site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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高齢者虐待防止法  心的ストレス    多重債務  自己破産  年金  ケースワーカー  生活保護  

高齢者虐待防止法02

2012/03/17 (土)  カテゴリー: キノコさん
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しばらく、このブログはお休みにしようと思っていましたが、皆さんからたくさんの熱いメッセージをいただき、それに答えないわけにはいかないと思い、今キーボードを叩いています。

本来なら、個別にご返事申し上げなくていけないところですが、記事での返信で失礼させていただきます。

ありがたいコメントたくさんいただき、正直、涙なくして、読むことができませんでした。

本当にありがとうございます。

皆さんのお気遣いに支えられ、折れることなく現実と向き合うことができそうです。

ヤッチのことは御心配なく!!

明るく、楽しいブログにしたい、事実、これまでの生活は本当に楽しい生活でした(自分だけが!?)。

そして、これからも楽しい生活にしたい、そう考えています。

キノコさんの心的ストレスがどれほどのものだったか、今は本人と会うこともかなわない状況ですし、会えば、ますます心的ストレスが強くなってしまうかもしれません。

ただ何がキノコさんに対しての心的ストレスだったか、思い当たるところが有ります。

もちろん、ヤッチ自身の憶測ですから、実際にキノコさんが感じているものとは、まったく違うかもしれません。

ただ、これを語るには、多くのカミングアウトしなければならないことが有ります。

言い訳がましく聞こえるかも知れませんが、今からお話しすることは、自分自身の中で記事にする必要が無いと思っていたので書かなかっただけで、ブログを面白おかしくするために隠していたことではありません。

実はヤッチには同居する10歳年上の実の兄がいます。

もちろん、アルツ君とキノコさんの実の子であり、アルツ家の長男です。

兄、姉、ヤッチの順の三人兄弟。

何度もこのブログに登場する姉は、嫁に出ています。

兄は、20年ほど前に離婚していて、離婚した奥さんとの間には娘もいます。

兄の部屋は、アルツ君の寝室の前に有り、いつも部屋に居るのか、居ないのかわからない状態。

ヤッチ自身は、兄がどんな仕事をしているのか、またきちんと働いているのかも分かりません。

兄は階段を上り下りするにも、抜き足差し足…。

当然、今住んでいる家で食卓を共にしたことは一度も有りません。

皆さんにとってはこんな家族がいるのかと、こっちの方が衝撃的事実かもしれません。

でも、キノコさんにとっては自分が腹を痛めた可愛い長男です。

でも、弟から見た兄はどうでしょう?

アルツ君のお世話もかえりみず、部屋に引きこもりの兄…。

ただ飯食らいの邪魔者になってしまいます。

事業を興せば失敗の連続…。

借金のつけは、いつも他の家族のメンバーです。

嫁に出ている姉とて例外ではなく、尻拭いを何度させられていることか…。

アルツ君には年金収入が有りますが、大半は住んでいる借家の賃料に充てられます。

キノコさんは専業主婦ですから、当然収入は有りません。

残るつけはヤッチの懐からになります。

でも、花屋をやめて(実はこれも兄が原因…)職を失ってしまった40代後半のヤッチにまともな職など有りません。

日雇いの仕事やアルバイトで何とか生活費を捻出しようとしますが、やはり限界があります。

いつの間にか、多重債務はヤッチ名義です。

これは、ヤッチの甘えかもしれませんが、アルツ君の認知症が進むと思うように仕事に出かけることもいつの間にかできなくなってしまいました。

ついには自己破産を決意…。

御存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、これについては、あまり更新はしていませんが、別でブログを書いています。

[ヤッチが書いているブログはこちら→自己破産スタートします!!!]

幸い、過払い金が返ってきたこともあり、これを生活費に充てます。

でも、他からの収入がない家計に、いずれ破たんは訪れます。

兄に収入が有ったとしても、出かける頻度から見て、そう多くは無いはず。

どうしても、ヤッチは兄に対してお金を稼いでくれるよう強く当たってしまいます。

かなわないならば、アルツ君のお世話を援護してくれと…。

でもそれも実現しないまま時だけが流れます。

ところが、キノコさんは、決して兄のことを悪く言いません。

逆に言えば、兄のことを悪く言うヤッチに相当な怒りを覚えていたのかもしれません。

記憶は定かではありませんが、ヤッチがキノコさんの襟ぐりをつかんだのはこの時だったと思います。

キノコさんがヤッチに放った一言に激怒したのです。

『大学まで出してやったのに…。』

なんでそれを兄に言えないのか…。

でも、やはり暴力は暴力です。

母の心を傷つけたのは間違いないと思います。

もしかすると、兄に対して嫉妬していたのかもしれません。

そして、情けない自分に腹が立ってキノコさんに辛く当たってしまったのかもしれません。

最愛の妻に暴力を振るう息子にアルツ君も怒りを感じていたのかもしれません。

以後、お金の使い道について家計を預かるキノコさんにヤッチが細かく詮索することがキノコさんのストレスになって行ったのだと思います。

最近になって、今住んでいる家の家賃が20か月滞納になっていることを兄から聞かされます。

兄の言葉は「だってそれまで、ずっと親父が支払いに行ってたんだから、俺は知らないよ。」です。

認知のあるアルツ君に振り込まれた年金をATMで下ろし、家賃の通帳を持って大家さんのもとに果たして支払に行けるでしょうか?

キノコさんはコンビニで買い物もできない人です。

年金の振り込まれるアルツ君の通帳にはATMで数度に分けてを全額引き出されている箇所も有ります。(ヤッチの思い込みかもしれません)

アルツ君とキノコさんが保護される何日か前に明日止めるという未納のガス料金を福祉事務所にお願いして、ヤッチ名義でお借りしています。

その時に、生活保護を受ける相談をヤッチは福祉事務所の方としています。

借りたお金を自宅に持ち帰った時に、兄とキノコさんを呼び、二人揃って福祉事務所に生活保護の相談に行くよう促しました。

二人の答えは『ノー』でした。

理由は『そんなものを受けたら、いちいちお金の使い道をうるさく言われるだけだ』でした。

仕方なく、せめてガス料金だけでも確保しようと、次の日とその翌日だけですが、ほんの短い時間だけ、昼間の日雇いの仕事に出かけてしまいました。

もちろん、アルツ君のお世話はキノコさんにお願いして…。

仕事を終え、急いで帰ると、兄とキノコさんが待ち受けていました。

拒んでいた福祉事務所に生活保護の相談に行くというのです。

もちろん、ヤッチは『行くな』とは言いません。

タッチ交代でアルツ君とお留守番です。

後でわかったことですが、この時に二人は生活保護の申請を済ませています。

御存知のように生活保護は、世帯単位で支給されるものなので、後はヤッチがOKすれば、受理されるかどうかは先になりますが、申請だけは完了になります。

そして福祉事務所と同じ施設内の同じフロアに高齢者相談センター(地域包括支援センター)が有ります。

まったくこれは推測でしかないので、何の根拠も有りませんが、この時にキノコさんはヤッチの虐待について相談に行ったのではないかと思います。


アルツ君とキノコさんが保護された次の日に、申請が済んでいることを知らないヤッチがもう一度生活保護の相談に行くことになっていました。

この辺は?マークで、生活保護が通れば、風向きは少し変わっていたのではと思う部分ですが、どうにもよくわからないところです。

でも、昼間寝入ってしまったときにキノコさんとアルツ君は保護されたのです。



今となっては自分のやってしまったことを取り消すことはできません。

ヤッチがキノコさんに謝って済む問題とは思えません。

そして決して健康ではないキノコさんの寿命を縮めてしまっているやもしれません。

アルツ君の病状が悪化しないことを祈るばかりです。

泣きながら、ヤッチのことを高齢者相談センターの担当者の方に弁明してくれた姉に申し訳なく思っています。

そして、アルツ君を大好きだった姉からアルツ君を遠ざけてしまったのはまぎれもなくヤッチです。

これから少し時間はかかるかもしれませんが、キノコさんの気持ちがわかるようなことが有れば、できる限りキノコさんの意思を尊重したいと考えています。

高齢者相談センターと福祉事務所は同じ窓口ではありますが、高齢者相談センターの方からは福祉の問題と高齢者の虐待とは分けて考えるべきだとも言われました。

若干見解の相違はありますが、これも真摯に受け止めなければいけないのかもしれません。

さらに、このブログを読んで下さっている皆さんの期待を裏切ってしまったことをお詫び申し上げます。

自分で申し上げるのも変ですが、地の底を這って生きてきたヤッチなので、妙な真似はさすがにしないし、勇気もないのでそこだけはご安心くださいね。

かなりの乱文ですが、ご容赦下さい。


『同情するなら金をくれ』というところでしょうか!?(←ちょっと復活の兆し!?)

いつまた更新できるかはわかりませんが、キノコさんにとっても、アルツ君にとっても、姉にとっても、兄にとっても良い結果が出るように、時間はかかるかもしれませんが努力したいと思います。

さらに生活保護の申請は両親不在のまま済ませ、ケースワーカーの訪問調査が来週の月曜日になっています。

申請が通るかは微妙なところですが、申請が通れば、皆さんが汗水たらして稼ぎ出した税金のお世話になることになります。

m(__)m


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Comment


今回のことは、アルツ君の年金をすべて使いたい方の、策動がもとではないかと思います。
生活保護等世帯単位と言う事のようですから、やっちさんは、自分だけ一人世帯で登録し直したほうが良いかも知れませんね。
今のままだと生活保護の適応が決まったとしても、やッちさんの分もすべて世帯主に振り込まれますから・・・。
そのお金を独り占めしたいなら・・。
やッちさんと世帯主であるお父さん(ご両親)と引き離す必要が、あると考えるのは、考えすぎでしょうか?

hokehoke |  2012/03/17 (土) 06:34 [ 編集 ] No.1018 -

大変な状況の中、更新してくださってありがとうございました。
いろいろなお話、読ませていただきました。
いつもヤッチさんの記事は明るくて、楽しくて、読んでて元気をたくさんもらっていましたので、背景にそれほど苦しい状況があったということに驚きました。
今回のこと・・・ここでヤッチさんのブログを読んでいる人ならみんな、ヤッチさんがどれだけいろいろな工夫をしながらアルツ君やキノコさんを支えてきたかを知っていると思います。
ヤッチさんのブログ、大好きです。
しばらくはヤッチさんにとってはきつい状況が続くかもしれませんが・・・陰ながら応援しています!
お身体に気をつけて。ヤッチさんが元気で笑顔になれることをお祈りしています!
頑張れ!ヤッチさん(`・ω・´)!

プッチョリーナ |  2012/03/17 (土) 09:31 [ 編集 ] No.1019 -

円満な家族であっても、介護問題が生じると家族崩壊の危機があると言います。
これまで緊張しながらも保ってきた均衡が、一気に崩れてしまった様ですね。
ただこれを機に、家族という輪の中から、一歩外へ踏み出して欲しいと思います。
ヤッチさんご自身の確立の為に、福祉も行政も法律も利用して・・

暘 |  2012/03/17 (土) 09:32 [ 編集 ] No.1020 -

昨日から心配していました。
更新してくれてありがとう。

まき |  2012/03/17 (土) 12:04 No.1021 -

もしかしたら、肩の荷を下ろしても良いという事では?自分の人生を歩いていいのでは?ヤッチさん、自分の幸せを考えても良いんですよ。幸せになっていいんですよ。

ふうせん |  2012/03/17 (土) 13:23 No.1022 -

ここのところ更新がなかったので、どうしたのかなあと思ってました。
大変なことになってたんでびっくりしました。
良い方向に行くように祈ってます。

みや |  2012/03/17 (土) 14:00 No.1023 -

認知症の参考にと読み始め、すっかりヤッチさんのブログのファンになっていたのに初めてのコメント… 応援が遅くなってごめんなさい。
何でこんなことに!というようなドラマのような展開 残念ですが現実にはたくさんあります。(もちろん私にも)
でも困った問題には、必ず困った肉親がつきもので…。
何でこんなことになっちゃうんだろうと、悲しいし、落ち込むし、自分は一生懸命できることをしてるのに、自分のことしか考えられない人物が足を引っ張る喪失感  それでも前向きに頑張るしかないんですよね。
ヤッチさんも気持ちだけは折れずに踏ん張って下さい!!  見ている人はちゃんと見ています。
何事もいつかは報われると思ってます。
うまく言葉が出てきませんが、応援してます。
無理せずご自分のことを大切になさって下さいね。
またヤッチさんのブログが読み続けることができますように…

テルまま |  2012/03/17 (土) 14:06 [ 編集 ] No.1024 -

ヤッチさん、更新どうもありがとう。
今はお辛いと思います。ヤッチさんが、一日でもはやく笑顔になれますように心より願ってます!




あっきー |  2012/03/17 (土) 14:29 No.1025 -

更新ありがとう!

辛い時なのに、更新してくれてありがとう。
とにかく、ほっとしました。
そして、いつも明るくユーモアたっぷりのヤッチさんに、こんな苦労があったなんて、想像もしていませんでした。
実は、家族には言っていないのですが、娘の夫のお父さんが、ヤッチさんのお兄さんのような人なんです。婿さんはかわいそうに、自分のお父さんにもお母さんにも借金を頼まれ、子どもが生まれた時(私の孫)今度はお母さんからお金を無心されたそうです。普通はお祝いされるところなのに、実家の補修をしてほしいと言われたそうです。婿さんには弟が2人いるんですが、一人はいわゆるパラサイト状態、一番下の弟は去年高校生になったばかりです。母親は結婚後も、長男として実家の援助は続けてほしいと言ってきたそうです。まあ、私も向こうのお母さんに、「結婚しでも、うちの長男だから、実家の面倒も見てもらう」とはっきり言われたんですけどね。私は、あなたは長男としての援助は今までしてきて、次男は少なくとも成人しているんだから、自分だけで抱えるのはよしなさいと、言ってあります。逆に彼がしっかりしているから、頼られて、すぐ下の弟がしっかりしないでふらふらしているとも言えるからです。お母さんもお兄さんばかりを頼らずに、一番下の弟だって、もうちゃんと家の事を考える年になっているんですから。というか、彼が高校生の時はもう父親の役割をさせられていたんですから。
良くも悪くも、特にキノコさんぐらいの年代の方は長男命って言うところがありますよね。私も母親が弟への扱いと私の扱いが、違いすぎるというのが、ずっと根にあって、父親の亡くなった時、その事がぶり返してしまったことがあります。娘がするのは当たり前で、弟にはそんなことをさせて申し訳ない。父の遺産はすべて弟にやりたい等です。小さい時から、何かあってもあんたはお姉さんなんだから、我慢しなさい。弟は悪いことをしても叱られない。でもそれは当たり前なんですって。母親に言わせると。
ヤッチさんもお兄さんとの違いがいろいろあって、しかも、目の前の部屋に、いるかいないかわからない黒い影のような存在でずっといたわけですから、不満があって当たり前です。そういうことで、親子でもめるのも当たり前です。感情的になるのも普通の事です。だから、虐待してしまったなんて思う必要はないと思いますよ。もしも、子どものときだったらどうですか?お母さんがあまり、お兄ちゃんばかりかわいがって下の子どもをほったらかしたら、これも立派な虐待ですよ。なんか、虐待って言葉が悪いですよね。
いろんな事が重なって面倒くさいことになってしまいましたが、もしかしたら、逆に突破口になるような気がします。今は離れて辛いかもしれないですが、お兄さんもお母さんに会えないんですよね。離れるとお互いに今まで見えなかった事が見えてきて、わかりあえる事も出来てくるかもしれません。希望を失わずに、今まで通りとはいかないかもしれないですが、無理に明るくしようとせず、自然な気持ちのままに過ごして下さいね。長々ごめんなさい。

よしこ |  2012/03/17 (土) 14:43 [ 編集 ] No.1026 -

hokehoke先生へ

こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。

母が私の虐待を高齢者相談センターにいつ、どこで、どのような手続きで相談したのかは、わかりません。
また、高齢者相談センターからも相談が有ったという事実だけは教えていただきましたが、いつ、どこでということは教えていただくことはかないませんでした。
あくまでも、私の勝手な推測ですが、兄と母が福祉事務所に出向いた時に相談センターで私の虐待について相談し、その事実を兄も知っていると仮定するなら、逆にこれは兄にとっては誤算だったかもしれません。
兄は、相談センターの職員さんが、父と母を私のそばから引き離すということまでは、まさかするはずはないと思ったのではないでしょうか。
職員さんが、私を相談センターに呼び出すなどして、事情聴取し、お説教もしくは収監する方を想像していたのではないかと思うのです。
両親のいない借家の中で、普段、私の前に姿を見せない兄が、チョロチョロと姿を現し、わけのわからないことを言ってくることからも、明らかに動揺を隠せないと言った印象です。
しかも母や父の安否を気遣う言動は一切なく、キレ気味に「なっちゃったもの仕方がないだろっ。お前がそもそも原因だ!!」です。
しかし、両親が居なくなってしまい、生活を共にすることが無くなれば、年金は当然、父本人のものですから、父の財産である年金をたとえ家族で有っても、役所監視のもと、勝手に流用することはできなくなります。
自分の思うとおりにお金を動かせなくなったもどかしさをおそらく、弟に八つ当たりしているのではないかというな感じにも見えます。

福祉事務所の考えでは生活保護については、まず世帯単位で支給する方針で、現在住んでいる借家を転居させる考えのようです。
ただ、家賃に対しての援助は、自治体によってまちまちですが、上限額が定められています。
今住んでいる借家の家賃は自治体(区)の援助枠の上限をはるかにオーバーしていますから、もっと安い家賃のところでないと生活保護は成立しません。
そもそも、滞納家賃が有るわけですから、住んでいられるはずもありませんが…。

父を在宅で介護する必要が無ければ、私自身は就労も可能で、まったく仕事が無いわけでもありません。
ワンルームのアパートを借り、一人で自分の生活だけを考えれば良いわけですから、最初は福祉の援助は必要になるかもしれませんが、先々は暮らしていけると思います。
ただ、世帯として物事を判断するのなら、この先について何も決定はしていません。
役所の決定も出ていませんし、家族の意見もまとまっていません。
また、父を在宅でできる所まで私自身が介護し、その間に生活保護を受けるという前提で、福祉事務所に生活保護の申請を出しているので、父が不在となってしまった今では、生活保護申請そのもの無意味になってしまっていると思えるところも有ります。

高齢者相談センターが今後どのようにしていくという方針が出ない限り、私自身も身動きが取れないと考えています。
高齢者相談センターから何も情報が得られない状況(自分が蒔いた種ですが…)で、私としては、今は静観するしかないと考えています。

憶測ばかりの返事で恐縮です。

ヤッチ |  2012/03/17 (土) 15:25 [ 編集 ] No.1027 -

フレ〜フレ〜、ヤッチさん\(^o^)/

ヤッチさん、こんにちは(*^_^*)

更新してくださってありがとうございます。
どの家庭にもいろいろな事情があり、どの親子にもいろいろな葛藤があり…。
同じ兄弟なのに不公平を感じることも多々あることで…。私が主人が一人っ子と知っても結婚したのは、苦労も労力も全部背負わなければならないけど、兄弟間で起こりがちな、嫉妬や不公平、疑心暗鬼や不満、争いごとなどとは無縁ということも、一つの決め手でした。
認知症だった亡き義母、現在認知症で介護中の義父の全てが我が家にかかってきますが、誰からも何も言われず、自分たちの思うような介護や金銭の管理ができるのは、大きなストレスがないということです。

ヤッチさん、今は何がどうなるかわからない状態で、先も見にくいことと思います。
でも、これを機会に、お父様とお母様の財産(年金などの収入)を守り、ヤッチさん自身が独立した生活を送れるよう、いろんな制度を利用しつつ確立していかれれば…と思います。
しばらくはヤッチさんにもお姉様にも、ご両親にもさみしく辛い日が続くかもですが、気を落とさずに進んでください。
三歩進んで二歩下がっても、一歩は前に進んでいる。焦らずくさらず歩いてくださいね。

そして、お体はくれぐれも大切に。身体が資本ですよ( ´ ▽ ` )ノ 身体が動くうちは、何でもチャレンジ出来ます。
応援しかできないけど。また、時間があったら、更新してください。ちょくちょく覗きにきますから(*^_^*)


はむ猫 |  2012/03/17 (土) 15:28 [ 編集 ] No.1028 -

プッチョリーナさんへ

こんにちは。
コメントありがとうございます。

> 大変な状況の中、更新してくださってありがとうございました。
> いろいろなお話、読ませていただきました。


いえいえ、静かな部屋で今日はのんびり過ごしています。
貧乏性な性格なので、気晴らしに仕事にでも行こうと思ったのですが、姉から「少し休みなさい。」と怒られてしまいました。

> いつもヤッチさんの記事は明るくて、楽しくて、読んでて元気をたくさんもらっていましたので、背景にそれほど苦しい状況があったということに驚きました。

兄のことだけは暗い話題になってしまうので、あまり書きたくなかったのですが、ありのままをお伝えするにはやはり避けては通れなかったようです。

> ヤッチさんのブログ、大好きです。
> 頑張れ!ヤッチさん(`・ω・´)!


ありがとうございます。
また少し髪の毛が薄くなるかもしれませんが、全部なくなれば、それ以上の進行は無いと思います。

ヤッチ |  2012/03/17 (土) 15:44 [ 編集 ] No.1029 -

暘さんへ

こんにちは。
コメントありがとうございます。

> 円満な家族であっても、介護問題が生じると家族崩壊の危機があると言います。
> これまで緊張しながらも保ってきた均衡が、一気に崩れてしまった様ですね。


修復可能なら時間がかかっても修復できれば…と考えています。

> ただこれを機に、家族という輪の中から、一歩外へ踏み出して欲しいと思います。
> ヤッチさんご自身の確立の為に、福祉も行政も法律も利用して・・


かなり色々な制度のお世話になっているので、これからは恩返しできるように頑張りたいと思います。
いつも優しい言葉ありがとうございます。

ヤッチ |  2012/03/17 (土) 15:50 [ 編集 ] No.1030 -

まきさんへ

こんにちは。
コメントありがとうございます。

御心配をおかけしました。
ヤッチ本人は元気なのですが、アルツ君やキノコさんが元気でいるのか心配です。

ヤッチ |  2012/03/17 (土) 15:55 [ 編集 ] No.1031 -

ふうせんさんへ

こんにちは。
コメントありがとうございます。
遠いところから、昨日に続き、熱いメッセージをいただき、ありがとうございます。

> もしかしたら、肩の荷を下ろしても良いという事では?自分の人生を歩いていいのでは?ヤッチさん、自分の幸せを考えても良いんですよ。幸せになっていいんですよ。

私の姉にも同じことを言われました。
どこに荷を下ろすか、少し時間をかけて考えたいと思います。
お言葉をいただいただけでも、荷は軽くなっています。
ありがとうございます。

ヤッチ |  2012/03/17 (土) 16:03 [ 編集 ] No.1032 -

みやさんへ

こんにちは。
コメントありがとうございます。

> ここのところ更新がなかったので、どうしたのかなあと思ってました。
> 大変なことになってたんでびっくりしました。
> 良い方向に行くように祈ってます。


御心配をおかけしました。
応援ありがとうございます。
またみやさんのブログを拝見して、穏やかな気持ちにさせていただきますね。

ヤッチ |  2012/03/17 (土) 16:10 [ 編集 ] No.1033 -

テルままさんへ

こんにちは。
コメントありがとうございます。

> 認知症の参考にと読み始め、すっかりヤッチさんのブログのファンになっていたのに初めてのコメント… 応援が遅くなってごめんなさい。

ブログを読んで下さっていたんですね。
とても光栄な事です。

> 何でこんなことに!というようなドラマのような展開 残念ですが現実にはたくさんあります。(もちろん私にも)
> でも困った問題には、必ず困った肉親がつきもので…。
> 何でこんなことになっちゃうんだろうと、悲しいし、落ち込むし、自分は一生懸命できることをしてるのに、自分のことしか考えられない人物が足を引っ張る喪失感  それでも前向きに頑張るしかないんですよね。


記事にしたことは、自分がそう思ったことを書いたので、母が考えていることとは全く別の事の可能性があります。
自分では想像もしていなかったことが原因だったなんていうこともあり得ます。
高齢者相談センターもしくは母の本当の気持ちを聞くまでは結論はまだ出せないと思っています。

> ヤッチさんも気持ちだけは折れずに踏ん張って下さい!!  見ている人はちゃんと見ています。
> 何事もいつかは報われると思ってます。
> うまく言葉が出てきませんが、応援してます。
> 無理せずご自分のことを大切になさって下さいね。
> またヤッチさんのブログが読み続けることができますように…

お気遣いありがとうございます。
頻繁に更新できないかもしれませんが、何か情報が有ればまたご報告させていただきますね。

ヤッチ |  2012/03/17 (土) 16:21 [ 編集 ] No.1035 -

あっきーさんへ

こんばんは。
コメントありがとうございます。

> 今はお辛いと思います。ヤッチさんが、一日でもはやく笑顔になれますように心より願ってます!

ありがとうございます。
返事が遅くなってしまったのは、少しリフレッシュしようと思い、銭湯に行っていたからなんです。
大きな湯船にゆっくりと浸かり、気分転換してきました。
今回は父のケアマネさんにも親身に相談にのっていただき、介護関連のお仕事をされている方々にずいぶんと助けられています。
皆さんの応援に応えるべく、問題解決に向けて前向きに頑張りたいと思います。
本当にありがとうございます。

ヤッチ |  2012/03/17 (土) 21:37 [ 編集 ] No.1036 -

よしこさんへ

よしこさんへ
いつもコメントありがとうございます。

> そして、いつも明るくユーモアたっぷりのヤッチさんに、こんな苦労があったなんて、想像もしていませんでした。

記事にしてしまうと、重ったるい雰囲気になってしまいますが、実際には長い年月の中での小さな出来事なので、よしこさんがお考えになられているほど苦労だと感じたことはなかったんですよ。
でも小さなことの積み重ねがこんな事態を巻き起こしてしまったのですが…。

> 良くも悪くも、特にキノコさんぐらいの年代の方は長男命って言うところがありますよね。私も母親が弟への扱いと私の扱いが、違いすぎるというのが、ずっと根にあって、父親の亡くなった時、その事がぶり返してしまったことがあります。娘がするのは当たり前で、弟にはそんなことをさせて申し訳ない。父の遺産はすべて弟にやりたい等です。小さい時から、何かあってもあんたはお姉さんなんだから、我慢しなさい。弟は悪いことをしても叱られない。でもそれは当たり前なんですって。母親に言わせると。

母は決して分け隔てなく接していたのに、私の方がゆがんでいて、もしかするとそのことも彼女のストレスになっていた可能性も有ります。
親になったことがないのでわからないところですが、兄弟が仲良くできないことに関して母が心を痛めていたのは多分間違いないことだと思います。

> いろんな事が重なって面倒くさいことになってしまいましたが、もしかしたら、逆に突破口になるような気がします。今は離れて辛いかもしれないですが、お兄さんもお母さんに会えないんですよね。離れるとお互いに今まで見えなかった事が見えてきて、わかりあえる事も出来てくるかもしれません。希望を失わずに、今まで通りとはいかないかもしれないですが、無理に明るくしようとせず、自然な気持ちのままに過ごして下さいね。

おっしゃる通りだと思います。
皆さんの励ましの言葉も有り、少しづつ冷静を取り戻しつつあります。
また、何か動きが有れば、ブログで記事にさせていただきます。
よしこさんも御辛い立場の身の上、お互いにがんばりましょうね。

ヤッチ |  2012/03/17 (土) 22:01 [ 編集 ] No.1037 -

前の記事ではあまりの成り行きにただただびっくりして、
コメントもできずにおりました。
今回のことは、記事にするのはつらかったことと思います。
なんとも申し上げられないですけど、とにかくご両親は
「安全に」生活していらっしゃるということですね。
離れていることで、かえって考え方が整理できて
いい方向に向かってくれるように願っています。

でも「虐待」だなんてヤッチさんファンとしては、
濡れ衣みたいでくやしいなあ。

どぅ |  2012/03/17 (土) 22:06 [ 編集 ] No.1038 -

はむ猫さんへ

こんばんは。
コメントありがとうございます。

> 更新してくださってありがとうございます。
> どの家庭にもいろいろな事情があり、どの親子にもいろいろな葛藤があり…。


そのようですね。
みなさん、それをキチンと乗り越え、立派に対処されていますよね。
まだまだ、修行が足りないようです。

> 三歩進んで二歩下がっても、一歩は前に進んでいる。焦らずくさらず歩いてくださいね。
>


ありがたいお言葉感謝です。
少しずつではありますが、少しづつ色々な角度から物事を考えることができるようになってきました。

> そして、お体はくれぐれも大切に。身体が資本ですよ( ´ ▽ ` )ノ 身体が動くうちは、何でもチャレンジ出来ます。
> 応援しかできないけど。また、時間があったら、更新してください。ちょくちょく覗きにきますから(*^_^*)


ありがとうございます。
できる限り皆さんの期待に応えたいと思います。
まだ『おしっこの飛び散り対策』は完結していないので、また記事が書ける日が来ると信じて頑張ります。
いつもどうもです。

ヤッチ |  2012/03/17 (土) 22:13 [ 編集 ] No.1039 -

どぅさんへ

こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

> 前の記事ではあまりの成り行きにただただびっくりして、
> コメントもできずにおりました。


びっくりさせて申し訳ありませんでした。
まだ何が原因で母を追い込んでしまったのかは客観的判断は出ていないので、今はその決定を待つしかありません。
今回記事にした内容は私の勝手の憶測ですので、新たな事実が出てくるかもしれません。
それを真摯に受け止め、時間をかけても犯してしまった罪を償っていく必要が有ると考えています。

> でも「虐待」だなんてヤッチさんファンとしては、
> 濡れ衣みたいでくやしいなあ。


記事では「虐待」という言葉がデフォルメされてしまっているようですが、「養護者による高齢者虐待」であって、高齢者虐待防止法の中で、私の法律上の立場は「養護者」というものになるそうです。
法の主旨には「養護者」の支援も含まれるそうです。
議員立法かなにかで成立した法律のようなので、法解釈が実に難しいところです。
いずれにしても、法の判断を待つしか、今の自分にできる事は無いようです。

ヤッチ |  2012/03/17 (土) 22:40 [ 編集 ] No.1040 -

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 |  2012/03/18 (日) 13:56 No.1041 -

非公開コメントNo.1041さんへ

こんばんは。
コメントありがとうございます。

置かれている環境は私と同じなので、お気持ちは痛いほど良くわかります。
さぞかし御辛く、さみしいことと存じます。

高齢者虐待防止法という法律はもちろん遵守すべき法律であることは良くわかります。
遵守すべき法律を破った人間が、こんなことを申しあげることは不謹慎かもしれませんが、法解釈を文言通りに杓子定規に当てはめて行くなら、高齢者とコミニュケーションすらできない環境も生まれてくるという危険性を含んでいることを認識したうえで、役所の方々には対応していただきたかったというのが率直な感想です。
もし、高齢者が刃物を振り回し、それを抑えつけて取り上げても虐待になるのでしょうか…。
『やめろ!!』と怒鳴りつけることは暴言に該当するのでしょうか…。
多くの虐待者が虐待の事実に気づいていないという統計的データが一人歩きし、そこに『故意』で有ったか、なかったかなどの事実は全く無視されてしまうのでしょうか…。

もし母ではなく、父が『家に帰りたい』と漏らしていると仮定して、これを役所が認めず、家に帰さなかったとしたら、それでも介護保険法(厚生労働省令)の『緊急かつやむを得ない場合』に該当するのかという疑問がわいてきます。
あくまで仮定の話ですが、これに関しては、法解釈ないし、権利の濫用には該当しないのでしょうかね。

またこんなことを書くと、反省の色が無いとお叱りを受けてしまいそうなのでやめておきますね…。

ヤッチ |  2012/03/18 (日) 21:05 [ 編集 ] No.1042 -

大変お辛い中、更新ありがとうございます。
ヤッチさんのブログを拝見し、その観察力、分析力、行動力は凄いと感心していました。
その力を信じ、これからの道が開いて行きますよう陰ながら応援しています。
お身体大切になさってくださいね。

あんず |  2012/03/18 (日) 21:06 No.1043 -

あんずさんへ

こんばんは。
コメントありがとうございます。

皆さんにあたたかい言葉をかけていただき、つくづくブログを書いていてよかったと思っています。
今日も昨日に引き続き、家風呂が有るにも関わらず、銭湯に行き、のんびりと過ごしてきました。
風呂好きはやはり遺伝のようですね。

今日も記事になるような出来事はこれといってなかったので、更新はできませんでしたが、また何かアップできるようなことが有れば、記事にしたいと考えています。

いつも優しい言葉をいただき、本当にありがとうございます。

ヤッチ |  2012/03/18 (日) 23:52 [ 編集 ] No.1044 -

う~ん…。

何回も何回も読み返しコメントを書くべきか悩みました。のぞみんもカミングアウトすればいろんな事があります。良かれと思ってした事も全く裏目に出てる事も…。何かあったら(何もなくても)blog更新して下さい。あなたにはたくさんの人が付いてます。のぞみんもその一人です!

のぞみん |  2012/03/19 (月) 16:12 No.1045 -

のぞみんへ

こんにちは。
のぞみんにはいつも励まされてしまいますね。
本来なら、こっちが励まさないといけないというのに…。

ブログの更新のことですけど、書きたいことは山ほどあります。
でも自分が書いているブログなので、どうしても客観性を欠く文章になってしまうような気がするのでなかなか難しいです…。
なにか書けば書くほど、弁解や言い訳がましくなってしまうような気がして、PCに向かうと書く気力が失せてしまう時が有ります。

もうそろそろ退院ですかね!?
くれぐれもハンバーガーやカレーを食べ過ぎないように!!

[追記]
のぞみんのブログ、リンク集に加えさせていただきました。

ヤッチ |  2012/03/19 (月) 16:40 [ 編集 ] No.1046 -

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