site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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月の満ち欠けと認知症の周辺症状

2012/01/13 (金)  カテゴリー: 認知症の症状
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f_moon.jpg

こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

今度はキノコさんがダウンです…。

(-_-;)

何だか毎回このパターンを繰り返しているような気がするんですけど…。

(-_-;)

『気がする』じゃないって!?

やっぱりそうですよね…。

(-_-;)

昨日は布団乾燥機のお蔭でグッスリ眠れたかにみえたアルツ君ですが悪戯が過ぎたのでしょうか…。

大反撃を食らってしまいました。

(-_-;)

深夜0時まではグッスリ寝ていたのですが、日付が替わった辺りから、寝床とトイレを行ったり来たり…。

大頻尿大会であります。

ほとんど10分おきくらいにトイレに行く始末…。

この大行進は明け方まで続きます。

行ったと思ったら、「出ない…。」と言って帰って来る。

布団を掛けたと思ったらまた立ち上がって「やっぱり出そうだ。」と言ってトイレに…。

これの繰り返し…。

出ない時もあれば、出る時もあり、出た時は必ず寝巻にしているスエットのズボンをビッショリと濡らして帰ってくる始末…。

(-_-;)

img14_20120113211439.gif
そして例のごとく、トイレの床に引いている吸水シートもビショビショです。

昨日は何本スエットを履き換えてもらったかわかりません。

(つд⊂)エーン

スエットを換えるのは、ヤッチの役目。

アルツ君の寝室の隣がヤッチの部屋ですが、アルツ君がスエットを濡らすたびに、キノコさんのSOSが入ります。

キノコさんもおかげで今日はすっかり寝不足&ダウンで寝込んでしまいました。

(つд⊂)エーン

今さら気づいたのですが、キノコさんをヤッチの部屋に寝かせて、ヤッチがアルツ君の隣に寝ればよかった…。

ガクゥ━il||li(っω`-。)il||li━リ…

今までで一番トイレの往復回数が多かったのではないでしょうか…。

かといって寝る前にそんなに水分を摂った形跡もないんですけどね…。

(-_-;)

昼間は紙パンツに漏らしたとしても、お構いなしのくせして、何で夜になるとこうも往復しなくちゃいけないのか謎です…。

途中で言いましたよ。

「もうトイレに行かなくていいから、パンツに出しちゃえよ。」

返って来た答えは…。

「やだいっ!!」

_| ̄|○

早めに寝たせいかすっかり目も冴えてしまっているらしく、夜中だというのにテンション高めです…。

一人でわけのわからんことをつぶやいてなかなか寝かしてくれましぇん~!!

(つд⊂)エーン

一応アルツ君に聞いてみました。

「なんでそんなに今日はトイレに行ったり来たりするの?」

「そりゃあ…。今日が満月だからだろっ!?」

果たして昨日の晩(12~13日)は満月だったのでしょうか…???

そしてこの問題行動は月の満ち欠け(月齢)と因果関係が有るのでしょうか…???

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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キーワード検索 : 月の満ち欠け トイレ 頻尿 スエット 吸水シート 紙パンツ 問題行動 

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2012/01/13 | コメント (8) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

脳梗塞!?パーキンソン!?

2012/02/05 (日)  カテゴリー: 姉&ボタモチ
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

今日の記事は昨日の出来事です。

昨日はいつもだと姉が来て、近所のスーパーマーケットに行き、アルツ君はボタモチを買ってもらえる日なのですが、姉は出勤らしく来ない様子。

「今日はボタモチはお預けだな!?」

ヤッチがアルツ君に言います。

「ボタモチ食べないと、死んじゃうぞ。」

「じゃあ、今日はその日だな!?今のうちに自分で戒名考えておいたら?」

「バカ言え!!戒名なんて俺が考えるもんじゃないぞ!!」

「じゃあ。俺が考えてやろうか?そのかわり高いよ。」

「お前につけてもらうくらいなら、死んだ方がましだ!!」

わけのわからん会話をしているところに姉が参上です。

「会社早く抜けられたから、行こう!!」

「どこへよ?」

「わかってんでしょっ!?素直になりなさいっ!!」

そう言って、姉はアルツ君の顔を揉みクシャにします。

「冷たいっ!!お前の手は冷たいな~。死人の手みたいだぞ。」

「死んでるかもよ!!さあ。早く行こう!?」

「どこへ?」

「だからボタモチ!!買いに行くんでしょっ!?」

「はいはい。ボタモチなら行きますよん!!」

そう言って二人は近所のスーパーマーケットに出かけて行きます。

ヤッチは、アルツ君が居ない間に二階のトイレの床に吸水シートで、アルツ君のおしっこ対策です。


どうしてもアルツ君、座っておしっこができません。

(-_-;)

またひどい時は便器必要無いじゃんっ!?というくらい前にこぼしてしまいます。

(-_-;)

そのため、ベッドや布団で使う吸水シート二つ折りにして利用しています。

アルツ君のおしっこ対策も終盤に近づき、そろそろ二人が帰って来る時間です。

ヤッチの携帯が鳴ります。

「もしもし、パパが転んじゃって…。ちょっと来てくれる!?」

姉からの着信です。

「またぁ~???」

ヤッチもアルツ君のおしっこ対策シートの作成途中でしたが、中断してスーパーマーケットに向かいます。

スーパーマーケットで転んだのか、途中の道路で転んだのか聞いていなかったので、道路で転んでいた場合のことも考えて、キョロキョロしながら向かいます。

午後5時を回っていましたが、ちょっと暗くなってきているので、遠くまで見通せません。

自宅とスーパーマーケットのちょうど中間あたりでしょうか。

道路に尻もちをついて、へたり込んでいる老人の姿が見えます。

ヤッチはその老人の元へ小走りで近づきます。

やはりアルツ君です。

姉がそばにしゃがみ込んで、アルツ君に話しかけています。

姉がヤッチの存在に気がついたようです。

大きく手を振っています。

ここでヒーローものの戦隊ドラマならメインテーマのBGMが鳴り響くところですが、BGMは鳴り響きませんでした。

スポンサーの予算の問題なのでしょうか。

ヤッチは少し息を切らす素振りを作り、一応迫真の演技を見せる演技でアルツ君に駆け寄ります。

先に言葉を発したのは姉の方でした。

「私が起こそうと思ったんだけど、私の力じゃ起こせなくて…。」

キノコさんの時もそうでしたが、体重は減っているとはいえ、まともに力の入らず、地面にへたり込んでいる老人を立たせるというのは、女性の力では無理なのでしょうか。

ヤッチは二人にたずねます。

「頭は打ってない?」

「頭はおでこのところを擦り剥いているわ。」

「そうなんだよ~。ヒリヒリ痛いんだよ~。」

どうやら意識はしっかりと有るようです。

「他にどっか痛いところない?」

「左腕をちょっと打ったみたい。」

姉の話だと、スーパーマーケットの帰り道に、アルツ君と軽く腕組みをして歩いていたようです。

すこし身体が重そうで、歩きづらそうにしていたのでサポートしながらだったそうな…。

姉は片手に買い物袋を持ちアルツ君は手ぶらです。

何もない平坦のところなのに、突然アルツ君の膝がカックンとなり、そのまま前のめりに倒れて行ったようです。

姉はアルツ君の腕組みしている手を引いて、流れていくアルツ君の身体を止めようとしたらしいのですが、力が足りず、アルツ君は受け身を取ることなく、アスファルトの地面に落ちて行ったようです。

「左腕動かすことできるかい?」

ヤッチはアルツ君にたずねます。

「大丈夫だよ。ちょっと痛いけど…。」

「ちょっと痛いのは大丈夫じゃないだろ!?でも動かせるみたいだな。」

「ああ。治ってきた。」

「他は?」

「他は大丈夫だな。そうだ?俺のボタモチどうした?」

「私が今日は買い物袋に入れて持ってるよ。」

普段なら、自分のブルゾンのポケットに入れているところなので、不幸中の幸いになるのでしょうか。

ボタモチのことは忘れないでいるのは、さすがと言わざるを得ませんが、転倒したことがよほどショックなのか、言葉に覇気が有りません。

何かちょっと挙動不審でオロオロしている様子です。

「立たせたら自分の力で立っていられそうかい?」

「ああ。大丈夫だよ。」

「足に感覚有るかい?」

「なかったら、お前お化けだぞ…。」

「それだけ口が動けば大丈夫だろ!?じゃあ起こすよっ!!」

ヤッチはへたり込んで足を投げ出しているアルツ君の背後から手をまわし、羽交い絞めするようなポーズをとります。

「お腹痛くないかい?」

「ああ…。」

「立たせるとき、少しきつい感じになるかもしれないよ?」

「ああ…。」

「じゃあ。起こすよ!!」

ヤッチは立つと同時に、アルツ君の体重を利用して後ずさるようなイメージで、アルツ君の身体を引きます。

アルツ君の足が地面を踏みしめるまで少し時間がかかりましたが、自力で立つことができました。

(>ω<;)ふぅ・・・

「〇〇ちゃん(ヤッチのこと)が居てよかったね~。」

姉もホッとしたのか、言葉を発します。

「ほんとだなぁ…。悪いなぁ…。」

「なんだよ!なんだよ!ドラマのエンディングみたいじゃないかよ!?まだ家まで帰るって言う大仕事が待ってるんだぞ。」

ALWAYS 三丁目の夕日'64を彷彿されては困ります…。

(・・;)

「歩けるのか?」

まだアルツ君のバックを取っているヤッチはアルツ君の耳元に息を吹きかけます。

「ああ…。歩けるよ…。」

帰りは姉と二人でアルツ君の力の抜けた身体を支えながら、ゆっくりと歩きます。

少し元気が戻ったアルツ君に話しかけます。

「受け身も取らずに、アスファルトにぶつかっていったのか?」

「あいつ。固いんだよ。」

「そりゃそうだ。でもフラフラと転ぶなんて、鍛え方が足りないんじゃないのか?」

「バカ言え!!俺がアスファルトを鍛えてやったんだ!!」

「まあ。アスファルトは鍛えてもらう必要はないと思うけどな。」

何とか家に到着です。

心配していたキノコさんが飛び出してきます。

「大丈夫?」

「普通だよ。普通…。ああ。痛い…。」

そう言いながらも、擦り剥いたおでこを触ろうとするアルツ君。

「ああ。さわっちゃダメよ。中で消毒しましょ。」

surikizu
[おでこの傷]


前回の転倒の記事はこちらです↓
幸せの緑のタオル

茶の間で消毒すると、『痛い、痛い』と大騒ぎ…。

何とか治療を済ますと、安心したのか茶の間で仮眠です。

姉はその間に帰ってしまいました。

1時間ちょっとしたところでアルツ君が目を覚まします。

「あー。ヒリヒリする…。」

「目を覚ましたの?覚えてる?」

キノコさんがアルツ君に声をかけます。

「転んだのだろ?覚えてるよ。なんであんなところで転んだんだろうなぁ…。」

転倒したときの記憶はちゃんと有るようです。

「ボタモチも食べないで寝ちゃったのよ。」

「俺かぁ?あー。今日はいいよ…。」

ちょっと珍しい発言です。

(・・;)

「どうやって帰ってきたか覚えてる?」

「んー。あいつ(姉)と帰ってきたんじゃなかったっけ!?」

この辺は記憶が曖昧なようで…。

「誰が起こしてくれたか覚えてる?」

「ああ。覚えてるよ。」

「じゃあ、誰?」

「起こしてくれたのは、たしか、あいつ(姉)だよ!!」

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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キーワード検索 : スーパーマーケット ボタモチ 吸水シート 転倒 

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