site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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一日五食の職人

2011/12/01 (木)  カテゴリー: 食事
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一日五食ダイエット

ハリウッドセレブ専属トレーナーが教える
ファイブファクターダイエット


販売価格:1,200円(税抜き、送料無料)
販売店:楽天ブックス

レディー・ガガ、アリシア・キーズ、ハル・ベリー、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ハリウッドセレブたちが実践し、大流行中の「5ファクターダイエット」。ジェシカ・シンプソンはダイエット法を実践し2ヶ月で11kgもの減量に成功! キーワードは「5」。1日5回の食事、週5日のエクササイズ、そしてこれらを5週間続けるだけで確実な効果が実感できる簡単ダイエット。アメリカで大流行のまったく新しいダイエット法が初の邦訳です。
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
パスターナック,ハーレイ(Pasternak,Harley)
理学修士。フィットネスおよび栄養学のエキスパート。トロント大学で運動生理学と栄養科学の修士号を取得。ウエスタンオンタリオ大学で運動学の優等卒業学位を取得。著書はこれまで七言語に翻訳されている。任天堂「Wii Fit」やニューバランスのアスレチック・フットウエア、コカ・コーラのシュガーフリー飲料「FUZE」のスポークスパーソンもつとめており、これまでに20カ国以上を訪問。現在は、ハリウッドセレブの秘密のダイエット法を広めるため、世界を舞台に活躍中である

西山佑(ニシヤマユウ)
東京都出身。フリーランス編集者。翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです

(^_^)/~

アルツ君昨日の夜中にまた起き出してしまいました。

この間は危うく朝食のパンを食べてしまうところでしたが、今回はちょっと違う状況です。

物音が聞こえるのでヤッチが目を覚まします。

まだ夜中の3時です…。

ネムネムゥ( ・дゞ)

またアルツ君が起き出したくらいのことはさすがに何度も経験しているのでわかります。

部屋を出て階段を降り茶の間の戸をを開けます。

アルツ君がテーブルの前に腰かけ、上目使いにこちらを向き第一声を放ちます。

「俺の晩飯はないのか?」

「はあ?晩飯?晩飯なら食べたじゃない。今は夜中だぞ~。」

「夜中なら晩飯だろ?」

「いやいや。もうどっちかっていうと朝に近いんだよ。」

「そうか!?何にもないからパン食べっちゃったぞ。」

「えっ!!朝に食べるパンが無いぞ。」

「いいよ。朝は朝でまた考えれば。」

誰が考えるのでしょうねえ~。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

そう言えば朝食べるはずのジャム&マーガリンの空袋がテーブルの上にあるし、もうコーヒーまで飲んでいます。

「で?これからどうするの?起きてるつもり?」

ちょっと威圧をかけてみたりなんかして…。

(^_^;)

「晩飯は食ったからもう寝るよ。」

わけがわかっているようないないような…。

幸い朝のパンはキノコさんがいつも食べているネオレーズンバターロールが6個入りなので何とかなりそうです。

昨日新しいのを買ってきたばかりなので丸々残っています。

⊂(^ω^)⊃ セフセフ

アルツ君がコーヒーを飲み終わったところで二階に連れていき寝てもらいます。

ヤッチは再度茶の間に降りテーブルの上に書き置きを残します。

memo1201.jpg

『だんなさん』とはアルツ君のこと、『奥さん』はキノコさんのことです。

これなら多少ヤッチが寝坊したとしても朝キノコさんがパンを探し回らなくて済むと思っての配慮です。

全然関係ありませんが、ふと気づいたのですが、ヤッチはアルツ君やキノコさんの事を『お父さん』、『お母さん』と呼んだことがありません。

いったいいつからなんでしょう????

ましてや『親父』、『おふくろ』とも呼んだことがない…。

まあ、どうでもいいことなんですが…。

朝は寝坊することなく定刻に起きることが出来ました。

茶の間に入るとキノコさんが探し物の最中…。

????

「書き置き読んだでしょ?」

探し物をしているキノコさんにヤッチは声をかけます。

「うん。読んだだけど私のパンが無いのよ…。」

確か昨日というか今日の明け方に書き置きを書いた時にその存在は確認しています。

「だって昨日ちゃんと有ったぞ…。」

犯人は一人しかいません…。

ジィィ──(。¬д¬。)──ッ

いったいいつ食べたんでしょう?

ジィィ──(。¬д¬。)──ッ

「旦那さんと奥さんはどっちが先に起きたの?」

キノコさんにたずねます。

「私の方が先でおじいちゃんがその後よ。」

ジィィ──(。¬д¬。)──ッ

ということはまたアルツ君が夜中に起きてキノコさんのパン食べてしまったという事?????

ジィィ──(。¬д¬。)──ッ

今度はアルツ君に尋問です。

「昨日また起きたのか?」

「誰?俺か?俺は昨日はグッスリ寝てましたよ。トイレも行かなかった…。」

すでに一回は起きているので明らかにアリバイは成立しません…。

ジィィ──(。¬д¬。)──ッ

しかも小さなコッペパンとはいえ6個ですよ…。

(-_-;)

「あのさ…。胃とかもたれてないかい?」

「もたれてなんかいないよ!!むしろ腹がペコペコだ。」

でも朝用のパンとして残っているのはもうヤッチのパンしかありません…。

(つд⊂)エーン

仕方なくアルツ君にヤッチが食べるはずだったつぶあん&マーガリンを譲ります。

キノコさんの朝食はお茶漬け…。

ヤッチはレトルトのカレーです…。

しかも白飯はキノコさんに譲ってしまったのでルーだけです…。

(つд⊂)エーン

みんなでまちまちのメニューで食卓に向かいます。

食べ始めは皆一緒ですがアルツ君のペースがスローダウン…。

???

「どうかしたのか?」

「いや~。何でこんなに入っていかないんだろう?」

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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2011/12/01 | コメント (8) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

インスタントコーヒー

2011/12/20 (火)  カテゴリー: 食事
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インスタントコーヒー
こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

我が家の朝食はパンとコーヒーなのですが、最近このコーヒーに異変が…。

インスタントコーヒー003
もちろんコーヒーといってもドリップして入れるような本格的なコーヒーではなく、インスタントコーヒーです。

パンは近所のスーパーで買ってくるコッペパン。

アルツ君はジャム&マーガリンを食べ、ヤッチはつぶあん&マーガリン。

2011080821020000_20111220140652.jpg
キノコさんは食パンをトーストして食べます。

アルツ君はこのネスカフェゴールドブレンドに砂糖をたくさん入れて、ミルクは入れません。

なぜか緑茶はキノコさんに入れてもらうのにコーヒーは基本自分で入れます。

ただ放っておくと砂糖をティースプーンに山盛り3杯くらい入れてしまうので目が離せません。

アルツ君が先にコーヒーを作った後、今度はヤッチがコーヒーを作ります。

ヤッチは基本朝はブラックです。

コーヒーをマグカップに入れようとすると…???

この間新品のパッケージを開けたばかりなのにもう瓶の半分くらいは無くなっています。

ヤッチは夕食後にこのコーヒーを入れて飲んだりしますが、そんなに頻度は多くないので消費しているのは3人だけだし、朝に消費しているのがほとんど。

なのにもう100gのインスタントコーヒーが半分も無くなっている…。

自分もちょこちょこ飲むのでコーヒーの減り加減など細かくチェックするようなことはなかったのですが、どうもこのインスタントコーヒー1週間で空になるかならないかの消費量です。

ちょっと減るのが早すぎるような気がします。

(-_-;)

いつもは全員バラバラに朝食をとりますが、今日は全員早起きしたので3人一緒に食卓に着きます。

キノコさんはすでに洗濯機を回し、食事が終わるころには洗濯機が止まるように段取りよく朝から働いています。

「あんまりお砂糖たくさん入れて飲んじゃダメよ。」

キノコさんがアルツ君に釘を刺します。

「わかってるよ!!子供じゃあるまいし。」

そう言いながら今日はティースプーン2杯でしたが、スプーンに積載できるだけ積載してしまえといった感じでゆっくりとスプーンをマグカップに運びます。

「そんなに取ったらこぼれれ…。」

キノコさんがそう言うか言わないかのタイミングで床に砂糖をぶちまけてしまいます。

「そんなに欲張って注ごうとするからよ。」

「そうか~?ちっとだったんだけどな~。」

「うそうそ。山盛りにお砂糖を取ってましたよ。」

「お前がのぞき込んでたから砂糖が恥ずかしがって逃げちゃったんだよ。」

「そんなわけないでしょ。」

今日はアルツ君欲張った分だけ砂糖は少なめになってしまいました。

それでもけっこうな甘さだと思います。

(-_-;)

アルツ君のぶちまけた砂糖を片づけ、ヤッチがコーヒーを入れようとすると…。

ここでコーヒーの異変に気づきます。

「最近コーヒー減るの早くないかあ?」

「そう~!?私はあんまり飲まないから…。」

最初にキノコさんが答えます。

アルツ君は我関せずでジャム&マーガリンに食らいついています。

「もう無いならまだ買い置きが有るわよ。」

「いや。まだ有るんだけど随分減るのが早いと思ってさ…。」

謎は解けぬままヤッチもつぶあん&マーガリンを食します。

アルツ君朝からコーヒーをゴクゴク飲みます。

「よくそんなに朝からコーヒーをゴクゴクと飲めるな?」

「うん!!好きだもん!!」

砂糖がいっぱい入っていて口当たりがいいのでしょうか…。

常人では真似できない飲みっぷりです。

「先にコーヒーばっかり飲んだら、パンが残っちゃうぞ。」

「無くなったら無くなったでいいんだよ。ばあさんのもらうから。」

「まあ!!」

パンとコッペパンの分量を考えてバランスよく食べたり、飲んだりするのではなく、コーヒーを先に飲み干してしまいました。

ヤッチは早食いなのですでにパンは食べ終わり、残りのコーヒーも飲み干します。

そのうち洗濯機が止まりブザーが鳴ります。

ヤッチは先に食べ終わってしまったので、洗濯物を持って行くかどうかをキノコさんにたずねます。

湿った洗濯物を二階のベランダで干すのですが、キノコさんに湿って重くなった洗濯物は二階にはあげられません。

そこでヤッチかアルツ君が二階に持って行くのを手伝います。

「今日はおじいちゃんに持って行ってもらうからいいわよ。ねっ!?おじいちゃん。持て行ってくれるんでしょ?」

今度はキノコさんがアルツ君に問いかけます。

「はいはい。持って行きますよ。持って行かないと夜飯食わしてもらえませんからねえ~。」

こうしてヤッチは自分の二階の部屋に…。

アルツ君は洗濯物を二階まで運んで、再度一階の茶の間へと降ります。

キノコさんはタッチ交代でアルツ君が二階に運んだ洗濯物をベランダで干します。

ヤッチは茶の間に携帯を置き忘れたのに気づき一階の茶の間に戻ります。

img12.gif
茶の間には台所でインスタントコーヒーの粉をマグカップに入れるアルツ君の姿が…。

ヤッチの突然の侵入にアルツ君ドキッとします。

「犯人は旦那さんか~。」

「犯人?犯人ってなんのことだ?」

突然の侵入に動揺を隠しきれません…。

その証拠に砂糖をバカスカとマグカップに放り込んでいます。

「ほら!!そんなに入れたら糖尿病になっちゃうよ!!」

「あ。あぁ…。」

「コーヒーもこんなに入れて…。普通の3倍くらいは粉が入ってるぞ!!」

「大丈夫だよ。余計にお湯をイッパイ入れれば…。」

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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2011/12/20 | コメント (6) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

めげない職人

2011/12/21 (水)  カテゴリー: アルツ君
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

昨日コーヒーを盗み飲みしているのをヤッチに見つかり、それを知ったキノコさんの怒りを買い、キノコさんにコーヒーは隠されてしまいました。

(^_^;)

【BLOIS】 カルピスカルピスギフト昨日のコメントでもちょっと触れましたが、少なからず皆さんも盗み食いや盗み飲みをしたことがあるんじゃないでしょうか!?

ヤッチはカルピスを小さい頃よく盗み飲みしていました。

お中元かお歳暮かは忘れましたが、ギフトでもらったカルピスをキノコさんが居ないすきにラッパ飲み…。

今考えるとゾッとしますが、もちろん原液です。

今みたいにカルピスも紙パックではなく、原液を薄めて作る物は瓶物で、なんか子供が簡単に触ってはいけない高貴な存在だったような気がします。

そんな美味しい、しかも神聖なものが冷蔵庫に入っていると思うと、いても立ってもいられません。

こっそり冷蔵庫を開けてゴクリっと…。

お中元などでカルピスをもらうとそりゃあ嬉しいのなんのって…。

ワァ──ヽ(〃v〃)ノ──イ!!

特にぶどう味のカルピスは格別で、それを持ってきてくれたおじさんやおばさんは、以来ヤッチの中では『いい人』に変身します。

カルピスをグラスの何分目まで入れるかでもよく姉と喧嘩をして泣かされた気がします。

「もう少し入れて?」

「ダメ!!こんくらいにしときなっ!!」

「もうちょっと!!」

「お前はまだちいちゃいから少しでいいのっ!!」

「(つд⊂)エーン」

姉は今考えるとその分ズルして自分のグラスに多く注ぎ、濃いカルピスを飲んでいたような気がします。

アノヤロ━(ノ゚゚Д゚゚)ノ━!!!

話しがだいぶそれてしまいましたが、コーヒーを隠してこれで完璧だと思ったキノコさん。

まだまだ修行が足りません。

今度は温かい緑茶に砂糖を入れるという新技の披露です。

キノコさんが洗濯物を干し終わって下の茶の間に降りて来た時に台所の床に砂糖が飛び散っているを発見。

アルツ君の口元にも砂糖がくっ付いていたそうな…。

アルツ君の湯呑には溶けきらなかった砂糖がワンサカ沈殿していたそうです。

湯呑に割り箸を突っ込んでお茶を飲んでいるアルツ君を不審に思ったキノコさんが湯呑を取り上げたら、まあ砂糖がたくさん入っていること…。

「さすがに怒ったわよ。」とキノコさん…。

お次はは砂糖、お茶の急須や茶筒、湯呑まで隠したらしいです。

でもご存知のようにそんなことでへこたれるアルツ君ではありません。

(^^ゞ

今日はキノコさんがなるべくアルツ君から目を離さないようにし、一日中二人で『だるまさんがころんだ』をやっていたようです。

夕方になり、ヤッチが帰って来るとアルツ君をお風呂に入れます。

服を脱がせようとアルツ君の上着に手をかけると、着ているフリースのポケットが何だかゴワゴワしています。

「なんかポケットに入ってるのか?」

「何にも入ってないよっ!!」

サッと身をかわし、上着に手をかけたヤッチの手を振りほどいてしまいました。

(P因¬q)))→ぁ→ゃ→ι→ぃ!!!

「何が入ってるんだ!!」

ヤッチも昨日の一件が有るだけにやや強い口調です。

「何にも入ってないってら~。」

「じゃあなんで今隠そうとした?」

「隠そうなんてしていないよ!!お前が触ってくすぐったかったんだよっ!!」

「ほんとうか~?」

「本当だよ。何にも入ってなんかいないよ。」

「じゃあ見せてみろっ!!」

アルツ君のフリースのポケットを物色します。

相変わらず使ったティッシュペーパーがいっぱい出てきます。

「なんでこんなにいっぱいティッシュが出てくるんだ?」

「失礼だな~。俺は物持ちがいいんだよ。」

物色しているとその使い古したティッシュの中に他のティッシュとは明らかに重量の違うものが出てきます。

少しずっしりとした感じすらあります。

恐る恐るポケットからそのティッシュを取り出します。

???

「ま~たこんな事してるのか~???」

出てきたのはティシュにくるまったお砂糖です。

角砂糖ではなく普通の粉の砂糖です。

(-_-;)

しかもアルツ君の右手のポケットはティッシュを全部取り出すとこぼれたお砂糖だらけです。

「これ、お砂糖だよな?」

ヤッチはアルツ君に詰め寄ります。

「砂糖?そんなもん入ってないぞ!?」

「じゃあ、これはいったい何なんだって言うの?」

「あー。これっ!?これはお前砂糖じゃないよ。塩だよ。塩。」

「ふーん。じゃあ塩でもいいよ。こんなものポケットに入れてどうするつもりなんだよ?」

「あーあ。さっきナメクジが居たから…、かけたんだよ…。」

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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2011/12/21 | コメント (4) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

夜型の職人

2011/12/23 (金)  カテゴリー: お風呂
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

昨晩はアルツ君夜の10時に起きてしまいました。

10時といえば、一般的にはほっと一息くつろぎタイム。

でも夜の7時ごろに寝てしまうアルツ君にとっては真夜中です。

ヤッチはいつもより少し遅い風呂に入り、キノコさんは茶の間でテレビを観ています。

そこへアルツ君が二階の寝室から一階の茶の間に降りてきます。

「お前たち。ずいぶん早起きだなあ~。まだ真っ暗だぞ。」

「当たり前じゃない。まだ夜よ。朝じゃないのよ。」

キノコさんが呆れ顔で返事します。

アルツ君茶の間にある時計を眺めます。

まだ時計は読めるようです。

(-_-;)

「あっ!?ホントだ。まだ夜かよ~。」

もう寝るのは飽きたといった表情でしょうか。

「まだまだ朝までいっぱい時間あるわよ。」

「いっぱいかいっぱいじゃないかは寝てみないとわからないけど…。なんだあ~。朝じゃないのかよ~。」

「目が醒めちゃった?」

「ん?サメちゃん?」

「サメ!?鮫なんて言ってないわよ~。」

「そっか?で?お前たちはここで何をしてるんだ?」

「何してるって、テレビを観てるんじゃない。」

「こんな真夜中にか?」

「まだ真夜中じゃないわよ。今どきの子供だったら起きてる時間よ!!」

「へー。今どきだかドキドキだか知らないけど、子供がこんな遅い時間まで起きてるのかぁ…。」

「そうよ。あんたが早く寝すぎるだけよ。」

「だって眠いんだもん!!」

「じゃあ。また朝までゆっくり寝ちゃいなさい。」

「お前ね。ゆっくりできるかできないかは寝てみないとわからないんだぞ。夢の中でライオンにでも追っかけられたら、ちっともゆっくりできないぞ。」

「じゃあ。ここで少しのんびりしていく?」

「ふん。お前の顔を眺めてたんじゃのんびりなんかできるもんか!!それよりお腹空いちゃったよ。」

「えーッ!!あれだけいっぱい夜ご飯食べたのに?」

「夜飯なんか食ってないぞ!?」

「食べたじゃないの!!珍しくご飯のおかわりまでしたじゃないの。覚えてないの?」

「覚えてるのはご飯を食べてないことだけだな。」

「まあ!!幻覚でも見てるんじゃないの?」

「見てやしませんよ!!そんなの見るくらいなら時代劇観るほうがよっぽどいいぞ!!それよりなんか食わせろよ。」

「じゃあ。パンでも食べる?」

「あっ?そんなもの隠してやがったのか。食べる!食べる!」

「隠してなんかいませんからね。これ食べたら寝なさいよ!!」

「はいはい。わかりましたよ~。」

「『はい』は一回でいいの!!」

まるで幼稚園児と会話しているようです…。

(-_-;)

「お前さあ。パンを俺が食べるっていう事は何か必要だろ?」

「イチゴジャムならそこに出してあげたじゃない。」

「そうじゃないよ。コー〇〇が必要だろ?」

「コーヒーのこと?」

「そうだよ。よくわかってるじゃないかー。」

「いまコーヒーなんて飲んだらおしっこ大丈夫かしら!?いっぱい出ちゃうんじゃない!?少しだけにしておきましょ。」

「いっぱい飲んだってちょっと飲んだって出るもんは出るんだからちょっと飲むよりいっぱいの方がいいと思うぞ。」

「まあ。よくも次から次へと屁理屈が出てくるわね?こういう時だけ頭の回転が速いんだから!!」

「俺の頭は回ったりしないぞ!?」

アルツ君夜ご飯をたっぷり食べたというのに食パン2枚を完食です。

しかもイチゴジャムを山盛り塗りたくって…。

(-_-;)

「これだけ食べたらもう満足でしょ?早くななさい。」

「いや。ボタモチ1個くらいならまだ入るぞ。」

「まあ。どういう胃袋してるのかしら…。」

「お前ね。どういう胃袋って…。胃袋は腹切らないと見せてやれないよ。お前のとおそらく同じだろ!?」

「あー。もうわかったから早く寝なさい!!」

「はいよ。どうせ俺が寝たらお前たちだけで美味いもん食うんだろうからな!?」

捨てゼリフを吐いて再びアルツ君御就寝です。

アルツ君が寝た後は急に静かになったせいかキノコさんも茶の間でコックリコックリ…。

そのうち限界を迎え、フェードアウトです。

ヤッチも適当な時間に寝床につき、携帯をいじっているうちに、握りしめたまま朝を迎えてしまいます。

朝のお天気予報のメールのバイブで飛び起きます。

\(◎o◎)/!

眠い目を擦り、下に降りていくとアルツ君はすでに起きています。

ヤッチは顔を洗うために洗面所へ…。

なぜかお風呂場の扉が開いています。
お風呂の浴槽のフタも誰かが開けたような痕跡が有り、きちんとフタがかかっていません。

確か昨日の夜寝る前に閉めて置いたはずなのに…。

顔を洗うとキノコさんもお目覚めです。

キノコさんに風呂の扉の事を聞きます。

「風呂の扉開けた?」

「開けないわよ。昨日はおじいちゃんが寝た後に、私もグッスリ…。」

「そうか…。閉め忘れたのかなあ…。」

顔を拭き、茶の間に入り、アルツ君にもたずねます。

「お風呂の扉開けたか?」

「わからない…。」

「わからないっていうのは、覚えていないっていう事?」

「わからないな…。」

聞いても無駄なようです…。

(-_-;)

「あっ!!そうだ!!昨日は冷たかったぞっ!!」

アルツ君が突然大きな声をあげます。

「昨日、お前お風呂を沸かしておいてくれなかっただろ?寒くて死ぬかと思ったぞ!!」

また起・き・た・と・い・う・こ・と・・・・・??

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ



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2011/12/23 | コメント (4) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

探し回る職人

2011/12/28 (水)  カテゴリー: アルツハイマー型認知症
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

さてさてアルツ君ですが、明け方からやらかしてくれました。

「おい!寒いぞ。何とかしろよ。」

ヤッチの部屋のドアを叩きます。

深い眠りについているヤッチはまだこの時点ではなんのことだかよくわかっていません。

「おい!起きろよ!寒いぞ!」

「なんだよ…。」

眠い目を擦りながら起き上がると、アルツ君が立っているではありませんか。

「寒いんだから起きてくれよ。」

見ればアルツ君の寝巻にしているスェットはビッショリです。

「あっー。やっちまったのかあ?」

「いや。雨が降ってきたんだよ。」

ぼろ屋とはいえ、我が家は今のところ雨漏りはしていません。

(。・´_`・。)エ-

「そりゃあ。寒いわ…。早く着替えよう!」

どうやったらあんな風にスェットを濡らせるのか教えてもらいたいもんです。

(-_-;)

だっておしっこ漏らして紙パンツは無傷なんですよ。

ぬれているスウェットは下よりも上の方が被害が大きい…。

「よくもまあ。こんな風にうまい具合に濡らしたもんだなぁ…。雑技団からスカウトが来るかもよ!?」

「濡らしたんじゃないよ。汗だよ。」

「汗なら寒くないだろが。」

「そっか…。」

寒い中&暗いうちからアルツ君が汚したトイレ掃除です…。

(-_-;)

月曜日からメマリー(認知症の薬)を増量してもらったばかりなのにこの様です。

(つд⊂)エーン

夕方遅くにも一騒動あります。

キノコさんが買い物に行ったのはいいのですが、間違った品物を買ってきてしまいました。

我が家の朝のインスタントコーヒーです。

アルツ君がバカスカ飲んでしまうので、ヤッチが『安い』インスタントコーヒーでいいんじゃない!?と言ったのが、いけなかったのかもしれません。

詰め替え用でいつもと違うブランドのインスタントコーヒーをキノコさんが買ってきました。

袋詰めになっているやつです。

明日の分が微妙に足りそうもないので、空になりかけた瓶に、そのキノコさんが買ってきたコーヒーをヤッチが移し替えます。

♪うう~ん。いい香り~。

\(◎o◎)/!

勢いよく瓶に新しいコーヒーを流し込んだのは良いのですが、何とドリップ式の挽いたコーヒーじゃないですか…。

\(◎o◎)/!

「これさー。ドリップ式のコーヒーだよ。インスタントじゃないよ?」

「あら!?それじゃあダメなの?」

「ダメじゃないけど、ペーパーで上からお湯を注がないとだよ。」

「そのまま入れれば、溶けないかしら??」

「多分無理だと思うよ。お茶を急須から注がないで、お茶っ葉を直接茶碗に入れて飲むのと一緒だよ。」

「そうなんだぁ…。」

「それに、飲めないことはないけど、旦那さんが朝自分でコーヒーを入れる時、間違ってこれをマグカップに入れたら大変なことになるよ。」

「あらまあ!!どうしましょ?じゃあ、やっぱりいつものインスタントコーヒー買ってくるわ。」

ヤッチが代わりに買い物に行って来ると言ったのですが、自分の買い物が有るとかで、キノコさんが自分で近所のスーパーに出かけてしまいました。

アルツ君も一緒に居たのでキノコさんが出かけたことは知っています。

でもしばらく経つとアルツ君部屋中ウロチョロ…。

img06.gifどうもキノコさんを探しているようです。

まだキノコさんが出かけて5分も経っていなかったと思います。

「おい。ばあさんは?」

アルツ君がヤッチに話しかけます。

「今、買い物に行ったじゃない。」

「えっ。そうだっけ?あいつ俺に一言も声をかけていかなかったぞ!?」

「いやいや。一緒に『コーヒー買いに行く』って聞いてたじゃん。」

「そうかあ…。」

何だか危なっかしい感じなので、アルツ君にちょっと実験をしてみることに…。

メモ用紙とボールペンを用意してヤッチはメモ用紙に『ばびぶべぼ』と書きます。

「この紙になんて書いてあるか読める?」

「そんくらい読めるさよ~。『ばびぶべぼ』だろ?」

「じゃあ。この『ばびぶべぼ』をよく覚えておいて。後で覚えているか質問するから。」

「そんな簡単なことやったって仕方ないじゃないか?まあ、いいや覚えておくよ。」

10分くらい経ったところでキノコさんが買い物から帰って来ました。

アルツ君飼い主が帰ってきたのでちょっとうれしそう…。

シッポを振っています。

ヤッチはアルツ君にさっきした質問をしてみることにしてみます。

「さっき紙に何か書いたよね?」

「紙?俺が?」

「いや。旦那さんじゃないよ。俺が紙に書いて、『後で質問するから覚えておいて』って言ったよね?」

「そんなこと言ったかあ…。」

img14.gif「言ったよ。『そんなの簡単だ』まで言ってたよ。」

「いや~。簡単じゃないな…。」

アルツ君ちょっと困り顔…。

ちょっと考え込みます…。

突然むくっと顔を上げます。

「ああー。思い出した!!『コーヒー買いに行く』だっ!!」

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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