site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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二度落ちする職人

2011/09/16 (金)  カテゴリー: お風呂
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こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

最近アルツ君の夜の生活パターンは先にお風呂に入り、それから夕食を済ませ、薬を飲んで就寝です。

でもお風呂に長時間浸かるため、お風呂から出て夕食の最中に眠くなってトーンダウンしていくことが多いので今日はパターンを変えて先に夕食を食べることにしました。

さも自分の意志でパターンを変えたかのごとく言っていますが実は今日お風呂を洗うのを忘れたせいです。
(-_-;)

今日の日中はアルツ君とキノコさんは新しく通うことになるデイサービスの見学に行ってきたそうです。

今通っているデイサービスはお風呂に入れてもらえないので、週2回通っている今のデイサービスの1回を削り、今日見学に行ってきたデイサービスに振り替えようというケアマネージャーさんの意見です。

見学に行った施設はフロアも広く、リハビリなどのための機器も充実しているらしく、アルツ君もお気に入りだったみたいです。
(*^_^*)

それでお調子者のアルツ君はさっそく数あるマシーンを試して来て、帰って来てからはグッタリ。
┬|ω・`)グッタリ

夕飯時になるのに二階の寝室で横になっています。

ヤッチがアルツ君を起こしに行きます。

「おーい。最後の晩餐だぞ。起きて早目にご飯食っちゃおう。」

「またお前は俺を殺そうとしているな?返り討ちにしてやるからな!」

「喧嘩上等。なんなら決闘の日を決めるか!?」

「今日のところは大目に見てやる。飯を食うんだろ?」

「そう。今日は先に飯だよ。」

「何だっていいや。あーあ。腹減った~。」

『何だっていいや』と言っていますがそんな順序をおぼえているわけはありません。

アルツ君と階段を降りて食卓に向かいます。

今日の夕食のメインはアルツ畑でとれたナスの炒め物です。

アルツ君の大好物。

実はこのナスもヤッチが収穫時期を逃し、少し巨大化してしまったのを獲ってきたので味に自信はありません。

それでもアルツ君は「美味しい。美味しい。」と言って食べ、今日はご飯のおかわりまでしました。

こんなにアルツ君がいっぱい食べたのは10年ぶりです。
\(^o^)/

早飯食らいのヤッチは皆が食べている間にすでに終盤戦。

キノコさんがヤッチが箸を置こうとした瞬間急に声をあげます。

「あっ!!明日の朝のアンタたちのパンを買うの忘れた!」

「俺に買いに行って来いということ?」

キノコさんはゆっくりうなずきます。

すでにお風呂のお湯は入れてあるので準備は万端です。

「じゃあ。今パンを買いに行ってくるから、帰って来るころには旦那さん(アルツ君)もご飯食べ終わるでしょ?食べ終わったらお風呂に入る準備しておいて!」

そう言ってヤッチは近所のスーパーへ自転車を走らせます。

スーパーでパンを買い、家に戻ってくるとすでに夕食は済んでいるらしくキノコさんは台所で片づけをしています。

アルツ君の姿が見当たりません。

???

「旦那さんは?」

キノコさんにたずねます。

「あーれっ。お風呂場の方にいない?『お風呂に入らなきゃ』って部屋を出て行ったから…。」

一階に居ないということは二階しかありません。

アルツ君を呼びに二階に上がります。

「おーい。風呂だぞ。釜ゆでの刑だぞ。」

「おーうっ!!今入ってるよ!!」

二階にお風呂はありません…??

どう考えてもこもった声なのでトイレから叫んでるようです。

「トイレに入ってるのか?釜ゆでの刑だぞ。」

「今入ってるよ。」

????

「開けるよ?」

そう言ってトイレの戸を開けます。

\(◎o◎)/!

そこには全裸のまま手ぬぐいを持って便座に座る職人の姿が…。

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 アセアセ




と言いたいところですがまだ話は終わりません。
m(__)m

「そこは風呂じゃないだろう~!?トイレだぞ。」

「そうかあ?いい気持ちだぞ。」

「出っちゃってるのか?」

「お前な。風呂で用足すバカいないぞ。」

「トイレを風呂にする方がもっとアホだろ。」

頭の上に手ぬぐいを載せていい気分になっちゃってます…。
(・・;)

「いいから、下の大きい風呂に入ろうよ。」

「そうか~。ここでもいいんだけどな~。」

どうにか一階の風呂に連れて行き、アルツ君の身体を洗います。

「やっぱりこっちの風呂の方が気持ちいいだろう?」

「そうだな…。上のはちょっと狭いな。」

あまり議論を続けても意味が無さそう…。
。゚(PД`q。)゚。

さっきの閉所から比べると広々としているせいかアルツ君鼻歌まで歌っちゃってます。

♪ふふふ~ん。♪ふふふふふ~ん…。

よ~く聴いているとどうやら歌っているのは

♪か~ら~す。♪なぜなくの~…。

ヤッチも一緒に歌ってやります。

♪ア~ル~ツ。♪なぜボケる~…。


すっかっり上機嫌でお風呂をいただいちゃったアルツ君。

気持ちまで大きくなっているご様子。

紙パンツ一丁のまま茶の間に入ってきて片づけがまだ終わっていないキノコさんに上目線な大声をあげます。

「あ~。腹減ったあ~。ばあさん!夜飯は何を食わしてくれるんだ!!?」

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 アセアセ…ダブル


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2011/09/16 | コメント (2) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

リハビリに目覚める職人

2011/10/19 (水)  カテゴリー: リハビリ
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こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

昨日足を攣って大騒ぎだったアルツ君ですが、昨日のことなどもうすっかり忘れています。

まったく後遺症もない様子で早起きして朝から張り切っています。

今日はケアマネージャーが午後に月一の訪問でいらしてくれるというのでヤッチも自宅に居ます。

先日の水分摂取の話を説明して、ケアマネージャーさんからは先方(デイサービス)と連絡を取って様子を確かめるという返事をもらいました。

ケアマネージャーさんからはやはりもう少し運動をした方が良いと言われてしまいました。

アルツ君意外に素直です。

ケアマネージャーさんが帰った後にアルツ君がぼそりとつぶやきます。

「たまには水でも汲みに行くか~。」

「おっ!いよいよ自分の首を洗う準備だね!?」

「バカ言え!飲む水だぞ~。」

「だからお清めの水だろ?」

「み~ずっ!」

「珍しいね?自分から外に行くなんて言うのは…?」

「バカ言え!毎日歩いてるぞ!」

「夢の中でなあ~。」

「おい!ばあさん!定期出せ!水汲みに行くぞ。」

水というのはアルツ君が姉と毎週ボタモチを買いに行くスーパーに設置している飲料水の事。

『定期』と言っているのはその機械にカードを読み取らせないと水をもらえません。

でも定期の存在をおぼえていた事の方が驚きです。

「定期?定期なんてないわよ???」

真面目なキノコさんは見当がつかないようです。

「鹿児島に行って来るんだから定期がいるだろ?」

「鹿児島!!??」

「そうだよ。鹿児島に水汲みに行くんだよ!」

「なんでそんなに遠くに行かなくちゃならないの?」

「お前たちが俺に運動しろって言うからリハビリで鹿児島!!」

「そんなに遠くまでいけるわけないじゃないの~。」

「いや。そんなに遠くないぞ。いつもボタモチ買ってんだから。」

「鹿児島じゃないでしょ!?い・な・げ・やでしょ?」

「あそっか?江の島かあ~。」

「江の島じゃないわよ。い・な・げ・やっ!」

「何だっていいや。そのエノモトに行くんだから定期出せ!」

「だからイ・ナ・ゲ。ヤ!!それに定期じゃないでしょ!カード!」

「何だっていいや。キップを早く出せ!!」

「だから…。」

諦めたのかキノコさんもこれ以上は問答はやめて自分の財布からカードを出します。

カードだけ持って出かけようとするアルツ君をキノコさんが呼び止めます。

「なんでえっ?カードだけ持って行ってもしようがないでしょ?」

「どうして~。」

「どうしてって入れ物を持って行かないとお水持って帰れないでしょ!?」

「入れ歯ならしてるぞ!?」

「入れ歯じゃなくイレモノ!ボトル!!」

「あそっか!」

「それにガラガラ持って行きなさいよ!!」

ガラガラというのは車輪のついたショッピングカートのことです。

あの引きずって歩くやつです。

元気なころはアルツ君もトートバックに入れて水を汲みに行っていましたが、最近は4Lの水を手提げで持って帰るのはつらいようです。

トートバックに空のボトルを入れ、さらにトートバックをガラガラに入れます。

キノコさんがそこまではお膳立てしてあげます。

「ガラガラヘビか~。」

わけのわからない言葉を発してアルツ君一人でスーパーに水をもらいに出かけて行きました。


………………


しばらくしてアルツ君スーパーから水を持って帰ってきました。

ガラガラというくらいですから引きずって帰ってくれば、帰ってくる気配を感じるはずなのに気配を感じませんでした。

「あー。重たい…。死んじゃった…。」

キノコさんがびっくりして玄関に出て行きます。

すでにヘロヘロのアルツ君は下駄箱の前に座り込んでいます。

キノコさんがガラガラが無いのに気づきます。

「あら?ガラガラは?」

「ガラガラ?」

「そう。ガラガラ。」

「なんだガラガラって?」

「あらやだ!ガラガラ忘れてきちゃったの?」

「あーーー。あの引っ張るやつかっ?」

「忘れてきたんでしょう…???」

「うーん。忘れて来たんじゃなくて置いてきた。」

「あらっ!!」

「そんなにいじめるなよ~。」

「もう一回取りに行ってきなさい。」

「ふ~ん…。その前にお茶一杯飲ませろよ!」

「じゃあ。お茶飲んだら忘れてきたガラガラ取りに行きなさいよ!」

「わかったよ!置いてきたやつなっ!?」

お茶を飲みながらアルツ君がぼそりとつぶやきます。

「あーあぁ。とんでもないリハビリになっちゃったなぁ…。これじゃあ拷問だよ。拷問…。」

お茶を飲み終えたアルツ君もう一度スーパーへ向かいます。

しばらくして少し帰りが遅いアルツ君が心配になったのかキノコさんがヤッチを呼びます。

「おじいちゃんなかなか帰って来ないからちょっと見てきてよ。それとあんたの朝のパン買ってないから買ってきて。」

「なかなかうまい便乗商法だね~。」

仕方なくアルツ君を迎えに行くことに…。

角を曲がるともうそこまでアルツ君が帰って来ていました。

もうヨレヨレです…。

アルツ君のところまで行くともう息を切らしちゃってます。
。・゚・(ノД`)・゚・。

「大丈夫かあ?」

「あー。あとちょっとだから自分で帰るよ。お前はどこに行くんだ?」

「い・な・げ・や。」

「また水汲みに行くのか?」

「行かないよ。パン!」

二言三言言葉を交わしてアルツ君とすれ違い、ヤッチはスーパーに向かいます。

ヤッチが買い物を終えて帰って来ると待ち構えるかのようにキノコさんがヤッチに話しかけます。

「ちょっとあんたホント?」

「何が?」

「いや。今おじいちゃんとから聞いたんだけど…あんたおじいちゃんが大変な思いをして帰って来てるのにそっぽ向いていなくなったって?」

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 アセアセ


【追伸】
わからないので教えて下さい…

暴風雨と掛けて1円と説きます。

その心は?



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2011/10/19 | コメント (4) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

YAH YAH YAH

2011/11/01 (火)  カテゴリー: デイサービス
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こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

今日はアルツ君デイサービスの日でしたが相当疲れている様子。

茶の間に入り一旦ソファに腰かけてしまったら中々上体を起こすことができません。

キノコさんの問いかけにも何とも力のないヨレヨレの返事です。

「今日はお風呂は入ってきたんですか?」

「入ってないよ…。」

「お昼ご飯は?」

「食べてない…。」

「運動(リハビリ)は?」

「やってない…。」

「じゃあ何をしに行ってきたの?」

「何にもしてこない…。」

「何にもしないでこんなに疲れちゃうの?」

「疲れてない…。」

気のない返事というか力のない返事しか返ってきません。

デイサービスの連絡帳には当然お風呂にも入ったと書かれているし、食事もリハビリもしています。

「『お風呂には入っている』って連絡帳には書いてあるわよ。」

「俺が入っていないと言ってるんだから入っていない!」

この時ばかりは声を荒げます。

「じゃあ。もう一度家でお風呂に入る?」

「もう一度って何だ?今日はまだ風呂に入っていないぞ。」

「ああ。ごめんごめん。お風呂は入りますか?」

「入るに決まってるだろ!」

当然デイサービスでお風呂に入ってくるだろうと思っていたヤッチは大慌てです。

まだ準備をしていません。

急いでお風呂にお湯を注ぎます。

「やっぱり風呂に入って温まってから寝ないとな。」

せっかく今度のデイサービスは入浴をさせてくれるというので契約したのにこれじゃあヤッチの負担は変わりません。

。+゚(pωq)゚+。エーン

しかもアルツ君の気まぐれで『入る』、『入らない』が決まるのでどっち道準備だけは済ませておかないといけないことになります。

お風呂のお湯がいっぱいになりました。

アルツ君に立ちあがって風呂場まで行くように促します。

リハビリでずいぶん体力を使ってきたのでしょうか足取りが相当重いようです。

「なんで足がこんなに重いんだろう?痛いなーチクショー!」

ちょっとした段差でさえも足を着くと響いているような感じです。

「なんでこんなに足が痛いんだろう?」

多分リハビリをしてきたことは覚えていないんでしょう。

リハビリをしたからだと言っても感情を逆なでするだけです。

「あー痛いなー。」

「どうせもうすぐお迎えが来て、足が無くなるんだからそれまでの辛抱だよ。」

「そうは言うけどお前。いつ迎えが来るかわからないぞ。」

「じゃあ。もう少し風呂の温度を上げるか?」

「やだいっ!!」

どうにか上着を脱がせ、下半身を脱がしにかかります。

少し寒くなって着ているものが増えてきたのでどうしても服を脱がすだけでも時間がかかります。

下もズボン、股下、サポーター、靴下、紙パンツですからかなりのアイテム数。

今日は自分で脱ぐ体力も残っていないようなのでほとんどをヤッチが手伝います。

ズボンを脱いだところでちょっとおかしなことに気づきます。

ユニクロのヒートテックのタイツ(股下)を履かせているのですが…。

ヤッチはアルツ君の後ろからズボンをおろしました。

やけに縫い目が多いような…???

全部下までおろした時にその全容が明らかになりました。

そう…。

後ろ前にタイツを履いています。

しかも表裏が逆です…。

(-_-;)

「おい。おい。股下後ろ前じゃないかよ!」

アルツ君の股下を脱がせながらヤッチは文句を言います。

「そうかぁ?途中で体をひねったのかなあ??」

「じゃあ。裏返しなのはどう説明つける?」

「それを解いたらノーベル賞だ!」

「後ろ前に股下履いてる奴にノーベル賞を語って欲しくないね~。」

「じゃあ皐月賞くらいにしておくか?」

「それも競馬ファンに失礼だろ。」

「じゃあ。どうでもいいで賞だっ!」

「その言葉は古すぎるから封印しておいた方が身のためだぞ。」

ようやく全裸にして風呂に入れます。

今日はデイサービスで風呂に入ってきているので身体を洗うのとシャンプーは省略(手抜き)です。

「今日は髪の毛洗わなくていいのか?」

鋭いところを突いてくる奴です…。

Σ(ノ)゚д゚(ヾ)ドキッ!!

「髪の毛はもうほとんど無いから洗わなくてもいいだろ。洗うなら頭だよ。」

「お前に同じ言葉を返してやるっ!!」

Σ(ノ)゚д゚(ヾ)ドキッ!!

鋭いところを突いてくる奴です…。

またこれでヤッチの髪が少なくなります…。

シャワーでザッと身体を流し浴槽に入ってもらおうと思ったのですがこれまた一苦労…。

思うように曲がらない職人の足を我が家の小さな浴槽に折りたたむのは至難の業です。

あまり曲げすぎるとバランスを崩し転んでしまう危険があるので慎重にならざるを得ません。

「こうやって棺桶に入るのも嫌がるんだろうなあ~。」

「お前。縁起でもない事言うなよ。まだ死んでもいないぞ!」

「時間の問題だろ!?時間の…。」

「化けて出てやるからなっ!!」

どうにかアルツ君の身体を折りたたみ浴槽に沈めます。

つい何年か前は地下足袋で梯子をひょいっと登っていたのに何とも哀れな姿です…。

(ノД`)シクシク

「あんまり長湯すると風呂の中でホルマリン漬けになっちゃうから早めに出なね!」

「紀州の南高梅になって出てやる!」

「シワシワになるぞ~。」

今日は長湯をされると困るので電気は消しません。

それでもヤッチからすると『長湯だろ』というくらいお湯に浸かったアルツ君。

今日は早めに寝てもらいます。

二階への寝室までの難関が待ち受けています。

「一人で登れるか?」

「やってみないとわからん!」

一段一段ゆっくり登ってもらい、ヤッチは後ろからサポートします。

アルツ君は一段一段フーフー言いながら登り、足が揃ってはため息をつきます。

ε-(。・д・。)フー

「1歩、2歩、…、…11歩…。」

声を出さないと登れないといった感じです…。

「だいぶフーフー言ってるな?少し休憩すれば?」

あと少しで二階までたどり着きますが、アルツ君に声をかけます。

「あーあ。だいぶ上まで来たからフーフーなるんだな?」

「はあ?」

「だってそうだろう!?上の方が空気が薄いぞ。」

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 アセアセ


それにしてもなぜ故アルツ君が股下を後ろ前しかも裏返しに履いているのか謎です…。

先日も上の下着を遠山桜にして帰って来たばかりです…。(記事はこちらです)

アルツ君が自分で脱ぎ履きするといっても場所はデイサービスです。

少なくとも最低限の見守りは必要なように思えます。

アルツ君に持たせたお風呂セットはキノコさんがバックに詰めます。

後で気づいたのですが、そのお風呂セットは全く使われている形跡がありません。

タオルも濡れていないし、洗体用のタオルも乾いたままです…。

しかもアルツ君がいつも持ち歩いている顔拭き用のタオル(ハンカチ代わり)がビッショリ濡れた状態でズボンのポケットから出てきました。

デイサービスでいう『入浴』というのは普通の銭湯と一緒で野放し状態なんですかねえ~。

久々に腹立たしい気持ちになりました。

(`・ω・´)シャキーン

仮にアルツ君が職員の制止を振り切って勝手な行動を取ったしてもその旨を連絡帳なりに記載するなど何らかの方法で家族に知らせても良い気がするんですけど…。

今となってはもうデイサービスの職員も帰ってしまっていると思います。

明日の朝一にでもYAH YAH YAH…?????

♪今から一緒に… ♪これから一緒に…

♪今からそいつを… ♪これからそいつを…


この曲CHAGE&ASKAの楽曲を聴いたどこぞのプロデューサーが彼らの楽曲を『演歌』と言ったことに激怒し、書いた曲だと聞いたことがあるのですが真意のほどはどうなんでしょう…。


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2011/11/01 | コメント (9) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

入院2日目

2012/05/19 (土)  カテゴリー: 顔面神経麻痺
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こんにちは。

昨日は消灯時間が9時だったので、まあこんなに早く寝ることもないだろうと思いきって目をつぶると、意外に寝れるじゃないですか…。

むしろ爆睡してしまって、あわてて目を覚ましたくらい…。

(◎o◎;)

で、目を覚ました時刻は?

なんと11:30。

まだ次の日にもなっていない…。


入院2日目は朝から先生の診察、来週月曜日からの顔面神経麻痺のリハビリのための事情聴取です。

昼食後にステロイド点滴だったのですが、やや遅れてのスタートです。

昼食のおかずは焼きそば…。

好きな麺類のひとつなのにベッドの上で食べると、ぶちまけてしまいそうなので、テーブルを移動させ、お行儀よく、椅子に腰かけて食べることに…。

味が薄いのは、ヤッチの頭と同じで仕方ないとしても、時間はかかっても完食しまったので、まずくはないということ…。

むしろ美味しいわけで、何よりです。


それにしても、この病院の看護師さん、皆さんとても綺麗…。

そう見えるのは、単にヤッチがスケベだから?

歳だから?

片目でよく見えていないから?

それとも本当にサラブレッド揃いなのでしょうか?

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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2012/05/19 | コメント (6) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

入院3日目

2012/05/20 (日)  カテゴリー: 顔面神経麻痺
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

今日は点滴のスタートが遅かったため、お昼ご飯も少しオアヅケ…。

でも、美味しそうなフルーツポンチのデザートがついています。

お酒が飲めないヤッチは、女の子の好きそうなスイーツ類も大好きであります。

でも、このフルーツポンチに意外な落とし穴が…。

誰もが最初に食べるか、後に取っておいてゆっくり味わおうとするのか非常に悩むサクランボ…。

食したまでは良いのですが…。

上手く口が動かず、中々種が口から出て来ません…。

顔の表面の筋肉が動かないだけで、口の中が回らないわけでは無いのに…。

恐るべし顔面神経麻痺…。

結局、自分の中でどう動かして良いかパニックってしまい、指でかき出す始末…。

やはり明日からのリハビリ、真剣に取り組まないと…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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2012/05/20 | コメント (2) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top
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