site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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そんなにいじめるなよ…

2011/10/07 (金)  カテゴリー: 下の話
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こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

今日は新しく通うことになったデイサービスの第二回目の登板です。

朝は相変わらず早く出かけたい様子で落ち着きが有りません。

相変わらずの状況なので今日は朝の風景は省略させていただきます。

問題は今日アルツ君がデイサービスから帰ってきてからです。

今度のデイサービスは通所リハビリと入浴介助があるということで従来通っていたところからケアマネージャーさんの勧めもあってこちらに替えていただいたわけなんですが…。

アルツ君が帰って来てデイサービスからの連絡ノートを見ると「入浴」の欄のところに『中止』と記入されています。

どうやらお風呂に入ってきていないようなんです。

???

本人にこのことを聞くと「入れとも何にも言われなかったぞ。」と答えが返ってくるだけです。

せっかく入浴施設があり、しかも本人は『温泉』と勘違いまでしているくらいですから、入って来ない手はありません。

デイサービスの方で血圧と体温を測定してくれていてその欄をみても若干血圧が高めではありますが、絶対入っちゃダメというほどは高くありません。

もう一度本人に確認します。

「今日は向こうの都合か何かでお風呂入れなかったのかい?」

「俺は何にも知らないぞ。入れとも言われた覚えがないぞ!?」

どうやらアルツ君に確認するのは無駄なようです…。

思い切ってデイサービスに電話をかけてみることにします。

ヤッチ:「あの今週からそちらでお世話になっている〇〇の息子なんですが…。」

スタッフ:「お世話になっています。」
(あなたをお世話した覚えはないんだが…)

ヤッチ:>「実は今日の連絡ノートを拝見して、『入浴』の欄が『中止』になっていたもので電話させてもらったんですが…。これはそちらのご都合なんでしょうか?それとも本人が『入りたくない』と言って入らなかったんでしょうか?」

スタッフ:「わかりました。確認して参りますので少々お待ちください。」

……しばらく保留音……

スタッフ:「お待たせしました。うちの者が午前と午後に3回ほど声かけをさせてもらったのですがご本人様がお断りになられたものですから…。まだこちらにいらしてから日が浅いということでこちらの方も強制はしなかったんですが。ご本人様は笑顔でしたよ。」

この最後の『笑顔でしたよ』がどうも引っかかるところではありますが、やはり本人の意志で入らなかったことは確定です。

ヤレヤレ┐(´д`)┌

「やっぱり『入れ』っていわれてんじゃん!?せっかくお風呂に入ってくると思ったから今日はお風呂まだ洗ってないぞ。」

「そんなにいじめるなよ…。言われた覚えがないんだから…。」

確かに覚えていろという方が無理な話です。
^_^;

アルツ君そう言いながら『お腹が空いた』と言って金時豆をレンゲですくっています。

それにしてもおかしな話です。

あれだけデイサービスには温泉があると言って楽しみにしていたはずなのに、その楽しみにしていた温泉に入って来ないとは…。

ヤッチは仕方なく風呂洗いに着手します。

ヤッチが風呂を洗っている間にアルツ君はトイレに入ったようです。

お風呂を洗い流す音に最初は気づかなかったのですが、どうやらアルツ君がトイレで大声を上げているようです。

「お〜い!ちょっと大変だ!ちょっと来てくれよ!!」

お風呂の浴槽の栓をしてお湯を出し始めたところでアルツ君の声に気付いて大慌てでトイレに向かいます。

「なに?どうした?」

「ちょっとみてくれよ〜。ふ〜ん。」

アルツ君は便座の前で紙パンツをひざ上くらいまでおろして立ちすくんでいます。

???

えっ〜!!!

紙パンツの中には大量の子猫ちゃんです…。

\(◎o◎)/!

「これじゃパンツおろせないよ。お前どうにかしろよ!」

アルツ君紙パンツをおろしてみたものの子猫ちゃん達が脱走しそうになるので身動きが取れないようです。

「動くな!!」

ジャックバウアーが緊張モードに突入です。

「そのまま上着の裾を上にあげて!!」

「そんなにいじめるなよ…。うまく上げられるかな…。」

ジャックは子猫ちゃん達の造反によってアルツ君の上着に被害が及ぶのを極力防ごうと必死です。

茶の間からハサミを用意します。

「はい。そのまま。ゆっくり〜股をひろげて!」

「お前そんなにいろいろ言うなよ…。」

「すまないと思ってる…。だけどもう少し頑張って!はい。なるべくゆっくり…。」

ジャックはアルツ君の紙パンツを自発的に脱がすのを断念して横からハサミで切り裂き子猫ちゃん達を救出する考えのようです。

「お前。何するつもりなんだ。俺のチンチン切るつもりか?」

「動くなっ!チクショウ!あともう少しだ!」

片側を切り裂き、股間に手を廻して子猫ちゃん達を落とさないようにもう片方の手で支えます。

子猫ちゃんを落としてしまっては任務は遂行できません。

片手で上手く子猫ちゃん達を包み込むようにしてもう片方の手でアルツ君のもう片方の太ももにハサミを入れます。

「あうっ!冷たい!!お前冷たいよ〜。」

「黙って!!あともう少しだ!!」

今日は寒いくらいなので汗は出ませんが何だか額にジンワリ来ているイメージだけは沸いてきます。

「大丈夫か〜?」

「よしっ!上手くいったっ!」

ε-(。・д・。)フー

お尻を拭いていないのでそのままアルツ君を風呂場に連れて行きお尻をシャワーで流します。

ε-(。・д・。)フー


どうやら子猫ちゃん達の成長ぶりというか鮮度というか干からび具合からみて産み落とされたのは結構前のようです…。

朝デイサービスに到着した直後、もしかしたら行く前から産んでいた可能性もあります。

本人は排便感がなくなっているとはいえ、何とはなしにそのことに気づいていたのかもしれません。

それでデイサービスのスタッフからの『お風呂に入りましょう?』の声かけに『笑顔』でお断りしたのかもしれません。

なぜ故素直に『漏らしっちゃった』と言えないかは議論を呼ぶところですが、何とはなしにわからんではない部分もあるわけで…。

それにしてもやはり謎は子猫ちゃん達を救出したときにアルツ君のお尻に着いていた10センチほどのトイレットペーパーの切れ端です。

今やそれも便器という鑑識に廻してしまいましたが…。

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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2011/10/07 | コメント (8) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

またしても…

2011/10/11 (火)  カテゴリー: デイサービス
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こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

先週デイサービスでお風呂に入って来なかったアルツ君(記事はこちら)ですが、今日は『転ばぬ先の杖』ではありませんが、デイサービスの連絡ノートに『入浴をお願いします』と『髭剃りをお願いします』の二つを記入しておきました。

せっかくデイサービスに行ってお風呂に入って来ないのはもったいないし、本音を言えば、アルツ君が帰宅してからヤッチがお風呂に入れる手間が省けるからです。

むしろ後者の方がヤッチにとって重要な意義を持ちます。

(;^ω^)

今日も相変わらず落ち着かない様子で迎えの車を待ち、元気よく出かけて行きました。

ヤッチの中では本人には申し訳ないですが、お風呂に入って来てくれることを願うばかりです。

†ア━(´・Д・`)━メン†

-------------------------------------------------------

ヤッチが帰宅するとアルツ君はすでデイサービスから帰って来ています。

かなりお疲れのようでまるで酔っ払っているかのようにわけのわからぬ言葉をつぶやいています。

こっちはアルツ君がお風呂に入っているかが気になります。

茶の間に入ってブツブツ独り言を言いながらテーブルにひれ伏しているアルツ君に一声かけます。

「今日はお風呂に入ってきた?」

「首つりしろだと?」

「はあ?」

「お前今俺に『首吊っちゃえ!』っていたじゃないか…」

「どっからそんな言葉が出てくるんだかね〜。」

「お前の口だよ。」

「俺の口から出るとすれば、『電車に轢かれろ!』とか『ビルから飛び降りろ!』だな〜。」

「どっちにしろ『死んじゃえ』っていうことだろ!?」

「『死んじゃえ』とは言わないよ。『どうぞお亡くなりになってください』だよ。」

「どっちでもいいわいっ!」

「ところでお風呂には入ってきたのか?」

いよいよ本題、核心部分に迫ります。

「入らない…。」

「はあ?」

「ハ・イ・ラ・ナ・イ!!お前日本語わかるんだろ?」

「多少なら…。」

「入ってないよ〜ん!」

「えっ〜!!」

「風呂だろ?」

「そう。お風呂。また入って来なかったの?」

「『また』って言うけどあそこに風呂なんてあるのか?」

どうやらまったく過去の記憶はないようです…。

(つд⊂)エーン

「お風呂に入ってないんだ…。何で?」

「何でって!?入れとも言われてもいないし、有るのも知らなかったぞ!?」

うーん。これではこの間の二の舞…。

「で今日はなにしてきたの?」

「何にもしてこない…。」

「でたっ。」

「ずーっと座ってただけ。」

「でたっ。」

久しぶりに聞くセリフです。

(-_-;)

どうやら本人確認は無理そうです。

(-"-)

そうだ!?

連絡ノートを見てないじゃん!?

ヤッチはアルツ君の会話に気を取られ、まだ今日のデイサービスからの連絡ノートを見ていませんでした。

アルツ君の荷物の中から連絡ノートを取り出します。

???

えっ〜!!!

\(◎o◎)/!

入ってるじゃん!!

連絡ノートにはきちんと入浴したことを示す文言が…。

今日は午前と午後に入浴の声かけをいたしました。午後に入浴されて、その時に髭剃りもさせていただきました。

なるほどきちんと『入浴した』と書いてあります。

アルツ君の方を向いて顔をよく見ます。

まったく連絡ノートを見るまで気づきませんでしたが、アルツ君の無精ひげはきれいさっぱりなくなっています。

(-_-;)

これでは刑事になれぬことを痛感し、アルツ君に声をかけます。

「お風呂に『入ってる』とさあ〜。」

「へー。そうなのか?」

「ひげも剃ってもらってるでしょ!?」

アルツ君自分の顔を手でなぞります。

ひげがきれいになくなってることがわかったようです。

「へー。ほんとだ!?じゃあ入ったんだわ…。いつ入ったんだろう???ばあさん!!何で入ったなら入ったって言わないんだ!!」

「私は行っていないでしょ。わかるわけないわよ〜。」

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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2011/10/11 | コメント (6) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

デイサービスに殴り込み

2011/11/02 (水)  カテゴリー: デイサービス
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こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

今日は早速デイサービスに殴り込みに行ってきました。

( ・`ω´・)○)`Д)・∵.ドカッ








なんて言うのは真っ赤な嘘です。

m(__)m

さすがにいい歳の子供なので暴力はいけません。暴力は…。

(;^ω^)

昨日の記事を読んでいらっしゃらない方は何のことだかよくわからないと思うのでよろしければ昨日の記事(「YAH YAH YAH」)をお読みになってからこの記事を読んでいただくと内容がよくわかると思います。

何人かの方からもコメントをいただき、やはりこのままではいけないと感じ、今日午後になってしまいましたが、ケアマネージャーに電話をしました。

以下簡単に要旨をまとめておきます。


  • なぜデイサービスに行っているアルツ君が入浴後に下着を後ろ前に履いていたり、変なところから袖を通して帰って来るのか?

  • なぜデイサービスに行っているアルツ君が家に帰ってから足を攣るほど足の痛みを訴えるのか?

  • なぜデイサービスに行っているアルツ君が『昼食を食べていない』と言うのか?

  • なぜデイサービスに行った日に限ってアルツ君が夜間に小失禁を繰り返すのか?



直接デイサービスに電話をかけて担当者に話を聞くという選択肢もありましたが、『そのような事実はない』と言われてしまえば、現場をまったく知らないヤッチが不利になりかねません。

また施設に電話をした上でアルツ君がどんな風に一日を過ごしているのか見学をさせてもらう方法もあります。

でもこの方法だとデイサービスの職員の方たちが家族が見学に来ているということで妙によそよそしい態度を取ったり、その日に限ってきちんとケアしているように見せかけるとも限りません。

普段の業務と違うまったく余所行きの格好を見せられたのでは文句の余地が無くなってしまいます。

本当は屋根裏に忍び込み、天井からのぞき見するのが一番ですが、近視のヤッチがメガネをかけて風呂場に潜入しても目の前は湯気だらけで何も見えません。

お銀の電話番号も知らないし、飛猿も友達ではないのでここは踏みとどまるしかありません。

だいたい面倒臭がりのヤッチです。

『まあいっか!!』であまり考えもせず、ケアマネージャーに電話です。

以下アルツ君とかヤッチとか書いていますがもちろん実際には実名でしゃべっています。

(;^ω^)

ヤッチ:「お忙しいところすいません。いつもお世話になっているアルツ君の息子ヤッチですが、〇〇さん(ケアマネのこと)はお手すきでしょうか?」

ケアマネのスタッフ:「ただ今外出しておりまして、戻り次第お電話させていただきますが…。」

ヤッチ:「それではお戻りになられたらお手数ですが、電話をいただきたいと思います。」

待つこと一時間少々…。

ケアマネージャーさんから電話が来ました。

ケアマネ:「わたくし▽▽の〇〇と申しますが、先ほどお電話いただいたみたいなんですが…。」

ここでまったく関係ないのですが、電話のやり取りって面白いですよね。

『お電話ください』とか『お電話いただいた』とか別にヤッチはケアマネさんに電話機をプレゼントされたわけでもないし、プレゼントした覚えはありません。

何をプレゼントしたのでしょう?

ごく普通にやり取りしている会話がこの時は妙におかしくて仕方ありませんでした。

ヤッチ:「お忙しいところすいません。実はデイサービスのことで相談なんですが…。」

ケアマネ:「なんでしょう?」

ヤッチ:「昨日のことなんですが、家のアルツ君下着を表裏に履いて帰って来まして、それだけならまだしも後ろ前。施設では入浴介助の時は職員さんはみんな喫煙所に集結してるんですかねえ?」

ケアマネ:「いえそんなことはないと思いますよ。脱衣所はまだしも入浴していただく際には転倒とか有っては大変なことになるので必ず誰か職員が付き添っているはずです。ただ…。」

ヤッチ:「『ただ…』なんでしょう?」

ケアマネ:「アルツ君のように一見するとなんでもできてしまうような方には職員の目が行っていないかもしれません。基本的には自立できる方には見守りだけで衣服を脱がせたり、着てもらうのはご自身でやってもらっています。」

ヤッチ:「でも満足に着替えができないからきちんと入浴させてもらえるところに施設を換えてもらったわけだし、仮に見守りがあるとおっしゃいますが、見守りがあるにしては下着の首を通すところから腕を通して帰って来るなんてことあり得ます?」

ケアマネ:「えっ!そんなことがあったんですか?」

ヤッチ:「はい。昨日は表裏で前回はもろ肌脱いで帰って来ました。」

ケアマネ:「「そうでしたか…。それはデイの方に確認をしてみないといけませんね…。」

ヤッチ:「それと大変恐縮なんですが、向こうに確認するついでにリハビリの件についても聞いてもらえませんかね?昨日も帰って来てからヘロヘロで足を攣り気味で太ももあたりに痛みを訴えていたのですが…。」

ケアマネ:「わかりました。これから私デイの方に確認してみますね。」

ヤッチ:「いろいろ言って申しわけないのですが、デイサービスから帰って来ると決まって夜中に尿失禁が増えるので水分を摂り過ぎていないかも確認をして下さい。先日は私の方で連絡ノートにこのことを書いておいたので注意していてもらえたようなのですが、ノートに書いた時だけでなく、日頃から心がけて欲しいいんですよ。」

ケアマネ:「わかりました。ほかに何かございますか?」

ヤッチ:「本当か嘘かわかりませんが本人がよく『昼飯を出されなかった』と言っているのですが、出してないような事実はないですよね?」

ケアマネ:「それについては『大丈夫』と断言して良いと思います。昼食はきちんと出ているはずです。これから確認をしてみますので少しお時間をください。」

ヤッチ:「ついでだから言っちゃいますけど、いつも上履きを持参しているのですが、どうも上履きのカカトを踏んづけて履いているようでしたので、これも連絡ノートに書かせてもらいました。折り返しの返事に『かかとを踏んで上履きを履いていたので注意させていただきました』と返ってきました。これも基本中の基本ですよね。年寄りがカカトを踏んで歩いていたらどういうことになるかプロならすぐにわかることですよね?」

ケアマネ:「そうですね。事故につながる大事なことですよね。これももう一度厳しく言っておきますね。」

ヤッチ:「素人の私が現場に居なくても分かるようなことが、どうも見えていない気がします。プロならもう少し気配りが有ってしかりだと思いますよ。」

ケアマネ:「おっしゃる通りですね。それではもう一度デイと連絡を取ってみますね。」

こうしてケアマネージャーさんとの電話が終わり、また一時間後くらいに電話をプレゼントされました。

もうこの時点でヤッチの方は釈然としない感じです…。

『ダメだこりゃ!』的な意識が強くなっていてもうテンションガタ落ちです…。

介護を受ける側の利害。

介護サービスを提供する側の利害。

狭間に見え隠れする葛藤めいた利害。

もちろん利害は金銭だけの利害ではありません。

『介護』とはなにか?

『福祉』って何?

『義務』、『権利』、『主張』、『矛盾』、『確認』、『世話』、『仕事』…。

頭の中で色々な漢字をジャポニカ学習帳を開いて書こうとしますが、どうにも表紙の写真ばかりが気になって練習が進まない感じです…。

しかも出てくる漢字は稚拙なものばかり…。

ケアマネージャーさんからは予想通りの回答が返って来ました。

多分読んでいる皆さんも予想できる範囲なので面白みが有りません。

ケアマネ:「先ほどの件なのですが、もう少しお時間をいただけないでしょうか?向こうのデイの方ではヤッチさんがおっしゃっていた事の大半を認めて『お恥ずかしいことばかりだ…』と申しておりました。ただリハビリの件についてはそんなにきついプログラムを組んでいないと言っていたので、次回かその次のアルツさんのデイの日に私がこの目でどの程度のことをやっているのか確認したいと思います。早急にお返事をできなくて申し訳ないのですがそれまで少しお時間をいただけないでしょうか?」

『マニュアル通りの答えだな』と言いたかったのですが、我慢して失禁しませんでした。

何せアルツ君をデイサービスに行かせるということは人質に取られると同義語ですから、アルツ君のシワシワの手の甲に根性焼きだけは避けねばなりません。

「わかりました。気長に待ってますから。よーく観察してきてくださいね。」

電話を切った後もどうもしっくりこない感じです。

唯一収穫があったとすれば、ヤッチがケアマネージャーさんに何も言っていないのにある事実が発覚し、それをデイサービス側が認めたことです。

それは通常の施設では最後の送り出しの時にトイレ誘導を行い、失禁をしているような人にはパンツを履きかえてもらい、送り出すこと。

これをアルツ君の行っているデイサービスではやっていなかったということです。

以後は必ず実施するということなそうですが当たり前の話すぎます。

もうすこし面白い会話をしたかったです。

ヤッチだったら多分こういいます…。

「先ほどの件ですが…。今デイにプラスチック爆弾を仕掛けてきました…。喫煙所の扉を開けると発破が火を噴きます。」

●~*


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キーワード検索 : デイサービス 殴り込み ケアマネージャー ケアマネ 入浴 失禁 介護サービス 利害 

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2011/11/02 | コメント (12) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

デイサービスの日なのに…

2012/01/27 (金)  カテゴリー: デイサービス
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

今日はアルツ君デイサービスの日です。

アルツ君が帰ってきたので、さっそく連絡ノートを見ます。

ちゃんと入浴しているので、今日はアルツ君を自宅でお風呂に入れなくて済みそうです。

\(^o^)/

しかし…。

連絡ノートの備考欄を見るとどうやらデイサービスでお漏らししちゃったらしいです。

(-_-;)

しかも入浴後&大…。

(-_-;)

当然、お漏らしはデイサービスでの出来事なので、後始末は向こうのスタッフさんがやってくれたようです。

でも、アルツ君がひとこと言い放ちます。

「何だかケツがかゆいんだよな~。風呂入らないと気持ち悪くて仕方ないぞ。」

何だって入浴前にしてくれなかったのか…。

ガッカリ

連絡ノートには紙パンツを取り替えたと書いてありますが、一応確認を…。

確かに普段使っていない紙パンツです。

しかし…。

ほのかにオイニー(臭い)が…。

ガッカリ

新しい紙パンツではありますが、ちょいとおかずが着いちゃってます…。

ガッカリ

やっぱり風呂に入れないとダメなようです…。

ガッカリ

「はいはい。チャッチャとはいりませう!!」

お風呂から出てきたアルツ君。

「ああー。スッキリした。風呂に入るのは10年ぶりだ!!」

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


【はみだし】
皆さんは、PCやスマホのパスワード管理ってどのようにされていますか?

ヤッチはロボフォームというネットで公開されているフリーソフトをダウンロードして使っています。

よく使うウェブサイトへのログインはその都度キー入力するのは面倒。

でもこやつを使うと面倒な入力無しで、PCならクリック一回で完了です。

はじめて登録するサイトだけは入力が必要になりますが、初回のログイン時にこのロボフォームが自動的に情報を保存してくれるので、次からのログインはクリックだけで完了です。

どこかにパスワードを書き写したりする必要が無いので、面倒臭がりのヤッチには持って来いのソフトです。

しかも保存しておいた方が良い情報も自分では気づかなくても、ロボフォームが聞いてくるので、大変助かります。

Windows、Mac、Linuxだけでなく、USBメモリ、iPhone、Android 、iPad などにも対応しているようなので是非お試しください。







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2012/01/27 | コメント (2) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top
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