輩介護職員さん、振り返ることなく、天井に向かってしゃべります。

先輩介護職員さん:「どなたにおっしゃいましたか~?」

ヤッチ:「姉が生活相談員さんにお願いしていると思いますが…。」

先輩介護職員さん、面倒臭そうに立ち上がり、無言で生活相談員さんのいる事務所に歩いて行きます。

アルツ君の昼食が『おかゆ』ではなかったこと…。

そして、この面倒臭そうに歩く、先輩介護職員の姿を見てヤッチのタコメーターはレッドゾーンまで一気に振り切ります。

姉が『おかゆ』をお願いしていた生活相談員さんが事務所から走り出てきます。

ヤッチも食事を食べている利用者さんから少しでも離れようとしましたが、間に合いません。

ヤッチ:「なんで『おかゆ』にしてないんだよっ!!」

生活相談員さん:「申しわけありません。」

ヤッチ:「なんで伝えたことの一つもやってくれないんだよっ!!」

生活相談員さん:「ホント、お恥ずかしい話です。」

ヤッチ:「人の命を預かってるんだろ?もっと自覚を持ってくれよっ!!」

この後、会議室に移動します。

生活相談員さんは、立ったまま…。

ヤッチ:「信用を落とすのは簡単だよ。でも取り戻すのは並大抵の努力じゃ取り戻せないよ。」

生活相談員さん:「…。」

ヤッチ:「あなただけはもう少し、マトモかと思ったけど、がっくりだよっ!!」

生活相談員さん:「これについては、言い訳できる事ではないと思っています。」

ヤッチ:「これじゃあ、職務を全うしてないじゃない!!親父が可愛そうじゃないかっ!!放置だよ、放置!!」

生活相談員さん:「おっしゃるようにネグレクト(介護放棄)と言われても仕方のない事実だと思います。」

ここまで、ご覧いただいた方の中には、ほんの些細の伝達ミスに何でこんなに目くじらを立てなきゃいけないんだと、お思いになる方もいらっしゃると思います。

そして、話しは伝達ミスのことなのに、何で違うダメ出しをしてるんだ?という風に思われた方もいらっしゃると思います。

それは、これまでに家族側が小さな要求を事あるごとに出していたり、いろいろなシグナルを発してているからなんです。

それがなかなか施設側に実践してもらえなかったり、理解してもらえなかったことがあり、その不平・不満が一気に爆発したと思っていただいて、けっこうです。

ヤッチ:「姉が言ってたよ…。『私、毎日ここに来て、部屋の戸を開けたまま、パパのトイレの掃除や荷物を片づけたり、身の回りの世話をしてたけど、今まで一回も、私にやらせて下さいって言われたことがない』って…。」

生活相談員さん:「それはお姉さまからも直接伺っています…。」

ヤッチ:「何でこんな簡単な伝言ゲームもできないんだろうな~。ここはそんな人間ばっかりなのかねえ~!?」

生活相談員さん:「いえ、今回のお父様の食事については、私のミスです。申し訳ありません。」

ヤッチ:「もう、ここでの謝罪の言葉は聞き飽きたよ!!」

生活相談員さん:「…。」

ヤッチ:「俺もここによく来させてもらって、親父の紙パンツを交換したりしてるけど、たいていはグッショリだよ。どの程度時間が経ってるかは、色や臭いで、俺にもわかるよ。それにこの1年の間に、俺がいる時に、親父のトイレについて声がかかった事が有るのはたったの一回だよ!!定時に声掛けをしているって言ってたけど、ここの定時は一年に一回っていうこと?これは遠慮とは言わないと思うよ。」

生活相談員さん:「はあ…。」

ヤッチ:「なんでなのかな~。どっかで『嫌がることをしない』が『しなければ手抜きができる』に変わってるんように思えるのは俺だけかね?」

あんまりやり取りを事細かに書くと、皆さんも不愉快になると思うので、この辺でやめときますかね。

ヤッチのエキサイトぶりは、メマリーの一件の時とほとんど同じです。

[関連記事:何でメマリー飲んでるの?

上手く表現できませんが、どうもこの施設に足りないのは『気づきの精神』のようなものの気がしてなりません。

気づいてあげれば、安心します。

不安感が無くなれば、一人ではないことを実感できます。

実感できれば、穏やかな気持ちになれそうな気がします。

介護について偉そうに語れる人間ではありませんが、スキルアアップすればするほど、それだけ手抜きのスキルも増大する危険性が有る事をこの施設の人にはわかって欲しい気がします。

必要なのは、ありがたがられる人間より、よろこばれる人間なのかもしれません。

姉は施設での高齢者虐待で訴えると言い出しています。

うん…。

懐かしい響きですね…。

(-_-;)

もちろん、ヤッチは反対しています。

結局、アルツ君がまた違う環境に追いやられてしまうかもしれないからです。

また、あり得ないことでしょうが、、施設の許認可取り消しなどということになれば、他の利用者さんも路頭に迷うことになります。

そんな事をするくらいなら、この施設の人たちに、今までの自分たちが本当にこれでよかったのかを考え直してほしい気がします。

絶対に出来ないことをやってくれと言う理不尽な要求なら、モンスターと呼ばれても仕方のないことですが、やる努力だけでもしてくれと申し上げているのですから、何とかなりそうな気がするんですけどねえ~。

(-_-;)

今後について、ヤッチの出した要求は施設長を交えて話し合いを持つことです。

その際に、はじめからヤッチが事情を説明するのではなく、事前に施設長自身が、状況を把握しておいてくれと言うものです。

まだ、この話し合いがいつになるかは決まっていません。

ところで、アルツ君ですか、この日、ヤッチが施設の会議室で怒鳴っている最中、あやつ、食えないはずの普通食を8割も食っちまったようです。

おまけに、これまでヤッチの無知ゆえに、記事中、ずっと『おかゆ』と書いてきましたが、介護食には、いろいろな種類があるそうです。

本来もし、アルツ君がある程度の食感を楽しみながら、食べられるとすれば、それは『極きざみ』とか、『きざみ』と言うものだそうです。

生活相談員さんが、ヤッチのダメ出しの最中、追加でアルツ君に『極きざみ』のメニューを出してくれました。

そして、あやつ、この『極きざみ』も8割…。

(-_-;)

8割+8割で、いつもの1.6倍も食べたことになります。

そして、夕食はどうしたか?

当然、食べてもらえませんでした。

(-_-;)

だって、昼間に食い過ぎちゃったから…。

ヤッチが怒鳴る意味はどこに有ったのでしょう…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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Comment


今晩は!先日のTwitterを見て心配しておりました。
拝見して、胸が痛くなりました。
同様の経験があります、病院ですが・・
元々入院していた(施設の系列)病院が、保険医取り消し?で廃院になり、無理矢理転院させられた病院で、入れ歯も入れていない母に普通食が出されていました。
勿論、初めから刻み食でお願いしています。
何日も気づかなかった自分が情けないのと、腹立たしいのとで、直ぐ退院の手続きをし、慣れた介護施設へ入所させました。
施設では、毎食後にポリデントをし、職員が口内を指で消毒?してくれます。
アルツ君の場合、退所が困難でしょうから、余計腹立たしいですヽ(`Д´)ノ 只、こちらの望みが伝わるとも思えませんね、残念ですが・・
母を何ヶ所か預けてみて、施設によって人の優しさが違い、意見は無駄だと思い知りました。企業の体質が変わらないのと同じだと思います。がっかりさせてすみません。。
何とか、アルツ君が心地よく暮らせるようにしてもらいたいと、願っています。

暘 |  2013/06/09 (日) 00:35 [ 編集 ] No.1800 -

看護師⇔生活相談員⇔現場スタッフ
関わる人が増えれば増えるほど、ケアの統一性が出来ない…
指摘の点は、施設ケアの限界・課題・現状問題、そのものなんだと思います。
ここを理解している施設であれば、すでに率先して施設長が登場してもおかしくないでしょう。

上の方のコメント通り、ここの施設へ意見しても限界があるでしょう…
後見人と相談して、在宅介護の道はありませんか?
(権利擁護系が苦手なので、アバウトでスミマセン)

“みず” |  2013/06/09 (日) 12:06 No.1802 -

暘さんへ

暘さん、こんにちは。
あたたかいコメントありがとうございます。
私の気持ちを察していただけて、とてもうれしいです。

介護のプロたちが素人の諌めにも、耳を傾けられないのなら、とても残念です。
今回のことをよい機会だととらえ、改善への取り組みしてもらえると、信じたいです。

ダメならダメで、また怒れば良い事…。
(●`w´●)ニァ・・

おっしゃるように、退所は困難だと思うので、今のところ、クレイマー路線を走るしかないようです。

コメントを読ませていただいて、暘さんのお母様への想い、愛情が伝わってきて、胸が熱くなりました。

いつもありがとうございます。

ヤッチ |  2013/06/09 (日) 17:53 [ 編集 ] No.1803 -

“みず”さんへ

“みず”さん、こんにちは。

ご存知のように、高齢者虐待防止法上は私は『養護者』という立場になると思います。

どういう手続きを踏んで、父が施設へ入所できたのかは教えてもらっていません。

推測でしかありませんが、『措置入所』まではいかないにしろ、『これに準ずる』くらいのレベルで、入所が決定したのではないかと思います。

もう、地域包括支援センターは父の入所の時点で手を引いていますから、退所手続きを取り、他の有料老人ホームに入所するとか、在宅介護も可能だと思います。

しかし、今となっては、家族バラバラの生活になってしまっているので、物理的にも経済的にも無理じゃないかなぁ…。
(本音は在宅希望ですが…。)

逆にこの法律がまだ生きているのなら、この法律の目的には、『養護者の負担の軽減』も盛り込まれてますから、負担の軽減をしてもらいたいものです。
(; ̄ー ̄川 アセアセ

いつもアドバイスありがとうございます。

ヤッチ |  2013/06/09 (日) 18:35 [ 編集 ] No.1805 -

こんばんわ
いつも、内容の濃い記事をありがとうございます。

んーー、難しい問題ですね。

いろいろ考えさせられます。

おそらくこの施設が特別ではないように思います。
残念ながら、これが現実ではないでしょうか?

一気に解決するのは困難かもしれませんが、少しずつ先に、よい方向へ向かわれることをお祈りしています。

ハッピーな続きを期待しています。

tom |  2013/06/09 (日) 22:27 [ 編集 ] No.1806 -

tomさんへ

tomさん、こんばんは。

記事をおご覧になった方達の印象は、おそらくtomさんと同じ印象だったのではないでしょうかね。

私も例外ではありません。

この施設だけが例外的に手抜きをしているのなら、そんなに怒らないで済んだのかもしれません。

どこの施設でも、あるいは多くの施設がこういう処遇をしているんだと思うから、余計に腹が立つのかもしれません。

(関係者の方、ゴメンナサイ…。)

家族にとっても、施設にとっても、良い結果がでるよう頑張ってみます。

いつもコメントありがとうございます。

ヤッチ |  2013/06/09 (日) 23:21 [ 編集 ] No.1807 -

私は、前々から、ヤッチさんが面会の都度、アルツ君の下着を換えてあげている、というのを読んだ時は、内心 レレレ (のおじさん) になっていました。
私の父が居た特養は、アルツ君の居る、この特養より遥かに良かったと、断言できます。
同じ特養、同じ人間のやることで、差が出る、ということは、相当の問題がある、ということだと思いますから、
ヤッチさんやお姉さんの意見を、施設側は、実際、けして、無駄にしてはいけないのです。
仕事を投げ遣りに、又、下を向いてやっているより、より向上心を持って、僅かでも、達成感を得ながらやっている方が、ず~っとイイっに決まっています。

‘お腹が空けば、そのうち食べるでしょ’、‘嫌がっているみたいだから、放っておく’・・・そういう介護者なら、いない方がまだ、マシじゃ、ありませんか。

そこの人達は介護の素晴らしさや、本当は自分がどれ程必要な人間であるか、ということに気付いていないと思います。

今のような状況では、到底、望むべくもありませんが、一度でも、利用者の誰かから、心からの感謝の気持ちを表わして貰うことがあれば、きっと、一遍に変われると思いますが、・・・・それは、奇跡でも起こらない限り、ないこと、でしょうか。



五節句 |  2013/06/10 (月) 12:50 [ 編集 ] No.1808 -

五節句さんへ

五節句さん、こんばんは。

父の場合、衣服を着たり、脱いだりすることは、この施設サービス計画では、たしか『一部介助』になっていて、『全介助』では、ありません。

入浴についても、同じ『一部介助』のようです。

なので、自分でできる事は自分でやってもらうというのが、施設の方針のようです。

でもねえ、仮に、父がパンツを自分で履き換えられたとしても、換えたかどうかの確認は必要なわけで、ここはやはり施設の人にしっかり確認してもらう必要が有りますよね。

クローゼットの中に、紙パンツをストックしてもらうようになっているのですが、ストックがないことがしばしば…。

つまり、これ、父が紙パンツを交換しようと思っても、換えられないし、施設側はストックの確認すらしていないわけですから、父のお尻をずり下げているはずがないんですよね~。

トイレットペーパーが空で、何度催促したことか…。

介護職は、実務経験(年数)を踏まないと、上位の資格をとる要件を得られないと聞きますが、これで実務経験と言うのなら、全く無意味な要件としか思えません。

介護職に対する給与が低いとか、介護保険制度そのものに無理が有るとか、国の施策に対しての批判ばかりが取沙汰されていますが、介護職員の資質やモラルの低さがあまり話題にならないのが、不思議です。

これだけ、批判的な記事を書いているのに、関係する仕事に就いている人からの反論が無いのはどうしてなんですかね!?

痛いところを突かれちゃったからかな!?

給与が低いから、モラルが低下するのかな!?

私も経験と呼べるほどのものかどうかは、わかりませんが、商売をやっていたことがあります。

店をたたむときに、御ひいきにして下さったお客さんたちが、店でお別れ会を開いてくれました。

あの時は本当にうれしかったです。

ヤッチ |  2013/06/10 (月) 23:38 [ 編集 ] No.1809 -

ヤッチさん、こんばんわ^^

昨日、コメントを書いていたら、間違って全部パーにしてしまったので、今日、気を取り直して再度書き込み!

もし、自分の親が、リハビリパンツがぐっしょりなっているのに放置されていたら?お腹がすいたら食べるでしょ?と放置されていたら?
そんな風に考えたら、人として目の前に介護を必要とする人間がいる場合、何かしらアクションを起こさずにはいられないと思うのだけどなあ…。
まして、それを職業としているのが施設のスタッフさん。介護をしていれば、それがどれほど、面倒だったり過酷だったりストレスがたまるものかはよくわかるのですが、そのストレスの発散の対象が利用者さんであってはならないのですよね。
毎日のルーティンワークになってしまうと、目の前の利用者さんたちが人ではなく物になってしまうのでしょうか?

お腹がすいたら食べるでしょって言っても、施設では食事の時間にしか食事は出ないのでは?
その時に食べなかったら、次の食事の時間まで放置ですか?びっくりです。
義父が利用している施設では、デーサービスだから昼食しかないけれど、あまりに食が細い場合、ゼリーとか水ようかんとかを臨時で出してくれるし、それがあまり頻繁だと本人の好きなものを持参してくださいという対応をしてくれます。
でなければ、義父のように糖尿病で薬の関係から食事が重要な利用者さんには、医療面での不適切なことがまかり通ってしまうじゃないですか。

アルツ君のいる施設さんの対応は、スタッフさんと言い、委託のドクターと言い、なんだかすごく他人事のように感じます。てか、まあ、他人事には違いないけど(^^;
でも、曲がりなりにもそれでお給料いただいているのだから、それが少なかろうが、多かろうが、職務は全うしていただきたいものです。

ヤッチさんやお姉さまが、アルツ君のための希望を伝えるのはクレーマーではありませんよ。
自分たちの都合で物申しているわけではないのですからね。あくまでもアルツ君が気持ちよく、穏やかに過ごしていけるよう希望しているのですもの。
けして、施設に押し付けているわけではないじゃないですか。そのへん、施設のスタッフさんたちにも理解したうえで、善処していただきたいものですね。

ところで、のぞみんさん腸閉そくで入院しちゃいました(><)この間、会いに行って良かったよ。早く治って帰ってきてほしいものです。
ヤッチさんもアルツ君もお体大切にね。

はむ猫 |  2013/06/12 (水) 00:30 [ 編集 ] No.1810 -

はむ猫さんへ

はむ猫さん、こんにちは。

ご存知のように、施設では、介護職員一人が、たくさんの利用者の世話をしなくては、なりません。
この人手不足の状態は、父の入所している介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)だけではなく、他の多くの施設の抱える問題だということは、推測がつきます。

保育園と同じように、利用者何人に対して、何人の介護士を配置しなくてはいけないという施設基準があって、この制度そのものに無理がって、施設側が十分なサービスを提供できないということが、TV等でも取り上げられていますよね。

でも、私は時々思うんですよね…。

仮に自動車で通勤していたとして、職場に遅刻するからといって、侵入禁止の一方通行を逆走してまで、会社に向かう人って、まずいないですよね。

『こんなところを一方通行にしやがって…』と思いながらも、一定のルールは守るわけです。

どれだけ遅くなっても、職場に行かなくてはいけないし、どれだけ、八方ふさがりの道でも、職場にたどり着かなくてはいけないんです。

今、父の入所している施設の職員さんは、迂回路や近道を探そうともしないで、『あそこの道が一方通行だったから遅刻した。』と上司に言い訳する人達ばかりのような気がします。

『あそこが一方通行なのがわかってるなら、遅刻しないためにどうしたらよいかを考えようよ。』が私の言い分です。

一方通行の道路そのものを改善するのはこれをやった後だと。。。

いつも、コメントありがとうございます。


のぞみんのこと…。
ブログを読ませていただいて、私も知りました。
お店の『臨時休業のおしらせ』が出ていましたよね。

[ブログ]
nijiiro*blog
http://nijiirodo.jugem.jp/

おそらく、私のブログを、のぞみんも見てくれていると思います。
ん?鼻に管がブッ挿さったままじゃ、無理かな!?

おーい、のぞみん。
ゆっくり急いで、元気になってくれ~!!
CoCo壱がつぶれるぞ~!!

[画像]
http://blog-imgs-61.fc2.com/a/l/z/alzheimers/20130612_690369.jpg

ヤッチ |  2013/06/12 (水) 13:05 [ 編集 ] No.1811 -

我慢の限界がきています

拝見させて頂いて何ヶ月?一年くらいでしょうか・・・
施設に対しての不平不満の何と多いことでしょう。所々で頷けることもありますがホームはあなたの父上だけのホームではありません。ヤッチさんは頭の良い人のようですが次から次から文句の出てくるのが素晴らしいと手を叩いてしまいそうなくらい。ヤッチさんは仕事もせず市のお世話になっていて比較的時間があって父上のホームに何度もいけるなら昼食時に間に合うように行って介助したらいいではないですか?あなたは自分の目に見える所しか見ていないと思います。一人の入居者さんにベッタリできる時間はないと思います。私は仕事で特養のホームで掃除の仕事をしていましたがヤッチさんみたいに次々と言ってくる人は見たことないです。施設内で仕事されてるヘルパーさんたちも遊んでいる訳でなく朝からすべきことを順次しているはずです。時には連絡ミスもあるでしょう人間ですから。

話は変わりますが・・・沢井製薬の薬の件・・・生活保護になってるから料金の安い方を・・・役所から届いた用紙に書いてたとか・・・ヤッチさんがお金を払うならまだしも保護で出してもらうのでしょ?だったら文句言わずに自分に合わないなら違う薬で頼めばいいのでは?私は毎月の薬代がキツイので自分から沢井製薬に変えて一年近くになりますが今の所大丈夫ですよ。市としても財政抱えてやりくりあるから出来るなら変えてくれませんか?とお願いしているのにダメだしはいけないと思います。
他にも色々頭にくることありますがこれ以上は私のイライラが増えるばかりなので終わりにします。
始めの頃は自宅での介護・・・頑張ってて応援していましたがガッカリです。このブログのランキング協力もやめます。
色々書きましたが自分たち家族の優先も大事ですが相手の気持ちを思いやることも必要ではないでしょうか?
誤字等ありましたらごめんなさい。

大阪の主婦 |  2013/06/22 (土) 23:59 No.1825 -

大阪の主婦さんへ

大阪の主婦さん、こんにちは。

さぞ、お怒りの事と存じます。
不愉快な気分にさせてしまったこと、深くお詫び申し上げます。

ヤッチ |  2013/06/23 (日) 11:29 [ 編集 ] No.1826 -

お久しぶりです。
いろんなご意見がありますよね。

ヤッチにはヤッチの
ほかの方にはほかの方の事情がありますからね。

食べ物で言うとね、確かにいろんなものがあります。
でも歯茎がはれていて、きざみはばらばらになって歯の間に挟まらないのかなぁってちょっと思いました。きざみって、意外と物性(食べ物の食材や形、調理方法など)によっては食塊形成しにくくなるときがあるんですよ。もちろん飲み込みについては問題ないのかもしれませんが、歯の痛い時はしっかり噛めませんので逆に危ないですよね。

多くの施設で口腔清掃で終わっているところが多いですが、それはあくまで口腔清掃であって口腔ケアではないんですよね。歯間に挟まっているものによる歯周病は血液によって循環されほかの疾患を呼ぶこともあります。まだまだそうした知識が少ないことが原因の一つなのでしょうね。

人にとってはなんてことないことでも、小さなことが積み重なると腹が立ちます。
体調崩さないように、怒る回数が減るといいね

きみきみ |  2013/06/23 (日) 23:13 No.1827 -

きみきみさんへ

きみきみさん、こんばんは。

アドバイスありがとうございます。
食事の種類がこんなにも区分されているとは、お恥ずかしい話ですが、全く知りませんでした。

世間知らずで、介護のイロハも知らない私が、ありのままの日常を綴ろうと始めたこのブログですが、いつも、記事にして公開する意味があるのかという壁にぶち当たります。

稚拙な文章で、閲覧される方に不快感を与えるのなら、いっそ、書かない方がましなのかもしれませんね。

しばらく、休みますか~…。

頂戴したアドバイスは是非参考にさせていただきます。

ありがとうございます。

ヤッチ |  2013/06/23 (日) 23:57 [ 編集 ] No.1828 -

ヤッチさん、こんにちは。

いろいろな方がおみえですから、意見もいろいろとあるのだと思います。
一つのものでも、見方によっては全然違って見えますからね。三角錐や三角柱などが良い例です。上から見た時、斜めから見た時、横から見た時、形は違って見えますものね。

さて、介護のイロハも知らない人、この場合家族ですね。どこでも誰でも、それを職業としていない限りは「介護のイロハも知らない素人」です。
だからこそ、いろんなシーンにぶち当たるたびに、これでいいのか?これで大丈夫なのか?と疑問に思うわけですね。
それを、いちいち専門家に聞く人と聞かない人がいますが、私はどっちかというと聞く方です。
で、ブログではあまり公開はしませんが、疑問に思って聞いて得た答えは、同じように介護に悩む人にお話ししたりします。
でも、それは、介護施設やスタッフにクレームをつけているわけではないです。「こういう場合、対処してもらえるのか?もらえないならその理由は何か?できない場合、こちらでどこまで介入していいか?」というようなことを聞くわけです。
で、出てきた答えに対して、お任せした方がよいことは任せる。自分たちができることは対応する。スタッフが無理でこちらが対応しなければならいことでも、できない場合、どこまでサポートしてもらえるのかを聞いて、できることはお願いする。
そういうことを繰り返して現状があります。そして、そのプロセスをブログに書いたり、人にお話ししたりする。

私はヤッチさんのブログはそういう感じで今まで読んでました。飾らない気取りのない、介護の日常がつづられていると思います。

廊下に尿をまき散らして(本人の意思ではないにしろ)歩く老人。排便に失敗してトイレ中便だらけにし、それを知られまいと片付け、かえってトイレを汚し、トイレを詰まらせる老人。
それらが、認知症による判断力の低下からくるものであり、本人のその時の気持ちを考えると切ないような泣けてくるような気持になりますが、目の前に広がる荒涼(大げさか)たる臭いと風景に、しばし呆然。一気に落ち込む心と思考停止の頭を再起動させ、元通りきれいにした横で、また排せつに失敗し何をしていいかわからず立ち尽くす老人を見て、どんな気持ちになるか。

そんな時に読むアルツ君の日常は「ああ、だれもが経験しているんだ、私だけじゃない。こんなことで落ち込んでる暇はない。」と思えたし、最近の特養に対するクレーム?も、実際に施設に預けたら自分ならどうするだろうと思えたし。

ヤッチさんをかばうとか肩を持つとかではなく、私はそうだったんだということをお伝えしたくてコメント書きました。
人にはそれぞれ事情があります。
その事情を考慮しつつ、自分ができることを、できるときにできるだけする。それしかできないのだと思います。

変なお天気が続きますねえ。
アルツ君も低気圧の影響とか受けませんか?どうも歳を取って、いろいろデリケートになると、お天気の影響もダイレクトに受けるようですよ。
体調管理など気を付けてお過ごしくださいね^^


はむ猫 |  2013/06/24 (月) 17:35 [ 編集 ] No.1829 -

はむ猫さんへ

はむ猫さん、こんばんは。

普段通りの生活をしていますので、ご心配なく。

たくさんのアドバイスをいただきましたが、一つずつ、返事を差し上げられなくて、申し訳ないです。

ありがとうございます。

ヤッチ |  2013/06/24 (月) 20:31 [ 編集 ] No.1830 -

初めまして

初めまして。
私は介護職員の立場しか まだ経験がないので
偏った意見であるとは承知した上で述べさせて
いただきます。

正直、利用者様のご家族から こんなにも
不満が多いとは思っておりませんでした。
ヤッチ様は介護職のご経験はお有りですか?
世間で言われてる以上の壮絶な現場を
体験された事はありますか?

様々な事情があって、様々な考えの方が
いますが、私は介護職に就いてから
自分の身内を預ける気にはなれません。
それは こんなにも大変な事を他の方に
お任せするのは申し訳ないからです。
色んな施設があると思いますが
マンツーマンで見ていられるなら
ヤッチ様の望まれる様な介護が
受けられるかもしれません。
が、しかし そんな施設は皆無に近いと思われます。
ご家族の知らないところで、
考えられない行動、暴言も多々あるのも事実です。
(決してアルツ君がそうだと
申し上げている訳ではあらません)
ご利用者様から拒否の意を伝えられた場合
言い方を代えてみたり、時間を置いて違う職員から
声掛けをしてみたり、試行錯誤しておりますが
その日その時のご気分もありますので
ご利用者様を怒らせてしまったり
その時は笑顔で楽しそうに過ごされている様でも
ご家族の方に不満を訴えられる方も
いらっしゃいます。
もちろん、こちら側の力不足も重々承知して
おりますし、当然改善されるべき点では
ありますが…
とてもショックで空しさを
感じてしまいました…
一体私がしている仕事は何の、誰の為に
なっているんだろうと。
介護者にも本当に色んな方がいるので
一概には言えませんが
私自身この仕事を誇りに思い、
毎日利用者様の笑顔を拝見出来るのを糧に
精一杯頑張っているので、
すごく哀しくなってしまいました。

もしも、そこまで ご家族がご不満をお持ちで
アルツ君が辛そうであれば
他の施設を探されるか、ご家族で介護されたら
いかがでしょうか?

ヤッチ様、お姉さま、一番はアルツ君が
満足出来る状況を心から願っています。

美咲 |  2015/10/16 (金) 02:08 No.2229 -

美咲さんへ

美咲さん、こんにちは。

哀しいお気持ちにさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
介護職の皆さんにも、大変失礼極まりない記事を書いてしまったこと、お詫び申し上げます。

ヤッチ |  2015/10/16 (金) 11:38 [ 編集 ] No.2230 -

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