site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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福祉用具と職人の妻

2011/06/13 (月)  カテゴリー: 介護保険
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こんにちは

アルツ君の息子ヤッチです

(^_^)/~

お世話になっているケアマネージャーさんから

「先日お届けしたお風呂の椅子の代金の振込用紙をお持ちしたいんですけど、これからお宅へお伺いしてもよろしいですか?」

という電話が来た。

お風呂の椅子というのは以前アルツ君が今のお風呂の椅子では立ち上がる時にしんどいという理由で福祉用具専門相談員の方から介護用品のカタログを見せてもらって、その中から使い勝手のよさそうなものを選んでアルツ君のためにヤッチが注文したものだ。

福祉用具椅子

もう商品は先に届いていて、今はそれをすでに利用させてもらっている。

健康で何不自由のない生活をしていると、お風呂の椅子の使い勝手なんて意識もしたことないし、極端なはなし、座れればいいかぐらいにしか考えていないものだ。

年齢を重ねるとこんなところまで大変になるんだぁ…。

そういいながらも、当然ヤッチ自身も使わせてもらっている。

^_^;

脚の長さを自由に調節できて、座る高さを変えることができる優れものだ。

その代金の一部は介護保険から支払われるようだ。

少々面倒な手続きなのだが、お風呂の椅子の代金8,900円をいったん市区町村に振込用紙で支払って、後日市区町村からは介護保険の本人負担部分の1割が差し引かれ、残りの9割がアルツ君の口座に振り込まれるというものだ。

つまり結果として8,900円のお風呂の椅子が1割の890円で買えるということなのだが、いったん全額を支払って、後でお金を返してくれるというややこしいシステムだ。

(=_=)

最初から890円でいいんじゃない…!?

まあ保険制度なので役所にたてつくわけにもいかないし、もうさんざん利用しているから、返品するわけにもいかない。

私自身はお風呂の椅子が届いた時に、この話は説明を受けて聞いていたので、いつでも支払いが出来るようにとキノコさんに8,900円を先に渡しておいた。

その振込用紙をケアマネージャーさんが持ってくるというのだ。

とくに都合が悪かったわけではないので、その日のうちにケアマネージャーさんが来て、振込用紙を置いていった。

振込用紙といってもコンビニで支払いできるタイプのもので、わざわざ銀行に行かなくてもよさそうだ。

そりゃそうだよなあ…。

銀行に年寄りひとりで振り込みに行かせたらいつ帰って来るかわからない…。

コンビニなら近くにあるし、キノコさんだってコンビニとはいえ、どうせ行くのは嫌がるだろう…!?

しようがない〜俺が支払に行ってくるかっ〜!!

なんて親孝行な息子なんでしょう?

英語に直すと「How 〇×▽ΠД□ Й¶◎‖!」…

キノコさんに
「この間渡しておいたお金出して?俺がコンビニに支払いに行ってくるよ。」

「お金っ?」

キノコさんちょっと挙動不審…
``σ( ̄^` ̄;) エットォ

「お金なら無いわよ…。だって〜生活費に使ちゃった…。」

??????←いつもより多い?マーク

ということは…
また俺の出費?

キノコさん

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

ガンバって稼ぎます…

ショボ━(´・ω・`)━ン


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2011/06/13 | コメント (0) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

違いのわかる職人

2011/06/28 (火)  カテゴリー: 介護保険
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こんにちは

アルツ君の息子ヤッチです

(^_^)/~

今日はアルツ君小ではなく、大の方をやらかしちゃったみたいです…。

ヤッチが夕方帰って来るとキノコさんが「今日も二回洗濯したわ。」と業務連絡。

「岩崎宏美の名曲歌おうか?」

「もう!いいッ!」

アルツ君は自分のことを話題にされているのに、全く無関心な様子。

そんなやり取りの中玄関の呼び鈴が鳴りました。

そうだ!?今日はケアマネージャーさんがいらっしゃると言ってたんだ…!?。

「どうもいつもお世話になっています。」

とりあえず社交的な挨拶をして茶の間に入ってもらう。

「おじさんどう?元気?」

「元気!元気!元気すぎて困ってるよ…。」

いくつになっても男は女性を目にするとテンションが上がってしまうみたいだ…。

ヤッチは「さっき漏らしたらしいですが…」と付け加えたい気持ちを押し殺した。
(ー_ー)!!

ケアマネージャーさんの事情はよく知らないが、アルツ君の介護保険の請求額と自分の方の金額を照らし合わせたいとのこと。

いずれにしても、チョコチョコ顔を出してもらうのに悪い気はしない。

アルツ君は週に1回デイサービスに通っているが、今月(6月)は3回で請求は6,124円。

(何年か前に介護請求事務の勉強もしたはずなのに、全くおぼえておらず、さすがアルツ君の遺伝子を受け継いでいると感心してしまう…。)

まあ自分がわからないものを載せてもしようがないと思うが参考までに明細を載せておきます。

【保険内サービス】
・通所介護費(6〜8時間) 901単位×3
・個別機能訓練 27単位×3
・小計 2,784単位

【保険外サービス】
・昼食&おやつ 900円×3
・飲料水費 150円×3
・小計 3,150円

・今月総単位数
2,784単位
・保険内費用合計(今月総単位×地域加算)『A』
29,733円
・保険請求額『B』
26,759円
・公費負担額『C』
0円

・利用者負担額『A』−『B』−『C』
2,974円
・保険外費用合計金額
3,150円
 
・今月ご請求金額
6,124円

わかる人が見たら、いろいろ評価できると思うが、ヤッチにとってみれば財布の中身が減る材料にしか見えない。

(´⌒`。)グスン

地域加算の項目でだいたいどこに住んでるかもわかるんじゃなかったっけ?

俺にしてみれば、端数処理が四捨五入だったか五捨五超入だったか聞いておけばよかった…。
(う〜ん思い出せない…)

まっ脱線してしまいましたが、キノコさんが
「通っているのはいいんですけど、いつも昼食をあまり食べて来ないみたいなんですけど…?」
といっていつも渡されるサービス連絡票をケアマネージャーさんに見せた。

サービス連絡票というのは保育園なんかでもよくやってる保護者に渡す連絡帳みたいなもので、その日デイサービスでやった内容やその日の体温、血圧、体重などが書いてあり、そこに食事の食べ具合をパーセンテージで書いてある。

なるほど一緒に見せてもらうと、デイサービスに通った3回とも50%以下だ。

「食事が合わないのかしら?」

ケアマネージャーさんが
「おじさんお昼おいしくないの?」

「いや〜そんなことないよ。ただ食べたくないだけだよ〜。」
(同じことじゃんっ!)

キノコさんと話す時のトーンとは明らかに違う。
(このスケベが…)

ケアマネージャーさんがいろいろと書類を見てくれて
「おじさん。お昼の前にいつもコーヒー飲んじゃってるからじゃなあ〜い?」

「うんうん。そうだよ。俺は違いのわかる男だからな〜!」

(それで保険外費用の項目に飲料水費ってのがあるんだ〜!)

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

【補足】
「違いのわかる男」ってなに?っていう問い合わせが来そうなので先に教えておきます。

かなり昔の話ですが、ネスカフェのCMで「違いのわかる男のゴールドブレンド…」というフレーズが一世を風靡したことがあります。

たぶんアルツ君はそれを言いたかったのだと思います。


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2011/06/28 | コメント (0) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

介護保険の仕組み

2011/11/21 (月)  カテゴリー: 介護保険の仕組み
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こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

アルツ君昨日からまた咳がひどくなって寝込んでしまいました。

やっぱり抵抗力が無くなってるんですかね…。

(^^ゞ

平熱なのですが今日は大事をとってお風呂にも入らず、早目に寝てもらいました。

そんなわけで今日は記事にするような材料が有りません。

(^^ゞ

ぜひこの機会に介護保険とは何ぞやというところをちょっとだけ勉強したいと思います。

もちろんこれを読んでいらっしゃる皆さんもです。

(●`w´●)ニァ・・

ヤッチ自身はアルツ君をお世話しているだけで介護保険についての知識がほとんどありません。

利用しているというだけで実質の中身はよくわかっていません。

素人の視点から介護保険なるものを疑問点を交えながら一緒にひもといて行こうじゃありませんか!?

『いやだ!!』と言っても乗りかけた船です。

もう入場料はもらっていますよ~。

(●`w´●)ニァ・・

一緒にわからないことを考えましょうよ!!

脳は使わないと…

(●`w´●)ニァ・・

まあこれから不定期で少し時間がある時はちょこちょこ記事にしたいのでアドバイスやコメントをいただけるとありがたいです。

多分細かなことを質問されても答えられないと思いますが、気がついたことがあったらお気軽にコメントください。

コメントを読んだ方が答えてくれる掲示板的な展開にもしかするとなるかも!?

また公式なものではないし、ましてや素人が書くので間違った情報もあるのでご承知おきください。

あんまり最初からズッポシ書くとあとが続かなくなるので今日はほんのちょっとだけ…。

illust405_thumb.gif

●介護保険の加入者

40歳以上が加入します
65歳以上(第1号被保険者)
原因にかかわらず介護が必要になった場合にサービスが受けられます。
40~64歳まで(第2号被保険者)
特定疾病が原因で介護が必要になった場合にサービスが受けられます。

もうここで難しい漢字ばかりで読む気なくしますよね!?

『被保険者』というのは『保険者』の対義語で民間の保険会社で考えるとわかりやすいかもしれませんね。

民間の保険に加入すると保険料を納める代わりに何か保険事故が起きると保険会社からお金をもらえたりします。

この場合保険会社が『保険者』でお客さんである我々が『被保険者』ということになります。

介護保険の『保険者』は市区町村です。

保険料を徴収する胴元であり、介護サービスを提供している施設などにお金を落としてくれるところでもあります。

お医者さんに行くときの医療保険の『保険証』がそばに有ったらぜひ取り出して見て下さい。

国保や協会健保あるいは組合健保の『保険証』は一般的に『保険証』という言葉で通用していますが、正しくは『被保険者証』が正式名だったんですね…。

会社で加入している失業保険(雇用保険)も我々に与えられるのは『被保険者証』です。

またこの第1号被保険者と第2号被保険者の区分ですがヤッチの勝手な解釈では年齢による区分もありますが、保険料の徴収方法に違いがあるからこういう区分をするのかなというのが有ります。

40~64歳まで主に会社の給料をもらう時に他の社会保険の保険料と一緒に天引きされますが、65歳以上になると年金から天引きされたりします。

じゃあ自営業者は?年金をもらってない人は?

細かく書きすぎるとわけがわからなくなるので、どこかのお堅いブログで調べて下さい。

(^_^;)テヌキー

ちょっと余談になってしまいましたが、介護保険というとお年寄りだけがサービスを受けられると思っていた人も多かったのではないでしょうか?

事実ヤッチもそのうちの一人です。

(^^ゞ

なにも高齢者でなくてもサービスは受けられるのですね。

好んで受けたいと思う方はいらっしゃらないと思いますが…。

(^^ゞ

この特定疾病(とくていしっぺい)が原因で介護が必要となれば介護保険のサービスが受けられます。

「じゃあこの特定疾病ってどんなもんがあるの?」

やっぱり知りたい?

えー!!書くんですか…。

わかりました!!

書きます!!

そのかわりちゃんと読んでくださいよ~。

・筋萎縮性側索硬化症
・後縦靭帯骨化症
・骨折を伴う骨粗そう症
・多系統委縮症
・初老期における認知症
・脊椎小脳変性症
・脊柱管狭搾症
・早老症
・脳血管疾患
・進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症、およびパーキンソン病
・閉塞性動脈硬化症
・関節リュウマチ
・慢性閉塞性肺疾患
・がん(医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る)
・糖尿性神経障害、糖尿性腎症および糖尿病性網膜症
・両側の膝関節に著しい変形を伴う変形性関節症

ねっ!?

読む気なくすでしょ!?

┐(´ー)┌ フッー

手書きでもし書いていたら気が狂うところです…。

┐(´∀`)┌ヤレヤレ

すでにご家族の方が介護保険を利用していれば、こんな事わかりきってるよと言われそうですが、初心忘れるべからずっていうことで…。

ちなみにこの介護保険のサービスですが、一定の年齢になったら勝手にどっかから役所の職員が来たり、福祉サービスの職員が気をきかせてセールスに来てくれるわけでもなければ、お医者さんに行ったら全部やってくれるようなことは原則有りません。

自分や家族が申請しないとならないんですね…。

黙っていては何のサービスも受けられません。

エ━━━(;゚д゚)━━━・・

深手の傷を負ってもお医者さんに行かなければ治療してもらえないのと一緒です。

そう。深手の傷で思い出したんですが、交通事故の後遺症なんかも老化とは直接関係ありませんが介護サービスを受けられると聞いたことがあります。

だからと言って健康なお年寄りを道端で突き飛ばしたりしないでくださいね。

介護保険の申請や認定についてはまた機会が有ったら書かせてもらいたいと思います。

それはいつ?

゚+。ゥフフ(o-艸-o)ゥフフ。+゚

それだけは教えられません~。

(●`w´●)ニァ・・


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2011/11/21 | コメント (4) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

どこも悪くない職人

2011/11/24 (木)  カテゴリー: 介護保険の仕組み
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こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

昨晩は耳かきで湯呑茶碗に入れたお茶漬けを食べるという奇行をとったアルツ君ですが、今朝になるとそんなことはどこへ行ったやら…。

な~~んにも覚えていません。

(^^ゞ

暖房のない寒い部屋でフルチンで湯呑茶漬けを食べていたわけですから治る風邪もなるはずがありません。

今日の朝ねむい目で起きてきたヤッチはアルツ君に身体の調子をたずねます。

「風邪の具合はどうだい?」

「どっこも痛くないし、かゆくもありませんよ。」

「喉は痛くないのかい?」

「痛くもかゆくもありませんね~。ああぁぁああ~あぁ~。」

わけのわからない歌まで歌っちゃってます。

(-_-;)

「じゃあ明日のデイサービスは行けそうかい?」

「デイサービス?あしたはデイサービスか?」

「そうだよ。もう2回も休んでるんだぞ。」

「そっか…。2回も休んでるのか…。」

デイサービスそのもの存在は記憶に残っているようですね!?

「もう1回休んだら死んだんじゃないかって多分うわさになるかもな!?」

「俺を殺す気か!」

「その気がなくてもお迎えが近いうちに来るんだからそんなに血圧あげると血管切れるぞ。」

「そんなもんはキュッと結んじまうから大丈夫。」

「じゃあ。明日はデイサービスに行く?」

「どっこも痛くもかゆくもないんだけど調子悪い…。」

「なんだっそれっ!?」

「調子悪いんだから仕方ないだろ。」

「普通は頭が重いとか鼻が詰まるとか関節が痛いとかで『調子悪い』って言うんじゃないのかい?」

「どっこも痛いところはありません!!でも調子が悪い…。きっと雨だからだろっ!?」

あの…。

外はバリバリおてんとうさま張り切ってるんですけど…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

結局調子が悪いと言っていたのは少し熱が有ったからなようで…。

夕方にその熱がまたしても上がってしまい明日もデイサービスは無理なようです…。

(-_-;)

そんなわけで今日もまたもや早目の就寝。

ヤッチは今夜の丑三つ時が恐怖です。

キャハ━━(#゚ロ゚#)━━ッ!!

大した記事になるような材料がないのでお勉強のお時間です。

(。・´_`・。)エ-

今画面を閉じようとしたでしょ!?

今画面を閉じたり、他のサイトに飛ぶと…。

(●`w´●)ニァ・・

前回は介護保険の加入者はどんな人がなれるの?っていうところまででした。(前回の記事はこちらで)(スマホ版はこちら)

●介護保険の保険者

yakusyo
介護保険の『保険者』は市区町村です。

保険者と言ってしまうと『人』を想像してしまうかもしれないので噛み砕いて言えば『介護保険を運営しているところ』と考えたほうがいいかもしれません。

実際に市役所などに出向いて役所をかじってくる物好きな方はいらっしゃらないと思いますが、介護保険の保険料を納めるところです。

 ★市区町村の仕事
 1.保険料の徴収
 2.要介護・要支援の認定
 3.サービス費の支給


1.保険料の徴収
介護保険も保険料で賄われていますから当然保険料を納めることによってはじめて成立します。

でも市区町が徴収する保険料は前回勉強した第1号被保険者からの保険料です。

第1号被保険者って覚えてます!?

おぼえてなくても大丈夫。

そのくらいで要介護の認定は下されませんから…。

(●`w´●)ニァ・・

65歳以上の方々です。

じゃあ第2号被保険者(40~64歳)はどうなるの?

コイツはタダ?

いえいえお上はそんな甘いことを許してはくれません。

(^_^;)

会社でたいてい医療保険に加入していると思いますがこの健康保険料と一緒に天引きされちゃいます。

だから40歳をめでたく迎えた人は実際のお給料の手取り額は減る計算。

。+゚(pωq)゚+。エーン

それじゃあ会社に勤めてない人でしかも40~64歳の人はどうなるのよ?

会社が健康保険に加入していない人も当てはまりますよね!?

専業主婦の方々も…。

こやつは国民健康保険料に上乗せして払うことになるようです。

旦那さんが自営業(世帯主)で奥さんが専業主婦の場合は旦那さんに納付書が行くようなシステムになっているようです。

ということは…。

医療保険に加入していないプー太郎さんは介護保険にも加入できない…!?

エ━━━(;゚д゚)━━━・・

2.要介護・要支援の認定
多分『要介護』、『要支援』については内容はよくわからないけど言葉はみなさん一度は耳にしたことがあると思います。

お年寄りなどに対して介護が必要かどうかをランク付けし、認定する作業です。

介護認定は一言で表せるようなものではないのでまた日を改めて…。

(*¬д¬)テヌキー

3.サービス費の支給
介護サービスを提供する事業者が今はたくさん存在していますよね。

この方々たちはみんながみんなボランティアで介護サービスを提供しているわけではなく、ちゃんとお金儲けをしているわけです。(ちょっとえげつない表現!?)

ちゃんと介護サービスを行った後は報酬額を計算して請求しているわけです。

請求先は市区町村が委託している国保連合会というところ。

連合会にお勤めの方がいたら大変失礼かもしれませんが、請求を審査したりするのを市区町村が全部やるとアルツ君の手(猫の手)も借りたくなる忙しさになるのでここへおそらく委託しているのかと…。

それでこの請求に基づいて(株)〇〇福祉サービスさんの口座にお金が振り込まれるという仕組みです。

いやいや保険制度を知るってけっこう大変ですね~。

まだ紹介しているのはほんの一部です…。

書いている本人がすでに挫折しそうなんですけど…。

書くんじゃなかったと今さらながらに後悔しています…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

まあしばらくは更新していこうとは思いますが、『つまんないからやめちまえっ!!』という声があれば、大いに前向きに検討したいと思います。

(;^ω^)ぅぁwツマンネ

つまらないと言われる前に勤め先などで使えそうな豆知識を…。

普通誕生日というと皆さんは自分の生年月日を頭に浮かべるのは至極当然。

ヤッチはバレンタインデーが誕生日ですから2月14日です。

じゃあヤッチが65歳になる日はいつでしょう?

2月14日とお思いになりますよね!?

でも法律で65歳に達する日は誕生日の前日なんです。

だから法律上65歳に達する日は2月13日なんです。

介護保険料を実際に支払うのは40歳からですが、実際に支払うのは『誕生日の前日の月の分』からです。

ヤッチは当然2月から保険料を納めることになります。

ヤッチのように月の途中でキノコさんのお腹からこんにちはした人はややこしくないけどこれが月初めの2月1日に生まれていたら…。

そう…。

誕生日の前日は1月31日になって1月から保険料を納めないとならなくなります。

これって年金の請求の時にも当てはまるからちょっと覚えておいた方がいいかも!?

60歳とか65歳に達する日は誕生日の前日です。

間違ってったらごめんなさい。

m(o´・ω・`o)mペコリン


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2011/11/24 | コメント (4) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

サービス担当者会議

2012/08/23 (木)  カテゴリー: 介護保険
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

前記事でお話しした通り、アルツ君の施設で会議が有りました。

これが標題のとおり介護保険法で言うところのサービス担当者会議なのかは、ヤッチにはよくわかりませんが、施設側の介護士さんやら看護師さん、リハビリ担当の方、施設の係長さん(?)がいらして、錚々たるメンバー。

家族側からは、姉とヤッチが出席し、アルツ君は居室で待機し、キノコさんと遊んでいました。

施設の会議室に通され、そこには高齢者相談センター(地域包括支援センター)の職員さんの顔も有りました。

どうもヤッチこういう会議の場が得意ではありません。

(-_-;)

厳かなムードに包まれてしまうと、どうも自由な意見が言えなくなるというか、自分らしさを前面に出せないというか、少し暗い気持ちになってしまいます。

小学校や中学校の時の学級会やホームルームのピリピリとしたムードの中で、真面目な女の子に掃除当番をさぼったことを指摘され、先生にさんざんつるし上げられたことがトラウマになっているからかもしれません。

(^^ゞ

『施設サービス計画書』、『ケアチェック要約表』という書類を渡され、ケアマネージャー(介護支援専門員)さんの説明が始まります。

このケアマネさん、施設の職員さんでもあり、普段アルツ君のお世話をして下さっている方でもあります。

まあ、『施設サービス計画書』や『ケアチェック要約表』なんていうと、何だかものすごく難しいことが書いてあるように思われるかもしれませんが、アルツ君が普段施設でどんなお世話を受けていて、今後どんなお世話をしていくかが箇条書きで書かれていると考えていただければわかりやすいと思います。

もし、御興味のある方はひな形をダウンロードできますのでこちらのサイトをのぞいてみて下さい。

WAM NET(ワム ネット)~介護様式事例集

ケアマネージャーさんの挨拶から始まり、書かれている項目をひとつづつチェックしていきます。

すべてをここに書いてしまうと、どうでもいよいようなことまで書かないといけなくなるので、かいつまんで書かせてもらいますね。

(^^ゞ

『施設サービス計画書』の『利用者及び家族の生活に対する意向』という項目…。

ここは今後の希望を書くところらしく、アルツ君から事前にコメントをもらっているようです。

そこには『ゆっくり過ごしたい』と書かれています。

ヤッチ的には「何をふざけてるんだ!!ゆっくりし過ぎるくらいゆっくりしてるだろっ!!」と言ってやりたいところでしたが、本人がいないので踏みとどまります。

ここはやっぱり『バリバリ働く』とか『施設内で新しい女を見つける』くらいのユーモアが欲しかった…。

(-_-;)

ケアマネージャーさんからたずねられます。

ケアマネ:「お父様はこうおっしゃっていますが、ご家族の方のご意見はいかがでしょうか?」

姉が答えます。

姉:「本人がそう望んでいるなら、私たちもそれに従います。」

普段はズケズケとものを言う姉なのに妙に『大人』の御意見です。

ヤッチもうなずきます。

もちろん、心の中では『腹筋30回!!』を連呼しています。

施設側の『総合的な援助の方針』の欄には在り来たりなことが書かれています。

  • 見守りを行い、不安なく穏やかに過ごせるように努める
  • 歩行時は見守り介助し、転倒に配慮する
  • 衛生面に気を配り、清潔な生活を送れるよう援助する
  • 医療管理を行い、健康な生活を送れるよう対応する

お手本通りの隙の無い書き方です…。

これが会議のすべてだと言ってしまえばそれで終わりですが、ここでアルツ君のこれまでの普段の生活についての説明が有りました。

食事についてですが、98%完食だそうです。

恐るべし認知症の食欲です。

BMIも22.9と、メタボの域には達していないそうです。

排泄に関しては、やはりヤッチと一緒にいた時と同じで、トイレに行くときは、立ったまま用を足すので床を汚したり、リハパンに失敗の跡がみられるのだとか…。

ここで姉が口を挟みます。

姉:「大の時なんですが、自分で上手く拭けないらしく、時々パンツを汚しているみたいなんですけど、大の時だけでも手を貸してもらうとかってできないんでしょうか。皆さんが忙しくしていらっしゃるのに、父にマンツーマンで世話をしろというのはわがままだとわかっているのですが…。」

ケアマネージャーさんが答えます。

ケアマネ:「申し訳ありません。もちろん、介助できる時はさせていただいているのですが、排泄に関しましては、いつしているのかが分からないので…。お声掛けも定期的にさせていただいていますが、私どもが声を掛ける時は、お父様の場合、たいてい『大丈夫だ』とおっしゃるものですから…。」

姉:「そうですか…。皆さんがお忙しくしていらっしゃるのに、恐縮ですが、できるだけ声を掛けてあげるようにしてください。」

ケアマネ:「はい。それはもう…。より一層気をつけさせていただきます。」

ヤッチが面会に行くと、大ではないのですが、決って小で色が変わってしまっている紙パンツを履いているんですけど…。

(-_-;)

毎回のように紙パンツを履き換えさせているヤッチの立場は…。

(-_-;)

それでも定期的に声掛けをしてるとおっしゃるのでしょうか…。

(-_-;)

続いて、入浴に関しての説明です。

アルツ君の入浴タイムは週に2回だそうです。

夏場の暑い時期にエアコンの効いた室内にいるとはいえ、ちと可愛そう…。

ケアマネ:「入浴に関しては、できる事はご自分でやっていただく一部介助の形を取らせていただいています。洗髪ですとか、お背中を流すというのはこちらでやらせていただいています。入浴日には巡回してお声掛けをして、御入浴を促すのですが…。お父様は御入浴がお嫌いなようで、何回かに一回は拒絶されることが有るもので…。」

これにはわが耳を疑いました。

(-_-;)

アルツ君が『お風呂嫌い』とは初耳です。

正直、施設との距離感というか、温度差みたいなものが存在するようです。

(-_-;)

着替えや口腔ケアに関しては問題がないようです。

続いてリハビリ…。

療法士さんなのか職員さんなのかわかりませんが、説明が有りました。

療法士:「現在はリラクゼーション目的で肩のマッサージを行っています。」

これは、本当に初耳でした。

いつの間にやらマッサージなんて受けていたんですね~。

療法士:「ただ、先ほど入浴の話がありましたが、やはりマッサージについても3回に1回は拒否されますね…。」

姉:「ご存知のように父はとても明るい性格です。でも変なところで人に気を遣うことは残っているみたいです。もっとどんどん積極的に声を掛けてもらうことは可能でしょうか?あと、最近、あまり歩いていないので、できるだけ歩く訓練を取り入れてもらえないでしょうか?」

療法士:「それでは歩行訓練もリハに取り入れさせていただきますね。どうでしょう。お父様はまだ元気なご様子なので、平坦な廊下を歩くというよりも、階段の上り下りをするという訓練を取り入れてみては?その方が階段を登るなら、登り切ったという達成感のようなものも生まれ、ご本人のやる気にもつながるのではないのでしょうか?」

姉:「是非是非それはお任せします。」

ヤッチ:「ご存知なのかわかりませんが、父は『進行性核上性麻痺の疑い』と診断されています。症状が進むと転びやすくなり、歩行にも障害が出ると聞いています。現在は体が前屈していますが、進めば後屈するとも言われています。ときどき膝がカックンとなり転びそうになることが有りますが、もしかするとこれは進行性核上性麻痺の症状なのではないかと疑っています。もちろん、認知症や高齢による筋力の低下も考えられますが、進行性核上性麻痺の症状の一つである眼球障害が出ているからこうなるのではと私は疑っています。父の目の動きは、私が父の目の前に指をかざして、頭を動かさずに目を追う動作をさせると、横方向は問題なく追うことができるのですが、垂直方向、特に下の方に指を持って行くと『辛い』と言います。ときどき膝がカックンとなるのは、下がよく見えていないのではないかと最近考えはじめています。少し視野を広げるようなビジョントレーニングのようなものをやってはもらえないでしょうか?」

療法士:「わかりました。検討させていただきます。」

ヤッチ:「自分の勝手な意見で、医学的な根拠が有ってそう申し上げているわけではないので、こちらの主治医にもお話しいただいて計画を立てて下さるとありがたいです。」

療法士:「わかりました。ところで御父様の病名…。先ほど何ておっしゃいました?」

ヤッチ:「(えっ!?なんで知らないのっ!?)進行性核上性麻痺です。あくまでも『疑い』ですから…。」

療法士:「ありがとうございます。」

アルツ君が現在服用している薬については看護師さんから説明がありました。

保護される前と服用している薬はさほど変わっていません。

御存知のように、アルツ君に薬剤過敏が有るため、そして進行性核上性麻痺の疑いがあるため、認知症の薬を飲んでも意味がないのではというドクターの判断で、アリセプト、メマリーという認知症の薬は飲んでいません。

そのかわりにヤッチの自己判断でフェルガードを飲んでもらっています。

[関連記事:フェルガードの種類と購入方法]

認知症の薬を止めてしまったからなのか、それともフェルガードが上手く効いているのかは定かではありませんが、アルツ君にかつてなやまされた『傾眠』ということは全く無い様子です。

施設に入所しているのでどこかで大いびきをかいて昼寝でもしているのかもしれませんが、面会に行ったときに眠そうな素振りは全く見せません。

現在、フェルガード100を朝食後に、フェルガードAを夕食後に1包づつ飲んでもらっています。

フェルガードAは今のところ固定ですが、フェルガード100についてはNewフェルガードにしたり、フェルガード100Mフェルガード100Mハーフにしたりと固定ではありません。

フトコロ事情によって変化したりもしています。

(^^ゞ

【参考】アルツ君の服用している薬


看護師さんに細かく教えてもらい、病状としては今のところ嚥下障害も出ていないとの事…。

爪水虫がひどくなっていましたが、少しずつよくなっています。

まだ完治に至ってはいませんが、引き続き軟膏を塗っているとの報告がありました。


………………………………………


他にもいろいろ説明があったり、相談があったりしたのですが、全般に言えることは、アルツ君が何回かに一回は施設側の問いかけや声掛けを拒むということです。

拒むとそれ以上は無理強いしないのがこの施設の方針で、○○につながるようなことは決してしないということを徹底しているようです。

まさに正しい介護の在り方ですね~。

(゚∀゚ ;)タラー

ヤッチは最後にちょっと皮肉を込めて言いました。

「父はたいていのことに最初は『大丈夫だ』と言います。でも『大丈夫だ』というときに限って大丈夫じゃないことが多いんです。その辺のところをもう少し読み取ってもらって何とかしてもらえませんかねえ~。時には方便も有りなんじゃないかと思うんですが…。」

高齢者相談センターの職員さんも同席しているので、これ以上は申し上げませんでした。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

施設の介護ってこんなもんなんですかねえ~。

どこの施設でも同じようなことをしているのでしょうか…。

トイレの床をアルツ君がおしっこで汚してしまい、床がが濡れてしまって、それを施設の職員さんが清掃することをアルツ君が拒んだ時、その後にアルツ君がもし滑って転んだ場合でも、これが正しいと言えるのでしょうか。

それ以上の事、お節介ができないのが今の福祉の現状なのでしょうかねえ~。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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2012/08/23 | コメント (0) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

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