site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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顔面神経麻痺の診察~2012年8月

2012/08/29 (水)  カテゴリー: 顔面神経麻痺
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

今日は顔面神経麻痺の診察を受けてきました。

前回の診察が6月の22日でしたから、約2ヶ月ぶりの診察です。

毎週リハビリを受けていて、ST(言語聴覚士)さんからも麻痺がどの程度改善しているかは聞いていましたが、やはり治癒への道のりはまだまだ遠いようです。

(つд⊂)エーン

顔面神経の麻痺の程度を評価する方法というのがあり、毎回診察するときは主治医の先生にこれをやってもらいます。

ヤッチも詳しくはわかりませんが、主治医のやってくれる評価法は柳原法というやつみたいです。

検査の項目は10項目ほどあり、1項目につき4点の配点で10項目×4点の40点満点です。

1項目ずつきちんとできれば当然4点もらえ、部分的に動かすことができれば2点、全くできなければ0点のようです。

ヤッチの主治医は女性です。

主治医:「こっちを向いて下さい。」

普通にしている時に顔が左右非対称になっていないかを診ているようです。

ヤッチの場合、以前に比べればひょっとこ顔は改善されていると思いますが、麻痺側のテンションが弱いため、健常側に引っ張られる結果となり、左右対称にはなっていません。

主治医:「まゆを上にあげておでこにシワを寄せてみて下さい。

これは最近、リハビリでもSTさんが重点的にリハをして下さっているところですが、STさんは少し動きが出てきたとおっしゃいますが、麻痺側は今もなお、シワが寄らない状態です。

主治医:「軽く両目をつむってみて下さい。

自分では出来ているつもりなんですが、麻痺側はうっすら白目状態のようです。

(ノ∀\*)

ちょっと気になったのですが、目は『つむる』が正解なんでしょうか、『つぶる』が正解なんでしょうか…。

主治医:「ぎゅっと力を入れて両目をつむってみて下さい。

ヤッチ:「上手くできません。」

心の中では目の玉をつぶす勢いなんですが、なんせ麻痺しているので力を入れることができません。

というか、どこに力を入れたら良いのかが分からないといった方が正解かもしれません。

主治医:「片目(麻痺側)だけつむることはできますか?

ヤッチ:「手で押さえればできますが…。」

ハリウッド映画の出演依頼が来たとしても女優さんを目で殺すなんていうことは到底出来そうも有りません。

(つд⊂)エーン

主治医:「鼻をピクピクさせて下さい。そう、鼻の穴を広げたり閉じたり…。

ヤッチ的には出来てるつもりですが、主治医がどう判断するかは微妙なところです。

お尻の穴なら完璧に出来るんですが…。

主治医:「頬を膨らませて下さい。アッププ!!

ヤッチも主治医に合わせて口を膨らませますが、音が漏れてしまいます。

「ブーッ!!」

主治医:「今度は『イー』と発音してみて下さい。

ヤッチ:「イー。」

主治医:「もっと口を横に広げて。」

ヤッチ:「イーッ。」

前回の診察の時に比べれば、口の形は多分正常に近い形になっていると思うのですが…。

主治医:「『ウー』と発音してみて下さい。

ヤッチ:「ウー。」

これは鏡でいつも確認しますが、きちんとタコさんの口にはなりません。

墨を吐いたら全部ヨダレ状態になってしまうと思います。

主治医:「への字口にできますか?腕組みしてうーむというような格好です。

腕組みはできますが、果たして口はへの字になっているかどうか…。

主治医:「前回の診察の時に比べれば、少しだけ改善されていますね。40点満点中16点です。引き続きリハビリをしていただいて、様子を見ていきましょう。」

それぞれの項目について、どう主治医が採点したのかはわかりませんが、前回は10点とか12点程度だったので、どこか1項目だけ改善がみられたのかもしれません。

退院して3ヶ月、まだまだ半分にも満たない点数なので、気長にリハビリを続けるしかありません。

(^^ゞ



それにしても大きな病院はいつ行っても混んでいますね~。

予約を取って行くのに待たされるのは当たり前…。

病院側の事情も分かるのですが、ついつい病院の待ち時間について愚痴りたくなってしまいます…。

(-_-;)

今日も耳鼻科の外来受付脇の掲示板に、ヤッチの主治医の診察が遅れている旨の貼り紙が…。

耳鼻科
○○ 医師

現在
45分 遅れ
となっています。
ご迷惑をおかけしますが
ご了承願います。
なお、ご気分の悪い方は、
スタッフまで
お知らせ下さい。


たいてい、『45分待ち』と書かれて、45分で済むことって少ないですよね?

今回の診察もかれこれ2時間待ちでした。

(つд⊂)エーン

それなら最初から『3時間待ち』、『4時間待ち』、『今日は無理かも!?』、『気合いで待ってみる?』、『やめちまえッ!!』って書いてくれた方がありがたいような気がします。

ヤッチは思わずスタッフのところまで知らせに行こうと思いました。

だって、待たされて気分が悪くならない人ってそう滅多にいらっしゃらないですよね?

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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2012/08/29 | コメント (2) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

顔面神経麻痺後の共同運動とは…

2012/11/28 (水)  カテゴリー: 顔面神経麻痺
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

すっかり更新もせず、日にちばかりが経ってしまいました。

m(__)m

友人からはブログランキングの順位が駄々滑りだけどどうなってるんですか?との連絡を受け、書かないわけにはいかなくなってしまいました。

実は、御存知のように、ヤッチは今年の5月に顔面神経麻痺で入院しています。

退院後もリハビリを続け、これまで順調とは言えないかもしれませんが、まあゆるりとした右肩上がり回復してきました。

ところが、ここ最近になって、ちょっと待ったの状態に…。

(つд⊂)エーン

顔をそのものは左右の非対称も見た目にはわからない程度までになり、黙っていれば、顔面神経麻痺だったとはわからないまでに改善しました。

ところが2週間くらい前になるのでしょうか…。

自分の顔の異変に気づきます。

鼻を膨らませようとすると、今まで麻痺していて動かなかった患側の下のまぶたが連動して動いてしまいます。

(;゚д゚)ェ. . .

もちろん、開いたままだった眼もすでに閉じることができるようになって、ゆっくりしたウィンクくらいはできるようにまでなっています。

でも鼻の穴を大きくしたり、小さくしたりすると、その動きに合わせて下のまぶたがヒクヒクと動いてしまいます。

(´・(00)・`)

最初は毎朝マーキングするための散歩をするわけでもないし、そうそう鼻をヒクヒクさせることもないしと気に留めていませんでした。

でも、やっぱり人間気にしないようすればするほど気になります。

(-_-;)

ついつい鼻を動かし、確認したりして、だんだん煩わしい感じにまでなってきます…。

確認をしたりしなければよかったのかもしれませんが、そういえば、麻痺が回復してきているのにご飯のおかずを食べにくいのは何でだろうとテツandトモが復活します。

(*゚Д゚) アレ?

食事の時に自分の食べているときの顔を鏡に映します。

口を開ける時に患側の目が閉じそうになっているじゃないですか!?

…って誰に言ってるのかわかりませんが、おかずを口に放り込むときに、片目(麻痺していた方の眼)がまるで直接太陽の光を見ているかのように渋い目つきになっちまっています…。

(^_-)

まあ、この表情にグッとくる女子もいるかもとおバカな妄想を抱きつつも顔半分がまぶしい時の表情です。

こうなってくると、もう気にしないわけにはいきません。

(^_-)

パソコン用のメガネの売れ行きが好調だという話も聞くくらいですから、パソコンのモニターを長時間眺めるのはあまりよろしくないのではとさすがのヤッチも気づくわけです。

そういうわけで、しばらくパソコンを開くのを止めていました…。

自分勝手な解釈をさせてもらえば、ネット依存からの脱却です。

(´・ε・`)エー

先週のリハビリの時にはリハビリの先生に症状を伝えました。

先生:「回復の過程で、もしかすると本来結びつかない神経同士が結びついてしまっているのかもしれませんねぇ…。」

ヤッチ:「はぁ…。」

先生:「リハビリを続けるうちに治ってくる場合もありますが、治らない場合もあるので、『必ず治ります』とは断言できませんねぇ~。」

何とも厳しいお言葉です…。

(つд⊂)エーン

リハビリの先生の診察の後にSTさんのリハビリが有ります。

ヤッチ:「自主トレで口笛を吹くときの格好をやってたんですけど、どうにもこれをやると左目(麻痺側)の眼がまぶしい顔になっちゃうんですけど…。」

STさん:「簡単に言ってしまうと、神経が混乱を起こしていると言った状況でしょうかね。しばらく自主トレで口やまぶたを動かすのはやめて、マッサージだけにとどめて、ご自宅でも顔を動かす運動は中止にしましょう。」

そうSTさんは先週のリハビリの時におっしゃって、今日まで家では自主トレは中断し、マッサージを自分でするだけにしていました。

今日は耳鼻科の主治医の診察の日でした。

同じことを耳鼻科の先生に申し上げます。

主治医:「前にもお話ししたかもしれませんが、これは『共同運動』と言って、普通は口を動かすと、目は閉じたり開いたりするということは有りませんが、口を動かす筋肉への信号が間違って目を動かす筋肉を動かす方に行ってしまうことが有るんですよ…。」

共同運動???

主治医は話したとおっしゃったのですが、ヤッチがいい加減に聞いていたのか初耳です…。

(-_-;)

共同作業だか共同運動だかよくわかりませんが、ケーキ入刀もしたことの無いヤッチにはイマイチよくわかりません。

(-_-;)

ヤッチ:「で、その『共同運動』というのは、リハビリして行くうちに治ってくるもんなんですかね?」

主治医:「ちょっと待ってくださいね。」

主治医はヤッチに出す薬の処方日数を計算しているらしく、パソコンをにらんで暦日数を確認しています。

主治医:「失礼しました。来年の2月27日に診察の予約を取っておきますので、お薬は91日分出しておきます。ご質問の件ですが、まだ経過を診ているところなので何とも言えませんね。ただ、リハビリで100パーセント元に戻るというのはこういった麻痺が出る病気には難しいということをご承知ください。頬をプッと膨らますだけで完全に目を閉じてしまう方も中にはいらっしゃいます。」

イエスかノーかで答えが欲しかったのですが、失礼ではありますが、お医者さんらしいご返答…。

(-_-;)

まだ、マシな方だという風にしか正直聞こえませんでした。

(-_-;)

この後、顔面神経麻痺の評価法である柳原法というやつで採点してもらいましたが、ヤッチの評価は40点満点中28点という結果でした。

入院当初が確か6点だったと思うので、合格点の域に入るのでしょうか…。

減点部分は、おでこのシワの寄り方に力がない、鼻を膨らませた時に左右が非対称、頬をプッと膨らませた時に息が漏れてしまうことらしいです。

診察を終え、調剤薬局で薬を待っているときに、退院したときSTさんがおっしゃって意味が今頃になってわかってきました。

STさん:「自主トレはやっていただいて構わないのですが、やり過ぎに注意してくださいね。」

もちろん、忠実にやり過ぎないようにやってきたつもりですが、なるものなるということでしょうか…。

まあ、なっちまったものはなんとかしなきゃいけないので、時間をかけて治していくしかなさそうですね…。

(^_^)/

そうそう…。

顔から下は健康そのものなので、アルツ君のところへは時折面会に行っていますよ。

(^_^)/

無理のない程度に記事も更新をさせていただきますね。

(^_^)/

最近どうして更新しないんだと心配して下さった方もいらっしゃるかもしれません。

ありがとうございます。

m(__)m

生きていますので大丈夫ですよん!!

(^^ゞ


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2012/11/28 | コメント (2) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

読めそうで読めない漢字

2013/03/02 (土)  カテゴリー: リハビリ
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こんにちは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

長いことお待たせして申し訳ありません。

別に待っていない?

一応社交辞令ということで…。

(^^ゞ

私用でちょこちょこ出かけたりしていたので、記事を書くのをさぼっていました。

m(__)m

2月24日は姉から歌舞伎のチケットをもらったので、こやつを観に行くことに…。

この歳になるまで歌舞伎を生で観るのは初めて。

(^^ゞ

ちょいと興味も有ったので、出かけてきました。


2013022317560000.jpg

2013022317540000.jpg

日生劇場で行われた『二月大歌舞伎』というやつです。

松本幸四郎さん、市川染五郎さん、中村福助さんがご出演されていて、結構人気のあるチケットだったみたいですね。

染五郎さんに至っては、昨年夏の大けがの後の本格復帰となる舞台です。

歌舞伎を語るにはあまりにビギナー過ぎるヤッチなので、『楽しかった』とだけ、コメントを残しておきたいと思います。

そして、この間の水曜日、2月27日はアルツ君の誕生日でした。

ついに85歳になっちまいました。

\(^o^)/

アルツ君のお世話になっている特養(特別養護老人ホーム)では、お誕生日会を開いてくれるということだったので、ヤッチにも施設の職員さんから出席してくださいとのオファーがありました。

しかし、この日はあいにく、ヤッチの顔面神経麻痺の診察が有る日だったので、病院の予約をキャンセルするわけにもいかず、どうしても出席することができませんでした。

予約というのに、診察当日は散々待たされてしまいました。

(-_-;)

事前にいろいろ主治医にお伺いすることを考えていましたが、この長い待ち時間のおかげで全部どこかに飛んでいってしまいました。

(-_-;)

ひょっとして、この待ち時間は患者の質問意欲を喪失させるための病院の策略なんじゃないですかねぇ?

診察時間は5分もかからず、終了です。

(つд⊂)エーン

結局、顔面神経麻痺の程度を評価する柳原法というのがあるのですが、この結果は40点満点中26点…。

たしか前回の診察では28点だったような気がするんですが…。

ん?

ちゅうことは、治るどころか悪くなってる!?

(。・´_`・。)エ-

やはり、お誕生日会をキャンセルしたバチがあたったんですかね~。

(。・´_`・。)エ-


月曜日だか火曜日でしょうか…。

きちんと誕生日の前に1冊の本をプレゼントしたんですけどね~。

しかも文庫本サイズの小さな本にラッピングまでして…。

(-_-;)

あやつ、せっかくリボンまでつけて持って行ったのに横からメリメリっと破いて…。

「なんだ、食い物じゃないのかあ…。」

などとぬかしやがりました。

(-_-;)

やっぱり、アルツ君にとって、ボタモチに勝るものはどうやらこの世には存在しないようです…。

(-_-;)


そして昨日はアルツ君の誕生日後、初となる面会に行って参りやした。

いつものように、『ちょこっと日記』に今日の日付や天気やらを書いてもらいました。

2013030114410000.jpg

ヤッチ:「あのさあ、『くもり』って書きたいんだろうけど、漢字違ってないかい?」

アルツ君:「そうだったっけかあ?」

ヤッチ:「その字だと、『晴れ時々雪』みたいな感じだぞ?」

アルツ君:「まあ、いいや!!混ぜれば、『くもり』だ。」

ヤッチ:「相変わらず、自分を曲げない男だね~。筋が通り過ぎてやしないかい?」

アルツ君:「もう、グニャグニャだぞ!?」

ヤッチ:「で、今日はどうする?」

アルツ君:「『どうする?』って何よ?」

ヤッチ:「散歩行くかい?」

アルツ君:「今日は行かない…。」

ヤッチ:「なんで?」

アルツ君:「なんでも…。」

ヤッチ:「足が腐る前に歩いておいた方がいいんじゃないか?」

アルツ君:「なんでも腐りかけが美味いんだぞ!?」

ヤッチ:「そう言いつつ、ホントは立てないんだろ?」

アルツ君:「バカ言っちゃあいけないよ。立てるさよ~。ほら!!」

アルツ君がすーっと立ち上がります。

ヤッチ:「おっ!!立てるねえ!?その調子で建物の中少し歩くベ?」

アルツ君:「構いませんよん!!」

ヤッチ:「その前にトイレ大丈夫か?」

アルツ君:「大丈夫だよ!!ショーベンなんか10年はしてないんだから!!」

ヤッチ:「ホントかあ?まあ、いいや。じゃあ、あっちの棟の一番遠いところまで行って引き返して来よう。」

アルツ君と居室を出て、施設内の散歩に出かけます。

ヤッチ:「今日は調子良さそうだな?」

アルツ君:「当たり前さよ~。俺はいつだって調子がいいぞ。」

ヤッチ:「身体が前のめりになるのも?」

アルツ君:「ふん、それは仕方がないさ。棒切れでも背中に刺しとけ!!」

小刻み歩行や身体が前のめりになってしまうのは仕方がないとして、今日は普段に比べれば、足の運びが良いようです。

ヤッチ:「その調子で三途の川を渡れば、川の流れに負けずに向こう岸にたどり着けるぞ!!」

アルツ君:「向こう岸に行ったら、死んじゃうじゃないかよっ!!」

調子の良いペースかなと思いきや、渡り廊下を渡り、別棟まで来ると、アルツ君の歩行が急にスローダウン…。

???

ヤッチ:「どうした?疲れたのか?」

アルツ君:「いや…。」

ヤッチ:「足でも痛いのか?」

アルツ君:「いや、火事だ…。」

???

はい~。

もう、お気づきですよね?

オイニーのツイキーなものの気配です…。

ヤッチ:「ショウベンなら火事にはならないだろう?」

アルツ君:「そっちじゃないから、『火事』だって言ってるんだろ!!」

ヤッチ:「もう全焼か?」

アルツ君:「いや、まだボヤだ。あーあぁぁぁ!!全焼だあぁぁ…。」

アルツ君が完全に静止し、腰を浮かせるような仕草をします…。

(-_-;)

ヤッチ:「急いで部屋に戻ろう!!歩けるか?」

アルツ君:「歩けるけど、早くは歩けないぞ!?」

ヤッチ:「ああ、ゆっくりでいいよ。」

アルツ君と歩いてきた廊下を引き返します。

途中、施設の職員さんがいらしたので消火活動の応援要請です。

アルツ君のズボンだけ脱がせ、トイレの便座に腰かけてもらいます。

すぐに施設の職員さんが応援に駆け付けます。

ヤッチは施設の職員さんに話しかけます。

ヤッチ:「まだ、全部出切っていないと言っているので、不完全燃焼みたいですよ。」

アルツ君はトイレの便座に腰かけ、ショボンとしています。

職員さん:「○○さん(アルツ君のこと)、まだ出そうですか?」

アルツ君:「わかんない…。」

たしかに…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

わかれば、リハパンの中には出しません。

( ̄^ ̄)キッパリ!

職員さん:「それじゃあ、パンツを交換させていただきますね?」

職員さんがトイレのカーテンを閉めます。

カーテン越しにアルツ君の声が聴こえてきます。

アルツ君:「ケツ切っちゃえ!!」

職員さん:「いえいいえ、そんなわけにはいきませんよ。」

ヤッチ:「できる事なら、腰辺りからそぎ落としてやってください。」

職員さん:「いえいえ…。」

職員さんの手によって、手際よくブツの後始末が済んだようです。

アルツ君がにこやかにトイレから出てきて、ヤッチに話しかけます。

アルツ君:「おい、俺のケツはどうした?」

ヤッチ:「ケツが無くなったんじゃなくて、キレイにしてもらったから、軽くなったんだよ!!」

アルツ君:「そっか!?ならいいんだけど…。」

まあ、おかしな言動は本人の精いっぱいの照れ隠しなんでしょうね~。

(^^ゞ

ヤッチ:「じゃあ、今日の散歩は途中下車にして、漢字の勉強でもするかあ?」

アルツ君:「別に構いませんよん!!」

ヤッチ:「今日は俺が作ってきた漢字テストだからな。今までで最高に難しいかもよ!?」

普段はRecboxさんからダウンロードしたものをアルツ君のところに持って行っていますが、この日はヤッチのお手製…。

\(^o^)/

読めそうで読めない漢字ばかりを集めて、テスト形式にしてみました。

アルツ君のように、ちょいと記憶に衰えが出た人間でなくても、結構難しい問題ばかりです。

アップしておきますので、どうぞ皆さんも脳トレとしてやってみてください。

答えがわかっても、また最初からやり直すと答えを忘れてしまうようなものばかりですので、『短期記憶障害』ってもしかするとこんな感じなのかも!?ということが経験できるかもしれません。

(^^ゞ

読めそうで読めない漢字テスト(pdfファイル)

download
問題(147KB)

アルツ君:「はは~。こりゃ難しいや…。」

ヤッチ:「難しい漢字は無いけど、意外に読めないでしょ?」

アルツ君:「そうだな…。」

ヤッチ:「心配しなくてもいいよ。俺もわからなかった漢字もイッパイ入ってるから。」

アルツ君:「でも、読めるのもあるぞ!?」

ヤッチ:「読めても、間違えて覚えているものもあるから、それが落とし穴なんだよ。たとえばこれなんかどう?」

ヤッチは問題の中にある『凡例』という言葉をアルツ君に指さします。

アルツ君:「お前、これは『ぼんれい』って読むんじゃないのか?」

ヤッチ:「そう読みたくなるよな!?俺も今までずっとそう思ってたから…。」

アルツ君:「じゃあ、なんて読むんだ?」

ヤッチ:「それだけは教えられないな~。とりあえず、一通りやってからにしようよ。」

アルツ君:「ケチくさいこと、言ってやがるな~。それにしても難しいな…。」

アルツ君、普通は問題を一番から順に解いていきますが、彼にはそういう作法は無く、ランダムです。

ヤッチ:「これなんかは、けっこう目にする字だからわかるんじゃないか?」

ヤッチは今度はアルツ君に『催す』という漢字を見せます。

アルツ君:「これはなぁ~、ちょっと待て、何だっけかなぁ…。」

ヤッチ:「喉まで出かかってるか?」

アルツ君がうなずきます。

ヤッチ:「飲んじゃえ!!」

アルツ君:「バカ!!何だっけかな…。」

ヤッチ:「さっき、旦那さんがなんかしたよな?」

アルツ君:「なんかしたって、クソのことか?」

ヤッチ:「直球で来たねぇ~。でも、おぼえているんだから大したもんだ~。まあ、そういう時にも使う言葉かな!?」

アルツ君:「これがかよ?何だっけなあ…。」

ヤッチ:「そうとう、頭の中モヤモヤしてるでしょ?」

アルツ君:「モヤならいいけど、御先真っ暗だ!!」

ヤッチ:「じゃあ、第二ヒントな!?トイレに行く前に、さっき、ここの廊下で、こういう状態になってたはずだよ?○○○す?」

アルツ君:「ん?『やらかす』か?」

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


そうそう、『漢字テスト』の答えですが、またいつものごとく、掲示板にでもアップしておきますかね~。

(●`w´●)ニァ・・

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2013/03/02 | コメント (0) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

顔面神経麻痺のリハビリ~2013年03月

2013/03/14 (木)  カテゴリー: 顔面神経麻痺
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

もうブログは更新しないんじゃないかと思っていました?

いえいえ、しぶとく細々更新しまっせ~。

(●`w´●)ニァ・・

アルツ君のことを記事にしようと思いましたが、どうも『下の話』ばかり続いてしまっていて、もし今回も記事にしようとすると、やはりそっち系の話になってしまうので、今回はスルーということで…。

(^^ゞ

あやつ、ヤッチの顔を見ると、必ずやらかすパブロフの犬に、完全に成り下がりました。

(-_-;)

でもまあ、ブログの記事をアルツ君本人が見ないということを前提に書いているからよいものの、もしこの前提が無かったら、相当な名誉棄損だし、全く本人の尊厳無視の記事ですね。

(^^ゞ

おそらく、相当激怒する話になるのでは!?

なので、今日はヤッチの顔面神経麻痺のリハビリについての記事ということで…。

(。・´_`・。)エ-

顔面神経麻痺になんか、そうそうなるような病気ではないので、ちとつまらない記事かもしれませんが、しばしお付き合いのほどを…。

さて、今週の火曜日に顔面神経麻痺のリハビリに行ってきました。

病院でのリハビリは、今年の3月いっぱいで終了になってしまいます。

あともう一回、来週同じ曜日にリハビリに行くと卒業ということになります。

自分の中ではまだ完治していないし、同じ病院での耳鼻科の診察は5月にも予約が入っています。

したがって、『治癒』、もしくは『症状固定』には至っていないと思われるので、もう少しリハビリを受けたいのですが、病院の方針みたいなので、どうにもならないみたいですね…。

(-_-;)

ヤッチの顔面神経麻痺の程度ですが、あいかわらず、左の口元あたりが上手く動きません。

腹話術のお人形だと、口元からあごにかけてラインが入っていると思いますが、自分の口元にもラインを引いてやりたいような、そんな感覚です。

この病院では、STさん(言語聴覚士さん)からリハビリを受ける前に、必ずリハビリの先生の診察を受けますが、このことをリハビリの先生に申し上げました。

リハビリの先生:「いかがですか?」

ヤッチ:「先週はリハがお休みだったので、普段よりは間が空いていたと思いますが、2週間前に比べて、実感できるような改善が無いような気がします。」

リハビリの先生:「そうですか…。何回か申し上げていますが、この病気は目に見えて、しかも劇的改善するということは稀ですからね…。まったくということはありませんが、少しずつ回復して、気がつくと『あれ?動くようになってる!?』というような…、なだらかに回復するのが特徴ですからね…。」

ヤッチ:「相変わらず、への字口が麻痺していた方だけ上手くできないし、無理に口を動かすと、例の共同運動とやらが出て、連動して左目だけ閉じようとしてしまいます。」

リハビリの先生がヤッチに、『目をつぶってみてください』、『イーッと言ってみてください』とかいろいろな表情するようにおっしゃいます。

リハビリの先生:「普通にしていると、もう『この人は顔面神経麻痺だ』なんて思われないレベルまで回復していますけどね…。顔の動きも筋力の低下がある箇所があるものの、麻痺が残っているところはないと思います。」

ヤッチ:「では、口元が上手く動かないところも、麻痺しているというわけではないのでしょうか?」

リハビリの先生:「麻痺は残っていないと思いますよ。ご自分では気づかれないだけで、動きそのものは出ていますから…。」

ヤッチ:「口を丸めたりすると、まぶたが閉じそうになってしまう共同運動も筋力がアップすれば、改善される可能性も有るのでしょうか?」

リハビリの先生:「これについては、正直難しいですね…。口元を動かすにしてもそこだけの筋肉を使って動かしているわけではなく、顔の中のいろいろ筋肉を使っています。筋力が弱っているところを補おうとして、本来使わない筋肉を動かすことで、まぶたが閉じてしまうのなら、弱った筋力を高めることで改善される場合も有ります。ただ神経の混線だとこの指令は脳から出ているわけで…。本来動いちゃいけないまぶたへの指令を遮断してやらないといけないわけで…。」

ヤッチ:「治すには例のボトックスですかね…?」

リハビリの先生:「まあ、これも対症療法的な意味合いが強いですからね。これを打ったら、永遠に共同運動が出ないというわけではないですからね…。個人差はありますが、半年したらまたボトックスを打たないと効果は持続しませんからね…。失礼な言い方かもしれませんが、あとは(共同運動に)『なれていく』しかないかもしれません…。引き続き、根気よく、リハを継続してください。」

どうやら、食事をする時に、片側だけまぶしそうする生活とは、おさらばできない気配ですね…。

(-_-;)

まあ、仲良くしていかなきゃ、いけないということでしょうかね~。

(-_-;)

どこぞの定食屋で、ドッグイートしている奴がいたら、ヤッチではないかと声をかけてみてください。

たぶん、『違う』と言われます。

リハビリの先生の診察が終わり、今度はSTさんによるリハビリの時間です。

STさん:「さっき、リハの先生のカルテを見させてもらいました。あまり改善が無かったということで…?」

ヤッチ:「そうですね~。相変わらず、ものを食べる時に食べづらいかなあ…!?特に、お皿に残った小さなおかずを拾って、最後にキレイキレイするじゃないですか?あれを唇でくわえて、口の中に持って行く動作が辛いですねえ…。」

STさん:「薬を飲むときはどうですか?」

ヤッチ:「錠剤を唇でくわえて、コップのお水を取りに行く間にまぶたがピクピクしてしまうので、最近はチョクで口に放り込んで、『咥える』という動作をしないようにしています。咥えてしまうと、懸垂を30回くらいやらされている気分になります。」

STさん:「耳の中でガサゴソ音がするとおっしゃっていましたが、それはいかがですか?」

ヤッチ:「それは、この間の耳鼻科の診察の時に耳鼻科の先生にも申し上げましたが、軽くスルーされてしまいました。」

STさん:「は…。」

ヤッチ:「耳鼻科の先生にそれを申し上げたら、『鼓膜を診てみましょう』とおっしゃって、耳の中を覗き込んでおられましたが、『鼓膜には異常はないですねえ。』と、それで終わってしまいました。結局、なんでかはわからずじまい…。」

STさん:「なるほど…。」

ヤッチ:「どんな音かというと、他人の運転で、ドライブに出かけて、高速道路で寝入ってしまったとき、誰かが自動車の窓ガラスを少しだけ開けたりすることが有りますよね!?あの時に入って来る風切り音みたいな音とよく似ていて、空気は入って来ませんが、安眠妨害の音です。」

STさん:「なるほど、わかりやすい…。」

STさんは、このあと、顔面神経と耳との関係を細かく説明してくださいました。

おっしゃりたかったのは、顔面神経と耳の間にも接点があるということ…。

ヤッチ:「なるほど…。じゃあ、俺の場合は口を動かすと、半クラッチの状態になるのかもしれないですね!?クラッチがすり減りゃ治るかなあ…??それにしても耳鼻科の先生の評価は厳しいですね?もう少し良い点をくれると思ったのに、26点かなんかですよ!?その前の診察とそうたいして変わらないじゃないかっていう話ですよ…。」

STさん、苦笑い…。

STさん:「厳しいことを申し上げるようですが、顔面神経麻痺と言っても、麻痺ですからねえ。一旦は組織が破壊されているわけですから、これを100%元通りに戻すということは難しいことなのかもしれません…。客観的にみて、こちらで改善されていると思っても、ご本人が治っていないとおっしゃれば、100%ではないわけですから、どこでもって、100%とするのかが難しいです…。」

ヤッチ:「なるほど…。」

STさん:「前にも申し上げたと思いますが、耳鼻科の先生はどうしても評価が厳しくなってしまいますからねぇ…。リハビリの時間と違って、耳鼻科の先生の診察は何カ月かに一回で、頻繁に顔の動きを見ているわけではないですからね。突然、診察にやってきた患者の顔を見て、部分的なところだけをピックアップして評価して行きますからねえ…。」

ヤッチ:「なるほど…。」

STさん:「耳鼻科の先生は柳原法という40点満点中、何点とれるかの方法を使いますが、これはどちらかというと、顔の動きをいくつかの部位に分けて、評価する方法なので、場合によっては厳しい採点になるかもしれませんね~。」

ヤッチ:「なるほど…。」

STさん:「リハビリ科の方では『○○○○○○○法』という評価の方法も採用しているのですが、これは、顔の動きを全体的に、総合的に評価する方法で、△△様(ヤッチのこと)場合は、確か3週間前くらいから、ⅠとかⅡが付いていると思います。」

この『○○○○○○○法』という言葉、ヤッチには『バームクーヘン法』にしか聴こえなかったのですが、記事にするからには、きちんと聞いておけばよかった…。

(-_-;)

ちょいと、後になって調べてみました。

『○○○○○○○法』は『House-brackmann法』です。

なんだか、今度は映画のタイトルのように聴こえて来てしまいます。

(-_-;)

ちなみに先にヤッチの頭の中に登場したのは松田優作で、サングラスのスーツ姿の男は後からでした。

なんで、バームクーヘン法なんてインプットしたのかなあ…。

(*゚Д゚) アレ?

もしかすると、ヤッチの聞き違えで、STさんのおっしゃっていた評価法と違うのかもしれませんが、顔面神経麻痺の評価法には柳原法と違う評価法もあるようです。

[顔面神経麻痺の評価法]
柳原法
顔面の運動の主要なものをいくつかの部位に分け,それぞれの動きを個別に点数として評価し,それらを合計することで麻痺全体の評価を行う。
House-brackmann法
顔面全体の運動の障害程度を全体的な印象として総括的にとらえて評価する方法。


柳原法
  1. 安静時非対称(普通にしているときの顔の歪み)
  2. 額のシワ寄せ(まゆ毛を上げる)
  3. 軽い閉目(目を軽く閉じる)
  4. 強い閉目(目を強く閉じる)
  5. 片目つむり(片目を閉じる)
  6. 鼻翼を動かす(鼻の穴を膨らませる)
  7. 頬を膨らませる(頬に息を入れる)
  8. イーと歯をみせる
  9. 口笛を吹く(ウーと言う)
  10. 口をへの字に曲げる

※各項目について、できれば4点、部分的に出来れば2点、できなければ0点の計40点満点


House-brackmann法
  • GradeⅠ 正常
  • GradeⅡ 軽度麻痺~注意してみないとわからない
  • GradeⅢ 中程度麻痺~明らかな麻痺だが左右差は著明ではない
  • GradeⅣ やや高度麻痺~明らかな麻痺で左右差も著明
  • GradeⅤ 高度麻痺~わずかな動きを認める程度
  • GradeⅥ 完全麻痺~動きが全く見られない


ヤッチ:「そのなんたら法でいくと、けっこう良い評価なんですね?と、すると後はこの衰えた顔の筋肉を朝練で筋トレして行くしかないっていうことですかねえ?」

STさん:「そういうことになりますかね…。」

ヤッチ:「口を開ける時に、今まではまぶたが閉じそうにならないようにするために、閉じそうになるところで寸止めしたり、手でまぶたの下あたりを抑えながらトレーニングしていましたが、弱った筋肉を強化するにはこの共同運動とやらは無視して、ちょっと過激にトレーニングした方がいいのかなあ?」

STさんはこれについて、丁寧に、そして細かく説明してくださいました。

ヤッチの質問がちょいと野暮だったようです。

(-_-;)

結局のところ、STさんがおっしゃりたかったのは、共同運動というのが出て、それが100%元に戻せないのなら、共同運動が出たとしても、筋トレで低下した筋肉を強化するか、それとも共同運動が出ないような生活をして、それと上手に付き合っていくかは本人の選択でしかないということだったみたいです。

(-_-;)

ヤッチ:「なんか必殺技みたいなもんは無いですかね?唇の力が強くなれば、への字口が上手くできそうな気がするんですけど…。」

STさん:「そうですね…。頬を膨らませるトレーニングはどうでしょうかね?両方の頬に空気を入れるのではなくて、片方ずつ空気を入れるというのは?」

ヤッチ:「片方ですか?」

STさん:「はい、まず、どちらか一方の頬に空気を入れて、頬を膨らませます。で、当然全体的に唇に力が入っていないと、息が漏れてしまいますが、膨らませている頬と反対側の唇にも力が入っているのがわかりますか?」

ヤッチはSTさんがおっしゃった通りに片方の頬を右と左と交互にやってみます。

油断すると、麻痺していた側の頬を膨らませると、ブーッと息が漏れ出します。

授業中の静かな教室で、これをやったら、隣に座っている美佐子ちゃんの顔がタコのように真っ赤になること請け合いです。

Boo!!p(`ε´q)Boo!!

ヤッチ:「なるほどね!?」

STさん:「息を入れていない逆側の唇にも力が相当入っていないと漏れ出しますよね!?左側の頬を膨らませる時は、右側の唇の方に、より強い力が入っているのがわかると思います。」

ヤッチ:「あッ?ほんとだ!!膨らませる方と反対側だ!?」

STさん:「どちらか一方の頬を膨らませるときは、右なら左側の口元に意識を集中して、左側の口元の形や感覚をおぼえてから反対側の頬を膨らませるトレーニングをやってみてはいかがでしょう?」

ヤッチ:「口を丸め込むトレーニングよりもこっちの方がストレスが無い感じがしますね!?」

STさん:「さらに片側だけの頬に空気をためるのと、両頬を膨らませるときで、唇の力の入り方も違うのがお分かりになります?」

ヤッチは今度は両方の頬を膨らませてみます。

ヤッチ:「ほんとだ!!片側ずつやる方が辛いね?」

STさん:「両頬を膨らませる時は、上唇と下唇全体を使って空気が漏れないようにしますが、片側だけ膨らませる時はたしか、反対側の唇の多分、下唇の方がより力が必要になるんじゃないかなぁ?」

ヤッチ:「なるほどね~。唇って結構すごい奴なんですね?」

片側の頬に空気を入れるのと、両方いっぺんに力を入れるのとでは、唇の動きや左右で力の入り方が違うのに気付くと思います。

Boo!!p(`ε´q)Boo!!

STさん:「片側の頬に空気を入れて、自分が維持できる秒数だけ保って、交互に何セットかずつトレーニングなさってはいかがでしょうかね?」

ヤッチ:「これはやってみる価値が有りそうですね?口を丸め込むのよりずっとやり易いし、飽きずに続けられそうです。ありがとうございます。」

病院の先生やSTさん、その他たくさんの方に支えられて、回復が遅いとはいえ、ここまで来ることができました。

去年5月の入院当初は目を閉じることができなかったことを思い出すと、今では意識しなくてもまばたきができるんですもんね!?

それにしても、唇って、普通に動かせると、全く力が入ったり、ゆるんだりしていることを意識しませんが、こんなにも重要なところだったとは…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

病気になってみないとわかりませんね。

でも、これがもしお尻の穴だったらと思うとブーッとします。

Boo!!p(`ε´q)Boo!!

そして、この記事を読みながら、画面の前で口をモゴモゴやっていた方!!

周囲に人はいませんか?

ホントに大丈夫ですかねえ…???

(●`w´●)ニァ・・

ブログランキングの方もベスト10外に漏れ出しているようです。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

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2013/03/14 | コメント (2) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top
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