site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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特養に入所は幸福なの?

2012/11/13 (火)  カテゴリー: 特別養護老人ホーム
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

今回の記事は長編ですので、時間に余裕が有る時に読んでいただけるとありがたいです。

また、自分の勝手な意見を書いておりますので、不快に感じられる方もいらっしゃると思います。

あらかじめ、お断りしておきますよ~。

(^_^)/

さて昨日の東京、午前中は前日から降り続いていた雨でパッとしませんでしたが、午後からはよく晴れて絶好のお散歩日和です。

(o^―^o)ニコ

こんな日はアルツ君と一緒に散歩に行くしかないと思い、アルツ君のところに面会に行ってきました。

いつものようにアルツ君は、廊下の定位置に腰かけています。

アルツ君がヤッチの存在に気づき、一緒に居室戻ります。

居室のドアを開けると、「んっ!?」

相当きついオイニー(臭い)が…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

尿臭ではありません。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

ベッドの上にはズボンが置いてあって、きちんと拡げられています…???

ヤッチ:「ズボン汚しちゃったのか?」

アルツ君:「いや、天気がいいから、干してんだよ。」

明らかに怪しい言動…。

(;一_一)

ヤッチはズボンに顔を近づけ、臭いを嗅ぎます。

いつからでしょう…?

こんな事が平気で出来るようになってしまったのは…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

アルツ君:「お前はいやらしいなあ。そんなとこ嗅いでどうするつもりなんだ?」

ヤッチ:「縄張りの確認だよ。縄張りの。」

オイニーの正体はここだと思ったのですが、どうも見当違いだったようです。

(〟-_・)ン?

股のところに手も入れてみましたが、濡れていません。

(;一_一)

ヤッチ:「おかしいなあ~??」

アルツ君:「何がおかしいんだ?そんなところ探ったって金なんか出てきやしないぞ!?」

ヤッチ:「ん~。確かに…。帯を切っていない札束が出て来るのかと思ったんだが…。」

アルツ君:「そんなもんが有るわけないだろっ。」

なぜ故、ベッドの上にズボンが拡げられていたのかは謎のままでしたが、トイレ(洋式)を覗くとオイニーの正体がわかりました。

便器も便座も汚れています。

トイレの中の入ってすぐの左手にポリの汚物入れが有り、そこに履いた紙パンツを入れるようになっていますが、フタがちゃんとしまっていません。

フタを開けると、しっかりとブツの入った紙パンツが…。

居室の中にあるトイレと居室の空間はカーテン一枚で区切られているだけです。

足元の方はスカスカで、誰かが入ってればすぐにわかるような構造です。

それゆえに、ブツのオイニーが居室にまで広がっていたようです。

と、

その時!!

ヤッチ、危うく転倒しそうになります!!

施設で借りたスリッパの足が滑ります!!

光の加減でトイレの床が濡れていることに気づかなかったのです…。

ε-(゚д゚`;)フゥ...

幸い、尻餅をつくのは免れましたが、もし、これがアルツ君だったらと…。

いやいや、ゾッとします…。

ε-(゚д゚`;)フゥ...

ヤッチ:「旦那さん(アルツ君)、今日はトイレの中、雨降ったのか?」

アルツ君:「いや知らないぞ!?なんでだ?」

ヤッチ:「いやさ…、トイレの中洪水だからさ…。」

アルツ君:「雨漏りでもしてるんだろ!?」

ヤッチ:「この辺は黄色い雨が降るのかなあ…。」

ヤッチはトイレットペーパーで床を拭きながらつぶやきます。

推測ではありますが、紙パンツにブツを漏らしてしまったアルツ君が便座に座ります。

どうにか自分で処理しようと、ブツ入りパンツを脱ぎます。

汚物入れと便座とは若干の距離が有り、便座からお尻を浮かせて手を前に出さないと届きません。

便座から腰を浮かせ、紙パンツを捨てようとアルツ君が前かがみになります。

基本注水姿勢を離れ、アルツ君のホースが便座から外れます。

本来、アルツ君のホースは白い陶器がターゲットでしたが今度はフローリング床へとターゲットを変えます。

ブツ入りパンツの汚物入れへの投下が最大目標であったアルツ君は自分のホースから散水が始まっていることを忘れます。

アルツ君が気づいた時は『なんでこんなに床が濡れているんだろう?』の図式です。

もしかすると、ベッドの上に拡げられたズボンは、アルツ君がトイレに入る前に脱いだのかもしれませんねぇ…。

結局、事件は鑑識に回すことなく、脱いであったズボンもランドリー送りにしてしまったので、事件は迷宮入りです。

(^^ゞ

ヤッチはトイレを掃除し、アルツ君に散歩に行こうと切り出します。

ヤッチ:「天気がいいから、表に散歩行こうよ。」

アルツ君:「行ってもいいけど、(外は)何にもないんだよなあ~。」

ヤッチ:「そう言わずにさあ…。(遊歩道にある)竹藪に札束が落ちてたら、二人で山分けしようぜ。」

アルツ君:「ちぇっ。タケノコだって出てやしないぞ。」

一応、散歩に出る前に紙パンツが汚れていないかの確認をし、アルツ君に一声かけます。

ヤッチ:「トイレに行かなくても大丈夫そう?」

アルツ君:「大丈夫ですよん!!俺は三十年くらいトイレに行ってないからな!?」

ヤッチ:「アイドル気取りだなあ!?八十いくつのアイドルなんて聞いたことないぞ。」

アイドルの話を理解できなかったアルツ君に上着を着てもらい、散歩に出かけます。

階下にエレベーターで降り、受付のお姉さんに『散歩行ってきま~す!!』と声をかけ、自動ドアを開けます。

外に出て10メートルも歩かないうちにアルツ君が急に立ち止まります。

アルツ君:「ちょっと待った!!」

ヤッチ:「何だ!?!?オール電化か?告白タイムか?」

アルツ君:「ダメだ!!トイレに行きたくなっちゃった!!」

アルツ君のただならぬ表情にヤッチもビックリします。

多分、1階にもトイレが有るはずなんですけど、探している間に間に合いそうもないフン囲気…。

(゚∀゚ ;)タラー

ヤッチ:「自分の部屋まで戻るか?」

アルツ君:「ああ、その方がよさそうだ!!」

実際、紙パンツは履いているんですけどね…。

ヤッチ:「部屋までちょっと距離が有るぞ。大丈夫か?」

アルツ君:「そんなもん、わかるもんかよ。戻るぞ!!」

何で上目線なんでしょう???

受付を抜け、エレベーターの前まで来ると、ちょうどタイミングよく、扉が開きました。

ヤッチ:「ラッキー!!乗っちゃおう!!」

アルツ君:「そうだなぁぁぁ。」

二人でエレベーターに乗ると、どこからともなく漂うモカブレンドの香りでヤッチはアルツ君が間に合わなかったことに気づきました…。

(ll-艸-)ァリャリャ

でも、間に合わないにしても、アルツ君に排便の感覚が残っているのは、変な話ですが、うれしいところです。

(^^ゞ

居室の有る階に戻ると、カウンターの中にいる施設の職員さんに『出ちゃってるかも話』を告げ、アルツ君と居室の中に入ります。

ヤッチ:「ズボンだけでも脱いでおこうか。すぐにここ(施設)の人が来てくれるから。」

アルツ君:「…。」

ヤッチがちょうどズボンを脱がし終わったところで男性職員さんが居室にバケツを持って駆け付けます。

職員さん:「○○さん(アルツ君)、トイレに入ってそこ(便座)に座っちゃいましょうか?」

アルツ君:「ここに座ればいいのか?すまんねぇ…。」

職員さん:「いえいえ…。」

この男性職員さん、実に手慣れたもので、座っているアルツ君の紙パンツのサイドを手で引き裂き、スルスルっとパンツを剥ぎ取り、ブツの入ったパンツを持ってきたバケツに放り込みます。

さすが、プロです、実に早い。

( ゚∀゚ノノ゙パチパチパチ

と、ここまでは良かった…。

(-_-;)

施設で介護をの仕事をしてらっしゃる方からみたら、極々ありふれた光景で、当たり前のことなのかもしれません…。

(-_-;)

職員さん:「〇〇さん、おしりを拭きますから、少し腰を持ち上げられますか?」

アルツ君:「大丈夫だよ。」

アルツ君が立ち上がってしまいます。

この姿勢で良いのかどうかは別にして、男性職員さんがアルツ君のおしりを拭きます。

職員さん:「あっ。」

男性職員さんがアルツ君のおしりを拭きながら小さな声を漏らします。

??

職員さん:「○○さん、おしり痛くないですか?」

アルツ君:「別に…。」

男性職員さんがヤッチの方に顔を向けます。

職員さん:「脱肛(痔)が有りますね!?」

ヤッチ:「もしかすると、寒くなって来たから出てるかもしれませんね。」

職員さん:「前々から有りましたか?」

ヤッチ:「はい、主治医から注入軟膏をもらって入れている時期もありましたよ。」

アルツ君の病状や健康状態に関しては、アルツ君が高齢者虐待防止法で保護された後に、ここ特別養護老人ホームではなく、高齢者相談センター(地域包括支援センター)の職員さんにすべての情報をこちらから出しています。

当然、高齢者相談センター(地域包括支援センター)という行政の手で、ここ特養にアルツ君の入所を決めたのですから、そういった情報もすべて特養側に伝わっているものだとばかり思っていました。

職員さん:「それは初耳だなぁ…。」

ヤッチからすれば、アルツ君はこの特別養護老人ホームに入所してから半年は経とうかいうのに、アルツ君のおしりを拭いたことがなかったという方が驚きです。

(。・´_`・。)エ-

毎日ではないにしたって、半年もの間のうち、何回かアルツ君のトイレの世話をしてればそのくらいのことは見えてきそうなもんです…。

(。・´_`・。)エ-

職員さんが紙パンツをアルツ君に履かせ、アルツ君はトイレから出てきて、アルツ君のズボンを持っているヤッチの方に戻って来ます。

アルツ君はヤッチの目の前に有った椅子に腰を下ろします。

ホッとしたのか、疲れてしまったのか表情がイマイチさえません。

(・・;)

ヤッチはアルツ君が履いていたズボンのすそをたぐり寄せ、ズボンを履かせる準備です。

男性職員さんは後始末をしながら、ヤッチに話しかけます。

職員さん:「最近、○○さんが転倒したりするのは、排便との関係が有るのかもしれませんねぇ…。」

実は最近になってアルツ君、キノコさんが面会に来ているときに、職員さんの目の前で転倒しています。

この男性職員さんの目の前だったのかはわかりませんが、施設内のことだったので、大勢の職員さんがアルツ君に駆け寄ってきたそうです。

幸い、ケガもなく大事には至りませんでしたが、この男性職員さんは多分このことをおっしゃっているのでしょう…。

ヤッチ:「ほほ…。なるほど!?」

職員さん:「普段、あまり動かれない方が急に立ち上がったりすると、腸は動きますから、そういったことでバランスが微妙に崩れ、それが転倒につながったりすることってよく有る事ですから…。」

ヤッチは介護となると、キノコさんとアルツ君しか知らないので、他の被介護者(介護される側)のことは全くわかりません。

歩行によって腸が動いて排便が促されるというのは自分にだって当てはまるので十分理解できますが、これが転倒につながることってホントなのっていう印象です。

(-_-;)

ヤッチ:「まあ、そういうこともあるのかもしれませんが、父の場合は進行性核上性麻痺ではないかとドクターから言われているので、もしこれが確定だとすると、眼球障害が出て、転倒のリスクが高まるとは言われていますが…。」

アルツ君の目の前でこの会話は正直したくは有りませんでした…。

(-_-;)

あまりに、咄嗟に話しかけられたもので、こっちにも外へ出て話そうという余裕が有りませんでした…。

m(__)m

職員さん:「キノコさん(実際には実名です)が、面会の時に色々と食事をご自宅から用意して○〇さんに食べてもらうことは結構なことですが、○〇さんが糖尿だってことをご存知ですか?何を食べさせたのかをこちらとしても把握したいので、おっしゃっていただかないと…。」

カチンッ!!

この辺からヤッチ、完全にお怒りモードに突入です。

(*`д´)

もちろん、アルツ君の目の前です。

平静を保とうと努力します。

しかし、動揺を隠せないことが自分でもはっきりとわかります。

その証拠にしゃべりながら、座っているアルツ君の足元で、ヤッチはアルツ君にズボンを履かせようと、アルツ君の両足をズボンにくぐらせ、たぐり上げましたが、後ろ前で有る事に気づきます。

(。´・д・)エッ

ヤッチ:「えっ…。糖尿ですか?それこそ初耳だなぁ…。アルブミン値が若干低めで貧血に気をつけるように言われてはいましたが…。」

[関連記事:老人健診]

職員さん:「そうです。確か糖尿が有るって聞いています。」

アルツ君がまだヤッチやキノコさんと生活している頃で、しかもヤッチの情報は1年以上も前のことですが、その時の老人健診では糖尿の疑いを心配していましたが、糖尿はないと主治医から言われていました。

後でわかったことですが、今年の9月20日にこの特養で健診が有りましたけど、この検査結果を知らされているものは家族には誰もいません。

何で施設の職員さんだけが知っていて、家族は知らないんですかねえ!?

[関連記事:認知症の記憶のメカニズム]

だいたい、ヤッチはアルツ君のところに面会に行くたびにボタモチを持って行っているんですけど…。

(-_-;)

ヤッチ:「御存知かどうかわかりませんが、先日(アルツ君の)後見人が決まったところです。しばらく専門医の診察も受けていないので、診察を受けたいなと思っていたところです。ただ、家族が勝手に連れて行って良いものか…。包括(高齢者相談センター)との兼ね合いもあるので、後見人さんや包括の方と話をしてからそうしたいと考えてはいるんですけど…。」

職員さん:「そういうことは御家族さんの方でやっていただかないと…。我々は何か有って、後から何かをするっていうことはできますが、先回りして何かをするということはできませんから…。」

?????

【ヤッチの心の中】
(ここから色文字部分はヤッチの心の叫びです。↓)

おいおい、ちょっと表に出ようか?

じゃあ、何かい?

親父が転倒した後に救急搬送や葬儀屋の手配はするけど、親父がもし転倒したとしても責任は無いよって言いうのかい?

『先回り』の責任逃れは得意なんですねえ~。

ははあ、それで俺が言わないと、3回に1回くらいは親父の部屋のトイレのトイレットペーパーが品切れなのかな!?。

サービスのいい店屋だったら1時間おきにチェックシートに自分のサインを書いてるけどね!?

こっちが親父を面倒診てもらっている負い目から何も言えないことをちょっと勘違いしてやしないかい?

こっちは『いじめ問題』に近いものすら感じているんだぜ。

こっちから文句を言えば、親父に危害が及ぶんじゃないかと低姿勢でいることをそろそろわかった方がいいと思うよ。

そりゃさぁ…。

制度上の問題で人手が足りなくて、すべてをカバーできないことはわかるよ。

でもさ、与えられた仕事をこなすことだけで、仕事に生きがいなんて感じられるのかなぁ…。

仕事のスキルだけ高くてもこの仕事は務まらないんだと思うんだけどな…。

凡人には気づかない何かを気付いてはじめて介護って言うんじゃないのかい?

俺は『介護』って言葉は好きじゃないし、多分仕事としての介護は務まらないと思うけどね…。

俺が介護される方の立場だったらで考えようか!?

スキルが有って寸分の狂いもなく世話ができる人間とスキルは多少劣るけど笑顔で接してくれる方のどっちを選ぶかって聞かれたら、間違いなく笑顔を取るかな…。

余裕が無くて、仕事しているときの顔がいつも引きつってるよ~。

自分の心に余裕がないから、他の人にも余裕をもって接することができないんじゃないんですかねえ~。

自分の身内が介護施設に入らなきゃいけないって言う時に果たして、胸張ってここにしようって言えるのかな…???


とまあ、『怖い』、『恐ろしい』、『不愉快』、『偉そう…』とお叱りを受けそうですが、これがヤッチの本性であり、ホンネです。

(●`w´●)ニァ・・



ヤッチ:「そうですか…。わかりました。お手数かけます。」

努力して男性職員さんに申し上げた言葉はこの言葉です。

(-_-;)

職員さんにも空気が伝わったのかもしれません…。

話題がかわります。

職員さん:「ところで、○○さんは、お正月は自宅に戻ってご家族と一緒に過ごされないんですか?ここに居る利用者さんの多くは、皆さんそうしている方が多いですよ。○〇さんのような(分別がまだつく)方だとそういうこと(家に帰れないで寂しいと思うこと)ってわかってしまうと思いますよ。外泊の許可を取れば家に帰ることもできますから…。」

【ヤッチの心の中リターンズ】
(ここから色文字部分はヤッチの心の叫びです。↓)

あの…。

(-_-;)

ここで『わかってしまう』、『わからない』の話をされても…。

本人がすでに目の前に居るんですけど…。

もうバレバレなんですけど…。

(-_-;)


アルツ君の足元でひざまずいているヤッチがアルツ君の顔を見上げると、アルツ君がヤッチにはまだできない『への字口』をしています。

この顔が焼き付いて昨晩はよく眠れませんでした…。

(つд⊂)エーン

いつものヤッチならおそらく色文字の部分はハッキリ言葉に出して言っていると思います。

でも、どこかで『虐待者』のレッテルを貼られていることを意識して、ブレーキをかけます。

自分はそうではないと思っても、世間はそういう目では見てくれないと思ってしまうのです。

信用を落としてしまった人間が信用されるまでには時間が必要なのかもしれません。

姉からも、言いたいことは一回姉に相談してからにしてくれとも言われています。

(-_-;)

[関連記事:高齢者虐待防止法]

もちろん、今回書いた記事ですが、介護職に就いていらっしゃる方すべてを批判しているわけではありません。

施設全般について、批判しているわけでもないということもご理解いただければありがたいです。

あまりこのことに回りくどく触れてしまうと、ご覧になられている方をさらに不愉快にさせてしまうのでこの辺で失礼したいと思います。

m(__)m

この後日談としては、施設常駐の看護師さんにアルツ君のおしりの脱肛のことを伝えました。

今週の金曜日に定期的なこの施設の主治医の診察が有るので、診てもらうようにするとの返事をいただきました。

さらに、男性職員さんの対応についてですが、その日の夜にアルツ君のところに面会に行った姉から施設にクレームを言ってもらい、姉から『父の目の前でこういう話をされて甚だ遺憾である』と施設の事務所で、今回の職員の上司らしき人物に言ってきたとの事です。

施設側からは『申し訳ありませんでした。』、『職員によく言ってきかせます。』、『何かございましたらどんなことでも結構ですので、すぐにおっしゃってください。』と言われて来たそうです。

ヤッチも電話をくれた姉に宣言しました。

「今度(何か有ったとき)は俺が直接、事務所ドアを叩くよ!!」

ヤッチ

○○○(合計すると20の数字!?)です…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

乱文もご容赦…。

m(__)m


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Comment


こんにちは。
施設側のスタッフさん、あんまりな言葉の連続・・・ヤッチさん、頑張りましたね(><)
スタッフさん、日々の仕事に追われて、家族も(本人も)いろいろな葛藤や事情を抱えてその施設に入所をすることを理解していないんでしょうね。
そこで幸せに暮らせているかどうかは、本人だけでなく家族にとってとてもとても大きな問題です。面会に行ったときに入所している本人だけでなく、スタッフさんたちも笑顔でいてくれることが私たちの大きな判断基準になると思います。
面会に行かない家族も多いと聞きますが、ヤッチさんのように家族思いでまめに面会する人がスタッフのストレスのはけ口(ごめんんなさい、言葉が悪いですけど)になるのは納得いきませんね。
ヤッチさんもお姉さんも大人の対応ですが、施設はそれに甘えないでほしいと思いました。

プッチョリーナ |  2012/11/14 (水) 10:17 [ 編集 ] No.1589 -

プッチョリーナさんへ

プッチョリーナさん、こんばんは。

そうなんですよね…。
どうしても人としての扱いではなく、物扱いされているようなことが時々あるんですよね…。

アルツ君でなくても多くの認知症の方は、たとえ認知症で、すぐ忘れてしまうと言っても、その場その場で、その場で起きたことはその時点ではちゃんと覚えているし、きちんと判断できることもたくさん有ると思います。

それを言葉に出さないまでも『どうせボケてるから』で仕事されては困りますよね~。

今回アルツ君に対応してくれた職員さんは、決して悪気が有っておっしゃったことではないと思います。
むしろ親切心からおっしゃってくれたことだ信じたいです。

でもちょいとそのアプローチに仕方が良くなかったようです…。
(-_-;)

それと話した相手がヤッチだったことがまずかったのかもしれませんね~。
(^^ゞ

ヤッチ |  2012/11/14 (水) 20:46 [ 編集 ] No.1590 -

この内容…
ご本人の前でのやり取りであるならば、施設の苦情相談窓口に伝えてもいいと思います。

実名挙げなくて伝えられるシステムが、施設にあるはず…
残念ながら、こういう職員います。

でも、言われた側の気持ちに配慮出来なければ…
施設は閉鎖的、また世話になっているということで、どうしても職員が優位になりがちですが…
介護を受ける権利は、誰にでもあります。

気後れはしないで下さい。

“みず” |  2012/11/15 (木) 07:11 No.1591 -

ヤッチさん、こんばんは(^ ^)

ヤッチさん、よくこらえましたね!漢(おとこ)だねー!

家族に対する親切としても、アルツ君の前で諸々の話をする職員さんはやっぱり配慮が足りない印象です。
お姉様がナイスな対応をしてくれて良かったです。

特養には、伯父が入所しているので時々面会に行きます。以前、傾聴ボランティアをしていた時も、二週に一度は伺っていました。

哀しいというか、そんなものだよねというか。
職員さんの中には、入所者の方を物扱いしてるんじゃない?と思ったり、どうせボケてるからわからないという態度の人がいたり、目の前に入所者の方がいるのに存在を無視したり、職員さんの都合だけで物事を進めたり…と、そんな人もいました。
反対に、いつも笑顔で入所者さんに接している人、通りすがりにその場にいる入所者さんに声がけしてコミュニケーションをとっている人もいました。

入所者のご家族も、毎日のように面会される方もいらっしゃれば、何ヶ月もみえない方もいらっしゃいました。(私は主に面会が少ない方の傾聴をさせていただいてましたよ。)

伯父は現在88才下半身がほとんど動かず寝たきり、伯母は86才まだ元気。二人には子供がおらず、伯母は寝たきりの伯父を五年ほど自宅で介護し、限界を感じ今から三年ほど前に伯父を特養に入所させました。

いろんな方を見て、何が良くて何が良くないのか、よくわかりませんねえ。
ただ、特養でも病院でも自宅でも、その人がその人らしく過ごしていてほしいものだと思います。
本人の我慢も必要ですし、辛いこともあるでしょうが、トータルした時、6割から8割以上ご本人が満足していれば良いかなと思います。
でも、無用の理由で本人が傷ついたり、我慢を強いられたりすることには、本人もしくは家族が声をあげないとね。

アルツ君は、アルツ君らしく生活できてますか?ヤッチさんやキノコさん、お姉様から見て、アルツ君らしければ、アルツ君幸せなんじゃないかしらん?
でも、ほんと、無用の理由で気分を害することはありません。施設側とうまくコミュニケーションがはかれるよう、あの手この手でアプローチしてくださいね。
そして、アルツ君がアルツ君らしい人生をこの先も送れますように。

さて、長くなりました!なんか、すごく寒くなっちゃいましたね。アルツ君もヤッチさんもキノコさんも、お身体気をつけて!風邪ひかないようご自愛くださいね( ´ ▽ ` )ノ

はむ猫 |  2012/11/15 (木) 23:14 [ 編集 ] No.1592 -

“みず”さんへ

“みず”さん、こんばんは。

いつも的確なアドバイスありがとうございます。

おっしゃるような苦情相談窓口を兼ねているのかはわかりませんが、アルツ君のいるフロアにデスクワークをしている事務所が有ります。

アルツ君への対応にまた『ちょっと違うんじゃない!?』ということが有ったら、今度こそ、そこに私自らが直接クレームを言いに行こうと思っていましたし、それでも改めないのなら、包括にも相談しようかなと思っていました。

しかし、昨日直接、私に対して、その事務所の方から謝罪の言葉をいただきました。

事務所の方からは『何かまた有ったら、どんなことでも、いつでも結構ですから、こちらの事務所に声をかけてください。』ということでした。

今後はアルツ君にはヤッチが事務所に声をかけることがないような生活をしてもらいたいものですね~。
(; ̄ー ̄川 アセアセ

ヤッチ |  2012/11/15 (木) 23:55 [ 編集 ] No.1593 -

はむ猫さんへ

はむ猫さん、こんばんは。

アルツ君自身が職員さんに不平を漏らしたり、怒っている姿を見たことはないので、全般的には施設の皆さんからよくしていただいているではないかと思います。

根っから明るいタイプで、順応性がある人で、多少嫌なことが有ってもあまり気にしないので、家族からすると、逆にそれがアルツ君の欠点でもあり、読めないところでもあります。
正直、今アルツ君が幸せなのか、そうでないのかは、未だ見えて来ていません。
(。・´_`・。)エ-

御存知のように、アルツ君が居る施設はアルツ君や家族が選んだ施設ではなく、また私自身は他の施設を見学したことがないので、他の施設のことは全く知りません。
良い施設なのか悪い施設なのか、こんなもんなのかという比較もできません。

でも入所した以上は良い施設であって欲しいし、他の利用者さんのためにも、必要とあらば苦言を呈することもしなくてはいけないのかもと最近思い始めています。
もちろん、利用者サイドの利益ばかりの理不尽な要求はできませんが…。
モンスターな息子と言われないよう注意しつつ、施設とは良き関係を作っていきたいと思います。
(; ̄ー ̄川 アセアセ

はむ猫さんも寒くなって来たので、お身体の方、くれぐれも。。。
(^^ゞ

ヤッチ |  2012/11/16 (金) 00:45 [ 編集 ] No.1594 -

わたいもお怒りモードだす!

本人がわかっているって言葉では言いながら、何にもわかっていないよね。わかっていないように見えても、ちゃんとわかっているのにね。ましてや、アルツ君はかなりわかってますもの。
どんな人にでも、「わかってない」とか、「できない」って言ってはいけないと思っています。昨日も、精神障害の施設に支援に行ってきたんですけど、中にパニック障害を起こす人がいたんですが、本人目の前に「できません。無理です」と深刻な顔で言っているんですよ。職員が2人張り付いているので、「大丈夫ですよ。もし何かあればお手伝いしていただきますから」と言うんですが、何度も言ってくるんですよ。
でも普通に話しかけるとちゃんとやろうとしているのがわかりました。一生懸命自分の気持ちを抑えようとしていました。その横で、「無理!」って言われると、すごく傷ついて気持ちが萎えて行くのがわかるんですよ。でも、普通に「○○さん、これはできますか?」と聞くと「はい!」と答えて、他の人が出来ない難しい事もやってくれて、職員の人もびっくりしていました。そのあとも奇声(本当は自分を押さえる為に出てしまう声なんですけどね。)を発していましたが、他の人が終わる時に、それまで、誰がいようと突進して歩いていたのに、静かに歩いてきて、「ご迷惑…かけ…ました」って言ってくれましたよ。
アルツ君のへの字。職員さんは気がつかないんですかねえ。たぶん優秀な人だと思うんですが、肝心なところの配慮がないのが、残念です…。

よしこ |  2012/11/16 (金) 09:59 [ 編集 ] No.1595 -

よしこさんへ

パニック障害という言葉は最近よく耳にしますが、なるほど、そういったことが起こるんですね。
よしこさんのお話からその方が、心の中で見えない不安と葛藤しているのがよくわかります。
浅薄な知識から、こんなことを申し上げるのは失礼かもしれませんが、感情の豊かな人がかかり易い病気なんでしょうかねぇ…。

認知症であろうと無かろうと、病気であろうと無かろうと、人には感情が有るということを常に接する人間が念頭に置き、その感情にどう向き合ってあげられるかが重要であるということになるのでしょうか。

感情を逆撫でして、相手の気持ち奮い立たせることも時には必要なのかもしれませんが、その場合でも、常に相手に対して、こちらがその人に敬意を持っていることが前提になりますね。

鼻っ柱が強いという悪い意味ではなく、良い意味の方の相手のプライドを傷つけず、尊重できる生き方、さらにはお互いが尊重し合える生き方というものができたら毎日もきっと楽しいでしょうね。

(追伸)
アルツ君のへの字ですが、アルツ君は職員さんに背中を向けて座っていたので、職員さんからは見えていなかったと思います。
(^^ゞ

ヤッチ |  2012/11/16 (金) 19:26 [ 編集 ] No.1596 -

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