site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
このページに表示中の記事 (キーワード: FC2 の検索結果  2 件)
 項目をクリックするとスクロールを省略できます。

進展しないメマリー問題

2013/01/12 (土)  カテゴリー: 認知症の薬の事
▲ Page Top
こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

一昨日の夕方、姉から電話をもらいました。

姉:「今、パパのところ(特別養護老人ホーム)に来てるんだけど、パパがあんたに直接話したいことがあるんだって。パパに今代わるから!!」

アルツ君:「おい、お前は元気なのか?」

最近、ほとんど日参させてもらっているんですが…。

(-_-;)

ヤッチ:「電話の声が聞こえるから、多分生きていると思うよ。」

アルツ君:「なら、いいんだけどさあ。あの…、俺のメガネ(老眼鏡)がさ、おかしなことになってるから、暇な時でもなおしてくれよ。」

ヤッチ:「おかしなこと…???おかしなことってどんなこと?」

アルツ君:「おかしなことはおかしなことさよ~。どんなことじゃないぞ。」

時々、こっちの脳ミソが打撃を食らったような感覚に陥ります…。

(-_-;)

ヤッチ:「うん、わかった。じゃあ、そこに居る長女に代わってくれる?」

姉:「どうも、レンズが外れちゃうみたいなのよ。それであんたなら、なおせるんじゃないかと思って、聞いてみたんだって!?」

ヤッチ:「うん、わかった。明日にでもそっちに行くよ。」

姉:「ごめんね。じゃあ、お願いしますね!!」

言わずもがなの速攻切り…。

(-_-;)

そんなわけで、昨日(1月11日)もアルツ君のところに行ってきました。

ヤッチは居室に行き、アルツ君の老眼鏡を取り出します。

P1000013.jpg

ヤッチ:「これさあ、どっかに落としたべ?」

アルツ君:「落としたら、お前なんかに頼まないで、警察に頼むぞ!?」

ヤッチ:「まあ、いいや。そういうことも有ろうかと思って新品を買ってきてやったよ。」

P1000012.jpg

アルツ君:「かー。高かっただろ?」

ヤッチ:「出張料と交換修理代として、3万円いただきます。」

アルツ君:「金なら無いぞ。代わりにそこ(クローゼット)にあるのなら、全部持って行ってもいいぞ!?」

ヤッチ:「いやいや、こういうものをコレクションする趣味は無いよ…。」

そう…、クローゼットの中にあるのは新品とはいえ、アルツ君の紙パンツのストック…。

(-_-;)

まあ、100円ショップで購入した老眼鏡なので、タダにしてあげました。

(^^ゞ

この日は鏡開きだからでしょうか…。

施設側から、おしるこが用意されていました。

もちろんアルツ君の大好き系統の食べ物だったので、ヤッチはアルツ君がそれを食べている間に退散することにしました。

さっさと帰るつもりが、またしても施設の職員さんに呼び止められます。

先日、アルツ君のメマリー(認知症の薬)の件で対応して下さった事務の職員さんです。

職員さん:「ちょっと、いいですか?」

ヤッチ:「壺なら買いませんよ。」

職員さん:「はあ?」

まだまだヤッチワールドに引き込むには調教が必要なようです…。

(-_-;)

ヤッチ:「いえいえ、何でもありません。」

職員さん:「先日のことでお話があるのですが…??」

やっぱり、そう来ましたか…。

(-_-;)

はじめて、この記事をご覧になる方は、なんのことだかさっぱりわからないと思います。

よろしければ、過去の記事と合わせてお読みいただくと、話の展開がわかると思います。

関連記事:


職員さん:「今日は会議室を使えるので、会議室の方で…。」

(『会議室の方で』壺を売るの?)

ヤッチ:「はい。」

職員さん:「ちょっと、寒いですが、どうぞお掛け下さい。」

ヤッチ:「はい、ありがとうございます。」

職員さん:「高齢者(高齢者相談センター)の○○さんとも話をさせていただいたのですが…。」

ヤッチ:「そうなんですか~。」

職員さん:「やはり、『(アルツ君が特養に)入所後のことなので、入所後のことに関してはわからない。』という返事でして…。」

ヤッチ:「多分、そんなことだろうとは思っていました。」

職員さん:「で、3階の先生(アルツ君の入所後に2階の先生とバトンタッチしてアルツ君の担当になった先生)に話したところ、毎週金曜日にこの施設に診察に来るので、その時にお会いして、話ができるとおっしゃっているのですが…。」

ちょうど、この日も金曜日。

ヤッチが自転車置き場に自転車をとめた時に、駐車場にこの先生の自動車がありました。

ヤッチ:「私が来た時に車が停まっていましたね。」

職員さん:「たぶん、もう帰られていると思います。」

ヤッチ:「まあ、先生とはいずれお会いして、きちんと話しをしなくちゃいけないんだけどさぁ…。その前に、この間、父が入所後にメマリーを飲み始めているのは去年の7月28日っておっしゃいましたよね?」

職員さん:「はい、確かにその日付ですが…。」

ヤッチ:「でね、姉から言われたことなんですけど、『サービス担当者会議』っていうのをやってる日付が去年の8月20日なんですわ~。」

職員さん:「はい…。」

ヤッチ:「『サービス担当者会議』の時はメマリーを飲んでないっておっしゃっていましたよね?」

職員さん:「はい。」

ヤッチ:「そうすると、7月の28日には処方が開始されていて、8月の20日に『飲んでいない』っていうのはおかしくない?」

職員さん:「えっ?8月20日ですかっ?そうなるとこっちのミスです。も、申し訳ありません~。」

ヤッチ:「いえいえ、謝られてもさ…。7月28日から、メマリーはずっと継続して飲んでいるんですよね?」

職員さん:「あっ、はい…。」

ヤッチ:「そうすると、8月20日に『飲んでいない』っておしゃった事の説明がつかなくなるけど、どうする?」

(お前はヤカラかっ!!)

職員さん:「あっ、はい…。そうですね、もう一度調べないとですね…。」

ヤッチ:「で、今年の1月7日だったかな!?私が『父の服用している薬のリストを出してくれ』って、頼んだ日なんですが、リストを出してくれた看護師さんは、『(アルツ君はメマリーを)入所の時から飲んでいらっしゃいましたよ。』というのを聞いているんですよね…。入所は去年の5月の終わりか6月の頭ですよね?ちゃんと確認していただいたわけではないので、これが確かかどうかはわかりませんが、そう言われちゃうと、普通に考えて気になりますよね?」

(完璧にヤッチ、ヤカラ状態…コワ━━━((;゚Д゚))━━━!!)

職員さん:「そ、そうなんですか?」

ヤッチ:「その看護師さんも少し首を傾げながら、答えていたのでわかりませんよ。でも、調べていただけば、すぐにわかることですよね?」

職員さん:「はい…。」

ヤッチ:「父が保護されたときに、『おくすり手帳』を高齢者相談センターに預けてしまったので、私の手元には無いのですが、これはいったいどこに有るんでしょう?」

職員さん:「おそらく、うち(施設)で管理させていただいていると思います。」

ヤッチ:「そうしたら、その『おくすり手帳』を見れば、いついつに何の薬をどのくらいの量、処方されているかということはすぐにわかりますよね?私が管理している時は、調剤薬局に『おくすり手帳』を欠かさず出していたと思うので、抜け落ちている箇所は無いと思います。認知症関連の薬は確か緑のインクのボールペンで印をつけています。」

職員さん:「はぁ…。」

ヤッチ:「こちらで管理されているというのであれば、今、それを持って来ていただければ、すぐにわかるじゃないですか!?私自身も2階の先生(元々の主治医)が最後に処方したメマリーの量が5mgだったか10mgだったかよく覚えていないので知りたいし…。」

職員さん:「それでは今、『おくすり手帳』をお持ちしますね?あっ、どうぞお茶を召し上がっていて下さい。」

なかなか、この職員さん、出て行ったきり、戻って来ません…。

怪しい…。

ジィィ──(。¬д¬。)──ッ

10分経過…。

戻って来ません…。

怪しい…。

ジィィ──(。¬д¬。)──ッ

お茶を全部飲み干そうかどうか迷うヤッチ…。

話しが長引くことを想定して、やはりここは少し取って置こっ!!

迷ったあげく、ちょうど湯呑茶碗を置いたところに職員さんが戻って来ました。

職員さん:「お待たせしてすいません。」

少し、息を切らせているご様子…。

ヤッチ:「あ、いえいえ。」

職員さん:「『おくすり手帳』を管理している看護師が不在なものでして…。」

ちょっとヤッチもぼけっとしていて、職員さんがこういう風におしゃったか定かではありません。

(-_-;)

ただ、ニュアンス的にはこんな感じのことをおしゃったような気がします。

怪しい…。

ジィィ──(。¬д¬。)──ッ

ヤッチ:「いずれにしてもこちらにあるんですよね?」

職員さん:「はい、それは間違いなく…。」

ヤッチ:「で、父が入所してからの薬についても『おくすり手帳』に記入するかなにかして、きちんと管理しているんですよね?」

職員さん:「『おくすり手帳』で管理しているかは、わかりませんが、履歴はきちんと残しています。」

ヤッチ:「それだったらさあ、やっぱり父が入所してからの薬の服用履歴をもう一度過去にさかのぼって、それを最初に確かめるのがまず大事なんじゃないですかね?」

職員さん:「はい。」

ヤッチ:「最初の話に戻りますけど、今、担当しているという3階の先生にお会いすることはできないことはないですけれども、もし、父が入所当初からメマリーを処方され、それを飲んでたとすれば、3階の先生はそれを単純に引き継いだだけで、何の責任も無いわけだし、私が文句を言うのは見当違いになってしまいますよね?3階の先生にお会いするのは、事実関係が明らかになってからにした方が良いような気がしますけれど…。」

職員さん:「そうですね…。」

ヤッチ:「『入所当初からメマリーを飲んでいた』ということがもし、事実であれば、高齢者相談センターが御所に正確な薬剤情報を伝えていなかったということも考えられるわけだし、ここはもう一度高齢者相談センターと連絡を取って確認をした方が良いと思うんですが…。」

職員さん:「おっしゃる通りだと思います。それに『7月28日からの処方』と『担当者会議の時点では飲んでいなかった』というつじつまの合わない部分もこちらの責任なので…。」

ヤッチ:「『責任』なんて軽はずみに言わない方が良いですよ…。ただ、こっちとしては、父が飲むはずのないメマリーを早く飲まないようにしてあげたいから、いろいろと申し上げているわけで、そっちが本来の目的ですからね!?言った言わないを明らかにするのは本来の目的ではないはずです。結局、もう飲んでしまっているメマリーを父に吐きだせとは言えないですしね…。」

と、きれい事を言うヤッチ…。

本当は結構面白がっている腹黒です…。

(●`w´●)ニァ・・

職員さん:「ありがとうございます。では、もう少しお時間をいただけないでしょうか?いろいろ細かく調べてきちんとした報告をさせていただきたいので…???」

ヤッチ:「私はそれで構いませんよ。ただ、姉がなんていうかは私にはわかりませんので、姉にも聞いてみてくださいね。【ドクロ】」

職員さん:「それは、もう、もちろん。」

結局、このメマリー問題はあまり進展しないまま、この日の職員さんとの話は終了です。

会議室を利用しての会議は、何を会議するのかを会議する会議になってしまった感があります。

(ややこしいよっ!!)

メマリーを飲んでしまっている父のメマリーを単純にストップすれば終わりなのに、何を追及しているんだかよくわからなくなってしまいました。

今後のアルツ君のため…?

他の利用者さんのため…?

そこまでの正義はヤッチには無いような…。

(-_-;)

この後、勢いにまかせて、高齢者相談センターに行ってきました。

あいにく担当者不在…。

やはり、電話してから行けばよかった…。

(つд⊂)エーン

まだ、先が見えてこないメマリー問題ですが、教訓としていえることは、『おくすり手帳』は大事にしましょうということですかね。

自分のこととなると、調剤薬局で『おくすり手帳はお持ちですか?』と聞かれると、『今日は忘れちゃいました』と今日に限らず、いつも忘れているヤッチです。

(-_-;)

こんな時のために『おくすり手帳』はその都度ちゃんと提示し、そしてちゃんと管理して、服用している薬の名前くらいは覚えておいた方が良いかもしれませんねぇ~。

(^^ゞ

この後、この日職員さんと話したことを姉に電話して伝えました。

姉:「あんたの言っていることはもちろんの話よ。それに加えて私が知りたいのは、この間みたいにパパと救急車に乗ったじゃない?」

ヤッチ:「うん…。」

姉:「『その時に普段どんな薬を飲んでいますか?』って聞かれたわけさ!?」

ヤッチ:「うん…。」

姉:「そん時に、何にもわかっていない自分がいたわけよ!!」

ヤッチ:「うん…。」

姉:「だからさあ、私に限らず、施設もさあ、『(アルツ君の)飲んでいる薬は何ですか?』って聞かれた時に、パッと答えが出ないとマズいわけじゃん!?」

ヤッチ:「確かに…。」

姉:「まあ、いいわ!!その辺のところは明日の夕方(1月12日~本日)にパパのところに行くから、その時にでも聞いておくわ!!チンタラチンタラやられたんじゃ、たまんないもんね!!私がプッシュしておくっ!!」

ヤッチ:「たのんますわ…。」

姉:「それにさ、パパとママが保護されたとき、その間の薬ってどうしてたか、我々は何も知らされていないわけじゃん?だってさあ、面会もさせてもらえなかったんだからさ~。」

ヤッチ:「まさか、その間、認知症の薬以外の物だってあるんだから、飲ませてもらってるんじゃないか?」

姉:「いや~!!怪しいね!!そこも明日私が行ったときにちょっと圧力かけてみるわ!!場合によっちゃ、高齢者相談センターにも確認してみないと!!」

いやいや、姉のプラズマエンジンがいよいよ掛かっちゃいましたよ~。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

この記事を書いている時点で、もう夕方はとうに回っていますが、姉からの連絡はありません。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

明後日の成人の日の関東地方は雪が降るかもしれないという予報が出ています。

暴風雪なんていうことにならないといいんですが…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


[追記]

自分のブログをPCで見たら、記事下に見覚えのない広告が表示されているではありませんか…。

(〟-_・)ン?

これ、フューチャ―フォンやスマホで閲覧されている方には関係のない話で恐縮ですが、FC2のブログの場合、自分のブログを高速表示させたい場合、スポンサーの広告を掲載すれば高速に表示してやるぞという、何とも手厳しいルール…。

(-_-;)

後は月300円を支払えば、広告表示を消してくれるそうな…。

ブログの管理画面で、[環境設定の変更]-[ブログの設定]-[画像高速表示の設定]-[利用しない]を選択すれば、高速表示はされないけれども、広告は出なくなります。

2013y01m11d_221759868.gif
[拡大する]


ヤッチも[利用しない]に設定してこの広告が表示されないようにしていたのですが…。

(-_-;)

先日、PCをいじくりながら、コックリコックリやっちまった時に、変なところをクリックしてしまったのでしょうか…。

(-_-;)

しっかりと広告が表示されてしまっています…。

(-_-;)

広告が表示されないように、設定を元に戻しても、1週間は表示されるシステムになっているので、1週間ほどブログランキングの投票ボタンが遠くに押しやられることになりますが、懲りずに応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

m(__)m


ブログランキングに参加しています。
クリックで是非応援をお願いします。
    ↓
にほんブログ村
にほんブログ村へ

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ


コメントを見る 6 件
ツイートする

キーワード検索 : メマリー おくすり手帳 高齢者相談センター サービス担当者会議 FC2 

FC2スレッドテーマ : 認知症を介護する家族の悩み (ジャンル : 福祉・ボランティア

この記事のURLhttp://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-377.html   Facebook   Twitter   はてなブックマーク hatena

2013/01/12 | コメント (6) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

トップページが正常に表示されていませんでした

2014/01/20 (月)  カテゴリー: 関係ない話
▲ Page Top
こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

PC画面のトップページが正常に表示されていなかったようです。

いつから正常に表示されなくなってしまったのかはわかりませんが、FC2側で何か変更があったため、影響を受けたのかもしれません。

現在は、お使いのブラウザで、トップページを再読み込みをしていただくか、再アクセスしていただくと、トップページが正常に表示されると思います。

ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

m(__)m

「アルツ君は職人」トップページのURL

http://alzheimers.blog.fc2.com/

【お世話になったサイト】
FC2ブログにログインしないとindex_area変数のトップページが表示されない不具合の対策

[追記]
現在は、FC2側で修正が施されたようです。
特別な操作をしていただくなくても、このブログのトップページ(ホーム)が表示されると思います。
2014/01/21 12:32
⇒ このブログのトップページへ



ブログランキングに参加しています。
クリックで是非応援をお願いします。
    ↓
にほんブログ村
にほんブログ村へ

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ


コメントを見る 0 件
ツイートする

キーワード検索 : FC2 

FC2スレッドテーマ : 日々徒然なる話 (ジャンル : 福祉・ボランティア

この記事のURLhttp://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-444.html   Facebook   Twitter   はてなブックマーク hatena

2014/01/20 | コメント (0) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top
申し訳ありません。m(__)m
お探しの記事は、この キーワード (ユーザータグ) を設定していない可能性があります。

画面右上の『ブログ内検索』で、
再入力、もしくは語句を短めに入力していただくと記事が見つかる場合があります。



▲TOP