site_title進行性核上性麻痺の疑いのある元植木職人のアルツ君(父)、アルツ君の愛妻キノコさん(母)、そしてアルツ君の息子ヤッチの日々の生活を紹介しています。

アリセプト、メマリーの多量の服用は?

2012/01/14 (土)  カテゴリー: フェルガード
▲ Page Top
こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

アルツ君が主治医の診察を受け、ヤッチが主事医にアルツ君がレビー小体型認知症ではないのかという疑問を投げかけたところ、主治医に専門医を紹介してもらったことはこのブログ中でも記事にさせていただきました。
【関連記事:アルツ君が結婚~レビー小体型認知症を考える~

主治医には紹介状を書いていただき、紹介先の診療所に電話で予約を取ってから診察を受けるように言われました。

アルツ君が風邪をひいてしまったこともあり、昨日やっとその紹介していただいた診療所に電話をしてみました。

sche002.gif

ところがところがです…。

なっ…

なんと…。

予約を取っても診察してもらえるのは、2ヶ月先…。

_| ̄|○

紹介状の意味は有るのでしょうか…。

紹介状が有っても無くても診察してもらえる日は2ヶ月先で同じとの事。

主治医の書いて下さった紹介状はしっかり封印されているので、中身を伺い知ることはできませんが、特別な処置などを受けた記憶はないし、検査と言っても認知症関連の検査と言えるものはほとんど無いような気が…。

投薬だけの情報なら、調剤薬局で毎回記入してもらっているおくすり手帳で事足りるはず…。

主治医のクリニックで支払った薬剤情報提供料250点(2,500円×1割=250円)はどうやら印籠代わりにはならないようです…。

(-_-;)

このまま予約を取らずに、アルツ君の認知症の進行を気合いと根性だけで食い止めようかとも思いましたが、そういうわけにも行かないのでとりあえず予約を取ることにしました。

(つд⊂)エーン

このごろのアルツ君と言えば、好きだったはずの時代劇だってあまり興味を示さなくなって来ているんですから、これじゃあ気合いや根性など望めるわけはありません。

新しい紹介先の診療所の診察が受けられるまでは、今までの主治医にお願いして治療を継続してもらわないとならないので、これもまた頭の痛いことです。

(-_-;)

でもこの2ヶ月でアルツ君の病状が悪化しまうとも限りません。

やはりここは症状が悪化しない程度にジタバタしてみますか~!?

実はこんなこともあり得るのではないかと思って、周囲からの勧めもあって、フェルガード100なるサプリをネットで注文しておきました。

2012011313450000.jpg 2012011313340000.jpg

20120113132400001.jpg 2012011313380000.jpg

2012011313400000.jpg
画像をクリックすると拡大します

すでに飲んでいる方も、そしてご存知の方も多いと思いますが、このフェルガードに含まれるフェルラ酸が認知症の改善に良いとか???…。

またアルツ君がレビー小体型認知症ならパーキンソン症状にもフェルガードに含まれるガーデンアンゼリカがもしかするとよいのでは!?という話も???…。

参考コメント:

アリセプト(認知症の薬)は今はアルツ君は飲んでいませんが、アリセプトを飲んでいるときに、ひどい眠気に襲われたり、立ち上がり方がわからなくなるというような変な症状を引き起こしているので、これをアリセプトを多量に飲んだことによる副作用だと仮定すれば、今飲んでいる新薬のメマリー(認知症の薬)にもやはり多量の服用は禁物のような気がしてなりません。

参考コメント:

アリセプトとメマリーは併用可能な薬だそうですから、タイプの違う薬だということはわかります。

参考コメント:

でも脳に直接作用する薬で興奮系の薬なら、やはりアルツ君のような変な症状が出る人間には、良薬とて疑ってかかる方がむしろ常識的な考えではないのでしょうか?

アリセプトもメマリーもそれなりに効果のある薬なんでしょうけれども、やはり服用する量がアルツ君には多すぎるような気がしてなりません。

今メマリーは5mgを飲んでもらっていますが、思い切って半分の2.5mgに減らしてみるのも一つの手かな!?と思ってみたりしています。

思ってみたり??

いえいえ。

もうすでに昨日から実行してしまいました。

(●`w´●)ニァ・・

かなり大胆なやり方ですが、『医者が取らなきゃ坊主が取る』の精神で今年一番のチャレンジ計画の実践です。

朝にフェルガード100を1包、夕にフェルガード100を1包にメマリーを半分に割って2.5mgの服用です。

んっ?

ヤッチの幻聴ですか…???

今、『ヌカ(のような脳ミソ)に釘』という声が聞こえたような…。

ちなみにこのフェルガード100、ヤッチも飲んでみました。

だってアルツ君の息子ですから、遺伝の因果関係が有るのかは知りませんが、この先ヤッチだってどうなるかわかりませんからね…。

で、お味のほどは?

ハーブエキスだというので、漢方薬臭いのかと思いきや、ほとんど臭いは感じませんでした。

顆粒状のサプリですが、口の中に入れるとすぐに溶けだすような感触…。

ほんのり甘い感じで、キャラメルコーンの味!?と感じたのは、ヤッチの味覚音痴のせいでしょうか。

口当たりは悪くないので、これなら薬嫌いなアルツ君に毎日飲んでもらうのもできそうな感じです。

まだ飲み始めたばかりなので、なんの変化も見られませんが、あのズームイン朝のワンポイント英会話でお馴染みのウィッキーさんも愛飲しているとのことなので、この先もしかすると、アルツ君が英会話ペラペラになるかもしれません。

あなたの街に我が家のアルツ君がお伺いするのも近い将来かもしれませんよ~!?

"What do you think Feru-guard ?"

でも

徘徊だったりして…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

フェルガードの詳しい情報を記事にしました。
記事ははこちらです。→フェルガードの種類と購入方法

[追記]
このブログの記事の中で、以前アリセプトやメマリーの副作用についてのアンケートを取らせていただいたことがあります。
現在もアンケートに参加して、投票することも可能です。
何かお役に立てる事が有るかもしれませんので、リンクを貼らせていただきます。

【アンケート】

【あわせて読んでいただきたい記事】

【参考カテゴリー】
  • 認知症の薬の事(38)
    このブログ内で書かせていただいた認知症の薬関連の記事が表示されます。カッコ内の数字は記事数です。



ブログランキングに参加しています。
クリックで是非応援をお願いします。
    ↓
にほんブログ村
にほんブログ村へ

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ


コメントを見る 16 件
ツイートする

キーワード検索 : レビー小体型認知症 紹介状 おくすり手帳 薬剤情報提供料 フェルガード フェルラ酸 ガーデンアンゼリカ パーキンソン症状 アリセプト メマリー 

FC2スレッドテーマ : 認知症を介護する家族の悩み (ジャンル : 福祉・ボランティア

この記事のURLhttp://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-223.html   Facebook   Twitter   はてなブックマーク hatena

2012/01/14 | コメント (16) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

進展しないメマリー問題

2013/01/12 (土)  カテゴリー: 認知症の薬の事
▲ Page Top
こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

一昨日の夕方、姉から電話をもらいました。

姉:「今、パパのところ(特別養護老人ホーム)に来てるんだけど、パパがあんたに直接話したいことがあるんだって。パパに今代わるから!!」

アルツ君:「おい、お前は元気なのか?」

最近、ほとんど日参させてもらっているんですが…。

(-_-;)

ヤッチ:「電話の声が聞こえるから、多分生きていると思うよ。」

アルツ君:「なら、いいんだけどさあ。あの…、俺のメガネ(老眼鏡)がさ、おかしなことになってるから、暇な時でもなおしてくれよ。」

ヤッチ:「おかしなこと…???おかしなことってどんなこと?」

アルツ君:「おかしなことはおかしなことさよ~。どんなことじゃないぞ。」

時々、こっちの脳ミソが打撃を食らったような感覚に陥ります…。

(-_-;)

ヤッチ:「うん、わかった。じゃあ、そこに居る長女に代わってくれる?」

姉:「どうも、レンズが外れちゃうみたいなのよ。それであんたなら、なおせるんじゃないかと思って、聞いてみたんだって!?」

ヤッチ:「うん、わかった。明日にでもそっちに行くよ。」

姉:「ごめんね。じゃあ、お願いしますね!!」

言わずもがなの速攻切り…。

(-_-;)

そんなわけで、昨日(1月11日)もアルツ君のところに行ってきました。

ヤッチは居室に行き、アルツ君の老眼鏡を取り出します。

P1000013.jpg

ヤッチ:「これさあ、どっかに落としたべ?」

アルツ君:「落としたら、お前なんかに頼まないで、警察に頼むぞ!?」

ヤッチ:「まあ、いいや。そういうことも有ろうかと思って新品を買ってきてやったよ。」

P1000012.jpg

アルツ君:「かー。高かっただろ?」

ヤッチ:「出張料と交換修理代として、3万円いただきます。」

アルツ君:「金なら無いぞ。代わりにそこ(クローゼット)にあるのなら、全部持って行ってもいいぞ!?」

ヤッチ:「いやいや、こういうものをコレクションする趣味は無いよ…。」

そう…、クローゼットの中にあるのは新品とはいえ、アルツ君の紙パンツのストック…。

(-_-;)

まあ、100円ショップで購入した老眼鏡なので、タダにしてあげました。

(^^ゞ

この日は鏡開きだからでしょうか…。

施設側から、おしるこが用意されていました。

もちろんアルツ君の大好き系統の食べ物だったので、ヤッチはアルツ君がそれを食べている間に退散することにしました。

さっさと帰るつもりが、またしても施設の職員さんに呼び止められます。

先日、アルツ君のメマリー(認知症の薬)の件で対応して下さった事務の職員さんです。

職員さん:「ちょっと、いいですか?」

ヤッチ:「壺なら買いませんよ。」

職員さん:「はあ?」

まだまだヤッチワールドに引き込むには調教が必要なようです…。

(-_-;)

ヤッチ:「いえいえ、何でもありません。」

職員さん:「先日のことでお話があるのですが…??」

やっぱり、そう来ましたか…。

(-_-;)

はじめて、この記事をご覧になる方は、なんのことだかさっぱりわからないと思います。

よろしければ、過去の記事と合わせてお読みいただくと、話の展開がわかると思います。

関連記事:


職員さん:「今日は会議室を使えるので、会議室の方で…。」

(『会議室の方で』壺を売るの?)

ヤッチ:「はい。」

職員さん:「ちょっと、寒いですが、どうぞお掛け下さい。」

ヤッチ:「はい、ありがとうございます。」

職員さん:「高齢者(高齢者相談センター)の○○さんとも話をさせていただいたのですが…。」

ヤッチ:「そうなんですか~。」

職員さん:「やはり、『(アルツ君が特養に)入所後のことなので、入所後のことに関してはわからない。』という返事でして…。」

ヤッチ:「多分、そんなことだろうとは思っていました。」

職員さん:「で、3階の先生(アルツ君の入所後に2階の先生とバトンタッチしてアルツ君の担当になった先生)に話したところ、毎週金曜日にこの施設に診察に来るので、その時にお会いして、話ができるとおっしゃっているのですが…。」

ちょうど、この日も金曜日。

ヤッチが自転車置き場に自転車をとめた時に、駐車場にこの先生の自動車がありました。

ヤッチ:「私が来た時に車が停まっていましたね。」

職員さん:「たぶん、もう帰られていると思います。」

ヤッチ:「まあ、先生とはいずれお会いして、きちんと話しをしなくちゃいけないんだけどさぁ…。その前に、この間、父が入所後にメマリーを飲み始めているのは去年の7月28日っておっしゃいましたよね?」

職員さん:「はい、確かにその日付ですが…。」

ヤッチ:「でね、姉から言われたことなんですけど、『サービス担当者会議』っていうのをやってる日付が去年の8月20日なんですわ~。」

職員さん:「はい…。」

ヤッチ:「『サービス担当者会議』の時はメマリーを飲んでないっておっしゃっていましたよね?」

職員さん:「はい。」

ヤッチ:「そうすると、7月の28日には処方が開始されていて、8月の20日に『飲んでいない』っていうのはおかしくない?」

職員さん:「えっ?8月20日ですかっ?そうなるとこっちのミスです。も、申し訳ありません~。」

ヤッチ:「いえいえ、謝られてもさ…。7月28日から、メマリーはずっと継続して飲んでいるんですよね?」

職員さん:「あっ、はい…。」

ヤッチ:「そうすると、8月20日に『飲んでいない』っておしゃった事の説明がつかなくなるけど、どうする?」

(お前はヤカラかっ!!)

職員さん:「あっ、はい…。そうですね、もう一度調べないとですね…。」

ヤッチ:「で、今年の1月7日だったかな!?私が『父の服用している薬のリストを出してくれ』って、頼んだ日なんですが、リストを出してくれた看護師さんは、『(アルツ君はメマリーを)入所の時から飲んでいらっしゃいましたよ。』というのを聞いているんですよね…。入所は去年の5月の終わりか6月の頭ですよね?ちゃんと確認していただいたわけではないので、これが確かかどうかはわかりませんが、そう言われちゃうと、普通に考えて気になりますよね?」

(完璧にヤッチ、ヤカラ状態…コワ━━━((;゚Д゚))━━━!!)

職員さん:「そ、そうなんですか?」

ヤッチ:「その看護師さんも少し首を傾げながら、答えていたのでわかりませんよ。でも、調べていただけば、すぐにわかることですよね?」

職員さん:「はい…。」

ヤッチ:「父が保護されたときに、『おくすり手帳』を高齢者相談センターに預けてしまったので、私の手元には無いのですが、これはいったいどこに有るんでしょう?」

職員さん:「おそらく、うち(施設)で管理させていただいていると思います。」

ヤッチ:「そうしたら、その『おくすり手帳』を見れば、いついつに何の薬をどのくらいの量、処方されているかということはすぐにわかりますよね?私が管理している時は、調剤薬局に『おくすり手帳』を欠かさず出していたと思うので、抜け落ちている箇所は無いと思います。認知症関連の薬は確か緑のインクのボールペンで印をつけています。」

職員さん:「はぁ…。」

ヤッチ:「こちらで管理されているというのであれば、今、それを持って来ていただければ、すぐにわかるじゃないですか!?私自身も2階の先生(元々の主治医)が最後に処方したメマリーの量が5mgだったか10mgだったかよく覚えていないので知りたいし…。」

職員さん:「それでは今、『おくすり手帳』をお持ちしますね?あっ、どうぞお茶を召し上がっていて下さい。」

なかなか、この職員さん、出て行ったきり、戻って来ません…。

怪しい…。

ジィィ──(。¬д¬。)──ッ

10分経過…。

戻って来ません…。

怪しい…。

ジィィ──(。¬д¬。)──ッ

お茶を全部飲み干そうかどうか迷うヤッチ…。

話しが長引くことを想定して、やはりここは少し取って置こっ!!

迷ったあげく、ちょうど湯呑茶碗を置いたところに職員さんが戻って来ました。

職員さん:「お待たせしてすいません。」

少し、息を切らせているご様子…。

ヤッチ:「あ、いえいえ。」

職員さん:「『おくすり手帳』を管理している看護師が不在なものでして…。」

ちょっとヤッチもぼけっとしていて、職員さんがこういう風におしゃったか定かではありません。

(-_-;)

ただ、ニュアンス的にはこんな感じのことをおしゃったような気がします。

怪しい…。

ジィィ──(。¬д¬。)──ッ

ヤッチ:「いずれにしてもこちらにあるんですよね?」

職員さん:「はい、それは間違いなく…。」

ヤッチ:「で、父が入所してからの薬についても『おくすり手帳』に記入するかなにかして、きちんと管理しているんですよね?」

職員さん:「『おくすり手帳』で管理しているかは、わかりませんが、履歴はきちんと残しています。」

ヤッチ:「それだったらさあ、やっぱり父が入所してからの薬の服用履歴をもう一度過去にさかのぼって、それを最初に確かめるのがまず大事なんじゃないですかね?」

職員さん:「はい。」

ヤッチ:「最初の話に戻りますけど、今、担当しているという3階の先生にお会いすることはできないことはないですけれども、もし、父が入所当初からメマリーを処方され、それを飲んでたとすれば、3階の先生はそれを単純に引き継いだだけで、何の責任も無いわけだし、私が文句を言うのは見当違いになってしまいますよね?3階の先生にお会いするのは、事実関係が明らかになってからにした方が良いような気がしますけれど…。」

職員さん:「そうですね…。」

ヤッチ:「『入所当初からメマリーを飲んでいた』ということがもし、事実であれば、高齢者相談センターが御所に正確な薬剤情報を伝えていなかったということも考えられるわけだし、ここはもう一度高齢者相談センターと連絡を取って確認をした方が良いと思うんですが…。」

職員さん:「おっしゃる通りだと思います。それに『7月28日からの処方』と『担当者会議の時点では飲んでいなかった』というつじつまの合わない部分もこちらの責任なので…。」

ヤッチ:「『責任』なんて軽はずみに言わない方が良いですよ…。ただ、こっちとしては、父が飲むはずのないメマリーを早く飲まないようにしてあげたいから、いろいろと申し上げているわけで、そっちが本来の目的ですからね!?言った言わないを明らかにするのは本来の目的ではないはずです。結局、もう飲んでしまっているメマリーを父に吐きだせとは言えないですしね…。」

と、きれい事を言うヤッチ…。

本当は結構面白がっている腹黒です…。

(●`w´●)ニァ・・

職員さん:「ありがとうございます。では、もう少しお時間をいただけないでしょうか?いろいろ細かく調べてきちんとした報告をさせていただきたいので…???」

ヤッチ:「私はそれで構いませんよ。ただ、姉がなんていうかは私にはわかりませんので、姉にも聞いてみてくださいね。【ドクロ】」

職員さん:「それは、もう、もちろん。」

結局、このメマリー問題はあまり進展しないまま、この日の職員さんとの話は終了です。

会議室を利用しての会議は、何を会議するのかを会議する会議になってしまった感があります。

(ややこしいよっ!!)

メマリーを飲んでしまっている父のメマリーを単純にストップすれば終わりなのに、何を追及しているんだかよくわからなくなってしまいました。

今後のアルツ君のため…?

他の利用者さんのため…?

そこまでの正義はヤッチには無いような…。

(-_-;)

この後、勢いにまかせて、高齢者相談センターに行ってきました。

あいにく担当者不在…。

やはり、電話してから行けばよかった…。

(つд⊂)エーン

まだ、先が見えてこないメマリー問題ですが、教訓としていえることは、『おくすり手帳』は大事にしましょうということですかね。

自分のこととなると、調剤薬局で『おくすり手帳はお持ちですか?』と聞かれると、『今日は忘れちゃいました』と今日に限らず、いつも忘れているヤッチです。

(-_-;)

こんな時のために『おくすり手帳』はその都度ちゃんと提示し、そしてちゃんと管理して、服用している薬の名前くらいは覚えておいた方が良いかもしれませんねぇ~。

(^^ゞ

この後、この日職員さんと話したことを姉に電話して伝えました。

姉:「あんたの言っていることはもちろんの話よ。それに加えて私が知りたいのは、この間みたいにパパと救急車に乗ったじゃない?」

ヤッチ:「うん…。」

姉:「『その時に普段どんな薬を飲んでいますか?』って聞かれたわけさ!?」

ヤッチ:「うん…。」

姉:「そん時に、何にもわかっていない自分がいたわけよ!!」

ヤッチ:「うん…。」

姉:「だからさあ、私に限らず、施設もさあ、『(アルツ君の)飲んでいる薬は何ですか?』って聞かれた時に、パッと答えが出ないとマズいわけじゃん!?」

ヤッチ:「確かに…。」

姉:「まあ、いいわ!!その辺のところは明日の夕方(1月12日~本日)にパパのところに行くから、その時にでも聞いておくわ!!チンタラチンタラやられたんじゃ、たまんないもんね!!私がプッシュしておくっ!!」

ヤッチ:「たのんますわ…。」

姉:「それにさ、パパとママが保護されたとき、その間の薬ってどうしてたか、我々は何も知らされていないわけじゃん?だってさあ、面会もさせてもらえなかったんだからさ~。」

ヤッチ:「まさか、その間、認知症の薬以外の物だってあるんだから、飲ませてもらってるんじゃないか?」

姉:「いや~!!怪しいね!!そこも明日私が行ったときにちょっと圧力かけてみるわ!!場合によっちゃ、高齢者相談センターにも確認してみないと!!」

いやいや、姉のプラズマエンジンがいよいよ掛かっちゃいましたよ~。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

この記事を書いている時点で、もう夕方はとうに回っていますが、姉からの連絡はありません。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

明後日の成人の日の関東地方は雪が降るかもしれないという予報が出ています。

暴風雪なんていうことにならないといいんですが…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


[追記]

自分のブログをPCで見たら、記事下に見覚えのない広告が表示されているではありませんか…。

(〟-_・)ン?

これ、フューチャ―フォンやスマホで閲覧されている方には関係のない話で恐縮ですが、FC2のブログの場合、自分のブログを高速表示させたい場合、スポンサーの広告を掲載すれば高速に表示してやるぞという、何とも手厳しいルール…。

(-_-;)

後は月300円を支払えば、広告表示を消してくれるそうな…。

ブログの管理画面で、[環境設定の変更]-[ブログの設定]-[画像高速表示の設定]-[利用しない]を選択すれば、高速表示はされないけれども、広告は出なくなります。

2013y01m11d_221759868.gif
[拡大する]


ヤッチも[利用しない]に設定してこの広告が表示されないようにしていたのですが…。

(-_-;)

先日、PCをいじくりながら、コックリコックリやっちまった時に、変なところをクリックしてしまったのでしょうか…。

(-_-;)

しっかりと広告が表示されてしまっています…。

(-_-;)

広告が表示されないように、設定を元に戻しても、1週間は表示されるシステムになっているので、1週間ほどブログランキングの投票ボタンが遠くに押しやられることになりますが、懲りずに応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

m(__)m


ブログランキングに参加しています。
クリックで是非応援をお願いします。
    ↓
にほんブログ村
にほんブログ村へ

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ


コメントを見る 6 件
ツイートする

キーワード検索 : メマリー おくすり手帳 高齢者相談センター サービス担当者会議 FC2 

FC2スレッドテーマ : 認知症を介護する家族の悩み (ジャンル : 福祉・ボランティア

この記事のURLhttp://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-377.html   Facebook   Twitter   はてなブックマーク hatena

2013/01/12 | コメント (6) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

おくすり手帳と薬歴管理

2013/01/14 (月)  カテゴリー: ヤッチ
▲ Page Top
2013年01月14日

こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

東京は大雪になってしまいました。

(-_-;)

雪の多い地域にお住まいの方からみれば、積雪のうちには入らないようなレベルかもしれませんが、すでに、交通機関の遅延や運転見合わせなどの情報が入ってきています。

やはり、この『爆弾低気圧』…。

前回の記事に書かせていただいたように、姉がイグニッションキーを回してしまったからでしょうか…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

姉からヤッチのところには、あれから何も連絡は入っていませんので、アルツ君のメマリー問題は前記事通り、何の進展もありません。

(-_-;)

ヤッチも今日はアルツ君のところに面会にでも行こうと思っていましたが、この雪じゃあ自分自身の歩行訓練になってしまうので、取りやめにしました。

で、今日は少し時間ができたので、『おくすり手帳』について、ちょっと調べてみました。

ご存知のように、病院でもらった処方せんと、このおくすり手帳を調剤薬局に差し出すと、調剤された薬の一覧を貼りつけてくれます。

最近は手書きでもらった記憶はないので、たいていはレシート用紙のようなものを貼りつけてくれるのが主流ではないんでしょうか。

以前は確かこの『おくすり手帳』の記入を拒めば、診療報酬の点数で言うところでたしか薬剤情報提供料15点(1点=10円)は算定されず、その分の支払いは少なくて済んだような気がします。

なんせ、ずいぶん昔に勉強した知識なので記憶が曖昧です。

m(__)m

後期高齢者医療制度の問題もあり、話が複雑になるので、アバウトに考えていただいて、確か『手帳の記入は要らないよ』というと、患者側は少し支払う金額が安くなったように思えます。

しかし、2012年4月からは、この制度(薬剤情報提供料)は廃止され、薬剤服用歴管理指導料と称して手帳の記入の有無にかかわらず、算定して良い事になり、点数で言うところで41点を計上できるようになったみたいです。(この件について自信ありません…。)

金額にして、3割の自己負担で、120円を支払うことになります。

この辺の詳しいことは、ヤッチもよくわからないので、『薬剤服用歴管理指導料』などを検索語に調べてみてください。

言いたかったのは、金額ではなく、背景です。

東日本大震災で不幸にも被災された方で、『おくすり手帳』持っていた人は、避難所で治療がスムーズにいったという話です。

自分の服用している薬と履歴が『おくすり手帳』に記されています。

自分が何の薬を飲んでいて、どののくらいの量をどのくらいの期間飲んでいるのかがわかれば、当然治療はスムーズに行きます。

でも逆にこれがわからないと、仮に自分の病気の名前がわかっていても、治療はスムーズにいかないことになります。

こういった教訓を元に厚労省が診療報酬の見直しを行い、薬剤服用歴管理指導料の中に薬剤情報提供料が中に組み込まれ、薬剤情報提供料が廃止になったというわけです。

何だか難しい話になってしまいましたが、薬をもらう方の立場で見ると、『おくすり手帳』に記入してもらっても、もらわなくても、支払いはしなくちゃいけないなら、記入してもらった方が得という発想を普及させるのが厚労省の狙いということになるんでしょうか…。

だったら、『タダにしろよ。』という議論も生まれてきますが、調剤薬局の経営面のことも考えなくてはならないので、ここは一つ勘弁してやろうじゃありませんか…。

(^^ゞ

じゃあ、『おくすり手帳』が大事だということはよくわかりました。

今回のアルツ君の一件のように、後で薬歴を調べる上でもとても重要であることもよくわかりました。

でも、この『おくすり手帳』、どうなんでしょう…???

なんか、ヤッチにはアナログな感じがするんですよね…。

もちろん、アナログを否定しているわけではありません。

部屋にはデジタルの時計もアナログの時計も置いていますが、時間を確かめるには決まってアナログの時計を先に見たりもします。

女性はバッグを持ち歩く習慣があるので、普段からバッグの中にこの『おくすり手帳』を入れていらっしゃる方も多いと思います。

でも、ヤッチを含め、男性はカバンの中にこいつを入れて持ち歩いている人って少ないのでは!?

病院だけに行くときは、どうしても手ぶらで行きたい心境にもなります。

そして、調剤薬局で『おくすり手帳はお持ちですか?』と聞かれ、『家に忘れてきちゃいました。』のパータンが多々あります。

大事なものであるにも関わらず、ぞんざいにしているところがあります。

この『おくすり手帳』、いっそカードのようなものできないですかねぇ…??

銀行の預金通帳は、通帳は家に有っても、銀行のカードがあれば預金を引き出すことができます。

そして、後から通帳に書き込むこともできます。

おくすり手帳を忘れ、調剤薬局で、仮に調剤してもらった薬のリストの紙だけをもらったとしても、ポケットにシワクチャに丸め込んでしまった場合、洗濯時にはゴミ箱に行く可能性大です。

もし、これが財布の中に入るようなカード型だったら、けっこう普段から持ち歩くんじゃないかなぁと思うんですが、いかがでしょうか?

銀行のカードのようにICチップを埋め込んであるようなものなら、文句無しですが、そこまで行かなくても、ポイントカードのようなものでも良いような気がします。

家電量販店などで製品を買ったりするとポイントを付けてくれますが、カードの表面には現在のポイント残高が印字されています。

新しいカードを発行してもらったわけでもないのに、同じカードを何回も使ってポイントを書き換えてもらえるのを不思議に思った事ありませんか?

またよからぬ癖が出て、話が逸れてしまいますが、あれ、カードに特殊なフィルムが貼ってあって、180度以上の熱を加えると、文字が発色し、それより低い温度の120~170度で加熱すると印字して有った文字が消えるという技術らしいです。

つまり、少し低い温度を加えると、印字されてあった文字が消去され、今度はそれより高い温度で加熱してやると、新しい文字を書き込めるのだそうです。(常温で文字が定着。)

SuicaやPASMOなどの定期券にもこの技術が応用され、コピー機などでも1枚の紙で何度もコピーができるものが開発されているようです。

で、何の話をいたんでしたっけ?

そうそう、この技術を取り入れて、『おくすり手帳』のカードを作ってみたらどうかというアイデアです。

(^^ゞ

高齢者はたくさんの医療機関に通院しているので、医療機関ごとにカードを発行するのか、それとも一枚にまとめるのかという問題が出てきますが、一つの医療機関(一つの診療科)で一枚と仮定しますか…。

そのカードの表面には、最新の処方された薬の情報が印字され、過去の履歴は磁気、もしくはICチップに記憶され、リーダーで読み取れば、過去の薬歴も表示されるというシステムです。

元々の『おくすり手帳』は預金通帳のように『通帳記入』でいつでも記帳できるようにしておけば、調剤薬局でカードを提出すれば、とりあえず事足りるというヤッチの構想です…。

あともう一つは、調剤薬局でプリントアウトしてもらった処方された薬のリストにQRコードのようなものも印字してもらうという考えです。

『どんな薬を服用していますか?』の質問にQRコードが印字されていれば、『おくすり手帳』に記入してある内容を書き写さなくても、QRコードを読み取れば、メールなどで情報を送れるという考えです。

こっちの方はカードを作るよりははるかにコストを抑えることができるかもしれませんね!?

と、まあ、いつもの事ながら、真面目なことを書こうとすればするほど、記事がまとまらなくなってしまうヤッチですが、もうこんなことはどっかで取組みがなされてるかもしれませんねえ…。

(^^ゞ

ちょいと、このことを完璧なアナログ世代のキノコさんに話してみました。

キノコさん:「私は、郵便局に行くときはカードなんて持ち歩かないで、通帳を持って行くからねぇ…。薬局にも欠かさず、手帳を出してるわよ。今度もし、あんたが言うカードができたとして、私が『おくすり手帳』を薬局に出す時は、印鑑も持って行かなきゃ駄目なの?」

せっかくいろいろ考えてみたもののバッサリ…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

波多陽区はどうしたんでしょう…??

くだらん事を考えるより、すでにもう、スマホのアプリもたくさん出ているみたいですね?

しかも無料のものがほとんどのようです。



【iPhone・iPad用】

app_icon57
おくすり手帳

app_icon58
お薬ノート
-薬歴・服薬管理-


app_icon59
お薬手帳
- 飲み忘れ防止機能で安心…


app_icon60
お薬手帳

app_icon61
かんたんお薬手帳

app_icon62
お薬ダイアリー

app_icon63
通院管理

app_icon64
自分薬歴



【Android用】

and_icon001
あっ!くすりLite

and_icon002
お薬ろぐ Free

app_icon58
お薬ノート
-薬歴・服薬管理-


and_icon003
smartお薬手帳



えっ?

アプリの説明はないの?

はい…。

だって、スマホ持っていませんからっ!!

残念っ!!!

(; ̄ー ̄川 アセアセ


ブログランキングに参加しています。
クリックで是非応援をお願いします。
    ↓
にほんブログ村
にほんブログ村へ

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ


コメントを見る 6 件
ツイートする

キーワード検索 : おくすり手帳 薬歴 調剤薬局 診療報酬 薬剤情報提供料 薬剤服用歴管理指導料 

FC2スレッドテーマ : 日々徒然なる話 (ジャンル : 福祉・ボランティア

この記事のURLhttp://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-378.html   Facebook   Twitter   はてなブックマーク hatena

2013/01/14 | コメント (6) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

相変わらずのメマリー問題

2013/01/24 (木)  カテゴリー: 認知症の薬の事
▲ Page Top
こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

久しぶりの更新です。

m(__)m

アルツ君は元気ですよん!!

(*^_^*)

でも、記事に出来るようなお話が無いですね…。

変化といえば、面会に行くとアルツ君が『早く帰れ』と素気ない態度をとる事でしょうかね。

これはアルツ君が施設でできたアルツ君の新しいガールフレンドとの時間を大事にしたいからではないかとひそかにヤッチはにらんでいるわけで、キノコさんに近い将来、バレバレになるのは時間の問題であると踏んでおります。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

[関連記事:アルツ君の不倫問題発覚!!

施設にはちょこちょこ面会に行っていますが、なんとなく気が重い今日この頃…。

例のアルツ君のメマリーの問題で施設側とギクシャクした関係も続いているので、ヤッチが施設に行ったら行ったで、『ま~た、うるせーのが来たよ』と噂されているんじゃないかと、アルツ君と施設内を散歩するのもちょっと考えてしまうほどです。

(-_-;)

過去の記事
で、話はさかのぼる事、今週の月曜日です。

アルツ君のところに面会に行くと、またしても施設の職員さんに声をかけられます。

先日から、アルツ君のメマリー問題を担当している生活相談員さんです。

職員さん:「ちょっとよろしいですか?」

(だから、壺は買わないってっ!!)

ヤッチ:「はい、なんでしょ?」

職員さん:「会議室の方で。」

職員さんの後に続き、ヤッチは会議室に通されます。

職員さん:「どうぞお掛け下さい。」

ヤッチ:「ありがとうございます。」

職員さん:「先日からご指摘いただいていたお父様のメマリーの件なんですが、書類にまとめましたので、こちらをご覧いただけますか?」

職員さんが差し出したのは、A4サイズの用紙に印刷された一枚の書類です。

ヤッチはその用紙に目を通します。

用紙丸々アップしようと思いましたが、個人名やら、施設名が入っているので、一応これらについて修正を加えて、キーボードで打ち直した上で、アップさせていただきますね。

こんなものをアップしてどうよと、あまり気乗りしない感じですが、記録として残すには少なからず有効性はあると思うので、ご興味のある方はご覧になってみてください。

▼施設からもらった書類の中身(修正・加筆済)▼

いつもご面会などありがとうございます。

先日、お問い合わせのあった薬についてですが、現在アルツ君はメマリー10mgを3階の先生より処方され服用していただいております。

処方日に関して『おくすり手帳』で確認したところ、平成24年7月28日から処方になっています。

平成25年1月11日にご指摘いただきました通り、平成24年8月20日に行われたケース会議(サービス担当者会議のこと)ではこちらの手違いで服用していたメマリーを服用していないという誤った情報をお伝えしてしまいました。誠に申し訳ありません。

メマリーが処方された経緯として、2階の先生からの情報提供書に記載があったということが確認されています。

ただ、2階の先生からの情報提供書は平成24年5月(アルツ君が特養に入所する前後の時期)に記入になっているとのことです。

アルツ君は3階に入所され、3階の先生の診察を受ける予定でした。

しかし、入所以前に2階の先生に診察を受けていたことを考え、当初は2階の先生の診察を受けていました。

しかし、3階の入所者なので、両ドクターが納得して下さった上で3階の先生の診察に変更となりました。

その際の受け渡しでメマリーの記載があり服用していただいたということになります。

しかし、入所前の『おくすり手帳』にはメマリーの記載はありませんでした。

当所といたしまししても、入所者の薬の内容に変更があったことに気付かず、ケース会議では間違った情報をお伝えしてしまいご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ありません。

なお、メマリーに関しては3階の先生より現在のご本人の状況も考えたうえで、現在のところは内服を継続した方がよいでしょうとのお話があります。

また、ご不明な点等ございましたらご質問ください。

これからもよろしくお願いいたします。

以上
特別養護老人ホーム○○○
生活相談員


▲施設からもらった書類の中身(修正・加筆済)▲

上記が施設側からいただいた書類ですが、修正・加筆した部分は固有名詞の部分だけで、表現は変えていません。

これだけでは、複雑な内容でわかりにくいかもしれませんので、以下に図解してみました。

画像サイズが大きくなってしまったので、携帯でご覧の方は表示されない可能性も有るので、PDFファイルも併せてアップしておきますので、表示されない方はPDFファイルをご覧になってみてください。

Memary.gif
[拡大する]


PDFファイル
↑表示されない場合はこちらをお試しください。


書類に目を通し、ヤッチのダメ出しが始まります。

書類では全く触れられていませんが、ドクター(認知症専門の先生)と2階の先生との間での診療情報のやり取りは行われていない様子(推測)で、この期間の情報が丸々空白の期間として、抜け落ちていることになります。

この期間が一番大事なのに…。

(-_-;)

ヤッチ:「読ませていただいた限りで、目に飛び込んでくるのは『申し訳ありません』の文字ばかりのようですね…。」

職員さん:「はあ…。」

ヤッチ:「私は『申し訳ありません』ていう謝罪文が欲しくて、『調べてください』って申し上げたつもりはないんですけどね…。」

職員さん:「はあ…。」

ここまでで、ヤッチを『ヤカラ』とお思いになられた方、

正解です。

完全に『ヤカラ』と化しております。

コワ━━━((;゚Д゚))━━━!!

ヤッチ:「看護師さんは父が入所当初からメマリーを飲んでいたとおっしゃっていましたが、このことに関しては、ここには書かれていないようですが…?」

職員さん:「あ、はい、そのことに関しましては、『おくすり手帳』を調べましたところ、そのような事実は無く、2階の先生と3階の先生が担当を交代された2012年の7月28日から飲んでいらっしゃるということになります。」

ヤッチ:「で、『おくすり手帳』というのはこちら(施設)に有るんですか?」

職員さん:「はい、ございます。」

ヤッチ:「でしたら、それを拝見させていただけないですかねぇ?」

職員さん:「はい、わかりました。今、お持ちしますね。」

職員さんは会議室を飛び出していきました。

今度は待たされることなく、すぐに職員さんが戻って来ました。

職員さん:「お待たせしました。こちらがお父様の『おくすり』手帳になります。」

職員さんがヤッチに『おくすり手帳』を手渡します。

ヤッチは『おくすり手帳』を最初のページからペラペラとめくり、職員さんがおっしゃっている7月28日をさがします。

処方薬のリストが記されたレシート用紙大の紙が何ページにも渡って貼りつけてあります。

おっしゃるように7月28日以前はメマリーを処方されていないようです。

ヤッチ:「まさか、張り替えたりしてないですよね?」

(¬з¬)ジロリ!!

職員さん:「それは、間違ってもしていないです。」

ヤッチ:「まあね…、そうは言ってもすでに間違ってるわけだからね…。」

(¬з¬)ジロリ!!

職員さん:「それは、私が責任を持ってしていないと言いきれます。」

ヤッチ:「わかりました。それでは○○さん(職員さん)を信用しましょう!!」

職員さん:「ありがとうございます。」

ヤッチ:「でね、いただいた文章の中身なんですけど、お忙しい中、書いていただいたとは思うのですが、これは以前に私がそちらに申し上げたことを『しかし』でつなげて、その後に『申し訳ない』をくっつけているだけですよね?」

職員さん:「はあ…。」

ヤッチ:「私が知りたいのは状況説明ではなく、『何で?』の部分なんです。突きつめると『何でメマリーを飲んでいるの?』なんです。」

職員さん:「はあ…。」

ヤッチ:「たとえば、骨を折って、足にギブスを巻いて、松葉杖をついている人がいたら、だいたい骨を折ったんだろうくらいなことはわかりますよね?」

職員さん:「はい…。」

ヤッチ:「でも、その人が親しい友人であったとして、その人に聞くのは骨を折った事実も大事ですけど、『何で骨を折ったのか?』ということだと思うんですよ…。つまり、『階段から足を踏み外した』とか、『自動車に轢かれた』とかそういうことだと思うんですよ…。」

職員さん:「そうですね…。」

ヤッチ:「ここ(いただいた書類)にはそういうことはまるで記されていませんよね?」

職員さん:「はい…。」

ヤッチ:「申し訳ないんですけど(コレ嫌味です)、『申し訳ない』は書かれていますけど、今後こういうことが起こらないためには、施設側でどういう対策を講ずるのかが書かれていませんよね?むしろ私はこちらを知りたいです。それをお伺いしないと、またこういうことが起こるのではないかと不安になってしまいます。言った言わないの水掛け論は早いとこやめにしませんか?」

職員さん:「そうですね…。」

ヤッチ:「失礼な話しかもしれませんが、家族にとってこんな重要なことなのに、メマリーを処方したという3階の先生からの直接のお話があってもいいと思うんですけどね…。」

職員さん:「それは、毎週金曜日に先生がこちら(施設)に診察に来ることになっているので、その時にお話をする用意はあると申していますが…???」

ヤッチ:「偉そうに言うつもりはないんですけど、じゅうぶん偉そうに言わせてもらえば、3階の先生の都合にこちらが合わせなきゃいけないような事なんですかねえ…。電話でお話しさせていただくことも可能なような気がしますが…。何でそれがかなわないのかなぁ???しかもね、2階の先生から3階の先生に担当が代わるなら、家族側に連絡一つ有っても良さそうですよね?」

職員さん:「はい…。」

後から、姉から聞いた話ですが、施設の説明によれば、個人情報等の問題が有って、(電話による話し合い等が)できないそうなんです。

便利な法律…。

不便な法律…。

(-_-;)

ヤッチ:「あともう一点いいですか?」

職員さん:「はい、どうぞ。」

ヤッチ:「今、『おくすり手帳』を拝見させていただきましたが、手帳の記載はちょうど去年の今頃(2012年1月)から始まってますよね?」

職員さん:「ちょっと、見せていただけますか?」

職員さんが今度は『おくすり手帳』を確認します。

職員さん:「そうですね、だいたい一年分の記録ですね。」

ヤッチ:「申し上げたかどうかわかりませんが、私が知りたいのは、2階の先生が認知症専門の先生(ドクター)に紹介状を書いて下さったのが、ちょうど去年の今頃(2012年1月頃)です。」

職員さん:「はい…。」

ヤッチ:「で、この紹介されたドクターの診察を受ける前の、2階の先生の最後の診察の時には、当然まだメマリーを処方していただいています。」

職員さん:「そうですね。」

ヤッチ:「で、その時の処方が5mgだったのか、10mgだったのか私はハッキリとおぼえていないんですね!?」

職員さん:「はい…。」

ヤッチ:「今、見せていただいた『おくすり手帳』はちょうどこの部分の後からの記録で、手帳には載っていないんですよ…。もし、2階の先生が最後に処方したメマリーが10mgで、その記録を元に3階の先生に診療情報提供書を書いて、さらにそれを元に3階の先生が7月28日から、父にメマリー10mgを処方していれば、一応の辻褄が合いますよね?」

職員さん:「まあ、そういうことになりますね…。」

ヤッチ:「でも、これが2階の先生が最後に処方していた量が5mgであったら、どうでしょう?10mgに増量して処方しているわけですから、そこに根拠が必要になりますよね?一旦はメマリーを飲むのをやめて復活して服用しているわけですし…。」

職員さん:「はい…。」

ヤッチ:「そうなると、3階の先生が2階の先生にバトンタッチした時に、3階の先生の判断で5mgから10mgに増量したのかどうかということが知りたくなるわけですよ…???」

職員さん:「なるほど…。」

ヤッチ:「でも、この手帳には2階の先生が最後に処方した薬の記録が載っていないので、これは、私がお預けしたもう少し前の『おくすり手帳』を見ればすぐにわかりますよね?」

高齢者相談センターにアルツ君が保護されたときに、今の施設(特養)ではなく、高齢者相談センターの職員さんにヤッチはアルツ君の『おくすり手帳』を過去の物を含めて全部お渡ししています。

つまり、ヤッチには調べようにも手元に情報が何も残っていない状態なわけです…。

それで、前回この施設(特養)の職員さんに高齢者相談センターの職員さんとも連絡を取って、この辺りを詳しく調べてくれとお願いして、調査時間を設けているわけです。

職員さん:「実は過去の『おくすり手帳』なんですが…。」

ヤッチ:「はい?」

職員さん:「今、お持ちした『おくすり手帳』以外の過去の『おくすり手帳』は高齢者相談センターに保管されているものでして…。」

Σ(・ω´・ノ)ノェェェ!!!

(○´Д`【なんでぇー】´Д`○)


ヤッチの怒りはこの時、MAXです。

心の中で会議室に有る会議用のテーブルを3脚は窓の外に放り投げています…。

(*`д´)

ヤッチ:「時間を設けたのは何だったんでしょうね…。」

職員さん:「申し訳ありません…。」

ヤッチ:「もう一度やり直しですね?」

職員さん:「申し訳ありません…。」

ヤッチ:「あらさがしみたいで嫌なんですけど、こちら(施設)で『おくすり手帳』を管理していると聞いていたのは、私の聞き違いだったんですかね…。」

職員さん:「はぁ…。」

ヤッチ:「いただいた文章には3階の先生が今のメマリー10mgの服用で問題ないというようなことが書かれていますけど、純粋なアルツハイマー型認知症という診断の元での所見なのか、それともアルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症の混合型という判断での所見なのか、それとも進行性核上性麻痺の疑いであるという所見の元に処方されたメマリーなのか、今一度お伺いする必要もありそうですね?今。お話しした限りでは、関係している皆さんが一様に『俺は知らないよ』とおっしゃっているようにしか思えてならないです。」

職員さん:「はぁ…。」

ヤッチ:「関係者全員で話し合いの場を持ちませんか?私の方も成年後見人さんにこのことを報告した上で、同行願えればとも思っていますが?」

職員さん:「申し訳ありません…。また、もう少しお時間をいただけないでしょうか…?こちらでも御納得いく回答を得られるように努力しますんで…。」

ヤッチ:「気持ちはわかりますが、父はこの間にも、メマリー10mgを飲んでいるということを忘れないでくださいね?私個人としては、できる事なら減薬して、可能ならば飲ませたくないと考えているんですから。」

職員さん:「わかりました。できるだけ早くご返事を差し上げるようにいたします。」

と、まあ…。

他にもいろいろ話をしたことが有るんですが、終始、ヤッチの『職員さんイジメ』のような状態…。

もちろん、腹も立ちますが、職員さんを攻撃する自分に嫌悪感を覚えることの方が強かったような気がします。

この記事をご覧になっている方もきっと良い気分ではないですよね…。

(-_-;)

申し訳ありません…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


ブログランキングに参加しています。
クリックで是非応援をお願いします。
    ↓
にほんブログ村
にほんブログ村へ

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ


コメントを見る 12 件
ツイートする

キーワード検索 : メマリー おくすり手帳 特養 高齢者相談センター アルツハイマー型認知症 レビー小体型認知症 進行性核上性麻痺 

FC2スレッドテーマ : 認知症を介護する家族の悩み (ジャンル : 福祉・ボランティア

この記事のURLhttp://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-381.html   Facebook   Twitter   はてなブックマーク hatena

2013/01/24 | コメント (12) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top

抑肝散の増量~教訓を活かせぬ特養~

2013/10/17 (木)  カテゴリー: 特別養護老人ホーム
▲ Page Top
こんばんは。

アルツ君の息子ヤッチです。

(^_^)/~

話題になるような事が無く、更新をさぼっていました。

m(__)m

このところ記事の内容が暗い話題ばかりで申し訳ありませんが、今回もまた暗い話題です。

去年(2012年)の年末から今年(2013年)前半にかけて、アルツ君の服用している認知症薬メマリーの事で、アルツ君が入所している特養とバトルを繰り返してきたヤッチ…。

またしても事件勃発です…。

。+゚(pωq)゚+。エーン

関連記事:
何でメマリー飲んでるの?(スマホ版は→こちら

過去の記事をご覧になられていない方のために、簡単にご説明をさせていただきますと、アルツ君が服用を休止していたメマリー(認知症の薬)を家族の知らない間に、施設の嘱託医に増量され、これが約1年間続いて、家族が、これに待ったをかけたという話です。

現在、アルツ君を診て下さっている嘱託医(3階の先生)は別の嘱託医(2階の先生)に代わっていただき、アルツ君は、メマリーも飲んでいません。

この時の施設との話し合いの中で、薬の処方に変更がある場合には、必ず身元引受人である姉に連絡をし、了解を得るということを施設側から書面でいただいています。

ところがですよ…。

またしても、薬を増量したことを施設側が姉に連絡していなかったことが発覚しました。

はい…。

前回の記事で書かせていただいた『抑肝散(よくかんさん)』です。

関連記事:
肺炎予防と肺炎球菌ワクチン(スマホ版は→こちら

今回は、アルツ君が夜中に興奮することが多いというので、嘱託医(2階の先生)が抑肝散という薬を夕食後1包だけ飲むのではなく、朝食後にも1包(計2包)飲むように、処方量を増やしたことを施設が姉に連絡しなかったという話です。

当初、嘱託医は『毎食後』とおっしゃっていましたが、なぜ2回に減ったかは謎のままです。

前回のメマリーの問題と少し違うところは、嘱託医に大きな落ち度はありません。

逆に、嘱託医の診察の時にその場に居合わせたヤッチに、責任があるかもしれません。

前回の記事では詳しく書きませんでしたが、施設内で嘱託医が診察したときに、居合わせたのは、アルツ君、嘱託医、施設の看護師さん、ヤッチの4人です。

嘱託医が『毎食後に薬(抑肝散)を増やしますよ。』とおっしゃった時に、ヤッチは、内心、『そんなに増やして大丈夫なのかよ。』、『薬を増やしたところで、そんなに変わらないんじゃない?』と思いましたが、嘱託医の強い口調に『ノー』とは言えませんでした。

また、居合わせた施設の看護師さんから、『(薬に)変更がある場合は、また改めて(姉)に連絡を差し上げることになると思いますから…。』という言葉が有ったので、連絡が入った時点で、姉と承諾するか否かを決めてもいいんじゃないかとも考えていました。

その後、いっこうに施設から連絡が入りません。

姉にたずねても、『施設から連絡をもらっていない。』、『施設の生活相談員さんに訊いても、(薬について、)変更はないと言っている。』という話でした。

もしかすると、施設が薬の処方等に敏感になっている家族に配慮し、嘱託医に待ったをかけたのかとも、思いました。

でも、医師からしたら、『増やしますよ。』と言っているわけですから、医師が処方しなければ、せっかくの自らの稼ぎを減らしてしまうことになります。

ん…。

思い切って、ヤッチは施設の生活相談員さんに直接話を訊いてみようと、施設に行ってみることに…。

これ、先週の金曜日の出来事です。(2013年10月11日)

と、言うのも施設から薬の話しとは別に、アルツ君の夜間の興奮を何度も姉経由で、聞いていたので、あわせて相談のできる絶好のチャンスです。

相談する前にアルツ君の様子伺いです。

アルツ君の居室の扉をノックします。

返事がありません。

???

中に入ると、昼間だというのに、カーテンを閉めたまま…。

アルツ君はベッドで仰向けで寝ています。

ヤッチ:「生きてるか?」

ヤッチは驚かせない程度の声で、アルツ君に問いかけます。

アルツ君:「死んじゃいないぞ…。」

ヤッチ:「そいつは残念だな。眠っていたのか?」

アルツ君:「眠ってなんかいないぞ。目を閉じてただけ…。」

ヤッチ:「それにしても、この部屋は暑いな!?下の階で、たき火でもしてるのか?」

アルツ君:「…。」

この日は半袖でも少し汗ばむ陽気…。

空調は効いていない様子で、閉め切りの部屋は少しムッとします。

ヤッチはカーテンを開けます。

明るくなった部屋で、アルツ君の顔を見ると、少し顔が赤いようです。

ヤッチ:「おいおい。冷たくなってるかと思ったら、逆みたいだな。熱でもあるのか?」

アルツ君:「死人じゃないから、ちっとは温まってるだろ…。」

ヤッチ:「だるいか?」

アルツ君:「だるくはないな…。」

ヤッチ:「寒いか?」

アルツ君:「寒くないよ…。」

どうも、声に覇気がないので、職員さんを呼びに行くことに…。

ちょうど、廊下に男性職員さんがいらしたので、ヤッチは声を掛けます。

ヤッチ:「父なんですけど、今日、朝から具合でも悪いんですか?」

男性職員:「いえ、お昼ご飯もしっかり食べられて、今日は元気ですよ。ただ…。」

ヤッチ:「ただ、何でしょう?」

男性職員:「昨日の夜も興奮なされて、昨日の夜勤の○○(女性職員さんの名前)の首根っこをつかんだらしいです。」

ヤッチ:「それは父が起きている時ですか?寝ている時ですか?」

男性職員:「起きていないとそういうことはお出来にならないでしょうから…。」

ヤッチ:「いえいえ、そう意味じゃなくて、くつろいでいる時などに突然豹変して興奮したのか、それとも少し眠りについた後、眠りから覚めた直後に豹変したのかをお伺いしているんです。」

男性職員:「そこまでは詳しく聞いていません。ただ、ベッドに入られてからのことだと思います。」

ヤッチ、最近、いや、ずいぶん前からアルツ君がレム睡眠行動障害ではないかと疑っています。

いつものごとく、余談になりますが、レム睡眠は浅い眠りという意味です。

浅い眠りの時に人間は夢をみるらしいです。

健常者なら、レム睡眠中は筋の緊張は低下して、夢をみても力が入らず、夢の内容に身体が反応することは無いそうです。

しかし、レム睡眠行動障害では、何らかの原因で夢の内容に反応して異常行動を起こしてしまうのだそうです。

つまり、夢と現実が直結してしまうというやつです。

自傷事故や、となりに寝ていた奥さんを殺してしまったという事例もあるようです。

レビー小体型認知症の症状としても有名ですよね。

だからどうなの?って話ですが、現実に復帰します。

ヤッチ:「そうですか…。」

男性職員:「それより、ご家族が面会に来られた日は不機嫌になることが多いようですよ。来られた日と言うより、来られた後ですね。特に奥様がいらした日などは、『ばあさんを何処に隠したッー!!』って怒鳴られたり、暴れることが多いようです。」

ヤッチ:「その話は姉からも聞いていますけど、俺は実際に、その現場を目撃したことがないんだよね…。」

男性職員:「それは帰られた後だからですよ。」

ヤッチ:「俺が帰った後もそういうことがありますか?」

男性職員:「はい。ときどき。」

ヤッチ:「確かに暴力を振るったりするのは、まずいと思うけど、なんかそちらのアプローチの仕方に問題はないのかな…???」

男性職員:「…。」

ヤッチ:「俺が面会しても、声を荒げたり、暴力を振るうような仕草は全くないけどね…。」

男性職員:「それはご家族だからですよ。」

ヤッチ:「また、それですか~。もうここに入所して、一年半たってるわけですよ。寝食を共にしている時間は、あなた方の方が最近は長いわけじゃないですか。もう習性なりを熟知していても良いはずじゃないですか?」

男性職員:「それは積みあげた実績が違いますよ。」

ヤッチ:「でも、俺は家族かもしれないけど、あなた方もプロなんだからさ~。どうするかは、こっちが聞きたいくらいですよ。お伺いしていると、家族が面会に来ない方が良いように聴こえてきますけどね…。」

事実、キノコさんの耳にも、このような情報が入り、相当ショックを受けています。

姉も普段は施設からキノコさんに電話を掛け、アルツ君にキノコさんの声を聞かせていましたが、数日間は電話も控えています。

男性職員:「申し訳ありません…。今日の夜にでも、お父様のことについて、生活相談員も同席させて、協議したいと考えています。」

後日わかったことですが、このような協議は行われていませんでした。

(-_-;)

ヤッチ:「今日は△△さん(生活相談員さんの名前)、いらっしゃるの?」

男性職員:「はい。今は会議中で、夕方に戻ってくると思うので、夜にでも、話をしようかと…。」

ヤッチ:「そうなんですか…。」

男性職員:「で、ご家族の方が先回りして、△△のところに行かれて、話をされてしまうと、現場の職員の話しが通らなくなってしまうので、今日の夜に話しをしますので、今日は△△のところにいらっしゃるのは、ご勘弁願えますか?」

ヤッチ:「わかりました。今日は△△さんの所には、お伺いしません。どの道、いらっしゃらないわけですからね…。それより、親父さん、熱があるようなんだけど?」

男性職員:「わかりました。すぐにお部屋にお伺いします。」

ヤッチが居室に戻ると、すぐに男性職員さんが体温計と血圧計を持って居室にいらっしゃいます。

血圧は正常…。

熱は37.2度…。

男性職員:「この部屋が暑いせいじゃないですかね…。」

ヤッチ:「暑くたって、熱は熱でしょう。」

男性職員:「いえいえ。ご高齢の方は体温調節が上手くいかなくて、こうして部屋が暑かったりすると、お熱が出たりするんですよ~。」

ヤッチ:「…。」

その後、男性職員さんはアルツ君に、タオルに包まれた氷枕を持って来て下さいました。

アルツ君、『冷たい。』と言って、これを拒否…。

部屋が暑ければ、熱が出るのはヤッチもわかりますが、熱が出るまで、部屋の窓を開けないということがヤッチには理解できません。

昼食後から、アルツ君が熱を出すまでの数時間、居室を誰も巡回していない証拠にもなってしまうんですがね…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ

この日は、アルツ君の具合も良くないし、生活相談員さんに相談に行けない状況だったので、すぐに帰ることにしました。

その日のうちに、アルツ君の熱は下がったようです。

日が替わって、今週火曜日(2013年10月15日)です。

姉から連絡をもらって、生活相談員の△△さんもヤッチと話をしたいというので、施設に行ってきました。

いつものようにアルツ君のところに顔を出しますが、『散歩には行きたくない。』というので、ヤッチは生活相談員さんのいらっしゃる部屋をノックします。

ヤッチ:「お忙しいところ、すいません。」

生活相談員さん:「いえいえ。」

ヤッチ:「さっそくで、悪いんだけど、薬の方は変更ないんですよね?」

生活相談員さん:「お父様の抑肝散の事ですよね?」

ヤッチ:「でも、肺炎球菌ワクチンを打ったとき、先生は『薬を増やす。』って言ってたんだよね…。気が変わったのかな…。」

生活相談員さん;「もし、よろしければ、医務室にうちの看護師がいますので、ご一緒に『おくすり手帳』を確認してみますか?」

ヤッチ:「だね!?お願いできますか?」

生活相談員さんと階下に下り、医務室に向かいます。

ちょうど、アルツ君の診察の時に嘱託医と一緒に巡回していたこの施設の看護師さんの姿が見えます。

この看護師さん、施設の主任クラスの方のようです。

生活相談員さん:「あの~、××さん(看護師さんの名前)、○○さん(アルツ君)のおくすり手帳を見せてもらえますか?」

看護師さん:「はい…。少々、お待ちください。」

看護師さんは、医務室の中に入り、おくすり手帳を取りにいらしたようです。

ヤッチと生活相談員さんは廊下で待機です。

ほどなく看護師さんがおくすり手帳を持って廊下に出てきます。

生活相談員さん:「これって最近のものですか?」

看護師さん:「直近のものはもしかすると、まだ貼りつけてないかもしれないかな…。」

生活相談員さん:「抑肝散って最近、変更になっていますか?」

看護師さん:「どうだったかしら…、分1から分2に変更になっているんじゃなかったかしら…。」

分1、分2というのは、薬の飲み方の事で、今回のアルツ君の薬の場合、分1なら一日一回ということになり、分2になら一日二回飲みなさいということになります。

ヤッチは生活相談員さんと看護師さんがしゃべっている間に、おくすり手帳の中から、『抑肝散 分2 朝夕食後』の文字を見つけます。

チラ見だったので、はっきりしませんでしたが、抑肝散は袋入りの粉薬ですから、1包を朝と夕に小分けにして飲むことは考えにくいので、1包から2包に増えていると、予測がつきます。

もし、従来通りの薬の飲み方なら、アルツ君が抑肝散を飲んでいるのは、『夕食後』だけですから、『朝』の文字は出てこないはず…。

ヤッチ:「ここに貼ってあるシールには『朝夕食後』の文字が見えますよね?」

看護師さん:「そうですね。抑肝散は朝夕食後の2回、1包ずつ、つまり1日2回計2包飲むように変更になっていますね。」

ヤッチ:「やっぱり増えてんじゃん!!」

生活相談員さん:「これ、いつから変更になっているんですか?」

看護師さん:「それはね…。いつだったかしら…。」

ヤッチ:「肺炎球菌ワクチンを打った日(2013年9月26日)からですか?」

看護師さん:「そうです、そうです。確か、その時、息子さん(ヤッチ)もいらしてましたよね?」

ヤッチ:「『そうです』じゃないよ。もう、かれこれ2週間以上じゃないですか。何で家族に連絡しなかったんですか?」

看護師さん:「いえいえ、連絡しましたよ。」

ヤッチ:「何で連絡しているのに家族の耳に入っていないの?」

看護師さん:「それは、係長に…。」

ヤッチ:「なんだその『係長』って…。」

どうやら、この『係長』というのは、生活相談員さんの上司のようです。

ここに居る生活相談員さんが不在の時に、看護師さんが変更のあった事を『係長』に告げたようです。

ヤッチ:「なんだそれ?」

看護師さん:「うち(施設)の組織についてご説明申し上げますね。まず薬に変更などが有った場合は、相談係に連絡し、相談係からご家族に連絡が行くようになっています。」

ヤッチ:「組織の説明はわかったけど、その家族に連絡が入ってないんだけど…。」

看護師さん:「それは、先生の診察の時に、息子さんもその場にいらして、先生のお話を聞いていらしたから…。同意もされていたのでは?」

ヤッチ:「確かにいましたよ。でもね、あなたもその時に私の方に顔を向けて、『(薬に)変更がある場合は、また改めて(姉)に連絡を差し上げることになると思いますから…。』っておっしゃいましたよね。私はハッキリその言葉をおぼえていますよ。」

看護師さん:「…。」

ヤッチ:「それにね、前回メマリーの問題の時に、薬の変更がある場合は、姉に連絡をして、承諾を得てから、処方を変えるということをそちら(施設)が提案しているんですよ。書面もいただいていますよ。あの書面は、いったい何だったの?あなたも同席しているんだから、よくおわかりのはずですよね!?」

看護師さん:「ですから、息子さん…。」

生活相談員さんが割って入り、看護師さんに向かって、言葉を発します。

生活相談員さん:「いやいや、息子さんは家族ですけど、こちら(施設)でお約束しているのは、身元引受人であるお姉さまに連絡することで、息子さんの承諾ではないんです。」

看護師さん:「でも、私は係長に変更の旨は伝えましたよ。」

生活相談員さんがヤッチに顔を向けます。

生活相談員さん:「ホントに申し訳ないです…。」

ヤッチ:「目くじらを立てて、物言いする話でも無いのかもしれませんが、仮に私が診察の時に、同席していなくて、先生が向精神薬でも処方しましょうといった場合に、どうでしょう?今の話では、事後承諾の話になる危険性もあるし、家族にまたしても知らせてもらえない話が起こり得るのでは?」

看護師さん:「これから先生(嘱託医)に連絡して、薬を減らしてもらうように、私から申し上げましょうか?」

ヤッチ:「どうして前回の教訓が活かせないかな…。今回は薬の処方そのものに問題があるのではなくて、約束したことを守れないことに問題があるのだと私は思うんですけどね…。お医者さんが入っての話ですから、姉に承諾を得るのは難しいかもしれません。でも、変更になった事だけは伝えるのが筋じゃないかな…。」

看護師さん:「ですから、係長に…。」

ヤッチ:「私も薬のお世話になっています。その意味では、薬を全否定しているわけではありません。そして、今は実際におくすり手帳を管理してるわけではなく、そちらで管理しているわけです。実際に管理している方が、慎重になるのは当然だと思います。言われてから初めて気づく状況はあまりにも危険です。組織の体質を変えないとこれから、父以上に不幸な利用者さんが出て来るとも限らないですよ。」

看護師さん:「そうしましたら、どうでしょう…。私の方から先生(嘱託医)に連絡して、薬を減らしてもらうようにしますけど?」

ヤッチ:「あのね…。さっきからその話を繰り返してらっしゃるけど…。まったく今までの事を理解していないようですね…。」

看護師さん:「と、おっしゃいますと…?」

ヤッチ:「薬の処方に変更がある場合は、まず姉に連絡するというのが前提ですよね?」

看護師さん:「はい…。」

ヤッチ:「だったら、増えてしまった薬の処方を仮に減らす場合でも、まず姉に連絡でしょ!?あなたの裁量で処方を変える話ではないはずですよ。まだ、姉は増やせとも、減らせとも、止めろとも、言っていないんですよ!!」

看護師さん

さすがです…。

(; ̄ー ̄川 アセアセ


ブログランキングに参加しています。
クリックで是非応援をお願いします。
    ↓
にほんブログ村
にほんブログ村へ

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ


コメントを見る 6 件
ツイートする

キーワード検索 : メマリー 抑肝散 特養 嘱託医 生活相談員 レム睡眠行動障害 レビー小体型認知症 おくすり手帳 

FC2スレッドテーマ : 認知症を介護する家族の悩み (ジャンル : 福祉・ボランティア

この記事のURLhttp://alzheimers.blog.fc2.com/blog-entry-429.html   Facebook   Twitter   はてなブックマーク hatena

2013/10/17 | コメント (6) | トラックバック (0) | ホーム | ▲ Page Top
申し訳ありません。m(__)m
お探しの記事は、この キーワード (ユーザータグ) を設定していない可能性があります。

画面右上の『ブログ内検索』で、
再入力、もしくは語句を短めに入力していただくと記事が見つかる場合があります。



▲TOP