site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
モード変更
記事中のキーワード
(クリックすると同じキーワードを含む記事を表示します。)
認知症  花屋  植木職人  喧嘩  地下足袋  仙人  オミソ  鬼ごっこ  

認知症の父親を持つ実の息子の心境は?

2012/02/04 (土)  カテゴリー: ヤッチ
smartphone
こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

コメントの中に、『認知症の父親を持つ実の息子の心境は?』というものをいただいたので、記事にしてみたいと思います。

こういう真面目な文章を書くのは得意ではないので、多分上手くまとめられないので、皆さんの文章力で、ヤッチの乱文を上手い具合に組み立ててやってください。

m(__)m

だいたい自分の心境もすぐコロコロと変わるので、今から書くことは数日先にはどうなっているかわからないのでその辺のところをあらかじめご承知ください。

さて、どこから書きましょうか?

やっぱり最初の方から書かないとわからないですもんね。

じゃあ、ヤッチがキノコさんのお腹にいる時から書きますか!?

いえいえ。

(^_-)

実はもともとアルツ君はお花屋さん。

盆栽が趣味だったこともあって、脱サラしてお花屋さんを始めたんです。

はじめたのは、40年も前の話でしょうか。

まだヤッチが小学校の低学年だった頃の話です。

アルツ君は店をキノコさんにまかすかたわら、造園関係の知り合いがいたので、その方の手伝いをする形で庭木の剪定の技術を身につけます。

そのころから、店のお客さんに自分の家の庭木の剪定をしてという方が、ポツリポツリといらっしゃるようになり、アルツ君は二足のわらじを履くことになっていきます。

また店も2店舗構えるようになり、キノコさんが自宅の店、アルツ君が自宅から少し離れた新店舗での営業です。

年を追うごとにヤッチも小学校低学年のままではいられませんから、成長をします。

アルツ君がお客さんから庭仕事を頼まれると、店を空けないと庭仕事はできませんから、店番をヤッチに手伝わせたり、アルバイトを頼んで対応します。

その後、ヤッチが大学を卒業すると、アルツ君の花屋を本格的に手伝うようになります。

ヤッチに花屋としての風格が増してくると、アルツ君は店をヤッチにまかせ、植木職人が本業になっていきます。

もちろん、ヤッチが仕入れに行っている間など、どうしても店を空けなくてはならない時は、アルツ君が店番。

そう…。

このころから、アルツ君と喧嘩が絶えなくなってきます。

少しだけ技術が身についてくると、偉そうにヤッチも店の経営に口出しするようになります。

他人様ならこんなことはないと思いますが、やはりここは親子。

どうしても思ったことを口走ってしまいます。

つまらないことですが、商品の陳列一つでぶつかり稽古です。

「これはここに並べた方がいいんじゃないか?」

「いや、こっちの方が綺麗に見える。」

「いや、それは無いだろっ!!」

「勝手にせいっ!!」

アルツ君が店を放棄して、自宅に帰ってしまうようなことも頻繁になってきます。

お客さんが大勢いらっしゃるときは別として、いつの間にか二人が同時に同じ店に立つことは少なくなって行きます。

けっこう険悪の中です。

(-_-;)

同じ空間で同じ空気を吸うのも嫌なぐらい…。

お互いに、しゃべると喧嘩になるので、店に二人で立っている時は会話も事務的な会話です。

アルツ君も植木職人に専念するようになり、あまり店に立つことも少なくなっていきます。

ヤッチが店に出ているときで、アルツ君が庭仕事に出ているような場合に、お客さんから庭木の剪定を頼まれたりすると、それをアルツ君に伝えるのは、直接本人にではなく、メモ書きを渡すか、キノコさんづて…。

アルツ君は昔から早く寝てしまう方だったので、ヤッチが店を終えて自宅に帰って来るころには、アルツ君はすでに御就寝。

二人が自宅で顔を合わすこともあまり無かったように思えます。

会話を交わすとしても、業務連絡が大半で、一家団欒の和気あいあいの日常会話は有りません。

事情が有って店は2006年頃にたたんでしまいましたが、アルツ君はその後も植木職人を続けます。

アルツ君の植木職人のお客さんはほとんどが、店のお客さんですが、店をたたんでも、ごひいきにして下さるお客さんがたくさんいらしたので、お得意様としてアルツ君の顧客リストにその後も名を連ねます。

まだ70代後半とは思えないほど元気で、地下足袋を履き、自動車も一人で運転し、三角梯子にスイスイと登り、チョキチョキです。

店をたたんで3年が経過した頃でしょうか…。

このブログで記事にしたこともあると思いますが、早朝、お得意様の家に仕事に出かけると言って、自動車で出かけたアルツ君。(記事はこちら→認知症の新薬メマリーだけを服用)

すぐに、自動車で自宅に戻って来てしまいます。

どうしても、お得意様の家の場所がわからないというのです。

お得意様というくらいですから、定期的にお邪魔して剪定などの手入れをやらせていただいているお宅です。

なのに場所がわからない…。

「どうも(お得意様の家に行く)自信がない…。なんか調子悪い…。」

アルツ君が自宅に戻って最初に吐いた言葉です。

この時に近所の脳外科に行き、診断されたのがアルツハイマー型認知症です。

現在のかかり付けの主治医とは違いますが、そこでアリセプト5mgを処方されました。

その時はまだ正直アルツハイマーだなんて言われても実感がわきません。

次の日になれば、元通りに戻るだろうなんて感じです。

今もそうですが、会話だって特に支離滅裂なことを言うわけではないので、多分周りの人はアルツ君が認知症なんて誰も思わないと思います。

診断された当初は自転車にも乗り、結構アクティブに動き回っていたし、第一診断が下されたあとも、職人仕事をしばらくこなしていたんですから…。

ところがこの病気の怖さは目に見えないゆっくりした速度で進行していきます。

「いつの間に潮が満ちて来たの?」という具合で気付いた時には離れ小島状態です。

失禁が出るようになり、改めて今の主治医のところに行くようになってから、ヤッチ自身もこれじゃあとても仕事なんてさせられないと痛感します。

それは、アッパーカットを食らってズシンっと来るショックよりは、ボディーブローを食らったようなジワーっと来るショックです。

トイレに入って尿意が来る時のあの寂しい感覚にも似ています。

多分トイレでため息をついているかもしれません

┐(-c_,-。)y-~

もう元のように颯爽と地下足袋で歩き回る姿は見ることはないのかなあ…。

一番初めにヤッチの中で映像として浮かんだのが、このアルツ君の地下足袋姿。

手甲は数々の力仕事をしてきた職人の黒く太い腕に巻きついて、はち切れんばかりです。

家族が病気でもしようものなら「鍛え方が足りないからそうなるんだっ!!」と叱咤する職人の強い口調です。

そんな職人さんは茶の間で意欲を失い、首を垂れている…。


もう取っ組み合いの喧嘩をすることもないのかなぁ…。
もう怒鳴りつけられることはないのかなぁ…。


これが認知症と診断された父を目の当たりにした時の感想です。

思い出が遠くに追いやられるようなさびしい感覚だったと記憶しています。

(ノД`)シクシク

引き金は俺が引いちゃった!?などと考えたこともあります。

バ━| o|。゚+.ヾ(・∀・)ノ゚+.゚|o |━ン

でもこの辺がちと他人と違うので参考にならないかもしれませんが、ヤッチはあまりこういうことを引きずらないタイプ。

\(^o^)/

なっちゃったもん仕方ないかっ!?
何とかなるだろっ!?

けっこう早目にシフトチェンジしてしまいます。

できるなら、元通りに地下足袋を履かせてやりたいけど、ダメならダメで違うこと考えればいいかっ!?…です。

(^.^)/~~~

よく友人からは、「お前自分が崖っぷちに立たされてるのわかってるのか?よくそんなサバサバしてられるな?」と言われます。

決って返す言葉は「だってそうなんだもん。仕方ないじゃない。」です。

わかりづらい話ばかりで恐縮ですが、ブログの中でヤッチとアルツ君はかなりフレンドリーな関係に描かれています。

実は昔は犬猿の仲だったんですね…。

アルツ君は元々気短かなタイプ。

ヤッチも負けてはいません。

リングに放たれると二人はすぐに喧嘩をはじめます。

キノコさんが割って入り、二人は視線を合わせたまま肩でゼーゼー…。

「来るなら来いよ!!」のにらみ合いは続いてしまいます。

でもここ最近はどうでしょう…。

ほとんど喧嘩という喧嘩はしていません。

これ…。

アルツ君が一人で自分のことを自分でこなせなくなってきてからです。

たとえば、寝巻のボタンを自分で上手につけられない…。

手を出さずにはいられないようなことも起きてきます。

仮にボタンをつけるのをヤッチが手伝うとして、アルツ君が病気でなかったら、ヤッチの手を払いのけていると思います。

今のアルツ君は手を払いのけることは有りません。

むしろじっとしてつけてもらえるのを待っている状態です。

言葉は悪いかもしれませんが、飼い主に服従する犬のような状態です。

ある種の信頼関係かもしれません。

で、その時の心境は?

それはこれとてショックでしたよ…。

今まで上目線でしか物を言わない人でしたから、そんな人が、少しおどおどした表情を浮かべるんですから…。

「あーあ。こんななっちゃたよー。」という残念な気持ちでいっぱいです。

でも「来る時がきたなあー。」という気持ちのほうが強かったようにも思えます。

「誰かが世話しなきゃいけないんだあー。」と覚悟めいた気持ちに置き換えることもできるかな!?

もちろんこれに見返りなど有りません。

無償の奉仕です。

お金大好きのヤッチになぜこれができるのでしょうか?

ココが言葉で説明できない部分でもあります。

嫌だなという反面、仕方がないなとそれほどカッカッせずにできるのです。

もちろん「ふざけんなよ~!!」という時もたくさんあります。

でも全体としてみれば、手を出して世話したりしている…。

時には谷底につき落とすこともありますが…。

アルツ君本人はどうなんでしょう?

アルツ君がお風呂に入る時に、最近脱衣所が寒いので、まず茶の間の暖かい場所で裸にします。

茶の間を出てお風呂に入る時に、先にアルツ君が脱衣所にドアを開けて入り、風呂場の扉を開けて、風呂場の洗い場に乗り込みます。

ヤッチが後から洗い場に入り、アルツ君の身体をお湯で流します。

このとき、アルツ君が茶の間から脱衣所に入る時ですが、ヤッチが後から続いて入って来るのを知っているにも関わらず、脱衣所のドアを閉めてヤッチが入って来ないようにする仕草をみせます。

「お前はくるな!!」という意思表示にも見えます。

ここはやはり男同士、親子と言ってもいやなんだなぁと思います。

なんとなく、余所余所しい雰囲気が芽生えます。

アルツ君の身体をシャワーで流しているときは、毎回、初デートの車内で会話が途切れた初々しいカップルのような状態に陥ります。

でも、ヤッチにアルツ君の唇を奪う勇気は有りません。

(当たり前だろっ!!)

ヤッチは自分の髪を切ってもらう時に鏡をじっと見つめていることや髪を切ってくれているお姉さんと目を合わすこともできませんが、あんな気持ちかもしれません。(←意外にシャイな面もあります)

もっとも偉そうにできるほど毛量が無いので、伏し目がちになるのかもしれませんが…。

結局、男同士とはいえ、親子とはいえ、未だにアルツ君の息子さん(←ヤッチじゃないよっ!!)を洗うことは有りません。

まだ、そこまで老いぼれていないからというのも理由ですが、「いやなんじゃないかな!?」と思うからです。

洗体用のタオルを渡し、息子さんを自分で洗ってもらっています。

拭くときもお股だけは自分で拭いてもらっています。

何が言いたいのか?

これ、もしヤッチに奥さん、嫁さんがいたらということです。

幸いなのか、不幸なのかはわかりませんが、独身であります。

(^^ゞ

ヤッチの奥さんを仮に紗季ちゃんとしましょう。(旧姓:相武紗季[理想])

多分、アルツ君の世話は、紗季ちゃんがやることになるでしょう。

やるなと言っても、紗季ちゃんは責任感の強い子です。

でもどうでしょう?

血のつながった親子でもよそよそしい空気が漂うんですよ~。

紗季ちゃん最初は我慢して、アルツ君の背中なんぞを流します。

そのうち、お調子者のアルツ君がのたまいます。

「紗季ちゃん!!おれのアソコも洗ってよっ!!」

紗季ちゃんがヤッチのところに飛んできます。

「あなた!!あんなベエな御父様とは一緒に生活できませんっ!!わたし、里に帰らしていただきます!!」

( ̄^ ̄)!!

夫のヤッチにはアルツ君の世話をしなけりゃならないというプレッシャーと、世話を紗季ちゃんにさせているという負い目を感じ、これがストレスに変わります。

紗季ちゃんは「なんで私が、他人のジイサンの股ぐらを洗わなきゃならないのよっ!!私は家政婦じゃないのよっ!!」

もし、紗季ちゃんがおとなしい性格でなにも愚痴を言わずに、淡々とアルツ君の世話をしていたら、今度は勘のいいヤッチのことですから、余計にストレスになること必至です。

もうこうなると不穏な空気しか漂わなくなってしまうでしょう。

今、義父や義母の介護をされている奥様のみなさ~ん!!

ご自身の旦那さんは元気ですか~?

旦那さんがウツになる前に離婚しましょう!!

とまあ冗談はともかく、ヤッチがアルツ君のお世話が何とかできている(??)のは単純に独り身だからかもしれません。

家族の協力も十分得られています。

いかにも、ヤッチが温厚で仙人のように描かれているのは、もちろん自分で記事を書いているからです。

(^^ゞ

でも時にキノコさんが自分の旦那をかえりみない場合は腹も立てます。

「だって、あんたがやってくれてると思ったから…。」の一言に切れたりもするんですよ。

結局責任のなすりつけ合いをやっているということです。

「なんで俺が?」、「なんで私が?」、「お前がほんとはやるところだろ!!」、「あんたがやればいいのよ!!」と思っているうちは仙人にはなれないということでしょうか?

認知症の仙人になるのもどうかと思いますが…。

(^_^;)

言葉が適切でないかもしれませんが、ヤッチの今の頭の中はアルツ君は鬼ごっこでいうところのオミソです。

オミソをサポートしながら家族みんなでオミソを楽しませながら、鬼ごっこをやっているというのが日々の生活です。

「俺はそんなのやりたくないよ。」と行って頭に手をまわし、土管の上に寝そべっているやつに腹を立てたり、オミソが暴走するときが有って、鬼ごっこが成立しない日も有ったりと波乱ではありますが…。

こう考えると、役割分担やチームプレーさえ上手く行けば良いということになるのでしょうか…。


くだらないことを書きならべてしまいましたが、一つだけこの病気に救われたことが有ります。

それは、アルツ君がこの病気にならなかったら、今のような親密な関係は生まれなかったということです。

未だに口も利かずに仏頂面して日々を送っているかもしれません。

毎日ぎすぎすした日よりは、言いたいことを何でも言える今の生活の方が幸せかもしれません。

でもやっぱりアルツ君のお漏らしの世話で自分の時間を侵食されるのは、ときどき腹立たしいのも矛盾していますが、本音でもあります。

(^^ゞ


やはりうまいこと書けませんでした。

わからない点、お気づきの点はコメントをお気軽にいただけたらと思います。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


あっ。そうそう…。

気持の切り替えはどうしてるのという質問もいただいていましたね!?

あまり、これといったものが無いのですが…。

どなたかのブログのコメントにも書いたかもしれませんが、自動車の窓を閉め切って思い切り『叫ぶ!!』です。

(^^ゞ


ブログランキングに参加しています。
クリックで是非応援をお願いします。
    ↓
にほんブログ村
にほんブログ村へ

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ


コメントを見る 14 件
ツイートする

キーワード検索 : 認知症 花屋 植木職人 喧嘩 地下足袋 仙人 オミソ 鬼ごっこ 

FC2スレッドテーマ : 認知症を介護する家族の悩み (ジャンル : 福祉・ボランティア

この記事のURLhttp://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-242.html   Facebook   Twitter   はてなブックマーク hatena

2012/02/04 | コメント (14) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

«« この前の記事へ (過去)  | ホーム |  この次の記事へ (未来) »»

【この記事のカテゴリー】
【同じカテゴリーの記事(前後10件)】
この次の記事(未来) : 脳梗塞!?パーキンソン!?
この前の記事(過去) : 紹介してもらった診療所での診察~帰宅編~

Comment


ヤッチさん、こんばんは(*^^*)
またまたうかがいました(いや、ストーカーに間違われるくらい毎日お邪魔してます(笑)
もし、ご近所なら、毎日義父と一緒にぼた餅(うちの地方では、おはぎ、です)持って遊びに行くところです(笑)

さて、さっそくと、息子さんの気持ちを記事にしてくださってありがとうございましたm(_ _)m
記事を読んで感じたことは、いろいろありました。なるほど〜と思う部分もたくさんありましたが、今夜は書いているうちにまた寝落ちしそうなので、また、時間に余裕があるときにコメントします。

むりなお願いだったのに、さっそくときいていただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m
ヤッチさんの誠実なお人柄がうかがえます(*^^*)

はむ猫 |  2012/02/05 (日) 00:42 [ 編集 ] No.878 -

うちの夫もじいさんと同じ職業を選びました。
まぁ職場が違うので、対立ってほどではありませんでしたが、お互い意識をしていたことだけは確かだと思います。
そして険悪な関係も同じ・・・。

んで、我が家も認知症になったからこそ築けたものがあるように思います。
日々大変ではありますが、それだけは良かったなぁ~って、ホッと胸をなでおろす嫁でした。(;^_^A アセアセ・・・

こらいおん |  2012/02/05 (日) 05:04 No.879 -

はむ猫さんへ

おはようございます。
コメントをいただくことは、たとえ一言でも記事を書いている人間には励みになります。
どうか遠慮せず、躊躇せずに書き込みをして下さいね。

ヤッチ |  2012/02/05 (日) 09:46 [ 編集 ] No.880 -

こらいおんさんへ

コメントありがとうございます。
そうでしたね。
こらいおんさんのお宅と似たような家族構成かもしれませんね。
我が家の場合は親戚付き合いが無い分、もう少しクリアかもしれませんが…。
(^_^;)
立場こそ違いますが、じいさん有りきで、ブログネタにも困らないということも同じかもですね。
(; ̄ー ̄川 アセアセ

ヤッチ |  2012/02/05 (日) 09:56 [ 編集 ] No.881 -

ありがとうございます。

何か負担を掛けてしまうようなコメントをしてしまって、ごめんなさい。そして、ありがとうございます。何度も何度も記事を読みなおしました。やはり、父親と息子の関係って、私からは推し量れないものがあるんだなと感じました。どうしても、「嫁」の立場でいろいろ考えてしまって、なかなか相手の気持ちを推し量ることが出来ず、何か言っても「……」の夫にいら立って、さらに、夫の両親のちょっとした事に腹が立ってしまうという、悪循環です。以前は夫の両親とはうまくいっていたんです。いや、いろいろありましたが、夫に何かそのことをぶつけるっていうことなく、出来たんですが、最近はこれは夫に言うべきだなんて思って、巻き込んでいました。確かに自分の親なんですから、知らん顔はいけないと思いますが、話をするというより、不満をぶちまけるって感じです。その時の夫の気持ちが、ヤッチさんと「紗季ちゃん」のやり取りの部分で、私のところにずしりときました。
やはり、女性の方がおしゃべりで発散するところがあるんですね。「嫁」や「娘」の介護のブログはあるのですが、あと、息子さんが老親を見ているというのもたまにあるんですが、ヤッチさんのように、なんていうんだろう、気持がほぐれるっていうものがないんです。男性の方が気持ちを履きだすのが苦手なのかもしれないですね。そうですよね、私なんか同じ立場の友達と思いっきりランチしながら話をするなんてしますけど、男の人ってどうなんでしょう?飲みながらぶちまけます?夫はどうなんだろう?かあちゃんにいろいろ言われてさあなんて、愚痴るところってあるんだろうか?
お陰さまで、少し、夫の気持ちに寄り添えるかもしれないなって、やさしくできるかなって思います。ありがとうございました。

よしこ |  2012/02/05 (日) 11:34 [ 編集 ] No.882 -

Re: ありがとうございます。

よしこさんへ
こんにちは。
私の好きな言葉に「ゆっくり急げ!!」という言葉が有ります。
小学校の時に塾の先生に教えていただいた言葉です。
今はそんな競技が有るのか知りませんが、運動会などでおたまにボールや卵を載せて走って順位を競う競技です。
あまり急いで走ってしまうと、おたまからボールが落ち、ボールを拾いに行かなくてはならない分、時間をロスしてしまう…。
逆にボールを意識するあまり、のんびり走っていると、今度は速度が遅い分、順位が下がってしまう…。
そんな競技が有ったと思うのですが、塾の先生は、これを人生に置き換えて、今一度、自分はどうだろうと考えてみなさいと教えて下さいました。
今でも、この言葉を大切にしています。
受け売りの言葉で恐縮ですが、何かの参考になれば幸いです。

もっとも今の自分は「ゆっくり過ぎる!!」ですが…。
(; ̄ー ̄川 アセアセ

ヤッチ |  2012/02/05 (日) 13:08 [ 編集 ] No.883 -

今、泣きそうです…(-_-)

私たち介護側の支援者は、支援が始まったところからのご本人しか知りません…
で、それですべてを知ったように話をします。

ブログで毎日の様子を伺っていましたが…
元々の親子関係が想像もつきませんでした(T_T)

“みず” |  2012/02/05 (日) 21:47 No.884 -

Re: 今、泣きそうです…(-_-)

“みず”さんへ

こんばんは。

男同士の親子だとほとんどがアルツ家と一緒じゃないですかねえ。
小さい頃は別として、父親とざっくばらんに話せる息子は少ないかもしれませんよ。
なんとなく、父親と二人きりになるのは、恥ずかしいというか、そういう状況をなるべく作らないようにするのが大半なんじゃないですかね。

職場に行かれたら、男性に聞いてみて下さい。
面白い統計が取れるかもしれませんよ。
(*^_^*)

ヤッチ |  2012/02/05 (日) 23:21 [ 編集 ] No.885 -

我が家も似てるかな?

義父の持つ資格と同じのを取得した夫が卒業して帰省。同時に定年退職をした義父が手伝うからと事業を始めたのでした。経理の力を欲しいって何も知らずに嫁いだワタシ。
父と息子の関係は最悪。連絡事項は義母かワタシが橋渡し・・・
そんな悪しき手本をみて成長した子供たちが成人して「母さん、大変だけど父さんを見捨てないでね!俺たちがついているから!」 何かと気遣ってくれてます。
難病に伴う軽い認知あり!の診断も出ました。 施設に入所して、やっと義父がシオラシクなり夫を頼るようになったし 夫も理解のココロで父親に接しています。嫁として妻として 今、ホッとしてます。

myu*myu* |  2012/02/06 (月) 18:20 No.886 -

Re: 我が家も似てるかな?

myu*myu*さんへ

こんばんは。
まさかのカミングアウトありがとうございます。
(^^ゞ

だいたいどこでも似たような人間関係のようですね。
脳や身体の中に変な物質ができるのは、こういった険悪な人間関係と因果関係が有るのもかもしれませんね。
間違いなくストレスは蓄積しますから、精神衛生上、良い方向へ作用するとは思えませんもんね。

myu*myu*さんもよく長年我慢されてきましたね。
(^_-)

> そんな悪しき手本をみて成長した子供たちが成人して「母さん、大変だけど父さんを見捨てないでね!俺たちがついているから!」 何かと気遣ってくれてます。

そうですね…。
お子さんがいらしたから、今も頑張れるし、過去も頑張れたのかもしれませんねえ~。

放っておけないから仕方なく、世話を焼いているというのが、またひとつ、病気の父親を持つ実の息子の正直な気持ちかもしれません。
そして、今は過去の経験から、親に対して恩着せがましくならないように、決して上目線で接しないように配慮するようにしている自分がいます。
さらに、これがいつかまた暴発してしまうではないかと冷や冷やしながら、接したりしているので、これをコントロールしてくれる人がいれば、ずいぶん助かるだろうなとも思ったりしています。

こうしてみると、親子関係というのも、結構厄介なものですねえ~。
(; ̄ー ̄川 アセアセ

ヤッチ |  2012/02/06 (月) 20:52 [ 編集 ] No.887 -

ボディーブロー

初めまして。我が家にも認知症の義父がいます。
ボケてんのかトボケてんのか、
もともとええかっこしいのウソつきなのもあって
ヨメとしてはわからなかったんですが、徐々にできないことが増えてきて、
気がつけば、要介護1のお墨付き。
これはまさにボディーブロー!!

自動車の窓を閉め切って思い切り『叫ぶ!!』はワタシもぜひやってみようと思います。
ありがとうございます。

ワイルドベリー11 |  2012/02/07 (火) 08:24 [ 編集 ] No.891 -

Re: ボディーブロー

ワイルドベリー11さんへ

はじめまして。
お義父さまやお義母さまの介護をされている方は体力的にも疲れるのはもちろんのこと、精神的にストレスが貯まることが多いようですね。

抱え込まずにたまには爆発してもいいんじゃないですかね。
自動車の中ではなくて、家の中で大声で叫んじゃうとか…。
(^^ゞ

御存知だと思いますが、今の時期だとフリージアの切り花がたくさん出回っています。
特に黄色のフリージアの花は香りも強く、とても癒される香りです。
短く切ってキッチンなどに一輪挿しとして飾るのも良いかもしれませんね。
葉は取り除いて、花茎だけ飾っても大丈夫です。

ヤッチ |  2012/02/07 (火) 10:06 [ 編集 ] No.893 -

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

 |  2012/02/08 (水) 23:35 No.903 -

非公開コメントさんへ

さすがです…。
(; ̄ー ̄川 アセアセ

ヤッチ |  2012/02/08 (水) 23:57 [ 編集 ] No.904 -

コメント:を投稿する 記事: 認知症の父親を持つ実の息子の心境は?

  • お気軽にご質問やコメントをどうぞ! (過去の記事でも大歓迎)
  • コメント本文以外の表示させたくない項目は空欄でも構いません。
  • 非公開(ヤッチだけが読める)を選択すると、コメント内容は記事に表示されません。
  • プレビューボタンを押すと送信前の表示を確認できます。 (送信はされません。)

  ←設定しておくと、後から修正/削除もできます。
  非公開コメントとして投稿する(ヤッチだけが読めます)

Trackback

この次の記事(未来) : 脳梗塞!?パーキンソン!?
この前の記事(過去) : 紹介してもらった診療所での診察~帰宅編~
▲TOP