site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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明日へ向けて

2012/03/31 (土)  カテゴリー: キノコさん
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一昨日は、キノコさんのあざの治療を受けてきました。

色々と手続き上、面倒な過程を踏まないと、キノコさんの治療は受けられない状態でしたが、何とか福祉事務所で、治療を受けられるようにしていただいてきました。

高齢者相談センターやキノコさんの生活保護の担当ともいろいろとありましたが、あまりこの辺について、記事にしてしまうと、読んでいる方に不快感を与える内容なので割愛させていただきます。

今のヤッチは役所に噛みつくよりは、明日のわが身を考えようという気持ちに切り替わりつつあります。

かなり冷静さを欠く発言を役所の人にもしてきましたし、このブログでも不適切な内容が有ったことを反省しています。

今さらですが、やはり、お金もなければ、住む家も無いのですから、行政の手を借りなければ、生きて行けません。

もうこれ以上、役所批判は止めようと思います。

一昨日のキノコさんの治療の手続きの中で、高齢者相談センターの支援係長とも話しあう機会が有り、その時、ヤッチは施設を拒むキノコさんに独居(一人暮らし)も有りなのではないのかという提案もしてきました。

高齢者相談センターにこの考えはなかったらしく、少しビックリした様子でした。

キノコさんはまだ介護保険上、要支援の身の上なので、身の回りのことはじゅうぶん自分でこなすこともできます。

生活保護のお世話になりながら、独居の生活ならば、ヘルパーさん(介護保険)を使うことが可能です。

体力的にかなり不安ではありますが、脱出までしてきた施設の生活よりは精神的な負担はこちらの方が軽いはずです。

これを高齢者相談センターに提言してきました。

そして、家に帰り、キノコさん、兄、姉、ヤッチの4人で今後について話し合いました。

まずはキノコさん…。

養護老人ホームなどの施設での生活について…。

自ら脱出してきたくらいですから、この選択肢はなくなりました。

では、キノコさん、兄、ヤッチの3人の生活は?

これについては、ヤッチがどうしても兄との同居が嫌です。

この選択肢も無し。

兄とキノコさんとの生活は?

当初はこれがベストかなと思ったのですが、兄は口では構わないと言うものの、言葉の端端にあまり気が進まないオーラが出ています。

また、ヤッチ的に兄の金銭感覚に疑問が有るので、不安は残ります。

キノコさんも最初はこれを望んでいたようですが、なんとなく浮かない表情です。

ヤッチがキノコさんに問いただします。

ヤッチ:「今ここで、自分の気持ちをはっきりと言わないと、後で脱走はできないんだよ。嫌なら嫌とはっきり言わないと後悔するからね。」

キノコさんの答えは兄との生活はやはり嫌だとの事…。

今度はヤッチとキノコさんの生活について…。

ヤッチはウェルカム状態です。

これには姉が異議を唱えます。

姉:「お前は自分だけのことを考えなさい。もうお前にこの家の犠牲になってもらうのは、私の方がつらくなるから…。お願いだから我慢して。キノコさんも分かってあげて。」

キノコさんも首を縦に振ります。

少ない選択肢ではありますが、残るはキノコさんの独居(一人暮らし)です。

果たして、一人暮らしが高齢のキノコさんに出来るのか?

まわりに家族が居るから、自分のことができているように思えるだけで、実際に一人になったらどうなの?

でも、意外や意外…。

キノコさんにとってはこの選択肢が一番『アリ』だったようです。

キノコさん:「一人だって大丈夫よ。」

姉:「ほんとに?お金の事だって、何でも自分でやって行かなくちゃならないのよ。強がり言って、後で『やっぱり…。』はできないんだからね。」

切り出したのは姉です。

キノコさん:「わかってるわよ。」

姉:「ほんとにわかってるのかしら?後で、気が変わって施設が良かったなんて言わない?」

キノコさん:「二度とあんなところに行くもんですかっ。」

一人暮らしをするくらいなら、施設の方が楽なんじゃないかとも思えるのですが、彼女の価値観なので仕方ありません。

少ない選択肢の中で本人のベストな選択なのですから、それを尊重しないわけにはいきません。

姉:「じゃあ、住むなら家族誰かのそばに住むのがいいわね。しかもパパのいるところに気軽に足を運べる場所がいいわね。明日物件探しに行ってみようか?」

思い立ったが吉日の姉です。

アルツ君はまだどこに居るかわからないんですけどね…。

逆らえる相手は誰も居ません。

「あんた(ヤッチのこと)のアパートを探してくれた不動産屋さんに行こう!もう一人お客さんを連れてきましたって言うのよ。」

さっそく次の日、姉、キノコさん、ヤッチで不動産屋さんに向かいます。

不動産屋さんに行くと、ヤッチにアパートを紹介してくれた社員さんもいます。

ヤッチはその社員さんに声をかけます。

ヤッチ:「北朝鮮からの脱北者を連れてきました。母なんですけど、亡命を希望しています。」

不動産屋さんキョトン顔です。

不動産屋さんには脱走のことは教えていませんでしたが、これまでの経緯については説明しています。

社員さん:「ほんとですか?帰って来られたのですか?」

ヤッチ:「帰ってきたのではなく、脱走もしくは逃げ出してきたんですよ。」

社員さん:「マジですか?」

ヤッチ:「そうなんですよ。それで迷える子羊の物件を探して欲しいんですよ。しかもまたもや生保(生活保護)前提です。」

社員さん:「失礼ですが、お一人で生活されるのですか?」

ヤッチ:「83歳、多分、棺桶に片足がどっぷりつかっていますが何か?」

社員さん:「ほんとですかぁ…。有るかな…。」

ヤッチ:「足ならまだ有りますよ。無いのは住む家ですよ。」

83歳と言う高齢に加え、生保ですから狭き門は必至です。

社員さん:「うん…。」

ヤッチ:「これを探すことができれば、宅建を返上して、司法試験に合格できるよ。ちょっと探していただけませんか?」

不動産屋さんの店内があわただしい雰囲気に変わります。

なんと、社員の皆さん総出で物件探しに当たってくれています。

電話をかける人、パソコンをパチクリする人、片っ端から物件情報をピックアップする人…。

でも、出てきた物件はたった3件だけです。

今の御時世、高齢者と言うだけで敬遠されてしまうようです。

でも、物件が有っただけでも喜ばないといけないかもしれません。

今度は不動産屋さんの車でそのピックアップされた物件巡りです。

最初の1件目。

駅から最寄り駅まで徒歩1分のナイスなロケーションです。

商店街の中ほどの少し奥まった路地を入ったところです。

通勤の人には申し分のない物件です。

少々間取りが狭い感じは有りますが、高齢者の一人暮らしなら、さほど気にならない程度です。

ただ、残念なことに、洗濯機置き場が見当たりません。

室内、玄関前の外、ベランダにも水道や電気のコンセントが見当たりません。

不動産屋さんにも問い合わせてもらい、確認してもらいましたが、やはり洗濯機置き場は最初から無いようです。

洗濯好きのキノコさんにはちとかわいそうな部屋となってしまいました。

近くにコインランドリーも無いので、やはり物理的に無理が有ります。

ヤッチ:「近くに、桃が流れてくる川でも有ればいいんだけどなぁ…。」

ヤッチがため息を漏らします。

駅まで徒歩1分なのに部屋が空いているのはこのせいかもしれません。

この部屋はボツとなりそうです。

次は2件目の物件。

不動産屋さんの車に乗っていると、何だか見覚えのある風景。

そうです。

ヤッチの決めたアパートのすぐ近くです。

案内された物件は、ヤッチの決めたアパートから200mくらいのところに有りました。

外観もとてもきれい…。

日当たりもよく、ベランダも広いのでちょっとした家庭菜園でもできそうな感じです。

カギを管理会社の人が持ってくると言うので少し待ちます。

しばらくすると、管理会社のお姉さんが来てカギを開け、部屋を見せてくれました。

おっと!!

中もきれい…。

お姉さんもきれい…。

ヤッチ:「なんだよ、こっちの方が俺が決めた物件より良かったじゃん!!」

ヤッチはちょいと後悔の言葉を漏らします。

もちろん、後悔した要素の中にお姉さんがきれいだったことが一つに有ることは否めません。

ただ、この物件…。

生活保護の条件となっている賃料53,700円を4,300円オーバーてしまいます。

つまり、福祉事務所が認めても、4,300円は自己負担になってしまいます。

また、賃料が高すぎるということで、許可が出ない可能性も有ります。

キノコさん、この物件が気に行っている様子です。

バス、トイレが別で、綺麗なフローリングだし、ロフトも付いています。

高齢のキノコさんがロフトにハシゴで登るのはとても無理だし、危険なので、必要ないと思いますが、綺麗な内装にキノコさんは一目惚れのようです。

姉が不動産屋さんに声をかけます。

姉:「母と弟の二人がそちらで仲介していただくんだから、(家賃のほう)何とかなりませんか?」

やや無謀とも思える値切り交渉です。

それでも、自己負担額を3,000円にまで縮めることに成功しました。

微妙ではありますが、この金額なら、福祉事務所も認めてくれそうな感じも有ります。

物件を見終ったあと、管理会社のお姉さんが、「一階にもう一部屋空き部屋が有りますよ。」の一言にヤッチの後悔はマックスです。

しかし、すでにヤッチが決めてしまった物件には、もう大家さんに家賃の振込口座を書いてもらうお願いまでしている状態なので、後戻りすることはできません。

先にヤッチの決めた物件は保証協会の審査が有るので、この審査が通らなかった時には、新たにこっちを押さえてもらおうということになり、3件目に移動です。

3件目はまだ部屋に人が住んでいます。

近日中に退居予定の物件なので、中を見ることはできません。

しかし、中を見なくても結果は出ています。

日当たりが悪すぎです。

しかも、1階とは言え、段差が有り過ぎて、とても高齢者向きではありません。

何よりも、キノコさんは、2件目の綺麗なお姉さんの居た物件に心づもりを決めているらしく、3件目の物件に興味を示しません。

結局、消去法の末、ヤッチの先に決めた物件にそう遠くない2件目の物件にキノコさんの新居を移す予定に…。

これを福祉事務所が認めてくれなければ、また振り出しに戻らなくてはなりません。

そして、その前に、福祉事務所がキノコさんの独居を認めてもらえないと、生活保護の受給の仕方そのものを考え直さなくてはなりません。

月曜日にキノコさんと福祉事務所に出向き、生活保護の受給申請をするつもりです。

またまた、通る通らないによって、新たな選択を迫られることになってしまいました。


そして最後にアルツ君のことです。

脱走してきたキノコさんの話によると、高齢者相談センターで兄とキノコさん、アルツ君が面会したその日に、アルツ君はこれまで保護されていた施設とは違う、別の施設に移送されたようです。

キノコさんとアルツ君もその日を境に会っていません。

そして、アルツ君が特養(特別養護老人ホーム)に移送されたと記事に書かせていただきましたが、まだ特養に移っているわけではなく、特養の空きを待つために、さらに新たな施設で保護されているようです。

今回の脱走で、キノコさんのヤッチの虐待は取り消される形になりましたが、ヤッチはアルツ君に対しては、虐待者のままです。

賛否分かれるところですが、身の潔白を晴らそうとすると、アルツ君は特養には入れなくなってしまいます。

また帰る家も無くなります。

特養には入所待ちの方がたくさんいて、そう簡単には入所できないと聞きます。

アルツ君の『進行性核上性麻痺』という病気の進行が進めば、在宅介護では手におえないという事実も有ります。

このまま、ヤッチがアルツ君に対して虐待者のままでいれば、アルツ君は手厚い保護を受けることができるわけです。

複雑な心境ですが、ヤッチは虐待者のままでいようと考えています。

家族の意見もこれで一致しています。

高齢者相談センターの異例の配慮で、アルツ君の保護されている施設ではなく、高齢者相談センター内ならヤッチを含め家族全員がアルツ君と面会できるように段取りを組むという回答もいただき、これも月曜日にどうかと聞かれています。

家族全員の意見をまとめて返答するように言われています。

ヤッチはずいぶん長い時間、アルツ君の声を聞いていないし、顔を見ていません。

家族の意見調整はまだしていませんが、ヤッチは当面の間アルツ君と面会するのは辞退しようと考えています。

アルツ君の顔を見たら、今のままでは、心変わりしてしまうのが怖いです…。


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 |  2012/04/01 (日) 10:14 No.1142 -

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 |  2012/04/01 (日) 11:15 No.1143 -

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 |  2012/04/01 (日) 11:55 No.1144 -

明日に向けて

それぞれの道、まだ、いろいろあるかと思いますが、皆さんで話し合えたのはよかったですね。月曜日、どのような内容になるのか心配ではありますが。
ヤッチさんがアルツ君への虐待とは判断されていないと思いますが、どうでしょう。それが、特養へ入る云々は関係ないと思いますが、それは、私が甘いんでしょうかねえ。会えるのに会えないのは切ないです…。センターの人も同席しているのですから、家族全員で会う方が、これからに向かってよさそうに思います。ご家族で相談して決めて下さいね。

よしこ |  2012/04/01 (日) 16:47 [ 編集 ] No.1145 -

非公開コメントNo.1142さんへ

コメントありがとうございます。
耳の方は、朝起きると、まだ水が貯まっているのかなという感覚が有り、閉塞感が残ります。
毎日、早く医者に行かなくてはと思うのですが、すべきことが多く、ついつい後回しになってしまっています。
今度こそは、火曜日に医者に行きたいと考えていますが、どうなることやらという感じです。

非公開コメントNo.1142さんにそうおっしゃっていただけると、とても気が楽になります。
本当の自分の気持ちを書かないと、本当の自分はわかってもらえませんものね。
もう少し軽い気持ちで記事を書いても良いかもですね!?
でも、こんなヘビーなネタはもうまっぴらですが…。
良きアドバイスありがとうございます。

ヤッチ |  2012/04/01 (日) 20:04 [ 編集 ] No.1146 -

非公開コメントNo.1143さんへ

いえいえ、そんなことはおっしゃらないでください。
決してそんな風な印象の文章ではなかったですよ。
むしろ、自分もそう考えるようになっていたところだったので、後押しされるような気持ちで、とてもうれしかったんですよ。
忌憚ないご意見大歓迎です。
ズバッとおっしゃられるコメントは大変感謝です。
これからもよろしくお願い申し上げます。

ヤッチ |  2012/04/01 (日) 20:11 [ 編集 ] No.1147 -

非公開コメントNo.1144さんへ

コメントありがとうございます。
正直まだ迷いが有ります。
心の中で会うべきか、会わざるべきか葛藤が有ります。
高齢者相談センターは、月曜日にアルツ君との面会を予定していましたが、姉にもこの迷いが有るらしく、姉はこの面会日を少し日延べしてもらえないかを聞いてみると言っています。
日延べと言っても、かなりの日にちを開けてからということではなく、早急に面会の日取りを決め、やはり父と面会をしようかと心も動きつつあります。
私一人と父との面会では有らぬ方向に行ってしまうかもしれませんが、家族全員となら、心強いかもしれません。
今一度検討させていただきますね。
ありがたきアドバイス感謝です!!

ヤッチ |  2012/04/01 (日) 20:25 [ 編集 ] No.1148 -

よしこさんへ

よしこさん、こんばんは。
アルツ君の虐待の件ですが、高齢者相談センターの支援係長さんの口からハッキリと聞いたので、間違いありません。
センターは虐待と認識しています。
この判断が無く、キノコさんのように取り下げる方向になると、アルツ君の特養入所は無い、父は支援の対象から外れると係長さんはおっしゃっています。

こういう事実を聞かされているだけに迷いが有ります。
月曜日では、姉が会社を休めないと言っているので、姉が明日、改めて日程を調整してもらうと言っています。
よしこさんのおっしゃるように、ヤッチ一人での面会は、かなりヤバヤバなので、家族全員で面会することももう一度話し合ってみますね。
ありがとうございます。

ヤッチ |  2012/04/01 (日) 20:37 [ 編集 ] No.1149 -

ちょっと疑問点…。

>特養には入所待ちの方がたくさんいて、そう簡単には入所できないと聞きます。

虐待対応では、区の“措置”入所扱いとなり、特養の定員枠を超えての入所が可能なハズです…
区は措置入所を受け入れてくれる施設を探し、逆に順番を超えて、特養に入所出来させることが出来る…
これが虐待対応なのです。

区が措置手続きが面倒で、措置入所が出来ない、通常と同じように順番待ちをするというのであれば、お母さんと同様に虐待は取り消してもらった方が良いです。

>まだ特養に移っているわけではなく、特養の空きを待つために、さらに新たな施設で保護されているようです。

おそらく老健だと思うので、お父さんの介護度があれば、そのまま虐待対応でなくとも、老健入所も可能です。
また帰る家がないので、特養入所判定順位も高いはずではあります。

またもし特養へ措置入所後、定員が空き通常入所(措置の解除)になった際にも、施設側へ虐待防止法による、面会の制限を解除することも今後は可能だと思います。

特養と言ってもさまざまな施設がありますので、良い施設に入所出来ますように。

“みず”的には、ヤッチさんがお父さんへの面会については、あまり急がなくても良いのでは?
自分の身(耳?住む家?生活の立て直し?)を優先にされても(^_^.)

“みず” |  2012/04/01 (日) 23:12 No.1150 -

“みず”さんへ

“みず”さん、おはようございます

> 虐待対応では、区の“措置”入所扱いとなり、特養の定員枠を超えての入所が可能なハズです…
> 区は措置入所を受け入れてくれる施設を探し、逆に順番を超えて、特養に入所出来させることが出来る…
> これが虐待対応なのです。


なるほど…。
そういう扱いになるのですね。
担当者からは、「ご高齢のお母様でも無理なく、面会できるところを探している。」とだけ教えていただきました。
高齢者相談センターの内部的な手続きについては何もお話ししていただいていません。
また、虐待者にこのようなことを教えることはセンターも絶対しないはずですし、家族にも教えてはくれないと思います。
したがって、これについては、こちらから、質問、言及できないのが実情だと思います。

> 区が措置手続きが面倒で、措置入所が出来ない、通常と同じように順番待ちをするというのであれば、お母さんと同様に虐待は取り消してもらった方が良いです。

措置手続きなのか通常手続きなのか教えていただけなければ、取り消しも難しいと考えています。
また、センターの担当者の話では、虐待を取り下げれば、センターの支援からは離れるというようなことも伺いました。
第一、認知のある父が、虐待を取り消すことができるかどうかが、わかりませんし、どうやったら取り消しになるのかがわかりません。

> おそらく老健だと思うので、お父さんの介護度があれば、そのまま虐待対応でなくとも、老健入所も可能です。
> また帰る家がないので、特養入所判定順位も高いはずではあります。


高齢者相談センターは虐待を取り消せば、センターは手を引き、取り消し後は福祉事務所との話し合いに移行すると言われているので、方法はさておき、取り消しとなれば、父がなんの支援も受けられなかったり、保護を受けられないのではという疑問が起きてしまいます。
また虐待であると断定しているセンターと「虐待が無かったら」などのタラレバの話をすることも、とても難しい気もします。
父には年金収入が有りますので、生保を受ける形、受けない形となって父が戻って来ても、すでに他の家族がそれぞれ独居で生活するという方向で手続きが進んでしまっているので、特養に父が入れる確証が有れば、取り消しの方法を模索することも考えられますが、すべては行政の判断や許可が必要になることだと思います。
家族があーしたいこ、こうしたいと言っても行政が認めてくれないと何もできないのが今回の虐待防止法のすべてではないかと考えます。

>> 特養と言ってもさまざまな施設がありますので、良い施設に入所出来ますように。

家族に選択権は無いので、幸運を祈るしかありませんねえ!?

> “みず”的には、ヤッチさんがお父さんへの面会については、あまり急がなくても良いのでは?
> 自分の身(耳?住む家?生活の立て直し?)を優先にされても(^_^.)


アドバイスありがとうございます。
実はこの面会を提案したのは、ヤッチでもなく、家族ではなく、高齢者相談センターの方なのです。
突然のセンターの方針の変更に、正直戸惑いを感じています。
センターの提案を拒絶すれば、ヤッチの心証がまた問われる形になるのではの懸念があり、迷っているわけです。

色々と内部のことまで教えていただき、ありがとうございます。
百戦錬磨のセンターに噛みついても、時間だけが浪費されることが、今回のことで痛いほどよくわかりました。
らしくないと言われれば、それまでですが、「行政がアルツ家のために一番幸せになれる形」を探して下さっているのだ信じて、できるだけセンターや福祉事務所の提案に耳を傾けようと今は考えています。
また、お気づきの点や良い方法などが有れば、遠慮なく教えてくださいね。
アドバイスいただき、とても助かっていま~す!!

ヤッチ |  2012/04/02 (月) 07:38 [ 編集 ] No.1151 -

おっしゃる通りです(^_^.)

>家族があーしたいこ、こうしたいと言っても行政が認めてくれないと何もできないのが今回の虐待防止法のすべてではないかと考えます。

虐待判断・認定をするのも区、取り消すのも区なのです…
本人や家族が書面で、申請するものではありません。
ぶっちゃけ(て良いのか??)担当者により判断が異なることもなくない(立場的にあるとは言えない)…
言い訳的には、人が人を支援しているので、最終的にその人(担当者)の価値観が、同じ法律でも見解として異なってしまうのです。
あるTV番組でも弁護士さんたちで、ありますよね(^_^;)

>センターの担当者の話では、虐待を取り下げれば、センターの支援からは離れる
>高齢者相談センターは虐待を取り消せば、センターは手を引き、取り消し後は福祉事務所との話し合いに移行する…
>取り消しとなれば、父がなんの支援も受けられなかったり、保護を受けられないのではという疑問が起きてしまいます。

その通りで記事の途中にあったように、
>>特養には入所待ちの方がたくさんいて、そう簡単には入所できないと聞きます。
に、戻ります。

お父さんに年金があるのであれば、疾病的にも、最終的結果には特養が最善…
区の方の言いなりですが、虐待で優先的措置入所を…
区としてのお詫びと受け取っても良いのかも知れませんね(^_^;)

>実はこの面会を提案したのは、ヤッチでもなく、家族ではなく、高齢者相談センターの方なのです。
突然のセンターの方針の変更に、正直戸惑いを感じています。
センターの提案を拒絶すれば、ヤッチの心証がまた問われる形になるのではの懸念があり、迷っているわけです。

もし面会辞退であれば、耳・さまざまな調整による心労等、〝体調不良を理由に延期〟と提案が無難…
それならセンターの方も理解されるハズです…
事実ですから(^^ゞ

アドバイスになっているのか、かえって迷わせてしまっていないか不安ですが…
今すぐじゃなくとも、何かの役に立てればうれしいです(>_<)

“みず” |  2012/04/02 (月) 22:51 No.1152 -

“みず”さんへ

“みず”さん、おはようございます。
とてもわかりやすいコメントでしたよ。
“みず”さんのせっかくのアドバイスでしたが、父の面会は姉の勧めも有りましたが、自分の意思で『行く』とはっきり決めました。
『だから言ったでしょっ。』になるかもしれませんが、自分の決断ですので、貫きたいと思います。
4月の人事異動で高齢者相談センターの母の担当だった職員さんも支援係長さん以外はずいぶん顔ぶれも変わっていますので、母が面会に行っても、ストレスはずいぶんと軽減されると思います。
身を切ってのアドバイス恐れ入ります。
m(__)m

ヤッチ |  2012/04/03 (火) 07:10 [ 編集 ] No.1154 -

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