site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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おくすり手帳と薬歴管理

2013/01/14 (月)  カテゴリー: ヤッチ
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2013年01月14日

こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

東京は大雪になってしまいました。

(-_-;)

雪の多い地域にお住まいの方からみれば、積雪のうちには入らないようなレベルかもしれませんが、すでに、交通機関の遅延や運転見合わせなどの情報が入ってきています。

やはり、この『爆弾低気圧』…。

前回の記事に書かせていただいたように、姉がイグニッションキーを回してしまったからでしょうか…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

姉からヤッチのところには、あれから何も連絡は入っていませんので、アルツ君のメマリー問題は前記事通り、何の進展もありません。

(-_-;)

ヤッチも今日はアルツ君のところに面会にでも行こうと思っていましたが、この雪じゃあ自分自身の歩行訓練になってしまうので、取りやめにしました。

で、今日は少し時間ができたので、『おくすり手帳』について、ちょっと調べてみました。

ご存知のように、病院でもらった処方せんと、このおくすり手帳を調剤薬局に差し出すと、調剤された薬の一覧を貼りつけてくれます。

最近は手書きでもらった記憶はないので、たいていはレシート用紙のようなものを貼りつけてくれるのが主流ではないんでしょうか。

以前は確かこの『おくすり手帳』の記入を拒めば、診療報酬の点数で言うところでたしか薬剤情報提供料15点(1点=10円)は算定されず、その分の支払いは少なくて済んだような気がします。

なんせ、ずいぶん昔に勉強した知識なので記憶が曖昧です。

m(__)m

後期高齢者医療制度の問題もあり、話が複雑になるので、アバウトに考えていただいて、確か『手帳の記入は要らないよ』というと、患者側は少し支払う金額が安くなったように思えます。

しかし、2012年4月からは、この制度(薬剤情報提供料)は廃止され、薬剤服用歴管理指導料と称して手帳の記入の有無にかかわらず、算定して良い事になり、点数で言うところで41点を計上できるようになったみたいです。(この件について自信ありません…。)

金額にして、3割の自己負担で、120円を支払うことになります。

この辺の詳しいことは、ヤッチもよくわからないので、『薬剤服用歴管理指導料』などを検索語に調べてみてください。

言いたかったのは、金額ではなく、背景です。

東日本大震災で不幸にも被災された方で、『おくすり手帳』持っていた人は、避難所で治療がスムーズにいったという話です。

自分の服用している薬と履歴が『おくすり手帳』に記されています。

自分が何の薬を飲んでいて、どののくらいの量をどのくらいの期間飲んでいるのかがわかれば、当然治療はスムーズに行きます。

でも逆にこれがわからないと、仮に自分の病気の名前がわかっていても、治療はスムーズにいかないことになります。

こういった教訓を元に厚労省が診療報酬の見直しを行い、薬剤服用歴管理指導料の中に薬剤情報提供料が中に組み込まれ、薬剤情報提供料が廃止になったというわけです。

何だか難しい話になってしまいましたが、薬をもらう方の立場で見ると、『おくすり手帳』に記入してもらっても、もらわなくても、支払いはしなくちゃいけないなら、記入してもらった方が得という発想を普及させるのが厚労省の狙いということになるんでしょうか…。

だったら、『タダにしろよ。』という議論も生まれてきますが、調剤薬局の経営面のことも考えなくてはならないので、ここは一つ勘弁してやろうじゃありませんか…。

(^^ゞ

じゃあ、『おくすり手帳』が大事だということはよくわかりました。

今回のアルツ君の一件のように、後で薬歴を調べる上でもとても重要であることもよくわかりました。

でも、この『おくすり手帳』、どうなんでしょう…???

なんか、ヤッチにはアナログな感じがするんですよね…。

もちろん、アナログを否定しているわけではありません。

部屋にはデジタルの時計もアナログの時計も置いていますが、時間を確かめるには決まってアナログの時計を先に見たりもします。

女性はバッグを持ち歩く習慣があるので、普段からバッグの中にこの『おくすり手帳』を入れていらっしゃる方も多いと思います。

でも、ヤッチを含め、男性はカバンの中にこいつを入れて持ち歩いている人って少ないのでは!?

病院だけに行くときは、どうしても手ぶらで行きたい心境にもなります。

そして、調剤薬局で『おくすり手帳はお持ちですか?』と聞かれ、『家に忘れてきちゃいました。』のパータンが多々あります。

大事なものであるにも関わらず、ぞんざいにしているところがあります。

この『おくすり手帳』、いっそカードのようなものできないですかねぇ…??

銀行の預金通帳は、通帳は家に有っても、銀行のカードがあれば預金を引き出すことができます。

そして、後から通帳に書き込むこともできます。

おくすり手帳を忘れ、調剤薬局で、仮に調剤してもらった薬のリストの紙だけをもらったとしても、ポケットにシワクチャに丸め込んでしまった場合、洗濯時にはゴミ箱に行く可能性大です。

もし、これが財布の中に入るようなカード型だったら、けっこう普段から持ち歩くんじゃないかなぁと思うんですが、いかがでしょうか?

銀行のカードのようにICチップを埋め込んであるようなものなら、文句無しですが、そこまで行かなくても、ポイントカードのようなものでも良いような気がします。

家電量販店などで製品を買ったりするとポイントを付けてくれますが、カードの表面には現在のポイント残高が印字されています。

新しいカードを発行してもらったわけでもないのに、同じカードを何回も使ってポイントを書き換えてもらえるのを不思議に思った事ありませんか?

またよからぬ癖が出て、話が逸れてしまいますが、あれ、カードに特殊なフィルムが貼ってあって、180度以上の熱を加えると、文字が発色し、それより低い温度の120~170度で加熱すると印字して有った文字が消えるという技術らしいです。

つまり、少し低い温度を加えると、印字されてあった文字が消去され、今度はそれより高い温度で加熱してやると、新しい文字を書き込めるのだそうです。(常温で文字が定着。)

SuicaやPASMOなどの定期券にもこの技術が応用され、コピー機などでも1枚の紙で何度もコピーができるものが開発されているようです。

で、何の話をいたんでしたっけ?

そうそう、この技術を取り入れて、『おくすり手帳』のカードを作ってみたらどうかというアイデアです。

(^^ゞ

高齢者はたくさんの医療機関に通院しているので、医療機関ごとにカードを発行するのか、それとも一枚にまとめるのかという問題が出てきますが、一つの医療機関(一つの診療科)で一枚と仮定しますか…。

そのカードの表面には、最新の処方された薬の情報が印字され、過去の履歴は磁気、もしくはICチップに記憶され、リーダーで読み取れば、過去の薬歴も表示されるというシステムです。

元々の『おくすり手帳』は預金通帳のように『通帳記入』でいつでも記帳できるようにしておけば、調剤薬局でカードを提出すれば、とりあえず事足りるというヤッチの構想です…。

あともう一つは、調剤薬局でプリントアウトしてもらった処方された薬のリストにQRコードのようなものも印字してもらうという考えです。

『どんな薬を服用していますか?』の質問にQRコードが印字されていれば、『おくすり手帳』に記入してある内容を書き写さなくても、QRコードを読み取れば、メールなどで情報を送れるという考えです。

こっちの方はカードを作るよりははるかにコストを抑えることができるかもしれませんね!?

と、まあ、いつもの事ながら、真面目なことを書こうとすればするほど、記事がまとまらなくなってしまうヤッチですが、もうこんなことはどっかで取組みがなされてるかもしれませんねえ…。

(^^ゞ

ちょいと、このことを完璧なアナログ世代のキノコさんに話してみました。

キノコさん:「私は、郵便局に行くときはカードなんて持ち歩かないで、通帳を持って行くからねぇ…。薬局にも欠かさず、手帳を出してるわよ。今度もし、あんたが言うカードができたとして、私が『おくすり手帳』を薬局に出す時は、印鑑も持って行かなきゃ駄目なの?」

せっかくいろいろ考えてみたもののバッサリ…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

波多陽区はどうしたんでしょう…??

くだらん事を考えるより、すでにもう、スマホのアプリもたくさん出ているみたいですね?

しかも無料のものがほとんどのようです。



【iPhone・iPad用】

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えっ?

アプリの説明はないの?

はい…。

だって、スマホ持っていませんからっ!!

残念っ!!!

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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避難所で~

避難するときに高齢叔父夫妻が残りの飲み薬や目薬、お薬手帳も持参したので 避難所の臨時の診療所の手配でかかりつけの医院と連携が出来て薬を貰えたそうです!

お薬管理は大事ですねー。カード化!?
ワタシも財布に入るようなのを希望します!

myu*myu* |  2013/01/15 (火) 10:43 No.1671 -

myu*myu*さんへ

myu*myu*さん、こんばんは。

ペーパーレスの時代になってきたとはいえ、未だに印刷された物への信頼には根強いものが有ります。
カードのようなものができたとしても、やはり手帳そのものは残しておかないといけないでしょうね。

ヤッチごときが考えることですから、もっと画期的アイデアが有るかもしれませんね。
いや、すでにもうあるのかも!?

ヤッチ |  2013/01/15 (火) 20:06 [ 編集 ] No.1672 -

薬歴の電子化について

昔から、医療機関での検査結果や治療歴を電子カード化と言う意見は出ているのですが、データ記入・閲覧ソフトの共有化問題でつまずいてしまうようです。
一つの地域だと比較的容易ですが、全国的にソフトを共通化するのは難しい様です。
最近では、CTやMRIなどの画像データが電子化されている医療機関が多くなっています。転院などでお願いすると読み取りソフトデータをCDROMなどに書き込んだ物をくれます。
読み取りソフトが医療機関ごとに違うため、画像を開くのに苦労させられています。いまさら共通化は無理だし・・・。
薬歴は、テキストファイルに変換しておけば、比較的容易なのですが、その仕様を決めるのも大変なのでしょう。費用の問題もありますし・・・。

hokehoke |  2013/01/15 (火) 20:47 [ 編集 ] No.1673 -

hokehoke先生へ

hokehoke先生、こんばんは。

思いつきでこの記事を書きましたが、お話をお伺いする限りでは、やはり浅はかな考えだったみたいです。
(-_-;)

カードが仮に実用化する運びとなっても、自治体や医療機関の間で、仕様問題、共有、認証を巡って意見が対立が生まれてきそうですね。

一元化ないし共有化できるソフトというものも、費用面もさることながら、どこの会社が開発し、入札するかでひと悶着ありそうな気配も…。

直接の医療現場からのコメント、とても参考になりました。
ありがとうございます。

ヤッチ |  2013/01/15 (火) 21:58 [ 編集 ] No.1674 -

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130119-00000570-san-hlth
カードじゃなく、スマホ化ですね…。

“みず” |  2013/01/20 (日) 16:24 No.1678 -

“みず”さんへ

“みず”さん、こんにちは。

リンク先のニュース、読ませていただきました。

「どこでもMY病院構想」ですか。
もう電子化の波はそこまで来ていますね!?

今後はソフトの一元化がネックになりそうな気配…。
スマホの使えない高齢者からの不満の声をどう対処するかも課題ですね。

情報いつもありがとうございます。
(^_^)/

ヤッチ |  2013/01/20 (日) 16:53 [ 編集 ] No.1679 -

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