site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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イベント続きです…

2012/01/07 (土)  カテゴリー: 下の話
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image5.gifこんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

テレビの影響ってのはすごいですね。

一日五食ダイエットなるものをテレビでやっていたせいなんでしょうか?

このブログの「一日五食の職人」にアクセスする方がすごいたくさんいらっしゃるのでびっくりです。

((;゚д゚))スゲー

テレビの影響力なのか、ダイエットへの関心なのかはわかりませんが、メディアの影響力には目を見張るものが有ります。

(^^ゞ

「一日五食の職人」はダイエットの話ではなく、認知症の人間が間違って夜中に食事を食べ過ぎてしまう記事なので間違いのないようにお願いしたいところですが…。

(^^ゞ

もしダイエットするなら、アルツ君にときどき飲ましている特選養麗健茶の方がおススメなんですけどね…。

昨日もアルツ君が便秘続きだったので、もしかすると昨日デイサービスで具合が悪くなったのも便秘のせい!?と考え、いつも主治医に処方されている便秘薬にかえて、このお茶を飲ますことに…。

アルツ君便秘がひどくなると、たびたび具合が悪くなって倒れたりしています。

そして今日の朝になってアルツ君の血圧を計っている最中…。

アルツ君なにやらあわて出します。

「おいちょっと待って!!」

ヤッチが血圧計のスイッチを入れようとしたときに、アルツ君立ちあがります。

「なに?どうしたの?」

「トイレ!!」

「血圧計も連れて行っちゃうのか?」

「早く取って!!早く!!」

これはヤッチもお通じが来たのだと思って、アルツ君の腕から血圧計を急いで外します。

アルツ君、こっちには目もくれずにトイレに駆け込みます。

でもなかなかトイレから出てきません。

(-_-;)

なかなか出てこない時は『やっちまったぜ』のサイン…by吉田美和

ヤッチもトイレに向かいます。

「出たのか?」

「ああ。イッパイ出たよ~。」

「ケツは拭いたのか~?」

「拭かないででてくる奴があるかっ!!」

「約1名扉の向こうにいるような気がするけど…。」

「ここにはだれもいないぞ。」

「開けてもいいかい?」

「ああ。いいよ。」

トイレの扉を開けるとアルツ君立ちあがっていて、ちょうど股引をたくし上げている最中…。

でもヤッチにはわかります。

(;一_一)

いつもと胴回りが違います…。

「パンツ履いてるのか?」

「パンツ?ああ。履いてるよ。」

でも便器の横に紙パンツが一人歩きしています。

(;一_一)

「もう一度、股引脱いで風呂に行こう!!」

「なんで?」

「なんでって?行かないとケツがカピカピになっちゃうからさ。」

多分股引の中はまみれちゃってます…。

(-_-;)

アルツ君を風呂場まで誘導し、股引を脱がします。

やはり、まみれて&紙パンツは履いていません…。

(-_-;)

シャワーのお湯の出始めが冷たいので、一瞬のすきをついてトイレにある紙パンツを確認です。

やはり…。

ドッチャリ&特盛&汁ダクです…。

(明日はすき家の売り上げが減ります)

幸い紙パンツ内に収まってくれたのが何よりです。

┐(´∀`)┌ヤレヤレ

アルツ君のお尻に今度は放水です。

アルツ君のお尻またまたジイサン(内痔核)が飛び出しているようです。

ちょっと刺激を加えると飛び上がってしまいます。

せっかくこの間の診察で痔の注入軟膏は『いらない』と行ってきたばかりなのに…。

そりゃあそうですよね…。

内痔核がそんなに簡単に治るはずないですもんね…。

(-_-;)

やんわり目に湯量を調節して、時間をかけます。

とりあえず、綺麗になったところでヤッチはアルツ君の患部の確認です。

股ぐらをのぞき込みます。

かなり飛び出しっちゃってます…。

(-_-;)

「ああ、ケツがカエルの腹みたいになっちゃってるよ~。痛いだろ?」

image1594.gif

「まあね…。」

アルツ君のお尻はまぶたをひっくり返したようなグロイ状況…。

かなりの腫れです。

image1594.gif

ヤッチがお尻に顔を近づけているときに、アルツ君…。

ブッ!!=ε3=ε3=ε3=ε3

「おいおい。勘弁してくれよ~。」

「ははあ。カエルが鳴いたんだろっ!?」

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

お返しにお腹が膨れるほど、たんまり軟膏を注入してやりました。

image1596.gif



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2012/01/07 | コメント (2) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

抑肝散の再チャレンジの結果

2012/02/27 (月)  カテゴリー: 認知症の薬の事
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

先日、抑肝散を飲んで、アルツ君が大頻尿大会になってしまったという記事を書きました。

その後、いったんこの薬を休薬しました。

アルツ君の大頻尿の原因がもし抑肝散なら、もう一度、この薬を飲んでみて、また同じような症状が出るなら、薬の副作用を疑って良いのではというありがたいアドバイスをいただいたので、さっそくこれを試してみたのが、前回の記事です。

[関連記事]
抑肝散(よくかんさん)が頻尿の原因!? 2012/02/20
抑肝散(よくかんさん)に再チャレンジ!! 2012/02/24

でこの結果ですが、どうも抑肝散が原因ではなかったようです。

お騒がせして、申し訳ありませんでした。

m(__)m

訂正して、お詫び申し上げます。

元々頻尿のアルツ君ですが、抑肝散を飲ませた日は頻尿が出なかったというところまでは行きませんでしたが、いつも通りの頻度。

ただ、ちょっとだけ気になったのは、アルツ君の発言。

いつものように、寝床に就いているアルツ君にトイレの誘導のために声をかけると、

「何だか、鼻から息が入って来ないんだよな~。」

少し、鼻声のような気もしたので、鼻をかんでもらいましたが、特に鼻水が出るわけではなく…。

その日の夜は、この後、何回かトイレに行ったり来たりを繰り返しましたが、その時には、この症状を訴えることは有りませんでした。

そして、翌日の夜も、同じ程度のトイレ回数。

先日のように、こっちの問いかけに反応しないということもありませんでした。

翌朝もいつもとまったく変わらぬ様子。

夕方になってひどい下痢になってしまったのが、ちょっと気になるところですが、抑肝散を飲んでから12時間近く経過してからの出来事で、微妙な感じです。

もともと薬剤過敏のアルツ君なので、また変な症状が出るとも限りませんので、今後もこの薬に関しては、注意深く見守っていきたいと思います。

そうそう、下痢になった時にまたまた痔が出てしまったので、注入軟膏をアルツ君にお尻にぶち込んでやった時のこと…。

「おまえ、そんな気持ち悪い薬、ケツから入れるなよ~。」

「じゃあ、飲むか?」

「もっと、嫌だいっ!!」

「薬なんだから、気持ち悪いの仕方ないじゃないか~。」

「もっと、美味い薬を入れてくれよ~。」

「ふ~ん。じゃあ、どんな薬ならいいんだい?」

「そうだな~。朝、俺がパンに塗って、食ってるいちごジャムなら、甘くて美味しいぞっ!?」

もっと気持ち悪いと思うのだが…。

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

[追伸]
今日はアルツ君と先日のMRIと心筋シンチ検査の結果を聞きに行ってきました。
詳しくは次回に書きたいと思いますので、今しばらくお待ちくださいませ。
(^^ゞ


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2012/02/27 | コメント (6) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

自分を祝う職人

2013/01/27 (日)  カテゴリー: 下の話
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

今日のお話しは、できればお食事中やその前後は避けてお読みいただくと、ありがたいです。

(^^ゞ

昨日、アルツ君のところに面会に行ってきました。

少しでも歩いてもらわないと、どんどん筋力も低下して行くので、歩行訓練が目的です。

前回、面会に行ったときは、例のメマリーの問題で職員さんに呼ばれて、時間を食ってしまっていたので、アルツ君と歩行訓練をする時間があまり取れませんでした。

(-_-;)

3階に行くと、アルツ君、いつもの定位置に腰かけ、お茶を飲んでいます。

ヤッチ:「足は腐ってないか?」

アルツ君:「うん…。腐る手前だな!?ブヨブヨしてやがる。」

ヤッチ:「ちょっと、むくんでいるんじゃないのか?」

アルツ君:「どうもそうらしいや。」

ヤッチ:「『らしい』とは、他人の足みたいな言い方だな?もう感覚が無いんじゃないのか?」

アルツ君:「バカ言えっ!!ちゃんとまだ(感覚が)有るわいっ!!」

ヤッチ:「じゃあ、お茶を飲み終わったら、少し(施設の中を)歩くかい?」

アルツ君:「別に構いませんよん!!」

アルツ君がお茶を飲み終えたところで、一旦居室に戻ります。

以前、アルツ君がまだ自宅に居た頃(入所前)に、アルツ君の『材木病』のために買って置いたサポーターをこの施設に持ってきていたはずだったので、ヤッチはそれをクローゼットを開けて探します。

[関連記事:盛れてるアルツ君

ヤッチ:「おっ?やっぱり、有るじゃん!!これを履いておくか?」

夜用揉まれるサポーター1
[過去に撮った写真です]

アルツ君:「別に構いませんよん!!」

アルツ君に居室にある椅子に腰かけてもらい、この夜用揉まれるサポーターを履いてもらいます。

ヤッチ:「ところで、この間、『漢字テスト』じゃなくて、『算数のテスト』を置いといたんだけど、やってみたか?」

アルツ君:「どうだったかなぁ…。」

実は前回アルツ君のところに面会に来た時に、『漢字テスト』ばかりじゃ飽きると思って、簡単な引き算の『算数のテスト』を置いてきました。

いつものように、Recbox-レクリエーション支援サイトからダウンロードしたものです。

一緒にやる予定でしたが、ちょっと時間が無く、宿題として置いて来るような形になっていました。

やっていたとしても、多分忘れていると思うので、テーブルの上にあるかを確認です。

ヤッチ:「あれっ?やってるじゃん!!すごいね?旦那さん(アルツ君)がやったのか?」

アルツ君が『算数のテスト』の用紙を手に取って、確認します。

アルツ君:「どうやら俺がやったみたいだな…。これは俺の字だからなぁ…。」

ヤッチ:「へー。ずいぶん頑張ったね?ほとんど答えを書き込んであるじゃん?」

アルツ君:「あーそうだ!!やった、やった。こんな簡単なもん誰が持ってきたんだと思ってやったわ~。」

ヤッチ:「へー。『算数のテスト』をやったのもすごいけど、思い出せたのもすごいじゃん!!」

アルツ君:「当たり前さよ~。こんな簡単な計算、三つっ子だってできるさよ~。」

アルツ君が語尾に『さよ~』をつける時はたいていドヤ顔です。

ヤッチ:「答えも、全部合っているじゃないのか?」

アルツ君:「ふん!!バカにしちゃいけないね~。」

でも、ヤッチは有る事に気づきます。

ほとんど、問題の答えを書いてあるのですが、3か所だけ空欄のところが有ります。

しかも、その3か所を除いては答えは全部正解…。

実際のアルツ君の解答を写メしてくればよかったのですが、忘れました。

(^^ゞ

以下は原稿になりますが、面白いことに気づくと思います。

算数のテスト
[拡大する]


[参考:Recbox-レクリエーション支援サイト

この『算数のテスト』は、3桁の引き算はなく、極々簡単な引き算ばかりです。

そして、反復学習できる配慮なのでしょう、同じ計算問題もいくつか繰り返し設問になっています。

用紙を見ると、なぜかアルツ君の答えには『6-4=』だけが空欄のままです。

ヤッチ:「なんで、『6-4』だけやってないんだ?」

アルツ君:「さあな…????」

ヤッチ:「『3-1』は?」

アルツ君:「2。」

ヤッチ:「『4-2』は?」

アルツ君:「2。」

ヤッチ:「『7-5』は?」

アルツ君:「なんで『2』ばっかりなんだ?」

ヤッチ:「なんでなんだろうね?じゃあ、『6-4』は?」

アルツ君:「…。」

アルツ君、首を傾げちゃってます。

(-_-;)

たぶん、『6-4=2』以外の引き算はまず問題ないように思われます。

『6-4=』だけができないのか…。

(-_-;)

やはり、これも認知症の症状というべきものなんでしょうか…??

(・ω`・?ハテナ?

ヤッチ:「まあ、いいや。少し歩けば、頭の中で『サイコロ』が回るだろうから、歩くベ!!」

アルツ君:「構いませんよん!!」

アルツ君と施設の中を歩きはじめます。

足のむくみがあるせいでしょうか、やや足取りは重いようでしたが、転倒しそうになるようなこともなく、歩くことができました。

\(^o^)/

施設の別棟まで歩いて行き、再び居室へと引き返します。

途中、エレベーター脇のベンチに腰をおろし、しばし休憩です。

二人で座っていると、施設の看護師さんがこちらに近づいてきます。

看護師さん:「こんにちは。お母様か、お姉さまからお聞きになっていますか?」

ヤッチ:「は?薬(メマリーの件)の事ですか?」

看護師さん:「いえいえ。違います。」

ヤッチ:「そしたら、特になにも聞いていませんけど…。」

看護師さん:「実は、お母様が面会にいらした時なんですけど…。」

ヤッチ:「はい?二、三日前ですよねえ?」

看護師さん:「その時にお父様が××されたらしくて…。」

『××』のところは看護師さんのジェスチャーです。

つまり、アルツ君がお漏らし(大)をしてしまったということです。

(^^ゞ

ヤッチ:「その話なら、母が帰って来た時に、チラッと聞きました。でも特に驚かない話なので聞き流していましたが…。」

看護師さん:「その時にお母様から『リハパンにたくさんの出血が有った』とお伺いしたものですから…。」

ヤッチもアルツ君がやらかしてしまったことをキノコさんから聞いてはいましたが、出血のことは聞いていませんでした。

ヤッチ:「(痔が)切れちゃったのかな?」

アルツ君、去年の11月あたりから、痔(脱肛)が再発して、飲み薬を服用しています。

自宅で痔になったときは、主治医に注入軟膏を処方してもらい、ヤッチがアルツ君のお風呂上りにアルツ君のおしりに注入したりしていましたが、キノコさんに暴れないように抑えていてもらわないと、飛び上がったりして、大騒ぎだったと記憶しています。

それゆえ、注入軟膏や坐薬だと、おそらく施設の職員さんの手を煩わせるのではないかと思い、ヤッチがお願いして、施設の看護師さん伝手にここの担当医(3階の先生?)に飲み薬を処方してもらっています。

看護師さん:「多分、そう(痔)だと思うんですけど、お父様みせてくださらないんですよ~。」

いくらアルツ君といえども(失礼!?)、羞恥心は残っています。

ヤッチも同じ男性として、チンチンを他人に見せるより、おしりの穴を他人に見せる方が恥ずかしいです。

ちょっとアンケートを取ってみたい気持ちですが、ヒンシュクを買いそうなので、ここはこらえることとして…。

(^^ゞ

ヤッチ:「そうでしょうね…。家に居る時(入所前)も私にだけしか見せてくれなくて、母には絶対見せませんでしたから…。」

看護師さん:「で、今日の午前中は入浴日だったので、お父様のお風呂上りにやっと見せていただいたんです…。それで、確認させていただいたんですけど、(痔核は肛門の)中に3つくらい小さいのが残っているようですが、出血はしていないようなんですね!?」

ヤッチ:「おそらく、便秘したりすると、中のそいつが時々切れて出血したりするんじゃないですかねぇ…?」

看護師さん:「お父様の方は『痛くない』とおっしゃるので、そこまでに私はとどめておいたんですが…。」

ヤッチ:「便秘だけでなく、下痢をしてもそう(出血)なりますからね…。」

看護師さん:「下痢はされていないようなんですけれど…。」

ヤッチ:「痔ではなく、腸の病気だったら、大変ですから注意深く、今後も診ていただけるとありがたいんですけどねぇ…。」

看護師さん:「そうしたいのですけれど、なかなかお父様が嫌がって見せてくれるかどうか…。」

それ以上やると、『虐待』になるということを暗にほのめかしているのでしょうか…。

(-_-;)

ヤッチは今度はアルツ君に向かって話しかけます。

ヤッチ:「なんで見せてやらないんだ?見せてやって、イッパイ金をふんだくってやればいいじゃん?」

アルツ君:「だって、痛くないもんっ!!」

ヤッチ:「ホントに痛くないのか?」

アルツ君:「ゼ~ンゼ~ン!!」

ヤッチ:「ひどくなると、腰の方まで痛くなったりするぞ!!」

アルツ君:「ゼ~ンゼ~ン!!」

再び、ヤッチは看護師さんに向かって話しかけます。

ヤッチ:「よく言い聞かせておきますので、お風呂上りとかに、時々おしりの様子をみてやってください。」

看護師さん:「わかりました。お父さん!!見せてくださいね?」

看護師さんは、にこやかにそう言い残し、その場を離れて行ってしまいました。

二人きりになったところで、ヤッチはアルツ君に話しかけます。

ヤッチ:「トイレに行って、ケツを拭くときに、トイレットペーパーに血が付いている事はないか?」

アルツ君:「無いね~。」

ヤッチ:「(トイレットペーパーに血が)付いているようなことが有ったら、今の看護師さんにでもいいから、すぐに言いなよ?」

アルツ君:「わかりましたよん!!」

やはり、恥ずかしいんでしょうね…。

アルツ君、ヤッチの目を見て喋りません。

(^_^;)

ヤッチ:「もう一度聞くよ?今度トイレットペーパーに血が付いているようなことが有ったらどうする?」

アルツ君:「赤飯、炊けっ!!」

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

またもや、読者離れが進みそうな記事ですね…。

(-_-;)

懲りずに下のランキングのポチもよろしくです…。

(-_-;)


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2013/01/27 | コメント (2) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

お大事に~!!

2013/03/06 (水)  カテゴリー: 下の話
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

昨日はアルツ君のところに面会に行ってきました。

普段だと、ヤッチの顔面神経麻痺のリハビリの日で、病院に行かなくてはならない日です。

病院の方の都合で、リハビリは今年の3月いっぱいで打ち切りになってしまい、日程の調整だか何だかで、3月は隔週になってしまいました。

(-_-;)

まだ、口元の麻痺が完全に治っているわけでもないのに、リハビリが打ち切りになってしまうのはちょいと辛いところです…。

(つд⊂)エーン

余談ですが、『うちきり』とキーボートを叩き、変換するたびに、第一候補に『撃ち切り』と表示されてしまうのも辛いものがあります。

(つд⊂)エーン

さて、そんなわけで空いた時間を利用してアルツ君のいる特養へ。

またしても、下の話なので、お食事中、前後は避けてくださいね。

このところ、面会に行ってもだいたい同じことの繰り返しで、これと言って話題になることがないのもさらに辛いところです。

(つд⊂)エーン

まあ、話題が無いだけ、穏やかな状況が続いているということでしょうかね~。

(^^ゞ

このところ、東京は日中穏やかな陽気なので、屋外の散歩もそろそろ可能かなと思い、散歩に連れ出そうと、アルツ君の居室のドアを叩きました。

ヤッチ:「今日は外に散歩に行くべ?」

アルツ君:「行かない…。」

ヤッチ:「どうして?暖かいぞ!?」

アルツ君:「昼飯をまだ食べてないぞ!?」

ヤッチが来たのは、とうに特養での昼飯時は済んでいる頃です。

ヤッチ:「多分、何か口の中に入っていると思うよ。」

アルツ君:「口の中に入ったって胃袋に入らなきゃ仕方ないじゃないかよ!!胃袋の奴がグーグー悲鳴あげてるぞ!?」

ヤッチ:「それは胃袋の奴が『お腹イッパイ』って悲鳴あげてるからじゃないのかな~?」

アルツ君:「お前は他人の胃袋だからって勝手なこと言ってやがるな~。あーあ。かわいそうに…。」

ヤッチ:「かわいそうなのは、せっかく食わしてやったのに、『食っていない』と言われた給食のおばさんたちじゃないのか?」

アルツ君:「まあ、いいや。夜飯まで我慢しよ…。」

ヤッチ:「外に行くのが嫌なら、施設の中だけでも歩かないかい?」

アルツ君:「行ってやってもいいけど、逆立ちじゃ行かないぞ!?」

ヤッチ:「だいたい、逆立ちできる体力があるのかよ~。その前にトイレでパンツを取り替えよう!!」

アルツ君:「トイレ!?俺は3年くらいトイレに行ってないぞ!?」

ヤッチ:「じゃあ、なおさらだ。パンツがボロボロだろ!?」

毎回のように、散歩に連れ出すと、大失禁を繰り返しているアルツ君なので、いつも以上にヤッチも警戒します。

アルツ君:「ふん。綺麗なもんですねっ!!」

ヤッチ:「じゃあ、確認してみようぜ。」

アルツ君:「別に構いませんよん!!」

ヤッチは居室の扉を閉め、アルツ君の履いているズボンと紙パンツ(リハパン)をずり下げます。

アルツ君:「なっ?綺麗なもんでしょ?」

ヤッチ:「綺麗っちゃ、綺麗だけど、パンツに血が付いてるぞ?」

アルツ君:「ありゃ?どこで転んだんだろ?そんなところ擦り剥くはずないんだけど!?」

ヤッチ:「転んでできた傷じゃなくて、痔が出ちゃってるんじゃないか?」

アルツ君:「そっか?痛くないんだけどな~。」

ヤッチ:「朝、クソは出たのか?」

アルツ君:「クソ?クソなら10年はしてないぞ!?」

ヤッチ:「なわけないだろっ!!だとしたら、そのブヨブヨの腹なの中はクソだらけだぞ。」

アルツ君:「そんなに美味いもん食って無いから大丈夫だよ。」

ヤッチ:「まあ、いいや。ケツの穴をみてみよう!!」

アルツ君:「かー!!俺のケツの穴覗いたって、ちっともいいことないぞ!?」

ヤッチ:「わかんないぞー。徳川埋蔵金が埋まってるかもしれないぞ!?」

アルツ君:「かー!!そんなもんが有るもんか!!」

アルツ君のパンツとズボンを元に戻し、トイレに連れて行きます。

アルツ君を便座に座るよう促します。

ヤッチ:「(便座に)座る前にズボンとパンツをずり下げておこう。ちょっと手すりつかまって。」

ヤッチは立ったままの姿勢でいるアルツ君にトイレに設置してある手すりにつかまるよう促します。

ちょうど、アルツ君とヤッチは向かい合わせの格好…。

アルツ君は便座にお尻を向けています。

紙パンツをずり下げると、ひざまずいているヤッチはアルツ君の第二の息子さんとご対面するポジショニングです。

このポジションが悲劇の始まりです。

(-_-;)

便座に座ってもらってから、紙パンツを破くべきだった…。

(-_-;)

手早く紙パンツをずり下げたまでは良かったのですが、なにやら、腕まくりをしているヤッチの腕に生温か~い感触が…。

(-_-;)

そうなんです…。

仁王立ちしているアルツ君の股間からジョロジョロと温かい液体が漏れだしています…。

(-_-;)

ヤッチ:「あの…。すいません…。ここは便器じゃなくて、俺の腕なんですけど…。」

(;一_一)

アルツ君:「んっ!?」

ヤッチ:「おしっこが出ちゃってるのわからない?」

(;一_一)

アルツ君:「あ?ほんとだ?」

ヤッチ:「気づかなかったのか?」

(;一_一)

アルツ君:「ふふん…。俺の太ももあたりが温かいのはわかったなぁ…。」

アルツ君、不敵な笑みを浮かべています。

ヤッチ:「俺の腕も、ものすごく温かいんですけど…。」

(;一_一)

アルツ君:「はは~ん。消毒だよ、消毒。」

ヤッチ:「まさか、親子で、しかもこんなところで聖水プレイをするとは思わなかったんですけど…。」

アルツ君:「どっかに蜂が飛んでないか~???」

ヤッチ:「あのさあ、もう少しお宅の第二の息子さんが若かったら、俺の顔に直撃してたと思うんですけど…。」

アルツ君:「そうしたら、顔を洗えばきれいになるぞ!?」

ヤッチ:「もう少し、お宅の息子さん、教育しておいて方がいいと思いますよ。穏やかなPTAで助かったと思ってくださいね!?親の顔は確認済みなんで結構です…。」

アルツ君:「それはそれは…。すまん、すまん。」

ヤッチ:「俺の腕は電柱じゃないんだからさ…。」

アルツ君:「電柱にしちゃあ、細いもんな!?」

ヤッチ:「まあ、いいから、そこに座って残りのおしっこ、全部出しちゃいなよ。」

アルツ君に便座に腰かけてもらい、その間にヤッチは自分の腕の水分をトイレットペーパーで拭い取ります。

アルツ君:「もう出ないぞ!?」

ヤッチ:「かー!!マーキングするなら、もっと小出しにしなくちゃ。」

アルツ君:「そうは言うけど、ふふん、お前、もう出ないぞ!?」

ヤッチ:「大の方は?」

アルツ君:「大も中も小も有りませんね~。」

ヤッチ:「ホントか?じゃあ、ケツの穴をみてみよう。だからって、(大を)出すなよっ!!」

ヤッチはトイレットペーパーを多目に自分の手に巻きつけます。

アルツ君のお尻の穴を、便座に座っているアルツ君の背後から覗き込みます。

ヤッチ:「少し、ケツを持ち上げられるかい?立たなくていいよ。」

少し腰を浮かしてもらわないと、ターゲットを確認できません。

(-_-;)

アルツ君:「こうか?」

ヤッチ:「OK!!OK!!やっぱり血が出てるな。痛いでしょ?」

アルツ君:「いや、痛くも痒くも無いぞ!?」

ヤッチ:「じゃあ、そーっと触るぞ?」

ヤッチは持っているトイレットペーパーをそーっとアルツ君の患部にあてます。

アルツ君:「痛いっ!!」

ヤッチ:「だよな~。切れてるもんな!?薬を塗ってもらった方が良さそうだな!?」

トイレットペーパーには真っ赤な鮮血が付き、ヤッチはアルツ君にそれを見せます。

アルツ君:「ありゃ~。これは血だな…。かー!!」

アルツ君、以前から痔の症状があり、飲薬を飲んでいます。

今回は、ちょいと切れてしまっている箇所が数か所か有り、見るからに痛そうな感じ…。

ヤッチ:「今、看護師さんを呼んでくるから、そのままで待ってて?待ってられるかい?」

アルツ君:「待ってもいいけど、夜飯時くらいは呼べよ?」

ヤッチ:「ほんのちょっとだよ!!すぐに戻ってくるよ。」

ヤッチは居室を出て、施設に常駐している看護師さんを捜します。

普段は忙しそうに動き回っている看護師さんの姿をよく見かけるのに、こんな時に限ってその姿が見当たりません。

渡り廊下を抜け、別棟まで行ってようやく発見です。

ヤッチ:「あの~。お忙しいところすいません。また痔血が出ちゃってるみたいなんで、お願いできますかね?」

看護師さん:「あ、はい。今の方が済んだら、すぐに(居室)に伺います。」

ヤッチはアルツ君の居室に戻ります。

ヤッチ:「今、(看護師さんが)来てくれるってよ。」

アルツ君:「あそう!?なんか美味いもん食わしてくれるのかな!?」

ヤッチ:「看護師さんだぞ!!」

ヤッチに続き、看護師さんがすぐにいらしてくれました。

看護師さんはアルツ君のいるトイレに入り、カーテンを閉めます。

看護師さん:「○○さ~ん、今痛みますか?」

アルツ君:「痛くはないけど、触るとちょっとね。」

看護師さん:「ちょっと、診せてもらいますね?」

アルツ君:「ああ、いいよ。」

看護師さん:「なるほどね~。これじゃあ、触ると痛いですよね~。」

カーテンの外に居るヤッチにはこの会話がちょっとスケベチックに聴こえるのは気のせいでしょうか…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

看護師さん:「それじゃあ、今、お薬を持ってくるので、それを塗りましょうね。」

看護師さんが再び居室から出て行き、すぐにまた薬を持って戻って来ました。

手にはデイスポの手袋を着けています。

またカーテンを閉め、トイレに入ります。

看護師さん:「ちょっと痛いですけど、我慢してくださいね~。」

アルツ君:「…。」

看護師さん:「痛いですかあ?」

アルツ君:「ちっとな…。」

看護師さん:「外側だけでなく、中にもお薬を入れていますからね~。」

アルツ君:「なんだか、気持ち悪いなぁ…。」

看護師さん:「はい、終わりましたよ。今日は便通が有ったのかな?」

アルツ君:「わかんないよん。」

看護師さん:「あれだけ、(痔が)出ちゃってるっていうことはきっと便通が有ったんでしょうね!?イボ痔のところに、さらにそこが何か所か切れていましたよ。」

アルツ君:「あっそ!?どうもありがとう、ありがとう。」

看護師さん:「具合が悪かったり、痛くなったらお声をかけてくださいね?お大事に~。」

看護師さんは忙しいのか、足早に居室を出て行ってしまいました。

看護師さんが居なくなった居室でアルツ君がヤッチに話しかけてきます。

アルツ君:「今、あの人(看護師さんのこと)、俺に『お大事に~』って言っていたよな?」

ヤッチ:「やさしい声をかけてくれたんじゃないの!?」

アルツ君:「バカ言え。あんなもん(痔のこと)、大事にするもんじゃないぞ~。『お大痔に~!!』ってか!?」

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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FC2スレッドテーマ : 日々徒然なる話 (ジャンル : 福祉・ボランティア

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2013/03/06 | コメント (0) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top
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