site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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サービス担当者会議

2012/08/23 (木)  カテゴリー: 介護保険
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

前記事でお話しした通り、アルツ君の施設で会議が有りました。

これが標題のとおり介護保険法で言うところのサービス担当者会議なのかは、ヤッチにはよくわかりませんが、施設側の介護士さんやら看護師さん、リハビリ担当の方、施設の係長さん(?)がいらして、錚々たるメンバー。

家族側からは、姉とヤッチが出席し、アルツ君は居室で待機し、キノコさんと遊んでいました。

施設の会議室に通され、そこには高齢者相談センター(地域包括支援センター)の職員さんの顔も有りました。

どうもヤッチこういう会議の場が得意ではありません。

(-_-;)

厳かなムードに包まれてしまうと、どうも自由な意見が言えなくなるというか、自分らしさを前面に出せないというか、少し暗い気持ちになってしまいます。

小学校や中学校の時の学級会やホームルームのピリピリとしたムードの中で、真面目な女の子に掃除当番をさぼったことを指摘され、先生にさんざんつるし上げられたことがトラウマになっているからかもしれません。

(^^ゞ

『施設サービス計画書』、『ケアチェック要約表』という書類を渡され、ケアマネージャー(介護支援専門員)さんの説明が始まります。

このケアマネさん、施設の職員さんでもあり、普段アルツ君のお世話をして下さっている方でもあります。

まあ、『施設サービス計画書』や『ケアチェック要約表』なんていうと、何だかものすごく難しいことが書いてあるように思われるかもしれませんが、アルツ君が普段施設でどんなお世話を受けていて、今後どんなお世話をしていくかが箇条書きで書かれていると考えていただければわかりやすいと思います。

もし、御興味のある方はひな形をダウンロードできますのでこちらのサイトをのぞいてみて下さい。

WAM NET(ワム ネット)~介護様式事例集

ケアマネージャーさんの挨拶から始まり、書かれている項目をひとつづつチェックしていきます。

すべてをここに書いてしまうと、どうでもいよいようなことまで書かないといけなくなるので、かいつまんで書かせてもらいますね。

(^^ゞ

『施設サービス計画書』の『利用者及び家族の生活に対する意向』という項目…。

ここは今後の希望を書くところらしく、アルツ君から事前にコメントをもらっているようです。

そこには『ゆっくり過ごしたい』と書かれています。

ヤッチ的には「何をふざけてるんだ!!ゆっくりし過ぎるくらいゆっくりしてるだろっ!!」と言ってやりたいところでしたが、本人がいないので踏みとどまります。

ここはやっぱり『バリバリ働く』とか『施設内で新しい女を見つける』くらいのユーモアが欲しかった…。

(-_-;)

ケアマネージャーさんからたずねられます。

ケアマネ:「お父様はこうおっしゃっていますが、ご家族の方のご意見はいかがでしょうか?」

姉が答えます。

姉:「本人がそう望んでいるなら、私たちもそれに従います。」

普段はズケズケとものを言う姉なのに妙に『大人』の御意見です。

ヤッチもうなずきます。

もちろん、心の中では『腹筋30回!!』を連呼しています。

施設側の『総合的な援助の方針』の欄には在り来たりなことが書かれています。

  • 見守りを行い、不安なく穏やかに過ごせるように努める
  • 歩行時は見守り介助し、転倒に配慮する
  • 衛生面に気を配り、清潔な生活を送れるよう援助する
  • 医療管理を行い、健康な生活を送れるよう対応する

お手本通りの隙の無い書き方です…。

これが会議のすべてだと言ってしまえばそれで終わりですが、ここでアルツ君のこれまでの普段の生活についての説明が有りました。

食事についてですが、98%完食だそうです。

恐るべし認知症の食欲です。

BMIも22.9と、メタボの域には達していないそうです。

排泄に関しては、やはりヤッチと一緒にいた時と同じで、トイレに行くときは、立ったまま用を足すので床を汚したり、リハパンに失敗の跡がみられるのだとか…。

ここで姉が口を挟みます。

姉:「大の時なんですが、自分で上手く拭けないらしく、時々パンツを汚しているみたいなんですけど、大の時だけでも手を貸してもらうとかってできないんでしょうか。皆さんが忙しくしていらっしゃるのに、父にマンツーマンで世話をしろというのはわがままだとわかっているのですが…。」

ケアマネージャーさんが答えます。

ケアマネ:「申し訳ありません。もちろん、介助できる時はさせていただいているのですが、排泄に関しましては、いつしているのかが分からないので…。お声掛けも定期的にさせていただいていますが、私どもが声を掛ける時は、お父様の場合、たいてい『大丈夫だ』とおっしゃるものですから…。」

姉:「そうですか…。皆さんがお忙しくしていらっしゃるのに、恐縮ですが、できるだけ声を掛けてあげるようにしてください。」

ケアマネ:「はい。それはもう…。より一層気をつけさせていただきます。」

ヤッチが面会に行くと、大ではないのですが、決って小で色が変わってしまっている紙パンツを履いているんですけど…。

(-_-;)

毎回のように紙パンツを履き換えさせているヤッチの立場は…。

(-_-;)

それでも定期的に声掛けをしてるとおっしゃるのでしょうか…。

(-_-;)

続いて、入浴に関しての説明です。

アルツ君の入浴タイムは週に2回だそうです。

夏場の暑い時期にエアコンの効いた室内にいるとはいえ、ちと可愛そう…。

ケアマネ:「入浴に関しては、できる事はご自分でやっていただく一部介助の形を取らせていただいています。洗髪ですとか、お背中を流すというのはこちらでやらせていただいています。入浴日には巡回してお声掛けをして、御入浴を促すのですが…。お父様は御入浴がお嫌いなようで、何回かに一回は拒絶されることが有るもので…。」

これにはわが耳を疑いました。

(-_-;)

アルツ君が『お風呂嫌い』とは初耳です。

正直、施設との距離感というか、温度差みたいなものが存在するようです。

(-_-;)

着替えや口腔ケアに関しては問題がないようです。

続いてリハビリ…。

療法士さんなのか職員さんなのかわかりませんが、説明が有りました。

療法士:「現在はリラクゼーション目的で肩のマッサージを行っています。」

これは、本当に初耳でした。

いつの間にやらマッサージなんて受けていたんですね~。

療法士:「ただ、先ほど入浴の話がありましたが、やはりマッサージについても3回に1回は拒否されますね…。」

姉:「ご存知のように父はとても明るい性格です。でも変なところで人に気を遣うことは残っているみたいです。もっとどんどん積極的に声を掛けてもらうことは可能でしょうか?あと、最近、あまり歩いていないので、できるだけ歩く訓練を取り入れてもらえないでしょうか?」

療法士:「それでは歩行訓練もリハに取り入れさせていただきますね。どうでしょう。お父様はまだ元気なご様子なので、平坦な廊下を歩くというよりも、階段の上り下りをするという訓練を取り入れてみては?その方が階段を登るなら、登り切ったという達成感のようなものも生まれ、ご本人のやる気にもつながるのではないのでしょうか?」

姉:「是非是非それはお任せします。」

ヤッチ:「ご存知なのかわかりませんが、父は『進行性核上性麻痺の疑い』と診断されています。症状が進むと転びやすくなり、歩行にも障害が出ると聞いています。現在は体が前屈していますが、進めば後屈するとも言われています。ときどき膝がカックンとなり転びそうになることが有りますが、もしかするとこれは進行性核上性麻痺の症状なのではないかと疑っています。もちろん、認知症や高齢による筋力の低下も考えられますが、進行性核上性麻痺の症状の一つである眼球障害が出ているからこうなるのではと私は疑っています。父の目の動きは、私が父の目の前に指をかざして、頭を動かさずに目を追う動作をさせると、横方向は問題なく追うことができるのですが、垂直方向、特に下の方に指を持って行くと『辛い』と言います。ときどき膝がカックンとなるのは、下がよく見えていないのではないかと最近考えはじめています。少し視野を広げるようなビジョントレーニングのようなものをやってはもらえないでしょうか?」

療法士:「わかりました。検討させていただきます。」

ヤッチ:「自分の勝手な意見で、医学的な根拠が有ってそう申し上げているわけではないので、こちらの主治医にもお話しいただいて計画を立てて下さるとありがたいです。」

療法士:「わかりました。ところで御父様の病名…。先ほど何ておっしゃいました?」

ヤッチ:「(えっ!?なんで知らないのっ!?)進行性核上性麻痺です。あくまでも『疑い』ですから…。」

療法士:「ありがとうございます。」

アルツ君が現在服用している薬については看護師さんから説明がありました。

保護される前と服用している薬はさほど変わっていません。

御存知のように、アルツ君に薬剤過敏が有るため、そして進行性核上性麻痺の疑いがあるため、認知症の薬を飲んでも意味がないのではというドクターの判断で、アリセプト、メマリーという認知症の薬は飲んでいません。

そのかわりにヤッチの自己判断でフェルガードを飲んでもらっています。

[関連記事:フェルガードの種類と購入方法]

認知症の薬を止めてしまったからなのか、それともフェルガードが上手く効いているのかは定かではありませんが、アルツ君にかつてなやまされた『傾眠』ということは全く無い様子です。

施設に入所しているのでどこかで大いびきをかいて昼寝でもしているのかもしれませんが、面会に行ったときに眠そうな素振りは全く見せません。

現在、フェルガード100を朝食後に、フェルガードAを夕食後に1包づつ飲んでもらっています。

フェルガードAは今のところ固定ですが、フェルガード100についてはNewフェルガードにしたり、フェルガード100Mフェルガード100Mハーフにしたりと固定ではありません。

フトコロ事情によって変化したりもしています。

(^^ゞ

【参考】アルツ君の服用している薬


看護師さんに細かく教えてもらい、病状としては今のところ嚥下障害も出ていないとの事…。

爪水虫がひどくなっていましたが、少しずつよくなっています。

まだ完治に至ってはいませんが、引き続き軟膏を塗っているとの報告がありました。


………………………………………


他にもいろいろ説明があったり、相談があったりしたのですが、全般に言えることは、アルツ君が何回かに一回は施設側の問いかけや声掛けを拒むということです。

拒むとそれ以上は無理強いしないのがこの施設の方針で、○○につながるようなことは決してしないということを徹底しているようです。

まさに正しい介護の在り方ですね~。

(゚∀゚ ;)タラー

ヤッチは最後にちょっと皮肉を込めて言いました。

「父はたいていのことに最初は『大丈夫だ』と言います。でも『大丈夫だ』というときに限って大丈夫じゃないことが多いんです。その辺のところをもう少し読み取ってもらって何とかしてもらえませんかねえ~。時には方便も有りなんじゃないかと思うんですが…。」

高齢者相談センターの職員さんも同席しているので、これ以上は申し上げませんでした。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

施設の介護ってこんなもんなんですかねえ~。

どこの施設でも同じようなことをしているのでしょうか…。

トイレの床をアルツ君がおしっこで汚してしまい、床がが濡れてしまって、それを施設の職員さんが清掃することをアルツ君が拒んだ時、その後にアルツ君がもし滑って転んだ場合でも、これが正しいと言えるのでしょうか。

それ以上の事、お節介ができないのが今の福祉の現状なのでしょうかねえ~。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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サービス担当者会議~2013年

2013/07/27 (土)  カテゴリー: 介護保険
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

先日、7月18日に『サービス担当者会議』が行われました。

前にもお話しした通り、アルツ君の入所している特養(特別養護老人ホーム)では、この『サービス担当者会議』のことを『ケース会議』と呼ぶようです。

このケース会議は、5月27日にも、行われています。

5月27日のケース会議にはヤッチが出席し、姉は出席していません。

ですが、ケース会議直後から、アルツ君周辺で、いろいろと問題が起こり、アルツ君の身元引受人である姉が、このケース会議の内容に納得がいかず、承諾のサインをしていなかったんです。

関連記事:

それで、今回施設側からの提案で、仕切り直しということで、再度、ケース会議が開かれました。

『サービス担当者会議』(ケース会議)というものをご存知ない方のためにこんな法律がありますよというのを前置きに…。

イラネ-!(゚∀゚)ノ ⌒ ゚ ポィッ

以下は厚生労働省の省令(厚生労働大臣が出す命令。=施行規則)の引用です。

『指定介護老人福祉施設』というのは、アルツ君の入所している『特別養護老人ホーム』のこと。

『介護支援専門員』というのは、いわゆる施設のケアマネジャー(ケアマネージャー、ケアマネ)のことです。

『当該』は『該当する』に置き換えると読みやすくなります。

また、『しなければならない。』という表現は、『義務規定』、『努めなければならない。』は『努力規定』で、『努力規定』については、絶対にそうしなくてはいけませんよという意味ではありません。
指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準
(平成十一年三月三十一日厚生省令第三十九号)

(施設サービス計画の作成)
第十二条
  1. 指定介護老人福祉施設の管理者は、介護支援専門員に施設サービス計画の作成に関する業務を担当させるものとする。

  1. 施設サービス計画に関する業務を担当する介護支援専門員(以下「計画担当介護支援専門員」という。)は、施設サービス計画の作成に当たっては、入所者の日常生活全般を支援する観点から、当該地域の住民による自発的な活動によるサービス等の利用も含めて施設サービス計画上に位置付けるよう努めなければならない。

  1. 計画担当介護支援専門員は、施設サービス計画の作成に当たっては、適切な方法により、入所者について、その有する能力、その置かれている環境等の評価を通じて入所者が現に抱える問題点を明らかにし、入所者が自立した日常生活を営むことができるように支援する上で解決すべき課題を把握しなければならない。

  1. 計画担当介護支援専門員は、前項に規定する解決すべき課題の把握(以下「アセスメント」という。)に当たっては、入所者及びその家族に面接して行わなければならない。この場合において、計画担当介護支援専門員は、面接の趣旨を入所者及びその家族に対して十分に説明し、理解を得なければならない。

  1. 計画担当介護支援専門員は、入所者の希望及び入所者についてのアセスメントの結果に基づき、入所者の家族の希望を勘案して、入所者及びその家族の生活に対する意向、総合的な援助の方針、生活全般の解決すべき課題、指定介護福祉施設サービスの目標及びその達成時期、指定介護福祉施設サービスの内容、指定介護福祉施設サービスを提供する上での留意事項等を記載した施設サービス計画の原案を作成しなければならない。

  1. 計画担当介護支援専門員は、サービス担当者会議(入所者に対する指定介護福祉施設サービスの提供に当たる他の担当者(以下この条において「担当者」という。)を召集して行う会議をいう。以下同じ。)の開催、担当者に対する照会等により、当該施設サービス計画の原案の内容について、担当者から、専門的な見地からの意見を求めるものとする。

  1. 計画担当介護支援専門員は、施設サービス計画の原案の内容について入所者又はその家族に対して説明し、文書により入所者の同意を得なければならない。

  1. 計画担当介護支援専門員は、施設サービス計画を作成した際には、当該施設サービス計画を入所者に交付しなければならない。

  1. 計画担当介護支援専門員は、施設サービス計画の作成後、施設サービス計画の実施状況の把握(入所者についての継続的なアセスメントを含む。)を行い、必要に応じて施設サービス計画の変更を行うものとする。

  1. 計画担当介護支援専門員は、前項に規定する実施状況の把握(以下「モニタリング」という。)に当たっては、入所者及びその家族並びに担当者との連絡を継続的に行うこととし、特段の事情のない限り、次に定めるところにより行わなければならない。
    1. 定期的に入所者に面接すること。
    2. 定期的にモニタリングの結果を記録すること。

  1. 計画担当介護支援専門員は、次に掲げる場合においては、サービス担当者会議の開催、担当者に対する照会等により、施設サービス計画の変更の必要性について、担当者から、専門的な見地からの意見を求めるものとする。
    1. 入所者が法第二十八条第二項 に規定する要介護更新認定を受けた場合
    2. 入所者が法第二十九条第一項 に規定する要介護状態区分の変更の認定を受けた場合

  1. 第二項から第八項までの規定は、第九項に規定する施設サービス計画の変更について準用する。


法律の文書にすると、読む気が薄れてしまうと思いますが、まずは、施設にいるケアマネさんがアルツ君の今後の介護を含め、生活全般についてのサービスの計画書を作成します。

アルツ君のケアマネさんは、普段は施設の事務所内にいらして、直接、アルツ君の身のまわりの世話をするポジションにはいません。

施設に勤務する女性の職員さんです。

この方が、サービス計画書が出来上がったので、計画について、関係する人を招集し、話し合おうというのが『ケース会議』ということになります。

(在宅でどなたかを介護されている方もサービス担当者会議(ケース会議)は行われると思いますよ。)

今回、施設の会議室に招集されたのは、施設側からは、ケアマネさんをはじめ、生活相談員さん、アルツ君の普段の世話をして下さっている介護士さん、療法士さん、看護師さんです。

利用者側からは、姉とヤッチの二人です。

前回は施設の管理栄養士さんもいらっしゃいましたが、今回は出席しておらず、また、アルツ君も出席していません。

さらに、今回は、かねてからヤッチが出席を要望していた施設長の姿もありました。

会議室の中で、出席者全員に『施設サービス計画書』が配られます。

A4サイズの用紙8枚です。

進行役は施設の生活相談員さんのようです。

生活相談員さん:「それでは、ケース会議を始めさせていただきたいと思います。」

家族側は1年に一度のイベントですが、施設の職員さんは、利用者全員について、個別に普段から実施しているので、手慣れた手つきで、配られた用紙をめくっています。

生活相談員さん:「では、うちの○○(ケアマネさんのこと)から、計画書について、説明をしてもらいたいと思います。」

ケアマネさん:「前回、5月27日にもケース会議を開かせていただいたわけなんですが、お父様の健康状態がその時に比べると、だいぶ変化がみられます。ですので、今回、改めて計画書を作成させていただきました。『総合的な援助の方針』というものは、前回のケース会議の時と変更はありません。また、『利用者及び家族の生活に対する意向』という項目も書き換えていません。ご家族の方はいかがでしょうか?」

(利用者及び家族の生活に対する意向)
本人
  • 生活に不満はない。のんびり過ごすのが一番。
家族
  • 清潔な環境でゆったり過ごしてほしい。
  • 手足の爪白癬(つめの水虫)が治るように、治療をしてほしい。

(総合的な援助の方針)
  • 衛生面に配慮し、特に居室内を清潔に保ち、快適に生活していただけるように援助します。
  • 認知症の進行状態に合わせた対応を行い、穏やかに生活して頂けるように援助します。
  • 健康状態に配慮して、体調が悪くならないように気をつけた援助を行います。

姉:「はい、大丈夫です。」

ケアマネさん:「それでは、今後のケアについて計画書に沿って、具体的にみていきたいと思います。

前回のケース会議の時にいただいた計画書よりも、今回いただいた計画書の方が枚数も多く、その分、内容も具体性を増し、濃いものになっています。

施設側も相当家族側に気をつかっているのがうかがえます。

計画書がどんなものか、イメージがわかないと思いますので、さわりの部分だけ、載せておきますね。

施設サービス計画書_2013
[ 拡大する ]


施設のケアマネさんが作成したこの計画書に沿って、ケース会議が行われ、ケース会議は、計画書一つ一つの項目について検証し、議論していくという形で進められました。

一つ一つ、どれも重要な課題ですが、全部を書くと、正直、ヤッチが面倒臭いので、この記事の中では、計画書の中で書かれている『生活全般の解決すべき課題(ニーズ)』という部分と、これに対して施設でどんなサービスを提供して下さるのかが書かれた『サービス内容』という部分を抜粋して、箇条書きさせていただきます。

色文字にしている部分は、アルツ君にとって重要となる部分で、ヤッチや姉が、会議の中で、施設の職員さんに、より多く質問させていただいた部分です。

清潔に過ごしたい。(生活全般の解決すべき課題)
  • トイレに間に合わなかったり、便座に座る事を望まれず、便器への立ち位置が手前過ぎたりして、失禁されることが多いので、定時の排泄援助や声掛けを行う。
  • その他、立ち上がって居室に戻ろうとされた時は、できる範囲で付添、行動を確認して、トイレの場合は、様子観察を行い、失敗された場合は、速やかに掃除や着衣交換を行う。

  • 一日10回以上のトイレの確認と掃除を行っているが、職員が気が付かない間にトイレを使用され、失敗されていることがある。
  • 起床時、配茶時、ゴミ回収等、機会あるごとにトイレを確認し、汚れていたら速やかに掃除をする。

  • ご家族の面会の時も、定時排泄時間は、ご本人やご家族の承諾を得て、声掛けやトイレ介助を行う

  • 毎食後、歯磨きして頂くように声掛けを行う。
  • 痛くてできない場合は、うがい薬でうがいをして頂く。
  • 口腔ケア後義歯をお預かりする。

  • 洗面は、起床時と就寝時に温タオルをお渡しして、顔を拭いて頂く。

  • 一般浴にて入浴して頂き、洗髪、洗身はほぼ全介助させて頂く。

  • リハビリパンツを穿かずにズボンだけ穿いていらっしゃる時があるので、パンツを用意して、必要な場合は介助にて穿いて頂く。

ケアマネさん:「こちらについてはいかがでしょうか?」

姉:「父のトイレのことなんですが、今までは自分できちんとトイレまで自分の足で行って、用を足すということもできたようなんですが、できないことがとても多くなってきています。自立を促すということでは、自分で行ってもらった方が良いのですが、『できないものをやりなさい』というのも、厳しすぎるのではないかと思うので、もう少し介助していただくなり、見守りの回数を増やしていただけるとありがたいのですが…???」

これには進行役をされていた生活相談員さんが答えます。

生活相談員さん:「『全介助』とは、言わないまでも、それに近い状態で援助させていただくのは、いかがでしょう???」

姉:「父一人に付きっきりと言うのも無理なことでしょうから、お出来になる範囲で気を付けていただけるとありがたいです。」

ヤッチ:「大変、申し上げにくいことなんですが…。私がこちらに面会に伺うのは、たいてい昼間2時過ぎとか、3時前後が多いと思います。7月の私が面会に伺った日について、記録を取らしていただきました。」

ヤッチは、用意してあった自分の手帳を拡げます。

ヤッチ:「7月だけで、今日(18日)までに私が面会に伺ったのは6回ほどですが、そのうち、4回、父はリハパンを履かずに、ズボンだけを直に履いていました。前回5月のケース会議の時に、トイレ誘導について、こちらでは、9時、13時、16時に定期的な声掛けをなさっているとお伺いしましたが、声掛けが定期的に行われているのに、父がリハパンを履いていないというのは腑に落ちません。リハパンを履いていない日の父の居室の汚物入れには、履き古したリハパンも入っていませんでした。私が面会にお伺いした1回については、職員の方が父の居室にいらして、『掃除をさせて下さい』とおっしゃって、トイレの掃除と汚物入れのチェックはなさって行かれましたが、リハパンをチェックするということはなさいませんでした。朝の起床時からリハパンを履いていなかった可能性も有るわけで…。申し上げたいことは、もうお分かりになりますよね?」

一同:「…。」

はい!!申し上げたいことは、ヤッチがヤカラ状態であるということ…。

(^_^;)

ヤッチ:「たまたま、そういうことが重なったと信じたいところですが、できれば、もう少し踏み込んで、リハパンのチェックをしていただけるとありがたいのですが…。排泄に関しては、基本的なことなので、ムスコ(息子)としても、父がパンツも履かずに一日過ごしているというのは、やるせない気持ちになります…。」

笑いを誘うつもりが、一同ますます、神妙な面持ちです…。

(^_^;)

介護士さん:「お父さんのリハパンの件については、大変申し訳ありませんでした。職員一同、こういったことがないよう、徹底させていただきたいと思います。」

ヤッチ:「よろしく、お願い申し上げます。もう一つ、確認なんですが、毎食後、口腔ケアを実施されているということですが、これは夕食後だけのことじゃないんですか?朝食、昼食後もやってらっしゃるのかな?」

介護士さん:「一応、毎食後に実施させていただいていますが、お父様、朝食後や昼食後は食べ終わるとすぐに、居室に戻られてしまうもので…。」

ヤッチ:「はい…。」

介護士さん:「ご存知のように夜はお姉さまがいらっしゃる事が多いので、お姉さまがたいていやっていらっしゃるご様子で…。なかなか、お父様が居室にすぐに入られてしまうと、お声を掛けづらいということもあります…。」

ヤッチ:「ブラッシングしろと言うと、あの偏屈ジジイですから、難しいと思いますが、入れ歯だけ洗うなら、そんなに機嫌を損なうことはないんじゃないでしょうかね?」

姉:「ご飯を食べ終わった後、廊下の洗面所で、口腔ケアをしてもらうのは、難しいかもしれないけど、居室で口腔ケアしてもらうことはできないのかしら?お忙しいから、難しいのかな!?」

介護士さん:「そうですね…。お姉さまがやられているように、居室の洗面所なら、お父様、口を開けてくれるかもしれませんね!?そうだ!!そうさせていただきますよ!!」

生活相談員さん:「では、次の課題に行ってもよろしいでしょうか?」

姉&ヤッチ:「はい。」

生活相談員さん:「では、次の課題の『不安なく穏やかに過ごしたい。』という項目です。」

不安なく穏やかに過ごしたい。(生活全般の解決すべき課題)
  • ご家族との時間を大切にしたい気持ちが強く、ご家族が帰られた後、「家族がいない。どこへ行った。」と興奮されることがあるので、そのような時は、しばらく時間をおいて、落ち着かれてから介助を行う。

  • お金が無いと心配する。
  • 夜間に誰もいない居室に向かって誰かに話し掛ける、ドアや壁を強くたたく等、興奮され、不安になることがある。
  • そのような時は、傾聴や声掛けを時間をかけて行い、落ち着いていただく。
  • 興奮時に職員の声かけや傾聴を受け入れて下さらない時は、落ち着かれた頃に声掛けを行う。

  • ご本人の言動を怒ったり否定したりせず、とにかく誉めることにより、安心して生活して頂く。

  • 音楽がお好きなので、音楽クラブや音楽療法に参加して頂く。
  • その他のクラブ活動にもお誘いして、希望があれば参加して頂く。

  • フロアでの余暇の時間に職員と一緒に歌を歌って頂いたり、別フロアで職員や他の利用者とコーヒーやお茶を飲みながら、交流して頂いたりする。

  • 屋内・外にかかわらず、散歩出来るときはこの対応を行う。
    また、ご本人が集中して行えるものを傾聴から聞き出し、実施していく。
  • ご家族の協力が必要な場合は、ご家族と話し合ったうえで対応する。

  • 他の利用者とトラブルになりそうな時は、職員が間に入って対応する。

ケアマネさん:「ここには『ご家族』と書かせていただきましたが、特に奥様(キノコさんのこと)ですね。奥様が面会にいらした後に精神的に不安定になられることが多いようです。」

姉:「そうですねえ…。私の前でも、30秒置きと言ってよいほど、『ばあさんはどうした?』と口にしますからね…。多分、説得しても理解できないでしょうしね…。最近は、『捨てられた…』と弱音を吐くこともあります。」

ヤッチ:「おそらく、『奥さんは捨てたりなんかしないよ。』とか、『母はそんな人じゃないよ。』なんて言うことは、返って父を怒らせる結果になってしまうと思いますね~。父本人は『捨てられた』と思っているのだから、『捨てたりしない』ということは、父を否定することになるし、母の肩を持つことになるので、言葉選びは慎重に行かないと、どんどん父が孤立するような気がしますね…。私はまず、父にそういう時は、『何でそう思うんだい?』って訊くようにしています。」

生活相談員さん:「傾聴の姿勢ですね?」

姉:「まあ、最近は、かわいそうなんですけど、言いたいことがあってもすぐ忘れてしまうようなので、父が『ばあさん、どうした?』と言った時は、『捜しに行ってみようか!?』と言って、とりあえず、施設内を捜してみたりもしています。捜している間に、何をしていたのかを忘れてしまって、機嫌も戻ることも多いんで…。」

介護士さん:「『捜してみましょうか?』ですか!?それ、いいかもしれないな!?是非それを使わせていただきます。」

姉:「あと、お金の件ですが、お金で散々苦労してきた人なので、多分なかなか聞き入れてもらえないと思います。施設に入所しているお金も『パパが若い時に一生懸命働いて、頑張ったから、年金から出ているんだよ。』って言っても、『ウソをつけ!!』と言われてしまいます。先日、居室のベッドで寝ないで、地べたに寝そべっていたのは、ベッドに寝るとお金がかかるもんだと思って、そうしていたみたいです。」

介護士さん:「そうだったんですか…。」

姉:「ここは、説得しても、多分、無駄だし、わかってもらえないと思います。私たち家族の名前を出していただいても結構なので、『娘さんから先にお金をいただいています。』とか、適当な方便を使っていただいて結構です。状況、状況で、柔軟に対応してください。」

介護士さん:「わかりました。」

ヤッチ:「散歩のことが計画書に書かれていますが、この散歩については、具体的に月に何回とか、週に何回とかを決めていらっしゃるんですか?」

ケアマネさん:「いえ、特に決めていません。我々とご家族双方で、可能な限り対応を行うということで、載せさせていただきました。これは、(介護)保険給付対象のサービスでは有りません。ご存知のように介護には、フォーマルサービスとインフォーマルサービスと言うのがございます。一般的には、施設の行うサービスはフォーマルサービスで、ご家族などの支援はインフォーマルサービスということになります。最近では、インフォーマルサービスを積極的に取り入れていくのが主流になりつつあります。」

ヤッチ:「インフォーマル(非公式)と言うのは、わかりますよ。ですが、施設、家族双方で、父を散歩に連れていく場合、その回数をどうカウントするかが問題になりますよね?仮に週3回散歩に連れていくと決めたとして、家族が3回散歩に連れて行けば、施設側はサービスを行ったと記録することになるでしょうから、責任の所在が曖昧になりませんかね?」

ケアマネさん:「はぁ…。」

ヤッチ:「そもそも、施設の職員さんが父を散歩に連れていくということは、可能なんでしょうか?いままで、何度か生活相談員さんにもお願いしてきましたが、実現されませんでした。もし、散歩に連れて行って下さるのなら、家族の散歩の回数を抜きにカウントしてもらえないでしょうか?そうした上で、父を散歩に連れて行けるのか、連れて行けないのかを検討していただきたいと思います。以前から、申し上げていますが、できないことは、はっきりできないとおっしゃって下さい。そして、できない場合はその理由をご説明ください。できないことをできるとしてしまうと、家族側は期待感を持ちます。そしてそれを実行していただけなかったときに、家族は残念な気持ちになります…。」

かなり、ヤッチの『嫌な奴ぶり』を露呈する結果になってしまいましたが、施設側に色々と家族が提案し、施設側から、『やらせていただきます。』と回答を得ているにも関わらず、野放しにされてきた経緯があるので、ヤッチもここは強気に出るしかありません。

(-_-;)

ケアマネさん:「わかりました。ここは改めて検討ということで、後日、ご家族にご連絡するという形でもよろしいでしょうか?」

ヤッチ:「はい、申し訳ありませんが、もう少し具体的な内容にしていただけると、ありがたいです。」

生活相談員さん:「それでは、次の『健康な生活を送りたい。』に移らせていただきます。」

健康な生活を送りたい。(生活全般の解決すべき課題)
  • 手足の爪に水虫があるので、受診を行い、服薬や軟膏で治療する。

  • 血栓予防のためにバイアスピリンを服用して頂く。
  • 出血しやすくなるので、内出血や傷に注意して介助する。

  • 除脈による気分不快や胸に苦痛を起こさないように、ニトロールを服用して頂く。

  • 内痔核が悪化しないように、ヘモクロンを服用して頂く。
  • また、ご本人に軟膏の注入を勧める。

  • 食事はご本人の希望により米飯、刻みを提供して、栄養管理を行う。
  • ご本人の希望や状態に応じて食事形態の変更を行う。

  • 食べ過ぎて嘔吐されたり、食事が食べられなかったりすることがある。
  • 食べ過ぎにならないように食事量の調整を行うためにも、ご家族がお持ち下さった食品を確認させて頂く。

ヤッチ:「水虫のところに『服薬』と有りますが、今は服薬はしていないんですよね?」

これには施設の看護師さんがお答えになります。

看護師さん:「すいません。最後に申し上げようと思っていましたが、確かにおっしゃるように、今は『服薬』は有りません。軟膏のみの処置をさせていただいています。」

今度はケアマネさんからの説明が入ります。

ケアマネさん:「最後の項目の食品の確認に関してですが…。大変、申し上げにくいことですが、過去に奥様が面会時に、自宅から食品をお持ちになって、職員がこのことを知らないまま、お父様に食事を摂っていただいた事が有ります。その際に、お父様が食べ過ぎで、嘔吐されたという経緯がございます。決して、ご自宅から食べ物をお持ちするなということではないので、できれば、食品をお持ちいただいた時は、ご連絡をいただきたいと思っているのですが…????」

姉:「これはねえ…。私も母に何度か注意したんですけどねえ…。どうしても女だから、あれやこれやと持って行きたくなるみたいで…。」

ケアマネさん:「いえいえ、お母様がお持ちになられるのが、ダメなのではなくて、お持ちになったことを職員が知らないでいると、お父様の健康管理に支障をきたすという意味ですから…。」

姉:「わかりました。もう一度、母には伝えておきますね!!」

生活相談員さん:「では、最後の『転ばないように気を付けて生活したい。』へ。」

転ばないように気を付けて生活したい。(生活全般の解決すべき課題)
  • 歩行時はふらつきや前傾姿勢があるので、見守りを行う。
  • 居室にいらっしゃるときはこまめに訪室して、安全確認を行う。

  • 裸足でフロアに出て来られる時が多いので、靴をお持ちして履いていただく。
  • また靴の踵(かかと)を踏んでしまわれるので、介助にてきちんと履いて頂く。

  • 入浴時の歩行は、手引きさせて頂く。

  • 階段昇り訓練20段×2~3セットをご本人の体調に合わせて、実施し、体力を維持する。(月3回以上)

生活相談員さん:「何かお気づきのことはございますか?」

姉:「最近、父はあまり歩かないせいか、ヨロヨロしています。転んだりしないように、できるだけ注意していただけると、ありがたいです。」

ヤッチ:「姉の申し上げたことに関連するのですが、常々申し上げたかった事が有ります。」

一同:「…。」

ヤッチ:「大変、申し上げにくいのですが、カウンターの中に職員さんが居ないことです。」

カウンターというのは、施設の廊下に設けられたナースステーションのようなところです。

このカウンター付近の廊下にテーブルを何脚か置き、利用者(入所者)はデイルームのように利用しています。

他の利用者さんとコミュニケーションをはかるには、ナイスアイデアな場所でもあります。

また、施設の職員さんもテーブルに着いている利用者を自分のすぐそばで監視できるので、これまた良いアイデア…。

ただ、忙しいのか施設の職員さんが常駐しているというわけではありません。

(-_-;)

ヤッチ:「制度上の問題とか、お風呂介助の時に人員が不足するというのは、伺っていますが、誰か一人はカウンターの中に居てもらうということはできないでしょうか?ねッ?施設長?」

施設長:「…。」

施設長はヤッチの右斜め前に座っていらっしゃいましたが、すぐそばに座っていらっしゃるにもかかわらず、ヤッチと目を合わせようとはしません。

ヤッチの目には施設長が少し笑みを浮かべているのがわかります。

ヤッチ:「職員さんは、タイミングを見計らって席を外し、自分の仕事をこなしているのだとは思いますが、素人目で見ても、どなたも利用者を監視していないのは危険すぎます。私が、今日、一番申し上げたかったことはこのことです。」

施設長:「…。」

ヤッチ:「新たに人員を増やすというのが無理なら、別棟の職員さんと協力するとか、施設全体で利用者の見守りができるように、皆さんで議論してもらえないでしょうか?」

施設長:「…。」

施設長、明らかに自分の分が悪いのがわかっているのか、口を開こうとしません。

(-_-;)

ヤッチ:「こうして、問題提起を皆さんの前でした以上、何か有った時は、確実に私を怒らせることになりますよ。施設長、何とかしましょうよ?」

姉:「母が父の面会に伺ったときも、どんな食べ物を持って来たか、施設の方に申し上げようと思っても、人が居ないので、『何も言わずに帰って来ちゃった』というのを何度か耳にしています。」

ヤッチ:「何度もこちらにお邪魔して、皆さんが本当に忙しいのはわかりますが、お店屋さんに店員さんが居ないのは、どうもねぇ…。居室のトイレットペーパーが切れていて、父に『もらってきな。』って言っても、『だれも居ないぞ』っていうことが、たびたびあります。利用者も、これじゃあ、不安になっちゃうよねぇ…!?重い腰を持ち上げましょうよ?施設長!!」

結局、この日、施設長はヤッチと目を合わすことはありませんでした。

施設の職員さんも雇われているという立場上、ヤッチが申し上げたことに口をはさむことはありませんでした。

後日、計画を修正した上で、家族側に伝えるということで、ケース会議は終了です。

(-_-;)

施設とフレンドリーになれないのはヤッチのせいなんでしょうかねぇ…。

(-_-;)

施設をヤッチが後にする時、施設のエントランス付近にこの日の進行役を務めて下さった生活相談員さんが待ち構えています。(気のせい!?)

ヤッチ:「いろいろ細かいこと、言っちゃってゴメンね。」

生活相談員さん:「いえいえ…。むしろ、おっしゃっていただいて、助かりましたよ。それに、言いにくいことをおっしゃっていただいて、こちらこそありがとうございました。」

ん…。

何の『ありがとうございました。』だったんだろう…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

» サービス担当者会議~2014年 [ アルツ君は職人 ] も見る


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2013/07/27 | コメント (2) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

サービス担当者会議~2014年

2014/06/09 (月)  カテゴリー: 介護保険
▲ Page Top
会議

こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

前回、アルツ君の居室の床の貼り替え工事の記事を書かせていただきましたが、その少し前、5月の26日に、アルツ君の入所している特別養護老人ホームでサービス担当者会議(ケース会議)が開かれました。

毎年、アルツ君をどういった形でお世話していくのか、特別養護老人ホームの職員さんはもちろん、家族も出席して、今後について話し合うためのものです。

会議といっても、特養のケアマネジャー(介護支援専門員、通称ケアマネ)さんが、事前に「施設サービス計画書」というものを作成して、これに沿って一つ一つを検証、議論していく形で進められます。

こんな会議の内容を記事にしたところで、無意味なような気もしますが、何かのお役に立てるかもしれませんので、書き記しておきたいと思います。

ケース会議には、特別養護老人ホームから、ケアマネジャーさん、生活相談員さん、生活相談員さんの上司(?)、アルツ君を担当している介護士さんたちのリーダー、管理栄養士さん、アルツ君のリハビリを担当しておられる機能訓練指導員さん、看護師さんの7名です。

利用者側からは、姉とヤッチの2名です。

まず、ケアマネジャーさんから、A4サイズの用紙5枚程度に表裏印刷された書類が皆に配布されます。

書類の中身は、以下になります。
  1. 施設サービス計画書(1)
  2. 施設サービス計画書(2)
  3. 日課計画表
  4. ケアチェック要約表(包括的自立支援プログラム)

この中の4番目のケアチェック要約表(包括的自立支援プログラム)の裏面を見るように言われます。

何だか、難しい言葉が並んで、早くも画面を閉じようとしたあなた!!

たぶん、健全です!

ヤッチも何が書かれているのか、よくわかりません。(字は読めます。)

ケアチェック
要約表↓
ケアチェック要約表(裏)
[画像拡大]
たぶん、ケアチェック要約表には、アルツ君の今の状態を分析して、介護上、どんな問題があるのかを考えましょうということが書かれているのだと思います。

介護のお仕事にどっぷり浸かった人からは、「アセスメント(評価)」なる突っ込みが入りそうな気配ですが、ここでは言葉の定義などはどうでもよいことなので、先に進みましょう。

あ、そうそう…。

画像はヤッチが作り変えたもので、ケアマネジャーさんからいただいた実際の用紙には、赤文字の部分は黒文字で記入されています。

アルツ君の食事、排泄、リハビリ、医療等々について、各々担当されている職員さんから、ケアチェック要約表に沿って、報告、説明がありました。

(▽ケアチェック要約表抜粋)
  1. 食事・水分
    • 食事形態~米飯、キザミ
    • 体重 60.5kg BMI 25.8 ALB(アルブミン)3.7 平成26年5月2日現在
    • 食事摂取~96%
    • 自己摂取
    • 時折、食後に「こんな固いもの、柔らかいもの」など興奮がみられ、都度、傾聴する。

  2. 排泄
    • 自己でも行われるが、定時、随時、トイレ内、リハパン、パッド、ズボンの確認は行っている。
    • リハパン、パッドが濡れているときなど興奮がみられる時あり。その時は、時間を置き、声掛けし、促す。(最近は興奮の頻度は少なく、機嫌が戻るのも早い。)

  3. 入浴・清拭
    • 一般浴
    • 入る順番、入浴で一緒に入る他の利用者に対して立腹されることが有る。(多くの利用者に見られる傾向ではあるが…)
    • 入ると、順番と、一緒に入る方とを配慮している。
    • 一番風呂、湯船に長く浸かるのが好き。

  4. 整容・更衣
    • 口腔ケアの際に、家族持参のうがい薬でうがいを行っている。
    • 入浴後の爪切りの際、きちんと切れない場合(爪白癬のため切りにくくなっている)は、必要に応じ、医務対応(看護師)している。

  5. リハビリ
    • 歩行能力維持を目標にサークル歩行器を使用し、休憩を入れながら、3階のフロアで2周歩行訓練を行っている。
    • すり足気味。

  6. 医療・健康
    • ②慣れた環境で精神的に落ち着き穏やかに過ごす。
    • 内痔核があり、出血しないように内服薬を服用している。
    • 胃炎が有り、内服しているが、バイアスピリン服用中なので胃内出血しないように往診ドクターと相談をする。
    • 両足爪、踵間部に白癬(みずむし)が有り、毎日処置する。改善すれば、往診ドクターと相談。
    • 転倒しないように気を付ける。
    • 便秘しないように、毎日プルゼニド1錠を服用する。

  7. 社会活動
    • 居室に向かい、幻覚が見えているのか、何かを話されていることが多い。傾聴すると興奮されるため、少し時間を置いてから、傾聴、声掛けを行う。
    • 職員とコミュニケーションを取り、一日一回、サークル歩行器で、施設内、施設外を散歩している。(下肢筋力の低下を防ぐのを含めて…)
(△ケアチェック要約表抜粋)

BMIはご存知のように、体格指数:Body Math Indexの略で、BMI=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))で得られた数値です。
一般的には、
  • 18.5未満 ~ 「やせ」
  • 18.5以上25未満 ~ 「標準」
  • 25以上30未満 ~ 「肥満」
  • 30以上 ~ 「高度肥満」
と言われ、アルツ君の場合、まあまあ標準値に近いのではないでしょうか。

アルブミン(ALB)は、ザックリ言えば、血液中にたくさんのタンパク質が存在しますが、その中の一つ。

血液中のさまざまな物質を運び、体液の濃度を調整する働きをします。

栄養状態を測る指標の一つで、3.8~5.2が基準値で、肝機能が低下すると、この数値が下がります。

管理栄養士さんの話では、アルツ君の場合、栄養面では特に問題ないということでした。

次に施設サービス計画書(1)を見るように言われます。

施設サービス
計画書(1)↓
施設サービス計画書(1)
[画像拡大]
この施設サービス計画書(1)にはアルツ君の介護について、施設の方針、そしてアルツ君の意向、家族の意向というものを記入することになっています。

(▽施設サービス計画書(1)抜粋)
要介護状態区分
要介護3
利用者及び家族の生活に対する意向
ご本人:
健康でいられれば良いと思っています。
特に困っているようなことはありません。
総合的な援助の方針
穏やかに安定した生活が出来るように援助します。
ご本人の排泄への気配りを行い、清潔に生活できるように援助します。
見守りや介助により転倒を防止し、怪我に注意していきます。
健康状態が維持できるように配慮します。
(△施設サービス計画書(1)抜粋)

ご覧のとおり、『本人の意向』の欄について、アルツ君らしいと言えば、アルツ君らしい答え方…。

やはり、あやつに病識はまったく無いんですね…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

まだ、この時、家族の意向というものを訊かれていなかったので、ケアマネジャーさんから、訊ねられます。

姉が答えます。

姉:「そちらの方針について、これで問題ないと思いますが、できたらなんと言いますか…、もう少し、父に対して声を掛けて下さるというか…、コミュニケーションをとっていただけないでしょうかね…?3階のフロアはご存知のように、(認知症が進行している利用者が多く、)父の話し相手になるような方が少ないようなんですね。それで、食事の時なども、ポツンと独りで椅子に腰かけて、黙々と食事を摂る事が多いので、もう少し職員の方が、何か一声かけて下さるというか、食事時ではない時でも、気軽に声を掛けて下さるとありがたいんですが…?皆さん、お忙しくしていらっしゃるのはよく存じているのですが…。」

ケアマネジャーさん:「わかりました。お父様、人とお話しになられるのがお好きな方ですから、できるだけ、お父様にお声掛けをして、こちらもコミュニケーションをとるように、心がけたいと思います。」

ヤッチは口を挟まなかったので、施設サービス計画書(2)に進みます。

この施設サービス計画書(2)は、最初に書かせていただいたケアチェック要約表を、より具体的にしたもので、この会議の中心となるものです。

用紙のボリュームもこの施設サービス計画書(2)が一番多く、数ページに渡ります。

冒頭のページだけ画像処理しました。

施設サービス
計画書(1)↓
施設サービス計画書(2)
[画像拡大]
施設サービス計画書(2)では『生活全般の解決すべき課題(ニーズ)』というものが、最初に書かれていて、これに長期目標と短期目標を立て、具体的にどう援助していくか、サービス内容、担当者、頻度、期間などが書かれています。

全部をお披露目するのは、大変(ヤッチが)なので、『生活全般の解決すべき課題(ニーズ)』とこれに対しての、サービス内容だけを抜粋したいと思います。

(▽施設サービス計画書(1)抜粋)
  • 不安なく穏やかに過ごしたい。
    • ご本人の言動を怒ったり否定したりせず、とにかく誉める事により、安心して生活していただく。
    • ご家族との時間を大切にしたい気持ちが強く、ご家族が帰られた後、「どこに行った。」と興奮されることがある。
      そのような場合は、声掛けを行い落ち着いていただく。
      興奮がおさまらない場合は、しばらく時間を置いてから、声掛けを行う。
    • お金がないと心配されている時は、「若いころに働いたお金が十分に有ると娘様や息子様から聞いていますよ。」と声を掛け、安心していただく。
    • 幻覚が見えているのか、誰もいない居室内に向かって話をされることが多い。
      すぐにお声掛けすると興奮されるため、少し時間を置いてから、声掛けや傾聴を行い、気分転換を図っていただく。
    • フロア内にお好きな音楽を流し、穏やかな時間を過ごしていただく。
    • 音楽がお好きなので、音楽クラブや音楽療法に参加していただく。
      また、余暇の時間に職員と歌を歌って頂いたりして、楽しい時間を過ごしていただく。
      その他のクラブ活動やレクリエーションにもお誘いする。
    • 下肢筋力低下防止を含めて、一日一回サークル歩行器で施設内外の散歩を職員とコミュニケーションを取りながら行っていただく。
    • 和菓子販売やヤクルト販売に声掛けしてお誘いすることにより、買い物やおやつを楽しんでいただく。
    • 入浴の際、順番や一緒に入る方に対して立腹されることがあるため、順番や同時に入る方に配慮して、トラブルを避ける。
    • 他の利用者とトラブルになりそうな時は、職員が間に入って対応する。

  • 転ばないように気をつけて生活したい。
    • 歩行のふらつきや前傾姿勢があるので、見守りを行う。
      居室にいらっしゃる時は、こまめに訪室して、安全確認を行う。
    • 夜間コールマットを使用し、鳴動したらすぐに訪室して様子を観察し、転倒を予防する。
    • 裸足でフロアに出て来られることが多いので、靴をお持ちして履いていただく。
      また、靴の踵を踏んでしまわれるので、介助にて、きちんと履いていただく。
    • 入浴時の歩行は、手引きさせていただく。
    • サークル歩行器を使用して、休憩を入れながら3階フロア2周の歩行訓練を行う。
    • 床をフローリングにすると水分等で滑りやすくなるので、頻回に様子観察を行い、必要時に床掃除を行う。

  • 清潔に過ごしたい。
    • 定時と希望時に排泄介助や声掛けを行う。
      その他、立ち上がって居室に戻ろうとされた時は、声掛けして、トイレ誘導を行う。
      不機嫌な場合は、少し時間を置いてから介助する。失敗された場合は速やかに掃除や着衣交換を行う。
    • 起床時、配茶時、ゴミ回収時等、機会あるごとにトイレを確認し、汚れていたら速やかに掃除をする。
      その時に、トイレットペーパーの確認も行い、無くなりかけている時は交換する。
    • ご家族の面会の時も、定時排泄時間は、ご本人やご家族の承諾を得て、声掛けやトイレ介助を行う。
    • リハビリパンツをはかずにズボンだけはいていらっしゃる時がある。
      随時居室のくずかご等を確認して、リハビリパンツの確認を行い、はいていらっしゃらない様子がある時はご本人のプライドを傷つけないように、「スッキリしましょう」等と声を掛け、パンツをはいていただく。
    • 夜間、衣類やシーツを床に広げてしまわれる事が多いので、落ち着かれたらすぐに片づけを行う。
    • 衣類の上下を間違えてしまわれる事があるので、その都度説明して、きちんと着替えていただく。
    • 毎食後、歯磨きしていただくように声掛けを行う。
      フロアでなさらない場合は、居室で行うなど工夫して、必ず口腔ケアを行う。
      毎回ご家族が持参して下さったうがい薬を使用する。
      夜は義歯をお預かりする。
    • 洗面は、起床時と就寝時に温タオルをお渡しして、顔を拭いていただく。
    • 一般浴にて入浴していただき、洗髪、洗身はほぼ全介助させていただく。
    • 床をフローリングに貼り替え、カーペット等の汚れや臭いを防ぐ。

  • 健康な生活を送りたい。
    • 食事はご本人の希望により米飯、刻みを提供して、栄養管理を行う。
      ご本人の希望や状態に応じて食事形態の変更を行う。
    • 右半側空間無視の可能性があるので、食器の位置を変えるなどの対応を行う。
      しっかり食事をしていただけるように見守りを行う。
    • 手足に水虫があるので、軟膏を塗布して完治を目指す。
      爪切りを行う際は、必要に応じて看護師が行う。
    • バイアスピリンを服用していらっしゃるため、出血しやすくなる。
      介助の際は内出血や傷に注意する。
    • 不整脈や胸痛に注意し、薬を毎日内服することにより、狭心症の安定を維持する。
    • 痔が悪化しないように、内服を行い、様子を観察する。
    • 胃炎があり、胃薬を内服していただいているが、バイアスピリン服用中のため、胃内出血しないように、定期的に往診医の診察を受ける。
    • 毎日プルゼニドを服用して便秘を予防する。
(△施設サービス計画書(2)抜粋)

去年、姉とヤッチが、施設に対して、たくさんの注文をつけてしまったので、今回のケース会議でいただいた書類は、去年に比べてずいぶん具体的内容になっているのではないでしょうか。

概ね、このブログで記事にした内容の事が網羅されています。

ヤッチの知らなかったことといえば、入浴時にアルツ君が他の利用者さんと先を争って、トラブルになるということ…。

ただ、これに関しては、アルツ君に限ったことではなく、多くの他の利用者さんも、一番風呂に入りたがるようなので、施設側もあまり問題視していないようです。

いただいた書類の4番目の『日課計画表』については、このケース会議では触れませんでした。

日課計画表↓
日課計画表
[画像拡大]
アルツ君の起床から就寝までの日常生活、そして職員さんの主なサービスを表形式にしたものなので、説明も必要無いということなのだと思います。

ケアマネジャーさんが姉とヤッチに訊ねます。

ケアマネジャーさん:「以上になりますが、ご質問等、ございますか?」

ヤッチが口を開きます。

ヤッチ:「『サークル歩行器を使用して、休憩を入れながら3階フロア2周の歩行訓練を行う。』と有りますが、父にもう少し歩いてもらうことは、できないでしょうか?ご存知のように、ここに入所したときに比べると、だいぶ足腰が弱って来ていると思うのですが…?」

これには、施設の機能訓練指導員さんが答えます。

指導員さん:「回数でしょうか?距離でしょうか?」

ヤッチ:「できれば、どちらもなんですが…。少し強制的にでも歩いてもらわないと、筋力が落ちる一方のような気がします。最近は、私が父に『歩こう。』と言っても家族という甘えが有るのか、歩いてくれません。どなたかが、重い腰を持ち上げるような声を掛けていただくことができれば、少しは違うと思うんですが…?歩行器を使わずに、手を引いてもらうとか、廊下の手すりを使った歩行訓練みたいなものは難しいことなんでしょうか?」

指導員さん:「サークル歩行器を使わないリハビリをメインにやらせていただくということでしょうか?」

ヤッチ:「歩行器を使うとスイスイ歩けてしまうので、あまり負荷がかからず、訓練にはならないような気もするんですよね…?」

指導員さん:「おっしゃるように、サークル歩行器を使用すれば、膝などにあまり負荷がかかりませんが、負荷がかからない代わりに、歩いていただく距離は多くなると思うんです…。歩行器を使って、できるだけ多く歩いていただくのか、それとも歩行器を使わずにじっくり歩いてもらうかなんですけど、リハビリの時間が20分と限られているんですよ…。」

介護保険の都合上、リハビリの時間が限られているようです。

ヤッチ:「そうか!?なるほど…。時間が限られているんじゃ、歩行器を使って、距離を稼いでもらうしかないか…。」

指導員さん:「はい…。どっちをとるかなんですけど、今のお父様の状態をみると、ストレスの少ない状態で、たくさんというか、距離を歩いていただくことのほうが大事なような気がします。」

ヤッチ:「そうですか。ありがとうございます。できるだけ、本人(アルツ君)に率先して、歩くように皆さんで声を掛けてやってください。」

こうして、サービス担当者会議(ケース会議)は終了です。

時間にして1時間程度でしょうかね。

最後に、上記の書式をExcelファイルとpdfファイルにしました。

スマホやフューチャ―フォンでご覧の方は、上記の画像の文字が小さくて読めない箇所も有るかと思いますので、詳しくご覧になりたい方は、pdfファイルをお試しください。

ケアチェック要約表
今回紹介した裏面と表面がセットになっています。
c_check_2014.xlsx
c_check_2014.pdf
施設サービス計画書
施設サービス計画書(1)、施設サービス計画書(2)、日課計画表がセットになっています
c_plan_2014.xlsx
c_plan_2014.pdf


それにしても、アルツ君、誰もいない自分の居室に向かって話しをしていると言いますが…。

見ちゃいけないものが、見えちゃってるんでしょか…。

あっ!

今、あなたの後ろを…。

誰か通りませんでしたか…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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2014/06/09 | コメント (0) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top
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