site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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高齢者相談センター  高齢者虐待防止法  抑肝散  フェルガード  

高齢者虐待防止法03

2012/03/27 (火)  カテゴリー: キノコさん
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今日の午前中は耳鼻科での鼓膜切開に時間を費やし、ほとんど何もできず、家に帰ると、宅配便の不在票がポストに入っています。

先日ネットで注文して置いたフェルガード100です。

すぐさま、電話をかけ、宅配便のお兄さんに届けてもらいました。

キノコさんが高齢者相談センターで保護されるという事件が有ったため、お話しする機会を逸していましたが、3月12日のドクターの診察でアルツ君の認知症の薬は何も処方してもらっていません。

その前まではアルツ君はアリセプト1.5mgを処方してもらい飲んでいましたが、この診察でヤッチがアルツ君に頻尿が有ることをドクターに伝えると、薬剤過敏も考えられるということで、一旦アリセプトを休止しようということになったのです。

コメントをいただいて、教えてもらった抗利尿ホルモンの点鼻薬のこともドクターにお話をしましたが、いろいろ薬剤を使って症状を悪くするよりも、このまま様子を見た方がよいということになり、認めてもらうことはできませんでした。

また、ヤッチはメネシットというパーキンソンに使用する薬も試したいということもお話ししましたが、メネシットは表情筋がこわばっていくことが、考えられるので、これだけ表情が豊かなアルツ君が能面のような姿なっていくのは忍びないということでこれも却下となっていたんです。

ドクターからその日処方してもらったのは、抑肝散だけです。

結局アルツ君は、血圧の薬以外に認知症の薬といえるかわかりませんが、抑肝散しか飲んでいない状態です。

そこで、最後の頼みの綱で有るフェルガードを飲んでもらうように高齢者相談センターの方に手渡し、アルツ君に飲んでもらうようお願いしていました。

本当は、姉と相談して、フェルガードAやフェルガード100Mなども試す予定でいたのですが、副作用などをヤッチ本人が診てあげることができないので、安全策をとり、今まで飲んでもらっていたフェルガード100に落ち着いています。

姉からの情報でアルツ君が現在暮らしているという施設にフェルガード100の在庫が無くなっていると聞き、ヤッチがネットでフェルガード100を注文していたのです。

無くなる前に早目に教えてよと言いたいところですが、今は微妙な立場ゆえそれも言えず…。

少しでもアルツ君に早目に飲んでもらいたいと思い、夕方遅くになってしまいましたが、午後5時ギリギリくらい高齢者相談センターに届けに行ってきました。

すぐさま立ち去ろうとしたヤッチに高齢者相談センターの担当者(支援係長さん)の方が呼び止めます。

支援係長さん:「すこしお時間いただけないでしょうか?」

ヤッチ:「もうそちらもお帰りになる時間じゃないのですか?」

支援係長さん:「いえ、私どもは構いません。いかがでしょうか?」

別に断る理由もないし、高齢者相談センターの担当者の方(支援係長さん)から声を掛けてくるのは、初めてです。

姉が毎朝、高齢者相談センターに電話をかけてくれていて、その情報をヤッチは耳にしていますが、高齢者相談センターから直接声掛けしてもらうのは今回が初めて…。

支援係長さん:「お母様のことでお話があるのですが…。」

ヤッチ:「はい。なんでしょうか?」

ヤッチは個室に通されます。

目の前に腰かけたのは高齢者支援係長さんと若い女性の職員さん。

キノコさんとアルツ君が保護され、このセンターに出向いた時に応対してくれたのもこの方達で、姉が毎朝電話をかけているのは支援係長さんのほうです。

支援係長さん:「お姉さまと先ほどお電話して同じことを申し上げたのですが、お姉さまから何か聞いていますか?」

ヤッチ:「いえ、何も聞いていませんが…。」

姉が午前に電話してこの係長さんが何と答えたかまでは、電話で聞いていましたが、午後のやり取りについては何も姉からは聞いていませんでした。

話が前後しますが、福祉の話が進んでいて、今月中にもヤッチと兄は今住んでいる家を出て、アパートを借り、生活保護を受ける前提で動いています。

その際に、福祉事務所からはアルツ君とキノコさんの荷物を取って置きたいものだけを除けて、後は処分してかまわないと言われています。

この事を姉は福祉事務所の方ではなく、高齢者相談センターの支援係長さんに電話しているのです。

姉の午前のやり取りについてはこんな感じです。

▽姉と支援係長さんとの電話での会話▽

姉:「父と母の荷物を今月中にも処分するように言われているのですが、ご存知ですか?」

支援係長さん:「えっ!そんなに福祉の方で話が進んでいるのですか?」

姉の話では高齢者相談センターの係長さん相当動揺していたようです。

支援係長さん:「お父様とお母様に処分しても良いか御意向を聞かないといけませんね。それに福祉の方とも相談しないといけませんね。」

もう、アルツ君とキノコさんの生活に必要なものの大半をこの時には処分してしまっています。

姉:「もう、大半を処分してしまっているし、今頃になって『福祉』なんですか?『福祉』は関係ないとおっしゃってましたよね?」

△姉と支援係長さんとの電話での会話△

豪快姉さん、やってくれます。

縦割り主義をさらに八つ裂きです。

そんな姉との電話のやり取りから、いつだかはわかりませんが、高齢者相談センターの方がアルツ君とキノコさんのところに面会に行ったようです。

ヤッチと支援係長さんとの個室での会話に戻ります。

支援係長さん:「実はお父様とお母様は一緒の場所で保護されているのですが、今日お母様の態度が急変してしまって…。」

支援係長さん:「お父様については認知が入っているものの、老人ホームに入所することに同意していらっしゃるのですが、お母様はまだ、要支援という身ではありますが、認知が有るわけではないので、お父様と一緒の施設の入居することはできないんですね…。」

ヤッチ:「それで?…。」

支援係長さん:「お母様も最初はこの話に納得されていて、実際、入居してもらう施設の面接を受けてもらったりもしているので私どもの方では、お二人別々の生活も容認されていると判断していました。」

ヤッチ:「はい…。」

支援係長さん:「ただ、急に今日になってお母様が、『3人の子供たちに会わせろ』の一辺倒で、今度はお父様までもが興奮して、お二人で喧嘩まではじめてしまいました。お父様もかなりの興奮具合でやっと別々の部屋に分かれてもらい、お父様には落ち着いてもらいました。」

ヤッチ:「はあ…。」

支援係長さん:「お母様には、取り付く島もないといった感じで、お母様はふて寝してしまって、話を聞いていただけない状況でした。」

そんなことは日常茶飯事だよと言ってやりたいところでしたが、姉がすでにこのことについては係長さんに電話でチクリと言っているようです。

『しょっちゅう、そういうことが有るから、弟が声を荒げることが有るですよ…。』と…。

ヤッチはしばらくは黙って聞いていましたが、ついに重い口を開きました。

ヤッチ:「母はお嬢様育ちのような所が有るので、自分の気に入らないことが有ると、よくふて寝をしますよ。」

支援係長さん:「そうなんですか…。お母様は施設をご案内したときも気に入っている様子にも見えたのですが…。」

ヤッチ:「多分、それは大きな勘違いです。母は人に勧められると嫌と言えない人間です。そして後になって身内に愚痴をこぼすんです。他人にハッキリものを言えない性格なんです。」

支援係長さん:「そうでしたか…。」

ヤッチ:「だから、ここに至るまでの経緯を再三姉が聞いてくれとお願いしていたじゃないですか…。でも聞いてはくださらなかった…。私は当事者ですが、そちらから背景なりを事情聴取されたことは一度も有りません。」

支援係長さん:「でも、ここには背景は必要ないのでは?」

ヤッチ:「今となってはもう母の帰る家は無いんですよ。」

正直、高齢者相談センターの相談を受けるのもおかしな話の気がします。

支援係長さん:「それで、お母様をここ(高齢者相談センター)に連れてくることは可能なので、ここでご兄弟3人で面会して下さるわけにはいかないでしょうか?」

面会して、何を話すのかが見えてこない…。

ヤッチ:「母が帰りたいと言っても、福祉の方で話が進んでいて、もう今の家は立ち退かなければならないのですよね。ということは、母が施設での生活を受け入れるか、あるいは兄と同居して、そこで生活して、生活保護を受けるような生活しかあり得ないのではないでしょか?私と母が同居するのも変だし…。また父は、母が一緒にいるから、今はおかしくならないかもしれませんが、母と別居が決まれば、一番父が不安定になると思いますよ。『ばあさんどこに行った?』と探し回ります。」

支援係長さん:「とにかく、ご兄弟そろってお母様に会っていただけないでしょうか?」

ヤッチ:「もちろん、協力できないというわけではありませんが、私が同席すると、母の本当の気持ちは引き出せないのではないでしょうか?私の目が有れば、言いたいことも言えなくなるということも考えられます。」

支援係長さん:「そうでしょうか…。」

ヤッチ:「多分…。母がどうしても私に顔を出せと言うなら、顔を出すという形にして、私自身は自宅で待機しているというのはどうでしょうか?呼び出しをもらえばそちらに出向くという形で…。」

支援係長さん:「わかりました。お母様にもう一度お話ししてみます。」

ヤッチ:「経験的に言うのも何ですが、母がふて寝したら、元通りになるには最低1週間はかかりますよ。明日だと返って症状は悪化します。そんなに急がなくてもいいんじゃないですか?」

支援係長さん:「でも、3月中には家を出ないといけないわけでしょう?」

ヤッチ:「それはそちらが決めた話で、私たちが決めた話ではないのでは!?何度も高齢者相談センターと福祉事務所と連携をとってくれと言う話も提案させていただいたと思いますがね…。」

支援係長さん:「わかりました。明日皆さんに個別にお電話差し上げます。」

ヤッチ:「兄に電話をしても兄は私には何も伝えてくれないので直接私に連絡してくださいますか?携帯にかけて下さい。」

支援係長さん:「えっ!携帯をお持ちなんですか?」

おいおい、勘弁してよ…。

二人が保護された日に携帯の番号教えてるよ~。

結局高齢者相談センター何がしたいのでしょうか?

収集のつかない事態を兄弟に丸投げ!?

母が高齢者相談センターに相談に出かけているのですよね?

今はその高齢者が家に帰りたいと相談をしてきているのと同じですよね?

相談者がそうしたいと言っているのに、家に帰れなくしたのもヤッチのせい?

高齢者相談センターに保護を求めて相談に行ってしまうと、キノコさんの気まぐれも許されないって言うこと?

いったい高齢者虐待防止法は何を保護し、誰を支援するものなのでしょうか…。

すでにヤッチの引越しの荷造りは完璧なんですけど…。

高齢者相談センター

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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Comment


お母さまは認知症では?

今回の衝動的な行動などから、お母さまは認知症?と言う疑問がわきます。
最近は夫婦そろて認知症で認々介護の老々介護が増えていますし・・・・。私の経験でも片方が認知症と判断されると、連れ合いの方も半年~1年程度で認知症であることが明らかになる場合が多かったです。今のうちに確認していただいた方が良いかも知れませんね。施設で日常的に接している方の場合、気が付いている方は気が付いていますから・・・。

hokehoke |  2012/03/27 (火) 02:04 [ 編集 ] No.1079 -

hokehoke先生へ

おはようございます。
御心配をおかけしています。

母の認知症のことですが、たしかにおっしゃられると思い当たる点が出てきます。
同じ年代の方に比べると、物覚えは飛びぬけてよい方だと思いますが、これだけで認知症ではないと考えるのはかなり誤った考え方ですものね。
この機会に調べてもらう必要が有るかもしれません。

高齢者相談センターの担当者はやたらと『母に認知は無い』ことを強調しておられますが、おそらくはきちんと調べたわけではなく、印象だけでそう判断しているようにも思えます。
早急にこのことをしっかりと確認しておく必要がありそうです。

いつもお気遣いありがとうございます。

ヤッチ |  2012/03/27 (火) 08:28 [ 編集 ] No.1080 -

私もお母様は認知症では?と思いました。私の母はアルコール依存症でした。弟と私にいっぱい迷惑をかけてくれました(笑)脳のMRIを撮るとはっきり萎縮が見られるのに、長谷川式のテストは大好きで高得点をたたき出します。話していても認知症だなんて思われていませんでした。父も最初は普通だと思っていたのですが、要支援認定を受けた翌月、食事がとれなくて入院。再認定で要介護1。何か問題を起こさないと認知症って認めてくれないのかもしれません。アルコール依存症の家族は、病院に入院できるんですよ。どういう意味だか分かりますか?アルコール依存症は家族を病気にするのです。認知症の家族も大して変わらないような気がするのですが…。家族も病みます。父は亡くなりましたが、母はグループホームで楽しく暮らしています。(これは嘘ではありません)しつこいようですが、自分の幸せを考えていいんですよ。お姉さんと力を合わせて下さい。

ふうせん |  2012/03/27 (火) 09:22 No.1081 -

ふうせんさんへ

おはようございます。
過去の御辛い経験からいろいろアドバイス下さっているのですよね。
体験者ならではの、アドバイス本当にありがたいと存じます。

すでに福祉の手が入り、母の帰る家はなくなりました。
後は兄との母とが二人世帯で生活保護を受けて暮らしていくくらいの選択肢しか残されていません。
しかも、今回の高齢者相談センターからの母との面会の申出は相談センターが自分たちの責任を丸投げしているようにしか思えません。
母を施設で暮らすように説得してくれと言っているとしか思えないのです。
これまで、面会を制限してまで時間をかけて来たのはいったいなんだったのと言ってやりたい気持ちです。
昨日は兄弟3人が集まり、相談をしました。
結論は、母のこと(話し合い)は兄に任せるで一致しました。
もちろん、状況によってはまた違う展開になるかもしれませんが、これは兄が母との生活を望むのかは兄次第でしかないと考えたからです。
私自身は、一人で生活していく決心を固めています。
父との面会がかなえば、時々施設に訪問し、様子を伺うという介護からは解放された生活です。
数年後にはまた違った生活も有り得ることかもしれませんが、今のところは、もう引き返せない状況です。
風船さんがおっしゃっているヤッチ一人の人生です。
少しずつ、迷い迷いではありますが、少しずつ前へ進んでいこうと思います。

暖かいお言葉本当にうれしく思います。

ヤッチ |  2012/03/27 (火) 10:23 [ 編集 ] No.1082 -

またまた急展開なことに…

私も実は、お母様が、ほかの人に訴えたり助けを求めることに対して認知症を疑ってました。母もそうでした。優しく介護できない私のことを敵対視して、「聞いてみる」とか言ってあたりかまわず近所の家のインターホンを押そうとしたり・・・ニコニコと優しく話す人の言うことはよくきくし(訪問販売で高額商品を買わされたりということもよくありますよね)。認知症の人は誰が味方で、誰が敵かで考えるみたいで、その認識する力がなくなるせいか、見た目や、笑顔であるとか優しい話し方であるとかそういうことで判断するみたいです。
私もお兄さんが問題なだけならまだいいけどと思ってこの間コメントしましたが・・・
家を変わるそうですが、もし認知症なら転居はかなり進行させます。かといって、まえの家でヤッチさんが、認知症の人を二人も介護することは不可能です。やったとしたら早晩ヤッチさんがダメになること必定です。介護保険をいっぱい使ってもとても足りないし本人がサービスを拒否することも多いです。
やはりご両親が二人一緒に過ごすほうがいいし、私ならなんとか施設で二人一緒にいられるようにしてもらえればと思います。
なんか他人事のように思えなくてコメントしましたが・・・
ヤッチさんのブログを見ていて、思い出したことわざがあります。それは、「禍福はあざなえる縄のごとし」です。
いい結果につながることを祈っています。

きゃん |  2012/03/27 (火) 11:52 No.1083 -

う~~~~む(ー_ー)!!

やはり!って言う感じもします。どの程度の話を聞いて今回のような処置をとったのか、とても疑問ですね。一方ではちっとも動かなくて取り返しのつかない事もあるのに…。少なくとも双方に直接会って確認する(対面で)、それから、処置ですよね。何か傷のようなものでもあればですが、言葉の一方だけの話を聞いて判断するのはあり得ないことだと思うんですが。役所の方が今回は早く動き過ぎですよね。確かに経済的には何かしないと生活は出来ないわけですが、少なくともご両親に緊急避難をしなくてはいけないような状況ではなかったと思うんです。認知症うんぬんもあるんですが、例えばお母様は生活保護を受ける為にいろいろ言っているうちに(どうしても受けたいと言う気持ちが強くて)それぞれの気持ちがすれ違って、こんな言い争いになってしまった、と言うことを、大げさに言ってしまったのかもしれないです。お兄さんも一緒だったからお兄さんが自分は悪くないと言うことを言うためにそれに補足したかもしれないです。あるいは子どもたちの為にも離れてそれぞれの道を行った方がいいと思ったのかもしれません。どちらにしても、思い付きでというか、それほどじっくり考えての行動とは思えないですね。う~~~~む、いつもはかたつむりか何かのようにのろのろしているのに、いきなり弩牛のような動き。
もしかしたら、環境が変わったための混乱かもしれないですね。私の父親は入院して一晩でまるっきり別人のように一気に攪乱?錯乱?混濁?して認知機能がほとんどなくなってしまいました。高齢者を扱う方がこういうこともわからないんでしょうかねえ…。
それから、生活保護の方が医療を受けるとき、先にどこの病院に掛かりたいと連絡して医療券あるいは需給証明書を出してもらいます。本人の自己負担は原則ありません。そして月が変わっても受診の必要がある時もその月ごと医院ごとに医療券が必要になります。一度その医院に掛かると、医院の方で診断書が出され(何ヶ月の加療とかその病名とか)保険診療内の治療が受けられます。ご本人は役所の担当部署に連絡するだけで大丈夫です。ただし、保険医であればどこでも受けられるはずですが、生活保護の方がまた来院されたことのない医院だと、受付事務がわからなくていろいろ言われることがあります。特殊なレセコンへの打ち込みの仕方があって、それが出来ないと診療が出来ないからです。
静岡市ではあらかじめ市から直接電話がきて○○さんがきますからよろしくと言われて、書類がなくても受ける事が出来ます。県内でも、毎回診断書(期間は科によって違う)を出してそれが受理されないと受けられないところもあります(不正受給を防ぐため。ただし緊急はなくても受けられる)。行政によって違いますので確認してみてくださいね。耳鼻科も月が変わって掛かる時には行政に電話でいいので聞いてみてくださいね。

よしこ |  2012/03/27 (火) 14:58 [ 編集 ] No.1084 -

きゃんさんへ

こんにちは。
コメントありがとうございます。
自分が当事者であるので、いろいろ申し上げてしまうと、すべて言い訳になってしまいます。
ただ、できる限り母の気持ちを尊重させてあげたいところですが、物理的に帰れる家が無いのが残念です。
施設での生活と言っても、母は現在要支援の身の上、父は要介護の身の上。
これが障壁となって、どうしても入所できる施設が変わってしまうというのが役所の見解です。
確かに老健なのか、特養なのか、療養型なのか、あるいは養護老人ホームなのか、それぞれについて入所条件がまちまちです。
そして、キノコさんに認知の疑いが有り、認知症であるという診断が出て、介護認定に変更が有れば、上記の施設への入所するための条件もまた変わってくると思います。
今のところは、キノコさんの本当の気持ちを聞きだし、できる限り、本人の意向に沿うような形をとれれば理想的なのですが、如何せん、役所が間に入っているので、残された家族が勝手に決めることができないのが難点です。

「禍福はあざなえる縄のごとし」…。
とても素敵なことわざですね。

ヤッチ |  2012/03/27 (火) 16:38 [ 編集 ] No.1085 -

よしこさんへ

遅かりし由良之助といったところでしょうかね…。
当事者だけに複雑な気持ちです…。
役所サイドに秘策でも有れば別ですが、ヤッチに4人を支える資力は生活保護を受けるくらいですから、残されてはいません。
生活保護をバネにがんばって働いて、老人ホームを買い取る構想でも練りますかね~。

医療券のこと色々教えていただきありがとうございます。
キノコさんのどんでん返しによって受給の許可が保留になっている様子で、アパートの契約もまだ先になりそうです。
シャカリキに荷造りしたのに、今日は完全に手余りになってしまいました。
家の片づけも進めるわけにいかないので、今日は久しぶりにのんびりしています。
骨休めならぬ耳休めと言ったところでしょうか…。

ヤッチ |  2012/03/27 (火) 17:02 [ 編集 ] No.1086 -

高齢者相談センターを介して家族が話し合ったり、問題を解決していくのかと思っていました。このままでは家族の再構築ではなく、強制的な解散になってしまいますね。
高齢者の保護ってどういう事をいうのですか?
行政からの説明や同意はどれくらいできてるのでしょう。
キノコさん、相談したものの事の展開に動揺しているかもしれませんね。家を退去することも承知しているのでしょうか。
キノコさんが認知症かどうかはわかりませんが、高齢なキノコさんにとって今の状況を理解するのは難しいと思います。
アルツ君とキノコさんが心配ですね。

…あざなえる縄のごとし…と思えば、アルツ家再建のチャンスかもしれませんね。ハードランディングですが(⌒-⌒; )

キノコさんまで認知症なのは辛いですが、アルツ君と暮らせるなら、それも幸せかもしれませんね。

アルツ家の危機ではありますが、ヤッチさんとお姉さんの姉弟がお互いを思いやり、家族のために奔走しているのは、独りっ子の私には羨ましいです。
ヤッチさん、お姉さんガンバってください!
まとまらない文でスミマセン


まめこ |  2012/03/27 (火) 21:51 [ 編集 ] No.1088 -

まめこさんへ

こんばんは。
コメントありがとうございます。
おっしゃりたいことはよーくわかりますので、お気になさらないでください。
ヤッチの方も、同時進行中の話を姉の電話を聞いて記事にまとめるという作業なので、かなりわかりずらい文章が有るかもしれませんね。

> 高齢者相談センターを介して家族が話し合ったり、問題を解決していくのかと思っていました。このままでは家族の再構築ではなく、強制的な解散になってしまいますね。

このままでは高齢者相談センターのかなり強引な提案を丸飲みしなさいと言われているようなものです。
家族5人の中でこの提案を誰一人として気持ちよく首を縦に振っている人間がいないことをなぜセンターの人は気づかないのか。
悪い言い方をすれば、人の血が通わない人になぜ介護がわかるのという感じです。
わかった上での説得なら、甘んじて受けようかという姿勢にもなりますが、かなり強引もしくは焦ってるとしか思えません。
もしかすると(しなくても!?)年度末だからでしょうか!?

> 高齢者の保護ってどういう事をいうのですか?
> 行政からの説明や同意はどれくらいできてるのでしょう。
> キノコさん、相談したものの事の展開に動揺しているかもしれませんね。家を退去することも承知しているのでしょうか。
> キノコさんが認知症かどうかはわかりませんが、高齢なキノコさんにとって今の状況を理解するのは難しいと思います。
> アルツ君とキノコさんが心配ですね。


キノコさんが保護されたとき、父はキノコさんと離れたくないから一緒について行ったと思います。
それを分つのであれば、父が今度は興奮するのは目に見えていると思うのですが…。
高齢者相談センターの話では、最初アルツ君とキノコさんが落ち着くまでの間、保護すると言っていました。
でも、落ち着くどころか興奮です。

> アルツ家の危機ではありますが、ヤッチさんとお姉さんの姉弟がお互いを思いやり、家族のために奔走しているのは、独りっ子の私には羨ましいです。

勝手ではありますが、私のつたない記事を興味を持って読んで下さっている方は、ヤッチにとっては家族同然です。
どれだけ、コメントに助けられたかわかりません。
逆に私が皆さんの力になれないのがもどかしい限りです。
いつも本当に感謝です。

ヤッチ |  2012/03/27 (火) 22:47 [ 編集 ] No.1090 -

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