site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
モード変更
記事中のキーワード
(クリックすると同じキーワードを含む記事を表示します。)
おしっこ  紙パンツ  速乾性  介護士  認知症  進行性核上性麻痺  

七夕に何を願う?

2012/07/03 (火)  カテゴリー: アルツ君
smartphone
こんにちは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

このところ、連チャンでアルツ君のいる施設へ面会に行っています。

というのも、姉の自宅がアルツ君の施設に近いということもあって、姉が会社帰りに毎日のようにアルツ君に面会に行っていたのですが、体調が悪いらしく、アルツ君のところへは行っておらず、会社も休んでしまっているようなのです。

アルツ君にこのことを教えると、心配して情緒不安定になってしまうかもしれないので、アルツ君にはこのことは内緒でヤッチがピンチヒッターで面会に行っているというわけです。

もちろん、キノコさんもアルツ君のところへちょこちょこ顔を出しています。

先日もお話しした通り、アルツ君、キノコさんのことが気になって気になって仕方ありません。

ですからキノコさんが顔を出さないわけには行きません。

そして、相変わらずのことですが、アルツ君は施設に入所しても、おしっこを上手くできません。

(ー_ー)!!

施設では、洗濯を専門にやっておられる職員さんもいらっしゃるのですが、施設の方から連絡が入り、アルツ君の着替えのズボンが不足しているので、ストックが有れば、持参してくれとの事…。

相当な枚数を持って行っているはずなのに、すさまじい消費量です。

施設では、紙パンツにパッドもつけているので、仮にお漏らしをしてもそんなにズボンが足りなくなるはずがありません。

紙パンツを履いていても、やはり自分でトイレに行き、そこで自分のムスコさんを出し、その時に失敗して、自分のズボンにおしっこを噴射しているとしか考えられません。

アルツ君のズボンは冬物以外はすべて持参しているので、ストックは有りません。

仕方ないので、安売りのズボンを買って施設に向かうことに…。

最近アルツ君に履いてもらっているのは、ジャージのようなハーフパンツばかり。

施設に入所してしまっているので、ほとんど外出することも無いので、ベルトループの付いたようなものは皆無です。

しかも、濡らすことが前提になっているので、速乾性の素材のものばかりです。

1枚くらいはまともなを持って行ってやろうと前閉じのジッパーの付いた物も購入しました。

『らくらくゆったりパンツ』というタグが付いていたので、迷わず、Lサイズをチョイスしました。

一時は太っていて、LLサイズじゃないと胴回りが入らない時がありましたが、最近ではたいていLサイズでOKです。

『ゆったり』なんてタグが付いているくらいですから、LLサイズを買って丈が長すぎるというリスクは回避できます。

会計を済ませてアルツ君の居る施設に向かいます。

施設に到着し、入館手続きを済ませて、3階に上がると、アルツ君、廊下に設置されているテーブルの前で椅子に腰かけ、お茶なんぞをすすっています。

施設は廊下にいくつかのテーブルを置き、そこをロビーのようにして利用しています。

介護士さんが事務をするナースステーションのような所から目の届く範囲なので、この方がもしかするとお世話をしやすいのかもしれません。

ヤッチの姿に気がついたアルツ君が声を掛けてきます。

アルツ君:「なんだ?もうお前学校終わったのか?」

アルツ君の中では時が止まってしまっているようで、アルツ君の頭の中ではまだヤッチは大学に通っていることになってしまっています。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

もう、20年以上も前なのに…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

ヤッチ:「学校!?ああ、もう終わったよ。」

否定もせずに適当に流します。

アルツ君:「それはそうと、どうしてもお前に聞いて置きたいことが有るんだけどさ…。」

ヤッチ:「なに!?かしこまって。」

アルツ君:「いや、ここじゃなんだから、俺の部屋に来いや。」

何だか、アルツ君の顔は真剣そのものです。

???

ヤッチ:「まあ、いいからそこに座れよ。」

部屋に入るとベッドの前に有る椅子を指さし、ヤッチはそこに腰かけます。

ヤッチ:「何?なんか有ったのか?」

アルツ君:「いや、そうじゃないんだよ…。」

ヤッチ:「何?」

アルツ君:「いや、どうしてもわからないんだよ…。」

ヤッチ:「何だっていうの?」

アルツ君:「いや、ばあさん(キノコさん)のことだけど、ばあさんはいったいどこに居るんだ?」

ヤッチ:「はあぁ?」

アルツ君:「ばあさんだよ。俺のところにちっとも顔を見せないぞ。」

ヤッチ:「はあぁ?」

アルツ君:「もう、俺に愛想つかしてどっかにいなくなったんだろ?」

ヤッチ:「はあぁ。ばあさん!?ばあさんなら昨日もここへ来たはずだぞ!?」

アルツ君:「ウソをつけ。来てなんかいやしないぞ。」

ヤッチ:「いやいや。昨日も来ているよ。ばあさんから旦那さん(アルツ君)のところへ行ってきたっていう話も聞いてるもん。」

アルツ君:「じゃあ、ばあさんのやつ、うそをついてるんだな!?昨日は誰も来てないぞ!?」

ヤッチ:「いや、それは旦那さんの勘違いだと思うよ。お宅の奥さんは『毎日でもここに来たいけど、遠いから…。』って言ってたぞ。」

アルツ君:「そんなに遠くに住んでるのか?」

ヤッチ:「そうじゃなくて、ばあさんの足で歩いてくると、ここが遠いっていう意味だよ。」

アルツ君:「いったい、どこに住んでるんだ?」

ヤッチはここに来るたびにメモ用紙にキノコさんの住むアパートの住所を書いて帰って来ています。

時には地図を書いて説明もしたりしています。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

ヤッチ:「ほんとに来てないのか?」

アルツ君:「来てないと思うなぁ…。」

ヤッチ:「多分、と言うより絶対来てると思うよ。思い出せないかい?」

アルツ君:「無理だなぁ…。」

ヤッチ:「だったら来たか来ないかだってわからないじゃないか?明日あたりまたここへ来るんじゃないのか!?」

アルツ君:「どっから?北海道か?」

ヤッチ:「なんで北海道なわけ?」

アルツ君:「じゃあ、九州か?」

ヤッチ:「東京に居るし、歩いてもそう遠くない距離だよ。」

アルツ君:「ははあぁ!?じゃあ、サイパン島だな?」

ヤッチ:「何でさらに遠くなるんだよ。すぐそばだよ!!」

たぶん、アルツ君、キノコさんがサイパン島育ちということをどこかで記憶していたのでしょう…。

アルツ君:「すぐそばなら何で来ないんだ?」

ヤッチ:「俺からすればすぐそばの距離だけど、ばあさんは歳とって歩くのが大変になって来ているっていう意味だよ。」

アルツ君:「どっか身体でも悪いのか?いよいよボケたか?」

ヤッチ:「そうじゃなくて、どこも悪い所はないよ。」

問答がエンドレスになりそうだったのですが、ちょうどアルツ君をお世話して下さっている介護士さんが、部屋に入ってきました。

介護士さん:「○○さん、もうすぐ七夕だから、これに何かお願い事を書いて置いて!?」

そうおっしゃってアルツ君に短冊を1枚手渡し、すぐに部屋から出ていってしまいました。

アルツ君:「七夕かぁ…。」

ヤッチ:「そこにボールペンかマジックが有るから、何かお願い事でも書いてみたら…。」

アルツ君:「願い事かぁ…。」

アルツ君は、キャラ的にはこういったものを書く人間ではないのですが、なにやら真面目な顔つきで何かを考えています。

アルツ君が何やら、書きはじめました。

書いたのがこちらです↓

tanabata01.jpg


ヤッチ:「なんじゃ。こりゃああぁ!?」

ヤッチが笑いながら言葉を発します。

アルツ君:「何だって、お前知らないのか?これは短冊だよ。」

ヤッチ:「そうじゃないよ。その文字だよ。日本語じゃないよ。宇宙語か?」

アルツ君:「ははーん。ちょっと間違えただけだよ。」

なんとなく、書きたいことはわかるような気がします。

(*^_^*)

『がんばる』と『元気になる』が頭の中でドッキングしたようです。

ヤッチ:「よかったなぁ。短冊だから裏にも書けるよ。裏にもう一度ちゃんと書いてみれば!?」

書いたのがこちらです↓

tanabata02.jpg


またもや同じ文字を書いてしまい、訂正してやっと仕上がりです。

ただ、アルツ君のこの『元気になる』ですが、少々複雑な思いが有ります。

実はアルツ君…。

現在入所している施設(特別養護老人ホーム)を病院かなにかと勘違いしているようなのです。

もちろん、アルツ君に認知症などという認識は有りません。

ましてや進行性核上性麻痺の疑いなどということも…。

どこが悪いのかは本人にもわからないことのようですが、認知症以外の別の病気が有ってこれが完治すれば、退院すなわち施設から出られると思っているようなのです。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

アルツ君:「早いとこ、治さないとなぁ…。」

アルツ君、ぼそりとつぶやきます。

ヤッチ:「そうだねえ…。」

ヤッチも言葉が有りません。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

アルツ君、腰かけていた自分のひざを叩いてスクッと立ち上がり、少し高めの声をあげます。

アルツ君:「おいっ。七夕までには家に帰るからな!!」

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


ブログランキングに参加しています。
クリックで是非応援をお願いします。
    ↓
にほんブログ村
にほんブログ村へ

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ


コメントを見る 10 件
ツイートする

キーワード検索 : おしっこ 紙パンツ 速乾性 介護士 認知症 進行性核上性麻痺 

FC2スレッドテーマ : 認知症を介護する家族の悩み (ジャンル : 福祉・ボランティア

この記事のURLhttp://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-299.html   Facebook   Twitter   はてなブックマーク hatena

2012/07/03 | コメント (10) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

«« この前の記事へ (過去)  | ホーム |  この次の記事へ (未来) »»

【この記事のカテゴリー】
【同じカテゴリーの記事(前後10件)】
この次の記事(未来) : 取り繕い(とりつくろい)は認知症のはじまり!?
この前の記事(過去) : アルツ君の病状

Comment


お父様、とりあえずお元気そうで何よりです。
母が施設にいたころは、度々、服やタオルを持って来て欲しいと連絡がありましたね、最後には膨大な数でした(全て施設へ置いてきましたが)
男性の方が奥様に会いたがったり、自宅へ帰りたいと言われる事が多いようです。母は一度も帰りたいとは言いませんでしたが、それでも施設からの帰り道は後ろめたいような、遣切れない思いだったのを思い出します。
ヤッチさんも色々大変ですが、ご自身のお身体を労って下さいネ


暘 |  2012/07/03 (火) 21:11 [ 編集 ] No.1321 -

暘さんへ

暘さん、こんばんは。

施設にある父のクローゼットも日増しに物が増えているように思えます。
そして、身の回り品というか、お掃除グッズが私の部屋よりも豊富になりつつあります。
特にトイレ掃除のグッズには目を見張るものが有ります。
施設の方が当然掃除はしてくれるのですが、父がトイレを汚す頻度が掃除の頻度を上回った結果です。
(; ̄ー ̄川 アセアセ

> 男性の方が奥様に会いたがったり、自宅へ帰りたいと言われる事が多いようです。母は一度も帰りたいとは言いませんでしたが、それでも施設からの帰り道は後ろめたいような、遣切れない思いだったのを思い出します。

確かにおっしゃる通りかもしれませんね。
父の場合、周囲にしゃべり相手がいないせいもあって、ホームシックになるのかなとも思っています。
失礼な話ですが、入所さんの多くは今のところ、まともに会話が成立するような人がいないようです。
私が面会に行っても、父はすごく饒舌になります。

> ヤッチさんも色々大変ですが、ご自身のお身体を労って下さいネ

いつもお気遣いありがとうございます。

ヤッチ |  2012/07/03 (火) 21:46 [ 編集 ] No.1322 -

でも それでいいんじゃない?

何がええのかわからんけど(笑)
アルツ君もヤッチさんもきのこさんもお姉ちゃんも
前に比べたらちょっとは落ち着いている様子。
でもお姉さん調子が悪いとか・・・。
気候が気候だからおかしくなるよね。
お大事になさってください。

のぞみん |  2012/07/04 (水) 07:29 No.1323 -

のぞみんへ

のぞみん、おはようございます。

確かに、おっしゃる通り、落ち着いてきましたね。
アルツ君が施設で混乱したり、情緒不安定になっていないので、心配材料が減ったのが大きな原因ですかね。

姉は話を聞いたら、風邪をこじらせ、肺炎になっていたそうです。
もう今は、体調を取戻し、会社に出勤しているようです。
どおりでヤッチの元に連絡が無いわけです(笑)

のぞみんの方は抗がん剤治療は順調に行っているのかな!?
お酒のように体がすんなり受け付けてくれると良いのですけどね~。

ヤッチ |  2012/07/04 (水) 10:05 [ 編集 ] No.1324 -

こんにちわ。
義父もズボンをよく濡らしていました。立ってすると、どうしても汚してしまうので坐ってやるようにしたら汚さなくなりました。女の人と同じようにですね。お父様は抵抗あるかもですね。

sugarY |  2012/07/04 (水) 12:06 No.1325 -

ヤッチさん、こんにちは(*^_^*)

アルツ君、落ち着いた様子で安心しました。
落ち着いたというか、「自分は病気だから、頑張って早く治さないとな。」って、納得してしまっているんでしょうね。

義父もこの春の入退院後は、昼間もリハビリパンツになったので、漏らしてびたびたになったり、椅子やクッションを濡らさないようにはなりました。
でも、トイレに行く途中に漏れたら大変と思うのでしょう、歩いている最中からパンツを下げてますので、廊下に水爆弾の跡がたくさんついているときがあります(^^;
立ってするものだから、ズボン下が変色していることもよくありますよ(^^;)

おねえ様、もう復帰されたんですね。ちょっとしたことと思わず大事にしてくださいね。
ヤッチさんも大事にしてくださいよ。キノコさんもお歳ですから、気をつけて。

はむ猫 |  2012/07/04 (水) 13:00 [ 編集 ] No.1326 -

sugarYさんへ

sugarYさん、こんばんは。

高齢者相談センターに保護されている間、どこでいつの時点かはわかりませんが、父も座って用を足すことができるようになりました。
以前は、嫌がって『絶対に座ってはしない』という姿勢を崩しませんでした。
それができるようになったので、ずいぶんと進歩したものだと思っていたのですが、やはり面倒くさいのでしょう…。
他人の目が有る時は、座ってしたりもするのですが、人の目が無い時は立ってやっているようです。
立って用を足して失敗するよりも座ってやる方が失敗しないで済むので合理的なような気がするのですが、なかなか難しいものですねえ…。
(^_^;)

ヤッチ |  2012/07/04 (水) 18:24 [ 編集 ] No.1327 -

はむ猫さんへ

はむ猫さん、こんばんは。

> 義父もこの春の入退院後は、昼間もリハビリパンツになったので、漏らしてびたびたになったり、椅子やクッションを濡らさないようにはなりました。

ついにお義父様も昼間のリハパンデビューをしてしまいましたかぁ…。
(^_^;)
父の居る施設では、キャパのあるリハパンは使用しておらず、キャパの少ないリハパンとパッドを併用しています。
たぶん父は昼間、失敗して自分でリハパンを交換する時が有るのでしょう。
その時は、たいていパッドは利用しておらず、キャパをオーバーしてベッドのシーツが濡れてしまっていることが有ります。

> でも、トイレに行く途中に漏れたら大変と思うのでしょう、歩いている最中からパンツを下げてますので、廊下に水爆弾の跡がたくさんついているときがあります(^^;

個人差はあると思いますが、父も以前はそうでしたよ。
でも最近は、お構いなしなのか、勝手に出てしまうのかそういうことも無くなってしまったようです。
昼間にしか面会に行かないので、消灯後の夜間の状況はわかりませんが…。

> 立ってするものだから、ズボン下が変色していることもよくありますよ(^^;)

そうなんですよね~。
いつもズボンを購入する時に、変色が目立つ色のズボンが良いのか、目立たない方が良いのかすごく悩みます。
(^^ゞ

> おねえ様、もう復帰されたんですね。ちょっとしたことと思わず大事にしてくださいね。
> ヤッチさんも大事にしてくださいよ。キノコさんもお歳ですから、気をつけて。

姉は豪快な割にすぐに風邪とかをひいてしまうんですよね。
今回は入院にまで至らなかったことは不幸中の幸いなのかもしれません。

いつも優しいお気遣いありがとうございます。
はむ猫さんもくれぐれも介護疲れなどに注意してくださいね!!
(*^_^*)

ヤッチ |  2012/07/04 (水) 18:41 [ 編集 ] No.1328 -

ぼちぼちやってる・・・。

どこから見ても健康体ののぞみんですが体の中はぼろぼろみたいで・・・。やっと血液データが抗がん剤を受け入れる準備が出来たようで再開しました。もちろんお酒も飲んでるよ~!!

のぞみん |  2012/07/05 (木) 08:03 No.1331 -

のぞみんへ

のぞみん、こんにちは。
見た目が健康体なら、体の中も健康体に近づこうとしてるんじゃないですか!?
見た目が不健康なら、周囲も大好きな〇○も飲ませてくれませんよ~。

ちなみにヤッチの顔は片側が健康でもう片側が不健康…。
バランス悪いっ~!!

ヤッチ |  2012/07/05 (木) 12:24 [ 編集 ] No.1332 -

コメント:を投稿する 記事: 七夕に何を願う?

  • お気軽にご質問やコメントをどうぞ! (過去の記事でも大歓迎)
  • コメント本文以外の表示させたくない項目は空欄でも構いません。
  • 非公開(ヤッチだけが読める)を選択すると、コメント内容は記事に表示されません。
  • プレビューボタンを押すと送信前の表示を確認できます。 (送信はされません。)

  ←設定しておくと、後から修正/削除もできます。
  非公開コメントとして投稿する(ヤッチだけが読めます)

Trackback

この次の記事(未来) : 取り繕い(とりつくろい)は認知症のはじまり!?
この前の記事(過去) : アルツ君の病状
▲TOP