site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。
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待ち人来たらず

2011/11/04 (金)  カテゴリー: 下の話
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こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

先日の老人健診で貧血だと診断されたアルツ君ですが、その際に主治医から検便を取りましょうと言われました。(記事はこちら)

しかも2回も取るように言われているのですが、どうもまだ待ち人は来ないようです。

┐(´-д-`)┌

ヤッチは人との待ち合わせなどで時間に割とキッチリしている方なのでまず遅刻をしたりしません。

その性分からするとまだ主治医のところに連れて行ってから4~5日しか経っていませんが、もしこれが待ち合わせだったらもう帰っているかもしれません。

ときどきアルツ君が乾いた空気をはきだすたびに「おっ!来たか?」ってな具合になりますが、「ま~だだよん!」と軽く返されてしまいます。

凹○コテッ

先日購入したお茶も7包しかなかったのですでに使い切ってしまっています。

また購入すればよい話なのですが、どうも注文している間に待ち人が来てしまうのではないかとタイミングを逃しています。

(・・;)

けっこういい感じにお腹も膨れてきているのでもう来てもよさそうなもんなんですけどね~。

当の本人は今日も例のデイサービスに行ってお疲れの様子。

早々と寝てしまいました。

そうそう…。

お風呂セットが使われずにそのままで返って来ているという話をしましたが、今日は濡れた状態で返って来ていました。

下着も後ろ前、表裏は間違ってなかったです。

デイサービスの連絡ノートに『今日はたいへんよくできました』って書いてやろうか思案中です。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

そんなわけでアルツ君とは今日はほとんど会話もなく記事になるようなことがありません。

m(__)m

そのかわりと言っては何なんですけど…。

何でしょう?

ネットで面白いものを発見しました。

知らないのはヤッチだけかもしれませんが、ずいぶんとネットでは面白いものがあるのだなあと感心してしまいました。

no_photo_72
←こちらに前頭葉を刺激する鼻緒付きシューズ!…『鼻緒ウォーカー』の画像がありましたが、リンク切れで画像が見つかりません。
差し替え画像を表示しています。(追記2014年02月)

自分のスニーカーを買おうといろいろネットサーフィンしていたのですけど、このスニーカーの広告の『お得なサービス 5本指ソックス付き』に目がとまりました。

なんで5本指ソックスがおまけなんだろう?

なるほど靴の中に鼻緒が付いているんですね!?

なんでも鼻緒によって脳の前頭葉が刺激され、脳の老化を予防するのだとか…。

外反母趾ににも良いようなことが書いてありましたが効果のほどはどうなんでしょうか??

それにしても5本指ソックス…。

一時は水虫に良いというのでヤッチも履いていたことがありましたが、履くのが面倒なんですよね。

(^^ゞ

意外に洗濯するときにちゃんと脱いでいれば良いのですが、指先が中に包まった状態で脱いでしまったりしているとイラっとします。

(#・∀・)イラッ!!

ポィッ(´゚д゚`)ノ ⌒ ゚

アルツ君は元植木職人。

地下足袋を履く仕事をしていたので足袋型のソックスをイッパイ持っています。

我が家ではこれを『股割れソックス』と呼んでいます。

おたふく インナーソックス タビ型 薄手タイプ 厚み0.8mm L(25-27cm) HA-410

販促用オマケを付けるなら股割れソックスの方が売れ行きがアップするような気がするんですけどね…。

でもちょっと待てよ…。

鼻緒が物忘れに効くのであれば、この股割れソックスだって少なからず効果が上がるのでは?

出掛ける時は地下足袋を履かせる…。

しかもコハゼがいっぱいついた地下足袋を履かせて手先を鍛え直す…。

やっぱここは老舗ブランドの『力王のたび』しかないっしょっ!?

大人用忍者シューズ 25.0cm (足袋)


でもまたまたちょっと待てよ…。

確かに地下足袋を履かなくなってから認知症が進んだようにも思えますが、それまでは人よりは足の指の股を数倍刺激してたんだよな…???

なのになぜ故アルツハイマー????

まあとりあえず明日からやってみますか…???

『股割れソックス』…。


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2011/11/04 | コメント (8) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

遅かりし由良之助

2011/11/12 (土)  カテゴリー: 下の話
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こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

2回ブツを採取しなければならないアルツ君の検便ですが、なかなか2回目が来ません…。

1回目の採取が確か月曜日とかそのくらいですからおそらく1週間近く子猫ちゃんはアルツ君のお腹の中に拉致されたままです。

昨日の夜は追加で購入したお茶をこっそり飲ませました。

特選養麗健茶

このお茶ちょっと緑茶と違ってどちらかというと紅茶に近い色をしています。

普段アルツ君はコーヒーか緑茶を飲みますが、紅茶はほとんど飲みません。

別にお茶にうるさいわけではありませんが、昨日に限ってお茶の色に気がつかれてしまいました。

「なんだこのお茶は?錆びてるのか?」

ャバィ・・(-ω-;)…

「いや別に錆びてるわけじゃないよ。ちょっとクギが入ってるかもしれないけどな…。」

おそらく便秘によいお茶だと言ってしまえば本人の気質から飲んではくれないと思います。

「そっか。じゃあクギに気を付けて飲まないとな。」

「貧血だって言うんだからクギも飲んじゃったほうが言いかもな!?」

「やだいっ!」

味は普通のお茶と変わらないのでうまい具合に飲んでくれました。

(●`w´●)ニァ・・

あとは産み落としてくれるのを待つだけです。

(●`w´●)ニァ・・

しかしながら昨日は夜間就寝中にお通じは来ませんでした。

今日の朝アルツ君にお通じがなければ、1回目のブツを主治医のところに持って行くつもりです。

主治医からは時間がかかりそうならその都度持ってきてくれればよいというお達しだったので2回目を待たずとも持って行くことは可能です。

今日の朝になりアルツ君は朝食のパンを食べ、コーヒーを飲んでいます。

それとなくアルツ君に聞きます。

「最近お腹の調子はどうよ?お腹が張ってるとかそいうことはない?」

「今食ったばかりだもん。そりゃあ腹は張ってるさ~。」

どうやらお茶の効果はまだなようです…。

ヤッチは2階の自分の部屋に戻り部屋をちょいとお掃除です。

しばらくすると慌ててキノコさんが階段を登ってきます。

「ちょっとあんた!流しちゃったんだって!」

「主語が無いから何のことかわかんないよ!」

「おじいちゃんよ!私がちょっと目を離してるすきに流しっちゃったんだって!」

「ん?小?大?」

「決まってるじゃない。大に…。」

「えっー。」

ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!

どうやらキノコさんが台所で洗い物をしている間にアルツ君は催し物会場を開き、自分でトイレに行き、『大事なブツ』を流してしまったようです。

「あーあ。やっと出たのに『遅かりし由良の助』だな…。またこれでいつになることやら…。」

ヤッチはショックを隠しきれません…。

┐(´ー)┌ フッー

「あれだけトイレに行くときはちゃんと言いなさいよって言っておいたのにねえ…。」

キノコさんもショックを隠しきれない様子…。

二人で階段を降ります。

茶の間に行くとアルツ君は椅子に腰かけのんきにテレビを観ています。

「あのさー。もうちょっと頑張って出す気な~い?」

ヤッチがアルツ君におそるおそるお願いしてみます。

「はっ?何を?」

「何をって…。う〇ちだよ…。」

「あー。クソかっ!?出ないよんっ!スッキリですからっ!」

ここぞとばかりに大声をあげます。

また1週間くらいは出ないかも…。

(-_-;)

なにやらトイレの方でガサガサやっていたキノコさんが茶の間に入ってきます。

「ねえ?便器に少し付いてるんだけどあれじゃあダメかしら?」

…ブツが残っているようです。

ヤッチは急いでトイレに向かいます。

便器をのぞき込むと確かにアルツ君のブツが若干ではありますが付着しています。

「微妙だな~。上手く採れるかな~!?」

ブツの量が少なく検査に足る量を採取できるか微妙な感じです…。

もうこの時点でヤッチは七曲署の刑事にでもなったかのつもりでいます。

今日はあいにく白手袋を持参するのを忘れました…。

(゚∀゚ ;)タラー

ブツを採取する容器のセットにはちょうど綿棒ぐらいの太さのスクリュー状のプラスチックの棒が付いています。

この棒がフタの役割も果たしこの棒の先にブツを絡めとり、溶液の入った本体に挿入するときちんと密閉される仕組みです。

写メを載せたかったのですが気がついたときはブツを採取した後でした。

m(__)m

何とか寄せ集めるような感じでブツの採取が完了しました。

ヽ( ´ー`)ノ フッ

茶の間に戻るとアルツ君が怪訝そうな顔してこっちを向きます。

「二つ揃ったから早いとこ俺が先生のところに行って来るわ。」

ヤッチがそう言うとアルツ君が制止して、

「いいよ!俺のだから俺が持って行くよ!」

「へー。珍しいね。自分で行くなんて言い出すの?」

「そりゃあ。たまにはな。」

「でも一人で行けるのか?」

「行けるさよ~。『クソ持ってきました~!!』って言えばいいんだろ!?」

「病院で人気者になっちゃうぞ。」

こうしてアルツ君がブツ2つを持って主治医のクリニックに…。


……


今日は割とすんなり帰って来ました。

(^_^)/

「ちゃんと行けた?」

「それがさあ~。最初に行ったところで変な顔されっちゃったよ…。」

「え?どっか違うところに持って行っちゃったのか?」

「どうもそうらしいんだよな~。そこにいた女の人に『頼まれ物持ってきたんだけど』って言ったら『これはそこのお医者さんに持って行くものじゃないですか~!?』って言われてそこの医者に持って行ったら受け取ってくれたよ。」

「えー。最初どこに持って行ったの?」

「へへっ…。内緒!」

アルツ君なんだか照れくさそうな感じです…。

「どこっ?」

ヤッチが再度追及です。

「うるさいなあ。どこだっていいだろっ!」

「よくないさあ~。でどこ?」

「へへっ…。ボタモチ買いに行くところっ!」

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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2011/11/12 | コメント (6) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

医者泣かせの職人

2011/11/28 (月)  カテゴリー: 診察
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こんばんは

アルツ君の息子ヤッチです
(^_^)/~

今日の記事はカテゴリとしてはどちらかというと『下の話』なので食中前後の方は気持ちを整えてから読んでいただけるとありがたいです。

カテゴリは『診察』にしましたが、記事内容はかなり不快に感じられる内容かもしれませんのであらかじめ申し上げておきますね。

さて今日の午後はアルツ君と診察に行ってきました。

風邪はもう診てもらうほどではないので2週間ごとの定期的な診察です。

やはり風邪ひきさんが多いのでしょうか。

いつもの主治医のクリニックは大入り満員です。

それを察してか補助椅子まで用意してあります。

座るところが無いのでしばらく立って待つことに…。

「立って待ってられるか?」

「あー!大丈夫だよ。まだ若いんだから。」

アルツ君の膝元付近に腰かけていた女性が会話が耳に入ったのかサッと飛びのいてしまいました。

そんなつもりじゃないのに…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

せっかくの御好意に甘えてアルツ君を椅子に座らせました。

「今日はすごい混んでるね!?待たされるかもよ?」

ヤッチがそう言うと

「そりゃあ仕方ないさ。特売でもやってるんだろ!?」

ざわついているとはいえ、アルツ君のボリュームが結構なものだったので注目を浴びてしまいます。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

「俺は安売りはやらないよ。さあむこう向いた!向いた!」

どこからかくすくすと笑う声まで聞こえてきてしまいます。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

「あのさ。ここはお店屋さんじゃないんだからもう少し静かにしようよ。」

「はい。はい。わかりましたよ~。」

これまた大きな声なので一同注目です。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

そんなことは全く我関せずで座るなり瞑想にふけってしまいます。

ほどなくアルツ君の名前が呼ばれました。

「おっ!!ずいぶん早いな!?売り切れか?」

わけのわかるぬ言葉を発しながら診察室に呼ばれます。

診察室に入る前に事前に必ず看護師さんに血圧を計ってもらいます。

いつもいらっしゃる女性の看護師さんですがとても手際良い感じです。

「お父さん。ちょっとその服のままだと血圧計れないかなあ~??」

そう今日もお気に入りのイチローパーカーです。

腕がモコモコして確かに血圧計るのは分厚い感じです。

いったい何日着るつもり?

「でもちょっと計ってみましょうね!?おとうさん。ずいぶんお若い恰好してらっしゃるんですね?」

「それほどでもないよ。あんたに比べればじいさんだよ。」

いったいいくつのつもりなんでしょう?

御嬢さんはどう見ても20代半ばか後半くらいです。

(-_-;)

今の看護師さんの一言でおそらくパーカーを着る期間が延長されたことは間違いありません。

(-_-;)

「うん。大丈夫ですね。血圧も異常なし!脈も異常なし!」

頭は異常ありですが…。

(-_-;)

診察室に通されました。

先生はカチャカチャとパソコンのキーボードを打つ手をやめ、アルツ君の方を向きます。

「いかがですか?何か気になったことあります?」

先生がアルツ君に声をかけます。

「先生さあ。ピアノ弾いてたの?」

「はっ?あっ!?これの事ですかこれはパソコンですからピアノではありませんよ。」

「へー。俺はまたピアノ弾きながらテレビ観てるのかと思っちゃったよ~。」

「あははは。相変わらず面白いお父さんですね~。」

「いや~。それほどでもないよ。普通だよ。普通。」

ヤッチもアルツ君が発した『普通』という言葉であることを思い出しました。

「先生。父なんですが、そう言えばまた便が『不通』なんですけど…??」

「そうですか。でも便秘のお薬は出しているんですけどね~。」

「どうも腹部膨満感があるらしく、お通じが無い時は変なゲップというか嗚咽みたいなものが出て食欲もなくなるようなんですよ~。」

「そうですか~。便秘はあまり良くないですからね。気をつけないとまたこの前のように倒れてしまいますね…。」

「市販のお茶を飲ませるとテキメンにお通じがあるんですけど、自分で処理できればいいんですけれども、なんせ自分で処理できないので何か良い方法はないかと思いまして…。」

「へえー。そんなお茶があるんですか?でもまあ。こればかりは難しい問題ですね…。自分でハッキリと便意がわかればいいんですけどね…。」

「自分でトイレに立つこともあるんですけど、なんせ気まぐれなもので…。」

「そうですか?お父さんにお伺いしますけど便は固いですか?柔らかいですか?」

「俺の?俺のクソは冷たいよ!!」

アルツ君

さすがです…

(; ̄ー ̄川 アセアセ

この後一応下剤を処方してもらいましたが、下剤ならばたまにヤッチが最終兵器として飲ませているお茶でもよかったような…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ




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2011/11/28 | コメント (0) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

認知症の症状

2011/12/19 (月)  カテゴリー: アルツハイマー型認知症
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

おでこの傷が少し治ってきたのかアルツ君今度はおでこがかゆくて仕方ないようです。

「おい!!ばあさん!!俺のおでこをアリンコが舐めてないか?」

「傷が塞がってきたからかゆいんでしょ!?我慢するしかないわね。」

「冷たいね~。亭主がこんなに痒がってるのに知らんぷりなんだからな~。」

「今日はお風呂で軽くお湯をかけてみたら?」

「そんなことして俺の頭溶けちゃったら大変だぞ!?」

「溶けたりなんかしないわよ。」

横で話を聞いていたヤッチは『もう十分溶けてるよ。』と言ってやりたいのを押し戻します。

(-_-;)

お風呂に入るものの傷が治っていないのでシャンプーをこのところしていません。

それで余計頭がかゆいのかもしれません。

まあ。大した傷じゃないので自然治癒力に期待です。

(*^_^*)

そんなアルツ君最近不思議と小失禁が有りません。

日中は自分でちゃんとトイレに行って紙パンツを濡らしません。

ただ尿意が急に来るらしく、尿意が来ると突然むくっとトイレに立ちます。

実際は年寄りなのでむくっとといってもそんな機敏な動作ではなく、普通の人からみたら極々スロリーな動きです。

今日も茶の間でテレビを観ている最中に尿意を感じた様子。

テーブルに手をついて立ち上がろうとして、注いであったお茶をこぼしてしまいます。

(´゚д゚`)アチャー

あいにく倒れた湯呑を救おうとしたのは計算機(電卓)です。

でもやはり計算機君も勢いをストップすることはできずに自らの身体で受け止め、ずぶ濡れに…。

普通ならすぐに倒れた湯呑を元に戻し、計算機君を救出し、こぼれて広がったお茶を拭こうとするはずです。

でもアルツ君こぼれたお茶の行く末をただ見守っているだけ…。

そのまま身体の向きを変えてトイレに行ってしまいました。

キノコさんがこぼれたお茶に気づき、後始末です。

(-_-;)

「やーねえ。あの人こぼれてるのわかってるはずなのにトイレに行っちゃったわ。」

アルツ君が用を済ませてトイレから戻ってきます。

「ちょっと~!!お茶をこぼしたでしょ?」

「お茶?」

「そうお茶をこぼしてそのままトイレに行っちゃったでしょ?」

「あー。今トイレには行ったけど、お茶はこぼしてないぞ!?」

「やーね。じゃあ、だれがこぼしたっていうのよ。」

「俺はこぼしてないぞ。きっと外から人でも来てひっくり返したんだろ!?」

かなり見え見えですが、この辺が認知症の特有の症状なんでしょうか…。

こぼしたお茶にしても、実際に自分でこぼしたのはわかっているのに、後始末をする順番建てみたいなものが頭の中で追いついて行かないので逃げてしまうような結果になるのでしょうか…。

「あーあ。計算機にも水がかかっちゃったじゃない。使えるかしら…。」

「使えるかどうかなんて俺は知らないぞ。だいたい俺はそんなもん使ったことないからなっ!」

キノコさんが計算機をパチパチやってみますが、どうも無反応…。

「やだわ…。壊れっちゃったみたい…。」

「あそうっ?」

アルツ君自分がこぼしたのにまったく無関心。

まるで他人事のようです。

「やーね。こぼしたなら、ちょっと拭くくらいなことしなさいよ。」

「だって俺はこぼしてないもん!!」

「じゃあ、誰がこぼしたって言うのよ?」

「そんなの俺がわかるわけないじゃないか?」

「うそうそ。あなたがこぼしたんでしょ。白状しなさい。」

「そんなの俺が覚えているわけないだろっ!!」

これって自分が認知症だってわかってるんですかね…。

普段は自分が認知症であることなんて絶対認めようとしないし、実際そんな病気だなんてこれポッチも思っていません。

でもこの言動からすると多少なりとも物忘れが進んでいることを自覚しているってこと!?

いずれにしても

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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2011/12/19 | コメント (0) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

鍋奉行は忙しい

2012/01/28 (土)  カテゴリー: 食事
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こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

昨日の夜から今日の明け方にかけて、アルツ君トイレに行ったり来たりの繰り返し…。

デイサービスに出かけた日の夜は決まって頻尿になっているんですけど~。

(-_-;)

何回かデイサービスにはお願いして、あまりお茶を飲ませ過ぎないようにしてくれとは、言ってあるんですけど、どうもこれだけ頻繁にトイレに立つところを見ると、本人が言う事を聞かないということでしょうか!?

【▼ヤッチの妄想▼】

スタッフ:「〇〇さ~ん(アルツ君)。そんなにお茶を飲まれると、トイレが近くなってしまいますよ~。」

アルツ君:「トイレが、遠くなるのは困るけど、近くなるならいいじゃないか。歩く距離が短くなるぞ。」

スタッフ:「そういうことではなくて、あまりたくさんのお茶を飲まれると、お体にあまり良くないのではないかと…。」

アルツ君:「ここのお茶は毒でも入ってるの?」

スタッフ:「いえ。そのようなことは決してありませんが、ご家族の方からもあまり〇〇さんにお茶を飲ませてはいけないと言われているものですから…。」

アルツ君:「誰だ!?ばあさんだろっ!?」

スタッフ:「いえ。息子さんです。」

アルツ君:「俺の息子ならここにいるぞ。もう干からびてるけどな。」

スタッフ:「はぁ…。」

アルツ君:「まあいいから!!そんなに固いこと言わないで、お茶飲ませてよ。」

スタッフ:「あぁ…。はい…。」

【▲ヤッチの妄想▲】

やはりデイサービスとてアルツ君に『飲むな!!』と強くは言えないんでしょうね。

『飲ませろ』と言われれば、飲ませてしまう…。

自宅に帰ってからは知ったことじゃありません。

v(^_^)v

そんなアルツ君、今日はキノコさんからお茶禁止令を下されてしまいました。

もちろん一滴も飲ませないということではないですよ。

キノコさんの監視の目が光ります。

(一_一)

「ああーあ…。葉っぱになりたいな~。」

アルツ君がぼそりとつぶやきます。

「なんじゃそりゃ?」

ヤッチが聞き返します。

「だって、お茶っ葉になればイッパイお茶が飲めるだろ!?」

「確かに飲めるかもしれないけど、熱いぞ?」

「そっか~。」

「それにその御老体じゃ、玉露は取れないな。出がらしのお茶にもならないんじゃないか?」

「バカ言え!!俺がお茶だったら高級品だぞ。」

「ああ、そうかもしれないな!?『なんでも忘れられる不思議なお茶』で大ヒット間違いなしだ!!」

「チクショー…。何だか腹まで減ってきやがった。」

「今日は鍋だってよ。旦那さんが好きな汁もいっぱい入ってるぞ。」

そう今日は久々の鍋です。

魚のタラがメインかな!?

白菜、長ネギ、シイタケ、豆腐…なんでもアリの寄せ鍋です。

\(^o^)/

テーブルにホットプレート!?みたいのを出してみんなで突っつきます。

具を入れ、しばし沸騰するのを待ちます。

でもアルツ君、待っていられません。

(-_-;)

入れたばかりの白菜を口に放り込みます。

「何だかシャキシャキするな!?」

「それだけ新鮮なんじゃないのか!?なんせ切り立てだからな。」

また、同じようなところをつまみます。

「これは煮えてるよな?」

「なんで?」

「いやあ…。あんまり噛み応えがあるから…。」

「それは、毒きのこだよ!!まだ煮えてないだろっ!!」

アルツ君、ヤッチの一言に慌てて吐き出します。

ついでに入れ歯まで…。

(;一_一)

「きたねえなっ!!入れ歯まで出さなくたっていいだろ!!」

「仕方ないじゃないかよ。外で散歩したいって言ってんだから!!」

「飼い主の顔を見てみたいもんだ。」

「ここにいるぞ。なんなら一緒に鍋で煮るか?」

「煮ないよっ!!」

段々鍋がグラグラしてきました。

「おおー。おおー。噴火してきたぞ。もう食べても大丈夫だろ?」

「食べてもいいと思うよ。」

なぜ故、そこで御新香に手を出すか…。

(-_-;)

「ほらっ。タラも煮えたぞ。そこにあるポン酢で食べな。」

zuruzuru…

「いや。ポン酢は飲まないでしょ!?ポン酢をつけて食べるんだよ。」

「そっか。」

今度はまともにポン酢に浸けて食します。

「美味いだろ?」

「美味いね~。どこで釣ってきたんだ?」

「多分、築地かな!?」

「これなら、毎日釣って来てもいいぞ。」

「多分、日曜日は休みだな。」

「そっか…。ばあさん!!美味いだろ?」

「美味しいわねえ…。」

キノコさんはマイペースでもくもくと食べています。

アルツ君もお気に召したのか、バクバクと口に放り込みます。

ついには無口になって次から次へと具材を口に運びます。

白飯も今夜は2杯目です。

フーフー言いながら、鼻水まで垂らしちゃってます。

(・・;)

鼻水を垂らしているアルツ君にヤッチが声をかけます。

「おいおい。鼻水垂れちゃってるぞ。それじゃあ、口の中に入っちゃうよ。」

「いいんだよ!!塩味つけてるんだからっ!!」

アルツ君

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


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