site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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ベランダでトマトの栽培

2012/08/11 (土)  カテゴリー: 切り花や植物の話
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

ヤッチの住んでいるアパートの部屋は2階建ての1階です。

物件巡りをしたとき、ここのアパートは2階の部屋にも空き部屋が有ったのですが、部屋の間取りは全く同じなのに、2階は1階に比べるとベランダが少し狭かったんです。

それで同じ家賃なら1階にしようということで1階をチョイス。

目の前が駐車場なので陽当たりも良好です。

ならば、家庭菜園でもやろうかと今年の春先にトマトの苗を購入してプランターで栽培してみました。

以前アルツ君が借りていた老人農園のようには面積が無いので、たくさんの苗は植えられません。

(つд⊂)エーン

それに下がコンクリートなので、照り返しも強く、上手く育つ保証が無かったので今年はミニトマトの苗を一株と中玉のフルーツトマトを一株ずつ購入して栽培してみることにしました。

陽当たりが良すぎて、夏の暑さでダメになってしまうかもしれないと思ったのですが、なかなかいい感じに育ってくれるじゃないですか。

ワァ──o(。´・∀・`。)o──ィ♪

まんまるの形のがフルティカという中玉トマト。

どんぐりの様なレモン型のちょっと変わった形をしているのがミニトマトのアイコです。

furutica001.jpg
[フルーツトマト~フルティカ]

aiko001.jpg
[ミニトマト~アイコ]

aiko002.jpg
[ミニトマト~アイコ]

aikofurutica001.jpg


今年の栽培方法のコンセプトは『スパルタ』です。

他の植物を栽培する時も同じことが言えますが、いざ育て始めると、ついついお水を頻繁に与えすぎてしまいます。

元々トマトの原産は南米アンデスの高地だとか…。

実際に行ったことは有りませんが、標高3000メートルくらいの乾いた空気と砂漠の塩分が多いような土壌が原産地なんだそうです。

一見、トマトの葉は柔らかいので、乾燥に弱いのかと思いきや、かなりの乾燥に耐えるんですね。

ならば、極力水分を控えて栽培してやれば、旨み成分が凝縮して甘さも増すはず…。

そんなわけで、今年はできるだけ水を与えずに、乾燥気味にして育ててみました。

土がカサカサになるまで水を与えず、時には苗が少しぐったりするような時も…。

それでも限界ギリギリまで水を与えず、かなりトマトには過酷とも思える条件で育ててみました。

また、トマトは実ってきたころに雨が当たったりすると、実が割れてしまうことが有りますが、このベランダは1階なのでひさしが有り、雨よけもバッチリ。

地面がコンクリートということを除けば、トマト栽培には適した環境かもしれませんね~。

もう一つの工夫はプランターの底に敷き詰める目の粗い石(土)。

水はけを良くするために使用します。

鉢植えにしてもプランターにしても水はけを良くすると、植物の成長が格段に違ってきます。

最近では鉢底の土(鉢底土)として売られていますが、苗を植え付ける用土とは別に鉢底に砂利のようなものを敷き詰めます。

でもこの鉢底の土…。

植物が枯れてしまって次に何かを植えようかと鉢をひっくり返すと、用土とこの鉢底の土が混ざってしまって、気持ちよく残っている用土を使うことができません。

そこで今回はあらかじめ、シンクの排水溝のネットにこの鉢底の土を先に入れてしまって、これをプランターの底に敷き詰めるということをやってみました。

用土と鉢底の土がまじりあわないからです。

中身が飛び出さなければ、どんなものでも構わないと思います。

こうすれば、また来年などに、残っている用土を有効活用しようと、プランターをひっくり返した時に面倒な選別をしないで済みます。




春先に購入した苗が順調に育ち、途中病気になることも無く、虫がつくことも無く、全くの無農薬で育てることができました。

余談ですが、トマトと一緒にお酒を飲むと悪酔いしないんだとか…。

ヤッチはお酒を飲まないので関係ありませんが、トマトは血中のアルコールの濃度を下げる効果があるんだとか…。

だからと言って、がぶ飲みは禁物ですよ~。

このトマト、7月辺りから獲れはじめ、今はもう収穫の最盛期は越えていますが、まだいくつかは獲れそうな感じです。

で、肝心な味は?

まずは、フルティカ。

フルーツトマトのフルティカは中玉トマトだそうですが、ミニトマトを少し大きくしたくらいの大きさです。

このトマト糖度が高いことで有名なフルーツトマト。

獲れたトマトもやはり糖度が高く、甘いです。

このトマトを食べた後に市販のトマトを食べると少し酸っぱく感じます。

もちろんトマト本来の酸味や土の香りも有ります。

ミニトマトのアイコの方も、やはり無農薬で育てることができました。

このアイコという品種、スーパーなどでも売られていいますが、結構よい値段が付いています。

トマトぽくない形が珍しいので人気が有るのかな!?

味は普通のミニトマトに比べると甘く、ジューシーですが、ちょっとヤッチには皮が固いようにも思えます。

作り方が悪かったのかなぁ…。

(-_-;)

いずれにしても、ベランダで植物が育つことが分かったので、来年はもっと難しいものでも挑戦してみますかぁ…。

マスクメロンなんてどうなんですかねえ…。



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Comment


トマト うまく出来ましたね。

さすがです!なるほど、甘く育てちゃ、甘いトマトは出来ないっつうことですね。
人間も同じ、厳しく育てると、しっかりとした人間になるっていう事かな?
水をやりすぎると、根を張らなくても水を吸えるので、根が伸びてこないと言う事を聞いた事があります。水が不足すると、水を吸うために根をしっかり張るのだそうですが、わかっていてもやはりやり過ぎてしまいます。
私もミニトマトを作った事がありますが、結構実もなり、甘いんですが、皮はしっかり固いです。面倒ですけど、本来は皮をむいて食べるものなのかもしれないですね。
うちのじいじ、訪問販売に来た何屋さんって言うんでしょうかねえ、水耕栽培ともちょっと違うんですけど、プランターが2段になっていて、上の浅い棚のようになっているところに、良く水耕栽培の時に使うスポンジのようなものに苗が植わっていて、下の段というか、プランターに水を一杯張って育てるものを売りつけられ、水やりの面倒がない、とか、土がないから綺麗だとか言われて、定期的に(枯れそうになると、次の苗セットを売りに来る)買っているんですけど、5分の4は水をいれないといけないんですよ。ネットを外してみたんですけど、根はほとんどでていません。あんなに水の部分が必要とも思えないですし、水も腐るから、あまりいいことはないと思うんですけどね。何度も普通に土を入れた方がいいんじゃないの?って言うんですけど、しっかり、私の留守に来て、売りつけられていますよ。蚊も湧くから、嫌なんですけどね。最近はなんても、水耕栽培なんて流行ってますけど、ちゃんと土で育てたいですね。

よしこ |  2012/08/11 (土) 23:14 No.1396 -

よしこさんへ

よしこさん、こんばんは。

かなり過酷な条件で育てると、面白いことに茎などに産毛のようなものがたくさん生えてきます。
多分空中の湿気を水分に変えようとして、自然とそうなるんでしょうね。
砂漠に生えるサボテンもこの原理で少しでも水分を吸収しようとトゲを出すのだと聞いたことがあります。

水耕栽培の件ですが、私の経験では土に植わっている方が元気に育ちます。
ロックウール、ハイドロボール、セラミス、不織布などいろいろな植え方が有りますが、「温度が一定に保てれば」という条件が有って、はじめて元気に育つものだと考えます。
温度が一定に保てれば良いのですが、冬の低温状態の元ではやはり風邪を引きやすい状態になってしまいます。
また、水耕栽培していたものを土に植え替えたりすると、いきなりの環境変化で枯れたりするので、もし植え替える場合は、しばらく半日蔭で管理した方が良いようです。
あと、購入当初は観賞価値が有り、とてもきれいですが、日光が当たるとどうしても水耕栽培の用土等にコケが生えてきたりして見映えが悪くなってしまいます。
光が当たらないようにしてあげれば、コケの繁殖は免れますが、観賞価値がなくなってしますからね…。
(; ̄ー ̄川 アセアセ

ヤッチ |  2012/08/11 (土) 23:56 [ 編集 ] No.1397 -

ヤッチさん、おはようございます(*^^*)

トマト、立派ですねー(*^^*)おいしそうです。
うちはここ数年ゴーヤを植えています。わりと世話なしで手間いらずなんですが、今年は六月が変な気候だったせいか、連作したのに土をちゃんとできなかったのか、はたまた苗が良くなかったのか、葉の茂り方が今ひとつ(−_−;)
身はなりますが、うちではゴーヤは葉が命なのでちょっと残念。

残暑も厳しそうですね。皆さん、体調管理に気をつけてお過ごしくださいね。

はむ猫 |  2012/08/12 (日) 09:54 [ 編集 ] No.1398 -

はむ猫さんへ

はむ猫さん、おはようございます。

節電の影響なのか最近は『緑のカーテン』をやっているご家庭が多いですよね。
でも今年は確かに『緑のカーテン』が『残念なカーテン』になっているところが目立ちます。
いったい何が原因だったんでしょうね…。

一般的にはゴーヤは植えっぱなしでも十分育ちますが、ひと手間加えるともっと元気に育ちます。
御存知だったらごめんなさいね。
つる性の植物全般に言えることなのですが、親づるより子づるや孫づるに実をたくさんつけます。
実をたくさんつけるということは、それだけ葉の枚数も多いということ…。
植え付けした後、本葉が5~6枚くらいになったところで、つるの先端を切ってしまいます。
いわゆる摘心というやつです。

その後、その株からわき目が出てきて、子づるが出ますが、この子づるも葉が5~6枚くらいになったら、やはりつるの先端を切ってしまいます。
この子づるにもわき目が出て、やがて孫づるになります。

これらのつるを上手に誘引してあげれば、葉も多くなり実付きもよくなります。

なおコツとしては、つるを直立させて伸ばすよりも、横や斜めに這わせてあげるほうが実付きが良くなるようですよ。
また、ハサミを使う場合は、病原菌の侵入を防ぐために清潔なものを使ってくださいね。
葉が混み合うような所は適当に間引いて風通しを良くしてあげれば、病気になりにくくなります。

と、まあ、なんでこんなところで園芸相談コーナーを開催してるんでしょう!?
(; ̄ー ̄川 アセアセ

まだまだ残暑が続くようですね。
お互い元気に乗り切りましょうね!!

ヤッチ |  2012/08/12 (日) 10:45 [ 編集 ] No.1399 -

ヤッチさんこんにちは~!
すごい!良く出来てますね~(*゚o゚)
我が家は今年は何だかゴーヤもミニトマトもうまくいきませんでした(--)
全然元取れなかったです~^^;

ところで、鉢底石を排水溝ネットに入れる案!!目からウロコとはこのことです~~~!!
我が家には「鉢底石の墓場」なるものがありまして、シーズンの終わりに土と石が混じった処理しづらい部分だけをバサーとひっくり返した場所があるんです。
最初の頃はふるいにかけたりしてたんですけど・・・めんどくさくって(* ̄▽ ̄;)
いやぁ~、ホントいいこと教えてもらいました!
それにしてもヤッチさん、園芸コーナーにヤッチさんみたいな人がいたらいいのに。
私が利用する園芸コーナーの人はあまり知識もないし不親切だし。。。
参考にさせていただきます~!ありがとうございました(*^^*)

プッチョリーナ |  2012/08/12 (日) 11:35 [ 編集 ] No.1400 -

プッチョリーナさんへ

プッチョリーナさん、こんにちは。

鉢底土を排水溝ネットに入れることを考えついたのは実は自分ではありません。
店をやっているときにいらして下さったお客さんなんです。
その方は確か洗濯ネットに入れるとおっしゃっていましたが、洗濯ネットだとジッパー部分がどうしても錆びてしまいます。
それで他に使えそうなものはないかなと考えついたのが排水溝のネットだったんです。

余談でかも知れませんが、トマトもミニトマトもゴーヤの育て方とは反対に、出て来るわき目はすべて摘み取ってしまい元枝だけを残し、1本で育てると上手く行くと思います。
先端を切ってしまうとそれ以上伸びなくなってしまうので、切るのはもうこれ以上伸ばしたくないと思う背丈以上になってから…。

トマトは1房にたくさんの花芽を付けますが、全部を実にしてしまうと、栄養が分散して、一つ一つが小さくなってしまうので、もったいない感じですが、大きくなりそうな実(花)だけを残して、後はバッサリ切ってしまいます。
少数精鋭方式です。(ヤッチの場合は、トマトで一房に4個、ミニトマトで6~7個程度だけ残して、後はカットです)
また開花したら、指でピンピンと茎をはじいてやると受粉しやすくなりますよ。

このページの2番目のアイコの画像をご覧になってください。
茎と支柱を結んでいるビニタイがキッチリではなく、やんわり結束されているのがお分かりになりますかね!?
こうすると適度に茎が揺らぐので、花もそよそよ揺れ、受粉しやすくなり、トマトにとってもストレスが少なくなります。

手間をかけなきゃ駄目なんだではなく、知っていると得するミニ知識なので、是非ご活用ください。
(*^_^*)

ヤッチ |  2012/08/12 (日) 12:29 [ 編集 ] No.1401 -

ヤッチさん、こんばんは(*^^*)
トマトだけでなく、ゴーヤ育てのミニ知識、ありがとうございます(*^^*)
ちょっとしたことばかりですが、知っていると良いことばかりですね!
ユーザーはこんなアドバイスを店側に求めているものですが、お店にはそんな店員さんはあまりいなかったりします。
ヤッチさんが近くのホームセンターの園芸コーナーにいたら、しょっちゅう通うのに(*^^*)
来年はトマトにも挑戦しようかな。ゴーヤもリベンジじゃ( ´ ▽ ` )ノ

はむ猫 |  2012/08/12 (日) 23:48 [ 編集 ] No.1402 -

はむ猫さんへ

はむ猫さん、こんにちは。
浅い知識しかありませんが、わからないことが有りましたら、いつでもコメントくださいね。
(*^_^*)

ヤッチ |  2012/08/13 (月) 12:34 [ 編集 ] No.1403 -

こんにちはっ!

一週ほどまえ、ベランダ鉢植え用のトマトを買ってきて、いまいろいろ調べて回っている最中です。早く植え付けしたくてむずむず。今日など天気がいいので植え付けしてしまいそうになりました。まだ少し早いそうですね。

blogramつながりでいつもお邪魔しています。お世話になっております。今回は普通に検索していて上位にヤッチさんのブログが見つかったものでうれしくなってコメントしました。僕もトマト栽培、がんばりますっ!ではでは。

Sumi |  2014/04/12 (土) 15:03 No.1991 -

Sumiさんへ

記事をご覧いただき、ありがとうございます。

地域にもよりますが、今年(2014年)の東京は、日中暖かいのに、急に夕方に強い風が吹き、温度が急降下なんていうことがよく有ります。
こうなると、せっかく購入した苗がチリチリになってしまうこともあるかもしれません。

慌てて植え付けするには、まだちょっと早いかもしれません。
購入された苗は、気候が安定するまで室内の明るい場所で管理しておいた方が良いかも!?
一番花(最初に咲く花)が咲く頃までは、ビニールポットに植わっていても大丈夫です。

焦りは禁物みたいなことを書かせていただきましたが、地球温暖化のせいもあって、年々春の訪れは早くなっていますから、多くの園芸書に書かれている植え付け時期よりも、若干早目でも構わないかもしれません。

あと、記事には書かせていただいてないと思いますが、トマトは成長力旺盛で、わき目(葉の付け根から出る小さな芽)をたくさん出します。
トマトの主軸から出るわき目をできるだけ早いタイミングでかく(折り取る)ことで、栄養が分散せずに、良い実を付けると思いますよ。

参考までに去年(2013年)の記事のリンクも貼らせていただきますね。
ベランダでトマトの栽培~2013年
http://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-417.html

今後ともよろしくです!
m(__)m

ヤッチ |  2014/04/12 (土) 16:56 [ 編集 ] No.1992 -

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