site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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『ちょこっと日記』

2012/10/26 (金)  カテゴリー: リハビリ
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

キノコさんの最近の悩みは、自分が透明人間になってしまっていること。

このブログの記事を続けてご覧いただいてる方は、ああ、あのことかとすぐお分かりになると思いますが、アルツ君の記憶から、愛妻であるキノコさんがすぐに飛んでしまうことなんです。

以前はヤッチが透明人間でしたが、透明人間になる頻度は最近はキノコさんが上を行っています。

キノコさんから相談を持ち掛けられました。

キノコさん:「おじいちゃん(アルツ君)の事なんだけど…。あの人、すぐに私の事忘れちゃうじゃない!?なんかいい方法ないかしら?」

ヤッチ:「一緒に施設に住んじゃえば?」

キノコさん:「やだあ。」

ヤッチ:「でも、会えば奥さん(キノコさん)だってわかるんだから、あんまり気にしないでもいいんじゃない?」

キノコさん:「そうなんだけどね…。」

キノコさん、あまり納得の行っていないご様子…。

ヤッチ:「本当におぼえていないものを思い出せって言うのも、旦那さん(アルツ君)にしてみれば、酷なんじゃないかなぁ。」

キノコさん:「なんか日記かなにか書かせたら、ダメかしら?」

ヤッチ:「書かせたところで、多分三時間坊主だと思うけどなぁ…。奥さんが面会に行った時でも『私が来ました』ってハンコでも付いて来れば?」

キノコさん:「ダメでも仕方がないから、何か良い方法を考えてよ?」

ヤッチ:「多分、それができれば、俺もIPS細胞を自由自在に操れると思うけどな…。」

キノコさん:「…。」

日記と言っても、多分ヤッチも毎日続けるとなると、無理です。

最初はけっこう丁寧に書いたりすると思いますが、一日でも空白ができてしまえば、そこから雪崩式に書かない日が続いて行くと思います。

(^^ゞ

誰かアルツ君のところに面会に行ったときに、アルツ君と一緒に日記をつけるような感じでもいいんじゃないんですかねぇ…。

アルツ君も気が向けばみずから日記をつけるとか…。

みずから日記をつけるとは到底思えませんが…。

(-_-;)

日記と言うより、面会記録みたいなフォーマットを作っておけばいいかな!?

そう思って、『ちょこっと日記』なるものを作ってみました。

menkai_ari.gif
1 施設入所者用
[拡大する]


menkai_nashi.gif
2 在宅介護用
[拡大する]


kinyuhrei.gif
3 記入例
[拡大する]


1の施設入所者用というのには面会しに来た人の名前を書く欄を作りました。

アルツ君のように特別養護老人ホームなどに入所していて、家族などが面会に来た時にその面会しに来た人の名前を記入する欄です。

2の在宅介護用というのは被介護者(介護される側)が自宅にいて、面会者などがいない方用です。

面会者の名前を記入する欄は設けていません。

一応、画像を保存していただけば、A4サイズの用紙にプリントアウトできるようになっています。

まあ、ダウンロードして使おうなんていう方はいらっしゃらないと思いますが、お気に召したのであれば、ダウンロードしてご自由にお使いください。

画像がgifファイルになってしまった理由は、このFC2のブログはpdfファイルとかエクセルファイルをアップできないからなんです。

(-_-;)

ヤッチはエクセルでこれを作ったのですが、アップできないことに後から気づき、急遽画像でのアップになってしまいました。

もし、winndowsでプリントアウトするなら、ペイントソフトなどを起動して、印刷(P)→ページ設定(S)で、
画像をA4サイズの用紙の中央に来るように設定して、印刷してください。

settei.gif
ペイントソフトの
設定画面
[拡大する]


多分、アルツ君はみずからすすんで、こやつを書くとは思えませんから、キノコさんなどが面会に来た時に一緒に書くようにすれば、一応キノコさんが面会に来たという記録は残ります。

しかも、自分で書いた文字ですから、「うそをつけ!!」とは言われにくくなるのではないかと思います。

この間、音楽療法が有った日にこれをアルツ君のところへ持って行き、さっそく書いてもらいました。

アルツ君:「かー!!俺がこんなもん書くのか?俺は字を書くのなんて30年ぶりだぞ!?」

ヤッチ:「なんか、この間もそのセリフ聞いたような気がするんですけど…。ちなみに30年前には何を書いたんだ?」

アルツ君:「ばあさんとの結婚届だ!!」

ヤッチ:「俺が48っていうことは随分長いこと、お宅の奥さんは内縁の妻をやっていたんだな?」

アルツ君:「わかんないぞ!?お前はばあさんの連れ子かも知れないからな。」

ヤッチ:「よくそういう頭だけは働くよな!?」

アルツ君:「俺はもう働きません!!」

ヤッチ:「まあ、いいや。そこに今年は何年か書くところが有るだろ!?今年は何年?」

アルツ君:「今年は今年だ。」

ヤッチ:「そうじゃなくて平成何年?」

アルツ君:「今年は…。平成11年!!」

ヤッチ:「また適当に言ってるだろ?カレンダーを見てみん?」

アルツ君、カレンダーを眺めます。

アルツ君:「2012年だ!?平成2012年と…。」

ヤッチ:「おいおい、天皇様、サイボーグかよ。そんなに生きられないだろ…。」

アルツ君:「年なんか数えない方がいいぞ!?」

ヤッチ:「まあいいや。そこに平成24年て書いて。自分の名前くらいは書けるだろ?」

アルツ君:「当たり前さよ~。」

ヤッチ:「じゃあ、今度はその紙の一番下を見てみて。そこに『目標』っていうのが有るだろ?」

アルツ君:「ああ、有るな。」

ヤッチ:「その横に目標を自分で考えて書いてみん?今日の目標でも今年の目標でもなんでもいいよ。」

アルツ君:「目標かぁ…。」

ヤッチ:「浮かばない?」

アルツ君:「…。あっ!!浮かんだ!!目標427店!!」

ヤッチ:「あのさ…。多分、これがわかるの俺の年代くらいまでだよ…。」

【解説:クスリのヒグチのテレビCM】

アルツ君:「じゃあ、『歩きます』でいいや。」

ヤッチ:「おっ。わかってるじゃん!!最近足が腐って来てるからな。」

アルツ君:「まだ腐ってなんかいないわいっ!!」

ヤッチ:「今度は上の方に戻って。今日は何月何日?カレンダー見てもいいよ。」

アルツ君:「今日は10月だよな!?10月の…。24日だっ!!」

ヤッチ:「いい引きしてるねぇ。天気は?」

アルツ君:「晴れ。」

ヤッチ:「いいねぇ。じゃあ、今日は誰がここに来てる?」

アルツ君:「お前だよ。」

ヤッチ:「じゃあ、面会者は有りなの?無しなの?」

アルツ君:「有りだよ。」

ヤッチ:「じゃあ、『有』に丸を付けてその横に俺の名前を書いて?」

アルツ君:「お前は○○(ヤッチの名前)だよな?」

ヤッチ:「自分の息子の名前もそろそろヤバいか?もう棺桶のフタの上でそれを書いてるのと同じだな!?」

アルツ君:「ちゃんとフタは閉めろよ。」

ヤッチ:「俺の名前が書けたところで、その下に空欄ができるよな?」

アルツ君:「名前の下のところか?」

ヤッチ:「そう…。その下に何でもいいから書いてみな?今日有った出来事でもいいし、何か覚えておきたいことでもいいし…。何を書いちゃいけないって言うわけじゃないから、好きに使ってみな?」

アルツ君:「そう言ってもなぁ…。」

ヤッチ:「最初からすらすらかけるわけないもんなぁ…。今日は俺がヒントを出すよ。その空欄に『明日ばあさん(キノコさん)が来る』っていうのはどう?」

アルツ君:「明日ばあさん来るのかっ?」

ヤッチ:「なーに、目をか輝かせちゃってるんだよ。そうだよ。明日来るよ。」

アルツ君:「そっか!?明日ばあさん来るのか?」

ヤッチ:「そうだよ。イッパイ流行歌の歌詞を持って来ておいたから、一緒に歌いな。」

アルツ君:「さーて、大変だ。ばあさんが来るんじゃ(歌の)練習しておかないと…。」

ヤッチ:「時間はたっぷりあるんだから、一緒に練習すればいいじゃん。」

アルツ君:「まあ、そうだなあ…。」

ヤッチ:「でさ、また明日ばあさんが来た時にでも、その日記の二段目を一緒につけたらいいんじゃない!?」

アルツ君:「えっー!?明日ばあさん来るのか?」

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

[追記] 2012/11/17
記事をアップした当初は、記事中の画像をクリックすると拡大画像が表示されるのに、しばらくすると拡大画像が表示されなくなってしまい、『ファイルが存在しません』というページに飛んでしまうことが有るようです。
FC2側の不具合だと思うのですが、今回も表示されない画像が有ったようです。
ファイル名を変えて再アップしたりと、いろいろ対処していますが、どうも原因がわからないので今後もこのようなことが起こり得ると思います。
別サーバーに画像をアップしておきますので、上記画像が表示されない場合は、お手数ですが、下の画像をクリックしてダウンロードしてみてください。
他にも不具合がございましたら、コメント欄で教えていただけると、ありがたいです。
m(__)m

  1. ちょこっと日記(施設入所者用)
  2. ちょこっと日記(在宅介護用)
  3. ちょこっと日記(記入例)
  4. ちょこっと日記(エクセルファイル)
    ※ちょこっと日記(エクセルファイル)は施設入所者用、在宅介護用、記入例がセットになっています。



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2012/10/26 | コメント (8) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

ホーム喫茶

2013/02/21 (木)  カテゴリー: 特別養護老人ホーム
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

突然ですが、Windowsに標準で付いているメモ帳が日記にもなるってご存知でしょうか?

メモ帳を開いて半角の大文字で『.LOG』と記入します。

メモ帳

記入し終わったら、開いているファイルにたとえば、『日記.txt』など、ご自身の好きなファイル名を付けて保存します。

保存したファイルを再び開くと、この開いたファイルに自動で日付と時刻が記入されます。

日記帳

書き込まれた日付と時刻につづいて、内容を書き込めば、立派な日記帳の出来上がりです。

保存して再びファイルを開くたびに、日付と時刻が自動で記入されます。

しかも何と言っても、メモ帳なので軽いのが良いところ…。

付箋も良いですが、保存ができず、デスクトップが散らかってしまうことが有るので、こっちの方が使い勝手が良いかも!?

デスクトップなどに置いて、いくつかファイルを作成し、ビジネスとプライベートと分けて日記を付けるなんていうこともできるかもしれませんね。

是非使ってみてください。

\(^o^)/

手動で日時を挿入したい場合は?

上記のような『日記.txt』などのファイルを作らなくても、メモ帳に日時を挿入することは可能です。
新しくメモ帳を開き、日時を挿入したいところにカーソルを合わせ、キーボードの 【F5】 キーを押すと日時が挿入されます。
あるいは、メモ帳上部のメニューバーの [ 編集 ]-[ 日付と時刻 ] をクリックしても同様に日時が挿入されます。

これらの方法は『日記.txt』の日時を修正したい場合にも、有効だと思います。
追記 2014/02/05






さて、昨日は、アルツ君の施設に面会に行ってきました。

アルツ君の居室でお決まりの漢字テストからスタートです。

漢字テストの設問の中に『蠍』という文字があります。

アルツ君:「かー!!また難しい字が出てきやがったな…。虫が付いてるから虫なんだろうな…。」

ヤッチ:「砂漠とかに居るらしいよ?」

アルツ君:「ラクダか!?」

ヤッチ:「自分で虫って言っておいて、何でラクダなんだよ。」

アルツ君:「そうだよなぁ…???」

ヤッチ:「刺されると痛いらしいよ?」

アルツ君:「注射か?」

ヤッチ:「あの…。注射だったら、すぐ読めるでしょうに…。」

アルツ君:「そうだよなぁ…???」

ヤッチ:「俺も実物は見たことが無いけど、刺されたら痛そうな感じだな?」

アルツ君:「わかった!!ムカデだろっ?」

ヤッチ:「う~ん。おしいちゃ、おしいな…。ムカデは『百足』って書くだろ!?そんなにイッパイ足は無いかな…。足を少なくすると、段々似てくるかもな!?」

アルツ君:「足をむしり取るんだろ…。おっ!?ミミズか?」

ヤッチ:「それじゃあ、むしり過ぎだろう。じゃあ、ヒントね!?こいつが出て来る歌があるよ。」

アルツ君:「歌?」

ヤッチ:「♪いいえ わたしは 何とかの おんな~」

アルツ君:「オカマか?」

ヤッチ:「どうして、俺がオカマにならなきゃなんないんだよ!!反応するところが違うでしょうに!!…さ○り?」

アルツ君:「さゆり?」

ヤッチ:「そういうこと言ってると、天城越え熱唱するぞ~!!この字が女の人の名前だったら怖いぞ~!!」

アルツ君:「わかんないな~。バンザイだ~。」

ヤッチ:「答えはサ・ソ・リ…。」

アルツ君:「かー!!これがサソリかよ…。あいつ(姉のこと)じゃ絶対わからないな…!?かー!!サソリ!?」

アルツ君、漢字テストのことになると、必ず姉のことを引き合いに出し、自分と比べます。

そして漢字に弱い姉のことをコバカにします…。

くだらない問答をしているところで、施設の職員さんがアルツ君の居室の開いたままの扉をノックします。

職員さん:「あの…。今日これから、『ホーム喫茶』があるのですが、ご家族の方と一緒に参加されてはいかがでしょうか?」

以前も記事にしたと思いますが、こちらの施設では、『ホーム喫茶』と称して、月に何度かデイルームが喫茶店と化します。

入所している方の中で、希望者にお茶が振る舞われます。

もちろん、無料というわけではなく、後日、介護保険から請求されるシステムです。

現在アルツ君の介護保険等のお金の出し入れは成年後見人さんにやってもらっているので、定かではありませんが、1杯50円と聞いたことが有ります。

ヤッチ:「コーヒー飲めるってよ?どうする?」

アルツ君:「コーヒー!?じゃあ、行こ、行こう!!でも俺は財布持ってないぞ!?」

ヤッチ:「大丈夫だよ。今はお金持ってなくても…。」

アルツ君:「それじゃあ、余計行こ、行こう!!」

ヤッチ:「俺の分もおごってくれるのか?」

アルツ君:「おお、いいぞ。店ごと買っちゃえ!!」

今は、インフルエンザも落ち着いたということでしょうか…。

防火扉は閉まっていません。

防火扉が開いて開放的になった渡り廊下を歩いて、アルツ君とデイルームを目指します。

デイルームにはすでに入所者さんが大勢集まっていて、ホール係と化した職員さんたちが忙しそうにしています。

職員さん:「何をお飲みになりますか?」

職員さんがアルツ君にメニュー表を差し出します。

メニューには、コーヒー、紅茶の他にココア、カルピスや昆布茶も有るようです。

ホットにするか、冷たいのにするかも選択できるようになっています。

アルツ君:「そんなもん見なくたって、俺はコーヒーでいいよ。砂糖イッパイちょうだいよ。俺は甘いもん好きだからな!?」

職員さん:「では、あたたかいのにしますか?冷たいのにしますか?」

アルツ君:「コーヒーったらあったかいでしょ~。」

ヤッチもホットコーヒーを注文します。

すぐにアルツ君のもとに、コーヒーが届きます。

スティックシュガー2本にミルク、それにビスケットが3つ付いています。

高齢になると細いスティックシュガーは封を切るのも、意外に上手くできません。

ヤッチが特別に封を切ってやることに…。

ヤッチ:「このカップに砂糖2本は多いんじゃないの!?ひとつでいいんじゃないか?」

アルツ君:「そう言わずに、全部放り込めよ!!後で塩をなめるから。」

ヤッチ:「塩をなめたら、また砂糖をなめたくなるぞ~。」

アルツ君:「いいんだよ、いいから全部放り込め!!」

結局、2本のスティックシュガー全部投入です。

ヤッチ:「これじゃあ、コーヒーの味がしなくなっちゃうぞ~。」

アルツ君:「甘けりゃ、何だっていいんだよ。」

ヤッチ:「そのうち、朝起きたら、全身、アリだらけでまっ黒だな!?」

この日は、なぜか、ヤッチは入所者達からさんから、施設の職員さんと間違われます。

入所さんA:「ちょっと、わたしのココアまだ?」

ヤッチ:「申し訳ありません、すぐにお持ちします。すいませ~ん!!おかあさんのココアがまだだそうで~す!!」

職員さん:「はーい!!ただいま~!!」

あくまでもなごやかムードの中、『ホーム喫茶』が進行します。

アルツ君の腰かけているテーブルのひとつ向こうでは飲み物を飲み終えた入所者さんの集団が何やらもめています。

腰かけているのは全員女子…。

4名…。

聴こえてくるのは、代表格のお二人の会話です。

入所者さんB:「あら、奥さん、お財布引っ込めて~。今日はあたしが払うから。」

入所者さんC:「それじゃあ、悪いわよ。いつもお世話になっているんだから、私のほうこそ、払うわよ!!」

入所者さんB:「そんなわけ、行かないわよ!!私が!!」

入所者さんC:「私が!!」

入所者さんB:「私っ!!」

時々、街中の喫茶店で見かけるあき竹城集団とまったく変わりありません。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

もちろん、『ホーム喫茶』の場でお財布を出す必要はありません。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

入所者さんC:「何だか悪いわ~。それじゃあ、ワリカンにしましょうよ?」

入所者さんB::「そ~う~!!奥さんがそうおっしゃるならそうしましょっか!?」

入所者さんC:「…。」

入所者さんB:「…。」

腰かけている他の入所者さん:「…。」

急に全員無言になってしまいました。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

どうやら、ワリカンの計算をしているようです。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

でも、全部50円だから、計算する必要ないんですけどね!?

(; ̄ー ̄川 アセアセ

やがて入所者さんBが職員さんに声をかけます。

入所者さんB:「ちょっと、悪いんだけど、いくらになるか計算してくれる?」

職員さんが笑顔で答えます。

職員さん:「今日は、皆さん、お財布をしまってください。後で、僕が計算して、皆さんに請求しますから。」

入所者さんB:「じゃあ、頼んだわよ!?負けといてね!?」

ヤッチはこの光景がおかしくて、すっかりそっちに見入ってしまっていました。

気がつくと、アルツ君、不敵な笑いを浮かべながら、素知らぬ顔でヤッチのコーヒーまで飲んでしまっています。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

そして、またしても、ヤッチは施設の職員と勘違いされます。

少し遅れて、『ホーム喫茶』にいらした女性の入所者さんです。

車椅子を一人で押してきたようです。

入所者さんD:「そんなところに腰かけてないで、はやく仕事しなさいよ。」

ヤッチ:「申し訳ありません。すぐに仕事に入ります。」

またどこからか大きな声が聴こえてきます。

入所者さんE:「ねえ、ちょっと冷たい昆布茶もらえる?」

『冷たい昆布茶』って…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

さすがにメニューにはないでしょ!?

飲みたくねーーー!!!

入所者さん

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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