site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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終末期の対応~意思確認書

2012/12/17 (月)  カテゴリー: 成年後見制度
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

先日、アルツ君の入所している特別養護老人ホームで、姉、成年後見人である司法書士さん、特別養護老人ホームの職員さんとの間で今後についての話し合いが有りました。

当初は、姉と司法書士さんだけが施設(特別養護老人ホーム)をお借りし、面談する予定だったそうですが、その話を聞いた施設側も是非同席させてくれとのこと…。

ヤッチは司法書士さんとはあいさつ程度の会話をして、一応面識がありましたが、姉はというと、まだ会ったことが有りませんでした。

それで、今後の話もしたいしと言うので、特養をお借りして話し合いの席を設けることになったみたいです。

ヤッチも同席しようかと姉に申しましたが、うるさ型のヤッチが来たのでは、まとまる話しもまとまらなくなるとでも思ったのでしょうか、「私が行くから…。」と軽く往なされてしまいました。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

成年後見人である司法書士さんとの初顔合わせで家族側が一番聞きたかったことは、滞納している家賃などを請求された場合の対応です。

収入のないアルツ君に大きな債務が有る事は事実ですが、これを請求された場合に司法書士さんがどう処理するのかを聞きたかったわけです。

結局、答えは簡単だったようです。

司法書士さん曰く。

司法書士さん:「お父様(アルツ君)と私(成年後見人)はイコールですから、何か有った時は私が代わりにそれを引き受けます。おもに金銭面についてだけですが、面倒なことは私に全部来ますからご心配なさらぬように。裁判所にも逐一報告を上げることになっていますから、不正もできないことになっています。」

実際にその場に居なかったヤッチですから、これは姉から聞いた話になりますが、何とも頼もしいじゃないですか…。

『アルツ君とイコール』の関係…。

まさか司法書士さんがリハパン一丁でボタモチを食べながら、『必殺払わない!!』を敢行するとは思えませんが、アルツ君に火の粉が飛んで来ないのは何よりです。

借りていた家の大家さんに大変申し訳ない話ですが…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

先日もアルツ君の施設に面会に行くちょうど中間地点くらいに、旧借家が有るのですが、たまたまそこを通りかかった時に、すでにその借家は無く、さら地になっていました。

建築計画の大きな看板が立っていて、建築主、施行者の名前にも大家さんの名前はありませんでした。

もしかすると、取れない相手からお金を何年もかけて回収してもらちが明かないというので、大家さんが土地を手放したのかもしれませんねえ…。

今後どうなる事やらわかりませんが、いずれにしても金銭面に関しては成年後見人である司法書士さんが面倒をみてくれるというので、それを信じるしかないようです。

そして、アルツ君に対して、ヤッチの虐待が有るとして、これまで高齢者虐待防止法に基づき、高齢者相談センター(地域包括支援センター)がアルツ家に関与していて、アルツ君宛ての郵便物はすべて高齢者相談センターに転送されていましたが、すでにこの郵便物は司法書士さんの手元に届くように手続きが済んでいるそうな…。

今まではアルツ君のことについて何か特別養護老人ホーム側に話をしたいことが有っても、まずは高齢者相談センターにお伺いをたててからでないと話が進まなかったわけですが、今後は直接話をできることになり、一応は高齢者相談センターは手を引くことになりました。

なにもヤクの密売をやっていたわけではないので、『手を引く』と言うのもおかしな表現ですが、今後も他のことでお世話になることもあるかもしれません。

一応、『高齢者虐待』の文字はアルツ家からは一掃された形です。

まあ、正直スッキリしないのはヤッチだけですかねぇ…。

(-_-;)

いっそムショにでも入っていれば、もっとシャバの空気は美味かったかもしれません…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

成年後見人である司法書士さんとの話は他にも細かなことについて姉がいろいろと話をしたようです。

すべてここでというとちょっと無理なので、折に触れてちょこちょこ書かせていただきたいと思います。

施設側(特別養護老人ホーム)とは、この席で入所に関しての契約書を姉が利用者の代理人という形で契約を交わしています。

アルツ君の入所が今年の5月か6月のはじめくらいの話ですから、ずいぶん間が開いてからの契約ということになります。

まったく、推測ですが、これには高齢者相談センターがアルツ家に介入していたという事実が有るので、もしかすると因果関係が有るのかもしれません。

また、『利用者の代理人』といえば、成年後見人かなとも思うのですが、成年後見人が決まった後に姉の名前で契約書を取り交わすというのも不思議な感じがします。

(・ω`・?ハテナ?

契約書のコピーを姉がヤッチにくれました。

その契約書とは別に『個人情報の取得と利用についての同意書』と『意思確認書』というものが有りました。

『個人情報の取得と利用についての同意書』については最近お馴染みのやつで、第三者に個人情報を提供することはありませんが、やむを得ない場合や法律に基づく場合は情報を提供することもありますが、同意してくれますか?というものです。

姉はその場で署名捺印したようです。

もう一つの『意思確認書』については、まだ特別養護老人ホーム側には提出していません。

A4サイズの用紙一枚だけのものですが、内容はというと、以下のようなものです。
[意思確認書]
  1. 終末期をどこで迎えたいですか?
    • 施設で最期を迎えたい
    • 自宅に戻り、最期を迎えたい
    • 入院を希望する
    • 現段階ではわからない
  2. 終末期の医療として、どのようなものを望みますか?
    • 積極的に受けることを希望する(入院対応)
    • 看取りケアを希望する(施設対応)
    • 現段階ではわからない
  3. 施設利用者が病院に搬送されるような場合、あるいは、家族に連絡が取れない、またはすぐに駆けつけることができない場合の対応について、急変時(心停止・呼吸停止)の蘇生を希望しますか?
    • 延命処置(人工呼吸器装着[挿管]、強心剤、輸血投与等)を希望する
      • ※人口呼吸・心臓マッサージ・AEDの使用は延命措置ではないため、必ず行います
    • 延命処置は希望しない
    • 現段階ではわからない
  4. 献体等の登録についてお聞かせください。
    • 献体等の登録をしている
      • 献体
      • 骨髄バンク
      • アイバンク
      • 臓器提供意思カード
      • その他(    )
    • 献体等の登録はしていない
  5. その他ご希望等があれば、ご記入ください。

【アルツ君の特養の書類を抜粋して引用】

一応、施設側からこの意思確認書についての補足説明の書類も付いていました。

簡単に言ってしまえば、本人(アルツ君)の意思が一番重要になるので、面会を重ねる間に本人の意思の確認をとってくれというものです。

本人の確認が困難な場合は家族で判断し、これを施設側に提出してくれと…。

特に早急に判断し、急いで施設に提出しなくてはならないものではないことも書き添えられています。

また、気が変われば変更も可能のようです。

1の『Q.終末期をどこで迎えたいですか?』の答えの『A.施設で最期を迎えたい』はいわゆる看取り介護、ターミナルケアということになるようです。

御存知のように終末期とは、治療効果が期待できず予測される死への対応が必要となった期間のことです。

亡くなる最後まで施設での介護(本人に苦痛が伴わない状態に限る)を希望することになるわけです。

この看取り介護は、あくまで、医師が看取り介護状態だと判断した時点で行うこととなるようです。

2の『Q.終末期の医療として、どのようなものを望みますか?』に関して『A.積極的に受けることを希望する(入院対応)』は積極的に医療行為を望むという意味です。

『A.看取りケアを希望する(施設対応』はターミナルケアのことで、上記のように医師の判断が必要です。

また、その開始については医師・家族のカンファレンス等が必要になるようです。

3の『延命措置』ですが、最近の救急対応が病院への到着を待たずに延命措置が行われることが主流になっているために、こういった質問が設けられているようです。

つまり、一刻を争うような場合に、ブッ挿すのブッ挿さないの、放置すんの?どうすんの?ってな話です。

4の『献体』というのは、医学、歯学における、解剖学の研究・教育に充てるために、死後の身体を無条件・無報酬で提供する意味らしいです。

まだ、この書類は施設には提出していないと申しましたが、アルツ君にも確認していないし、家族で話し合いの場も設けていません。

何だか難しすぎるというのが印象でしょうかねぇ…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

たとえ認知症でも、年寄りは他人や家族に迷惑はかけたくないと思うだろうし、家族や周囲は少しでも長生きしてほしいと思うのは至極当然なことのようにも思えます。

本人の意思と家族の意思では噛みあわないこともあるのではないのでしょうかねぇ…。

アルツ君にこんな話をどういう雰囲気で話したらよいんでしょうかねぇ…。

ターミナルケアなんて説明したところで、『駅のホームに布団を敷くのか?』とか言われそうだし、『延命措置』なんて言ったところで『ボタモチ食べりゃ元気になるぞ』ぐらいなことを言いそうです。

皆さんはどうお考えになられますかねぇ???

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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2012/12/17 | コメント (6) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

特別養護老人ホームの居室の灯り

2014/11/08 (土)  カテゴリー: 特別養護老人ホーム
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十三夜

こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

最近のアルツ君ですが、身体を動かすのが億劫なのか、『散歩に行こう。』と言っても、なかなかよい返事が返って来ません。

散歩に行く場合は、少しでも歩行距離を稼ぐために、居室のある三階から歩行器を使って一階のエントランスまで歩いてもらい、そこから車椅子を使って出かけています。

ですが先週も、一緒に散歩に行こうというところまで漕ぎつけたのですが、施設のエントランスに向かって廊下を歩いている途中、眠くなってしまい、廊下に設けてある長椅子に座りこみ、そこで座ったままコックリコックリ…。

歩行距離にして、およそ30メートルといったところでしょうか…。

結局、散歩は断念し、居室のベッドで寝てもらい、その日はヤッチも帰ってきてしまいました。

少しでも歩いてもらって体力を維持してもらいたいところですが、無理をさせれば疲れてしまい、その反動で返って体力が落ちてしまうことになりかねません。

なにか本人のやる気を起こさせ、楽しんで体力を保持できるものは無いんでしょうかねぇ…???

口のほうは相変わらず衰え知らずというか達者ですが、こちらもまあ、意味不明、理解不能なことを言う場面が少し増えて来たかなという気がします。

昨日も面会に出かけてきましたが、ヤッチが居室の扉を開けると、ベッドに横たわりながら、一人で何かをしゃべっています。

しかも、上着を床に脱ぎ捨て、半袖の下着のシャツ一枚で…。

目を閉じたまま、まるで誰かと会話をしているようです。

急に話し掛けちゃいかんと思い、しばらく聞いていましたが、全く内容がわかりません。

ヤッチは居室の片隅に立ったまま、その会話を聞いていましたが、アルツ君がヤッチの気配に気づき目を開けます。

アルツ君:「お?お前、いつからそこにいるんだ?」

ヤッチ:「『三年前から』って言ったらどうする?」

アルツ君:「ちぇっ、中途半端だな。どうせなら十年前にして下さいよ。十年前に…。」

ヤッチ:「ところで、今、誰と話してたんだ?寝言にしちゃあ、長かったような気がするけど…。」

アルツ君:「誰ともしゃべってなんかいやしませんよ。お前の空耳だろ!?なっ?コウちゃん?」

ヤッチ:「んっ?誰だ?その『コウちゃん』って?」

アルツ君:「お前は知らないけど、『コウちゃん』っていうのがいるんだよ。」

ヤッチ:「前に『ケンちゃん』っていうのは聞いたけど、また新しい登場人物か?」

アルツ君:「そうだ。」

ヤッチ:「あんまり登場人物増やすなよ~。どっかのドラマみたいに視聴率が落ちて、わけわからなくなるから…。」

アルツ君:「そうは言っても、昔から『コウちゃん』っていうのがいるんだから仕方がないだろ!?『コウちゃん』っていうのは俺より背が高いんだぞ。」

ヤッチ:「だいたいさぁ、いつの話しなんだよ~?」

アルツ君:「俺が『十三七つ』の頃だ!」

▽引用(始)
十三七つ(じゅうさんななつ)とは…
『お月さまいくつ,十三七つ』の童謡から出た言葉。
十三夜の七つどきの月の意で、まだ若いこと。
コトバンクより引用
△引用(終)

ヤッチ:「また難しい言い回しだなぁ~。何だかオオカミでも出てきそうだな?」

アルツ君:「オオカミは出てこないけど、赤犬は美味いぞ。お前、食ったことないでしょ?」

ヤッチ:「もう、いいよ!ゲテモノ食いの話しは…。」

どうやら、アルツ君の少年時代、もしくは幼少期が脳裏に映り、それを回想して会話をしているような気配です…。

ヤッチ:「ところで何で上着を床に脱ぎ捨てているんだ?」

アルツ君:「知らん。俺が寝てるあいだにオオカミでも食いちぎりに来たんだろ!?」

ヤッチ:「どうでもいいけど、半袖一枚じゃ風邪ひくぞ?」

アルツ君:「いいんだよ。引いたって足したって。」

ヤッチ:「『風邪を足す』ってどうやるのかね?」

アルツ君:「知らん!」

ヤッチ:「まあ、どうでもいいけど散歩に行こうぜ?」

アルツ君:「今日はやめとく。」

ヤッチ:「そのセリフ、もう聞き飽きたよ。」

アルツ君:「俺は飽きてない。」

ヤッチ:「行こうよ?」

アルツ君:「やだ。」

ヤッチ:「どうして?」

アルツ君:「どうしても。」

ヤッチ:「なんで?」

アルツ君:「なんでも。」

ヤッチ:「かんで?」

アルツ君:「なんでもかんでもっ!!」

ヤッチ:「じゃあ、ここまで車椅子を持ってくるからさ~。なっ?」

アルツ君:「持って来てから考える!」

ヤッチは居室を離れ、エントランスへ車椅子を借りに行きます。

居室に戻り、車椅子を中に入れます。

ヤッチ:「インチキおじさん登場!持って来たから行くべ!」

アルツ君:「うるせーな…。散歩、散歩って…。行きたきゃ独りで行きゃーいいんだよ…。」

アルツ君に身支度させ、強制的に外へ連れ出します。

ヤッチ:「外は寒いべ?さっきみたいに半袖じゃ?」

アルツ君:「俺はちっとも寒くないぞ。厚着してるし…。」

居室で上着を脱ぎ捨てていたことは、この時すっかり忘れているようです。

散歩中の会話はいつも通りで新鮮味に欠けると思うので、省略させていただきます。



散歩から戻り、車椅子を押して施設の廊下を歩きます。

普段と違いアルツ君が車椅子に乗っているからなのでしょうか、アルツ君は多くの職員さんから声を掛けられます。

『あら?お散歩?お天気がよくて良かったですね。』、『今日は素敵なお帽子を被ってらっしゃいますね。』、『寒くなかったですか?』…。

アルツ君、そのたびに愛想をふりまくので、居室に到着するころにはクタクタです。

アルツ君:「おい、俺は部屋に戻ったら一寝入りするからな?」

ヤッチ:「了解いたしました、ご主人様。すでにお部屋の前でございます。」

アルツ君:「え?なんだ、そうか…。もう着いたんだ!?」

居室の扉を開け、二人は中に入ります。

アルツ君:「そういえば、隣のばあさん、死んだらしいやぁ…。」

ヤッチ:「隣りって○○さん(隣の入所者さん)のこと?」

アルツ君:「そうだよ…。」

実は、アルツ君の隣りの居室には100歳とか101歳になるおばあちゃんが入所していました。

確かこの間の連休明け(11月4日?)にお亡くなりになられたんです。

後で生活相談員さんからお伺いしたところ、末期のがんだったそうな…。

相談員さんがこの特別養護老人ホームで働き始めたときに入所された方らしく、施設で10年以上生活されたことになります。

個人情報の範囲なので、部位など事細かに聞けませんでしたが、おばあちゃんのご家族からは延命措置はとらないよう言われ、看取り介護(看取りケア)の段階だったそうです。

確か先月か先々月に入院されて、また施設に戻ってきていたので、ヤッチはてっきりお元気になったとばかり思っていました。

おばあちゃんがお元気な頃は、アルツ君とは犬猿の仲で、一触即発の場面も多々ありました。

ヤッチも最初はちょっと苦手なタイプでしたが、いつしか施設で顔を合わせると、ハイタッチで挨拶する間柄になっていました。

ちなみにおばあちゃんのほうは車椅子ですが…。

最近はこのハイタッチを返すおばあちゃんの力も段々と弱くなり、退院されてから少し痩せたかな!?と思っていた矢先のことでした。

お亡くなりになる前日には、おばあちゃんのやんちゃな声も聴いていたんですがね…。

とても残念です。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

ところでアルツ君ですが、おばあちゃんが亡くなられたことを知らないはずなんです。

施設側も利用者(入所者)に気づかれないように、居室からご遺体を運ぶ時には、十分配慮していることも聞いています。

入所されている方がお亡くなりになると、居室は何日間か空き部屋となりますが、特別養護老人ホームの待機人員は相当数いると聞いていますから、すぐに新しい入所者さんがやってきます。

今はまだこのおばあちゃんの居室は空き部屋で、新しい入所者さんは決まっていない様子です。

では、なぜ故アルツ君がこんなことを言い出すのか…???

空部屋となった居室ですが、昼間はともかく、夜間は灯りが点いていません。

いくら認知能力が落ちてきたアルツ君といえども、勘だけは鋭いですからねぇ…。

なんとなくわかってしまうのかもしれませんねぇ…。

省エネの問題や廊下を徘徊する入所者などの保安上の問題もあって難しいことなのかもしれませんが、空部屋となった居室の灯りは是非とも点けたままにしておいて欲しいものですねぇ…。

くだらないことかもしれませんが、もし施設関係のお仕事の方がご覧になっていらっしゃるならば、頭の片隅に留めておいていただけると幸いです。

さて、アルツ君の話しに戻ります。

ヤッチ:「なんで、○○さんを勝手に殺すんだ?」

アルツ君:「だって、部屋の灯りが消えたままだもの…。」

ヤッチ:「別の部屋にでも移ったんじゃないのか?旦那さんのセクハラが嫌になって…。」

ヤッチ、アルツ君の鋭い洞察力に上手い取り繕いの言葉が出てきません。

ある意味、取り繕いとは高度な技術です。

アルツ君:「いや。違うな…。俺も長いことないな…。」

ヤッチ:「ずいぶん、旦那さんにしては消極的な発言だな?」

アルツ君:「そうだよ。」

ヤッチ:「いよいよ悟りでも開いたか?」

アルツ君:「悟りは開かないけど、里芋なら食ってもいいなぁ…。」

ヤッチ:「あのな…。それだけ食欲の有る奴がそう簡単に死ぬと思うか?悟りを開いたんだったら、丸めるか?」

アルツ君:「どこを?」

ヤッチ:「頭だよ…。」

アルツ君:「嫌だっ!!お前と一緒にはなりたくないっ!!」

誰がハゲやねん!!

誰が灯りやねん!!

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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