site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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メマリーはいらない!(前編)

2013/02/15 (金)  カテゴリー: 認知症の薬の事
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

今日は、以前から問題となっているアルツ君のメマリーの服用の件で、アルツ君の入所している特別養護老人ホームに行ってきました。

施設(特別養護老人ホーム)の嘱託医である3階の先生と話し合いを持つためです。

はじめて、このブログに訪問下さった方にはなんの話だかさっぱりだと思うので、しつこいようですが、関連記事を載せておきます。

列挙している順番通りにご覧いただければ、時系列に話しの内容が理解できると思います。


登場人物の紹介はもういいですかね!?

やっぱりちょっくら書いときますか…。

アルツ君の担当になっている先生は、

2階の先生(在宅中)
(後になって、たまたま施設の嘱託医であることが判明)

ドクター(在宅中)
(2階の先生に紹介してもらった認知症専門医)

2階の先生(入所中)

3階の先生(入所中)
(2階の先生から診療情報提供を受ける)

の順で、現在アルツ君は3階の先生の診察を受けています。

施設に入所する前のドクターの最後の診察で、アルツ君に進行性核上性麻痺の疑いがあるなら、効果は期待できないかも!?とアルツハイマー型認知症の薬であるメマリーの服用をストップしました。

その後アルツ君が施設に入所し、施設の嘱託医である2階の先生から3階の先生に担当が代わった時(2012/07/28)に、なぜか3階の先生からメマリー10mgが処方されていて、ヤッチがそれを知ったのが今年(2013年)の1月に入ってから…。

あとあと、重要なポイントになるので、ちょいと面倒ですが、よーくおぼえてくださいね。

メマリー10mgを処方されているのをヤッチが知ったのが2013年1月07日です。

その後、記事にも書かせていただいたようにヤッチとしては、個人的にメマリーの服用をストップしてくれと、施設の相談員さんにお願いをしてきました。

相談員さんからは、その都度、『時間をくれ』と言われ、ようやく姉の元に一通の書類が届きました。

ヤッチは、この書類を一昨日姉から見せてもらい、コピーを取らせてもらいました。

書類の内容について、ヤッチはもう少し前に姉から電話で聞いていましたが、実際に書類を目にしたのが一昨日(2013/02/13)です。

以下が姉が施設からいただいた書類です。

添削どころ満載オン・ザ・ビーチですが、できるだけ実物に近づけたいと思ったので、表現そのものは変えないようにして、固有名詞部分を修正し、読みやすくするために、改行を加えさせていただきました。

平成25年2月8日

アルツ君 様
ご家族 様

 先日の報告以降に分った点と今後の対応策について報告させて頂きます。

 2階の先生から3階の先生に出された診療情報提供書に関しては、高齢者相談センターにお薬手帳の件を問い合わせたところ、入所前のお薬手帳が届きました。

現物を見ていただければ分りますが、ドクターの診療所に行く前の2階の先生の処方では、メマリー5mgが2錠になっています。

その直後の処方ではメマリーが余っているので、処方されていません。

息子様(ヤッチ)のおっしゃる通りご自身の判断で減薬したと考えられます。

 もう一つご家族様からお話を頂いたこととして、2階の先生から3階の先生に送った診療情報提供書ですが、3階の先生から見せて頂くことはできませんでした。

3階の先生からは、「疑問をお持ちなら直接話をしましょう。」とのお話を頂きました。

先生の診療時間(毎週金曜日13:30ごろ)に施設にいらしていただければお話しできます。

 今回このような形でご心配をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。

この件では、3階の先生からの処方に変更後の薬の確認不足と8月20日に行われたケース会議での伝達間違いがご家族の不安を生んでしまったと考えています。

今後こういったことが無いように以下の点に注意をし、実施していきます。


  • 先生が変わった際、もしくは受診に行かれて別の先生からの処方が出た際には、処方内容の確認を今まで服用されている薬との比較を行いながら行う。

  • 薬の内容に変更があった場合には、身元引受人であるお姉さまにお伝えをする。

  • ケース会議の際の伝達間違いに関しては、挟まっていた書類が以前の処方の紙であった事が原因であることが分っています。防止策としてケース会議の前には新しい薬なのかを確認したうえで会議に参加する。

  • 新規入所者の受け入れの際の薬は、処方が出次第、ご家族に確認して頂く。


以上の点に気を付け看護・介護を行っていきます。今後もよろしくお願い致します。

以上

特別養護老人ホーム○○
入所サービス課 生活相談員

施設の生活相談員さんの上司の確認が必要ということで、さらに『もう少し待ってくれ』と言われ、この書類をいただくまで、ものすごく時間が経過しているような…。

最初の発覚が2013/01/07ですから、かれこれ1ヶ月半はかかった事になります。

全部当たり前のことだし、そんなに時間が必要な文章ではないような気がするのはヤッチだけでしょうか…。

で、この文章はヤッチの手元には届かず、身元引受人である姉のところだけに届いたのは、やはり、ヤッチは施設の職員さんから嫌われオン・ザ・ビーチなのでしょうか…。

姉は一人で3階の先生と話し合いをすると言っていましたが、結局ヤッチも行くことに…。

ウルセーのがついて来ると嫌だな!?と姉は思ったのでしょうか…。

姉からも嫌われオン・ザ・ビーチです。

(-_-;)

書類の中で、ヤッチが自己判断でメマリーを減薬したことが書かれていましたが、このことについては、ヤッチもブログの中で過去に記事にしていましたね。

(^^ゞ

該当記事:

去年(2012年)の1月ごろ、2階の先生がアルツ君に処方していたのは、ヤッチの記憶違いで、5mgではなく、10mgだったようです。

おそらく、メマリー10mgを自己判断で徐々に減薬し、5mgに減薬し、認知症専門のドクターの診察を受けるまでの間、2.5mgをアルツ君に飲んでもらっていたようです。

いずれにしても、この後のドクターの診察でメマリーはストップしたわけで、ストップしていたメマリーを飲んでいたことが今は問題なわけです。



さてさて、約束の時刻の13:30のすこし前にヤッチはアルツ君の居る特養に到着です。

アルツ君の居室を訪れ、しばし、ボタモチ談義に華を咲かせます。

アルツ君:「ボタモチを切って食ったら、美味くないぞ!?」

ヤッチ:「頬張るのもいいけど、喉に詰まるぞ!?」

アルツ君:「バカだな~。詰まるくらいがちょうどいいんだよ。ビールと同じだぞ!?」

ヤッチ:「でも、フォークで食うのは邪道じゃないか?やっぱり箸だろ?」

アルツ君:「バッカだな~。ほんとは手で食うのが一番美味いんだぞ!?俺は遠慮して、いつもフォークで食ってやってるんだよ~。そう言えば、ボタモチも長いこと食って無いなぁ…。」

そこへ姉の登場です。

姉:「○○ちゃ~ん(アルツ君)!!元気?」

アルツ君:「あ?お前、何しに来たんだ?」

姉:「ひどいな~!!昨日も来たじゃん!!○○ちゃんが寂しがってエンエン泣いてるんじゃないかと思って、雨の中来たんだよ!!」

姉はアルツ君が入所してから、ほとんど毎日、仕事帰りにアルツ君のところに来ています。

アルツ君:「俺はエンエンは泣かないなあ…。そうか、そうか、ありがとう。」

そこへ、施設の相談員さんがアルツ君の居室の扉をノックします。

今まで、ヤッチや姉に対応していた相談員さんとは違う方です。

後編につづく>>

[お断り]
この記事はメマリーという薬そのものを否定するものではなく、わが父アルツ君にとって、必要ではないという趣旨の元に、医師の処方のあり方について、個人的な見解で書かせていただいていることを付記します。

メマリーについてはこちらが参考になると思います。

ハイパー薬辞典


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キーワード検索 : メマリー 特別養護老人ホーム 生活相談員 診療情報提供書 嘱託医 ボタモチ 

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2013/02/15 | コメント (2) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

メマリーはいらない!(後編)

2013/02/16 (土)  カテゴリー: 認知症の薬の事
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メマリーはいらない!(前編)←こちらから!!

生活相談員さんに招かれ、会議室に通されます。

まだ、3階の先生はいらしていないようです。

姉と会議室の椅子に腰かけ、3階の先生を待ちます。

しばらくすると、3階の先生が施設の看護師さんを引き連れて、足早に会議室の中に入っていらっしゃいました。

3階の先生:「お待たせしました。○○と申します。」

姉:「長女の○○と申します。」

ヤッチ:「次男の○○と申します。」

3階の先生、施設の看護師さん、生活相談員さん、姉、ヤッチの5人でテーブルを囲みます。

麻雀ならだれか一人抜ける必要が有ります。

生活相談員さん:「以前からご指摘のあったお父様のお薬の事で、今日はお父様を担当している嘱託医の○○先生にいらしていただきました。」

姉が切り出します。

姉:「あの…。先生の方にも話が行っていると思いますが、今まで父はメマリーを飲んでいなかったのですが、ご担当の先生(3階の先生)に代わられてから、急に薬を飲むようになっているのですが、それがどうしてなのかな~と思って、今日は先生にそれをお伺いしようと思って…?」

3階の先生:「急にじゃないですよ。最初から飲んでますよ。」

ヤッチ:「えっ!!」

姉:「でも、先生に診ていただく前の2階の先生の診察では飲んでいなかったと思うのですが…?」

看護師さん:「先生(3階の先生)のおっしゃってるのは、入所の時から、お父様がメマリーを飲んでいるというのでははく、2階の先生から3階の先生に代わった時から飲んでいるという意味でおっしゃっているんですよ。」

姉:「でも、それ以前(交代する前)は飲んでいなかったんですよね…。」

3階の先生:「それは、2階の先生から、(診療情報提供書の中で?)『処方継続』というお話があったからですよ。」

カルテの内容でいけば、『Rp. do』(医療事務用語で『前回と同じ処方』という意味)ということになるのでしょうかね~???。

姉:「でも、父が入所してからも、2階の先生に診察していただいているときは、父はメマリーを飲んでいなかったんですけど…。」

3階の先生:「それは僕は知らないな~。2階の先生の情報に『メマリー』が書いてあったから。」

ヤッチ

またしてもここでスイッチが入ってしまいました。

(`・ω・´)シャキーン

ヤッチ:「普通、新しく診察(交代時のはじめての診察)するにあたって、現在ないし、過去に服用している薬を確かめないんですか?私がもし(調剤薬局の)薬剤師なら、即行で『先生、以前に比べて新しい薬が出ていますけど?』って電話しますけどね!!」

ヤッチ、完全にお怒りマックス・オン・ザ・ビーチ!!

3階の先生:「だから、2階の先生の話どおり、僕は継続したまでですよ。」

以下の文章、アルツ君が薬剤過敏で認知症の薬に限らず、少しの量の薬の服用でも様子がおかしくなってしまうということを言いたくて、3階の先生に申し上げています。

ヤッチ:「それ以前、つまり父がアルツハイマー型認知症ではなく、レビー小体型認知症でもあるのでは?と在宅の頃、2階の先生に問題提起したときに、2階の先生は『レビーだと僕にはわからないな…』とおっしゃり、認知症専門の先生(ドクターのこと)を紹介してもらっています。」

3階の先生:「…。」

ヤッチ:「新しいドクターの診察で、薬剤過敏がひどく、認知症の薬をすべてストップしてもらっています。ドクターがイクセロンパッチを試した時もトイレで座り込むような立ち上がれないような始末です。」

3階の先生:「あれは効かないよ…。」

ヤッチ:「ドクターは地域連携の大きな病院への紹介状を書いてくれて、その大きな病院で父の心筋シンチやMRIを撮っています。ちょうど去年の今頃です。ドクターは検査結果をみて、『むずかしい…』とはおっしゃっていましたが、『もしかすると進行性核上性麻痺かもしれない』というようなことをおっしゃっていました。進行性核上性麻痺ではないにしろ、心筋シンチでは陽性反応ではなかった(陽性反応の場合はレビー小体型認知症の可能性有り)にしろ、小刻み歩行や転倒しやすかったり、薬剤過敏は事実として有るので、レビー小体型認知症の可能性だって捨てきれないと思います。これが大きな病院で撮った時の検査結果です。」

ヤッチは過去にアルツ君がMRIの機器の中で暴れて、上手く撮影できなかったMRIの画像と、心筋シンチの検査結果を見せます。

画像はこちらのページに:
アルツ君の診断結果~進行性核上性麻痺の疑い

3階の先生の座っているすぐ前のテーブルにヤッチは画像診断のコピーを差し出しましたが、3階の先生は目もくれず…。

むしろ、突き返すように、人差し指でヤッチの方向に用紙を蹴りだしています。

(*`д´)

3階の先生:「僕はレビーじゃないと思いますよ。」

3階の先生、鼻で笑いながら、そうおっしゃいます。

(*`д´)

ヤッチ:「なぜですか?」

3階の先生:「明るい!!」

3階の先生は即答でした。

ヤッチ:「では、2階の先生が紹介してくれたドクターの『進行性核上性麻痺の疑い』の診断も(違うと)?」

3階の先生:「それはどうか、わかりません。」

(だから、検査結果を見せてるんじゃないかよっ!!)

この場面だったかどうか、何せヤッチはお怒りモード突入中だったので記憶が定かではありませんが、施設の看護師さんが口をはさみます。

施設の看護師さん:「先生は認知症専門の先生なんですよ~。いろいろとおわかりになっている先生なんですよ~。」

ヤッチの頭の中はまた洗脳された人間が出ちまったいう感じです。

(-_-;)

ヤッチ:「先生の耳に入っているかどうか、わかりませんが、去年の年末(ついこの間)に父は母の居るアパートで倒れています。メマリーとの因果関係だって否定できないと思うのですが…?」

3階の先生:「それは違うな…。薬(メマリー)のせいじゃないな?だいたい、メマリーに不信感がお有りのようだから、メマリーをお父様にご家族として飲ませたいの?飲ませたくないの?」

(*`д´)

ヤッチ:「メマリーかアリセプトが原因かどうかわかりませんが、過去に父が自律神経発作のようなものを起こしている時期とメマリーを飲んでいる時期が重なります。」

3階の先生:「それはどうかな?だいたい(認知症には)アリセプトは効かないよ。とにかくご家族として、メマリーを飲ませたくないの?」

ヤッチ:「でも、医者なら、因果関係が有る無しは先の話として、まず薬の事を疑ってかかるのが普通じゃないの?」

姉:「お前、止めときなよ!!また上目線になってるよ!!」

ヤッチ、暴れ馬状態…。

(*`д´)(*`д´)

3階の先生:「とにかく、ご家族としてメマリーに相当不信感がお有りのようだから、メマリー(の処方)はストップしますか?僕はそれでもかまわないよ。」

(*`д´)

(不信感があるのはメマリーじゃなくて、あんただよ!!)

ヤッチ:「それはこっちがお伺いしたいくらいですけど…。」

姉:「お前、また!!止めなっ!!」

ヤッチ:「いや!!言うべきところはハッキリ言わせてもらいますよ!?きちんと検査したり、診察した上でのメマリーの処方かどうかを聞かせて下さいよ!!」

3階の先生:「とにかく!!こういうところ(特別養護老人ホームのこと)は集団で生活しています。夜中に騒いだり、興奮したりすれば、場合によっては、向精神薬を使わなければいけないということもご理解ください。どうします?メマリーはやめますか?」

定義上、『向精神薬』と認知症の薬である『メマリー』は区分されるべきものなのでしょうが、ヤッチの中では、『メマリー』も『向精神薬』とさほどかわりはありません。

ヤッチの怒りはMAX二乗です!!

ちなみにMAXの中ではLINAがタイプです。

…ヤッチの頭の中…

それじゃあ、何かい?

特別養護老人ホームっていうところはサファリパークかい?

暴れる猛獣を黙らせるために睡眠薬の入った散弾を使って眠らせるっていうのかい?

薬の使い方間違ってないかい?

いやいや、サファリパークじゃないな!?

檻にはいったちょいとざわつく無抵抗のウサちゃんに狙いを定めて銃で撃つのと変わらないじゃん!!

相手は人間だよ、人間…。

薬は黙らせるのを目的に使うんじゃなくて、病気を治したりするために使うんじゃないの?

そういう薬も有るかもしれないけど、メマリーはどうなのよ!?

むしろ、余計暴れることも医者なら考えないといけないんじゃないの?

あんた、製薬会社の回し者かい?

これじゃあ、シャブ漬けにしますよって言ってるようなもんじゃないの???

嫌がるウサちゃんを無理やりシャブ漬けにしても、医者ならすべて医療行為なの?

大きな声で偉そうには言えないけど、それこそ『虐待』にはならんのかね…。

…ヤッチの頭の中(終)…


もちろん口に出しては、申し上げませんでしたが、こらえるのが必死…。

(^^ゞ

むしろメマリーが興奮を抑えてくれるなら、ヤッチ自身が、がぶ飲みしたいくらいでありんす…。

(^_^;)

ヤッチ:「もともと飲んでいなかったんです。それを元に戻していただきたい(飲ませない)というのが家族の一致した意見です。」

3階の先生:「わかりました。それではストップしましょう!!」

ヤッチ:「簡単に先生はそうおっしゃいますけど、10mg飲んでいた人間にいきなり飲ませるのをやめてもらっても大丈夫なんですか?」

3階の先生:「そうおっしゃるなら、少しづつ減らしましょうか!?今何ミリ?」

3階の先生は施設の看護師さんとなにやら、ひそひそと打ち合わせをしています。

そしてこの後、この3階の先生が姉とヤッチに禁断の言葉を発します。

3階の先生:「でも、お父様はメマリーを飲んでいるのに元気ですよね!?」

ム━━(`・д´・ )━━ヵ!!

ヤッチ:「それはたまたまでしょっ!!医者なら言っちゃいけない一言でしょっ!!もし、元気じゃなかったらどうするんですかっ!!家族が薬の事でどれだけ長いこと苦労してきたと思ってるんですかっ!!」

予想通りのことを言われたので余計に腹が立ちます。

ム━━(`・д´・ )━━ヵ!!

姉:「お前、もうやめときな!!」

3階の先生は全く無表情のまま…。

余計にその態度にヤッチは腹が立ちます。

ム━━(`・д´・ )━━ヵ!!

3階の先生:「それは僕にはわからないなぁ…。わかりました。まだ今、お父様に飲んでもらっている薬が残っているということなので、次回から減らすということで構いませんか?」

ここは少し譲歩しました。

と言うより、思考能力が低下していたともいえます。

(-_-;)

ヤッチ:「そちらの都合に合わせます…。」

姉もうなづいています。

3階の先生:「じゃあ、今20mgだから…、次回からこれを徐々に減量するということで…?」

工エエェェ━━||li(´;д;`)il||━━ェェエエ工

何で薬の量が
さらに
増えてるのーーーーーーーーーーーーーーーー?????


10mg → 20mg…。

しかもヤッチが問題提起した後…。

もちろん、

今年(2013年)になってからのことです…。

(つд⊂)エーン



この後、フェルガードをアルツ君に飲んでもらっていることを3階の先生に報告しました。

後々それを飲んでいるから、変な症状が出たと言われたくないからです。

姉に耳打ちして、先生にこのことを伝えるように言います。

姉:「先生、実は父に『フェルガード』というサプリメントを飲んでもらっているのですが、これは父に飲んでもらっていて、よろしいでしょうか?」

姉の言葉には施設の看護師さんが反応します。

看護師さん:「私どもの施設では、サプリメント類は利用者の方やご家族様の『お気持ち』ということで飲んでいただいています。ですから、サプリメント類は私どもの施設では拒否する理由はありませんから、そのまま飲んでいただいて結構ですよ。」

3階の先生:「そういうことなら、いいじゃないですか!?僕は(フェルガードを)知らないから…。」

えっ~~~!!

知らないのっ!!



それにしても薬を減らしてもらうというだけで、何でこんなに時間がかかるんでしょう…。

しかも家族が減らしているようなもんです…。

(つд⊂)エーン

さらに、もらった書類には『薬の内容に変更があった場合には、身元引受人であるお姉さまにお伝えをする。』…。

施設から姉は連絡を受けていないと言っています…。

(つд⊂)エーン

未だに腹ワタ煮えくり返ってるんですけど…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

何か良い知恵無いですかねえ…???


※メマリーとは→ハイパー薬辞典(おくすり110番)へ


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2013/02/16 | コメント (18) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

看護要約

2013/09/05 (木)  カテゴリー: アルツ君
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

ヤッチの元に『看護要約』なるものが戻って来ました。

アルツ君の退院手続きの時に、入院していたOG病院から渡されたものです。

その他にも診療明細書、アルツ君の画像診断の結果のCD-ROMや搬送前のS病院へ診療情報提供書等、色々な書類等を渡され、OG病院の方から、アルツ君の施設の看護師さんに渡してくれと言われ、施設に戻り、すぐにこれらを施設の看護師さんに渡しました。

その中にこの『看護要約』なるものが入っていたわけですが、ヤッチが無理を言って、このコピーを施設の看護師さんからいただいて来たのです。

『看護要約』というのがイマイチはっきりしませんが、施設にアルツ君と一緒に戻った時に、施設の看護師さんが最初にこれを見つけ出して、一生懸命、目を通していましたから、看護師さんには結構大事な書類だったのかも…。

今回のアルツ君の入院騒ぎの時にS病院に検査のためのじゅうぶんな設備がなく、S病院の医師からOG病院に診療情報提供書(紹介状)を書いてもらって、OG病院で、検査、そして入院となりました。

医師から医師へから書くものが、診療情報提供書(紹介状)なら、今回の『看護要約』なるもは、看護師から看護師へ書く情報提供書なのかもしれません。

ヤッチのことですから、間違っている可能性大ですが…。

(-_-;)

この『看護要約』はA4サイズ一枚だけですが、アルツ君の入院から退院に至るまでの経緯がまとめられています。

以下に引用させていただきますが、個人名や団体名は加筆して修正させていただきます。

また、必要と思われる部分のみを抜粋する形で引用させていただきます。

▽引用▽
看護要約
診断名
(記載なし)
看護上の問題点
貴施設(○○○○)に入所中の方。発熱のため8/28にS病院受診され、コアグラの嘔吐があり、胃管挿入したところ胃内に中等度のコアグラを認めたため、止血目的に当院紹介受診。
来院時胃カメラを施行し、GERD 表層性胃炎の所見があり出血はGERD+抗凝固剤内服が原因と考えられた
すでに止血しており特に処置は行わず。
発熱、痰、SpO2低下あり。CTで下肺背側に炎症性変化認め、誤嚥性肺炎等疑われ精査加療目的にて入院となる。
入院後発熱なく経過し食事摂取も良好。STにより嚥下機能評価したが問題なし。
 
活気も戻り本日退院となる。
既往歴
高血圧、不整脈
入院月日
H25/8/28
退院月日
H25/8/30
食事
セッティング必要。自己摂取可。
排泄
車椅子にてトイレへ。失禁もあり
清潔
清拭介助。8月30日最終
移動
車椅子
睡眠
覚醒すると大声で話し始めたりするが、落ち着くと入眠。
身体的問題点
立ち上がろうとしたり転落のリスクあり。
説明に対する理解得られず体幹抑制使用。
内服
ナース管理
バイアスピリン錠100mg
退院後
施設:○○○○
その他
(記載なし)
△引用△

声に出して読んでいると、来日して間もない中国人になった気分にになりますが、難解な文字がいくつか含まれています。

コアグラというのは、coagulation…。

凝固だとか凝血という意味です。

血のかたまりと考えればよいのかな!?

似て非なるものを想像した方は、ヤッチと同じ思考回路の持ち主です。

ちなみにヤッチはまだこれを食したことはありません。(フォア○○…)

(^_^;)

GERDは胃食道逆流症…。

英語ではgastro-esophageal reflux diseaseで、胃食道逆流症は、この英語の頭文字を取った略語だそうです。

胃食道逆流症は胃の内容物が食道に逆流しておこる病態の総称だそうです。

胃食道逆流症も逆流性食道炎と同じじゃないかと思い、ちょっと調べてみました。

でも、あまりにも定義が難しすぎて、ヤッチには上手く説明することができません。

(つд⊂)エーン

ザックリ言ってしまえば、胃食道逆流症という大きな集合が有って、その一部に逆流性食道炎があるということで、ヤッチは片づけました。

(^^ゞ

胃食道逆流症も逆流性食道炎も胃液が逆流して胸やけや酸っぱいものがこみあげてくる感じ(呑酸)などのいろいろな症状をおこす点では一緒です。

逆流した胃酸が食道に溢れ出すと、保護機能の働かない食道の粘膜が炎症などのダメージを受け、ひどければ、潰瘍を起こしたり、アルツ君のように出血したりします。

これは、胃酸の逆流による『食道炎』なので、逆流性食道炎ということになります。

でも、食道がまったくダメージを受けていなくても、胃酸が逆流しただけで、胸やけなどの不快感を催す人もいるそうなんです。

胃の内容物の逆流により、胸やけのような不快な症状の出る病態を総称して胃食道逆流症(GERD)と呼び、その中で、食道が少なからず障害を受けていれば、逆流性食道炎と診断されるようです。

食道が炎症などを起こし、傷ついているか、いないかで逆流性食道炎と判断されるということになるんでしょうかね…。

何だかややこしい話で恐縮です…。

(-_-;)

またヤッチの説明はおおいに間違っている可能性大なので、詳しく書かれたpdfファイルがネットに公開されていますので、詳しく知りたい方は、リンクを貼っておきますので、ダウンロードしてみてください。

ファイルサイズがかなり大きめなので、PCやスマホが逆流性食道炎を起こすかもしれません。

その辺は、自己責任でお願いします。

[参考]:胃食道逆流症(GERD)ガイドブック - 日本消化器病学会

『看護要約』の中で、後は難しい文言は無いですかね!?

『出血はGERD+抗凝固剤内服が原因』と書いてありますが、『抗凝固剤』は、アルツ君が普段の内服しているバイアスピリンの事ではないかと思います。

バイアスピリンは血液をサラサラにする薬の事です。

血栓予防にメリットのある薬ですが、反面、血が止まりにくくなるというデメリットがあります。

メリットはリンス・インのものも販売されているんですけどね…。

(-_-;)

SpO2は酸素飽和度の事…。

酸素を運搬するものにヘモグロビンがありますが、こやつがちゃんと活動しているかをパーセンテージで示すものです。

STは言語聴覚士(国家資格)の事です。

ヤッチも顔面神経麻痺のリハビリの時にお世話になりましたが、嚥下のリハビリに関してはエキスパートです。

記事やコメントの中で、ヤッチはこのSTさんによる嚥下機能評価をアルツ君が受けていなかったと書いてしまいましたが、看護要約を見る限り、しっかり受けていたようですね…。

ここで訂正してお詫び申し上げます。

m(__)m

…と、ここまでゴチャゴチャと色々なことを書いてきましたが、ヤッチは何を言わんとしてこの記事を書き始めたんでしたっけ!?

????

アルツ君の息子

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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2013/09/05 | コメント (7) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

アルツ君、特別養護老人ホームに戻る

2014/12/27 (土)  カテゴリー: 脳梗塞
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特養の居室にて~01

こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

前記事の追記で書かせていただいたように、脳梗塞で入院していたアルツ君、12月24日水曜日にK病院を退院し、特別養護老人ホームに帰って来ました。

ヤッチは事前に朝10時までに、K病院に来るように言われていました。

アルツ君の入院当初の着ていたものは、自宅に持ち帰って洗濯しておいたので、これを持って、K病院にバスで出かけることに。

K病院に着き、一階の受付で、退院のことを告げると、三階のアルツ君の病室に行ってくれとの事。

言われた通り、三階に上がり、アルツ君のいる病室に入ると、アルツ君、大いびきで寝ています。

完璧なガオです。

アルツ君のお迎えのための、特別養護老人ホームの車は11時頃に来ると聞いていたので、間があります。

それまで間、アルツ君をそっと寝かせておいてあげることにしました。

しばらくすると、病室に看護師さんが入ってきます。

失礼かもしれませんが、最近の看護師さんはお若い方が大変多い印象ですが、この看護師さんはちょっと平均年齢の上を行っている印象です。

看護師さん:「あなた、お迎えの方?」

ヤッチ:「はい。」

看護師さん:「着替えは持って来ていますか?」

ヤッチ:「はい。父の物なら…。」

ニコリともしてくれませんでした。

気づいてよ…。

看護師さん:「じゃあ、ちょっとどれを着せるのか、教えてくださいます?」

ヤッチ:「入院時に来ていたスウェットの上下と、靴下、下着の上がこれになります。あと、寒いかもしれないと思ったので、暖パンと上着を持って来ています。」

看護師さん:「下はスウェットだけでいいわね。じゃあ、お父様の着替えをしますので、外に出ていて下さい。」

看護師さんはそうおっしゃって、アルツ君のベッドのカーテンを閉めます。

アルツ君、全く起きよとうしない様子…。

看護師さん:「ちょっと頑張って、お洋服着せるからね。」

アルツ君:「眠いんだよ…。」

看護師さん:「今日は退院よ。もう少し頑張って。」

無気力状態のアルツ君、ずいぶん看護師さんのお手を煩わせているようです。

結構な時間が経過してようやくベッドのカーテンが開きました。

アルツ君、またガオです。

ヤッチは施設のお迎えが来る前まで覚醒させておいて方がよいか少し迷いましたが、そのまま眠らせることに…。

20分くらいすると、今度はK病院の薬剤師さんが病室に入って来ます。

薬剤師さん:「私、K病院の薬剤師をしています、○○と申します。」

ヤッチ:「△△の次男です。」

薬剤師さん:「さっそくなんですが、これが、施設(特別養護老人ホーム)からお預かりした薬で、残った分をお返しいたしますね。」

薬剤師さんはヤッチに薬の入ったコンビニ袋を手渡します。

実は、入院時にアルツ君が普段服用する薬を姉が特別養護老人ホームから預かって、持って来ています。

フェルガードBなどのサプリメントも持参してきていましたが、K病院では、アルツ君に飲ますことに許可が出ないままでの退院となってしまいました。

アルツ君の普段服用している薬
バイアスピリン錠100mg
血液を固まりにくくするお薬です。血栓や塞栓の治療に用います。
1錠
夕食後服用
アシノン錠150mg
胃酸の分泌をおさえるお薬です。胃炎や胃潰瘍の治療に用います。
1錠
夕食後服用
アムロジピンOD錠5mg「サワイ」
血圧を下げるお薬です。高血圧や狭心症の治療に用います。
1錠
夕食後服用
プルゼニド錠12mg
便通をつけるお薬です。便秘症に用います。
1錠
夕食後服用
ツムラ抑肝散エキス顆粒(医療用)
神経の高ぶりをしずめる漢方薬です。認知症の周辺症状(興奮、怒り、徘徊、不眠)に処方されることがあります。認知症の病因の一つとされるグルタミン酸神経系の機能異常を改善する作用があるのではと推測されています。
2.5g
夕食後服用
ニトロールRカプセル20mg
血管を広げ血流をよくするお薬です。狭心症や心筋梗塞に用います。
2C
一日二回朝夕食後服用

持って行った薬が何日分有ったかまでは、わかりません。

ただ、毎日飲まなくてはいけない薬ですから、仮に持参した薬が無くなった場合、当然入院先のK病院が処方して、アルツ君に飲ませてもらわないと困ります。

薬剤師さん:「実は、途中でお薬が無くなってしまいました。抑肝散だけは多くは入っていたようなので、この袋(コンビニ袋)の中に3袋(3回分)だけ入っています。」

ヤッチが袋の中身を確認すると、薬剤師さんのおっしゃる通り、飲まなかったフェルガードBと抑肝散だけが入っています。

あとで、わかったことですが、上記の『普段服用している薬』が一回分だけ、フェルガードの袋の束にまぎれていました。

アルツ君が『普段服用している薬』はほとんど夕食後に飲む薬です。

夕食の介助に通っていたヤッチはこれらの薬をアルツ君に飲んでもらうのに、大変苦労しました。

でも、有る時を境に、急に薬の数が減った事が有りました。

姉もそばにいて、首を傾げました。

ヤッチはその時、看護師さんにたずねました。

~ 回想シーン(始まり) ~


ヤッチ:「いつも父が飲んでいる薬はもっと種類が多かったと思うのですが、今日の薬は白い錠剤が2錠と抑肝散1袋だけです。本当にこれだけで大丈夫でしょうか?」

看護師さんが内線電話を使ってどこかに問い合わせていました。

看護師さん:「それだけの指示ですね。」

ヤッチ:「じゃあ、これだけで飲んでいれば良いということで間違いないですね。」

看護師さん:「指示が出てるのはそれだけなので…。」

~ 回想シーン(終わり) ~

なんかおかしい…????

この時から退院までずっと、アルツ君に夕食後に飲んでもらっていたのは、白い錠剤2錠と抑肝散1袋だけです。

ひょっとして、持参した薬が無くなったから飲ませなかった????

ややこしい話になりますが、普段飲まなくてはいけない血液サラサラの薬や血圧の薬を飲んでいなかった期間、つまり空白の期間が有るとヤッチは言いたいわけです。(怒り新党風)

ヤッチは疑問を抱きつつも、薬剤師さんの話に耳を傾けます。

薬剤師さんは続けます。

「で、これが、今回うちの病院でお出しした、新しい薬のシロスタゾールという薬です。」

薬剤師さんはヤッチにシロスタゾールの入った薬の紙袋と薬の説明書きの用紙を手渡します。

薬の説明書にはこう書かれています。

薬の説明書
シロスタゾールOD錠50mg「サワイ」(白)
血栓を予防したり、血管を拡げて血液の流れよくするお薬です。
4錠
朝夕食後2錠ずつ服用

余談ですが、シロスタ―ゾールという薬ですが、認知症の予防効果があるようなことを耳にしたことが有ります。

薬剤師さん:「シロスタ―ゾールというお薬なんですが、血液をサラサラにするお薬で、抗血小板薬です。こちらにも書かれているように、血栓を予防したり、血管を拡げて血液の流れよくするお薬です。」

ヤッチ:「父の脳梗塞の薬として処方された薬ですよね?」

薬剤師さん:「そうです。そうです。」

ヤッチはちょっと意地悪な質問をします。

ヤッチ:「ということは、退院後について、他の薬は飲まずに、父はこのシロスタゾールだけを飲んでいればいいということですか?」

薬剤師さん:「それは、こちらの病院から、施設のお医者様に診療情報提供書が渡ることになっていますので、そちらに全部記載されていると思います。」

ヤッチ、さらに意地悪です。

ヤッチ:「ということは、先生同士のやり取りが終わるまで、何の薬を飲んでいいのか、我々には、わからないですよね?たとえば、今薬を飲まなくてはならないとしたら、何の薬を飲んだらいいのかな?」

薬剤師さん:「そういうことではなく、今まで飲まれていた薬と、このシロスタゾールということになるのでは…?」

ヤッチ:「いやいや、俺に質問されても…。それに、今まで飲んでいた薬はこのコンビニ袋の中には入っていないですよね?」

薬剤師さん:「大変申し訳ありません。もう一度確認してまいりますので、もうしばらくお待ちいただけますか?」

ヤッチ:「ついでと言っては失礼ですけど…。こちらの病状説明のときに先生は、点滴後は脳梗塞の薬を1剤ではなく、2剤にして行くとおっしゃっていました。1剤については、今までの飲んでいたのはバイアスピリンで、もう一つはシロスタゾールということになると思うのですが、今後バイアスピリンとシロスタゾールの2剤を飲むのか、それともバイアスピリンを止めてシロスタゾール1剤を飲んでいくのかということもご確認願えますか?」

薬剤師さん:「わかりました。少々お待ちを。」

ヤッチ:「施設からのお迎えの車もまだ来ていませんので、ゆっくりで結構ですよ。」

もうお気づきというか、いや、とうの昔にお気づきでしょうが、ヤッチ、ホントに嫌な奴です。

ズバリ申し上げてしまえば、K病院に投薬ミス、あるいは処方ミスが有って、アルツ君に本来飲ませなければならない薬を飲ませていなかった期間が有るんじゃないのかと言いたいのです。(怒り新党風)

もし、空白の期間が有るとすれば、入院期間中、一定の期間バイアスピリンも飲んでいなかったことになります。

バイアスピリンは脳梗塞のための薬なわけで、脳梗塞の治療の目的で、入院していたのに、その薬を飲ませていなかったとしたら、ちょっとどうなのよ?てな話です。

推測になってしまいますが、退院までの後半、アルツ君が飲んでいたのは抑肝散とシロスタゾール(白い錠剤)だけだった可能性があります。

急にナースステーションがいつにも増してざわつきはじめます。

ヤッチの一言で、火に油を注いだ状態とでもいいましょうか…。

その間に特別養護老人ホームから、車椅子を持った新任の生活相談員さんと同じく特別養護老人ホームの主任看護師さんが現われます。

ヤッチ:「どうも、色々とお世話になりました。」

生活相談員さん:「いえいえ、お待たせして申し訳ありません。」

ヤッチ:「いえ、お待たせするのはこっちの方かもしれませんよ。」

生活相談員さん:「???」

ヤッチ:「処方薬のことで、ちょっとケチをつけてしまったので、ご覧のとおりナースステーションがパタパタしてるでしょ?」

生活相談員さん:「どういった事でしょうか?」

ヤッチ:「診療情報提供書を後でこちらの病院の方がたぶん持ってくるでしょ?でも、俺たちが勝手にこれを開けることはできませんよね?で、『施設に戻ってすぐに飲ませる薬がどれだかわからない。』と申し上げたら、『確認するのでもうしばらくお待ちください。』と言われたんですよ。また、嫌な奴ぶりを発揮しちゃいましたよ…。」

生活相談員さん:「そうだったんですか…。で、お父様の方のご準備は?」

ヤッチ:「着替えはこちらの看護師さんがやってくださいました。スウェットだけなんだけど、寒いかな?」

主任看護師さん:「毛布も持ってきましたし、お車まではすぐだから、上着の袖を通さないで、羽織るだけでも大丈夫じゃないんでしょうかね。」

ヤッチ:「そしたら、薬剤師さんが戻るまで、寝かせておいていいですかね?」

主任看護師さん:「お疲れのご様子ですから、ギリギリまで寝かせておいてあげましょう。」

20分以上待ったのではないでしょうか。

再び先ほどの薬剤師さんが病室に入って来ます。

薬剤師さん:「お待たせして申し訳ありません。当院で、普段お父様がお飲みになられているお薬を二週間分ですけど、お持ちしました。あとこちらの封書は『診療情報提供書』で施設の主治医の先生におお渡しください。あと、こちらが『看護要約(サマリー)』なので、施設の看護師さんにお渡しください。」

主任看護師さん:「それでは、私がお預かりします。」

どこから調達してきたのかわかりませんが、『途中で無くなった』と言っていたアルツ君の『普段服用している薬』を特養の主任看護師さんに手渡しています。

なぜ故今頃になって新しく薬を処方して持ってくるわけ…???

しかも、ほとんどの薬がジェネリック…。

薬剤師さん:「抑肝散に関しては当院では取り扱いが無いものでして、そちら(特養)でご手配願いますか?」

取り扱いがないというのも呆れますが、もしこの薬がアルツ君の入院途中で切れていたらどうなったんだろう…。

薬剤師さん:「あと、ご質問の件ですけれども、やはり、血液サラサラのお薬は、2剤飲んでくださいとの事でした。」

ヤッチ:「確認なんですけれども、バイアスピリンとシロスタゾールということですね。」

薬剤師さん:「そうです。今までお飲みになられていた薬、プラス、シロスタゾールを飲んでいただくことになります。」

もう、アルツ君の入院中に薬が減ったことを追及する気にもなりませんでした。

どうせオサラバする病院だと自分に言い聞かせます。(大人じゃん!)

ヤッチはアルツ君を起こします。

ヤッチ:「旦那さん、帰るよ。目を開けようか?」

アルツ君:「眠い…。」

K病院の看護師さんがアルツ君を起こします。

看護師さん:「○○さ~ん!!○○さ~ん!!ご退院ですよ。起きてください!」

ここの看護師さん、やっぱり声が大きい…。

ヤッチは『ああーあ。やっちまった…。』という冷ややかな目です。

アルツ君:「うるさいっ!!そんなにデカい声を出さなくたって聞こえるわいっ!!」

アルツ君を覚醒させたのはよいのですが、機嫌を損ねてしまいました。

看護師さん:「じゃあ、車椅子に移りますよ。少し踏ん張ってくださ~い。」

アルツ君:「なんで、お前に命令されなきゃいけないんだ~!!!」

ヤッチの筋書通りの展開、いや、当たり前の展開です…。

無理やり車椅子に乗せられたアルツ君、もう誰も止めることはできません。

エレベーターに乗っても大声、施設の車の中でも大声でわめき散らします。

施設へ帰る車内でも、ずっと『医者なんか、悪くも無いところを探しちゃ、悪いと言って金をふんだくる大悪党』的なことを終始力説です。

ヤッチ的にはこっちの方がアルツ君らしくて、うれしい気分です。

でも、アルツ君はどうもまた違う病院に連れて行かれると錯覚しているようで、何を言っても、『ウソをつけ!』と信用してくれません。

キノコさんが風邪を引いて寝込んでいなければ、K病院に迎えにも来れたかもしれないのですが、何とも不運です…。

途中、アルツ君の見覚えのある風景の場所を施設の車で通ったのですが、『そんなの関係ない!!』とおっぱっぴーです。

車が施設のエントランスに着いてもアルツ君、くだを巻く酔っ払い状態…。

何に対して怒っているのかわかりませんが、鬼のような形相です。

施設の中はちょうど昼食時です。

いつも過ごしていた三階のフロアのデイルームでは多くの入所者さんがテーブルを囲んでいます。

施設の職員さん達も忙しそうに動き回っています。

アルツ君の居室はこのデイルームを横切って奥の棟になります。

アルツ君が新任の生活相談員さんに車椅子を押されて、このデイルームに登場です。

職員さん達が笑顔でアルツ君を出迎えます。

職員さん達:「おかえりなさい!!」

アルツ君:「うるさ~いっっっ!!!!」

館内に響き渡る大声です。

それでも、職員さん達は笑顔です。

ヤッチの方がちょっとこみ上げそうになってしまいました。

渡り廊下を渡り、別棟へ…。

いつも居た『定位置』に車椅子が着きます。

同じように、職員さんが出迎えてくれます。

職員さん達:「おかえりなさい!!」

アルツ君:「うるさ~いっっっ!!!!」

このあと、新任の生活相談員さんではなく、以前からいらした生活相談員さんがアルツ君に声を掛けます。

アルツ君が心を許す施設の職員さんの一人です。

生活相談員さん:「○○さん、お帰りなさい。お帰りになるのを心待ちにしていたんですよ。」

アルツ君:「お前ら、ホントうるさいよ~。」

生活相談員さん:「そんな事言わないでくださいよ~。俺と○○さんの仲じゃないですか~。」

アルツ君の顔が少し緩みました。

生活相談員さん:「一緒にお食事しましょうよ。お腹空いてないですか?」

アルツ君:「それが腹が減らないんだよ~。」

生活相談員さん:「○○さんらしくないですね?少し召し上がったら、きっと食欲がわいてきますよ。」

アルツ君:「そうかな?」

生活相談員さん:「ですよ。」

アルツ君:「じゃあ、ちっとだけ食べてみるか。」

生活相談員さん:「そうおっしゃらずに、なんなら全部…。うちの食事はきっと美味しいと思いますよ。」

生活相談員さんが食事の介助をして下さるようです。

生活相談員さんがアルツ君の口にスプーンを持って行きます。

生活相談員さん:「いかがですか?お気に召しましたか?」

アルツ君:「まあまあだな…。」

生活相談員さん:「相変わらず、辛口ですね?」

アルツ君:「そんなことないよ~。甘いもんも好きだぞ。」

生活相談員さん:「じゃあ、甘いのも食べてみますか?」

何口か生活相談員さんがアルツ君に食べさせてくれましたが、アルツ君、途中でやはり眠くなってしまいました。

生活相談員さんの提案で、とろみのお茶より、冷たいお水の方をアルツ君が好むのでは?と言って、キンキンではありませんが、冷水にとろみをつけて飲ませてくれました。

これが、大正解。

アルツ君、ゴクゴクと音を立てて飲んでくれました。

少し間を置いたところで、アルツ君を居室で寝かせることに…。

生活相談員さんがアルツ君をベッドに寝かせてくれて、すぐにアルツ君は眠りについてしまいました。

生活相談員さん:「まれに麻痺のある方でも、自分で立ち上がろうとして転倒されてしまう方もいらっしゃるので、○○さんにもそれなりの対応させていただきたいと思うのですが、よろしいでしょうか?」

ヤッチ:「はい。そちらでご都合のよいやり方をして下さい。」

生活相談員さん:「では、ベッドの横の床にマットをひかせていただきますね。」

そう言って、生活相談員さんは居室を出て行き、再びマットを持って戻ってきました。

ヤッチ:「マットって、そういうことなのね?俺は介護の専用のものが有るのかと思いましたよ。」

生活相談員さん:「たぶん、さがせば有るんだと思うんですが、うちでは、ベッド用のマットレスを使わせていただいています。」

ヤッチ:「なるほど。」

生活相談員さん:「離床センサー(コールマット)だけをひいておくという方法も有るんですが、離床センサーが反応してコールが鳴った時は、すでにお父様が転倒してしまわれた後になってしまうと思うので、万が一転倒されても、マットをひいておけば、おケガが少なくて済むと思うんですよね。」

ヤッチ:「元々少ない人(毛が少ない人)はどうするの?」

生活相談員さん:「…。」

ヤッチ:「まあ、まだ自分で起き上がろうなんてこと、考えないと思うんですけどね。」

生活相談員さん:「ただ、何が起きてもおかしくない状況なので、一応はやっておかないと…。」

ヤッチ:「さすがだね…。いっそのこと、床にひいたマットレスの上で寝かす?」

生活相談員さん:「いえ、いえ、いえ…。」

生活相談員さん:「それで、この離床センサーのそばに靴を置いておけば、一応完璧です。」

ヤッチ:「何でそんなところにわざわざルームシューズをおくの?」

生活相談員さん:「不思議とこうしておくと、みなさん立ち上がる前に靴を履こうとするんですよ。その間に離床センサーの上に足を置いてくれれば、職員が気づきますから。」

ヤッチ:「プロならではの知恵ですね。」

生活相談員さん:「いえいえ。」

アルツ君が深い眠りについてしまったので、ヤッチは一旦自宅へ帰ることに…。

アルツ君が施設で夕食をきちんと食べるか、見させてもらう約束をして、もう一度施設に来ることにしました。

K病院にはバスで出かけて、施設へはアルツ君と一緒に施設の車で戻って来ていたので、自転車ではないことに気づきます。

しまった…。

テクテク歩いて自宅へ戻ります。

あまりくつろぐ間もなく、再び夕食時の6時頃に間に合うよう、今度は自転車で出かけます。

施設に着くと、もう利用者さんの配膳は終わって、皆さん食事をはじめています。

アルツ君も『定位置』に車椅子に乗って、腕組みをしています。

その横には生活相談員さん(新任ではない方)も丸椅子に腰かけ、アルツ君の食事介助をしようとしています。

ヤッチはアルツ君に気づかれないように、背後から様子を伺います。

生活相談員さんにはアイコンタクトです。

アルツ君、不機嫌な様子です。

アルツ君:「いちいちうるさいんだよっ!!どっか行けっ!!」

生活相談員さんを怒鳴りつけています。

生活相談員さん:「そんなことおっしゃらずに召しあがりましょうよ。」

アルツ君:「うるさいっ!」

ヤッチが来る以前から、このバトルは繰り広げられていたようです。

生活相談員さんが、アルツ君の視界に入らない位置にヤッチを呼びます。

ヤッチ:「だいぶオカンムリみたいですね?」

生活相談員さん:「お父様、ご家族がいらっしゃるのを待っていて、『家族が来るまで、箸をつけない。』とご立腹でして…。」

ヤッチ:「家族というよりも、母を待っているっていうわけでしょ?」

生活相談員さん:「はい、おそらくそうだと思うんです。それで、『お母様が今日はおみえにならない』的なことを申し上げちゃったので、それがお父様を怒らせてしまったのかもしれません。本当に申し訳ありません。」

ヤッチ:「いえいえ。本当のことだから仕方ないですよ。」

生活相談員さん:「申し訳ありません…。」

ヤッチ:「結構長いこと、車椅子で過ごしていたんですか?」

生活相談員さん:「はい、覚醒レベルを上げるにはできるだけ、車椅子で過ごしていただく方がよいと思ったので…。でもちょっと早急過ぎたかもしれません。」

ヤッチ:「疲れて機嫌が悪いのかもしれませんね。で、どうですか?私が声を掛けた方がよい感じですか?」

生活相談員さん:「できればそうしていただけるとありがたいんですが…?」

ヤッチ:「父の状態を施設の皆さんにいち早く理解していただくために、姉とも相談して、食事介助の時は、家族が手を出さないようにしようと決めていたんですが…?」

生活相談員さん:「食事介助だけは、介護の技術の問題ではないし、やはりご家族にはかないません。こうして食事を召し上がっていただけないような時は、我々もご家族の協力なしではどうすることもできないので…。」

ヤッチ:「じゃあ、声を掛けてみます?」

生活相談員さん:「申しわけありません。」

ヤッチ:「旦那さん、元気?」

アルツ君:「元気なわけないだろっ!どいつもこいつもおんなじこと言いやがってっ!帰れっ!」

ヤッチ:「今外から来たばっかりなんで、もう少し暖まらせてくれよ。」

アルツ君:「そんな事知るかっ!!帰れっ!!帰らなきゃ容赦しないぞ~!!」

アルツ君が両手で、自分の食事の載ったトレーをひっくり返そうとします。

ヤッチは慌てて、その手を押さえます。

ヤッチ:「よーしわかった!ちょっと散歩に行こう!」

ヤッチはそう言って、入所者さんのいない渡り廊下までアルツ君の車椅子を押します。

渡り廊下の途中で車椅子のストッパーを掛け、アルツ君の正面にしゃがみます。

ヤッチ:「何だって、そんなに気分が悪いんだい?」

アルツ君:「そんなの理屈もへったくれもあるかよ!!帰れ!!」

ヤッチ:「何だかちょっと前までのドラマのセリフみたいだな。主人公は男前だったぞ。」

アルツ君:「うるさいっ!!!」

アルツ君がヤッチに向かって唾を吐きます。

ヤッチ:「おっ?けっこういい感じに飛距離が出たね?その調子でゴックンってやってみん?」

アルツ君:「なんだかんだと、うるさい奴だな~。」

ヤッチ:「あのね、腕力じゃあ、旦那さんに負けるかもしれませんけど、口じゃあ、旦那さんに負けませんよ~。口から生まれて来たんですから!誰の口から生まれて来たんだろうね?まさかメカケの子供じゃあないだろうな…?」

アルツ君、不覚にも笑ってしまいそうになります。

ヤッチ:「あ。今、ちょっと笑いそうになったよな?それに今旦那さんが言おうとしてることも全部お見通しだぞ。『なんだかんだと、言って俺を言いくるめようとしてやがるんだな。絶対にその手には載らないからな。』だろ?」

ついにアルツ君が吹きだしてしまいます。

アルツ君:「余計なこと言わんでもいい!」

ヤッチ:「いいえ。余計なことを言います。だって、口から生まれて来たんだも~ん!」

アルツ君:「ちくしょー…。」

ヤッチ:「あ?今なんかおっしゃいました?なんなら、ご飯食べている間、ずっと耳元で囁いてあげましょうか?」

アルツ君:「いいよ、もう!」

アルツ君とはもっと長い時間渡り廊下で言い合いをしていましたが、ちょっと記事にはできないエッチな言葉も飛び交ったので、省略させていただきます。

省略した方を聞きたい?

それだけは教えられましぇん~!!

ヤッチ:「そんだけ、怒鳴ったら、喉も渇くだろ?」

アルツ君:「ちっとだけな?」

ヤッチ:「そうおっしゃらずに、一斗缶丸々ぐらい行ってくれよ。」

アルツ君:「人を殺す気か!」

アルツ君の車椅子を押し、元のテーブルに戻ります。

生活相談員さんが待ち受けていて、アルツ君に吸い飲みの水を飲ませます。

アルツ君、ゴクゴク言っちゃってます。

生活相談員さん:「どうです?美味しいですか?」

アルツ君:「あのね、水に味なんかあるかよ。」

生活相談員さん:「そうですか…。お気に召しませんでしたか…。」

アルツ君:「だけど、水だけはまずいと思った事が無いんだよなぁ…。」

かなりというか、おおいに矛盾はありますが、水を美味しく感じるようになったのは回復へ第一歩です。

このあと、生活相談員さんがアルツ君の口へ食事を運びましたが、アルツ君、疲れてしまい、またもや眠ってしまいました。

居室にアルツ君を連れて行き、ベッドに寝かせてこの日は終了です。

生活相談員さんもアルツ君の体力の衰えを痛感し、翌日から、アルツ君の食事ついて、車椅子で座った状態で食べさせるのではなく、しばらく居室のベッドの上で食べさせることに決定です。

ヤッチも昼と夜の食事時について、しばらく様子見に来ることになりました。

まだまだ、暗い記事ばかりが続いてしまいそうで、しかも記事を書く時間がなかなか取れません。

どうか、ご理解、応援の程、よろしくお願い申し上げます。


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2014/12/27 | コメント (2) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

アルツ君、明日から『入院』です!

2015/01/28 (水)  カテゴリー: 脳梗塞
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体温計

こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

久しぶりに書かせていただく記事のタイトルが、毎度お騒がせムード満載で申し訳ありません。

記事のタイトル通り、アルツ君、明日(2015年01月29日)から『入院』です。

通常ですと、『脳梗塞で入院』とか、『誤嚥性肺炎で入院』など、『入院』の文字の前に『病名』が付される事が多いと思いますが。今回は、この『病名』というのが有りません。

アルツ君が去年脳梗塞で入院した辺りから記事をご覧になっている方なら、もうお分かりになっていると思いますが、この脳梗塞で入院し、退院して以来、アルツ君、ずっと水分摂取や食事摂取が上手くできない状況が続いていました。

途中、『特養で点滴(水分)を打ってもらえないか?』という話し合いも続いていましたが、平行線のまま…。

最近になってのアルツ君は38度台の発熱を繰り返し、また、『迷走神経反射』による意識消失などもあって、これ以上、特養においての点滴にこだわっているわけにもいかなくなってきてしまいました。

なので、『水分不足で入院』、『脱水気味で入院』ということになるのでしょうかね。

あるいは『施設の勧めがあって入院』とでもいうのでしょうか…。

もちろん、『病名』を決めることが『入院』の目的ではなく、アルツ君が元気になってくれさえすれば、家族はよいわけで、アルツ君の回復を願うばかりです。

また、『入院』と書かせていただきましたが、まだ医療機関を受診したわけではないので、『入院』になると決まったわけではありません。

ただし、施設での話し合いの結果、施設の嘱託医はその場にいらっしゃいませんでしたが、嘱託医は、『入院』を前提に診療情報提供書(紹介状)を書くとおっしゃっている様子なので、『日帰り』というわけにはならないようです。

入院先と申しますか、受診先はO病院で、明日の朝から検査になると思います。

幸い、O病院はキノコさんの部屋から(ヤッチの部屋からも)歩いて通える距離です。

ヤッチも明日は朝からO病院に行く予定です。

詳細については追々書かせていただきたいと思います。

明日の朝は施設の職員さんだけで、アルツ君を施設から病院に連れ出すようです。

『医者嫌い』のアルツ君ですから、一騒動起きなければよいのですが…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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2015/01/28 | コメント (0) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top
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