site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
このページに表示中の記事 (キーワード: 失禁 の検索結果  7 件)
 項目をクリックするとスクロールを省略できます。
2   次のページ »

今日は何の日?

2011/05/26 (木)  カテゴリー: デイサービス
▲ Page Top
こんにちは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

今日は週に一度アルツ君がデイサービスに通う日です。

最近通いはじめて確か今日でまだ3回目かな?

すでにデイサービスに通っていらっしゃる方から見ればアルツ君はまだまだ新参者で後輩なのかもしれません。

朝9時ごろに施設の方がお迎えに来てくれて夕方の4時半頃にまた自動車で送り届けてくれて至れり尽くせりな環境です。

アルツ君普段は自分の着ている服などに気をつかう人間ではないのに今日は何故か朝早くから何を着ていこうか何を履いていこうかとソワソワ
 \(◎o◎)/!

キノコさんに
「何着て行ったっていいじゃない!
誰も見やしないわよ!」

少し落ち込むアルツ君
(-_-)

そうこうしているうちにお迎えの車が来てアルツ君は車にのりこみ、デイサービスに~

キノコさんはほっと一息です。

キノコさんにとって今日は誰にも邪魔されずにのんびりできる束の間の休息時間なのです。

アルツ君はどちらかといえばおしゃべりなほうでアルツ君がいるときは一日中にぎやかです。

キノコさんはアルツ君が出かけて行ったあとのんびりできたのかな?


夕方になり、アルツ君のご帰還です。

ヘルパーの方が出迎えたキノコさんに何かささやいています。

???

キノコさんがアルツ君を部屋に引き入れるとアルツ君に向かって
「ちょっと…ズボン脱いでみなさいよっ!」

アルツ君は何で脱がなきゃならないんだという反抗的な目をしながらもキノコさんのいう通りズボンを下ろし始めました。

「あらっ~やっだっ!やっぱりっ!」

そうです、出かける前はギンガムチェックのトランクスを履いていたのに帰りは

紙パンツをはいていたのです

???

どうやら行った先の施設に着くやいなや小失禁をしてしまったらしいのです。

そこですぐに紙パンツにヘルパーさんが履き替えさせてくれたようです。

その自分の履いている紙パンツを見て

アルツ君
「何で俺はこんなのはいてるんだろっ?朝こんなの履いてたっけ?」

覚えてないんですね~~~

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 アセアセ


ブログランキングに参加しています。
クリックで是非応援をお願いします。
    ↓
にほんブログ村
にほんブログ村へ

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ


コメントを見る 0 件
ツイートする

キーワード検索 : デイサービス 介護 失禁 紙パンツ 

FC2スレッドテーマ : 認知症の介護 (ジャンル : 福祉・ボランティア

この記事のURLhttp://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-10.html   Facebook   Twitter   はてなブックマーク hatena

2011/05/26 | コメント (0) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

爆弾処理

2011/08/25 (木)  カテゴリー: 下の話
▲ Page Top
こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

今日はアルツ君昨日ちょっとケチのついたデイサービスに出かける日です。

なんかまた事件を巻き起こして帰って来るのかと思ったらどうも何事もアクシデントはなかったようです。

アクシデントなりイベントがないとこのブログも書く記事がなくなってしまいます…。
(=_=)

無理に話題を引き出そうとするならアルツ君のおしっこが出ないことぐらいでしょうか?

朝は紙パンツを必ず取り替えます。

もちろんヤッチのではなくアルツ君のですよ。

たいがい失禁しているので紙パンツが重くなっています。

脱がした紙パンツは量が多い日は腰のあたりにたっぷりギャザーがかかっているのでそれがおしっこの重みで伸び縮みしてブヨンブヨンします。

夏の縁日などでよくある水風船のヨーヨーみたいに上下するのでちょっと面白いかも!?
(*ノε` )σ

出店で紙パンツすくいなんてやったら流行るわけ…ないよね~!?

ときどきアルツ君の目の前でその上下する様を見せて

「ほーら。こんなにでっかい爆弾ができたぞ~。」

とからかったりするのですが、今日は爆弾ができていません。
(^_-)

できていないどころか火薬が入っていません???

「あれっ?今日はしてないじゃん!夜中トイレに自分で行ったのか?」

「行ってないよん。もう10年くらい小便はしたことはないな~。」

これ本人的には真面目な答えです…。

失禁するくらいなのですからトイレに行った記憶なんてまともにあるはずがないからです。

失禁していることが日常になっているため本来失禁していないことを良しとしなくちゃならないのに、なんかヤッチ的には拍子抜けです…。

「なんだよ…。やってないんだ…。いまここで出しちゃえよ!」

「やだっ!」

たしかに…。
(^-^ゞ

紙パンツの在庫のことを考え今日は昨日の晩から履いている紙パンツをそのまま履いてデイサービスに行ってもらうことにしちゃいました。
(^^)/

一応向こうで失禁してズボンを濡らしたりしちゃいけないので替えのズボンと紙パンツをトートバックに持たせました。

今日もマシンガントークでデイサービスにいる人たちをハチの巣にして帰って来るのでしょうか…。



夕方になり、兵士のご帰還です。

出迎えたのはアルツ家の最高司令官のキノコさんです。

ヤッチはまだ別の戦場にいて家にはいなかったのですが、キノコさんにデイサービスのスタッフの一人が

「今日は〇〇さん(アルツ君)に怒られちゃった。」

と言って送迎の車から降りてきたそうです。

キノコさんの話ではアルツ君がデイサービスでトイレに誘導されたときに

「したくないのに何で行かなくちゃならないんだっ!!」

と怒ったらしいんです…。

そう…。

アルツ君はおしっこのことを口にされるのが大嫌い。

ヤッチがトイレに行かせたりするときは、

「お尻のかぶれがひどくなってきてるから薬を塗ろう。紙パンツ脱いじゃいなよ。薬持ってくる間ちょっとトイレで考え事してて!」

その時のアルツ君の顔色を伺い、なんとか適当なことを言ってなるべく「おしっこをしろ!」とかを言わないようにしています。

ところが今日はデイサービスの職員の方がアルツ君の赤いボタンを押してしまったようです。

●~*\(◎o◎)/!

この赤いボタンは日によってついている場所が違うので厄介です。

アルツ君が機嫌がいい時はヤッチはそのボタンを4,5回連打するときもありますが…。

まあプロが面倒をみてくれてんだから多分傷は浅いと思うので…。
m(__)m

爆弾処理班のヤッチが帰還したときにはアルツ君はすでにソファに腰かけ黙祷しています。

戦没者に対してのせめてもの償いの気持ちでしょうか…。

「帰ってきてたの?今日は楽しかった?」

「まあ。普通だろ…。」

絶対に「面白かった。」とは言えない職人気質…。

普通=つまらなくはない……です。

キノコさんがデイサービスでの今の赤いボタンの話をヤッチにして

「まだパンツ取り替えてないんだけど大丈夫かな?」

どうやら着替えにと朝持たせたズボンと紙パンツは無傷のまま返ってきたようです。

「どうせもうお風呂に入る時間だからその時でいいんじゃない。」

「でも家に帰ってからもまだおじいちゃんトイレに一回も行ってないわよ。」

「相当デカい爆弾が出来上がってるかもしんないな~。」

ヤッチとキノコさんはアルツ君に聞こえないようにモールス信号で話します。

ヤッチがお風呂を洗い、お湯を入れます…。

待つことしばし、ようやくお湯が貯まりました。

アルツ君に風呂場に行くよう促します。

今日は上着やズボンを脱ぐのは自分でやってもらい、アルツ君に爆弾姿(パンツ一丁)になってもらいます。

ここからが爆弾処理班の腕の見せ所です。

飽和状態になった爆弾はいつ破裂するかわかりません…。

(・。・;

風呂場が大洪水になるのだけは避けなければなりません…。

戦場に張りつめた空気が漂います…。

…と言っても二人だけですが…。

「よーし。いい子だ!そのままじっとしてろよ…。」

なぜか戦場のはずが自分の中ではジャックバウアーをイメージしています…。

「お前なにわけのわからんこと言ってんだ?」

「おーとっ!!動くなって言っただろっ!!」



そーーとゆっーくーーりブツを降ろします…。



ひざあたりまで降ろすことに成功しました。

ε-(o´_`o)フー・・


…???





えっ~!

またしても火薬の入っていない不発弾なんですけど…。
(T-T)

10年おしっこしたことがないのは本当なんですかねえ~。

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 ???


ブログランキングに参加しています。
クリックで是非応援をお願いします。
    ↓
にほんブログ村
にほんブログ村へ

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ


コメントを見る 6 件
ツイートする

キーワード検索 : 紙パンツ 失禁 デイサービス ジャックバウアー 爆弾 火薬 

FC2スレッドテーマ : 認知症の介護 (ジャンル : 福祉・ボランティア

この記事のURLhttp://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-83.html   Facebook   Twitter   はてなブックマーク hatena

2011/08/25 | コメント (6) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

失禁のメカニズム

2011/10/21 (金)  カテゴリー: 下の話
▲ Page Top
こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

先日アルツ君がずいぶん元気になったと報告したばかりですが、またまた始まってしまいました。

夜間の小失禁…。

。+゚(pωq)゚+。エーン

最近めっきり寒くなってきたというせいもあるのでしょうが、あまりに頻度が多すぎです。

ほとんど2時間ヘタすると1時間おきに紙パンツを換えなくてはいけない始末…。

就寝中は紙パンツは現在5回分のものを使って昼間は2回分です。

紙パンツは失禁のたび一回一回履きかえるわけではないので就寝時1時間おきに紙パンツを換えなくてはいけないということは、それ以上の頻度でアルツ君が小失禁を繰り返しているわけです…。

ちょっと信じられない量です…。

さっき換えたばかりのパンツが何でこんなに大きな越前クラゲになるの?っていう感じです。

ズッシリ感はたまらない(溜まらない?)ものがあります。

(・。・;

垂れ流し状態なんですかねえ〜。

こんなに出したら干からびちゃうんじゃないの?って感じです。

昨日の晩もひどかったですが、今日もデイサービスから帰って早目に就寝しましたが、すでに紙パンツは3回も消費です。

今日に関してはキノコさんの管理下になかったのでデイサービスでまた水分を摂り過ぎているのでは?という予測がつきますが、昨日の晩は記事のとおり少量のヨーグルトを飲んだくらいで、昼間はキノコさんの管理下にあってそんなにたくさん水分は摂っていません。

なのに…。

トイレに行くたびに自分で起き上がれず、介助しないと起き上がれない状態です。

おかげで今日は完璧に寝不足です。

お肌がボロボロになるのが心配です。

(ノ∀\*)キャ

すこし違うのは今までの材木病のように立ち上がり方の方法そのものを忘れているのではなくて、自分の体重を支えられないような感じです。

やっぱりじわりじわりと体力の衰えが来てるのかなぁ…って感じです。

キノコさんにアルツ君を起き上がらせることは困難です。

洗濯機から取り出した洗濯物のカゴを二階まで運べない人にアルツ君の足が持ち上がるわけありません。

今日は昨日の教訓もあるので紙パンツにさらにパットをつけて二枚重ねのゴワゴワにしておいてあげました。

「なんでこんなにゴワゴワなんだ?俺のチンチンはそんなに寒がってないぞ。」

「仕方ないだろ!?すぐにダーって出っちゃうんだから。」

「ダーなんて出ないぞ。俺のはサラサラっと出るんだから。」

「どっちでもいいよ。チンチン切るかゴワゴワを選ぶか二択だよ。」

「切られるのはいやだっー!」

ただこのアルツ君の小失禁の繰り返しによって新たな発見がありました。

これはアルツ君だけに言えることなのであまり参考にはならないかもしれませんが…。

アルツ君が頻繁にトイレに立つと言いましたが、トイレに行ってもほとんどおしっこをしてないんです。

ヤッチがトイレの戸を開けたまま用をたすアルツ君を観察していたのですが、小を出している気配はありません。

あいかわらず、座ってすることができないので立っています。

立っていて小が出れば、音がしますが音がしないことの方が多いんです。

時には「お前が後ろに居るから引っ込んじゃった。」などと口にしています。

何が言いたいのか?

つまりアルツ君がトイレに立つのは失禁をしてしまった後だということです。

多分アルツ君に排尿感はなくなっているものと考えられます。

多分布団の中で紙パンツの中でダーっと出します。

ダー((;゚ェ゚;))ダー

出した直後は自分の体温で温かいのが出ますから本人にとってはそんなに違和感がないのかもしれません。

でも時間が経つに連れ…。

吸収ポリマーの性能が優れているとはいえ、湿り気が完全に消えるわけではありません。

そう。少しずつパンツの感触が冷えて冷たい感触へと変わっていきます。

(((;゚д゚)))

この冷たいという感触は本人が冷たいという風に感じているかどうかはわかりませんが、少なからず違和感を覚えるわけです。

この違和感を尿意と勘違いしているとしか思えないんです。

『うん?冷てっ!?』という感覚をおぼえると『おしっこしたい』になりヤッチを呼びつけるのではないか…???

でもヤッチがアルツ君を立ち上がらせてトイレに連れて行ってもすでに出ちゃった後です。

たんまり出しちゃった後では出るわけがない…。

これがヤッチの仮説です。

仮説は立てましたが、改善策ないし対処法は見つかっていませんが…。

今日は寝かせてくれるんですかねーーーー???

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 アセアセ

なぞなぞ

すぐにおしっこをしたくなる

職業の人とは?

答えは次回
Σ( ̄◇ ̄*)エェッ

【前回の答え】
どちらもオサツが焼けます



ブログランキングに参加しています。
クリックで是非応援をお願いします。
    ↓
にほんブログ村
にほんブログ村へ

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ


コメントを見る 10 件
ツイートする

キーワード検索 : 失禁 紙パンツ トイレ 

FC2スレッドテーマ : 認知症を介護する家族の悩み (ジャンル : 福祉・ボランティア

この記事のURLhttp://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-140.html   Facebook   Twitter   はてなブックマーク hatena

2011/10/21 | コメント (10) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

製作活動

2011/10/22 (土)  カテゴリー: 下の話
▲ Page Top
こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

昨日はやはり明け方まで寝ることができませんでした。

キノコさんも今日の昼間はさすがに寝落ちしたようです。

アルツ君自身は全く昨日の小失禁の繰り返しは覚えていない様子です。

ヤッチ自身が寝不足なのですから張本人のアルツ君はもっと寝不足なはずです。

なのにヤッチがやっと眠りについたすぐ後くらいに早々と起き、自分の朝ごはんのパンを探し、キノコさんを起こします。

だいたいこれが朝の6時くらいですからなかなかタフなやつです…。

自分が寝不足であるという記憶すらないのですから素敵すぎます。

ある意味うらやましい限りです。

まったく昨夜の出来事をおぼえていないアルツ君に昨夜アルツ君が脱いだ紙パンツの入った袋を持たせます。

ちょっとびっくりするくらい重いです。

「ちょっとこれ持ってみな?」

「なんだ?それは?ボタモチか?」

「なわけないでしょ!」

「へー。ずいぶんとまた重いな~。何が入っているんだ?」

「紙パンツ。」

「ばあさんのか?」

「お宅の奥さんはまだそいつにお世話になってないよ。」

「じゃあお前のか?」

「俺が使うとすればプレイ用だな。」

「じゃあ誰のだ?」

「決まってるだろ。旦那さんの。」

「俺はパンツ今履いてるぞ。やろうか?」

「いらないよ!それにしてもよくこんだけ出したよな~。どうせ出すなら金になるのを出してくれるとありがたいんだけどな~。」

「わかんないぞ~。金が出てくるかもしれないぞ!?」

「出てくるとすれば、玉が二つがいいところだな。」

「それじゃあ俺は女になっちゃうぞ!?」

「そうなりゃ立って小便はできないな。」

「それは無理!へー。だけどこんだけ出たんじゃまたいっぱい飲んどかないと痩せちゃうな!?」

「いやいや。もう勘弁してくれよ~。」

昨日の失敗はもう一枚パッドを紙パンツの中に敷いたのですが、付属のずれ防止のテープをキチンと固定していなかったのでアルツ君が布団の中で寝返りを打ったり、トイレに立って用を足すときのブツの出し入れで完全にパッドがヨレヨレになってしまい、返って後始末に手間がかかってしまったことです。

しかもパッドを敷いたとしても交換しないといけないので結局紙パンツを履きかえてもらうのと同じ結果になってしまいます。

今日はコメントでこのパッドに裏側に切り込みを入れたら良いというアドバイスをいただいたのでさっそく実践です。

ヤッチの認識が間違っていなければ、パッドの裏側つまり防水になっている側に切り込みを入れるというものです。

ここに切り込みを入れれば、アルツ君がもし失禁をしたとします。

まず最初におしっこを吸収するのが紙パンツに敷かれたパッドです。

ここにアルツ君が気持ちよ~くしちゃうわけです。

(゚д゚)キモチイイー

パッドには吸収ポリマーがついていますが、キャパをオーバーすれば染み出します。

通常であれば、キャパをオーバーしたおしっこは逃げ道がなくなりお尻の方や横のすき間を見つけ氾濫を起こし、堤防を突き破ります。

そうシーツがケツ下浸水になるわけです。

ところが今度教えていただいた方法でパッドに切り込みを入れておけば、キャパをオーバーしたおしっこがまず最初にこの切れ込みから染みだし、紙パンツについている吸収ポリマーにバトンタッチするわけです。

毛細管現象をうまく利用した実に理にかなった方法なので感動してしまいました。

理論的には紙パンツがおしっこ5回分の吸収力でパッドが2回分の吸収力なら5+2回分の計7回分の吸収力になります。

反対に5回に一回紙パンツを換えるのと7回に一回換えるのとでは7回に一回のほうが交換の手間は大幅に軽減されるわけです。

睡眠時間もそれだけの分確保されるますもんね。

いろいろ面白い方法があるんだなあと感動すると同時に介護をしていらっしゃる方々が実に真面目に勉強なさって御親切に教えていただけたことにも感動です。

ヤッチは後半アルツ君に「もうその辺に垂れ流しとけば?」と言ったくらいですから…。

(^^ゞ

今日の午後はさっそくアルツ君の多い日も安心紙パンツの製作です。

小さなころは『実験坊や』という異名を持つほどのプリティーなヤッチです。

ちょっと今日も「失禁してくれ!」とお願いしたい部分があるのも否めません。

もちろんフラフラですが…。

途中姉がやってきて不思議そうな顔をヤッチに向けます。

事情を話すとさっそくアルツ君に説教です。

「ちゃんと〇〇ちゃん(ヤッチのこと)にお礼を言ったの?」

「なんだ?お前来てたのか?行くのか?」

「行くじゃないでしょ!感謝をしなさい!感謝を!」

「なんで感謝しなくちゃいけないんだ?礼を言わなきゃならないこと俺はしてないぞ!?」

「またそんなこと言って!!もう少し人のありがたみ知りなさい!!」

当然アルツ君は数発デコピンを受けたのは言うまでもありません。

姉は今日はボタモチをアルツ君と買いに行くのではなく、先に買い物を一人で済ませて家に訪れたようです。

「今日は雨降りそうだから先に買い物行って来ちゃったよ。ほらパパの好きな…。」

「ボタモチ!!」

姉が言う終わるより早いレスポンス…。

ボタモチに関しての脳領域は全く病魔に侵されるどころか進化を遂げているような気がします。

姉が取り出したボタモチのパックをほとんど奪い取るかのごとく姉の手から奪い、破るかのごとくパックを開けパクつきます。

ご満悦な表情です。

マィゥ―( ´)艸(` )―♪

一口食べた後にボソッリっと…。

「ボタモチ食ったらやっぱりお茶を飲まないとな~。」

キャハ━(#゚ロ゚#)━ッ!!

ノマナイデッー!!















 
 


答え;モデル(もー出る)
   



ブログランキングに参加しています。
クリックで是非応援をお願いします。
    ↓
にほんブログ村
にほんブログ村へ

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ


コメントを見る 8 件
ツイートする

キーワード検索 : 失禁 寝不足 紙パンツ パッド 吸収ポリマー ボタモチ 

FC2スレッドテーマ : 認知症を介護する家族の悩み (ジャンル : 福祉・ボランティア

この記事のURLhttp://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-141.html   Facebook   Twitter   はてなブックマーク hatena

2011/10/22 | コメント (8) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

三日月

2011/10/23 (日)  カテゴリー: 下の話
▲ Page Top
こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

毎日毎日下の話題ばかりでお食事中の方、食前食後の方には大変ご迷惑をおかけしています。

m(__)m

というわけで今日もこの話題です。

(●`w´●)ニァ・・

連日連夜アルツ君の夜の尿失禁に悩まされ続けているキノコさんとヤッチですが、昨日はアルツ君尿失禁をしませんでした。

(-_-;)

せっかく尿取りパッドに切れ込みを入れ、アルツ君の紙パンツに両面テープで固定するというじみ~~な作業を昨日していたヤッチですが、実験の成果を確かめることができません。

。+゚(pωq)゚+。エーン

しかもアルツ君昨日に限って一滴もしてないんです…。

こっちは昼夜逆転してしまい、アルツ君に呼び出しを食らうことはなかったのにあまり熟睡できず…。

キノコさんもどうやら同じだったらしく、三人とも日曜日だというのになぜか早起きです。

ため息をつきながら茶の間に入ってきたキノコさんに向かって一番元気なアルツ君が話しかけます。

「お前はずいぶんばあさんになったなあ~。何だかゲッソリしてるぞ。」

「当たり前じゃない!あんたが寝かしてくれないんだから!」

「俺はお前に寝ちゃいけないなんて一言も言ってないぞ!?」

「はい。はい。そうでしょうね~。」

キノコさん朝からやる気ナッシングです…。

不愛想にアルツ君にコーヒーを注ぎ、ジャム&マーガリンをテーブルの上に置きます。

封がすでに切ってあるのに逆から開けようとするアルツ君。

ようやく開けることが出来ましたが、逆の出口から逃げられてしまいます。

テーブルの上に落ちたパンを拾い上げながらブツブツ言っています。

「チクショー!!お前パンのくせにけっこうすばしっこいな!?」

ヤッチは先に食べ終わってしまったので、さっさと二階の自分の部屋に引っ込みます。

しばらくするとアルツ君の大きな声が下から聞こえてきます。

咳こんだり、くしゃみをしたりすると大音響なので最初はあまり気にもしませんでした。

どうやらまたキノコさんとやり合ってるのかな?

しばらくしても声はやみません。

どうやら咳こんでいるのではない感じ…。

????

部屋の戸を開け、階下の様子を聴こうと耳をすまします。

なんだか嗚咽しているようなアルツ君の大声です。

階段の降りるとすぐ脇にトイレがあります。

トイレの戸を開けっぱなしにしてリーバースしているようです。

キノコさんが後ろで何やら指示してわめいている感じにも聞こえます。

恐る恐る階段を降りていくことに…。

階段の踊り場を廻ると階段の上には洗面器が…。

もう一段降りると洗面器の中に少量の嘔吐物が…。

「ちょっと一回ここに座って休みなさい。」

後からキノコさんに聞いた話ですがパンを一口二口かじったところで急に顔色を変えてトイレに駆け込んだらしいです。

ヤッチが二階に行ってしまった直後のことらしいです。

誰かに毒を盛られたか???

いや。いや。戦国下剋上の世ではないのでいくらヤッチでもそのようなことはやると思います。

えっ~!!

急に『気持ち悪い』と言い出し、トイレで嗚咽を始めたらしいです。

かなり長い時間便器に話しかけていたらしいので、体力の消耗を考え、キノコさんがアルツ君のためにパイプ椅子を出してきたようです。

状況をまだ把握していなかったヤッチは階段の上から二人のやり取りをしばし傍観するしかありません。

「早くここに座っちゃいなさい!!」

キノコさんがアルツ君の上着の背中を引っ張っているようです。

トイレから少し離れた場所に椅子は置いてあります。

アルツ君がトイレから出てきます。

朝一であった時の血の気は全く消え失せています。

トリカブト?

フラフラ~っと出てきてキノコさんの用意したパイプ椅子に身をゆだねます…。

かなりスローなフワーっと力の無い足取りです。

もう魂が抜かれているのかもしれません…。

しかしっ!!!

腰かけたのはいいのですが背もたれのないところ、そう横向きに腰かけてしまいました…。

当然アルツ君の背中を預かってくれるところはありません。

宅配便が来てもご近所さんで預かってくれるところはなく、しぶしぶドライバーは不在票を走り書きしてポストに投函です。

(今どきやんねーよっ!)

背もたれがあると勘違いしているのか、全く意識がないのか遠慮なくアルツ君は背中を空中背もたれに預けていきます。

けっして定期預金ではなく、普通預金です。

キャッッーーーーーッッッッッッッーー!!!!

キノコさんの悲鳴がご近所さんに居留守を使っていることを知らせてしまいます…。

ドッタンッッッッッッッ!!!!

空中を背もたれと勘違いした職人の背中は階段下のフーローリングの床をなんのためらいもなくノックしてしまいます!

受け身をとれなかった元職人の眉間は厳しい下剋上の世に深々とした皺を刻みます。

「うっーーー。」

硬直した表情からは鈍いながらも空気が漏れだします。

「ちょっと!!!」

キノコさんの慌てふためいた悲鳴が再び鳴り響きます。

(ちょっと何なんでしょう?)

「ちょっとしっかりしてっ!!!」

(ちょっとよりイッパイだろっ?)

「いた~いィ……。」

どうやら意識はあったようです…。

ε-(゚д゚`;)フゥ...

だいぶスローに描写していますが、実際には瞬時の出来事です。

ヤッチも階段を慌てて飛び降ります。

けっしてアルツ君にニードロップはくらわせていませんので…。

もうあと30センチ倒れる所がずれていたら玄関のタイルに頭を痛打しているところです。

ε-(゚д゚`;)フゥ...

「頭打ってないか?」

ようやくヤッチの登場です。

返事がありません…。

「目開くか?」

聞こえていたようで、薄目を開けます。

「ちょっと触るぞ!」

そう言ってヤッチはアルツ君の右指を少し小突くような感じで叩きます。

「感じるか?」

かすかに目を閉じ、うなずきます。

「こっちは?」

逆の手の指を同じようにして反応を確かめます…。」

「感覚あるか?」

「あぁー。ちょっと起こしてよ。痛い。」

ようやくアルツ君が口を開きました。

どうやら意識もあるし、頭は幸い打っていなかったようです。

フローリングの固いところに仰向けになっていたのでそっちの痛みの方が本人にとってはつらいようです。

「じゃあ。ゆっくり体起こすからな!痛かったら言えよ!」

ゆっくり仰向けの状態を起こします。

「あー。楽になったあ~。」

ようやくアルツ君にも表情が戻ります。

青ざめていた顔色にも赤味がさしてきました。

(*^_^*)

「どっか痛いところあるか?」

「背中が痛いぞ。」

「じゃあ。生きてるな。よかったよかった。」

「お前そんなセッショウなこと言うなよ。ちょっとあっちに連れて行けよ。」

あっちとは茶の間です。

「じゃあゆっくり起こすけど歩けるか?」

「わからん!」

「まあいいや。じゃあ。起こすぞ!」

我流ですが最近は尻もちをついているアルツ君を簡単に起こす術をマスターしつつあります。

ほとんど力づくですが…。

アルツ君を抱きかかえるようにして茶の間のソファーまで運びます。

キノコさんにはソファーの上に簡単な布団をひいておくようにお願いしてあります。

ようやくアルツ君をソファーに寝かすことが出来ました。

やはり背中を痛打しているので圧迫骨折していないかが心配です。

背中が少し痛むようですが、ほかはいつも通りに戻ってきている様子。

キノコさんもホッとした様子です。

「ちょっと~」

キノコさんがまたしてもこの言葉を発します。

今度はアルツ君ではなく、ヤッチに向けられています。

しかもヤッチの股間あたりを指さしてます。

「何?」

「何ってよく見てごらんなさいよ!」

???

何やら茶色いネチョネチョした物体がヤッチのズボン、そして胸あたりにも点々と付着しています。

????

くさーーーいっ!!!

寝ているアルツ君のお尻あたりに目をやるとキノコさんが用意した布団のシーツににも同じような物体が…。

こっちは粘性は失われ、むしろこすり取られた後のような紋様です。

あっーーーーー!!

やられました…。

ウソ━Σ(-`Д´-;)━ン!!

そう…。

アルツ君の子猫ちゃんの流産です…。

クソ━Σ(-`Д´-;)━ン!!

このままでは子猫ちゃん達はアルツ君のお尻につぶされたままです。

その下の布団からも救出の要請が入りました。

少し元気取り戻したアルツ君を起こすしかありません。

着衣を脱ぎ捨てようと思っていたヤッチはさらなるリスクを避けるため、まみれた着衣のまま任務を決行することに…。

アルツ君に一応お伺いを立てます。

「もう一度起き上がれるか?」

「あん?」

「そこから立てるかい?」

「当たり前だろ!?そんなもん簡単だ!」

流産後なのにスッキリしているのか、流産したからスッキリしているのか…。

とにかく完全にアルツ君復活です。

「じゃあ。ゆっくり状態起こして!ゆっくりだよ!」

上体を自分で起こしたアルツ君にアルツ君に踏みつぶされて押し花と化してしまった子猫ちゃんの残骸を指さします。

もうシーツがかなり水分を吸収しています。

ちょうど身を起こしてお尻の辺りに手をついているアルツ君です。

危うくまた『ねこ糞じゃった』を演奏してしまうところでした。

⊂(^ω^)⊃ セーフ

「ちょっと手元見てみな?」

……

「あっーー!!!」

アルツ君もびっくり。

続けてしゃべります。

「だれだ?こんなところにしたのは?」

「誰って決まっているだろ!?そーっとケツ持ち上げないと大変なことになるからな!」

「うーん。それにしてもこのシミは変な形してるなあー。」

……

「わかった!三日月だ!!」

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 アセアセ




ブログランキングに参加しています。
クリックで是非応援をお願いします。
    ↓
にほんブログ村
にほんブログ村へ

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ


コメントを見る 8 件
ツイートする

キーワード検索 : 失禁 紙パンツ 昼夜逆転 ジャム&マーガリン リーバース トイレ パイプ椅子 子猫ちゃん 三日月 

FC2スレッドテーマ : 認知症を介護する家族の悩み (ジャンル : 福祉・ボランティア

この記事のURLhttp://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-142.html   Facebook   Twitter   はてなブックマーク hatena

2011/10/23 | コメント (8) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top
申し訳ありません。m(__)m
お探しの記事は、この キーワード (ユーザータグ) を設定していない可能性があります。

画面右上の『ブログ内検索』で、
再入力、もしくは語句を短めに入力していただくと記事が見つかる場合があります。

2 頁  次のページ »


▲TOP