site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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介護における『嫌がることをしない』とは

2013/05/31 (金)  カテゴリー: 特別養護老人ホーム
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

前記事で書かせていただいたように、アルツ君、ちょいとここへ来て、様子が変です。

アルツ君が入所している施設(特養)の職員さんによれば、機嫌が悪く、大声をあげ、手を上げる(暴力を振るう)ような仕草も見せるため、手をつけられない時も有るのだとか…。

(-_-;)

寝起きの時、特に朝が多いらしいですけどね。

そんな話を聞いたものですから、今週はヤッチもほとんど毎日面会に行っています。

アルツ君が不穏なのも心配ですが、他の利用者の方に迷惑になったり、施設の職員さんを手こずらせるのは困りものですからね…。

そんなことを言いつつ、ヤッチが毎日、施設に顔を出す方がもっと迷惑かも?ですが…。

(^^ゞ

面会に行き、何度かアルツ君の元気のない様子は目の当たりにしていますが、まだアルツ君が興奮して、声を荒げるような瞬間は目にしていません。

気になったのは、アルツ君が、しゃべったり、行動を起こそうとする前に、必ずと言っていいほど、『おかしいなぁ?』、『なんか変だ…』、『わからない…』、『すーぐ忘れちゃうんだよな…』とつぶやくこと…。

これまでも、そういうことは、たびたびあったのは事実ですが、ちょっくら頻度は増えているようにも見受けられます。

認知機能の方も一時的なものかもしれませんが、落ちているような…。

まず、時計を読めません。

以前から、カレンダーを読むことが上手くできないのは知っていましたが、ここへ来て、時計の針を読めないようです。

読める時もあるみたいなんですけどね~。

認知症の進行は階段を下りるがごとく、徐々に進行して行くなんていう話を耳にしますが、アルツ君の場合も、その階段を一段下りたということになるのでしょうか…。

でも、これ、当たり前の話で、人間全般がそうなのであって、何も認知症の人に限ったことではないと思うのはヤッチだけでしょうか…。

また、一段登ることもあるでしょうしね…。

記憶に関していうなら、ヤッチの場合、一段抜かしで下りているという感じです。

(^^ゞ

とにかく、施設の職員さんの誰にお伺いしても、『手をつけられない時がある』という答えが返ってきます。

(-_-;)

それで、一昨日はヤッチの顔面神経麻痺の診察があったのですが、診察後の病院からの帰り道に、友人Yさんの家に寄り、このことを話しました。

『ならばいっしょに面会に行きましょう』と言ってくれたので、一昨日はYさんとアルツ君のいる特養に面会に行ってきました。

Yさんと二人で、アルツ君の居室のある3階に向かうと、ちょうどアルツ君、手すりにつかまり、廊下をゆっくり歩いています。

アルツ君もこっちの姿に気づいた様子で、こちらを見ています。

ヤッチはYさんとアルツ君の近くまで歩いて行きます。

アルツ君の立っていた場所のすぐそばにソファがあります。

アルツ君、ヤッチに対して、そのソファに座るよう目くばせをします。

アルツ君:「おい、お前、ちょっとそこに座れよ。」

静かなトーンですが、あまり機嫌のよくないことはその表情からすぐにわかりました。

後で聞いた話ですが、このことはYさんにもすぐにわかったそうです。

ヤッチ:「なんだって?」

アルツ君:「いいからそこに座れよ!!」

アルツ君が先にソファに腰かけ、ヤッチもその後に腰かけます。

アルツ君:「お前に前々から言ってやろうと思ってたことがあるんだ…。」

ヤッチ:「なんだって、そんなにかしこまって…??」

アルツ君:「いいから、きけよ!!あれ!?何だっけかな!?おかしいなぁ…、何だっけかな…。」

アルツ君の頭を開いて、脳ミソを直接見たわけではありませんが、言いたいことが有るのに、その言いたいことを喉元までくる直前で忘れてしまうというというのが、この時アルツ君から受けた印象です。

ヤッチ:「がんばれ、がんばれ~い!!」

アルツ君:「冗談じゃないよっ!!あれ、何だっけかなぁ…。」

ヤッチ:「がんばって無理なら、止めた方がいいと思うぞ!?」

アルツ君:「そうじゃないよっ。おかっしいなあ…。」

ヤッチ:「頭の中にあるのはボタモチじゃないのか?」

アルツ君:「当たり前だ!!ボタモチのことはいつも(頭の中に)あるさよ~。」

ヤッチ:「あんまり、いろんな事をおぼえてると忙しくて仕方がないぞ!?やめちまった方が気楽だぞ。それより今日は、Yさんが旦那さんの顔を見たいって来てくれたぞ?」

Yさん:「お久しぶりです!!」

アルツ君:「あー、どうも。」

アルツ君の表情がにこやかになります。

Yさん:「俺の事、おぼえてます?」

アルツ君:「わかりますよ。」

Yさん:「へー、たいしたもんだ~。」

Yさんが来てくれたことで、アルツ君の表情が穏やかになりました。

アルツ君の表情が戻ったところでアルツ君の居室に行き、ゲテモノ食いの話に華を咲かせます。

『カンガルーの肉を食ったことがあるか』、『ワニの肉は鶏肉に近い』、『カエルもまあまあ美味い』『鳥を食うならスズメが一番美味い』、『犬を食うなら赤犬じゃなきゃダメだ』、『イナゴは足を取ってから食う』等々…。

女性なら、眉間にシワが寄るような話ばかり…。

アルツ君が美味いと思うようなものは、すべて最初に『赤』が付かないといけないようです。

『赤犬』、『赤猫』、『赤ヘビ』…。

『赤飯』も確かに大好物ですからね。

(^^ゞ

ちなみにYさんの大好物は女子高生の太ももです。

(^^ゞ

ヤッチとYさんとの会話はいつもこんな話ばかりです。

女子高生の太ももは右と左ではどっちが美味いか??…

そして、アルツ君ですが、結局、一番美味いものは『ボタモチ』に落ち着きます。

ボタモチに決定したところで、Yさんがアルツ君に究極の質問をします。

Yさん:「ボタモチの『ボタ』とボタモチの『モチ』だったらどっちを選びますか?」

アルツ君:「んっ?」

Yさん:「ボタモチの『ボタ』はあんこ…、『モチ』はもち米…?さあ、どっちですか?」

アルツ君:「う~ん…。やっぱり、あんこだろうねえ!?」

たしかに『モチ』だけはヤッチも嫌ですね~。

(^^ゞ

このゲテモノ食いの話しや二択問題はずいぶんとアルツ君の脳を活性化させたようです。

脳を働かせたせいか、アルツ君、オネムになってしまいます。

アルツ君に昼寝をしてもらうことにして、居室を出ます。

居室を出たところで、Yさんがヤッチ話しかけます。

Yさん:「(アルツ君は)ぜんぜん、元気じゃないですか~?ブログにもうダメそうだみたいなことを書いていたから、心配しちゃいましたよ~。あーあ、○○さん(ヤッチのこと)にまた、騙されましたよ~。」

ヤッチ:「ん?『また』?『また』って、まるで、俺がいつもウソをついてるみたいじゃないですか?」

Yさん:「だって、そうじゃないですか!!」

施設の出口に向かう途中、施設の女性職員さんがいらしたので、ヤッチの名誉のためにもここは職員さんの口から、本当のことをYさんにおっしゃっていただく必要が有ります。

ヤッチ:「今日の午前中は、父はどんな具合でしたか?」

女性職員さん:「やはり…、いつも通りと言うか…、興奮されることが多くて…。近寄りがたい時がありますかね~。パンツも取り替えさせてくれない時があります…。」

Yさん:「えっ?さっき、○○さん(ヤッチ)は普通にパンツを取り替えていましたよ?」

女性職員:「それは、多分、ご家族だから…。」

Yさん:「そんな事ないんじゃない?俺がそばでじっと見てたんだから。」

女性職員さん:「…。」

Yさん:「引っ剥がしちゃえば、いいじゃん!!多分、お父さん、何にも言わないよ。さっきの○○さん(ヤッチ)がずり下げてたのを俺も見てたよ。文句の一つも言ってなかったよ。それに取り替えないから機嫌が悪いんじゃないの?」

女性職員さん:「はぁ…。」

施設の職員さんの間では利用者が『嫌がることをしない』というのが徹底しているようです。

無理強いすれば、『虐待』につながることだし、本人の尊厳を傷つける事にもなりかねないというのが、その背景にあるのかもしれません。

職員教育が行き届いていることの表れでもあります。

先日、アルツ君の今後一年間の介護計画を決めるケース会議(サービス担当者会議)でも、同じようなことを施設の職員さんから言われました。

職員さん:「何かご家族様の方からご質問等はございますか?」

ヤッチ:「父はよく室内履きの踵(かかと)を踏んでいるので、踵を踏まないように声掛けをして下さるとか、指を突っ込んできちんと履かせてもらうとかできないですかね?」

職員さん:「もちろん声掛けはさせていただいていますが、やはりお父様が拒絶するものですから…。」

ヤッチ:「踵まで父が手を伸ばすのは、面倒だからそうしないだけで、スッと履かせてしまえば、文句を言わないと思うんですが…???」

職員さん:「おっしゃる通りなんですが、やはりこちらとしましても、嫌がるものを無理してまで、履いてもらうということはできないんですよ~。」

ヤッチ:「でも靴の踵を踏んだままだと、万が一、地震が来て非難しなくてはいけなくなった場合、返って危険なんじゃないかなぁ…???」

職員さん:「…。」

ヤッチ:「信頼関係の問題じゃないかなぁ…。手出しもしないのなら、信頼関係も生まれないんじゃないかなぁ…。」

たしかこんなやり取りだったと思います。

ヤッチの中では釈然としないものが残りました。

この記事をご覧になられている方の中には、介護の仕事している方も多数いらっしゃると思います。

これだけ、長いことブログをやっていれば、おそらくアルツ君の入所している施設で働いている方もご覧になっているのでは?

ここから書く内容は多分、そういった方達からすると、実に素人の発想で、気分の良くない内容かもしれません。

でも、どうか、一緒に考えてください。

批判として捉えるのではなく、課題として捉えていただけるとうれしいです。

Yさんはヤッチに後でこんなことを言っていました。

Yさん:「職員はみんな介護の勉強ばかりしている人達なんじゃないですか?勉強したことは、きちんとできる人ばかりなんじゃないですかねえ~。」

ヤッチにも、なんとなく、Yさんが言いたいことが分るような気がします。

最近はマニュアル主義なんて言われるぐらい、どんなものにもマニュアルが付いてきます。

そして、マニュアルに忠実であることを職員教育や社員教育の中で徹底させられます。

マニュアルを勉強しておけば、たいていのことに対応できるという教育を受けます。

そうなると、マニュアルこそがすべてで、マニュアルに無いことは『あり得ない』ことになってしまう可能性があります。

言い換えれば、マニュアルに書かれていることが絶対で、丸暗記しておけば、間違いないという錯覚に陥るわけです。

もう、丸暗記ですから、マニュアルに書かれていることに、『なぜそうしなくてはいけないのか?』は考えなくて良いわけです。

でもねえ…。

イエスかノーかしかない、デジタルの世界じゃないわけですからね…。

相手にするのは人間ですからね…。

仮に介護のマニュアルに『利用者や被介護者の嫌がることはしないようにしましょう。』と書かれてあったとします。

もし、ヤッチがこのマニュアルの草案を書く人間だったら、多分こうは書かないと思います。

じゃあ、どう書くのよ?

『利用者や被介護者になぜ嫌がられるのかを考えましょう。』

これに対しての答え、皆さんはどうお考えになりますか?

ん?

ヤッチは?

むっ、むっ…。

それだけは教えられません~。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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Comment


今晩は!
嫌がったらしない時と
嫌がっても敢えてする時・・
判断が難しいですね。
施設では、いっときの入所者ですし(無論、懸命の介護をして頂きました)
うちの母が、何となく自分がオカシイと思い始めた頃、
不安が押し寄せて来るのか、不機嫌なときが多々ありました。
わたしはいつも笑って「私がいるから大丈夫」と言い続けてました(-^〇^-)
信用してはいなかったと思うけど(笑)

暘 |  2013/05/31 (金) 23:53 [ 編集 ] No.1794 -

暘さんへ

暘さん、こんばんは。
あたたかいコメントありがとう!!

似たようなセリフは私も吐いていますが、今度、私も「私がいるから大丈夫」と直球勝負してみます。
ハズカシィ・・(*pωq*)

施設の職員さんにもいろいろご配慮いただいているんですけど、どうも施設の職員さんや利用者さんに当たり散らしてしまうようなんですね…。

自分がなぜ施設にいるのか、どういう経緯で施設に来たのか、おぼえていないし、理解できないようです。

ご存知のようにこれを今の父に説明したところで、ますます激怒する内容ですしね。

入所前に高齢者虐待防止法によって父が保護され、そのまま入所したということは、一部の職員さんしか知らされていないようです。

そして自分の記憶が途絶えることの不安と、夫婦がなぜ別々に暮らさなくてはいけないのか、これを考えると、混乱してしまうのは、まず間違いないと思います。

自分なりにこれを克服しようと、苦悩し、葛藤しているのはわかりますが、出るはずのない答え(記憶がないため)を出そうとするのですから、ストレスになるのは当たり前なのかなあ…。

暘さんがおっしゃっていた帰宅願望が強いのも事実ですし、父本人は口にはしませんが、『自分は捨てられた』という思いがあるようにも見受けられます。

ならば、いっそ、私に辛く当たってくれればよいのにと思うのに、なぜか私の前では割と穏やか…。

こっちも混乱です。

ヤッチ |  2013/06/01 (土) 01:03 [ 編集 ] No.1795 -

おはようございます。

うちも主人が八つ当たりするのはたいていヘルパーさんです。

介護って、するのもされるのも嫌なものですからね~。
必要だし、基本的に『善』ではあるんだけど、介護が心から好きな人は少数派だと思います。

ちなみに私は大大大大嫌いです。

被介護者にとっても、介護されるのは嫌なものです。
でも自分ではできない事だから仕方なく、もしくは物理的に拒否できないから受けてるんです。
私はそう感じてます。

お互い心の底に『悪』ではないけど『消極的』な思いが常にあるのが介護なんじゃないでしょうか。

なので
『利用者や被介護者になぜ嫌がられるのかを考えましょう。』
に対する私の答えは…。
『それが介護の本質だから』
です。
あっ、ぶっちゃけすぎました??

じゃあ何故私が主人の介護をやってるかというと、1つには私がやるしかないからで、
もう1つは、主人の笑顔が見たいからです。
(な~~んちゃって)
でもこれが本音かなぁ。

mikomona |  2013/06/01 (土) 09:27 [ 編集 ] No.1796 -

mikomonaさんへ

mikomonaさん、こんにちは。

mikomonaさんの言葉には重みがありますね。

おっしゃるように『何で当たり散らすのか?』は『何で笑顔を見せてくれないのか?』ですもんね。(ん?ちと違うか!?)

> お互い心の底に『悪』ではないけど『消極的』な思いが常にあるのが介護なんじゃないでしょうか。

ふむふむ…。
私もこういうことが書ける文章力を身につけたいです。
(^^ゞ

『もっと踏み込んでやったほうがよいのか?』というときもあれば、『やり過ぎ?』という時もあり、これが消極性につながるのかもしれませんね。(ん?これもちがうか!?)

いずれにしても、いつも見切り発車で記事を書きはじめてしまうヤッチ…。

もう少し考えをまとめてから、記事を書けばよかったと今頃になって反省しております。
(-_-;)

ヤッチ |  2013/06/01 (土) 11:15 [ 編集 ] No.1797 -

人を動かすのは難しいですね。

こんばんわ。
嫌な事はしないようにすれば、うまく行くかというと、そんなことはないですよね。それが相手を尊重してではなくて、争いを避ける為に、嫌がることをしない、って言う事ですから。押してもだめなら引いてみなと、やってうまくいくかどうかもわかりませんし、前はこうやってうまく行ったから、毎回それば通用するなんて事もないわけです。それこそ、筋書きのないドラマで、毎回違う訳ですものね。
我が家のBこさんも、今日は自分の対応がうまくいったと、自信を持って仕事に出かけたら、帰ってきたらまさかの展開になってました。いや、別に大したことないんですけど、病院のはしごです。それを止める為にも今日付き添ったんですが、6時に帰った私よりも遅くに帰ってきて、晩御飯の時にその事がわかりまして…。結局飲む薬の数や量を減らすのに内科で成功し、薬も飲む時々に合わせて、1苞化してもらったのにです、風邪をひいたもんで、耳鼻科に行って、薬を出してもらったと、また、薬で小山を築きながらの服用です。
まあ、それでも今までなら、かっとなってしまったと思いますが、「仕方ないなあ。夕方になってから急に悪くなったのかな、確かに内科で血圧が低くなりすぎていたし、急に気圧も変化したから体調に悪かったかな」なんて思いました。
が!いつもなら、ちょっと喉が痛いとか、鼻が出ると言うだけで、お風呂に入らないので、今日もそうかなと思ったら、お風呂に入りかけたとどちゃん押しのけて、お風呂にイン!
まあ、元気がよくってなによりです。ハイ。
ところでブログ変りました。理由も書いてあるので、名前から飛んで下さいませm(__)m

よしこ |  2013/06/07 (金) 21:52 [ 編集 ] No.1798 -

よしこさんへ

よしこさん、こんばんは。

アルツ君のように薬嫌いも困り物ですが、薬好きというのも大変ですね。

我が家もいろいろと施設と折り合いが上手くいかずに、毎日毎日、小さな事件が起こるので、なかなかブログを更新できずにいます。

今日も施設の相談員さんと話し合い(ヤッチの一方的なクレームですが…)をして、今日の夜の9時過ぎに帰って来たところです。

毎日、記事にしていればよかったのですが、今となってはどこから書いて良いかもわからず、いつの話しだったかもわからなくなってしまいました。

少し頭の中を整理して、次回の記事はヤッチのモンスターぶり、ないし、クレイマーぶりを書かせていただきたいと思っています。

今しばらく、お待ちくださいね。

現記事のテーマに戻りますが、きっと正しい介護の仕方とか、こうすれば必ず上手くいくといったものはきっと存在しないかもしれませんね。
ずっと、試行錯誤の連続で答えなど存在しないのかもしれません。

やっぱり、上手く表現できません。
ゴメンナサイ…。

よしこさんのブログのURL、了解です。
私のブログのサイドバーのリンク先も新しいブログ名と新しいURLに変更させていただきます。

いつもコメント、そしてご連絡ありがとうございます。

ヤッチ |  2013/06/07 (金) 22:32 [ 編集 ] No.1799 -

御無沙汰しております。
本人の気持ちを尊重するってことがお題目になって逃げの手段になっていたり、正当化する盾になっている気がします。
その昔、お正月に実家へ帰るとき、箱詰めのおせち料理をお土産に用意し、お義姉さん宅でお泊りの約束を取り付けました。
翌日、まさかと思って義母宅に寄ると一人で自宅におりました。「泊まりに行く?」と聞けば面倒だし気を使うから嫌がるに決まっている。「買いたいものがあるからお母さんに見てほしいの!」とか言って、母心を刺激すれば連れ出すことは可能なのに…。炊飯器にご飯が3合も炊かれ、お節料理は食べた後箱に戻されておりました。この状況で義母が一人で何を食べられるんだろ?寒い時期に冷え切ったおかず・・・炊飯器から自分でよそえるのか?
まー・気の毒やら怒れるやら。
大げさですが、本人の気持ちを尊重したことで危険にさらす事になりかねない。
もー・ひとつ
寒い時期の夜に徘徊をした後、門扉に鍵を付けました。
「怖い人が入ってこないように鍵をつけたよ!用事があるときはスグに来るからね!」と、毎回納得してもらっていたのですが、
義姉は「出ると危ない。出たら帰れなくなる!」と、言ったらしいのよ。お母さんが怒るから鍵を掛けなかったと。
本人の気持ちを優先させて万が一のことが起こったらどーするんだ?

嫌がることをしないことは大事だけど、嫌な状態にしないことが先じゃないだろか?
言葉かけでうまく誘導できるのであれば少しの嘘があってもいいと思うの。嫌がりそうなことでも状況が好転しそうなことは強制的に実施することもありだと思うし。家族でなければできないことなのかしら?

kage |  2013/06/09 (日) 07:04 [ 編集 ] No.1801 -

kageさんへ

kageさん、こんにちは。

私と意見は一緒ですね!!
まさにその通りだと思います。
記事でも何度か書いていますが、父が靴のかかとを踏んでいるのを『嫌がるから…』では困りますからね。

そのくせ、施設側は、『集団生活の秩序を乱す時は、向精神薬の使用せざるえないことをご理解下さい。』ですからね。

やはり、技術や知識ばかり詰め込んでも、上手に人の世話はできないんじゃないかなあと最近よく思います。

ユーモアのセンスも時には必要なんじゃないかなぁ…。

自分で言うのも変ですが、『虐待』について厳格な人が、家に帰ったら、ワンコのしつけで、しこたまワンコを引っ叩いていたりして…。
(; ̄ー ̄川 アセアセ

ヤッチ |  2013/06/09 (日) 18:11 [ 編集 ] No.1804 -

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