site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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現役復帰を画策する職人

2012/01/26 (木)  カテゴリー: アルツ君
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

以前アルツ君が夜中に起き出して、コーヒーやパンを盗み食いするというお話をしたと思いますが、この盗み食いですが、エスカレートする傾向にあります。
(関連記事:インスタントコーヒー)

最近は夜間だけではなく、昼間にもやらかしてくれて、ちょっと確信犯的要素も…。

誰かがアルツ君と一緒にいる時は、問題行動を起こしませんが、これがキノコさんがトイレに行った隙…。

(((((っ-_-)っ ソロリ…

キノコさんが洗濯物を二階に干しに行ったとき…。

(((((っ-_-)っ ソロリ…

キノコさんが買い物へ出かけた時…。

(((((っ-_-)っ ソロリ…

薄皮つぶあんぱん002
今日も買い置きの薄皮つぶあんぱんをキノコさんが二階で洗濯物を干している間に間食&完食です。

こやつ一個一個のサイズは小さいのですが、一袋全部食べると結構ヘビーです。

キノコさんが、洗濯物を干し終わって、二階から降りてくると、コーヒーをすすりながら、くつろぐ職人さんの姿が。

「あらっ!?またコーヒー飲んでるの?さっき飲んだばかりじゃないっ!!」

キノコさんに咎められます。

「えっ!?そうだっけ!?だけど喉乾いちゃったからさぁ…。多分さっき運動したからだろっ!?」

「何を言ってるのよ。朝からそこに座ったきりじゃない!!」

今日はヤッチも朝から家に居たので、アルツ君の行動は、だいたいわかります。

「お前はわからないと思うけどちゃんと運動してるんだよ。」

「運動なんて、どこが運動してるのよ?」

「決まってるさあ~。俺の腸だよ。」

「…。」

「それより何か腹減っちゃったぞ。何か食わせろよ。」

「もうお腹空いたの?朝ご飯食べたばかりじゃない!?」

「そうは言っても、俺の腸は人一倍運動してるからな。」

キノコさんが買い置きの薄皮つぶあんぱんを探します。

「あらやだっ!?買っておいたはずなのに…。またおじいちゃんが食べたんでしょ?」

「俺は食べないぞ。腸が食べたのかもしれないけど…。」

「やっぱり食べたんだ!?おやつにしようと思ったのに…。」

「そんなに先のことあんまり考えるなよ。」

「そうは言っても…。それに今飲んでるコーヒー、またイッパイお砂糖入れてるんでしょ?糖尿病になっちゃうわよ。」

「そんなでもないよ。普通だよ。普通…。」

おそらく、キノコさんが目を離している間の犯行なので、通常の量の2倍、いや数倍の量が入っているものと思われます。

「またそんなこと言って!!食べたり、飲んだりすることばかり考えるより運動すること考えなさいよ。」

ここでヤッチが会話に加わります。

「そうだ。ここんところ水汲みに行ってないから、散歩がてら俺とそこのスーパーまで水を汲みに行こうよ。」

「やだいっ!!」

「なんで?」

「俺は今忙しいんだよ。」

「なんで?」

「庭仕事をお客さんに頼まれているから、明日あたり行ってやろうかと思ってさぁ…。いろいろ準備が有るんだよ。目下構想中…。」

この言葉はアルツ君が時折口にします。

もちろん家でゴロゴロしてるわけですから、お客さんの家に御用伺いに行っているわけでもないし、電話がアルツ君宛てに掛かって来ている形跡もありません。

取り繕い?幻視?アルツハイマー型?レビー?と思うような内容ですが、本人の話しぶりや表情を見ると、この話をするときだけは、真面目な感じです。

良いのか悪いのかはわかりませんが、否定するのも可愛そうなので、一応話に乗っかっていますが、さすがにここでこの話を持って来られると弱りものです。

(^^ゞ

「何ていうお宅なの?」

「名前は忘れちゃったけど、場所はだいたいわかるぞ。」

「どの辺?」

「行けばわかる。」

「どうやって行くの?」

「自動車。」

「自動車に乗れるの?」

「自動車じゃなければ、自転車だってあるじゃないか!?」

「自転車に乗れるのかい?」

「乗れなきゃ歩いて行くさ。」

色々聞いてみると、『一日じゃ仕事が終わらない』とか、『そこの家の奥さんが犬好き』だとか、かなり話がリアルです。

あまり追求しすぎて混乱させるのもどうかと思ったので、

「だいたい急いで仕事をやろうと思ったって、まだ雪が解けてないんじゃないのか?そこのお宅の庭だってまだ雪が積もったままだと思うぞ。」

「そうか~。雪かぁ…。」

「そうだよ。雪が解けてなきゃ仕事はできないよ。もう少し暖かくなってからやった方がいいよ。」

「そうかぁ…。それじゃあ、明日はやめとくかぁ…。それよりさぁ…?」

「なに?」

「このコーヒーに餅入れて食べたら美味いんじゃないかなぁ?」

やはり飲んでいるコーヒーは相当甘いと思われます。

(-_-;)

それに明日はデイサービスの日なんですけど…。

(-_-;)

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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2012/01/26 | コメント (4) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

鏡の中の職人

2012/10/05 (金)  カテゴリー: 認知症の症状
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

昨日はアルツ君のところに面会に行ってきました。

前日に、姉から電話をもらい、行かないわけにはいかない状況です。

姉:「もしもし、今パパのところに来てるんだけどさぁ、パパがあんたに話したいことがあるんだって!?今、パパに代わるね!!」

アルツ君:「おーい!!お前このごろ全然俺のところに顔を見せないじゃないかよ。生きてるのか?」

ヤッチ:「死んでたら、今誰と話してるんですかねぇ?」

アルツ君:「ははー。お化けだ。たまには俺のところに来いよ!!」

ヤッチ:「お言葉を返すようですが、ついこの間もお伺いしてるんですが…。」

アルツ君:「うそをつけ!!毎日俺は見張ってるけど、お前は姿を現さないぞ!?もう3年は来てないぞ!!」

ヤッチ:「参勤交代じゃないんだからさぁ…。それにどこで見張ってるっていうの?」

アルツ君:「ああ、そんなことはどうでもいいからさ、明日は来るんだろうな?待ってるから、美味い献上品を持ってこいよ!!」

姉:「…だって!!」

ブチッ!!

姉とアルツ君のタッグなので勝ち目無しです…。

(-_-;)

どの道そろそろ行こうとは思っていたので、昨日面会に行ってきました。

行く前にスーパーにより、将軍様への献上品の購入です。

お彼岸が終わってしまっているからでしょうか…。

いつも並んでいるボタモチが今日はありません。

(´゚д゚`)アチャー

仕方がないので、薄皮つぶあんぱんを購入することに…。

tsubuanpan.jpg

アルツ君のいる特養に着き部屋に入ると、アルツ君、一生懸命写真を眺めています。

姉が最近になって、アルツ君とキノコさんのツーショット写真をたくさん撮っています。

そのうちの一枚がフォトフレームに入れてあり、アルツ君のベッドサイドのサイドテーブルに飾られています。

このフォトフレームに入った写真をみて、アルツ君が考え込んでいるのです。

(・ω`・?ハテナ?

アルツ君:「あ?おまえちょうどいいところに来た…。この写真誰だかわかるか?」

ヤッチ:「ああ、それか!?それは旦那さん(アルツ君)とキノコさんじゃないか。」

アルツ君:「ウソーー!!これが俺かよ!?俺はこんなにハゲてないぞ…??お前じゃないのか?」

ヤッチ:「なんでそうなるかなぁ…。俺は確かに薄いかもしれないが、そこまでひどくないし、白髪はないぞ!?」

アルツ君:「そっかぁ…。でもとなりに写ってるのは、じゃあ誰なんだ?」

photo01.jpg
[拡大]


ヤッチ:「だからキノコさんでしょ?」

アルツ君:「ウソーー!!これがかよ!?これは、お前、キノコ(実際は本名で読んでいます)じゃないぞ!?」

ヤッチ:「なんでそうだとわかる?」

アルツ君:「キノコはこんなにシワクチャじゃないぞ!?」

ヤッチ:「ばあさん(キノコさん)の顔を覚えてるのか?」

アルツ君:「そう言われてみればそうだなぁ…。ばあさん、どんな顔をしてたっけ?」

ヤッチ:「えーー!!ばあさんの顔、忘れっちゃったのッ!!」

アルツ君:「そう、言うなよ…。ばあさん、最近ちっとも顔を出さないから、忘れるのも無理ないじゃないか…。もう、100年も顔を見てないぞ!?」

ヤッチ:「将軍様になったり、浦島太郎になったり、ほんと忙しいね?」

アルツ君:「ちっとも、忙しくなんかないぞ。」

ヤッチ:「まあさ、あんぱん買ってきたら、頭に糖分補給してやれば思い出すかもしれないから…。」

ヤッチは買ってきた薄皮つぶあんぱんの袋を開け、そのうちの一つをアルツ君に手渡します。

アルツ君:「あれ!?ボタモチじゃないのか?」

ヤッチ:「ボタモチじゃないとダメだった?これもアンコが入ってるんだけど、やめとくか?」

アルツ君:「バカ言え!!アンコが入ってるなら、犬のクソだって食うぞ。」

ヤッチ:「汚ねえなーー!!」

アルツ君、あんぱんをパクつきながら、再び写真を眺めます。

「やっぱり、ここに写ってるのはどっかのばあさんとどっかのじいさんだな…!?」

photo02.jpg
[拡大]


ヤッチ:「でもさ、どっかのばあさんとどっかのじいさんの写真をどうしてそこに飾ってあるんだい?」

アルツ君:「きっと魔除けだろ…。」

ヤッチ:「じゃあさ、自分かどうかをまず確かめるために、鏡に自分の顔を写してみろよ。」

アルツ君:「鏡?鏡なんて有ったか?」

ヤッチ:「いつも顔を洗う洗面台のところに鏡が有るじゃないかよ。」

アルツ君:「そうだったけかぁ??俺は鏡なんて、もう30年は見てないからなぁ…。どれどれ…。」

アルツ君、ベッドから立ち上がり、部屋の入り口付近にある鏡のところへひょこひょこ歩いて行きます。

姉がフォトフレームに入れてある写真とちょうど同じ写真で、これを拡大したものをクリアファイルに入れてくれています。

ヤッチはそれを持ってアルツ君の後に続き、クリアファイルを鏡の下に立てかけます。

以下、『写真の中のアルツ君』、『鏡の中のアルツ君』が登場しますので、混乱なさらぬよう注意深く読み進めて下さい。

(^^ゞ

photo04.jpg
[拡大]


アルツ君は鏡に写った自分を見るより先にヤッチが鏡の前に立てかけた写真を見てしまいます。

アルツ君:「はは~ん。じいさんとばあさんが写ってら。」

photo05.jpg
[拡大]


ちなみに画像をご覧いただくと、鏡の中で、青のTシャツの色男がアルツ君の背後に立っていますが、これヤッチです。

決して透明人間ではないことの証です。

( ̄^ ̄)

ヤッチ:「写真に写っているのはどう見ても旦那さんだろ!?」

アルツ君:「うそつけっ~~!!これが俺かよ!?」

photo06.jpg
[拡大]


ヤッチ:「どう見たって、旦那さんじゃないかよ!!よく見てめそ?」

アルツ君:「うん~。そう言われてみると俺かなぁ…。」

ヤッチ:「で、鏡に写っているのは誰だい?」

アルツ君:「お前かな…。」

ヤッチ:「…じゃなくて!!もう一人鏡に写ってるだろ?」

アルツ君:「…。」

ヤッチ:「写真の顔と鏡の顔を見比べてみなよ?」

アルツ君:「…。」

ヤッチ:「どう?同じ顔だった?」

アルツ君:「女の方は俺じゃあないな…。」

ヤッチ:「当たり前だろ。男の方だよ。」

アルツ君:「写真の方はどうやら俺のようだなぁ…。」

ヤッチ:「うんうん。で、もう一人鏡に写っているのは誰?鏡に写っている方だよ!!」

アルツ君:「俺の弟かなぁ…。」

余計混乱させてしまったようです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

たしかに、アルツ君には弟がいて、もう何年もお会いしていませんが、顔もよく似ていたのをヤッチもよく覚えています…。

でも、弟が鏡に写っているとしたら、ヤッチは弟としゃべっているわけで…。

やはりアルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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2012/10/05 | コメント (2) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

難しい法律用語と難しいアルツ君

2013/02/14 (木)  カテゴリー: アルツ君
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

いやいや、すっかり、『コブタさ』してしまいました。

m(__)m

少し、話しが古くなってしまいましたが、先日長崎市のグループホームで火災(2013/02/08夜)がありましたね。

『グループホーム火災 スプリンクラー設置で県 450施設の調査開始』
 長崎市の認知症グループホームで高齢者四人が死亡した火災を受け、県は十三日までに二百五十のグループホームと百九十八カ所の有料老人ホームなどのスプリンクラーに関する調査を始めた。国の方針を踏まえ、床面積が二百七十五平方メートル未満の施設についても新たに設置を義務づけるという。大沢正明知事が定例会見で明らかにした。

 消防法施行令でグループホームなどのうち二百七十五平方メートル以上の施設は昨年三月末までにスプリンクラー設置を義務づけられた。県によると、グループホームに関する二〇一〇年度の調査では全二百十二事業所のうち設置率は60%ほどで、そのうち二百七十五平方メートル以下は六十五事業所。82%が未設置だったが、今回の義務づけ対象となる見込み。

 大沢知事は「グループホームすべてにスプリンクラーを設置するよう努力規定を設けている。(たまゆら火災のように)悲惨なことがないよう再度、指示を出したい」などと強調した。(池田一成)

東京新聞の記事から引用
東京新聞:TOPページ
記事:グループホーム火災 スプリンクラー設置で県 450施設の調査開始
(↑リンク切れです。2013/07/26追記)

長崎でグループホーム火災、4人死亡
(YouTube)

(↑リンク切れです。2013/07/26追記)

4人死亡火災で現場検証 長崎、2階が火元か
(YouTube)

(動画を差し替えました。2013/07/26追記)

亡くなられた方は4人にもなるということで、心よりご冥福を祈るとともに、今後またこのような火災が起こらないことを願うばかりです。

このニュースはテレビの報道番組でもたくさん取り上げられていたので、御存知の方も多いと思うので、内容についての細かな説明は省略させていただきますが、気になったのは法律用語の難解さです。

『275㎡以上の施設は消防法施行令でスプリンクラー設置が義務づけられている。』

テレビのニュースなどで普通に聞いていると、『なるほどね!?法律で義務付けられているんだ~。』程度にしか聴こえてきませんが、果たして『消防法施行令』って『法律』なんでしょうか????

『政令で定められている』とか、『条例により定められている』という言葉をよく耳にしますが、この区別を皆さん、説明できますかねえ?

余談ですが、さすがに『275㎡以上』と『275㎡未満』の区別はつきますが、『275㎡を超える』となると結構悩む方も多いのではないでしょうか。

で、この『法律』だとか、『施行令』、『政令』、『省令』という言葉が、イマイチ正確な位置付けや定義がわからなかったので、法律の本やら、辞典、ネットなどでちょいと調べてみました。

かなり、ザックリですよん!!

『法律』
国会の議決を経て制定されるもの。

『条例』
地方公共団体の議決を経て制定されるもの。

『政令』=『施行令』
内閣(政府)が出す命令。

『省令』=『施行規則』
各省庁の大臣が出す命令。

内閣(政府)が出す命令が政令(施行令)で、各省庁の大臣が出す命令(省令)が施行規則となるようです。

『法律』だけあればいいじゃんていう話も出てきますが、『法律』ではすべて規定しきれなかった細かなことをこの『政令』や『省令』によって定めることで、『法律』そのものを上手いこと機能させようという狙いがあるようです。

また一度、『法律』にしてしまうと、これを改正するには、ほんの少しだけ手直ししたい場合にも、国会を通さなくてはなりませんから、大変な労力と時間を要します。

そこで、毎年、あるいはその都度変化する数値などの細かい事は、政令(施行令)や省令(施行規則)にしておくことで、内閣や大臣の判断で改正できるというメリットが生まれてきます。

優劣関係としては、

法律>政令(施行令)>省令(施行規則)

※条例は政令と同等くらいの位置付け

ということになりますかね。

もちろん、王様の座は『日本国憲法』…。

そして、単に『法令』といった場合は、『法律』、『政令』、『省令』などをひっくるめた総称という感覚で捉えてよいようです。

今回の『消防法施行令』は『政令』という位置付けになり、上位の成文は『消防法』ということになるのでしょうか。

この『政令』についての特筆すべきは、罰則を設けられないところ…。

憲法の条文の中では、

「この憲法及び法律の規定を実施するために、政令を制定すること。但し、政令には、特にその法律の委任がある場合を除いては、罰則を設けることができない。」(憲法第73条6号)

内閣法の条文の中では、

「政令には、法律の委任がなければ、義務を課し、又は権利を制限する規定を設けることができない。」(内閣法第11条)

となっています。

本法である『消防法』に違反したことによる処罰規定があれば、『消防法』の罰則規定が適用されるということになるのでしょうが、もうこれ以上、調べる気力がありましぇん…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

そもそも、なんでこんなことを調べようと思ったか。

テレビのニュースをみていて、現場を取材する若い女性記者の報道の仕方です。

おそらく、20代後半くらいのちょっと可愛い感じの記者です。

あたかも私は何でも知っているのよ的にスタジオにいるキャスターと会話を交えていました。

番組を観ているヤッチの方は『お前、ホントにわかって言ってるのかあ?』です。

何だか、バカにされているような感じがしたので、調べ始めたというわけです。

……ヤッチの妄想(始まり)……

お前、早く終わらせようと思って、早口でしゃべってじゃないのかあ~。

仕事終わりに同僚の○○ちゃんと『パンケーキ』を食いに行く約束?

長崎に美味しい店でもあるのか?

(ちょっと、俺も行きたいな…。)

だいたい、『パンケーキ』って、何よ!!

俺らの頃は『パンケーキ』なんて言葉を使わなかったぞ!?

『ホットケーキ』だよ、『ホットケーキ』…。

それに、上にのっかってるもんだって、たいてい『マーガリン』と『はちみつ』だぞ!?

『メープル』だの『バター』なんて、存在すら知らなかったんだぞ!?

『アイス』なんて載せるのは100年早いよ、100年…。

(ちょっと美味いけどな…。)

……ヤッチの妄想(終わり)……


と、彼女が『パンケーキ』を食べに行ったかは、定かでありませんが、何だか悔しいやら、羨ましいやらで調べてしまった次第です…。

(-_-;)

まあ、この火災については、多くの課題が内包されていて、いろいろな意見も有るところでしょうが、こういう議論はヤッチには不向きなので、物申すのはやめにしておきます。

(^^ゞ

さて、アルツ君ですが…。

えッーーー!!

今までのは前置き?

はい、そうですが、なにか?

昨日施設に面会に行ってきました。

アルツ君の施設では、インフルエンザ対策で防火扉を利用しているくらいですから、設備に不備は無いようですね。

ウィルスを遮断するために、防火扉を閉めていますが、先週一旦は開放されたのに、昨日はまた違うフロアでインフルエンザになった利用者さんがいらっしゃるとかで、再び封鎖です。

(-_-;)

織田裕二が施設で働いているのかもしれませんね~。

施設にヤッチが行くと、アルツ君が職員さんに食いついています。

アルツ君:「こんな鉄の扉つけやがって、仕事にも行けないだろっ!!」

未だ現役気取りのアルツ君…。

庭木の剪定にでも行こうというのでしょうか…。

(-_-;)

女性職員さんがヤッチの顔を見やります。

愛の告白?

ヘルプ?

ヤッチ:「旦那さん、今日は仕事は頼まれてないよ。それより、いいもん持って来たんだけどな…。」

(●`w´●)ニァ・・

アルツ君:「んっ?ボタモチか?そうか、そうか、それじゃあ、部屋に戻りましょう。」

アルツ君が急に身体の向きを変えます。

ヤッチ:「そんなに急に向きを変えると転ぶぞ~。」

アルツ君:「大丈夫だよっ!!オモシが入ってるんだから!!」

アルツ君がお尻をポンポンと叩きます。

ヤッチ:「えっ!?またやらかしたのか?」

アルツ君:「大丈夫だよ!!空砲、空砲…。」

ヤッチ:「勘弁してくれよなあ~。」

アルツ君:「それより、ボタモチだろ?早く食わせろっ!!」

ヤッチ:「今日はボタモチじゃないんだなぁ…。売ってなかったんだよ…。」

アルツ君:「じゃあ、お萩か?」

ヤッチ:「同じもんだろがっ!!」

アルツ君:「何でもいいや。甘いもんだろうな?俺は甘いもんを10年は食っていないぞ!?」

ヤッチ:「またそれですか~。今日はアンパン。」

ヤマザキの薄皮つぶあんぱん(5個入り)です。

薄皮つぶあんぱん

アルツ君:「甘けりゃ、なんだっていいや。早く食わせろよ。」

ヤッチ:「その前に手を洗おうぜ。」

アルツ君:「はいはい、わかりましたよん!!」

素直すぎるくらいにアルツ君はヤッチに従います。

ある意味餌付けの成功でしょうか…。

アルツ君と一緒にヤッチも手を洗います。

アルツ君が先に手を洗い終わり、ベッドに腰掛けスタンバっています。

ヤッチ:「これ、5個全部食べたら、多いなぁ~。1つにしておけば?」

アルツ君:「どれ?お前これ1つじゃ、かわいそうだろ!?アリンコ1匹だってすぐ食い終わるぞ。」

ヤッチ:「じゃあ、アリンコに食わせてみるか?」

アルツ君:「嫌だっ!!」

結局1つじゃかわいそうなので、2つに…。

そして、アンパンを平らげているアルツ君の足元をみると、またしても裸足に室内履き…。

ヤッチ:「あれ?また、裸足?インフルエンザが流行ってるんだから、足元冷やさない方がいいんじゃないか?」

アルツ君:「お前はバカだな~。流行ってるから、鍛えるのに、ちょうどいいんじゃないかよ~。」

ヤッチ:「また、屁理屈ですか?」

アルツ君:「『へ』はしてないぞ。」

ヤッチ:「どっちでもいいや。宍戸錠って知ってるか?」

アルツ君:「知ってるさよ~。」

ヤッチ:「この間、錠さんの家が全焼したんだぞ!?」

アルツ君:「へー、火事か?」

ヤッチ:「そうだよ。放火とか言ってたけど、結局わからずじまい…。」

アルツ君:「あらま!?かわいそうに…。」

ヤッチ:「それに、こういう施設じゃないけど、グループホームっていうとこでニュースで取り上げられるような火事も有ったんだぞ!?」

アルツ君:「宍戸錠もそこに居たのか?」

ヤッチ:「錠さんは居ないけど、逃げ遅れた人が何人もいて、亡くなった人もいるんだぞ!?」

アルツ君:「そっか…。死んだのかぁ…。」

ヤッチ:「ん?宍戸錠?勝手に殺すなよっ!!だからさ、逃げ遅れないためにも、靴下くらいは履いておいた方がいいぞ!?表は寒いんだから。」

アルツ君:「そっか…。あの猛獣がかよ…。」

ヤッチ:「はあ?」

アルツ君:「逃げ遅れたかあ…。」

ヤッチ:「だから、宍戸錠は生きてるって!!」

アルツ君:「ヌルヌルしてるから、火には強いんだけどな…。」

何だか、ヤッチとアルツ君、波長が合いません…。

(-_-;)

ヤッチ:「はあ?何のことを言ってるんだ?あんぱんか?」

アルツ君:「うん…。百獣の王も火にはかなわないか…。」

ヤッチ:「だから、なんのこと?」

アルツ君:「だから、宍戸錠だよ…。」

アルツ君が宍戸錠さんが逃げ遅れて亡くなられたと勘違いしているのは間違いなさそう…。

(-_-;)

ヤッチ:「意味不明なんですけど?錠さんは亡くなってないぞ!?」

アルツ君:「そっか…。」

完全に自分の世界に入っています…。

ヤッチ:「何がヌルヌルしてるんだ?」

アルツ君:「ん?ドジョウさよ…。」

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ





おわかりになられたと思いますが、一応解説付きで…。

アルツ君の若い頃はこれが流行っていたそうです…。

(-_-;)

宍戸錠…。

シシドジョウ…。

シシ+ドジョウ…。

そして…。

シシは『百獣の王(獅子)』以外の他の言葉にも置き換えられるようです…。

(-_-;)

錠さん、ゴメンナサイ…。

(-_-;)


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